銀河 歌詞

『FOMARE - 銀河』収録の『目を閉じれば』ジャケット
歌手:

FOMARE

発売日: 2020.07.01
作詞: アマダシンスケ
作曲: FOMARE

叶わなかった無数の後悔
僕らはただ待つ事だけをし
伝える事を忘れて生きていた
空になったグラスの様


あの海は今も綺麗で
たまには顔を出してみては
あの頃の恋も仕事も何もかも
四季折々が流れるよ


時はいつも何も言わず 僕から何かを奪うくせに
与える時ばかり教えてきて
また上手く僕を騙して
何も言わず消えてくんだろう


最後に一度だけ もう一度だけ この瞳に映って
救って欲しかった でも 言えなかった
眩しさに怯えて
僕らはいつだってここにいるあの海の様に
息が止まった2人の日々を救ってよ


噛み締めていた言葉はどこか
遠くの空へと消えて行くよ
綺麗なあの星の彼方へずっと
想いを飛ばしてみる


波はいつも気まぐれだな 気付けば僕も流されていて
君とは違う世界に沈み込んだ
僕は今どこにいる
灯台を今 探しているんだ


最後に一度だけ もう一度だけ この瞳に映って
救って欲しかった でも 言えなかった
眩しさに怯えて
僕らはいつだってここにいるあの海の様に
息が止まった2人の日々を救ってよ


最後に一度だけ もう一度だけ この瞳を奪って
君が正しかった かけ離れていた 優しさを感じたんだよ
僕らはいつだってここにいて彷徨い続けては
あの海を航海して行く これからも


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歌手: FOMARE
ステータス: 公式 フル

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