フレデリック FEB 歌詞

フェブ

FEB

フレデリック

『フレデリック - FEB』収録の『優游涵泳回遊録』ジャケット
発売:
2023.02.22
作詞:
三原康司
作曲:
三原康司
編曲:
フレデリック

白い息で生まれたキャンバスに
描き続けてく夜の街
外を見て輝く星屑の照明


古い風が吹き荒れ時が立ち
ひとひらの雪で思い立つ
なにげない時間が突き刺さっていたんだ


今年の季節は夏が長すぎたな
こんな想いも空から落ちてく


2月の風があなたにとっても
心を照らすものであるように
いまだに街は変わり続けてゆくよ
ふたりだけの歌を残して いつまでも


心の椿を忘れてしまわないで
どんな痛みも静かに溶けてく


夜空の奥になにがあろうとも
涙を照らす歌があるように
いまだに僕は変わり続けてゆくよ
ふたりだけの歌を残して いつまでも


2月の風があなたにとっても
心を照らすものであるように
いまだに街は変わり続けてゆくよ
ふたりだけの歌を残して
音の中に君を残して
どこまでも


DETAILS

フレデリック『FEB』の詳細

曲名: FEB
よみ: フェブ
歌手: フレデリック
作詞: 三原康司
作曲: 三原康司
編曲: フレデリック
発売日: 2023.02.22
動画ページ: FEB 動画&歌詞
ステータス: 公式 フル

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