a new day will come流れる日々が見せた景色
どんな言葉よりも尊い
こんなにも揺るぎのない気持ちが
溢れる日々送った Ah…
冷たい風と君と 雨宿りしたあの日
この頃少し思い出す あの時感じていた明日(あす)
寂しい気持ちだけは 消すことが出来ないと
心は理解(わか)っているから 覚悟を刻んで過ごした
真っ直ぐに走り続けてる この道の行き先を知ってる
その偶然も必然も 受け止められる強さ知るために重ね合った
こんなにもたくさんの想い
溢れる光が眩しくて
あと少しだけ君と見つめたい
温もり溢れる明日
かけがえの無い時間(とき)は 足早に過ぎて行く
言葉にならない感情が 今日もこの胸に響く
変わらない夢の形が 君の背中をそっと押すなら
きっとこの先も僕達は 胸に強さ抱(いだ)いて歩けると信じられる
失くせない思い出を胸に
新しい明日(あした) この先は
君といつでも笑い合える
そんな風に思っている
真っ直ぐに走り続けてる この道の行き先を知ってる
その偶然も必然も 受け止められる強さ知るために重ね合った
流れる日々が見せた景色
新しい明日(あした) この先は
君といつでも笑い合える
そんな風に思っている
これほどにたくさんの想い
溢れる光が眩しくて
あと少しだけ君と見つめたい
温もり溢れる明日 Ah…
失くせない思い出を胸に
新しい明日(あした) この先は | fripSide | - | - | 流れる日々が見せた景色
どんな言葉よりも尊い
こんなにも揺るぎのない気持ちが
溢れる日々送った Ah…
冷たい風と君と 雨宿りしたあの日
この頃少し思い出す あの時感じていた明日(あす)
寂しい気持ちだけは 消すことが出来ないと
心は理解(わか)っているから 覚悟を刻んで過ごした
真っ直ぐに走り続けてる この道の行き先を知ってる
その偶然も必然も 受け止められる強さ知るために重ね合った
こんなにもたくさんの想い
溢れる光が眩しくて
あと少しだけ君と見つめたい
温もり溢れる明日
かけがえの無い時間(とき)は 足早に過ぎて行く
言葉にならない感情が 今日もこの胸に響く
変わらない夢の形が 君の背中をそっと押すなら
きっとこの先も僕達は 胸に強さ抱(いだ)いて歩けると信じられる
失くせない思い出を胸に
新しい明日(あした) この先は
君といつでも笑い合える
そんな風に思っている
真っ直ぐに走り続けてる この道の行き先を知ってる
その偶然も必然も 受け止められる強さ知るために重ね合った
流れる日々が見せた景色
新しい明日(あした) この先は
君といつでも笑い合える
そんな風に思っている
これほどにたくさんの想い
溢れる光が眩しくて
あと少しだけ君と見つめたい
温もり溢れる明日 Ah…
失くせない思い出を胸に
新しい明日(あした) この先は |
adverse wind輝きの光抱いて この景色を染め上げてく
刻はただ色褪せずに その能力は運命を照らした
夢にまだ届かないと 切なく揺れるこの心には
いつだって 誇れる仲間と気持ち交わしたあの日刻んでる
懐かしく響く言葉に 振り返るいつかの日々に
迷い込み戸惑う気持ち 揺れ動いた深い追憶
あの頃に見ていた夢が 紡いでる今があるから
立ち止まることなく今日も 心だけ正しさ捜してる
その頬を伝う涙 痛む記憶 溶かせるなら
君と今日もこの心繋いで ともに明日を夢見るから
この惑星を 巡り巡る その想いを集束して
時間さえ超越した 能力だけが運命を導く
燃え上がる闘いから 紡ぐ夢をいま形にして
光の速さで辿り着く 未来を手繰り寄せ 現在を撃ち抜く
華やいだ季節過ぎ行く この街に今日も色付く
生あるもののその息吹 導いてく とある日常
穏やかな風を感じて 切なさを忘れた頃に
ふと気づく 守り抜いたかけがえのない心の場所
温かく優しいその笑顔がそう 煌めくから
君と今日もこの心繋いで 2人夢を語れるから
輝きの光抱いて この景色を染め上げてく
刻はただ色褪せずに この能力を見守り続けてる
立ち向かう向かい風も 心地良いと君が笑うから
重ねよう 大切な絆 壊れない勇気を貫いてく
この惑星を 巡り巡る その想いを集束して
時間さえ超越した 能力だけが運命を導く
夢にまだ届かないと 切なく揺れるこの心には
いつだって 誇れる仲間と気持ち交わしたあの日刻んでる
輝きの光抱いて この景色を染め上げてく
刻はただ色褪せずに この能力を見守り続けてる
立ち向かう向かい風も 心地良いと君が笑うから
重ねよう 大切な絆 壊れない勇気を貫いてく | fripSide | - | - | 輝きの光抱いて この景色を染め上げてく
刻はただ色褪せずに その能力は運命を照らした
夢にまだ届かないと 切なく揺れるこの心には
いつだって 誇れる仲間と気持ち交わしたあの日刻んでる
懐かしく響く言葉に 振り返るいつかの日々に
迷い込み戸惑う気持ち 揺れ動いた深い追憶
あの頃に見ていた夢が 紡いでる今があるから
立ち止まることなく今日も 心だけ正しさ捜してる
その頬を伝う涙 痛む記憶 溶かせるなら
君と今日もこの心繋いで ともに明日を夢見るから
この惑星を 巡り巡る その想いを集束して
時間さえ超越した 能力だけが運命を導く
燃え上がる闘いから 紡ぐ夢をいま形にして
光の速さで辿り着く 未来を手繰り寄せ 現在を撃ち抜く
華やいだ季節過ぎ行く この街に今日も色付く
生あるもののその息吹 導いてく とある日常
穏やかな風を感じて 切なさを忘れた頃に
ふと気づく 守り抜いたかけがえのない心の場所
温かく優しいその笑顔がそう 煌めくから
君と今日もこの心繋いで 2人夢を語れるから
輝きの光抱いて この景色を染め上げてく
刻はただ色褪せずに この能力を見守り続けてる
立ち向かう向かい風も 心地良いと君が笑うから
重ねよう 大切な絆 壊れない勇気を貫いてく
この惑星を 巡り巡る その想いを集束して
時間さえ超越した 能力だけが運命を導く
夢にまだ届かないと 切なく揺れるこの心には
いつだって 誇れる仲間と気持ち交わしたあの日刻んでる
輝きの光抱いて この景色を染め上げてく
刻はただ色褪せずに この能力を見守り続けてる
立ち向かう向かい風も 心地良いと君が笑うから
重ねよう 大切な絆 壊れない勇気を貫いてく |
as before光が舞う季節に 過ぎ行く日々を抱きしめた
傷は嘘をつかない 君と強く歩いている
懐かしく優しく 思い出すあの頃
幼かったあの日々 見上げた冷たい夜空
街も人も夢も 少しずつ変わって
止まることのない時を刻み時代を描いた
自分らしく生きる 強さを求めていた
あの日の僕と君が見ていた 夢の形は今も変わらない ah
凍えるこの季節に 溢れた涙忘れない
弱さを認めたなら 強く前に進むから
そう 僕たちの居場所は 変わらずにここにあるから
この瞳逸らさずに 君と強く歩いていく
あれから何年も 季節を超えてきた
この目に映る景色 やがて強さを纏った
本当の自分を見失わないように
信じる心の色 ずっと守り続けていた
いつも感じている この心の弱さと
向き合う勇気求め続けた あの日誓った想い抱きしめて ah
白く輝く季節 とても温かく優しく
この心を照らして 今も勇気くれるから
傷つけ傷ついてた 日々がとても懐かしくて
変わらないこの先も 君と強く駆け抜けたい
光が舞う季節に 過ぎ行く日々を抱きしめた
傷は嘘をつかない 君と強く歩いてる
そう 僕たちの居場所は 変わらずにここにあるから
この瞳逸らさずに 君と強く歩いていく | fripSide | - | - | 光が舞う季節に 過ぎ行く日々を抱きしめた
傷は嘘をつかない 君と強く歩いている
懐かしく優しく 思い出すあの頃
幼かったあの日々 見上げた冷たい夜空
街も人も夢も 少しずつ変わって
止まることのない時を刻み時代を描いた
自分らしく生きる 強さを求めていた
あの日の僕と君が見ていた 夢の形は今も変わらない ah
凍えるこの季節に 溢れた涙忘れない
弱さを認めたなら 強く前に進むから
そう 僕たちの居場所は 変わらずにここにあるから
この瞳逸らさずに 君と強く歩いていく
あれから何年も 季節を超えてきた
この目に映る景色 やがて強さを纏った
本当の自分を見失わないように
信じる心の色 ずっと守り続けていた
いつも感じている この心の弱さと
向き合う勇気求め続けた あの日誓った想い抱きしめて ah
白く輝く季節 とても温かく優しく
この心を照らして 今も勇気くれるから
傷つけ傷ついてた 日々がとても懐かしくて
変わらないこの先も 君と強く駆け抜けたい
光が舞う季節に 過ぎ行く日々を抱きしめた
傷は嘘をつかない 君と強く歩いてる
そう 僕たちの居場所は 変わらずにここにあるから
この瞳逸らさずに 君と強く歩いていく |
believe in your futureここからそう始まる 明日へと続く道が
駆け出すこの気持ち どんな未来も見据えて
あふれてくる勇気と希望の音が 君を後押しする
心が踊ること 思い浮かべてみて
それはきっと君だけの世界をつくるカケラ
点を繋ぐように すべてが揃う時
できた線は誰にも 真似などできない光
もしも落ち込んだ時は あの日のこと思い出して
それはいつもそばにある 大切に結び続けた
絆の証だから
いつでもここにある 熱く託した想い
弱さも苦しさも乗り越えた先に見える
何よりもまぶしく照らすその笑顔 君には出来るから
心が痛んで 涙を流した
それはきっと君だけの世界が変わる兆し
線を繋ぐように すべてをなぞったら
新しい光たち 誰も追いつけない輝き
だけど迷った時には この温かさ感じて
それはいつだって君の心の熱を
とりもどすためにある歌だから
信じて昨日より 夢に近づいてると
恐れも躊躇いも 強い自分に出会うため
高い壁の向こう側にある景色 君には見えるから
いつでもここにある 熱く託した想い
弱さも苦しさも乗り越えた先に見える
ここからそう始まる 明日へと続く道が
駆け出すこの気持ち どんな未来も見据えて
あふれてくる勇気と希望の音が 君を後押しする | fripSide | - | - | ここからそう始まる 明日へと続く道が
駆け出すこの気持ち どんな未来も見据えて
あふれてくる勇気と希望の音が 君を後押しする
心が踊ること 思い浮かべてみて
それはきっと君だけの世界をつくるカケラ
点を繋ぐように すべてが揃う時
できた線は誰にも 真似などできない光
もしも落ち込んだ時は あの日のこと思い出して
それはいつもそばにある 大切に結び続けた
絆の証だから
いつでもここにある 熱く託した想い
弱さも苦しさも乗り越えた先に見える
何よりもまぶしく照らすその笑顔 君には出来るから
心が痛んで 涙を流した
それはきっと君だけの世界が変わる兆し
線を繋ぐように すべてをなぞったら
新しい光たち 誰も追いつけない輝き
だけど迷った時には この温かさ感じて
それはいつだって君の心の熱を
とりもどすためにある歌だから
信じて昨日より 夢に近づいてると
恐れも躊躇いも 強い自分に出会うため
高い壁の向こう側にある景色 君には見えるから
いつでもここにある 熱く託した想い
弱さも苦しさも乗り越えた先に見える
ここからそう始まる 明日へと続く道が
駆け出すこの気持ち どんな未来も見据えて
あふれてくる勇気と希望の音が 君を後押しする |
beyond the horizon水平線を 指でなぞった 夕闇と光の境界を
心地よい風 君の面影を 運んだ 今も
終わる季節に 迷い見つけた 壊れそうな一つの想いだけ
暮れていく街並み そっと包んでいた
心の何処かで感じてた 隠しきれない想いが溢れて
君と歩いたこの軌跡を輝かせて 笑顔も涙も 抱きしめた
Ah 僕達はやがていつか その場所へとたどり着く
そこで何が待っていても この眼を逸らさない
心で繋いだこの手は 強く握ったままで
君と僕があの日見た 景色を忘れない
街の灯りが 遠く霞んで 暗闇を微かに染めている
静寂が今 君のその声を運んだ 今日も
いつも感じる 迷いは今も この街の片隅に潜んで
新たな真実を 求めて彷徨った
心が選んだ選択を 後悔だけはしないと誓って
あの日感じたその奇跡を忘れないで 笑顔と涙と 生きている
明日を待ちわびる今日も 昨日を懐かしむ今日も
君といつも感じてる 大切な瞬間
心で繋いだこの手を 絶対に離さないで
君と僕が描いてく 景色を焼き付けて
Ah 僕達はやがていつか その場所へとたどり着く
そこで何が待っていても この眼を逸らさない
心で繋いだこの手は 強く握ったままで
君と僕があの日見た 景色を忘れない
明日を待ちわびる今日も 昨日を懐かしむ今日も
君といつも感じてる 大切な瞬間
心で繋いだこの手を 絶対に離さないで
君と僕が描いてく 景色を忘れない | fripSide | - | 動画 | 水平線を 指でなぞった 夕闇と光の境界を
心地よい風 君の面影を 運んだ 今も
終わる季節に 迷い見つけた 壊れそうな一つの想いだけ
暮れていく街並み そっと包んでいた
心の何処かで感じてた 隠しきれない想いが溢れて
君と歩いたこの軌跡を輝かせて 笑顔も涙も 抱きしめた
Ah 僕達はやがていつか その場所へとたどり着く
そこで何が待っていても この眼を逸らさない
心で繋いだこの手は 強く握ったままで
君と僕があの日見た 景色を忘れない
街の灯りが 遠く霞んで 暗闇を微かに染めている
静寂が今 君のその声を運んだ 今日も
いつも感じる 迷いは今も この街の片隅に潜んで
新たな真実を 求めて彷徨った
心が選んだ選択を 後悔だけはしないと誓って
あの日感じたその奇跡を忘れないで 笑顔と涙と 生きている
明日を待ちわびる今日も 昨日を懐かしむ今日も
君といつも感じてる 大切な瞬間
心で繋いだこの手を 絶対に離さないで
君と僕が描いてく 景色を焼き付けて
Ah 僕達はやがていつか その場所へとたどり着く
そこで何が待っていても この眼を逸らさない
心で繋いだこの手は 強く握ったままで
君と僕があの日見た 景色を忘れない
明日を待ちわびる今日も 昨日を懐かしむ今日も
君といつも感じてる 大切な瞬間
心で繋いだこの手を 絶対に離さないで
君と僕が描いてく 景色を忘れない |
black bulletひび割れ壊れゆく 世界は果てしなく
未知なる創造が いま秩序を無くしてる
重ね合う痛みが 繰り返す現実
君との毎日が その闇に意味を投げた
指し示した道を 輝かせたいから
黒いこの銃弾がいま全てを撃ち抜く
赤く燃える その眼差しに 熱く響く 命の鼓動
強く深く 貫いていく 真実を(black and red bullet!)
傷だらけの心燃やして 君と明日を切り開きたい
この躰(からだ)に全てを込めて 闘うよ black and red bullet!
希望を信じて
育み壊された 哀しいその記憶
手にしたこの躰(からだ) いつからか息潜めた
夢幻に立ち尽くし 捜してた勇気は
小さな君の中に 柔らかく宿ってた
形を失くしてく 曖昧な真理に
立ち向かうその正義を護って生きるから
君と跳ぼう 果てない夢に 向かう心 神速(しんそく)の風
もっと速く 撃ち破ってく 限界を(black and red bullet!)
傷だらけの心を抱いて 紡ぐ明日を引き寄せるから
いつかきっと 辿り着けるよ 生も死も black and red bullet!
超えたその先に
赤く澄んだ瞳はやがて 捉えていく無情の闇を
だから僕は隣にいるよ いつの日も
傷だらけの心燃やして 君と明日を切り開きたい
この思いに全てを込めて 貫こう
赤く燃える その眼差しに 熱く響く 命の鼓動
強く深く 貫いていく 真実を(black and red bullet!)
傷だらけの心を抱いて 紡ぐ明日を引き寄せるから
この躰(からだ)に全てを込めて 闘うよ black and red bullet!
希望を信じて | fripSide | ブラック・ブレット [黒の銃弾] | - | ひび割れ壊れゆく 世界は果てしなく
未知なる創造が いま秩序を無くしてる
重ね合う痛みが 繰り返す現実
君との毎日が その闇に意味を投げた
指し示した道を 輝かせたいから
黒いこの銃弾がいま全てを撃ち抜く
赤く燃える その眼差しに 熱く響く 命の鼓動
強く深く 貫いていく 真実を(black and red bullet!)
傷だらけの心燃やして 君と明日を切り開きたい
この躰(からだ)に全てを込めて 闘うよ black and red bullet!
希望を信じて
育み壊された 哀しいその記憶
手にしたこの躰(からだ) いつからか息潜めた
夢幻に立ち尽くし 捜してた勇気は
小さな君の中に 柔らかく宿ってた
形を失くしてく 曖昧な真理に
立ち向かうその正義を護って生きるから
君と跳ぼう 果てない夢に 向かう心 神速(しんそく)の風
もっと速く 撃ち破ってく 限界を(black and red bullet!)
傷だらけの心を抱いて 紡ぐ明日を引き寄せるから
いつかきっと 辿り着けるよ 生も死も black and red bullet!
超えたその先に
赤く澄んだ瞳はやがて 捉えていく無情の闇を
だから僕は隣にいるよ いつの日も
傷だらけの心燃やして 君と明日を切り開きたい
この思いに全てを込めて 貫こう
赤く燃える その眼差しに 熱く響く 命の鼓動
強く深く 貫いていく 真実を(black and red bullet!)
傷だらけの心を抱いて 紡ぐ明日を引き寄せるから
この躰(からだ)に全てを込めて 闘うよ black and red bullet!
希望を信じて |
BLACKFOX優しい風 そっと運んだ
きっといつか届くはずと 手を伸ばしたあの日の夢
今日も空は 追憶の色
今はもう失ってしまった日々
きっと誰もが 心の何処かに
痛む傷を持っているから
この現実を抱きしめて明日へ走り出す
今も輝くこの胸に受け継いだその想い
あの日溢れた涙が導く優しさで
照らし出す 世界の闇を黒き希望で
瞳閉じて いつも感じる
たった一つ信じられる 未来へと続くこの道
過ぎ去った季節の中に
刻み込まれた思い出を抱いて
失くせない意志 見つけられたから
強い一歩を踏み出してる
両手広げてこの世界全て感じよう
失うことを恐れずに真実を受け止める
あの日溢れた涙を忘れず前を向く
解き放つ 熱い想いを黒き刃に
見上げる星空から 降り注ぐ光を纏って
眩い真実からこの目逸らさずに
この現実を抱きしめて明日へ走り出す
今も輝くこの胸に受け継いだその想い
あの日溢れた涙が導く優しさで
照らし出す 世界の闇を黒き希望で
両手広げてこの世界全て感じよう
失うことを恐れずに真実を受け止める
あの日溢れた涙を忘れず前を向く
解き放つ 熱い想いを黒き刃に | fripSide | BLACKFOX | - | 優しい風 そっと運んだ
きっといつか届くはずと 手を伸ばしたあの日の夢
今日も空は 追憶の色
今はもう失ってしまった日々
きっと誰もが 心の何処かに
痛む傷を持っているから
この現実を抱きしめて明日へ走り出す
今も輝くこの胸に受け継いだその想い
あの日溢れた涙が導く優しさで
照らし出す 世界の闇を黒き希望で
瞳閉じて いつも感じる
たった一つ信じられる 未来へと続くこの道
過ぎ去った季節の中に
刻み込まれた思い出を抱いて
失くせない意志 見つけられたから
強い一歩を踏み出してる
両手広げてこの世界全て感じよう
失うことを恐れずに真実を受け止める
あの日溢れた涙を忘れず前を向く
解き放つ 熱い想いを黒き刃に
見上げる星空から 降り注ぐ光を纏って
眩い真実からこの目逸らさずに
この現実を抱きしめて明日へ走り出す
今も輝くこの胸に受け継いだその想い
あの日溢れた涙が導く優しさで
照らし出す 世界の闇を黒き希望で
両手広げてこの世界全て感じよう
失うことを恐れずに真実を受け止める
あの日溢れた涙を忘れず前を向く
解き放つ 熱い想いを黒き刃に |
Blue Moon青い月が 照らしている この心に巡る想いを
届かなくて哀しくても 君の幸せだけ求めた
新たな季節に 気持ちは戸惑い
君がくれた いくつもの優しさはいま
その色を変えて 意味を問いかける
行くあての無い心は とりとめのない形を描く
いつだってその笑顔を側で
見られることが嬉しくて
そんな日々が ずっと続くと思っていた
冷たい空 光る星に この誓いをそっと伝えた
叶わないと知っていても 心に嘘はつけなくて
青い月が 導いてる 私がいま目指すべき場所
届かなくて哀しくても 君の幸せを願った
歩いて来た日々 記憶は眩しく
君との距離 意識したあの日が今も
鮮やかに浮かぶ 記憶を抱きしめ
君の想いに重なる 新しい景色を捜してく
一つだけ切なく輝いた
君の言葉を忘れない
だけどずっと 君の笑顔を守りたいよ
近く遠い 距離が今も この心に巡る想いを
溶かせなくて 痛んでいる 捨てきれない夢を見てる
わかってるよ 君の胸も この心と同じくらいに
今もきっと傷んでいる だから私は迷わない…!
冷たい空 光る星に この誓いをそっと伝えた
叶わないと知っていても 心に嘘はつけなくて
青い月が 導いてる 私がいま目指すべき場所
届かなくて哀しくても 君の幸せを願った
近く遠い 距離が今も この心に巡る想いを
溶かせなくて 痛んでいる 捨てきれない夢を見てる
わかってるよ 君の胸も この心と同じくらいに
今もきっと傷んでいる だから私は迷わない…! | fripSide | - | - | 青い月が 照らしている この心に巡る想いを
届かなくて哀しくても 君の幸せだけ求めた
新たな季節に 気持ちは戸惑い
君がくれた いくつもの優しさはいま
その色を変えて 意味を問いかける
行くあての無い心は とりとめのない形を描く
いつだってその笑顔を側で
見られることが嬉しくて
そんな日々が ずっと続くと思っていた
冷たい空 光る星に この誓いをそっと伝えた
叶わないと知っていても 心に嘘はつけなくて
青い月が 導いてる 私がいま目指すべき場所
届かなくて哀しくても 君の幸せを願った
歩いて来た日々 記憶は眩しく
君との距離 意識したあの日が今も
鮮やかに浮かぶ 記憶を抱きしめ
君の想いに重なる 新しい景色を捜してく
一つだけ切なく輝いた
君の言葉を忘れない
だけどずっと 君の笑顔を守りたいよ
近く遠い 距離が今も この心に巡る想いを
溶かせなくて 痛んでいる 捨てきれない夢を見てる
わかってるよ 君の胸も この心と同じくらいに
今もきっと傷んでいる だから私は迷わない…!
冷たい空 光る星に この誓いをそっと伝えた
叶わないと知っていても 心に嘘はつけなくて
青い月が 導いてる 私がいま目指すべき場所
届かなくて哀しくても 君の幸せを願った
近く遠い 距離が今も この心に巡る想いを
溶かせなくて 痛んでいる 捨てきれない夢を見てる
わかってるよ 君の胸も この心と同じくらいに
今もきっと傷んでいる だから私は迷わない…! |
brand new world見慣れた街 今日も変わらず 毎日をただ潜り抜けて
手にできる僅かな喜びだけ 受け入れている
組み込まれたシステムの中 自分に課せられた使命を
果たし続ける意味のなさに今、気づき始めた
何かが(心の鎖を断ち切って)
壊れた(君と進む為に僕は)
此処から始まる自由感じて
もう誰にも止められはしない 新たな景色求めて
心から聴こえる声に従い歩いてく
終わりなく続くこの道に 見つけた希望抱いて
叶えたい 僕らが夢見る明日を
見限った淡い期待さえ いつかは消えるだけの記憶
零れ落ちるその涙は誰も 気づか無いまま
準備された回答だけが 模範的と定められてる
隠せない真実に怯えてる この毎日に
誰かが(支配の連鎖を断ち切って)
教えた(明日へ進む為の疑問)
いつも感じてる違和感を壊して
もう誰にも覆い隠せない 見せかけだけのルールは
心から沸き立つ声を恐れて壊れてく
君と手を強く繋いでる まだ見ぬ明日描いて
駆け抜ける 僕らの新たな時代を
もう誰にも止められはしない
終わりなく続くこの道に
もう誰にも覆い隠せない
君と手を強く繋いでる
もう誰にも止められはしない 新たな景色求めて
心から聴こえる声に従い歩いてく
終わりなく続くこの道に 見つけた希望抱いて
叶えたい 僕らが夢見る明日を
もう誰にも覆い隠せない 見せかけだけのルールは
心から沸き立つ声を恐れて壊れてく
君と手を強く繋いでる まだ見ぬ明日描いて
駆け抜ける 僕らの新たな時代を | fripSide | - | - | 見慣れた街 今日も変わらず 毎日をただ潜り抜けて
手にできる僅かな喜びだけ 受け入れている
組み込まれたシステムの中 自分に課せられた使命を
果たし続ける意味のなさに今、気づき始めた
何かが(心の鎖を断ち切って)
壊れた(君と進む為に僕は)
此処から始まる自由感じて
もう誰にも止められはしない 新たな景色求めて
心から聴こえる声に従い歩いてく
終わりなく続くこの道に 見つけた希望抱いて
叶えたい 僕らが夢見る明日を
見限った淡い期待さえ いつかは消えるだけの記憶
零れ落ちるその涙は誰も 気づか無いまま
準備された回答だけが 模範的と定められてる
隠せない真実に怯えてる この毎日に
誰かが(支配の連鎖を断ち切って)
教えた(明日へ進む為の疑問)
いつも感じてる違和感を壊して
もう誰にも覆い隠せない 見せかけだけのルールは
心から沸き立つ声を恐れて壊れてく
君と手を強く繋いでる まだ見ぬ明日描いて
駆け抜ける 僕らの新たな時代を
もう誰にも止められはしない
終わりなく続くこの道に
もう誰にも覆い隠せない
君と手を強く繋いでる
もう誰にも止められはしない 新たな景色求めて
心から聴こえる声に従い歩いてく
終わりなく続くこの道に 見つけた希望抱いて
叶えたい 僕らが夢見る明日を
もう誰にも覆い隠せない 見せかけだけのルールは
心から沸き立つ声を恐れて壊れてく
君と手を強く繋いでる まだ見ぬ明日描いて
駆け抜ける 僕らの新たな時代を |
breaking dawn澄み渡る青がどこまでも 続くこの空の果てに
まだ見知らぬ希望が隠れている
夢がまた 走り過ぎていく 駆け抜ける日々の中で
今 僕達が向かう新たな夜明け
深く息を吐いて 曖昧に見つめている
視線の向こう側 輪郭がぼやけた世界
物憂げな日常 試してみたい衝動
誰もが期待する予定調和を否定して
いつの日か 誰もが皆 一人きりで 旅立つのなら
燃えるようなこの瞬間 君と感じていたい
澄み渡る青がどこまでも 続くこの空の果てに
まだ見知らぬ希望が隠れている
夢がまた 走り過ぎていく 駆け抜ける日々の中で
今 僕達が向かう新たな夜明け
感じ始めている 新しい可能性を
時代が動いてく その波に漂う僕は
出会いと別れさえ 一瞬の出来事だと
どこか冷めた言葉 飲み込んだふりをしていた
いつだって どこでだって 君のことを忘れないから
凍える日も夢を抱いて また1歩踏み出せる
暗がりに光が差し込む また1日が始まる
まだ見えない未来が近づいてる
夢という現実に今日も 立ち向かってく勇気で
もう一度確かめる 君との誓い
巡り行く 運命がやがて その必然を告げても
僕達の過去は消えたりはしない
夢がまた 走り過ぎていく 駆け抜ける日々の中で
今 僕達が向かう新たな夜明け
暗がりに光が差し込む また1日が始まる
まだ見えない未来が近づいてる
夢という現実に今日も 立ち向かってく勇気で
もう一度確かめた 君との誓い | fripSide | - | - | 澄み渡る青がどこまでも 続くこの空の果てに
まだ見知らぬ希望が隠れている
夢がまた 走り過ぎていく 駆け抜ける日々の中で
今 僕達が向かう新たな夜明け
深く息を吐いて 曖昧に見つめている
視線の向こう側 輪郭がぼやけた世界
物憂げな日常 試してみたい衝動
誰もが期待する予定調和を否定して
いつの日か 誰もが皆 一人きりで 旅立つのなら
燃えるようなこの瞬間 君と感じていたい
澄み渡る青がどこまでも 続くこの空の果てに
まだ見知らぬ希望が隠れている
夢がまた 走り過ぎていく 駆け抜ける日々の中で
今 僕達が向かう新たな夜明け
感じ始めている 新しい可能性を
時代が動いてく その波に漂う僕は
出会いと別れさえ 一瞬の出来事だと
どこか冷めた言葉 飲み込んだふりをしていた
いつだって どこでだって 君のことを忘れないから
凍える日も夢を抱いて また1歩踏み出せる
暗がりに光が差し込む また1日が始まる
まだ見えない未来が近づいてる
夢という現実に今日も 立ち向かってく勇気で
もう一度確かめる 君との誓い
巡り行く 運命がやがて その必然を告げても
僕達の過去は消えたりはしない
夢がまた 走り過ぎていく 駆け抜ける日々の中で
今 僕達が向かう新たな夜明け
暗がりに光が差し込む また1日が始まる
まだ見えない未来が近づいてる
夢という現実に今日も 立ち向かってく勇気で
もう一度確かめた 君との誓い |
change your core selfどこかで見た他人の人生 過ちの跡
まるで自身の経験のように 置き換えた
いつか聞いた誰かの言葉 胸を打たれて
馴染んでいく 真か嘘か確かめもせずに
「あなた」ではない存在が「あなた」を形成する
本当の「あなたらしさ」どこかに隠しているの?
伸ばしたこの腕から あふれるはずの光は
歩いたその距離だけ こぼれて見えなくなる
忘れず歩みたいと 願ったはずの心は
過ぎ去る時の中で 気づかずに霞んでた
置いてきた大事なものを 取り戻すため
捨ててゆくの いらない感情見極めて
遠い昔感じたはずの 一途な想い
胸の奥を貫くような 確信の鼓動
流されながら生きること 決して悪ではない
けどきっと持っていたはず あなただけの大切な…
世界が廻りだして 眩しいはずの視界は
知らない誰かの目に 怯えて暗くおちる
いつかは叶えたいと 曖昧にした約束は
今でも胸の中で ずっと軋み続ける
伸ばしたこの腕から あふれるはずの光は
歩いたその距離だけ こぼれて見えなくなる
忘れず歩みたいと 願ったはずの心は
過ぎ去る時の中で 気づかずに霞んでた
駆け抜ける時の中 胸が熱く燃えるような
あといくつの幸せ この手で掴めるだろう
あなただけが持ってる 唯一のオリジナルを
過ぎ行く時の中で 確かに輝かせて | fripSide | - | - | どこかで見た他人の人生 過ちの跡
まるで自身の経験のように 置き換えた
いつか聞いた誰かの言葉 胸を打たれて
馴染んでいく 真か嘘か確かめもせずに
「あなた」ではない存在が「あなた」を形成する
本当の「あなたらしさ」どこかに隠しているの?
伸ばしたこの腕から あふれるはずの光は
歩いたその距離だけ こぼれて見えなくなる
忘れず歩みたいと 願ったはずの心は
過ぎ去る時の中で 気づかずに霞んでた
置いてきた大事なものを 取り戻すため
捨ててゆくの いらない感情見極めて
遠い昔感じたはずの 一途な想い
胸の奥を貫くような 確信の鼓動
流されながら生きること 決して悪ではない
けどきっと持っていたはず あなただけの大切な…
世界が廻りだして 眩しいはずの視界は
知らない誰かの目に 怯えて暗くおちる
いつかは叶えたいと 曖昧にした約束は
今でも胸の中で ずっと軋み続ける
伸ばしたこの腕から あふれるはずの光は
歩いたその距離だけ こぼれて見えなくなる
忘れず歩みたいと 願ったはずの心は
過ぎ去る時の中で 気づかずに霞んでた
駆け抜ける時の中 胸が熱く燃えるような
あといくつの幸せ この手で掴めるだろう
あなただけが持ってる 唯一のオリジナルを
過ぎ行く時の中で 確かに輝かせて |
clockwork planetこの惑星(ほし)の鼓動が 切なく響いてる
微かに届く その音(こえ)は 僕らを明日(あした)へ導く
心が廻り出す 君とのclockwork planet's days
いくつも夜を越え 巡る時間(とき)刻んでた
世界はやがていつか 壊れてしまう気がした
一つの想いだけが 僕を動かしていた
そして君と 繋がりあう 大切さを知った
醒めない夢抱(いだ)いて 歩いてる僕達に
突きつけられた現実(リアル)
耳を澄ませば聴こえる 闇に潜む 哀しみと嘘
You rock my heart その瞬間 この惑星(ほし)が輝く
いまも君を突き動かす 心に隠したその願いが
この惑星(ほし)に生まれた 僕らを待っている
巡りゆく運命の歯車(ギア)を 2人の絆が照らした
ここから始まるよ 君とのclockwork planet's way
見上げたこの空に あの時を思い出す
偶然と必然 同じ事だと感じた
この目に映る景色 何気ないその色を
ずっとずっと 守りたいと 何故か強く思った
心の片隅に 蘇るあの記憶
作られたこの世界
いつの日か この両手で真実だけ 掴み取るため
clockwork planet 走り出す 止まらない覚悟で
感じるままの衝動を 貫くこと 約束したから
この惑星(ほし)に感じた その愛 受け止めて
微かに届く その音(こえ)は 未来(あした)に希望を繋げる
想いが連鎖する 君と心繋いで
この惑星(ほし)の鼓動が 切なく響いてる
微かに届く その音(こえ)は 僕らを明日(あした)へ導くから
You rock my heart その瞬間この惑星(ほし)が輝く
いまも君を突き動かす 心に隠した願いが
clockwork planet 走り出す 止まらない覚悟で
感じるままの衝動を 貫くこと 約束したから
この惑星(ほし)に生まれた 僕らを待っている
巡りゆく運命の歯車(ギア)を 2人の絆が照らした
想いが連鎖する ここから始まる
心が廻り出す 君とのclockwork planet's days | fripSide | クロックワーク・プラネット | - | この惑星(ほし)の鼓動が 切なく響いてる
微かに届く その音(こえ)は 僕らを明日(あした)へ導く
心が廻り出す 君とのclockwork planet's days
いくつも夜を越え 巡る時間(とき)刻んでた
世界はやがていつか 壊れてしまう気がした
一つの想いだけが 僕を動かしていた
そして君と 繋がりあう 大切さを知った
醒めない夢抱(いだ)いて 歩いてる僕達に
突きつけられた現実(リアル)
耳を澄ませば聴こえる 闇に潜む 哀しみと嘘
You rock my heart その瞬間 この惑星(ほし)が輝く
いまも君を突き動かす 心に隠したその願いが
この惑星(ほし)に生まれた 僕らを待っている
巡りゆく運命の歯車(ギア)を 2人の絆が照らした
ここから始まるよ 君とのclockwork planet's way
見上げたこの空に あの時を思い出す
偶然と必然 同じ事だと感じた
この目に映る景色 何気ないその色を
ずっとずっと 守りたいと 何故か強く思った
心の片隅に 蘇るあの記憶
作られたこの世界
いつの日か この両手で真実だけ 掴み取るため
clockwork planet 走り出す 止まらない覚悟で
感じるままの衝動を 貫くこと 約束したから
この惑星(ほし)に感じた その愛 受け止めて
微かに届く その音(こえ)は 未来(あした)に希望を繋げる
想いが連鎖する 君と心繋いで
この惑星(ほし)の鼓動が 切なく響いてる
微かに届く その音(こえ)は 僕らを明日(あした)へ導くから
You rock my heart その瞬間この惑星(ほし)が輝く
いまも君を突き動かす 心に隠した願いが
clockwork planet 走り出す 止まらない覚悟で
感じるままの衝動を 貫くこと 約束したから
この惑星(ほし)に生まれた 僕らを待っている
巡りゆく運命の歯車(ギア)を 2人の絆が照らした
想いが連鎖する ここから始まる
心が廻り出す 君とのclockwork planet's days |
close to you人並みを避けるように 逃げ込んだこの路地裏
疲れ切ったこの午後に また君の事を思い出す
時として僕らみんな この街に馴染めなくて
その気持ちを隠してる ため息さえつかない振りして
言葉を遮ってる何か 壊したい 真っ直ぐな気持ちで
ぶつかる 勇気を持てたなら この想い 君に届くかな?
重ね合う視線だけ 信じて 明日を占えば
確かなその想いは いつかこの壁を壊すだろう
届かないと知っても あと少しこの手伸ばせるなら
その距離は近づくと 君は僕に笑って言った
時の歯車はいつも 僕達を翻弄する
あとどれくらい僕には 時間が残っているんだろう
時も場所も迷わずに 君と僕が出会ったのは
意味を隠しているかもね 偶然が必然を誘って
気持ちを交わし合う勇気が 恐れた 戸惑いを隠した
それでも この心のどこか 響いてる 君との約束
信じ合う想いから 明日も 何かが生まれて
忘れてた記憶から 大切な色が蘇る
叶わない想いでも 笑顔を忘れることなければ
その距離は近づくと 痛む心に刻んでいる
重ね合う視線だけ 信じて 明日を占えば
確かなその想いは いつかこの壁を壊すだろう
届かないと知っても あと少しこの手伸ばせるなら
その距離は近づくと 君は僕に笑って言った
信じ合う想いから 明日も 何かが生まれて
忘れてた記憶から 大切な色が蘇る
叶わない想いでも 笑顔を忘れることなければ
その距離は近づくと 今日も心に刻んでいる | fripSide | - | 動画 | 人並みを避けるように 逃げ込んだこの路地裏
疲れ切ったこの午後に また君の事を思い出す
時として僕らみんな この街に馴染めなくて
その気持ちを隠してる ため息さえつかない振りして
言葉を遮ってる何か 壊したい 真っ直ぐな気持ちで
ぶつかる 勇気を持てたなら この想い 君に届くかな?
重ね合う視線だけ 信じて 明日を占えば
確かなその想いは いつかこの壁を壊すだろう
届かないと知っても あと少しこの手伸ばせるなら
その距離は近づくと 君は僕に笑って言った
時の歯車はいつも 僕達を翻弄する
あとどれくらい僕には 時間が残っているんだろう
時も場所も迷わずに 君と僕が出会ったのは
意味を隠しているかもね 偶然が必然を誘って
気持ちを交わし合う勇気が 恐れた 戸惑いを隠した
それでも この心のどこか 響いてる 君との約束
信じ合う想いから 明日も 何かが生まれて
忘れてた記憶から 大切な色が蘇る
叶わない想いでも 笑顔を忘れることなければ
その距離は近づくと 痛む心に刻んでいる
重ね合う視線だけ 信じて 明日を占えば
確かなその想いは いつかこの壁を壊すだろう
届かないと知っても あと少しこの手伸ばせるなら
その距離は近づくと 君は僕に笑って言った
信じ合う想いから 明日も 何かが生まれて
忘れてた記憶から 大切な色が蘇る
叶わない想いでも 笑顔を忘れることなければ
その距離は近づくと 今日も心に刻んでいる |
colorless fate広いこの世界を 白く染めあげてく
あなたと見つけた冬のカケラを輝かせたい
あたたかな居場所を探し、あなたと出逢えた
手をつないで歩く 街は切なく優しかった
あの頃の写真も 思い出もきれいなままで
誰にも知られずに 大切に抱き続けてた
絡んでく あなたとのこの赤い糸
遠くても切れてても想い消えない
会いたくて 言えなくて 時間があなたへの道を消していく…
粉雪が囁く この恋の行方を
この心の中を 白く白く染めてくれたなら...
ずっと願っている あなたとの未来が
きっと凍りついたままの私を溶かしてゆく…
あたたかく優しい 想いだけを抱きしめた
冷たい風が吹く 街は迷いを隠していた
新しい明日は 強い私になりたい
生まれ変われるなら もう一度あなたのもとへ
あの時に見上げてたイルミネーション
包まれた鐘の音と懐かしい歌
なのに今、色褪せて 音もなく静かに消えていくの?
あなたの足跡に 降り積もるこの雪
この心の痛み 深く白く染めてくれたなら...
ずっと願っている あなたとの未来が
きっと凍りついたままの私を溶かしてゆく…
絡んでく あなたとのこの赤い糸
遠くても切れてても想い消えない
会いたくて 言えなくて 時間があなたへの道を消していく…
粉雪が囁く この恋の行方を
この心の中を 白く白く染めてくれたなら...
ずっと願っている あなたとの未来が
きっと凍りついたままの私を溶かしてゆく...
あなたの足跡に 降り積もるこの雪
この心の痛み 深く白く染めてくれたなら...
ずっと願っている あなたとの未来が
きっと凍りついたままの私を溶かしてゆく…
ずっとずっと今も...freeze...am waiting for you...
透明に光った...freeze...am waiting for me... | fripSide | - | - | 広いこの世界を 白く染めあげてく
あなたと見つけた冬のカケラを輝かせたい
あたたかな居場所を探し、あなたと出逢えた
手をつないで歩く 街は切なく優しかった
あの頃の写真も 思い出もきれいなままで
誰にも知られずに 大切に抱き続けてた
絡んでく あなたとのこの赤い糸
遠くても切れてても想い消えない
会いたくて 言えなくて 時間があなたへの道を消していく…
粉雪が囁く この恋の行方を
この心の中を 白く白く染めてくれたなら...
ずっと願っている あなたとの未来が
きっと凍りついたままの私を溶かしてゆく…
あたたかく優しい 想いだけを抱きしめた
冷たい風が吹く 街は迷いを隠していた
新しい明日は 強い私になりたい
生まれ変われるなら もう一度あなたのもとへ
あの時に見上げてたイルミネーション
包まれた鐘の音と懐かしい歌
なのに今、色褪せて 音もなく静かに消えていくの?
あなたの足跡に 降り積もるこの雪
この心の痛み 深く白く染めてくれたなら...
ずっと願っている あなたとの未来が
きっと凍りついたままの私を溶かしてゆく…
絡んでく あなたとのこの赤い糸
遠くても切れてても想い消えない
会いたくて 言えなくて 時間があなたへの道を消していく…
粉雪が囁く この恋の行方を
この心の中を 白く白く染めてくれたなら...
ずっと願っている あなたとの未来が
きっと凍りついたままの私を溶かしてゆく...
あなたの足跡に 降り積もるこの雪
この心の痛み 深く白く染めてくれたなら...
ずっと願っている あなたとの未来が
きっと凍りついたままの私を溶かしてゆく…
ずっとずっと今も...freeze...am waiting for you...
透明に光った...freeze...am waiting for me... |
dawn of infinity限りなく 溢れる想いと 君と歩き出すこの場所から
この瞳が 導く明日を 黎明の光が照らした Ah
一人きり歩いてた あの日の記憶を探して
色の無いその景色を彷徨う心 求めた光
いつからか気づいてた 一つの心は弱くて
今はただ感じている 信じ合う強さを
ここにいる僕を君が感じて
それだけが全てだから
僕たちが そう共にあれば
誰も壊すことは出来ない
果てしない チカラを纏って 繋ぎ合う奇跡が導いた
終わりの記憶も 始まる光も この心を燃やし続けて
ただ一つ 貫く希望と 僕らが解き放つその夢が
夜明け前の 世界を照らす 黎明の絆に誓って Ah
穏やかなその風に あの日の温もり感じて
立ち止まるその影には いつかの僕がうつむいている
気づかずに近づいた 差し伸べられた優しさは
僕たちを導いている 次なる世界へと
結び合う心が描いていく
その痛みと喜びを
この胸に刻み生きていく
いつか辿り着くその日まで
どこまでも 続くこの空に 遥かなる願いが羽ばたいた
受け継いだ意思と 重ねる想いは 終わりなき未来へと向かう
どれほどに 遠く離れても 僕らが築いたこの絆が
1度きりの 現在を輝く 黎明の光になるから Ah
限りなく 溢れる想いと 僕は歩き出すこの場所から
その瞳だけが この心をいま 熱く燃やす糧になるから
どれほどに 遠く離れても 僕らが築いたこの絆が
1度きりの 現在を輝く 黎明の光になるから Ah
果てしない チカラを纏って 繋ぎ合う奇跡が導いた
終わりの記憶も 始まる光も この心を燃やし続けて
ただ一つ 貫く希望と 僕らが解き放つその夢が
夜明け前の 世界を照らす 黎明の絆に誓って Ah | fripSide | 魔法使い黎明期 | - | 限りなく 溢れる想いと 君と歩き出すこの場所から
この瞳が 導く明日を 黎明の光が照らした Ah
一人きり歩いてた あの日の記憶を探して
色の無いその景色を彷徨う心 求めた光
いつからか気づいてた 一つの心は弱くて
今はただ感じている 信じ合う強さを
ここにいる僕を君が感じて
それだけが全てだから
僕たちが そう共にあれば
誰も壊すことは出来ない
果てしない チカラを纏って 繋ぎ合う奇跡が導いた
終わりの記憶も 始まる光も この心を燃やし続けて
ただ一つ 貫く希望と 僕らが解き放つその夢が
夜明け前の 世界を照らす 黎明の絆に誓って Ah
穏やかなその風に あの日の温もり感じて
立ち止まるその影には いつかの僕がうつむいている
気づかずに近づいた 差し伸べられた優しさは
僕たちを導いている 次なる世界へと
結び合う心が描いていく
その痛みと喜びを
この胸に刻み生きていく
いつか辿り着くその日まで
どこまでも 続くこの空に 遥かなる願いが羽ばたいた
受け継いだ意思と 重ねる想いは 終わりなき未来へと向かう
どれほどに 遠く離れても 僕らが築いたこの絆が
1度きりの 現在を輝く 黎明の光になるから Ah
限りなく 溢れる想いと 僕は歩き出すこの場所から
その瞳だけが この心をいま 熱く燃やす糧になるから
どれほどに 遠く離れても 僕らが築いたこの絆が
1度きりの 現在を輝く 黎明の光になるから Ah
果てしない チカラを纏って 繋ぎ合う奇跡が導いた
終わりの記憶も 始まる光も この心を燃やし続けて
ただ一つ 貫く希望と 僕らが解き放つその夢が
夜明け前の 世界を照らす 黎明の絆に誓って Ah |
Dear All歩いてきたこの道のり そっと佇んで振り返る
気付かずにつけた印が 私の胸の中 光る
なにもわからずに飛び込んだ 全てが新しい世界は
喜怒哀楽では表せない物語の連続
真っ白だったページが今は 読めない程の厚さになり
語ることなんて出来ないくらいよ
君は何を想う? 一緒に歩いた時間
その気持ち大切に抱きしめていてね
ずっと忘れることのない 深く刻まれたこの記憶
共に過ごしたこの道は 遥か未来まで残るだろう
ただ願う 今君のこと 明日が笑顔であるように
きっと遠くへ離れても変わらない この想い
すべてが手探りな毎日 正解は誰も持ってない
想像する自分に突き動かされ歩き続けた
アルバムを遡るように 過去のページ見つめてみたら
がむしゃらなあの頃の姿見えた
とても眩しかった 一緒に歩いた時間
これからも大切に抱きしめていくね
ずっと忘れることのない 深く刻まれたこの記憶
共に過ごしたこの道は 遥か未来まで残るだろう
もし君が振り返るとき この今が輝くように
今日も私はこの場所で 未来に向けて歌う
君は何を想う? 一緒に歩いた時間
その気持ち大切に抱きしめていてね
ずっと忘れることのない 深く刻まれたこの記憶
共に過ごしたこの道は 遥か未来まで残るだろう
ただ願う 今君のこと 明日が笑顔であるように
きっと遠くへ離れても変わらない この想い
ずっと忘れることのない 深く刻まれたこの記憶
共に過ごしたこの道は 遥か未来まで残るだろう
もし君が振り返るとき この今が輝くように
今日も私はこの場所で 未来に向けて歌う | fripSide | - | - | 歩いてきたこの道のり そっと佇んで振り返る
気付かずにつけた印が 私の胸の中 光る
なにもわからずに飛び込んだ 全てが新しい世界は
喜怒哀楽では表せない物語の連続
真っ白だったページが今は 読めない程の厚さになり
語ることなんて出来ないくらいよ
君は何を想う? 一緒に歩いた時間
その気持ち大切に抱きしめていてね
ずっと忘れることのない 深く刻まれたこの記憶
共に過ごしたこの道は 遥か未来まで残るだろう
ただ願う 今君のこと 明日が笑顔であるように
きっと遠くへ離れても変わらない この想い
すべてが手探りな毎日 正解は誰も持ってない
想像する自分に突き動かされ歩き続けた
アルバムを遡るように 過去のページ見つめてみたら
がむしゃらなあの頃の姿見えた
とても眩しかった 一緒に歩いた時間
これからも大切に抱きしめていくね
ずっと忘れることのない 深く刻まれたこの記憶
共に過ごしたこの道は 遥か未来まで残るだろう
もし君が振り返るとき この今が輝くように
今日も私はこの場所で 未来に向けて歌う
君は何を想う? 一緒に歩いた時間
その気持ち大切に抱きしめていてね
ずっと忘れることのない 深く刻まれたこの記憶
共に過ごしたこの道は 遥か未来まで残るだろう
ただ願う 今君のこと 明日が笑顔であるように
きっと遠くへ離れても変わらない この想い
ずっと忘れることのない 深く刻まれたこの記憶
共に過ごしたこの道は 遥か未来まで残るだろう
もし君が振り返るとき この今が輝くように
今日も私はこの場所で 未来に向けて歌う |
divine criminal哀しいほどの漆黒の闇に 蠢(うごめ)く痛み 問い続ける罪
真実と嘘 抗(あらが)う その日々はやがて僅かな光 絶望を照らした
いつからか捜していた いくつもの夜を越えて
この心を映す幻影 壊せるほどに強い救いを
苦しみで逃げ場のない 毎日に支配された
この世界で求め続けた 明日を信じるその意味を
震えるこの鼓動が 力を生み出す時
隣に感じる同じ息吹が 絆を超えていく
放つ光は全てを貫く 強い力は未来を切り裂く
儚く散った涙の数だけ その存在を越えた真実に辿り着く
巡り行く日々の中で いくつもの迷い抱いて
この心に映る記憶を 壊せないまま抗(あらが)っている
立ち止まり見上げた空 幻想が溢れている
この世界を生き抜く意味を 教えてくれた君がいた
言葉なんていらない 結果だけが全てと
ただ走り続け 闘う希望 失くさず生きてきた
叶わぬ夢を抱(いだ)く暇はなく 過去を振り切るその意思は高く
切なく響く息遣いだけが この生命(いのち)燃える限り その嘘を呑み込む
心のままに生きていくこと それだけは失くしたくはない
この不条理な世界がいま 音を立てずに崩れ落ちても
哀しいほどに美しい罪が 囁(ささや)いている 幻惑の罰(ばつ)を
真実と嘘 抗(あらが)う その日々に永遠(とわ)の痛み抱きしめ
絶望に堕ちてく
放つ光は全てを貫く 強い力は未来を切り裂く
儚く散った涙の数だけ その存在を超えてく
叶わぬ夢を抱(いだ)く暇はなく 過去を振り切るその意思は高く
切なく響く息遣いだけが この生命(いのち)燃える限り その嘘を呑み込む | fripSide | されど罪人は竜と踊る | 動画 | 哀しいほどの漆黒の闇に 蠢(うごめ)く痛み 問い続ける罪
真実と嘘 抗(あらが)う その日々はやがて僅かな光 絶望を照らした
いつからか捜していた いくつもの夜を越えて
この心を映す幻影 壊せるほどに強い救いを
苦しみで逃げ場のない 毎日に支配された
この世界で求め続けた 明日を信じるその意味を
震えるこの鼓動が 力を生み出す時
隣に感じる同じ息吹が 絆を超えていく
放つ光は全てを貫く 強い力は未来を切り裂く
儚く散った涙の数だけ その存在を越えた真実に辿り着く
巡り行く日々の中で いくつもの迷い抱いて
この心に映る記憶を 壊せないまま抗(あらが)っている
立ち止まり見上げた空 幻想が溢れている
この世界を生き抜く意味を 教えてくれた君がいた
言葉なんていらない 結果だけが全てと
ただ走り続け 闘う希望 失くさず生きてきた
叶わぬ夢を抱(いだ)く暇はなく 過去を振り切るその意思は高く
切なく響く息遣いだけが この生命(いのち)燃える限り その嘘を呑み込む
心のままに生きていくこと それだけは失くしたくはない
この不条理な世界がいま 音を立てずに崩れ落ちても
哀しいほどに美しい罪が 囁(ささや)いている 幻惑の罰(ばつ)を
真実と嘘 抗(あらが)う その日々に永遠(とわ)の痛み抱きしめ
絶望に堕ちてく
放つ光は全てを貫く 強い力は未来を切り裂く
儚く散った涙の数だけ その存在を超えてく
叶わぬ夢を抱(いだ)く暇はなく 過去を振り切るその意思は高く
切なく響く息遣いだけが この生命(いのち)燃える限り その嘘を呑み込む |
dual existenceここにいる 今その意味を
君と強く確かめた
彷徨っている 君の存在を共に見つめて
心に宿る確かな意識を捜して
たった一つの未来(あした)を夢見た意味を感じて
儚い想いを この瞳(め)に焼き付けた
この街はまた 季節を超えて
新たな出会いが 笑顔に変わった
とあるあの日に 感じてたこと
恐れないで この心のまま歩いた
偽りの夢に 光探しても
真実には辿り着かないと理解(わか)っているから
その幻は哀しく だけど優しく輝く
心に宿る確かな意識を捜して
たった一つの未来(あした)を夢見た意味を感じて
この能力(チカラ)が現在(いま) 情熱を放って
人はいつでも 迷いの中で
自分の心に答えを求めて
君と出会って 感じ始めた
迷いのなか 気付き始めてる決意を
傷ついた夢と 別れた現実
ひとつだった意識が生み出す それぞれの想い
解き放つのは 誰かを救う光でありたい
この全身に感じる能力(チカラ)を信じて
振り返る現在(いま) その絆で築いた輝きが
笑顔も涙も優しく包むから
彷徨っている 君の存在を共に見つめて
心に宿る確かな意識を捜して
たった一つの未来(あした)を夢見た意味を感じて
この能力(チカラ)が現在(いま) 情熱を放って
解き放つのは 誰かを救う光でありたい
この全身に感じる能力(チカラ)を信じて
振り返る現在(いま) その絆で築いた輝きが
笑顔も涙も優しく包むから | fripSide | とある科学の超電磁砲(レールガン) T | - | ここにいる 今その意味を
君と強く確かめた
彷徨っている 君の存在を共に見つめて
心に宿る確かな意識を捜して
たった一つの未来(あした)を夢見た意味を感じて
儚い想いを この瞳(め)に焼き付けた
この街はまた 季節を超えて
新たな出会いが 笑顔に変わった
とあるあの日に 感じてたこと
恐れないで この心のまま歩いた
偽りの夢に 光探しても
真実には辿り着かないと理解(わか)っているから
その幻は哀しく だけど優しく輝く
心に宿る確かな意識を捜して
たった一つの未来(あした)を夢見た意味を感じて
この能力(チカラ)が現在(いま) 情熱を放って
人はいつでも 迷いの中で
自分の心に答えを求めて
君と出会って 感じ始めた
迷いのなか 気付き始めてる決意を
傷ついた夢と 別れた現実
ひとつだった意識が生み出す それぞれの想い
解き放つのは 誰かを救う光でありたい
この全身に感じる能力(チカラ)を信じて
振り返る現在(いま) その絆で築いた輝きが
笑顔も涙も優しく包むから
彷徨っている 君の存在を共に見つめて
心に宿る確かな意識を捜して
たった一つの未来(あした)を夢見た意味を感じて
この能力(チカラ)が現在(いま) 情熱を放って
解き放つのは 誰かを救う光でありたい
この全身に感じる能力(チカラ)を信じて
振り返る現在(いま) その絆で築いた輝きが
笑顔も涙も優しく包むから |
Edge of the Universe遥かな時を超え辿り着く 永遠 感じる程に遠く
過ぎ去る日々の中で見つけた 儚い夢の欠片 ずっとこの手に
優しい風 あの日と同じ感覚
景色だけが その色を変えた
君と2人 笑いあったその時間と同じだけ
立ち向かう勇気を持てた気がした
震える心で見上げた空 強く感じた鼓動
この胸に突き抜けるその決意を離さずに
ずっと忘れないよ 君と誓った記憶
虚空の彼方を彷徨う 果てないその夢
変わらない想いを この音に乗せて届け続けると
遥かな距離を超えて この宇宙 響いてく
人はずっと 生きてる意味を捜して
痛む心 どこかに隠して
失うこと 恐れずに生きてる振りをしていると
気付いた時に世界が動き出す
同じ時代に生まれ生きてる 僕達が描いてく
涙を振り切ったこの先にある 真実を
この瞳に映る 鮮やかな希望抱いて
新たな景色を一緒に 求め続けたい
変わらない決意は この音と共に生き続けるから
遥かな旅は終わることなく続いてく
ずっと忘れないで 一瞬の煌きは
虚空の彼方に残した 君と僕の夢
変わらない想いを この音に乗せて届け続けると
遥かな距離を超えて この宇宙 響いてく
この瞳に映る 鮮やかな希望抱いて
新たな景色を一緒に 求め続けたい
変わらない決意は この音と共に生き続けるから
遥かな旅は終わることなく続いてく | fripSide | - | 動画 | 遥かな時を超え辿り着く 永遠 感じる程に遠く
過ぎ去る日々の中で見つけた 儚い夢の欠片 ずっとこの手に
優しい風 あの日と同じ感覚
景色だけが その色を変えた
君と2人 笑いあったその時間と同じだけ
立ち向かう勇気を持てた気がした
震える心で見上げた空 強く感じた鼓動
この胸に突き抜けるその決意を離さずに
ずっと忘れないよ 君と誓った記憶
虚空の彼方を彷徨う 果てないその夢
変わらない想いを この音に乗せて届け続けると
遥かな距離を超えて この宇宙 響いてく
人はずっと 生きてる意味を捜して
痛む心 どこかに隠して
失うこと 恐れずに生きてる振りをしていると
気付いた時に世界が動き出す
同じ時代に生まれ生きてる 僕達が描いてく
涙を振り切ったこの先にある 真実を
この瞳に映る 鮮やかな希望抱いて
新たな景色を一緒に 求め続けたい
変わらない決意は この音と共に生き続けるから
遥かな旅は終わることなく続いてく
ずっと忘れないで 一瞬の煌きは
虚空の彼方に残した 君と僕の夢
変わらない想いを この音に乗せて届け続けると
遥かな距離を超えて この宇宙 響いてく
この瞳に映る 鮮やかな希望抱いて
新たな景色を一緒に 求め続けたい
変わらない決意は この音と共に生き続けるから
遥かな旅は終わることなく続いてく |
endless entropy果てなく続く暗闇 光求める旅
遠き日 旅は始まり 孤独だけを愛した
無機質な時間抱えて 見つめ続けたのは
リアルな自分の姿 等身大の答え
形のあるものが 崩れ壊れ果てゆく
混沌へと向かう定め 誰にも止められないから
そう 壊れることが僕らの定めでも
その1秒追い続けてる 偶然が必然だから
変わり続ける度 何かを失って
それでも止まることのない明日を迎える 終わり無きdisteny
どこまでも深い夜空 彷徨い続けてる
あの日大地蹴り上げた そのスピードのままで
有機的な構造で 互いを支配して
裏切る背中見つめた あの日の影が笑う
不確実な明日に 今は惑わされずに
この心を照らす熱が続く限り争うから
そう 壊れることが僕らの定めでも
1度きりの現在を選んで 自由な線を描いて
変わらない勇気が 何かを変えるなら
いつでも挑むことできる 夢見た未来に輝くinfinity
そう 壊れることが僕らの定めでも
その1秒追い続けてる 偶然が必然だから
変わり続ける度 何かを失って
それでも止まることのない明日を迎える 終わり無きdisteny | fripSide | - | - | 果てなく続く暗闇 光求める旅
遠き日 旅は始まり 孤独だけを愛した
無機質な時間抱えて 見つめ続けたのは
リアルな自分の姿 等身大の答え
形のあるものが 崩れ壊れ果てゆく
混沌へと向かう定め 誰にも止められないから
そう 壊れることが僕らの定めでも
その1秒追い続けてる 偶然が必然だから
変わり続ける度 何かを失って
それでも止まることのない明日を迎える 終わり無きdisteny
どこまでも深い夜空 彷徨い続けてる
あの日大地蹴り上げた そのスピードのままで
有機的な構造で 互いを支配して
裏切る背中見つめた あの日の影が笑う
不確実な明日に 今は惑わされずに
この心を照らす熱が続く限り争うから
そう 壊れることが僕らの定めでも
1度きりの現在を選んで 自由な線を描いて
変わらない勇気が 何かを変えるなら
いつでも挑むことできる 夢見た未来に輝くinfinity
そう 壊れることが僕らの定めでも
その1秒追い続けてる 偶然が必然だから
変わり続ける度 何かを失って
それでも止まることのない明日を迎える 終わり無きdisteny |
endless voyage光溢れている 君と辿りついた場所
果てなく煌めいた それぞれの記憶を抱いて
夢中で羽ばたいた 強く描いた軌跡を
この心に刻み続ける この音とこの歌で
全てが始まった日は優しく(優しく)
消せない 高鳴る鼓動 その音感じていた
手探りで進んだ その一歩迷いながら
たった一つ信じた 失くせない想いは
どんな時も君と 繋がりあうそのチカラ
重ね合う気持ちが 紡いでいくその希望を
ずっと願っている 僕らが描いた夢を
君のもとへ届けたい 今この歌声にのせて
夜空に浮かんだ月を見上げて(儚く)
覚めない夢を見てた あの日々を思い出した
紡いだその意思が この心を突き動かす
そう 今でも忘れない 溢れる想いを
この胸に輝く 君と成し遂げた奇跡
果てなく煌めいて その涙を虹に変えた
夢中で羽ばたいた 強く描いた軌跡を
この心に刻み続ける この音とこの歌で
光溢れている 君と辿りついた場所
果てなく煌めいた それぞれの記憶を抱いて
夢中で羽ばたいた 強く描いた軌跡を
この心に刻み続ける この音とこの歌で
どんな時も君と 繋がりあうそのチカラ
重ね合う気持ちが 紡いでいくその希望を
ずっと願っている 僕らが描いた夢を
君のもとへ届けたい 今この歌声にのせて | fripSide | - | - | 光溢れている 君と辿りついた場所
果てなく煌めいた それぞれの記憶を抱いて
夢中で羽ばたいた 強く描いた軌跡を
この心に刻み続ける この音とこの歌で
全てが始まった日は優しく(優しく)
消せない 高鳴る鼓動 その音感じていた
手探りで進んだ その一歩迷いながら
たった一つ信じた 失くせない想いは
どんな時も君と 繋がりあうそのチカラ
重ね合う気持ちが 紡いでいくその希望を
ずっと願っている 僕らが描いた夢を
君のもとへ届けたい 今この歌声にのせて
夜空に浮かんだ月を見上げて(儚く)
覚めない夢を見てた あの日々を思い出した
紡いだその意思が この心を突き動かす
そう 今でも忘れない 溢れる想いを
この胸に輝く 君と成し遂げた奇跡
果てなく煌めいて その涙を虹に変えた
夢中で羽ばたいた 強く描いた軌跡を
この心に刻み続ける この音とこの歌で
光溢れている 君と辿りついた場所
果てなく煌めいた それぞれの記憶を抱いて
夢中で羽ばたいた 強く描いた軌跡を
この心に刻み続ける この音とこの歌で
どんな時も君と 繋がりあうそのチカラ
重ね合う気持ちが 紡いでいくその希望を
ずっと願っている 僕らが描いた夢を
君のもとへ届けたい 今この歌声にのせて |
eternal reality輝く希望が この街を駆け抜けるから
いつだって 信じ合える仲間と 手を繋ぎながら
心のまま 信じる明日を捜し続けてる
立ち尽くす 雑踏のなか 遠ざかる君を見つめてた
“分かち合う” その大切さ 今は理解っているから
いくつもの笑顔が 今日を彩って
みんなを包み込む そんな当たり前を守りたい
動き出す夢を この空に響かせたら
揺るぎない能力(チカラ) 現実を捉えていく
弱さ打ち明ける そんな強さを持てたから
いつの日も 忘れないよ この絆だけ抱きしめて
胸を張って 誇れる未来を撃ち貫いてく
一人きり 心閉ざして いくつかの闇を超えてきた
いつからか 気づかされてた 一人じゃないその強さを
思い出す 初めて君と逢った日を
あれから たくさんの お互いの気持ちを交わして
手にした煌めき この世界照らしていく
重なる想いが 私を導いている
大好きな君の その夢を守りたいから
いつだって 信じ合える仲間と 心繋いでる
私らしく 真っ直ぐな願いを貫いていく
foo…We can accept reality
I'll link the personal wall for me and you
君の優しさを
(The feeling dive into my heart)
いつも感じてる
(So, I continue eternal reality)
動き出す夢を この空に響かせたら
揺るぎない能力(チカラ) 現実を捉えていく
輝く希望が この街を駆け抜けるから
いつだって 信じ合える仲間と 手を繋ぎながら
心のまま 信じる明日を捜し続けてる | fripSide | とある科学の超電磁砲(レールガン) S | - | 輝く希望が この街を駆け抜けるから
いつだって 信じ合える仲間と 手を繋ぎながら
心のまま 信じる明日を捜し続けてる
立ち尽くす 雑踏のなか 遠ざかる君を見つめてた
“分かち合う” その大切さ 今は理解っているから
いくつもの笑顔が 今日を彩って
みんなを包み込む そんな当たり前を守りたい
動き出す夢を この空に響かせたら
揺るぎない能力(チカラ) 現実を捉えていく
弱さ打ち明ける そんな強さを持てたから
いつの日も 忘れないよ この絆だけ抱きしめて
胸を張って 誇れる未来を撃ち貫いてく
一人きり 心閉ざして いくつかの闇を超えてきた
いつからか 気づかされてた 一人じゃないその強さを
思い出す 初めて君と逢った日を
あれから たくさんの お互いの気持ちを交わして
手にした煌めき この世界照らしていく
重なる想いが 私を導いている
大好きな君の その夢を守りたいから
いつだって 信じ合える仲間と 心繋いでる
私らしく 真っ直ぐな願いを貫いていく
foo…We can accept reality
I'll link the personal wall for me and you
君の優しさを
(The feeling dive into my heart)
いつも感じてる
(So, I continue eternal reality)
動き出す夢を この空に響かせたら
揺るぎない能力(チカラ) 現実を捉えていく
輝く希望が この街を駆け抜けるから
いつだって 信じ合える仲間と 手を繋ぎながら
心のまま 信じる明日を捜し続けてる |
faraway sky明けゆく空と想いと君と僕は
迷いながらも いま全てを強さに変える
(Now spread wings and fly away.
You and I will decide where we want to land.
I leave it to the faraway sky.
The precious memories be the melody.)
言葉にならない想い ずっと感じている想い
君のその瞳の先 何がいま見えているのだろう?
いくつも乗り越えてきた 時に君と手を携え
重ねた月日はそっと その答えを隠していたね
自分らしく生きると 誓った頃を思い出す
あの日描いていた夢は いつしかその形を変えて輝いていた
遥かな空と想いと君と僕は
新しい季節感じながら
流した涙もその理由も
迷いながらも いま強さに変えられたかな
(Now spread wings and fly away.
You and I will decide where we want to land.
I leave it to the faraway sky.
The precious memories be the melody.)
優しい春の日差しも 熱い夏のあの景色も
木の葉舞う秋の風も 冷たく白い冬の夜も
いくつも乗り越えてきた 時に君と背中合わせ
消せない傷跡だけは 今も痛み続けるけれど
信じ合う喜びは いつも言葉に出来なくて
あの日描いていた夢は いつしか現実と交差して輝いている
明けゆく空に想いを打ち明けたら
今鮮やかに彩られてく
心に秘めてるこの気持ちを
もう一度だけ 見つめてみようと思ってる
遥かな空と想いと君と僕は
新しい季節感じながら
流した涙もその理由も
迷いながらも いま強さに変えられたかな
明けゆく空に想いを打ち明けたら
今鮮やかに彩られてく
心に秘めてるこの気持ちを
もう一度だけ 見つめてみようと思ってる
(Now spread wings and fly away.
You and I will decide where we want to land.
I leave it to the faraway sky.
The precious memories be the melody.) | fripSide | - | - | 明けゆく空と想いと君と僕は
迷いながらも いま全てを強さに変える
(Now spread wings and fly away.
You and I will decide where we want to land.
I leave it to the faraway sky.
The precious memories be the melody.)
言葉にならない想い ずっと感じている想い
君のその瞳の先 何がいま見えているのだろう?
いくつも乗り越えてきた 時に君と手を携え
重ねた月日はそっと その答えを隠していたね
自分らしく生きると 誓った頃を思い出す
あの日描いていた夢は いつしかその形を変えて輝いていた
遥かな空と想いと君と僕は
新しい季節感じながら
流した涙もその理由も
迷いながらも いま強さに変えられたかな
(Now spread wings and fly away.
You and I will decide where we want to land.
I leave it to the faraway sky.
The precious memories be the melody.)
優しい春の日差しも 熱い夏のあの景色も
木の葉舞う秋の風も 冷たく白い冬の夜も
いくつも乗り越えてきた 時に君と背中合わせ
消せない傷跡だけは 今も痛み続けるけれど
信じ合う喜びは いつも言葉に出来なくて
あの日描いていた夢は いつしか現実と交差して輝いている
明けゆく空に想いを打ち明けたら
今鮮やかに彩られてく
心に秘めてるこの気持ちを
もう一度だけ 見つめてみようと思ってる
遥かな空と想いと君と僕は
新しい季節感じながら
流した涙もその理由も
迷いながらも いま強さに変えられたかな
明けゆく空に想いを打ち明けたら
今鮮やかに彩られてく
心に秘めてるこの気持ちを
もう一度だけ 見つめてみようと思ってる
(Now spread wings and fly away.
You and I will decide where we want to land.
I leave it to the faraway sky.
The precious memories be the melody.) |
final phaseその鼓動は時を超えて 壊れない絆信じた
守りたいと願った日々 ずっと消えない想いを抱いて
儚く眩しく優しい その瞳がくれた気持ち
君と笑い合った時間 この胸に宿った記憶
言葉にできないほど 君を想い続けた失くした
その痛みを能力(チカラ)に変えて 走り続けている
No one can stop this phase!
いま一緒に 覚悟を心に刻んで
守りたいと誓ったから この手を君と強く結ぶ
共に過ごす時間だけが 思い出の全てだったと
いつか君が笑う日まで この絆を守り貫いて
この街に今も感じる 君と一緒に見た景色
夢を描いたあの日々は この胸に響き続けて
心を感じあって 信じ合える瞬間
重ねた その絆の能力(チカラ)はやがて 現実超えていく
This is our final phase, There’s no way to retrace!
言葉はそんなに要らない
かけがえないこの瞬間 信じる明日を引き寄せる
後悔など微塵もなく 現在(いま)を生き抜く強さだけ
求め合ったその奇跡が この世界に光輝いて
No one can stop this phase!
いま一緒に 覚悟を心に刻んで
守りたいと誓ったから この手を君と強く結ぶ
共に過ごす時間だけが 思い出の全てだったと
いつか君が笑う日まで この絆を守り貫いて
This is our final phase, There’s no way to retrace!
言葉はそんなに要らない
かけがえないこの瞬間 信じる明日を引き寄せる
後悔など微塵もなく 現在(いま)を生き抜く強さだけ
求め合ったその奇跡が この世界に光輝いて | fripSide | とある科学の超電磁砲(レールガン) T | - | その鼓動は時を超えて 壊れない絆信じた
守りたいと願った日々 ずっと消えない想いを抱いて
儚く眩しく優しい その瞳がくれた気持ち
君と笑い合った時間 この胸に宿った記憶
言葉にできないほど 君を想い続けた失くした
その痛みを能力(チカラ)に変えて 走り続けている
No one can stop this phase!
いま一緒に 覚悟を心に刻んで
守りたいと誓ったから この手を君と強く結ぶ
共に過ごす時間だけが 思い出の全てだったと
いつか君が笑う日まで この絆を守り貫いて
この街に今も感じる 君と一緒に見た景色
夢を描いたあの日々は この胸に響き続けて
心を感じあって 信じ合える瞬間
重ねた その絆の能力(チカラ)はやがて 現実超えていく
This is our final phase, There’s no way to retrace!
言葉はそんなに要らない
かけがえないこの瞬間 信じる明日を引き寄せる
後悔など微塵もなく 現在(いま)を生き抜く強さだけ
求め合ったその奇跡が この世界に光輝いて
No one can stop this phase!
いま一緒に 覚悟を心に刻んで
守りたいと誓ったから この手を君と強く結ぶ
共に過ごす時間だけが 思い出の全てだったと
いつか君が笑う日まで この絆を守り貫いて
This is our final phase, There’s no way to retrace!
言葉はそんなに要らない
かけがえないこの瞬間 信じる明日を引き寄せる
後悔など微塵もなく 現在(いま)を生き抜く強さだけ
求め合ったその奇跡が この世界に光輝いて |
for Seasonsいつも歩いてた 黄昏に染まるこの道
いくつもの季節 光り続けていた願い
夢はいつだって 輝きを無くさなかった
だから迷わずに この場所に辿り着けた
君だけがくれる気持ちが 遥かな空に煌めいて
鮮やかに色付いてく 温かな光を抱いて
まだ見ぬ明日へ向かう
いつだって“想い”だけは この胸にずっと響いてる
君といま描き出そう 輝く季節を感じながら
穏やかに笑い合える 時間がここにあるから
大好きな気持ち 大切に「今」をもっと抱きしめた
潮風に揺れた あの日の気持ち忘れない
懐かしい記憶 優しい想いで溢れる
夢の続きなら いつでも君と見れるから
降り積もる想い この景色を染めていく
ときめきを離せないから その瞬間を忘れない
この手伸ばして触れたい 揺るぎの無い決意がいま
君と僕を照らして
いつの日も思い出そう 君と歩いてるこの日々を
一歩ずつ進みたいよ 少しずつ大切にしたいよ
待ち侘びるその季節が いつか来ると信じてる
だから歩き出す 真っ直ぐな想い 鍵をかけたまま
いつの日も思い出そう 君と歩いてるこの日々を
一歩ずつ進みたいよ 少しずつ大切にしたいよ
穏やかに笑い合える 時間がここにあるから
大好きな気持ち 大切に「今」をもっと抱きしめた
いつだって想いだけは
君といま描き出そう
待ち侘びたこの季節が
その奇跡までは 真っ直ぐな想い 鍵をかけたまま | fripSide | Sapreas | - | いつも歩いてた 黄昏に染まるこの道
いくつもの季節 光り続けていた願い
夢はいつだって 輝きを無くさなかった
だから迷わずに この場所に辿り着けた
君だけがくれる気持ちが 遥かな空に煌めいて
鮮やかに色付いてく 温かな光を抱いて
まだ見ぬ明日へ向かう
いつだって“想い”だけは この胸にずっと響いてる
君といま描き出そう 輝く季節を感じながら
穏やかに笑い合える 時間がここにあるから
大好きな気持ち 大切に「今」をもっと抱きしめた
潮風に揺れた あの日の気持ち忘れない
懐かしい記憶 優しい想いで溢れる
夢の続きなら いつでも君と見れるから
降り積もる想い この景色を染めていく
ときめきを離せないから その瞬間を忘れない
この手伸ばして触れたい 揺るぎの無い決意がいま
君と僕を照らして
いつの日も思い出そう 君と歩いてるこの日々を
一歩ずつ進みたいよ 少しずつ大切にしたいよ
待ち侘びるその季節が いつか来ると信じてる
だから歩き出す 真っ直ぐな想い 鍵をかけたまま
いつの日も思い出そう 君と歩いてるこの日々を
一歩ずつ進みたいよ 少しずつ大切にしたいよ
穏やかに笑い合える 時間がここにあるから
大好きな気持ち 大切に「今」をもっと抱きしめた
いつだって想いだけは
君といま描き出そう
待ち侘びたこの季節が
その奇跡までは 真っ直ぐな想い 鍵をかけたまま |
frosty breeze君と歩いていた 懐かしい街並み
あの時と変わらぬまま 今も輝いている
そう あの日からずっと 避けてきた景色は
いくつもの季節超えて その想いを隠し続けた
切なさ忘れるため 思い出消したくても
温かなあの日々は消すことなんてできない
確かな大切な記憶
君と手を繋ぎ歩いてた 冷たい手を握り返した
些細な何気無い日常 記憶の欠片が輝いている
冷たい雨の音が 路地裏に優しく
響いてる 静かな夜 君の笑顔が浮かぶ
そう あの日からずっと 探していたんだね
哀しさと向かい合える 強い気持ち抱ける理由
果てしないと思えた 胸に痛む淋しさ
君を失ってから いくつもの夜を越えて
確かな時間を見つめて
本当は今も寂しくて その面影を探している
だけど私は強く強く 新しい一歩を歩き出すよ
きっと失くせない
君と手を繋ぎ歩いてた 冷たい手を握り返した
些細な何気無い日常 記憶の欠片が輝いている
本当は今も寂しくて その面影を探している
だけど私は強く強く 新しい一歩を歩き出すよ
冷たい風 あの日のままで
ずっと君の 隣で笑っていたかったよ | fripSide | - | - | 君と歩いていた 懐かしい街並み
あの時と変わらぬまま 今も輝いている
そう あの日からずっと 避けてきた景色は
いくつもの季節超えて その想いを隠し続けた
切なさ忘れるため 思い出消したくても
温かなあの日々は消すことなんてできない
確かな大切な記憶
君と手を繋ぎ歩いてた 冷たい手を握り返した
些細な何気無い日常 記憶の欠片が輝いている
冷たい雨の音が 路地裏に優しく
響いてる 静かな夜 君の笑顔が浮かぶ
そう あの日からずっと 探していたんだね
哀しさと向かい合える 強い気持ち抱ける理由
果てしないと思えた 胸に痛む淋しさ
君を失ってから いくつもの夜を越えて
確かな時間を見つめて
本当は今も寂しくて その面影を探している
だけど私は強く強く 新しい一歩を歩き出すよ
きっと失くせない
君と手を繋ぎ歩いてた 冷たい手を握り返した
些細な何気無い日常 記憶の欠片が輝いている
本当は今も寂しくて その面影を探している
だけど私は強く強く 新しい一歩を歩き出すよ
冷たい風 あの日のままで
ずっと君の 隣で笑っていたかったよ |
glorious wind夕日に染まってく街並み 見渡すこの坂道で
いつかの2人が笑い合う 声が聞こえた気がした
まだ少し冷たい潮風 あの頃を思い出した
まだ見えない明日を手探りで捜していた
違う未来を描いてた 互いの想いの形
囁き合うその言葉は 儚い時間の中
この風の音に消えた
今私は歩いていく その答えを今も探してる
進むことに迷った日々に惑わされない様に
限りのある時間のなか 描けるだけ描いた夢は
いつかきっと君のもとへ 届くと信じている
心の片隅に潜んだ 弱さと向き合っている
暮れゆく街が落とす影に あの日の記憶が揺れる
まだ少し冷たい潮風 君の笑顔が浮かんで
かけがえのないあの日が今でも懐かしい
止まることのない季節が それぞれの時刻んで
誓い合ったその言葉は 切なく輝いて
この風の音に消えた
私たちはいつの日にも 温かな幸せを求めて
少しずつ思い出を無くしてしまっているから
今あなたが見える景色 私にはわからないけれど
それはきっとあの日のまま 今も輝いている
今私は歩いていく その答えを今も探してる
進むことに迷った日々に惑わされない様に
限りのある時間のなか 描けるだけ描いた夢が
いつかきっと君のもとへ 届くと信じている
私たちはいつの日にも 温かな幸せを求めて
少しずつ思い出を無くしてしまっているから
今あなたが見える景色 私にはわからないけれど
それはきっとあの日のまま 今も輝いている | fripSide | - | - | 夕日に染まってく街並み 見渡すこの坂道で
いつかの2人が笑い合う 声が聞こえた気がした
まだ少し冷たい潮風 あの頃を思い出した
まだ見えない明日を手探りで捜していた
違う未来を描いてた 互いの想いの形
囁き合うその言葉は 儚い時間の中
この風の音に消えた
今私は歩いていく その答えを今も探してる
進むことに迷った日々に惑わされない様に
限りのある時間のなか 描けるだけ描いた夢は
いつかきっと君のもとへ 届くと信じている
心の片隅に潜んだ 弱さと向き合っている
暮れゆく街が落とす影に あの日の記憶が揺れる
まだ少し冷たい潮風 君の笑顔が浮かんで
かけがえのないあの日が今でも懐かしい
止まることのない季節が それぞれの時刻んで
誓い合ったその言葉は 切なく輝いて
この風の音に消えた
私たちはいつの日にも 温かな幸せを求めて
少しずつ思い出を無くしてしまっているから
今あなたが見える景色 私にはわからないけれど
それはきっとあの日のまま 今も輝いている
今私は歩いていく その答えを今も探してる
進むことに迷った日々に惑わされない様に
限りのある時間のなか 描けるだけ描いた夢が
いつかきっと君のもとへ 届くと信じている
私たちはいつの日にも 温かな幸せを求めて
少しずつ思い出を無くしてしまっているから
今あなたが見える景色 私にはわからないけれど
それはきっとあの日のまま 今も輝いている |
I believe in my heartI believe in my heart 駆け抜けてく 過ぎ行く季節にさよならして
新しい景色 この胸に刻んでる
痛む胸を抱えている 戸惑うこの街の片隅みで
いつか手に入れたい 色褪せることない輝きを
他人事だと見つめていた 切なく過ぎる日常
見失った目的は 閉ざす闇に埋もれてく
叶わないと諦めてた いつか君と分け合った
言葉さえも 行く先を失くし 迷い彷徨った
決して消えないあの日が 私の心を縛って
動かないままの記憶抱いたまま 気持ち揺れる 私がいた
I believe in my heart 動き出そう 次なる扉を開けてみよう
いつしか過去さえ強さに変えてみせる
痛みのない変化なんて なんの意味も持たない筈だと
強く刻んでいる この決意誰にも壊せない
自由のない日々にいつも 強要される行動
誰かが描くバランス その上にあるルールを
壊すことを恐れては 誰かを傷つけていたね
動けないままの過去を抱いたまま 君はやがて大人になる
You believe in my heart 駆け抜けてく 過ぎ行く季節にさよならして
新しい景色 この胸に刻んでく
痛む胸を抱えたまま 誰も避けられないその壁を
君と壊すための 確かな勇気だけ 確かめた
I believe in my heart 動き出そう 次なる扉を開けてみよう
いつしか過去さえ強さに変えてみせる
痛みのない変化なんて なんの意味も持たない筈だと
強く刻んでいる この決意誰にも壊せない
You believe in my heart 駆け抜けてく 過ぎ行く季節にさよならして
新しい景色 この胸に刻んでく
痛む胸を抱えたまま 誰も避けられないその壁を
君と壊すための 確かな勇気だけ 確かめた | fripSide | - | 動画 | I believe in my heart 駆け抜けてく 過ぎ行く季節にさよならして
新しい景色 この胸に刻んでる
痛む胸を抱えている 戸惑うこの街の片隅みで
いつか手に入れたい 色褪せることない輝きを
他人事だと見つめていた 切なく過ぎる日常
見失った目的は 閉ざす闇に埋もれてく
叶わないと諦めてた いつか君と分け合った
言葉さえも 行く先を失くし 迷い彷徨った
決して消えないあの日が 私の心を縛って
動かないままの記憶抱いたまま 気持ち揺れる 私がいた
I believe in my heart 動き出そう 次なる扉を開けてみよう
いつしか過去さえ強さに変えてみせる
痛みのない変化なんて なんの意味も持たない筈だと
強く刻んでいる この決意誰にも壊せない
自由のない日々にいつも 強要される行動
誰かが描くバランス その上にあるルールを
壊すことを恐れては 誰かを傷つけていたね
動けないままの過去を抱いたまま 君はやがて大人になる
You believe in my heart 駆け抜けてく 過ぎ行く季節にさよならして
新しい景色 この胸に刻んでく
痛む胸を抱えたまま 誰も避けられないその壁を
君と壊すための 確かな勇気だけ 確かめた
I believe in my heart 動き出そう 次なる扉を開けてみよう
いつしか過去さえ強さに変えてみせる
痛みのない変化なんて なんの意味も持たない筈だと
強く刻んでいる この決意誰にも壊せない
You believe in my heart 駆け抜けてく 過ぎ行く季節にさよならして
新しい景色 この胸に刻んでく
痛む胸を抱えたまま 誰も避けられないその壁を
君と壊すための 確かな勇気だけ 確かめた |
killing biteskilling bites! 混ざり合う叫びは 静寂を切り裂く
研ぎ澄ませる野生で 勝者だけが繋ぐ明日(あした)
鋭く磨いた牙 噛み付くその狂気
立ち向かう闘いに 理由(わけ)など要らない 強さ求めるだけ
心の奥底で 君は今感じる
日常の裏側 闇を彷徨う鋭い眼光
螺旋に繋がれた 生命の約束
止まらない進化が 呼び覚ましてく 命の鼓動
狂おしく餓えて 乾いた心だけ
溢れる闘気を纏って いま立ち上がる
shout and roar!解き放つ咆哮 その闇を震わす
恐れなく踏み出した その一歩が痛みを呼ぶ
鋭く刺さる罪は この世界に潜む
真実はその嘘を呑み込んだままで 全てを見つめてる
込み上げる本能 揺れ動く衝動
吐き出した欲望 全ての刺激 感じるままに
狂い無く狙う 瞬刻の間合いが
刹那を超えるスピードで 引き裂いていく
求めるチカラを超えてく 覚醒する夜に
相生(そうせい)と相克(そうこく)が織りなしてく その運命
鋭く光る爪が 巡り合った宿命
その血を滾(たぎ)る熱を 燃やし続けては明日を引き寄せてく
shout and roar!解き放つ咆哮 その闇を震わす
恐れなく踏み出した その一歩が痛みを呼ぶ
鋭く刺さる罪は この世界に潜む
真実はその嘘を呑み込んだままで見つめてる
killing bites!混ざり合う叫びは 静寂を切り裂く
研ぎ澄ませる野生で 勝者だけが繋ぐ明日
鋭く磨いた牙 噛み付くその狂気
立ち向かう闘いに 理由(わけ)など要らない 強さ求めるだけ | fripSide | キリングバイツ | - | killing bites! 混ざり合う叫びは 静寂を切り裂く
研ぎ澄ませる野生で 勝者だけが繋ぐ明日(あした)
鋭く磨いた牙 噛み付くその狂気
立ち向かう闘いに 理由(わけ)など要らない 強さ求めるだけ
心の奥底で 君は今感じる
日常の裏側 闇を彷徨う鋭い眼光
螺旋に繋がれた 生命の約束
止まらない進化が 呼び覚ましてく 命の鼓動
狂おしく餓えて 乾いた心だけ
溢れる闘気を纏って いま立ち上がる
shout and roar!解き放つ咆哮 その闇を震わす
恐れなく踏み出した その一歩が痛みを呼ぶ
鋭く刺さる罪は この世界に潜む
真実はその嘘を呑み込んだままで 全てを見つめてる
込み上げる本能 揺れ動く衝動
吐き出した欲望 全ての刺激 感じるままに
狂い無く狙う 瞬刻の間合いが
刹那を超えるスピードで 引き裂いていく
求めるチカラを超えてく 覚醒する夜に
相生(そうせい)と相克(そうこく)が織りなしてく その運命
鋭く光る爪が 巡り合った宿命
その血を滾(たぎ)る熱を 燃やし続けては明日を引き寄せてく
shout and roar!解き放つ咆哮 その闇を震わす
恐れなく踏み出した その一歩が痛みを呼ぶ
鋭く刺さる罪は この世界に潜む
真実はその嘘を呑み込んだままで見つめてる
killing bites!混ざり合う叫びは 静寂を切り裂く
研ぎ澄ませる野生で 勝者だけが繋ぐ明日
鋭く磨いた牙 噛み付くその狂気
立ち向かう闘いに 理由(わけ)など要らない 強さ求めるだけ |
Leap of faith巡り行く 時を超え
僕はこの場所に宿った
遥かな夜明け 呼び起こす奇跡
今隣にいる君に見せたい
心が響き合う 新たな日々は
大切な感情をこの胸に刻んでる
求めてる 更なる夢が
あの宇宙(そら)に届くまで
心燃やし 退屈を消し去る
この手に宿す 光は今も
信じる明日へと繋がり続ける
信じ合うこと その喜びも強さも
痛みも全てをいま共にして
だから一緒に進みたいよ
世界さえ変えるチカラで
懐かしいこの場所も
君には新しい景色
望んだ結果 掴めなかった
あの頃があるから今ここにいる
心に描いてる強さ求めて
僕らの道信じて いまは突き進むだけ
失くせない今があるから
迷わずに駆け抜ける
この絆に 永遠を誓って
その目に映る 闇をいつでも
壊せるチカラが僕にあるのなら
常識なんて意味がないから
自由な心のその色 カタチにしたい
そして誰にも真似できない
結末を手繰り寄せたい
響いてる この瞬間も
大切な感情をこの胸に刻んでる
求めてる 更なる夢が
あの宇宙(そら)に届くまで
心燃やし 退屈を消し去る
この手に宿す 光は今も
信じる明日へと繋がり続ける
信じ合うこと その喜びも強さも
痛みも全てをいま共にして
だから一緒に進みたいよ
世界さえ変えるチカラで
その目に映る 闇をいつでも
壊せるチカラが僕にあるのなら
常識なんて意味がないから
自由な心のその色 カタチにしたい
そして誰にも真似できない
結末を手繰り寄せる
世界さえ変えるチカラで | fripSide | 失格紋の最強賢者 | - | 巡り行く 時を超え
僕はこの場所に宿った
遥かな夜明け 呼び起こす奇跡
今隣にいる君に見せたい
心が響き合う 新たな日々は
大切な感情をこの胸に刻んでる
求めてる 更なる夢が
あの宇宙(そら)に届くまで
心燃やし 退屈を消し去る
この手に宿す 光は今も
信じる明日へと繋がり続ける
信じ合うこと その喜びも強さも
痛みも全てをいま共にして
だから一緒に進みたいよ
世界さえ変えるチカラで
懐かしいこの場所も
君には新しい景色
望んだ結果 掴めなかった
あの頃があるから今ここにいる
心に描いてる強さ求めて
僕らの道信じて いまは突き進むだけ
失くせない今があるから
迷わずに駆け抜ける
この絆に 永遠を誓って
その目に映る 闇をいつでも
壊せるチカラが僕にあるのなら
常識なんて意味がないから
自由な心のその色 カタチにしたい
そして誰にも真似できない
結末を手繰り寄せたい
響いてる この瞬間も
大切な感情をこの胸に刻んでる
求めてる 更なる夢が
あの宇宙(そら)に届くまで
心燃やし 退屈を消し去る
この手に宿す 光は今も
信じる明日へと繋がり続ける
信じ合うこと その喜びも強さも
痛みも全てをいま共にして
だから一緒に進みたいよ
世界さえ変えるチカラで
その目に映る 闇をいつでも
壊せるチカラが僕にあるのなら
常識なんて意味がないから
自由な心のその色 カタチにしたい
そして誰にも真似できない
結末を手繰り寄せる
世界さえ変えるチカラで |
legendary future果てしなく広がる夢だけが 明日を追いかけていく
ここから始まる 運命を超えていく 君と共に
(legendary door opens with your heart
In search of the holy sword, believe in this fate)
悠久の空を彷徨う この風に消えてく言葉
優しさと強さの狭間に揺れる 君は囁いた
幾千も時間(とき)は流れて 果てしなく人は迷って
そんな時代のなか 僕らは生まれて何かを探し続ける
強く生きる そう願ってる 目指す場所はまだ見えないけれど
決意の一歩踏み出して確かな足跡を この大地に刻む
果てしなく広がる夢だけが 明日を追いかけていく
信じ合える理由があるから この手でその闇 打ち砕いて
受け継いでいく想いを抱いて この場所守りたいから
心を繋いで 辿り着く未来へ 光捜してく
(legendary door opens with your heart
In search of the holy sword, believe in this fate)
絶え間なく求め続けて あてのない日々彷徨った
暗闇はいつでも光を捜して 自由を掴みたかった
弱い心探し続けた あの日の自分を壊したいから
振り向かずに駆け抜けた確かな足跡を 昨日に残したい
繋がった一つのその夢は 僕らとともにあるから
いつだってもう迷うことなく 心と心が導き合う
受け継いでいく想いを抱いて 次なる時代に向かう
あの日見た夢に背中を向けずに今 君を想う
果てしなく広がる夢だけが 明日を追いかけていく
信じ合える理由があるから この手でその闇 打ち砕いて
受け継いでいく想いを抱いて この場所守りたいから
心を繋いで 辿り着く未来へ 光捜して
繋がった一つのその夢は 僕らとともにあるから
いつだってもう迷うことなく 心と心が導き合う
受け継いでいく想いを抱いて 次なる時代に向かう
あの日見た夢に背中を向けずに今 君を想った
(legendary door opens with your heart
In search of the holy sword, believe in this fate) | fripSide | キングスレイド 意志を継ぐものたち | - | 果てしなく広がる夢だけが 明日を追いかけていく
ここから始まる 運命を超えていく 君と共に
(legendary door opens with your heart
In search of the holy sword, believe in this fate)
悠久の空を彷徨う この風に消えてく言葉
優しさと強さの狭間に揺れる 君は囁いた
幾千も時間(とき)は流れて 果てしなく人は迷って
そんな時代のなか 僕らは生まれて何かを探し続ける
強く生きる そう願ってる 目指す場所はまだ見えないけれど
決意の一歩踏み出して確かな足跡を この大地に刻む
果てしなく広がる夢だけが 明日を追いかけていく
信じ合える理由があるから この手でその闇 打ち砕いて
受け継いでいく想いを抱いて この場所守りたいから
心を繋いで 辿り着く未来へ 光捜してく
(legendary door opens with your heart
In search of the holy sword, believe in this fate)
絶え間なく求め続けて あてのない日々彷徨った
暗闇はいつでも光を捜して 自由を掴みたかった
弱い心探し続けた あの日の自分を壊したいから
振り向かずに駆け抜けた確かな足跡を 昨日に残したい
繋がった一つのその夢は 僕らとともにあるから
いつだってもう迷うことなく 心と心が導き合う
受け継いでいく想いを抱いて 次なる時代に向かう
あの日見た夢に背中を向けずに今 君を想う
果てしなく広がる夢だけが 明日を追いかけていく
信じ合える理由があるから この手でその闇 打ち砕いて
受け継いでいく想いを抱いて この場所守りたいから
心を繋いで 辿り着く未来へ 光捜して
繋がった一つのその夢は 僕らとともにあるから
いつだってもう迷うことなく 心と心が導き合う
受け継いでいく想いを抱いて 次なる時代に向かう
あの日見た夢に背中を向けずに今 君を想った
(legendary door opens with your heart
In search of the holy sword, believe in this fate) |
LEVEL5 -judgelight-響き合う 願いが今、覚醒めてく
譲れない未来のために
巡り逢う 運命を越えたその先に
この想い輝くから
ここじゃない未来に想い託してみては
強さの本当の意味を探し続けてた
ありのままの痛みを受け入れるその意味を
明日へ走り続ける君に知った
巡りゆく 景色が今、流れてく
手繰り寄せた世界の先
降り注ぐ シグナルを躰で感じて
解き放つ今全てを
Just truth in my heart
いつだって迷わないよ
消せない想いがあるから
解き明かす 真実から 瞳を逸らさずに
I'll reach the next stage to realize all.
遠く感じてた 君が走る背中を
いつからだろう こんなにも近くに感じる
不安隠し切れずに 迫る空を見上げた
傷ついた記憶 いつか乗り越えるよ
憧れは 能力を今 呼び起こす
守りたいものがあるから
巡りゆく 景色胸に 駆け上がるだけ
痛みは風に消えてく
Believe in Judgelight
運命さえ 撃ち抜いて
夜明けをこの手で造ろう
変えていく勇気と変わらない心で
I Believe myself and precious emotion
打ち砕く この想いで
始まりの 光の中 誓い合う
果てなき闇を裁くこと
恐れてた 孤独の渦 溺れることに
だけどもう振り向かない
巡りゆく 景色が今 流れてく
手繰り寄せた世界の先
降り注ぐ シグナルを躰で感じて
解き放つ今全てを
Just truth in my heart
いつだって迷わないよ
消せない想いがあるから
解き明かす 真実から 瞳を逸らさずに
I'll reach the next stage to realize all.
確かな絆信じて | fripSide | とある科学の超電磁砲(レールガン) | - | 響き合う 願いが今、覚醒めてく
譲れない未来のために
巡り逢う 運命を越えたその先に
この想い輝くから
ここじゃない未来に想い託してみては
強さの本当の意味を探し続けてた
ありのままの痛みを受け入れるその意味を
明日へ走り続ける君に知った
巡りゆく 景色が今、流れてく
手繰り寄せた世界の先
降り注ぐ シグナルを躰で感じて
解き放つ今全てを
Just truth in my heart
いつだって迷わないよ
消せない想いがあるから
解き明かす 真実から 瞳を逸らさずに
I'll reach the next stage to realize all.
遠く感じてた 君が走る背中を
いつからだろう こんなにも近くに感じる
不安隠し切れずに 迫る空を見上げた
傷ついた記憶 いつか乗り越えるよ
憧れは 能力を今 呼び起こす
守りたいものがあるから
巡りゆく 景色胸に 駆け上がるだけ
痛みは風に消えてく
Believe in Judgelight
運命さえ 撃ち抜いて
夜明けをこの手で造ろう
変えていく勇気と変わらない心で
I Believe myself and precious emotion
打ち砕く この想いで
始まりの 光の中 誓い合う
果てなき闇を裁くこと
恐れてた 孤独の渦 溺れることに
だけどもう振り向かない
巡りゆく 景色が今 流れてく
手繰り寄せた世界の先
降り注ぐ シグナルを躰で感じて
解き放つ今全てを
Just truth in my heart
いつだって迷わないよ
消せない想いがあるから
解き明かす 真実から 瞳を逸らさずに
I'll reach the next stage to realize all.
確かな絆信じて |
light at the end見上げた雲間から こぼれた光感じた
あの日から変わらない 繰り返す日常
時には優しさを 拒みたかった日もある
不器用なその幼さで なんとか歩み進めた
何が正解かなんてきっとこの先もわからない
ただ一つ守りたかった 自分であるというプライド
負けたくない その想いで繋いだこのリアルは
望んだ未来とは離れたけど それでも輝いている
流す涙 忘れはしない それが軌跡なんだと
見えない出口 探し続けてる君を 今ここで待つよ
気付けばこんなにも 遠いところに立ってる
高い壁感じてた 一人凍えた日々
誰にも知られずに 磨きたかったハートは
無理やりに傷つけたから すり減った音をしていた
強がって何もかもを受け止めた顔し続けて
だけど本当は毎日が不安で叫びたかった
信じていた その光は 決して間違いじゃない
淡い輝きでも 強い力 熱い心に変わってく
理由なんてなんでもいい 君が君であるなら
迷い、もがき、走り続けるから 本物の強さを知る
負けたくない その想いで繋いだこのリアルは
望んだ未来とは離れたけど それでも輝いている
流す涙 忘れはしない それが軌跡なんだと
見えない出口 探し続けてる君を 今ここで待つよ | fripSide | - | - | 見上げた雲間から こぼれた光感じた
あの日から変わらない 繰り返す日常
時には優しさを 拒みたかった日もある
不器用なその幼さで なんとか歩み進めた
何が正解かなんてきっとこの先もわからない
ただ一つ守りたかった 自分であるというプライド
負けたくない その想いで繋いだこのリアルは
望んだ未来とは離れたけど それでも輝いている
流す涙 忘れはしない それが軌跡なんだと
見えない出口 探し続けてる君を 今ここで待つよ
気付けばこんなにも 遠いところに立ってる
高い壁感じてた 一人凍えた日々
誰にも知られずに 磨きたかったハートは
無理やりに傷つけたから すり減った音をしていた
強がって何もかもを受け止めた顔し続けて
だけど本当は毎日が不安で叫びたかった
信じていた その光は 決して間違いじゃない
淡い輝きでも 強い力 熱い心に変わってく
理由なんてなんでもいい 君が君であるなら
迷い、もがき、走り続けるから 本物の強さを知る
負けたくない その想いで繋いだこのリアルは
望んだ未来とは離れたけど それでも輝いている
流す涙 忘れはしない それが軌跡なんだと
見えない出口 探し続けてる君を 今ここで待つよ |
lighting of my heart目醒めた能力が 次元を超え行く
その光で照らす明日を信じて
真っ直ぐな想い 貫いて辿り着こう
まだ見えない世界 君と見たいから
いつも感じていた 消せないその夢は
巡る時のなかで 私を強くさせてく
あの日 舞い降りた 鼓動の高鳴り 気づいた
感じてく 心の素直な衝動
恐れずに この心を解き放つなら
また強くこの一歩を踏み出せる
遥かなる道を 君と歩いてく
かけがえない希望だけを感じて
たった一つだけ 夢見る未来のために
この光纏って 闇を閉ざしてく
この胸に宿った 優しさと強さを
いつも忘れないよ 私が進むべき道
今も溢れてる 絆の強さを感じて
儚さに負けない心を信じた
守りたい 笑顔がいつも輝くから
迷わずにこの一歩を駆け出せる
目醒めた能力が 明日を引き寄せる
その光で照らす未来 夢見て
真っ直ぐな想い 貫いて辿り着こう
まだ見えない世界 君と見たいから
目醒めた能力が 次元を超え行く
その光で照らす明日を信じて
真っ直ぐな想い 貫いて辿り着こう
まだ見えない世界 君と見たいから
遥かなる道を 君と歩いてく
かけがえない希望だけを感じて
たった一つだけ 夢見る未来のために
この光纏って 闇を閉ざしてく | fripSide | - | - | 目醒めた能力が 次元を超え行く
その光で照らす明日を信じて
真っ直ぐな想い 貫いて辿り着こう
まだ見えない世界 君と見たいから
いつも感じていた 消せないその夢は
巡る時のなかで 私を強くさせてく
あの日 舞い降りた 鼓動の高鳴り 気づいた
感じてく 心の素直な衝動
恐れずに この心を解き放つなら
また強くこの一歩を踏み出せる
遥かなる道を 君と歩いてく
かけがえない希望だけを感じて
たった一つだけ 夢見る未来のために
この光纏って 闇を閉ざしてく
この胸に宿った 優しさと強さを
いつも忘れないよ 私が進むべき道
今も溢れてる 絆の強さを感じて
儚さに負けない心を信じた
守りたい 笑顔がいつも輝くから
迷わずにこの一歩を駆け出せる
目醒めた能力が 明日を引き寄せる
その光で照らす未来 夢見て
真っ直ぐな想い 貫いて辿り着こう
まだ見えない世界 君と見たいから
目醒めた能力が 次元を超え行く
その光で照らす明日を信じて
真っ直ぐな想い 貫いて辿り着こう
まだ見えない世界 君と見たいから
遥かなる道を 君と歩いてく
かけがえない希望だけを感じて
たった一つだけ 夢見る未来のために
この光纏って 闇を閉ざしてく |
Like a blink, a short night.光る画面 届いたばかりのメッセージ
忙しさの合間に笑顔くれる
今私は… 書きかけてやめた話題
つぎ会うとき 君の顔みて話そう
気付いたの君はね 特別な存在
大勢の中の一人だったはずなのにね 少し不思議だね
何気ないけど君の言葉 いつも私に元気をくれる
たった一言も嬉しくて あたたかい気持ちがあふれてくるよ
一人では長いこの夜も 君と繋がる言葉があれば
話したりないと思うほど 一瞬に感じるの
Like a blink, a short night.
嬉しいけど 約束のたび戸惑う
恋人でも友達でもない距離
気付いたの私ね もっとそばにいたい
言い訳しないで会える二人に 変わっていきたいと願ってる
相変わらずの君の言葉 今日も元気をくれるよ、だけど…
どうしてだろう 泣きたいほど 切ない気持ちがこみあげてくるよ
いくつもの長いこの夜を こえた先に二人でいるかな
交わす言葉は変わらなくて 少し勇気だしたの
「君に会いたい」
気付いたの君はね 特別な存在
大勢の中の一人だったはずなのにね 少し不思議だね
何気ないけど君の言葉 いつも私に元気をくれる
たった一言も嬉しくて あたたかい気持ちがあふれてくるよ
一人では長いこの夜も 君と繋がる言葉があれば
話したりないと思うほど 一瞬に感じるの
Like a blink, a short night. | fripSide | - | 動画 | 光る画面 届いたばかりのメッセージ
忙しさの合間に笑顔くれる
今私は… 書きかけてやめた話題
つぎ会うとき 君の顔みて話そう
気付いたの君はね 特別な存在
大勢の中の一人だったはずなのにね 少し不思議だね
何気ないけど君の言葉 いつも私に元気をくれる
たった一言も嬉しくて あたたかい気持ちがあふれてくるよ
一人では長いこの夜も 君と繋がる言葉があれば
話したりないと思うほど 一瞬に感じるの
Like a blink, a short night.
嬉しいけど 約束のたび戸惑う
恋人でも友達でもない距離
気付いたの私ね もっとそばにいたい
言い訳しないで会える二人に 変わっていきたいと願ってる
相変わらずの君の言葉 今日も元気をくれるよ、だけど…
どうしてだろう 泣きたいほど 切ない気持ちがこみあげてくるよ
いくつもの長いこの夜を こえた先に二人でいるかな
交わす言葉は変わらなくて 少し勇気だしたの
「君に会いたい」
気付いたの君はね 特別な存在
大勢の中の一人だったはずなのにね 少し不思議だね
何気ないけど君の言葉 いつも私に元気をくれる
たった一言も嬉しくて あたたかい気持ちがあふれてくるよ
一人では長いこの夜も 君と繋がる言葉があれば
話したりないと思うほど 一瞬に感じるの
Like a blink, a short night. |
Love with You輝いている 君の横顔 見ていた 秘めた想いが
風を感じた その瞬間に 僕はこの気持ち全て 君に打ち明けたんだ
鼓動が聴こえてる 瞳をそらせずに
君を守るために僕は この世界 変える程 強い力が欲しいと覚悟決めた
目眩く時の彼方へ 奇跡が導く出会いが
限りのない夢を乗せて 2人を導くから
大きな壁を乗り越える その勇気だけ
誰にも知られずに その強い意志で結ばれてる
いつからだろう? 気が付いていたあなたの その優しさに
私がずっと 信じ続けた 世界はその瞬間に 大きく形変えた
鼓動が止まらない 瞳をそらしたい
あなたを信じる勇気は いつまでも 失くせない 一緒に理想を掴むその時まで
遥かな道を辿ってく この恋をいま抱きしめて
あなたの笑顔と一緒に 2人が強くなれる
誰にも言えない秘密は この胸のなか
いつでも私を突き動かす力に変わってく
心に 描いた 2人のこれからの夢
話したい いま会いたい 気持ちがもう 止まらなくて
君のことをいつでも考えてる I'm in love with you
鼓動が聴こえてる 瞳をそらせずに
君を守るために僕は この世界 変える程 強い力が欲しいと覚悟決めた
目眩く時の彼方へ 奇跡が導く出会いが
限りのない夢を乗せて 2人を導くから
大きな壁を乗り越える その勇気だけ
誰にも知られずに その強い意志で結ばれてる
遥かな道を辿ってく この恋をいま抱きしめて
あなたの笑顔と一緒に 2人が強くなれる
誰にも言えない秘密は この胸のなか
いつでも私を突き動かす力に変わってく | fripSide | 寄宿学校のジュリエット | 動画 | 輝いている 君の横顔 見ていた 秘めた想いが
風を感じた その瞬間に 僕はこの気持ち全て 君に打ち明けたんだ
鼓動が聴こえてる 瞳をそらせずに
君を守るために僕は この世界 変える程 強い力が欲しいと覚悟決めた
目眩く時の彼方へ 奇跡が導く出会いが
限りのない夢を乗せて 2人を導くから
大きな壁を乗り越える その勇気だけ
誰にも知られずに その強い意志で結ばれてる
いつからだろう? 気が付いていたあなたの その優しさに
私がずっと 信じ続けた 世界はその瞬間に 大きく形変えた
鼓動が止まらない 瞳をそらしたい
あなたを信じる勇気は いつまでも 失くせない 一緒に理想を掴むその時まで
遥かな道を辿ってく この恋をいま抱きしめて
あなたの笑顔と一緒に 2人が強くなれる
誰にも言えない秘密は この胸のなか
いつでも私を突き動かす力に変わってく
心に 描いた 2人のこれからの夢
話したい いま会いたい 気持ちがもう 止まらなくて
君のことをいつでも考えてる I'm in love with you
鼓動が聴こえてる 瞳をそらせずに
君を守るために僕は この世界 変える程 強い力が欲しいと覚悟決めた
目眩く時の彼方へ 奇跡が導く出会いが
限りのない夢を乗せて 2人を導くから
大きな壁を乗り越える その勇気だけ
誰にも知られずに その強い意志で結ばれてる
遥かな道を辿ってく この恋をいま抱きしめて
あなたの笑顔と一緒に 2人が強くなれる
誰にも言えない秘密は この胸のなか
いつでも私を突き動かす力に変わってく |
on this nightI'll run through this night.
Seeking the light untill dawn.
I'll run through this night.
through this night. through this night.
I'll run through this night.
Seeking the light untill dawn.
I'll run through this night.
夜が明けるまで
あの日この場所に初めて立った瞬間
胸に疼いた痛みと期待 この心をくすぐった
目に見える君は虚像の様に真実隠して
近くて遠い不思議な場所で 僕を待ち続けていた
煌びやかな街灯り 湿った風は心地よく
この夜もきっと何処かに 求める刺激が待っている
I'll run through this night.
Seeking the light untill dawn.
I'll run through this night.
through this night. through this night.
I'll run through this night.
Seeking the light untill dawn.
I'll run through this night.
夜が明けるまで
見つめてる 真実を
暗闇のなか 手探りで進む迷宮
そんな日々を乗り越えながらも 進む意思は壊れずに
誰もが願う幸せだけが正義なんかじゃない
まだ遠い夢 見えない壁を壊すチャンス窺った
夢と失望が混じる 湿った風はこの街で
いつの日もそう変わらずに 僕らを未来へと導く
I'll run through this night.
Seeking the light untill dawn.
I'll run through this night.
through this night. through this night.
I'll run through this night.
Seeking the light untill dawn.
I'll run through this night.
夜が明けるまで
探してる その影を | fripSide | - | - | I'll run through this night.
Seeking the light untill dawn.
I'll run through this night.
through this night. through this night.
I'll run through this night.
Seeking the light untill dawn.
I'll run through this night.
夜が明けるまで
あの日この場所に初めて立った瞬間
胸に疼いた痛みと期待 この心をくすぐった
目に見える君は虚像の様に真実隠して
近くて遠い不思議な場所で 僕を待ち続けていた
煌びやかな街灯り 湿った風は心地よく
この夜もきっと何処かに 求める刺激が待っている
I'll run through this night.
Seeking the light untill dawn.
I'll run through this night.
through this night. through this night.
I'll run through this night.
Seeking the light untill dawn.
I'll run through this night.
夜が明けるまで
見つめてる 真実を
暗闇のなか 手探りで進む迷宮
そんな日々を乗り越えながらも 進む意思は壊れずに
誰もが願う幸せだけが正義なんかじゃない
まだ遠い夢 見えない壁を壊すチャンス窺った
夢と失望が混じる 湿った風はこの街で
いつの日もそう変わらずに 僕らを未来へと導く
I'll run through this night.
Seeking the light untill dawn.
I'll run through this night.
through this night. through this night.
I'll run through this night.
Seeking the light untill dawn.
I'll run through this night.
夜が明けるまで
探してる その影を |
one dream雑踏のなか 響くクラクション すれ違い行き交う人々
この路地裏の 街路樹がいま 風に揺られて囁いた
人はいつも不安で 涙隠して泣いてる
痛む心抱えて 愛だけ求めている
この広い大地に 一つの夢を描いていく
あの日の僕たちと 同じ道を選んで歩いてく
その胸に光った 迷いも決意も抱きしめて
新しい景色を 求めてこの夜を越えていこう
国境を超え 見知らぬ街で 何故か思い出すあの日々を
輝いていた 夢を求めて 笑顔だけが溢れていた
人が人を傷つけ 涙が涙を生む
そんな日々を壊して 愛を守っていたい
この広い大地で 両手広げて受けとめたい
切なさも希望も 等しくこの身体に刻んでく
あの夜に誓った 約束を今も忘れない
新しい夜明けが 照らしたその夢が煌めいてる
湿った風 髪を揺らす 君の横顔は輝いて
月の光 消えそうな程 雲がかるようなこの心が
この広い大地に 一つの夢を描いていく
あの日の僕たちと 同じ道を選んで歩いてく
その胸に光った 迷いも決意も抱きしめて
新しい景色を 求めてこの夜を越えていこう | fripSide | - | - | 雑踏のなか 響くクラクション すれ違い行き交う人々
この路地裏の 街路樹がいま 風に揺られて囁いた
人はいつも不安で 涙隠して泣いてる
痛む心抱えて 愛だけ求めている
この広い大地に 一つの夢を描いていく
あの日の僕たちと 同じ道を選んで歩いてく
その胸に光った 迷いも決意も抱きしめて
新しい景色を 求めてこの夜を越えていこう
国境を超え 見知らぬ街で 何故か思い出すあの日々を
輝いていた 夢を求めて 笑顔だけが溢れていた
人が人を傷つけ 涙が涙を生む
そんな日々を壊して 愛を守っていたい
この広い大地で 両手広げて受けとめたい
切なさも希望も 等しくこの身体に刻んでく
あの夜に誓った 約束を今も忘れない
新しい夜明けが 照らしたその夢が煌めいてる
湿った風 髪を揺らす 君の横顔は輝いて
月の光 消えそうな程 雲がかるようなこの心が
この広い大地に 一つの夢を描いていく
あの日の僕たちと 同じ道を選んで歩いてく
その胸に光った 迷いも決意も抱きしめて
新しい景色を 求めてこの夜を越えていこう |
only my railgun放て!心に刻んだ夢を 未来さえ置き去りにして
限界など知らない 意味無い!
この能力(チカラ)が光散らす その先に遥かな想いを
歩いてきた この道を 振り返ることしか
出来ないなら…今ここで全てを壊せる
暗闇に堕ちる街並み 人はどこまで立ち向かえるの?
加速するその痛みから 誰かをきっと守れるよ
Looking!
The blitz loop this planet to search way.
Only my RAILGUN can shoot it. 今すぐ
身体中を 光の速さで
駆け巡った 確かな予感
掴め!望むものなら残さず 輝ける自分らしさで
信じてるよ あの日の誓いを
この瞳に光る涙 それさえも強さになるから
立ち止まると 少しだけ 感じる切なさに
戸惑う事 無いなんて嘘はつかないよ
宇宙(そら)に舞うコインが描く 放物線が決める運命
打ち出した答えが今日も 私の胸を駆け巡る
Sparkling!
The shiny lights awake true desire.
Only my RAILGUN can shoot it.必ず
貫いてく 途惑うことなく
傷ついても 走り続ける
狙え!凛と煌く視線は 狂い無く闇を切り裂く
迷いなんて 吹き飛ばせばいい
この心が叫ぶ限り 誰ひとり邪魔などさせない
儚く舞う 無数の願いは
この両手に 積もってゆく
切り裂く闇に 見えてくるのは
重く深く 切ない記憶
色褪せてく 現実に揺れる
絶望には 負けたくない
私が今 私であること
胸を張って 全て誇れる!
Looking!
The blitz loop this planet to search way.
Only my RAILGUN can shoot it. 今すぐ
身体中を 光の速さで
駆け巡った 確かな予感
放て!心に刻んだ夢を 未来さえ置き去りにして
限界など知らない 意味無い!
この能力(チカラ)が光散らす その先に遥かな想いを | fripSide | とある科学の超電磁砲(レールガン) | - | 放て!心に刻んだ夢を 未来さえ置き去りにして
限界など知らない 意味無い!
この能力(チカラ)が光散らす その先に遥かな想いを
歩いてきた この道を 振り返ることしか
出来ないなら…今ここで全てを壊せる
暗闇に堕ちる街並み 人はどこまで立ち向かえるの?
加速するその痛みから 誰かをきっと守れるよ
Looking!
The blitz loop this planet to search way.
Only my RAILGUN can shoot it. 今すぐ
身体中を 光の速さで
駆け巡った 確かな予感
掴め!望むものなら残さず 輝ける自分らしさで
信じてるよ あの日の誓いを
この瞳に光る涙 それさえも強さになるから
立ち止まると 少しだけ 感じる切なさに
戸惑う事 無いなんて嘘はつかないよ
宇宙(そら)に舞うコインが描く 放物線が決める運命
打ち出した答えが今日も 私の胸を駆け巡る
Sparkling!
The shiny lights awake true desire.
Only my RAILGUN can shoot it.必ず
貫いてく 途惑うことなく
傷ついても 走り続ける
狙え!凛と煌く視線は 狂い無く闇を切り裂く
迷いなんて 吹き飛ばせばいい
この心が叫ぶ限り 誰ひとり邪魔などさせない
儚く舞う 無数の願いは
この両手に 積もってゆく
切り裂く闇に 見えてくるのは
重く深く 切ない記憶
色褪せてく 現実に揺れる
絶望には 負けたくない
私が今 私であること
胸を張って 全て誇れる!
Looking!
The blitz loop this planet to search way.
Only my RAILGUN can shoot it. 今すぐ
身体中を 光の速さで
駆け巡った 確かな予感
放て!心に刻んだ夢を 未来さえ置き去りにして
限界など知らない 意味無い!
この能力(チカラ)が光散らす その先に遥かな想いを |
passage冷たい夜空に思い出す
始まりの時
あの日からいつも 忘れることない
強く刻んだ言葉
重ねた月日とその絆
温かな夢
何も壊れずに こんな毎日が
ずっと続く気がしてた
想いは果てなく
いくつもの景色を越えてきた
君と辿り着くべきその場所まで
かけがえのない時間を刻んで
これほど遠く 歩いてきて
今は君を近くに感じる
ここから続く この道の終わりに
輝きを探して
降り積もる気持ち
言葉には出来ないままで
あの日からずっと 探していたんだ
この想いの居場所を
重ねた月日に過ぎ去った
想いや夢を
笑顔の数だけ 形にしたくて
理想を追い続けてた
まっすぐ見つめる
君の瞳に輝く未来(あした)
やがて辿り着くべきその場所まで
繋いだこの手を離さないから
こんなにもいま 感じている
信じ合える気持ちの強さを
まだ歩けるよ 新しい季節に
向かう勇気抱いて
想いは果てなく
いくつもの景色を越えてきた
君と辿り着くべきその場所まで
かけがえのない時間を刻んで
これほど遠く 歩いてきて
今は君を近くに感じる
ここから続く この道の終わりに
輝きを探して
こんなにもいま 感じている
信じ合える気持ちの強さを
まだ歩けるよ 新しい季節に
向かう勇気抱いて
これほど遠く 歩いてきて
今は君を近くに感じる
ここから続く この道の終わりに
輝きを探して | fripSide | - | - | 冷たい夜空に思い出す
始まりの時
あの日からいつも 忘れることない
強く刻んだ言葉
重ねた月日とその絆
温かな夢
何も壊れずに こんな毎日が
ずっと続く気がしてた
想いは果てなく
いくつもの景色を越えてきた
君と辿り着くべきその場所まで
かけがえのない時間を刻んで
これほど遠く 歩いてきて
今は君を近くに感じる
ここから続く この道の終わりに
輝きを探して
降り積もる気持ち
言葉には出来ないままで
あの日からずっと 探していたんだ
この想いの居場所を
重ねた月日に過ぎ去った
想いや夢を
笑顔の数だけ 形にしたくて
理想を追い続けてた
まっすぐ見つめる
君の瞳に輝く未来(あした)
やがて辿り着くべきその場所まで
繋いだこの手を離さないから
こんなにもいま 感じている
信じ合える気持ちの強さを
まだ歩けるよ 新しい季節に
向かう勇気抱いて
想いは果てなく
いくつもの景色を越えてきた
君と辿り着くべきその場所まで
かけがえのない時間を刻んで
これほど遠く 歩いてきて
今は君を近くに感じる
ここから続く この道の終わりに
輝きを探して
こんなにもいま 感じている
信じ合える気持ちの強さを
まだ歩けるよ 新しい季節に
向かう勇気抱いて
これほど遠く 歩いてきて
今は君を近くに感じる
ここから続く この道の終わりに
輝きを探して |
perpetual wishesこの空 響き渡る 自由な想い抱いて
永久(とわ)に輝く想いを きっといつか一緒に見つけよう
煌めくその冒険の始まりが 心踊る出会いを予感していた
繋がり合う 心と心が見つけた 揺るぎのない確かな熱い想いを胸に
感じあえる 今があるから 語り合える 明日もどこかで
信じる あの日の約束 高鳴る鼓動胸に 刻んだ誓い
この空を舞い上がる それぞれの幸せが
永久に輝けるように 同じ想い重ねよう
季節は移り変わり この桜が散っても
君と歩いてきた道を 振り返れば笑顔が溢れてる
思い出すよ君と出会った時を 桜が舞う街は輝きに溢れて
通じ合った 心と心がひとつに その瞬間 曇りのない君の瞳を見た
感じ合った 昨日があるから 今日も君と 繋がる絆で
守った お互いの理想 夢見る高みへと僕らを誘う
この空 響き渡る 自由な想い抱いて
永久に輝く想いを ずっと抱き続けよう
一緒なら怖くない 君と共に掴んだ
溢れる勇気抱きしめて もっともっと幸せ見つけよう
終わることなく続く闘いから 君の優しさを知ったから
僕は今 誓えるよ どんな時も 君と守り抜くその約束
この空 響き渡る 自由な想い抱いて
永久に輝く想いを きっといつか見つけよう 一緒なら
この空を舞い上がる それぞれの幸せが
永久に輝けるように 同じ想い重ねよう
季節は移り変わり この桜が散っても
君と歩いてきた道を 振り返れば笑顔が溢れてる | fripSide | ラグナロクM:永遠の愛 | 動画 | この空 響き渡る 自由な想い抱いて
永久(とわ)に輝く想いを きっといつか一緒に見つけよう
煌めくその冒険の始まりが 心踊る出会いを予感していた
繋がり合う 心と心が見つけた 揺るぎのない確かな熱い想いを胸に
感じあえる 今があるから 語り合える 明日もどこかで
信じる あの日の約束 高鳴る鼓動胸に 刻んだ誓い
この空を舞い上がる それぞれの幸せが
永久に輝けるように 同じ想い重ねよう
季節は移り変わり この桜が散っても
君と歩いてきた道を 振り返れば笑顔が溢れてる
思い出すよ君と出会った時を 桜が舞う街は輝きに溢れて
通じ合った 心と心がひとつに その瞬間 曇りのない君の瞳を見た
感じ合った 昨日があるから 今日も君と 繋がる絆で
守った お互いの理想 夢見る高みへと僕らを誘う
この空 響き渡る 自由な想い抱いて
永久に輝く想いを ずっと抱き続けよう
一緒なら怖くない 君と共に掴んだ
溢れる勇気抱きしめて もっともっと幸せ見つけよう
終わることなく続く闘いから 君の優しさを知ったから
僕は今 誓えるよ どんな時も 君と守り抜くその約束
この空 響き渡る 自由な想い抱いて
永久に輝く想いを きっといつか見つけよう 一緒なら
この空を舞い上がる それぞれの幸せが
永久に輝けるように 同じ想い重ねよう
季節は移り変わり この桜が散っても
君と歩いてきた道を 振り返れば笑顔が溢れてる |
preparedness star掲げた覚悟は今もこの胸に いつか見上げた地平線の上
気高く強い光放った 遥か輝くあの星のように
目に見えない未知なる力 溢れかえる僕らの惑星【ほし】は
ネガもポジも分け隔てなく ただそこに存在する
僕が選ばれたのではなく 自らそれを望んでいた
現実はいつだって過去の僕が選んだ答え
未来なんて 決められていない
ただ白紙のままで 君を待っている 決断を
いつでも曲げない心その胸に 強く描いた夢のその先へ
信じる想い力に変えて 望む未来を引き寄せればいい
曖昧な言葉は容易く 自分自身さえも惑わす
それならいっそ高い次元まで 押し上げる言葉
明日なんて 超えて行けばいい
強く描いたままの想い 抱きしめて 空高く
掲げた覚悟は今もこの胸に いつか見上げた地平線の上
気高く強い光放った 遥か輝くあの星のように
空高く
掲げた覚悟は今もこの胸に いつか見上げた地平線の上
気高く強い光放った 遥か輝くあの星のように | fripSide | - | - | 掲げた覚悟は今もこの胸に いつか見上げた地平線の上
気高く強い光放った 遥か輝くあの星のように
目に見えない未知なる力 溢れかえる僕らの惑星【ほし】は
ネガもポジも分け隔てなく ただそこに存在する
僕が選ばれたのではなく 自らそれを望んでいた
現実はいつだって過去の僕が選んだ答え
未来なんて 決められていない
ただ白紙のままで 君を待っている 決断を
いつでも曲げない心その胸に 強く描いた夢のその先へ
信じる想い力に変えて 望む未来を引き寄せればいい
曖昧な言葉は容易く 自分自身さえも惑わす
それならいっそ高い次元まで 押し上げる言葉
明日なんて 超えて行けばいい
強く描いたままの想い 抱きしめて 空高く
掲げた覚悟は今もこの胸に いつか見上げた地平線の上
気高く強い光放った 遥か輝くあの星のように
空高く
掲げた覚悟は今もこの胸に いつか見上げた地平線の上
気高く強い光放った 遥か輝くあの星のように |
promenade夜明けの光は
この心をいま照らしてる
冷たい記憶が
溶けて見えなくなった
ほかの誰よりも
強くて眩しく輝いた
君の眼差しは
今もあの日のままで
たった一つのこの想いは
行く宛て無く彷徨ってた
君を想うたび
胸の痛みが
この現実を告げた
“愛してる”と気がついたあの日に
もう一度戻ることがもし出来たら
この気持ち君に伝えられると思うよ
そんなことを考えてる
駆け足で過ぎた
2度と戻らないあの日々は
君の面影を
置き去りにしたままで
いくつもの思い出を抱いた
行くあてのない感情が
この心のなか
響き続ける
その痛みを感じて
理由すら忘れてしまう程に
誰かを想うなんて思わなかった
この気持ち君に伝えられなかったけど
今も君を愛している
君が好きだったこの場所を歩いて
君との思い出を辿っているよ
新しい季節がまた街を染める
眩い光の中で君を感じていた
君を想うたび
胸の痛みが
この現実を告げた
“愛してる”と気がついたあの日に
もう一度戻ることがもし出来たら
この気持ち君に伝えられると思うよ
そんなことを考えてる
理由すら忘れてしまう程に
誰かを想うなんて思わなかった
この気持ち君に伝えられなかったけど
今も君を愛している
“愛してる”と気がついたあの日に
もう一度戻ることがもし出来たら
この気持ち君に伝えられると思うよ
今も君を愛している | fripSide | - | - | 夜明けの光は
この心をいま照らしてる
冷たい記憶が
溶けて見えなくなった
ほかの誰よりも
強くて眩しく輝いた
君の眼差しは
今もあの日のままで
たった一つのこの想いは
行く宛て無く彷徨ってた
君を想うたび
胸の痛みが
この現実を告げた
“愛してる”と気がついたあの日に
もう一度戻ることがもし出来たら
この気持ち君に伝えられると思うよ
そんなことを考えてる
駆け足で過ぎた
2度と戻らないあの日々は
君の面影を
置き去りにしたままで
いくつもの思い出を抱いた
行くあてのない感情が
この心のなか
響き続ける
その痛みを感じて
理由すら忘れてしまう程に
誰かを想うなんて思わなかった
この気持ち君に伝えられなかったけど
今も君を愛している
君が好きだったこの場所を歩いて
君との思い出を辿っているよ
新しい季節がまた街を染める
眩い光の中で君を感じていた
君を想うたび
胸の痛みが
この現実を告げた
“愛してる”と気がついたあの日に
もう一度戻ることがもし出来たら
この気持ち君に伝えられると思うよ
そんなことを考えてる
理由すら忘れてしまう程に
誰かを想うなんて思わなかった
この気持ち君に伝えられなかったけど
今も君を愛している
“愛してる”と気がついたあの日に
もう一度戻ることがもし出来たら
この気持ち君に伝えられると思うよ
今も君を愛している |
rain of blossoms春の風が優しくそよぐ
月明かりが照らすこの想い
君と重ねてきた想い出は
そう 今はかけがえのないもの
こんな些細な毎日のなか
たった1つの煌めきを
やっと見つけることできたのは
君がいつも支えてくれたから
どんなに傷つけて
どれだけ想っても
いつも隣で笑顔くれるから
わかっているよ
今は言えるよ
心から伝えるこの言葉
“いつもありがとう”
桜舞う 朧月夜 眩しく
また一緒にこの季節を超えて
降りしきる花びらに溶けてゆく
この想い 君とずっと 見つめてる
春の風に優しく揺れてる
街の灯りを見つめてる
君の瞳に映る景色と
同じ色を私も見つめてる
どんなに離れても
言葉は要らなくて
心と心が繋がっている
信じられるよ
きっと明日も
あたたかなこの気持ちをくれた
君に“ありがとう”
桜舞う 霞む空を見上げて
失くしたくないこの現在願った
降りしきる花びら 君のように
私の心を全て包んでく
いつか儚く散った想いも
巡る季節が色を変えてく
君と歩いてるこの日々の記憶
いつだってきっと消せない
桜舞う 朧月夜 眩しく
また一緒にこの季節を超えて
降りしきる花びらに溶けてゆく
この想い 君とずっと 見つめてる
桜舞う 霞む空を見上げて
失くしたくないこの現在願った
降りしきる花びら 君のように
私の心を全て包んでく
今舞い落ちてく
儚い花びらが
今舞い落ちてく | fripSide | - | - | 春の風が優しくそよぐ
月明かりが照らすこの想い
君と重ねてきた想い出は
そう 今はかけがえのないもの
こんな些細な毎日のなか
たった1つの煌めきを
やっと見つけることできたのは
君がいつも支えてくれたから
どんなに傷つけて
どれだけ想っても
いつも隣で笑顔くれるから
わかっているよ
今は言えるよ
心から伝えるこの言葉
“いつもありがとう”
桜舞う 朧月夜 眩しく
また一緒にこの季節を超えて
降りしきる花びらに溶けてゆく
この想い 君とずっと 見つめてる
春の風に優しく揺れてる
街の灯りを見つめてる
君の瞳に映る景色と
同じ色を私も見つめてる
どんなに離れても
言葉は要らなくて
心と心が繋がっている
信じられるよ
きっと明日も
あたたかなこの気持ちをくれた
君に“ありがとう”
桜舞う 霞む空を見上げて
失くしたくないこの現在願った
降りしきる花びら 君のように
私の心を全て包んでく
いつか儚く散った想いも
巡る季節が色を変えてく
君と歩いてるこの日々の記憶
いつだってきっと消せない
桜舞う 朧月夜 眩しく
また一緒にこの季節を超えて
降りしきる花びらに溶けてゆく
この想い 君とずっと 見つめてる
桜舞う 霞む空を見上げて
失くしたくないこの現在願った
降りしきる花びら 君のように
私の心を全て包んでく
今舞い落ちてく
儚い花びらが
今舞い落ちてく |
Reason to be here(If I only knew what I know right now
Who'd i have been in 1999?)
あの日見た夢を探して 彷徨い歩く日々のなか
振り返ることも出来ずに 時は刻み続けた
カタチの違う現在(いま)が ここにない理由を
僕は知ってる だから歩き出せる
I know the reason to be here
is for us to see who we are
僕らが生まれた意味を
I know we'll make it, so I feel,
as long as you are here with me
輝く希望にして
I know the reason to be here
is for us to see who we are
優しさだけを信じて
I know that time and time again
we got to take it day by day
心のままに明日描こう
(If I only knew what I know right now
Who'd i have been in 1999?)
必然だと決め込んでた 辿った1本の道は
取り留めない線を描き 人生を作り出す
この先にある景色 いつか見えなくなる
だから残そう いまここにいること
I know the reason to be here
is for us to see who we are
君と出会ったあの日に
I know we'll make it, so I feel,
no matter where we go from here
置き忘れた言葉は
I know the reason to be here
is for us to see who we are
君はいまどこにいるの?
I know that time and time again
we got to take it day by day
希望を胸に明日描くよ
僕は知ってる だから歩き出せる
I know the reason to be here
is for us to see who we are
僕らが生まれた意味を
I know we'll make it, so I feel,
as long as you are here with me
輝く希望にして
I know the reason to be here
is for us to see who we are
優しさだけを信じて
I know that time and time again
we got to take it day by day
心のままに明日描こう
(If I only knew what I know right now
Who'd i have been in 1999?) | fripSide | - | - | (If I only knew what I know right now
Who'd i have been in 1999?)
あの日見た夢を探して 彷徨い歩く日々のなか
振り返ることも出来ずに 時は刻み続けた
カタチの違う現在(いま)が ここにない理由を
僕は知ってる だから歩き出せる
I know the reason to be here
is for us to see who we are
僕らが生まれた意味を
I know we'll make it, so I feel,
as long as you are here with me
輝く希望にして
I know the reason to be here
is for us to see who we are
優しさだけを信じて
I know that time and time again
we got to take it day by day
心のままに明日描こう
(If I only knew what I know right now
Who'd i have been in 1999?)
必然だと決め込んでた 辿った1本の道は
取り留めない線を描き 人生を作り出す
この先にある景色 いつか見えなくなる
だから残そう いまここにいること
I know the reason to be here
is for us to see who we are
君と出会ったあの日に
I know we'll make it, so I feel,
no matter where we go from here
置き忘れた言葉は
I know the reason to be here
is for us to see who we are
君はいまどこにいるの?
I know that time and time again
we got to take it day by day
希望を胸に明日描くよ
僕は知ってる だから歩き出せる
I know the reason to be here
is for us to see who we are
僕らが生まれた意味を
I know we'll make it, so I feel,
as long as you are here with me
輝く希望にして
I know the reason to be here
is for us to see who we are
優しさだけを信じて
I know that time and time again
we got to take it day by day
心のままに明日描こう
(If I only knew what I know right now
Who'd i have been in 1999?) |
Regeneration遥かな時 巡る季節
新たなこの出逢いが今
育む 感じ合う絆を この大地に刻み
明日へ羽ばたく
闇夜を照らす光を捜していた
醒めない夢を見続けてここまで来た
壊れていく 失くしていく
そんな日々に涙した
だからもっと 強く強く
願うチカラ 抱きしめた
貫いてく 受け継ぐ意思
この心に溢れている
そして明日を創っていく
君との絆 感じて
遥かな時 巡る季節
新たなこの出逢いが今
確かに 感じ合う光をこの空に向かって
輝かせたい
誰かが選んだ現在(いま)は意味が無く
この場所に立つ未来を強く求めてた
傷だらけで 迷い込んだ
あの日々を味方にした
僕にとって 本当に大切なものが
見えていた
もう迷わず 突き進もう
隣にいる君と僕は
今日の風を精一杯
両手広げ 感じて
いつか君と 築くだろう
かけがえ無いこの絆が導く
揺るぎない未来を信じるこの今を
大切にして
貫いてく 受け継ぐ意思
この心に溢れている
そして明日を創っていく
君との絆 感じて
遥かな時 巡る季節
新たなこの出逢いが今
確かに 感じ合う光をこの空に向かって
輝かせたい
いつか君と 築くだろう
かけがえ無いこの絆が導く
揺るぎない未来を信じるこの今を
大切にして | fripSide | - | - | 遥かな時 巡る季節
新たなこの出逢いが今
育む 感じ合う絆を この大地に刻み
明日へ羽ばたく
闇夜を照らす光を捜していた
醒めない夢を見続けてここまで来た
壊れていく 失くしていく
そんな日々に涙した
だからもっと 強く強く
願うチカラ 抱きしめた
貫いてく 受け継ぐ意思
この心に溢れている
そして明日を創っていく
君との絆 感じて
遥かな時 巡る季節
新たなこの出逢いが今
確かに 感じ合う光をこの空に向かって
輝かせたい
誰かが選んだ現在(いま)は意味が無く
この場所に立つ未来を強く求めてた
傷だらけで 迷い込んだ
あの日々を味方にした
僕にとって 本当に大切なものが
見えていた
もう迷わず 突き進もう
隣にいる君と僕は
今日の風を精一杯
両手広げ 感じて
いつか君と 築くだろう
かけがえ無いこの絆が導く
揺るぎない未来を信じるこの今を
大切にして
貫いてく 受け継ぐ意思
この心に溢れている
そして明日を創っていく
君との絆 感じて
遥かな時 巡る季節
新たなこの出逢いが今
確かに 感じ合う光をこの空に向かって
輝かせたい
いつか君と 築くだろう
かけがえ無いこの絆が導く
揺るぎない未来を信じるこの今を
大切にして |
regretあの頃とは違う髪型で同じ街を歩いてみても
どこかに気持ちを忘れてきた 目には何も輝いてこない
朝の光眩しく差し込み 新しい1日が来ても
夢の続きまだ見ていたくて 同じ想い漂い続ける
失う前になぜ気づかないの?
大切なものはいつもすぐ見失うから
取り戻すことが出来ないことなど
知っているの だから余計切なさが溢れてくる
同じ明日を見ていた あの頃の2人今は
私から手放した 繋がっていた心さえ
後悔の波 ひとつ 泡のように消えてしまえ
あの日のこと もう2度と 思い出せないくらいに
胸の奥で消せない痛みが 現実を今日も告げている
私が気持ちを忘れていた 自分の事まだ許せない
君がくれた暖かな季節 優しささえ受け止められず
ありもしない不安を描いて 君の気持ち傷つけていたね
移ろい流れる あの空の雲は
君がそう私を愛してくれた欠片みたい
加速するように形を変えて
いつかは消え なくなるのね
誰も止めてくれないね
さよならのその先の2人の想いの行方
愛し合った季節はどこか遠くに消えゆく
こんなに君のことを思い出し涙してる
失った今 君が全てと気がつくなんて
失う前になぜ気づかないの?
大切なものはいつもすぐ見失うから
取り戻すことが出来ないことなど
知っているの だから余計切なさが溢れてくる
同じ明日を見ていた あの頃の2人今は
私から手放した 繋がっていた心さえ
後悔の波 ひとつ 泡のように消えてしまえ
あの日のこと もう2度と 思い出せないくらいに | fripSide | - | - | あの頃とは違う髪型で同じ街を歩いてみても
どこかに気持ちを忘れてきた 目には何も輝いてこない
朝の光眩しく差し込み 新しい1日が来ても
夢の続きまだ見ていたくて 同じ想い漂い続ける
失う前になぜ気づかないの?
大切なものはいつもすぐ見失うから
取り戻すことが出来ないことなど
知っているの だから余計切なさが溢れてくる
同じ明日を見ていた あの頃の2人今は
私から手放した 繋がっていた心さえ
後悔の波 ひとつ 泡のように消えてしまえ
あの日のこと もう2度と 思い出せないくらいに
胸の奥で消せない痛みが 現実を今日も告げている
私が気持ちを忘れていた 自分の事まだ許せない
君がくれた暖かな季節 優しささえ受け止められず
ありもしない不安を描いて 君の気持ち傷つけていたね
移ろい流れる あの空の雲は
君がそう私を愛してくれた欠片みたい
加速するように形を変えて
いつかは消え なくなるのね
誰も止めてくれないね
さよならのその先の2人の想いの行方
愛し合った季節はどこか遠くに消えゆく
こんなに君のことを思い出し涙してる
失った今 君が全てと気がつくなんて
失う前になぜ気づかないの?
大切なものはいつもすぐ見失うから
取り戻すことが出来ないことなど
知っているの だから余計切なさが溢れてくる
同じ明日を見ていた あの頃の2人今は
私から手放した 繋がっていた心さえ
後悔の波 ひとつ 泡のように消えてしまえ
あの日のこと もう2度と 思い出せないくらいに |
sister's noise誰よりも近くにいた その声は聴こえなくて(sister's noise... I find it out...)
刻み続けていた時の中で やっと君に逢えたから
sister's noise 捜し続ける 彷徨う心の場所を
(sorrow of your heart... I shoot it down...)
重ね合った この想いは誰にも壊せないから…!
街は密やかに 君を隠してた
辿り着いた場所 蘇るあの記憶
繰り返されてた 真実は遠く
君のその痛み 気づけないまま
あの日託したその夢が 私を切り裂いても
何よりも大切な 希望だけ信じ貫いて
自分らしく生きること 何よりも伝えたくて(sister's noise... I find it out...)
生まれ続ける哀しみの痛み その意味を刻むなら
sister's voice いま届けるよ 涙さえ能力(チカラ)にして
(sorrow of your heart... I shoot it down...)
繋がり合う 強さだけが全てを打ち抜いていく
夕暮れの放課後 いつもの街並み
ふと見上げた空 思い出す 優しさを
君の眼差しが 気づかせてくれた
弱さ認める勇気の強さを
温かな君のその手が 私を導いてく
何よりも守りたい 希望が闇を貫くから
抱きしめた熱い想い この世界を照らすから(sister's noise... I find it out...)
走り続け探し続けていた 君の夢が動き出す
sister's noise 響きはじめる 高らかな生命(いのち)の意味
(sorrow of your heart... I shoot it down...)
理解ってるよ かけがえない絆は壊れないこと
自分らしく生きること 何よりも伝えたくて(sister's noise... I find it out...)
生まれ続ける哀しみの痛み その意味を刻むなら
誰よりも近くにいた その声は聴こえなくて(sister's noise... I find it out...)
刻み続けていた時の中で やっと君に逢えたから
sister's noise 捜し続ける 彷徨う心の場所を
(sorrow of your heart... I shoot it down...)
感じ合った 同じ笑顔 必ず守ってみせる
もう 誰にも壊せないから…! | fripSide | とある科学の超電磁砲(レールガン) S | - | 誰よりも近くにいた その声は聴こえなくて(sister's noise... I find it out...)
刻み続けていた時の中で やっと君に逢えたから
sister's noise 捜し続ける 彷徨う心の場所を
(sorrow of your heart... I shoot it down...)
重ね合った この想いは誰にも壊せないから…!
街は密やかに 君を隠してた
辿り着いた場所 蘇るあの記憶
繰り返されてた 真実は遠く
君のその痛み 気づけないまま
あの日託したその夢が 私を切り裂いても
何よりも大切な 希望だけ信じ貫いて
自分らしく生きること 何よりも伝えたくて(sister's noise... I find it out...)
生まれ続ける哀しみの痛み その意味を刻むなら
sister's voice いま届けるよ 涙さえ能力(チカラ)にして
(sorrow of your heart... I shoot it down...)
繋がり合う 強さだけが全てを打ち抜いていく
夕暮れの放課後 いつもの街並み
ふと見上げた空 思い出す 優しさを
君の眼差しが 気づかせてくれた
弱さ認める勇気の強さを
温かな君のその手が 私を導いてく
何よりも守りたい 希望が闇を貫くから
抱きしめた熱い想い この世界を照らすから(sister's noise... I find it out...)
走り続け探し続けていた 君の夢が動き出す
sister's noise 響きはじめる 高らかな生命(いのち)の意味
(sorrow of your heart... I shoot it down...)
理解ってるよ かけがえない絆は壊れないこと
自分らしく生きること 何よりも伝えたくて(sister's noise... I find it out...)
生まれ続ける哀しみの痛み その意味を刻むなら
誰よりも近くにいた その声は聴こえなくて(sister's noise... I find it out...)
刻み続けていた時の中で やっと君に逢えたから
sister's noise 捜し続ける 彷徨う心の場所を
(sorrow of your heart... I shoot it down...)
感じ合った 同じ笑顔 必ず守ってみせる
もう 誰にも壊せないから…! |
snow of silence白く深く 街を染める 冷たく光る街並み
降り続いた雪がそっと 君との思い出に積もる
重ねた日々 振り返った そこに君が見えなくて
今もずっと 捜している あの日の君の温もり ずっと…
いくつもの季節が 過ぎては繰り返す
月日を感じてる 人は今日も今も孤独で
求める答さえ 今はまだ無力で
冷めきった 心と身体 哀しさで慰めている
果ての無い 想いだけが この心に 響き続ける
胸にただ 巡る言葉「君に会いたい」
白く深く 街を染める 冷たく光る街並み
降り続いた雪がそっと 君との思い出に積もる
遠く揺れる 君の声が この静寂に消えてく
だからずっと 捜している あの日の君の温もり 今も…
明日を待ちわびて この夜を超えてく
ただ一つ その思いだけ 今は涙を隠してる
あの日々が くれた気持ち いまもここに 生き続けてる
追憶が導いてく 君への想い
涙がいま この景色を 銀色に染め上げてく
かき消されたその足あと この心だけに残して
重ねた日々 振り返った そこに君が見えなくて
今もずっと 捜している あの日の君の温もり ずっと…
白く深く 街を染める 冷たく光る街並み
降り続いた雪がそっと 君との思い出に積もる
遠く揺れる 君の声が この静寂に消えても
僕はずっと 捜している あの日の君の温もり ずっと… | fripSide | - | - | 白く深く 街を染める 冷たく光る街並み
降り続いた雪がそっと 君との思い出に積もる
重ねた日々 振り返った そこに君が見えなくて
今もずっと 捜している あの日の君の温もり ずっと…
いくつもの季節が 過ぎては繰り返す
月日を感じてる 人は今日も今も孤独で
求める答さえ 今はまだ無力で
冷めきった 心と身体 哀しさで慰めている
果ての無い 想いだけが この心に 響き続ける
胸にただ 巡る言葉「君に会いたい」
白く深く 街を染める 冷たく光る街並み
降り続いた雪がそっと 君との思い出に積もる
遠く揺れる 君の声が この静寂に消えてく
だからずっと 捜している あの日の君の温もり 今も…
明日を待ちわびて この夜を超えてく
ただ一つ その思いだけ 今は涙を隠してる
あの日々が くれた気持ち いまもここに 生き続けてる
追憶が導いてく 君への想い
涙がいま この景色を 銀色に染め上げてく
かき消されたその足あと この心だけに残して
重ねた日々 振り返った そこに君が見えなくて
今もずっと 捜している あの日の君の温もり ずっと…
白く深く 街を染める 冷たく光る街並み
降り続いた雪がそっと 君との思い出に積もる
遠く揺れる 君の声が この静寂に消えても
僕はずっと 捜している あの日の君の温もり ずっと… |
The end of escapefripSide×angela目を醒せ このdestiny 逃れられないのなら
歪んでる純粋さだけ 世界を渦巻いてく
何度でも生きていく 迷いさえも殺して
正しさも過ちも全てを飲み込み闘う
騒めく 心の闇を 司る脅威
理性を 失くしかけてる 人間の真理
僕は知る その無意味さを
偽りの平穏さえ 砕け散るなら
抗う影 落とす
It's the end of escape 立ち上がる その道しかないから
辿り着け 僕が目指した小さなその希望に
差し伸べた その手から 零れ落ちた弱さは
正しさも過ちも全てを飲み込み狂った
見返りがそこにないなら 信じる意味なく
偽善を振りかざしてる 正しい人々
その傷が傷んでるだろう?
他人事 そう思っていた自分から
何かが変わってく?
打ち砕くそのdistance 逃れられない想い
彷徨った 絆がいつか 心を繋いでいく
何度でも生きている この鼓動をまとって
1度だけ その瞬間に全てが決まるはずさ
終わりのない 運命が
どの未来(あした)を 迎えても
そこにきっと 待っている
後悔ない記憶
目を醒せ このdestiny 逃れられないのなら
歪んでる純粋さだけ 世界を渦巻いてく
何度でも生きていく 迷いさえも殺して
正しさも過ちも全てを飲み込み闘う
It's the end of escape 立ち上がる その道しかないから
辿り着け 僕が目指した小さなその希望に
何度でも生きている この鼓動をまとって
1度だけ その瞬間に全てが決まるはずさ
It's the end of escape 立ち上がる
歪んでる純粋さだけ | fripSide×angela | 亜人 | - | 目を醒せ このdestiny 逃れられないのなら
歪んでる純粋さだけ 世界を渦巻いてく
何度でも生きていく 迷いさえも殺して
正しさも過ちも全てを飲み込み闘う
騒めく 心の闇を 司る脅威
理性を 失くしかけてる 人間の真理
僕は知る その無意味さを
偽りの平穏さえ 砕け散るなら
抗う影 落とす
It's the end of escape 立ち上がる その道しかないから
辿り着け 僕が目指した小さなその希望に
差し伸べた その手から 零れ落ちた弱さは
正しさも過ちも全てを飲み込み狂った
見返りがそこにないなら 信じる意味なく
偽善を振りかざしてる 正しい人々
その傷が傷んでるだろう?
他人事 そう思っていた自分から
何かが変わってく?
打ち砕くそのdistance 逃れられない想い
彷徨った 絆がいつか 心を繋いでいく
何度でも生きている この鼓動をまとって
1度だけ その瞬間に全てが決まるはずさ
終わりのない 運命が
どの未来(あした)を 迎えても
そこにきっと 待っている
後悔ない記憶
目を醒せ このdestiny 逃れられないのなら
歪んでる純粋さだけ 世界を渦巻いてく
何度でも生きていく 迷いさえも殺して
正しさも過ちも全てを飲み込み闘う
It's the end of escape 立ち上がる その道しかないから
辿り着け 僕が目指した小さなその希望に
何度でも生きている この鼓動をまとって
1度だけ その瞬間に全てが決まるはずさ
It's the end of escape 立ち上がる
歪んでる純粋さだけ |
The wind in your heartゆっくりと変わってく 遠い空から徐々に
明るくなる日差しが その風も運んでくる
ゆっくりと変わってく 遠い過去から徐々に
明るくなる未来が 世界ごと照らしていく
Where did you come from?
Where are you going?
風に乗ってどこまでも 子供のように走って
What are you lost in?
Why are you lost?
風になってどこまでも そう心のまま
ゆっくりと変わってく 細胞ごと全てが
まだ知らない明日が 呼んでいる すぐ近くで
Where did you come from?
Where are you going?
何も知らず 産声を上げたあの瞬間から
What are you lost in?
Why are you lost?
歩いていく その日へと この命のまま
信じていたあの世界に 縛られた昨日までの
心ごと解き放って 手を伸ばした 自由が望む場所へ
Where did you come from?
Where are you going?
風に乗ってどこまでも 子供のように走って
What are you lost in?
Why are you lost?
風になってどこまでも そう心のまま
What are you lost in? Why are you lost?
涙なんて似合わない さあ笑顔見せて | fripSide | - | - | ゆっくりと変わってく 遠い空から徐々に
明るくなる日差しが その風も運んでくる
ゆっくりと変わってく 遠い過去から徐々に
明るくなる未来が 世界ごと照らしていく
Where did you come from?
Where are you going?
風に乗ってどこまでも 子供のように走って
What are you lost in?
Why are you lost?
風になってどこまでも そう心のまま
ゆっくりと変わってく 細胞ごと全てが
まだ知らない明日が 呼んでいる すぐ近くで
Where did you come from?
Where are you going?
何も知らず 産声を上げたあの瞬間から
What are you lost in?
Why are you lost?
歩いていく その日へと この命のまま
信じていたあの世界に 縛られた昨日までの
心ごと解き放って 手を伸ばした 自由が望む場所へ
Where did you come from?
Where are you going?
風に乗ってどこまでも 子供のように走って
What are you lost in?
Why are you lost?
風になってどこまでも そう心のまま
What are you lost in? Why are you lost?
涙なんて似合わない さあ笑顔見せて |
three count3つ数えるうち そっと覚悟しよう
ここから先は 好きだけじゃいられない
答えはあるのに カウントしきれない
見えない未来に躊躇ってる
これまでたくさんの 過ぎる日々を重ねあった
時にはすれ違う感情でも 分けあった
これ以上進めない 弱気さえも乗り越えたよね
いつでも二人一緒だった
だけど何故だろう ふと感じる
この時間がこの先ずっと 続いていくのか
消えてしまうのか 形が見えなくて
3つ数えるうち そっと覚悟しよう
ここから先は 好きだけじゃいられない
答えはあるのに カウントしきれない
見えない未来に躊躇ってる
“たのしい”それだけで 正解だと思っていた
二人が一緒なら どこまででも行けるって
二人以外にはわからない 悩みの種かかえながら
きっと皆んな 歩いているんだね
綺麗ごとだけじゃ成り立たない
この世界でこの先ずっと歩いていけるか
離れるのか二人で決めたい未来
3つ数えるうち そっと覚悟しよう
ここから先は 好きだけじゃいられない
傷つけることを 恐れなくていいよ
あなたの痛みもわかるから
3つ数えるうち そっと覚悟しよう
ここから先は 好きだけじゃいられない
傷つけることを 恐れなくていいよ
あなたの痛みもわかるから
3つ数えたなら そう約束しよう
ここから先は 一人じゃ見れない世界
2つの鼓動が1つになるまで
命が二人を別つまで
不確かな未来 不安はあるけれど
すべて歓びに変えよう | fripSide | - | 動画 | 3つ数えるうち そっと覚悟しよう
ここから先は 好きだけじゃいられない
答えはあるのに カウントしきれない
見えない未来に躊躇ってる
これまでたくさんの 過ぎる日々を重ねあった
時にはすれ違う感情でも 分けあった
これ以上進めない 弱気さえも乗り越えたよね
いつでも二人一緒だった
だけど何故だろう ふと感じる
この時間がこの先ずっと 続いていくのか
消えてしまうのか 形が見えなくて
3つ数えるうち そっと覚悟しよう
ここから先は 好きだけじゃいられない
答えはあるのに カウントしきれない
見えない未来に躊躇ってる
“たのしい”それだけで 正解だと思っていた
二人が一緒なら どこまででも行けるって
二人以外にはわからない 悩みの種かかえながら
きっと皆んな 歩いているんだね
綺麗ごとだけじゃ成り立たない
この世界でこの先ずっと歩いていけるか
離れるのか二人で決めたい未来
3つ数えるうち そっと覚悟しよう
ここから先は 好きだけじゃいられない
傷つけることを 恐れなくていいよ
あなたの痛みもわかるから
3つ数えるうち そっと覚悟しよう
ここから先は 好きだけじゃいられない
傷つけることを 恐れなくていいよ
あなたの痛みもわかるから
3つ数えたなら そう約束しよう
ここから先は 一人じゃ見れない世界
2つの鼓動が1つになるまで
命が二人を別つまで
不確かな未来 不安はあるけれど
すべて歓びに変えよう |
Two souls -toward the truth-ずっと夢見ていた 壊れそうな希望
時を超え 交差した それぞれの優しさ
ふと見上げる空に 君の笑顔描く
あの日から 僕達は 違う世界を見た
想いが溢れる 信じ合うことは
容易いことだと その記憶が知ってる
光と闇に隠された この未知を進むだけ
2つの想いが煌めく “君を守りたい”
心に 感じる 絆を抱きしめて
立ち上がる 時はいま 哀しみ斬り咲いて
Two souls go...toward the truth!
その笑顔捜して この想いが僕らを強く真実へと導く
渇きに抗えば 何かを守れると
縋(すが)っては 迷い込む 永遠の束縛
果てのない後悔 この瞳が映す
闇のなか 捉えてる 君が放つ光だけ
想いは必ず 君に伝えたい
その時がいつか 訪れると信じて
この魂が導いた 運命を刻んでく
君との約束が今も この胸に響く
光の 欠片を 拾い集めながら
傷ついた この身体 君だけに捧げる
Two souls go...toward the truth!
君との記憶だけ 冷たい世界今日も温かな勇気で照らした
終わりの無い痛みから それぞれの正義を紡ぐ
闘い抜くその先に 待ち受ける結末にいま全てを託して
心に 感じる 絆を抱きしめて
立ち上がる 時はいま 哀しみ斬り咲いて
Two souls go...toward the truth!
その笑顔捜して この想いが僕らを強く真実へと導く
光の 欠片を 拾い集めながら
傷ついた この身体 君だけに捧げる
Two souls go...toward the truth!
君との記憶だけ 冷たい世界今日も温かな勇気で照らした | fripSide | 終わりのセラフ 名古屋決戦編 | - | ずっと夢見ていた 壊れそうな希望
時を超え 交差した それぞれの優しさ
ふと見上げる空に 君の笑顔描く
あの日から 僕達は 違う世界を見た
想いが溢れる 信じ合うことは
容易いことだと その記憶が知ってる
光と闇に隠された この未知を進むだけ
2つの想いが煌めく “君を守りたい”
心に 感じる 絆を抱きしめて
立ち上がる 時はいま 哀しみ斬り咲いて
Two souls go...toward the truth!
その笑顔捜して この想いが僕らを強く真実へと導く
渇きに抗えば 何かを守れると
縋(すが)っては 迷い込む 永遠の束縛
果てのない後悔 この瞳が映す
闇のなか 捉えてる 君が放つ光だけ
想いは必ず 君に伝えたい
その時がいつか 訪れると信じて
この魂が導いた 運命を刻んでく
君との約束が今も この胸に響く
光の 欠片を 拾い集めながら
傷ついた この身体 君だけに捧げる
Two souls go...toward the truth!
君との記憶だけ 冷たい世界今日も温かな勇気で照らした
終わりの無い痛みから それぞれの正義を紡ぐ
闘い抜くその先に 待ち受ける結末にいま全てを託して
心に 感じる 絆を抱きしめて
立ち上がる 時はいま 哀しみ斬り咲いて
Two souls go...toward the truth!
その笑顔捜して この想いが僕らを強く真実へと導く
光の 欠片を 拾い集めながら
傷ついた この身体 君だけに捧げる
Two souls go...toward the truth!
君との記憶だけ 冷たい世界今日も温かな勇気で照らした |
under a starlit sky夜空を照らす 星の光は
遥かな 時を旅して 今僕らの瞳へ
静寂だけが 教えてくれた
僕らのこの世界の 限りある明日
今日も 誰かが何処かで 裏切りと苦しみに耐えて生きてる
人の愚かさを 僕らは等しく抱えて 今この時代を作り上げてる
目を逸らさずに真実を 受け止めて君と生きてく
悲劇と痛みを共有して
抱きしめた君の体の その熱を感じたなら
明日は少し 優しい風が吹くのだろう
決して僕らは孤独じゃないと 信じた
時は再び 混沌を投げつける
繰り返される 過ちがまだ
僕らのこの世界を 一つにさせない
ずっと 心のどこかで 嘘と真実が戦い続ける
本当の気持ちは心の奥深く眠り 誰かの救いを待ち続けてる
言葉はいつも力無く その空虚に木霊する
だからせめて今日は素直に
「またね」と笑った君から 1mmも離れたくない
冷たい月が 作り出した 心の影
いくつもの 忘れられない
君との記憶がいつでも この場所照らしてる
目を逸らさずに真実を 受け止めて君と生きてく
悲劇と痛みを共有して
抱きしめた君の体の その熱を感じたなら
明日は少し 優しい風が吹くのだろう
君と手を 繋いだまま | fripSide | - | - | 夜空を照らす 星の光は
遥かな 時を旅して 今僕らの瞳へ
静寂だけが 教えてくれた
僕らのこの世界の 限りある明日
今日も 誰かが何処かで 裏切りと苦しみに耐えて生きてる
人の愚かさを 僕らは等しく抱えて 今この時代を作り上げてる
目を逸らさずに真実を 受け止めて君と生きてく
悲劇と痛みを共有して
抱きしめた君の体の その熱を感じたなら
明日は少し 優しい風が吹くのだろう
決して僕らは孤独じゃないと 信じた
時は再び 混沌を投げつける
繰り返される 過ちがまだ
僕らのこの世界を 一つにさせない
ずっと 心のどこかで 嘘と真実が戦い続ける
本当の気持ちは心の奥深く眠り 誰かの救いを待ち続けてる
言葉はいつも力無く その空虚に木霊する
だからせめて今日は素直に
「またね」と笑った君から 1mmも離れたくない
冷たい月が 作り出した 心の影
いくつもの 忘れられない
君との記憶がいつでも この場所照らしてる
目を逸らさずに真実を 受け止めて君と生きてく
悲劇と痛みを共有して
抱きしめた君の体の その熱を感じたなら
明日は少し 優しい風が吹くのだろう
君と手を 繋いだまま |
when chance strikes夜明けゆく街で そっと目を閉じる 静寂のなか 君を想う
いつも感じてた 暖かな光 還るべき場所 理解(わか)っていた
忘れないよ いつの日にも 君と僕が描いている
未来はこの手の中で明日を待つ
いま輝いた その瞳に映そう 今日僕たちが生きている証を
2度とないこの瞬間が 僕たちをいま一つにするから
抱きしめ続けた 記憶はいつでも この心を動かしてる
迷いなく進む日々は残酷に 終着点を目指している
忘れないで どんな時も 失うのは怖くないと
心に刻み続けた昨日がある
目を背けずに全てを受け止めよう いま僕たちが感じてる想い
1度だけ かけがえのない この今を共に過ごした奇跡
心重ねて 強く深く刻んだ 今日僕たちが此処に居る意味を
2度とないこの瞬間に 僕たちをいま一つにするから
失くせない共に過ごした軌跡 | fripSide | - | - | 夜明けゆく街で そっと目を閉じる 静寂のなか 君を想う
いつも感じてた 暖かな光 還るべき場所 理解(わか)っていた
忘れないよ いつの日にも 君と僕が描いている
未来はこの手の中で明日を待つ
いま輝いた その瞳に映そう 今日僕たちが生きている証を
2度とないこの瞬間が 僕たちをいま一つにするから
抱きしめ続けた 記憶はいつでも この心を動かしてる
迷いなく進む日々は残酷に 終着点を目指している
忘れないで どんな時も 失うのは怖くないと
心に刻み続けた昨日がある
目を背けずに全てを受け止めよう いま僕たちが感じてる想い
1度だけ かけがえのない この今を共に過ごした奇跡
心重ねて 強く深く刻んだ 今日僕たちが此処に居る意味を
2度とないこの瞬間に 僕たちをいま一つにするから
失くせない共に過ごした軌跡 |
white forces果てのない絶望だけ 残された 闘いに生きる
崩れゆく こんな世界で たったひとつ信じるのは この心の痛み
(Black cross sorting With tears in force.
Let's fly together until the dream is visible.
I want to be a dark despair Energy.
Schwarzesmarken arms now!)
重い空 失望の街並み 色あせた日々の営み
偏ったそのモラルに 光など見えないけれど
舞い上がる雪煙(はくえん)を味方に 捉えてく 無数の闇を
闘いのなか挑んでく 昨日を超える自分に
哀しみに 立ち尽くし 涙した あの日さえ
今はただ 真実に近づくための糧になるから
打ち砕け 凍りついた 深淵に潜むその敵を
切なさも 胸の痛みも 全て秘めた勇気に変え
正しさを 守り抜くと 決意したあの日があるから
いま響く 黒の宣告 この心に隠された誓い 強さを纏う
(Black cross sorting With tears in force.
Let's fly together until the dream is visible.
I want to be a dark despair Energy.
Schwarzesmarken arms now!)
凛とした 静寂の一瞬 思い出すいつかの光景(ビジョン)
かけがえ無いその絆を 守るため選んだ明日
今はただ 毎日を繋いで この想い 行き着く先へ
まだ見えない その未来(あした)へ 僅かな希望を探す
鳴り響く 警報が 予感する ざわめきは
心の壁 壊さない 勇気を私にまた運んだ
君がいま走り抜ける この今を迷わない様に
涙さえチカラに変えて 愛すること恐れないで
守りたい この決意を 忘れない 正しさの意味を
いま響く 黒の宣告 生き抜くその先に待っている未来信じて
果てのない絶望だけ 残された 闘いに生きる
崩れゆく こんな世界で たったひとつ信じられる
正しさを 守り抜くと 決意したあの日があるから
いま響く 黒の宣告 この心に隠された誓い 強さを纏う
(Black cross sorting With tears in force.
Let's fly together until the dream is visible.
I want to be a dark despair Energy.
Schwarzesmarken arms now!)
(Black cross sorting With tears in force.
Let's fly together until the dream is visible.
I want to be a dark despair Energy.
Schwarzesmarken arms now!) | fripSide | シュヴァルツェスマーケン (Schwarzesmarken)・アニメ (Anime) | - | 果てのない絶望だけ 残された 闘いに生きる
崩れゆく こんな世界で たったひとつ信じるのは この心の痛み
(Black cross sorting With tears in force.
Let's fly together until the dream is visible.
I want to be a dark despair Energy.
Schwarzesmarken arms now!)
重い空 失望の街並み 色あせた日々の営み
偏ったそのモラルに 光など見えないけれど
舞い上がる雪煙(はくえん)を味方に 捉えてく 無数の闇を
闘いのなか挑んでく 昨日を超える自分に
哀しみに 立ち尽くし 涙した あの日さえ
今はただ 真実に近づくための糧になるから
打ち砕け 凍りついた 深淵に潜むその敵を
切なさも 胸の痛みも 全て秘めた勇気に変え
正しさを 守り抜くと 決意したあの日があるから
いま響く 黒の宣告 この心に隠された誓い 強さを纏う
(Black cross sorting With tears in force.
Let's fly together until the dream is visible.
I want to be a dark despair Energy.
Schwarzesmarken arms now!)
凛とした 静寂の一瞬 思い出すいつかの光景(ビジョン)
かけがえ無いその絆を 守るため選んだ明日
今はただ 毎日を繋いで この想い 行き着く先へ
まだ見えない その未来(あした)へ 僅かな希望を探す
鳴り響く 警報が 予感する ざわめきは
心の壁 壊さない 勇気を私にまた運んだ
君がいま走り抜ける この今を迷わない様に
涙さえチカラに変えて 愛すること恐れないで
守りたい この決意を 忘れない 正しさの意味を
いま響く 黒の宣告 生き抜くその先に待っている未来信じて
果てのない絶望だけ 残された 闘いに生きる
崩れゆく こんな世界で たったひとつ信じられる
正しさを 守り抜くと 決意したあの日があるから
いま響く 黒の宣告 この心に隠された誓い 強さを纏う
(Black cross sorting With tears in force.
Let's fly together until the dream is visible.
I want to be a dark despair Energy.
Schwarzesmarken arms now!)
(Black cross sorting With tears in force.
Let's fly together until the dream is visible.
I want to be a dark despair Energy.
Schwarzesmarken arms now!) |
white relation夢を紡ぐ 空が繋ぐ 白に染められたこの大地で
ひとつだけ 叶えたい夢
遥か彼方 煌めく星 その微かな光で照らした
君と誓い合う果てしない理想を
何もわからずにいた あの頃見ていた夢
形さえも掴めなくて 現実が見えてなかった
あの日 切り裂く痛み この胸を貫いたから
やっと判った かけがえのない 失くしたくない想い
心に秘めた進むべき道を絆が支え合う
それ以上のこの気持ちが 君の温かさに守られ溶けていく…
失えない 今日を繋ぐ 白に染められたこの大地で
いま強く 信じてる明日
遥か彼方 煌めく星 その微かな光で照らした
君と誓い合う果てしない夢
君が教えてくれた この場所で生き抜く意味を
淡い心 隠しきれず 現実だけを見つめた
伝えきれない想い この空に囁いてみた
重ねるたび 深く惹かれる 隠されたその優しさ
欠片さえも失くせない 哀しみが繋いだ希望
その全てをいま抱きしめ 止まらない決意を信じて走り出す
高く遠く 轟かせる その壁さえ超えるほど強く
守りたい この夢だけを
その痛みも その恐れも 凍る日々も 流した涙も
結んだチカラは全て壊せる
夢を紡ぐ 空が繋ぐ 白に染められたこの大地で
ひとつだけ 叶えたい夢
遥か彼方 煌めく星 その微かな光で照らした
君と私のこの日々の行方…
高く遠く 轟かせる その壁さえ超えるほど強く
守りたい この夢だけを
その痛みも その恐れも 凍る日々も 流した涙も
結んだチカラは全て壊せる | fripSide | - | - | 夢を紡ぐ 空が繋ぐ 白に染められたこの大地で
ひとつだけ 叶えたい夢
遥か彼方 煌めく星 その微かな光で照らした
君と誓い合う果てしない理想を
何もわからずにいた あの頃見ていた夢
形さえも掴めなくて 現実が見えてなかった
あの日 切り裂く痛み この胸を貫いたから
やっと判った かけがえのない 失くしたくない想い
心に秘めた進むべき道を絆が支え合う
それ以上のこの気持ちが 君の温かさに守られ溶けていく…
失えない 今日を繋ぐ 白に染められたこの大地で
いま強く 信じてる明日
遥か彼方 煌めく星 その微かな光で照らした
君と誓い合う果てしない夢
君が教えてくれた この場所で生き抜く意味を
淡い心 隠しきれず 現実だけを見つめた
伝えきれない想い この空に囁いてみた
重ねるたび 深く惹かれる 隠されたその優しさ
欠片さえも失くせない 哀しみが繋いだ希望
その全てをいま抱きしめ 止まらない決意を信じて走り出す
高く遠く 轟かせる その壁さえ超えるほど強く
守りたい この夢だけを
その痛みも その恐れも 凍る日々も 流した涙も
結んだチカラは全て壊せる
夢を紡ぐ 空が繋ぐ 白に染められたこの大地で
ひとつだけ 叶えたい夢
遥か彼方 煌めく星 その微かな光で照らした
君と私のこの日々の行方…
高く遠く 轟かせる その壁さえ超えるほど強く
守りたい この夢だけを
その痛みも その恐れも 凍る日々も 流した涙も
結んだチカラは全て壊せる |
With falling snow舞い落ちる雪の中思った 二人で過ごしたあの季節
追いかける事しないと決めてた 心に残る苦さを抱いて
鏡に映る愚かな瞳は 閉じた扉見つめてた
幼さはもう言い訳に出来ず 過ごしていく時だけが全てで
僕ら二人分かち合う時間を うまく分け合えなかった
いくつもの思い出の雨 胸の中降り続く
後悔の言葉じゃなくて もっと君に言いたい言葉があったはず
舞い落ちる雪の中思った 二人で過ごしたあの季節を
笑い合う事にだけ夢中で 大事な事見えてなかった
「いつでも」なんて魔法はなくて 一瞬ごとに未来は消えてく
もしもあの時わかっていたら… 今はもう届かない想い
明日なんて無限だと思ってた 当たり前に続いていくのだと
浅はかだった自分の思いは 何度君を傷つけたろう
僕を濡らす大粒の霙は あの時見せた涙思い出す
どうしてそれでも向き合いもせず 明日信じていられたんだろう
君がくれた優しさたち 胸の中残ってる
償いの言葉より先に もっと君に伝える言葉があったのに
舞い落ちる雪の中思った 二度と戻らないあの季節を
どれほど今を悔やんでみても 傷つけた心 帰らない
舞い落ちる雪の中思った 二人で過ごしたあの季節を
笑い合う事にだけ夢中で 大事な事見えてなかった
「いつでも」なんて魔法はなくて 一瞬ごとに未来は消えてく
もしもあの時わかっていたら… 今はもう届かない想い
「いつかは」なんて望んでなくて 一瞬ごとに過去へと過ぎてく
もしもあの時気付いていたら… 君の笑顔守れたかな | fripSide | - | - | 舞い落ちる雪の中思った 二人で過ごしたあの季節
追いかける事しないと決めてた 心に残る苦さを抱いて
鏡に映る愚かな瞳は 閉じた扉見つめてた
幼さはもう言い訳に出来ず 過ごしていく時だけが全てで
僕ら二人分かち合う時間を うまく分け合えなかった
いくつもの思い出の雨 胸の中降り続く
後悔の言葉じゃなくて もっと君に言いたい言葉があったはず
舞い落ちる雪の中思った 二人で過ごしたあの季節を
笑い合う事にだけ夢中で 大事な事見えてなかった
「いつでも」なんて魔法はなくて 一瞬ごとに未来は消えてく
もしもあの時わかっていたら… 今はもう届かない想い
明日なんて無限だと思ってた 当たり前に続いていくのだと
浅はかだった自分の思いは 何度君を傷つけたろう
僕を濡らす大粒の霙は あの時見せた涙思い出す
どうしてそれでも向き合いもせず 明日信じていられたんだろう
君がくれた優しさたち 胸の中残ってる
償いの言葉より先に もっと君に伝える言葉があったのに
舞い落ちる雪の中思った 二度と戻らないあの季節を
どれほど今を悔やんでみても 傷つけた心 帰らない
舞い落ちる雪の中思った 二人で過ごしたあの季節を
笑い合う事にだけ夢中で 大事な事見えてなかった
「いつでも」なんて魔法はなくて 一瞬ごとに未来は消えてく
もしもあの時わかっていたら… 今はもう届かない想い
「いつかは」なんて望んでなくて 一瞬ごとに過去へと過ぎてく
もしもあの時気付いていたら… 君の笑顔守れたかな |
worlds collideもしもう一度君に会えるとしたら 何を成し遂げるのだろう?
交差する世界 新しい絆が響いた明日にその夢を描いていく
見上げるこの空の色 君は何色に見えてる?
その居場所に君がいること 消せない想いは溢れて
違う夢を追いかけて 同じ明日に向かってる
分かち合えるその心の痛み 強さに変えながら
何故か懐かしかった その笑顔の瞬間
自由だけがこの世界を 輝かせると信じて
立ち向かう心 重ね合う光と影をともに燃やしている
辿り着くはずの新しい結末 君と一緒にいま 全てを超えていく
時を超えて巡り合う 2つの世界が導く
その痛みもこの喜びもいつしか 思い出に変わる
言葉では伝わらない 心だけが感じ合った
鼓動だけが鳴り響いた夜に 運命を託した
確かなその能力と不確かな存在が
交わり合いこの世界に 新たな希望掲げた
遠く離れても繋がり合っている あの日交わした切なさも
温かい涙に変わっていくから 君と過ごしたあの季節を忘れない
もしもう一度君に会えるとしたら 何を成し遂げるのだろう?
交差する世界 新しい絆が響いた明日にその夢を描いていく
立ち向かう心 重ね合う光と影をともに燃やしている
辿り着くはずの新しい結末 君と一緒にいま 全てを超えていく | fripSide | とある魔術の禁書目録 幻想収束(イマジナリーフェスト) | - | もしもう一度君に会えるとしたら 何を成し遂げるのだろう?
交差する世界 新しい絆が響いた明日にその夢を描いていく
見上げるこの空の色 君は何色に見えてる?
その居場所に君がいること 消せない想いは溢れて
違う夢を追いかけて 同じ明日に向かってる
分かち合えるその心の痛み 強さに変えながら
何故か懐かしかった その笑顔の瞬間
自由だけがこの世界を 輝かせると信じて
立ち向かう心 重ね合う光と影をともに燃やしている
辿り着くはずの新しい結末 君と一緒にいま 全てを超えていく
時を超えて巡り合う 2つの世界が導く
その痛みもこの喜びもいつしか 思い出に変わる
言葉では伝わらない 心だけが感じ合った
鼓動だけが鳴り響いた夜に 運命を託した
確かなその能力と不確かな存在が
交わり合いこの世界に 新たな希望掲げた
遠く離れても繋がり合っている あの日交わした切なさも
温かい涙に変わっていくから 君と過ごしたあの季節を忘れない
もしもう一度君に会えるとしたら 何を成し遂げるのだろう?
交差する世界 新しい絆が響いた明日にその夢を描いていく
立ち向かう心 重ね合う光と影をともに燃やしている
辿り着くはずの新しい結末 君と一緒にいま 全てを超えていく |
you only live once胸の奥に しまいこんでるその願い
このままではゼロと同じだ
言葉にできない想い 悔しい時も
飲みこむことアタリマエになりながら
自由になれることを もしも許されたら
どんな景色を君は描くだろう ah
忘れかけてる 熱い気持ち 今もう一度
声にして ひとつだけの your story
くすぶってるその想いを 高く解き放ったら
変われるかも 強い光 見た事もない世界へと
so crying = your chance 恐れないで
夢を描くチカラ 果てしない旅だとしたって
次のphaseに進もう
「優しさだ」と置き換えた その言動は
傷つきそうな自分を守るためのfake
数え切れないほどの時間があるはずだと
思っていた日々は 光のように消えて
数えるほどに 切なさを感じる現実
あと何回 君と言葉かわせる?
駆け抜けてくこの命は 永遠ではないこと
わかっている ならどうして うまく走れないんだろう
your life is only once 忘れないで
明日は奇跡なんだ 心に傷がついたって
君に伝えたい言葉
後悔して涙しても もう過去は変わらない
だから止まる? それは違う やってくる明日のために
くすぶってるその想いを 高く解き放ったら
変われるかも 強い光 見た事もない世界へと
so crying = your chance 恐れないで
夢を描くチカラ 果てしない旅だとしたって
次のphaseに進もう | fripSide | - | 動画 | 胸の奥に しまいこんでるその願い
このままではゼロと同じだ
言葉にできない想い 悔しい時も
飲みこむことアタリマエになりながら
自由になれることを もしも許されたら
どんな景色を君は描くだろう ah
忘れかけてる 熱い気持ち 今もう一度
声にして ひとつだけの your story
くすぶってるその想いを 高く解き放ったら
変われるかも 強い光 見た事もない世界へと
so crying = your chance 恐れないで
夢を描くチカラ 果てしない旅だとしたって
次のphaseに進もう
「優しさだ」と置き換えた その言動は
傷つきそうな自分を守るためのfake
数え切れないほどの時間があるはずだと
思っていた日々は 光のように消えて
数えるほどに 切なさを感じる現実
あと何回 君と言葉かわせる?
駆け抜けてくこの命は 永遠ではないこと
わかっている ならどうして うまく走れないんだろう
your life is only once 忘れないで
明日は奇跡なんだ 心に傷がついたって
君に伝えたい言葉
後悔して涙しても もう過去は変わらない
だから止まる? それは違う やってくる明日のために
くすぶってるその想いを 高く解き放ったら
変われるかも 強い光 見た事もない世界へと
so crying = your chance 恐れないで
夢を描くチカラ 果てしない旅だとしたって
次のphaseに進もう |
Your breeze髪がなびく強い風に吹かれるまま ああ今日も僕は
君と歩いた街並みを思い出してる
過ぎ去った日々は切なく ざらついた記憶残して
今も君を想ってるよ 君はもう居ないのに
若かったね 僕も君も
2人で迷った それぞれの道
学校帰り遅くまで いろんな話をしたよね
桜が舞うこの季節に いつも思い出すあの日を
今でもまだ忘れないよ 君とした約束は
時間だけがただ加速して
遠く霞む あの情景も
あの日決めたお互いの夢 それぞれの思いを胸に
ただ子供すぎたあの時の僕は
続いていく未来だけ信じ
疑いもせず手を繋ぎ君といつまでも歩けると思った
大人になった僕はまだ君の
あの笑顔を忘れることなく
君がくれた優しさは今も僕の中に生き続けてるから
春色に染まる街角 軽やかに過ぎる人波
君は今も まだどこかで時を刻み続ける
突然に終わりを告げた
僕らが選んだ その未来は
予測しない線 描いて あの日と今を結んでる
そう 人はやがて痛む胸の傷
癒しながら明日を見つけてく
ずっと僕は君と過ごしてた思い出にさよならできなくて
君が好きなあのカフェの席で
笑いながら僕に手を振って
待ち合わせた何気ない日々が いつまでも心に響いてる
写真のなか照れくさそうに 2人で並んだあの樹の下で
君がくれた あの約束の言葉が重みを増してく
「いつの日も胸に誇れる何かを 持てる強い大人になろうね」
細い指をそっと絡ませて 力強く瞳 輝かせた
大人になった僕はまだ君の
あの笑顔を忘れることなく
君がくれた優しさは今も僕の中に生き続けてるから | fripSide | - | - | 髪がなびく強い風に吹かれるまま ああ今日も僕は
君と歩いた街並みを思い出してる
過ぎ去った日々は切なく ざらついた記憶残して
今も君を想ってるよ 君はもう居ないのに
若かったね 僕も君も
2人で迷った それぞれの道
学校帰り遅くまで いろんな話をしたよね
桜が舞うこの季節に いつも思い出すあの日を
今でもまだ忘れないよ 君とした約束は
時間だけがただ加速して
遠く霞む あの情景も
あの日決めたお互いの夢 それぞれの思いを胸に
ただ子供すぎたあの時の僕は
続いていく未来だけ信じ
疑いもせず手を繋ぎ君といつまでも歩けると思った
大人になった僕はまだ君の
あの笑顔を忘れることなく
君がくれた優しさは今も僕の中に生き続けてるから
春色に染まる街角 軽やかに過ぎる人波
君は今も まだどこかで時を刻み続ける
突然に終わりを告げた
僕らが選んだ その未来は
予測しない線 描いて あの日と今を結んでる
そう 人はやがて痛む胸の傷
癒しながら明日を見つけてく
ずっと僕は君と過ごしてた思い出にさよならできなくて
君が好きなあのカフェの席で
笑いながら僕に手を振って
待ち合わせた何気ない日々が いつまでも心に響いてる
写真のなか照れくさそうに 2人で並んだあの樹の下で
君がくれた あの約束の言葉が重みを増してく
「いつの日も胸に誇れる何かを 持てる強い大人になろうね」
細い指をそっと絡ませて 力強く瞳 輝かせた
大人になった僕はまだ君の
あの笑顔を忘れることなく
君がくれた優しさは今も僕の中に生き続けてるから |
僕は僕であってangela×fripSide接近戦 切り裂く 僕の前に立っている お前は誰だ?
逃げ続けるのも永遠じゃなくて 噛み砕き飲み込んだリアルに
Shout it out そして曖昧さを断って
影の危うさを知りながら
ある種の冷静すぎるシステム ON or OFF 今ならどっちだ?
結果 何度感情を殺して
いいえ そもそもすり抜けて 壊されて いっただけ
ほっといてくれ Craze
僕は僕であって 切羽詰まったって yeah yeah
最初からリスクだけのスタート
ぶっこんでいけ Craze むき出す本能 本性で
反転攻勢 yeah
切り裂いた お前は誰だ?
気配はざわつき 背を向けながら 「いざ」なんてこと 普通になって
未練 試練 意外に無いんだななんて
否定した仮定は的中して
逃れられないものを逃れ ON or OFF 今ならどっちだ?
結果 何度 路頭に彷徨って
いいえ そもそも生かされて 試されて いっただけ
ほっといてくれ Craze
僕は僕であって かっこつけたって yeah yeah
走るしかないってヤツだろ
接近戦 いけ Craze かなぐり捨てちゃうのもいい
臨戦態勢 yeah
切り裂いた お前は誰だ?
何処まで そこまで迫りくる Violence 連鎖する憎しみは螺旋に
認証 感情 否定され Silence 円滑なんて偽善の戯言
遠くの平穏 さよならもなくて 手に入れたのは無常 非情
どうしようもないほど お前は何て言う? Craze or cage
ほっといてくれ Craze
僕は僕であって 切羽詰まったって yeah yeah
最初からリスクだけのスタート
ぶっこんでいけ Craze むき出す本能 本性で
反転攻勢
ほっといてくれ Craze
僕は僕であって かっこつけたって yeah yeah
走るしかないってヤツだろ
接近戦 いけ Craze かなぐり捨てちゃうのもいい
臨戦態勢 yeah
切り裂いた お前は誰だ? | angela×fripSide | 亜人 | - | 接近戦 切り裂く 僕の前に立っている お前は誰だ?
逃げ続けるのも永遠じゃなくて 噛み砕き飲み込んだリアルに
Shout it out そして曖昧さを断って
影の危うさを知りながら
ある種の冷静すぎるシステム ON or OFF 今ならどっちだ?
結果 何度感情を殺して
いいえ そもそもすり抜けて 壊されて いっただけ
ほっといてくれ Craze
僕は僕であって 切羽詰まったって yeah yeah
最初からリスクだけのスタート
ぶっこんでいけ Craze むき出す本能 本性で
反転攻勢 yeah
切り裂いた お前は誰だ?
気配はざわつき 背を向けながら 「いざ」なんてこと 普通になって
未練 試練 意外に無いんだななんて
否定した仮定は的中して
逃れられないものを逃れ ON or OFF 今ならどっちだ?
結果 何度 路頭に彷徨って
いいえ そもそも生かされて 試されて いっただけ
ほっといてくれ Craze
僕は僕であって かっこつけたって yeah yeah
走るしかないってヤツだろ
接近戦 いけ Craze かなぐり捨てちゃうのもいい
臨戦態勢 yeah
切り裂いた お前は誰だ?
何処まで そこまで迫りくる Violence 連鎖する憎しみは螺旋に
認証 感情 否定され Silence 円滑なんて偽善の戯言
遠くの平穏 さよならもなくて 手に入れたのは無常 非情
どうしようもないほど お前は何て言う? Craze or cage
ほっといてくれ Craze
僕は僕であって 切羽詰まったって yeah yeah
最初からリスクだけのスタート
ぶっこんでいけ Craze むき出す本能 本性で
反転攻勢
ほっといてくれ Craze
僕は僕であって かっこつけたって yeah yeah
走るしかないってヤツだろ
接近戦 いけ Craze かなぐり捨てちゃうのもいい
臨戦態勢 yeah
切り裂いた お前は誰だ? |
冬のかけらひとつ響いてく 夜の街に足音
遠い光が 私を淡く照らす
寒さまとった 風が通り抜けても
今は短い 髪先が揺れるだけ
叶わないままの約束もあるね
淋しさも消えて 少し懐かしいと思う
ああ 記憶のかけら
ひとりで歩きはじめた この道は白く深く
私だけの色に染まりだす 思い出に塗りかえてく
きっとまた優しい人 出会う日がくるのだろう
…口ずさむ音楽
あなたからあの日聴いた 冬のMelody
そばにいるだけが 守る事ではないと
知った、痛みも喜びも切なさも。
あなたをわかった数と同じだけ
気付かないでいた 私自身の事知った
そう 強さのかけら
今年、雪のはじまりを ひとりで見守るけれど
不思議と怖くない あの頃と変われたような私がいる
あなたの言ってた意味が 今は少しだけわかる
涙も乗り越えた
あの日より強くなれた 冬のMemory
ああ 記憶のかけら
ひとりで歩きはじめた この道は白く深く
私だけの色に 染まりだす
思い出に塗りかえてく
今年、雪のはじまりを ひとりで見守るけれど
涙も乗り越えた
あの日より強くなれた 冬のStory | fripSide | - | - | ひとつ響いてく 夜の街に足音
遠い光が 私を淡く照らす
寒さまとった 風が通り抜けても
今は短い 髪先が揺れるだけ
叶わないままの約束もあるね
淋しさも消えて 少し懐かしいと思う
ああ 記憶のかけら
ひとりで歩きはじめた この道は白く深く
私だけの色に染まりだす 思い出に塗りかえてく
きっとまた優しい人 出会う日がくるのだろう
…口ずさむ音楽
あなたからあの日聴いた 冬のMelody
そばにいるだけが 守る事ではないと
知った、痛みも喜びも切なさも。
あなたをわかった数と同じだけ
気付かないでいた 私自身の事知った
そう 強さのかけら
今年、雪のはじまりを ひとりで見守るけれど
不思議と怖くない あの頃と変われたような私がいる
あなたの言ってた意味が 今は少しだけわかる
涙も乗り越えた
あの日より強くなれた 冬のMemory
ああ 記憶のかけら
ひとりで歩きはじめた この道は白く深く
私だけの色に 染まりだす
思い出に塗りかえてく
今年、雪のはじまりを ひとりで見守るけれど
涙も乗り越えた
あの日より強くなれた 冬のStory |