君の手に初めて触れた日 歌詞

『藤井フミヤ - 君の手に初めて触れた日』収録の『水色と空色』ジャケット
歌手:

藤井フミヤ

よみ: きみのてにはじめてふれたひ
発売日: 2022.11.02
作詞: 藤井フミヤ
作曲: 藤井尚之
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今 この手を 今 離せば
僕たちは どれくらい また離れてしまう
もう 夕日が もう 無くなる
切なさと溜息の 砂時計さ


そっと指が触れ そっと繋ぎ合い
そっと寄り添って そこから歩き出す
何を話したっけ 何を見ていたっけ 何だか上の空で


君の手に初めて触れた日
心 うまく コントロールできなくなって
君の手に初めて触れた夜
眠れないまま 遠くを遠くを 見つめてた


また この手を また 眺めて
馬鹿みたいさ 頬にあてて微笑んでる


ちょっと冷たくて ちょっと柔らかくて
ちょっと伝わって ちょっとだけ見つめ合い
こんなに好きになって こんなに胸が痛くて こんなにも愛がいっぱいで


君の手に初めて触れた日
心 うまく コントロールできなくなって
君の手に初めて触れた夜
眠れないまま 遠くを遠くを 見つめてた

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