2016帰り道 歩いていた
ゴミのように 人だらけの
この街を 好きになっていた
気付かぬうちに 流されてた
いつの間にか 何かに
染まって 2人を置き去りに
したまま 時間を
無駄に 殺していた
自分の記憶に嘘をついて
誰かを泣か | FOMARE | - | | 帰り道 歩いていた
ゴミのように 人だらけの
この街を 好きになっていた
気付かぬうちに 流されてた
いつの間にか 何かに
染まって 2人を置き去りに
したまま 時間を
無駄に 殺していた
自分の記憶に嘘をついて
誰かを泣か |
5cm優しく染み込ませないとダメ
たたき押すのも良くない
常に優しく時に厳しくでも優しく
染み込ませるんだ 悲しみも幸せも
今日もまた朝が来て
僕らはまた繰り返す
君のことが好きなのに
邪魔をして今日もまた泣かせてる
こんな日々が続く | FOMARE | - | | 優しく染み込ませないとダメ
たたき押すのも良くない
常に優しく時に厳しくでも優しく
染み込ませるんだ 悲しみも幸せも
今日もまた朝が来て
僕らはまた繰り返す
君のことが好きなのに
邪魔をして今日もまた泣かせてる
こんな日々が続く |
80%あなたが眠りについてからね
いつも甘えれば良かったなんて
後悔や願望や 自分の知らない自分が
あなたを苦しめそうだからね
可愛いフリをし眠っていたんだ
正体を明かしていく 私の知らない私が
愛するという気持ちは
黙り溜まり徐々に薄れ | FOMARE | - | | あなたが眠りについてからね
いつも甘えれば良かったなんて
後悔や願望や 自分の知らない自分が
あなたを苦しめそうだからね
可愛いフリをし眠っていたんだ
正体を明かしていく 私の知らない私が
愛するという気持ちは
黙り溜まり徐々に薄れ |
CDケース君と組み立てた 本棚の端
隙間を埋めてた CDケース
幸せや寂しさが 詰まっている
傷付け合った夜も 聞こえてくる
今もまだ胸の奥に流れてるんだよ
君の声を重ねてよ聴かせてほしい
傷の付いたCDケースは守ってた
愛し合っていた2 | FOMARE | - | | 君と組み立てた 本棚の端
隙間を埋めてた CDケース
幸せや寂しさが 詰まっている
傷付け合った夜も 聞こえてくる
今もまだ胸の奥に流れてるんだよ
君の声を重ねてよ聴かせてほしい
傷の付いたCDケースは守ってた
愛し合っていた2 |
fallねぇどうしたの
いつまで隠れているんだい
カン蹴りみたいだね 僕らが守ってきた日々
ねぇいつかの
君と僕を思い出すよ
追いかけ合ってた 求め合ってた 幸せだった
空に唄った lalala 届かないメロディ
時を越えて昨日の 2人 | FOMARE | - | | ねぇどうしたの
いつまで隠れているんだい
カン蹴りみたいだね 僕らが守ってきた日々
ねぇいつかの
君と僕を思い出すよ
追いかけ合ってた 求め合ってた 幸せだった
空に唄った lalala 届かないメロディ
時を越えて昨日の 2人 |
FROZENフローズン僕はまだ今も求めているよ
凍えたまま透明に凍った僕らの日々が
傷つけ合って求めあって自由になった時に
また聴かせて欲しいんだ
忘れかけていたメロディ そっと
午前4時起き薄暗い街 頭の奥を叩き起こした
懐かしい日々 あの音 | FOMARE | - | | フローズン僕はまだ今も求めているよ
凍えたまま透明に凍った僕らの日々が
傷つけ合って求めあって自由になった時に
また聴かせて欲しいんだ
忘れかけていたメロディ そっと
午前4時起き薄暗い街 頭の奥を叩き起こした
懐かしい日々 あの音 |
Grey“かもしれない世界なら
届く可能性がある”って
今はただひたすらに
戻れない夜を越え
旅立ちを決めた暗闇の中
凍りついた道を一人走ってた
かすかに残るあなたのぬくもり
消えてしまわないように
生きる事の意味に気付いたんだ
も | FOMARE | ゴールデンカムイ 第三期 | | “かもしれない世界なら
届く可能性がある”って
今はただひたすらに
戻れない夜を越え
旅立ちを決めた暗闇の中
凍りついた道を一人走ってた
かすかに残るあなたのぬくもり
消えてしまわないように
生きる事の意味に気付いたんだ
も |
HAPPY X-MAS (WAR IS OVER)So this is Christmas
And what have you done
Another year over
And a new one just begun
And so this is Christmas
I hope y | FOMARE | - | | So this is Christmas
And what have you done
Another year over
And a new one just begun
And so this is Christmas
I hope y |
Hello Blue DaysKEYTALK×FOMARE手をあげて 歌声浴びて飛び跳ねた
ああ 終わらない日々
いつまでも 夢のつづきをいつまでも
ああ 眺めていたい
流した汗 何気ない日常が僕ら育ててく
ともに奏でたこの歌よ遠くまで響け
ハローブルーデイズ
羽ばたいたらこの世の果て | KEYTALK×FOMARE | - | | 手をあげて 歌声浴びて飛び跳ねた
ああ 終わらない日々
いつまでも 夢のつづきをいつまでも
ああ 眺めていたい
流した汗 何気ない日常が僕ら育ててく
ともに奏でたこの歌よ遠くまで響け
ハローブルーデイズ
羽ばたいたらこの世の果て |
Heroine風に揺れる 君の髪を
眺めてるだけ 君のその目を
僕に触れる 君の言葉を
集めてるだけ 僕は歌う
風に揺れる 君の髪を
眺めてるだけ 君のその目を
君に触れる 僕の言葉を
集めてるだけ 僕は歌う
揺るがない想いはいつも
力ん | FOMARE | - | 動画 | 風に揺れる 君の髪を
眺めてるだけ 君のその目を
僕に触れる 君の言葉を
集めてるだけ 僕は歌う
風に揺れる 君の髪を
眺めてるだけ 君のその目を
君に触れる 僕の言葉を
集めてるだけ 僕は歌う
揺るがない想いはいつも
力ん |
Holo夢を追うスピードにブレーキが掛かり
胸が張り裂ける
今では言えない言葉は夜空へ
変わりゆく事が大切という事
変わらない事は愛されると知った
ありがとう
抱きかかえた夢は消えた
あなたが居ないと始まらない事がある
虚しさはこ | FOMARE | - | | 夢を追うスピードにブレーキが掛かり
胸が張り裂ける
今では言えない言葉は夜空へ
変わりゆく事が大切という事
変わらない事は愛されると知った
ありがとう
抱きかかえた夢は消えた
あなたが居ないと始まらない事がある
虚しさはこ |
humanism小さな頃から憧れていたこの街は
寂しさで溢れいつも誰かを求めてる
ビルから眺めてる影も形も無い空のように
広く優しくなれたらいいのに
思い出す帰り道あなたの顔が見えたら
心の奥は抱きしめられていたんだな
道を外す度にいつも優し | FOMARE | - | | 小さな頃から憧れていたこの街は
寂しさで溢れいつも誰かを求めてる
ビルから眺めてる影も形も無い空のように
広く優しくなれたらいいのに
思い出す帰り道あなたの顔が見えたら
心の奥は抱きしめられていたんだな
道を外す度にいつも優し |
k i r a k i r a帰り道は未だ話したくなる
明日も僕はきっと何年経っても
2人の時が2人の日々が
染みつきすぎて 前が見えないまま
駆け抜けた恋はどこへ
まだここに居て欲しかった
キラキラしていた、あの夜と同じ
僕を好きだった君が欲しい
あの日 | FOMARE | - | | 帰り道は未だ話したくなる
明日も僕はきっと何年経っても
2人の時が2人の日々が
染みつきすぎて 前が見えないまま
駆け抜けた恋はどこへ
まだここに居て欲しかった
キラキラしていた、あの夜と同じ
僕を好きだった君が欲しい
あの日 |
libido時々あるようで でもないような
この距離感が近く近く近くなり合う度に
悲しく寂しく 時々激しくなるのはなぜなんだろう
運命に触れ合ってた頃を再生しよう
ボタンが壊れて押せなくなるまで
気持ちの整理がつかなくなるまで
嘘な予感怖いけれど | FOMARE | - | | 時々あるようで でもないような
この距離感が近く近く近くなり合う度に
悲しく寂しく 時々激しくなるのはなぜなんだろう
運命に触れ合ってた頃を再生しよう
ボタンが壊れて押せなくなるまで
気持ちの整理がつかなくなるまで
嘘な予感怖いけれど |
Melodyあなたが求める愛の歌を
僕なら歌える聴いてほしい
移り変わる時代や感覚
1番大事なモノはここに
誰にもでも刺さる言葉じゃなく
突き刺したいのはあなただけで
メロディ今日もお願いさ
優しく届け
嗚呼 今
生きづらい日々
| FOMARE | - | | あなたが求める愛の歌を
僕なら歌える聴いてほしい
移り変わる時代や感覚
1番大事なモノはここに
誰にもでも刺さる言葉じゃなく
突き刺したいのはあなただけで
メロディ今日もお願いさ
優しく届け
嗚呼 今
生きづらい日々
|
Needy私が求める日々はいつも
わざとらしいくらい普通の日々で
なんて言葉を着飾っては
私に疲れてしまったあなたが居た
当たり障り無い日々が続く
新しい恋は続かなくて
嫌になる事もあなたならば
許せるなんて思う今日この頃です
いつまで続く | FOMARE | - | | 私が求める日々はいつも
わざとらしいくらい普通の日々で
なんて言葉を着飾っては
私に疲れてしまったあなたが居た
当たり障り無い日々が続く
新しい恋は続かなくて
嫌になる事もあなたならば
許せるなんて思う今日この頃です
いつまで続く |
REMEMBER夜空に溶け込んだあの頃を思い出す
今思えば一瞬だった毎日は眠りについたまま
夜空に張り付いたあの頃を思い出す
映画も超えてしまう様なストーリーは今じゃ描けない
時々くらってしまうんだ
遥かに理想を超え過ぎてた
愛の言葉なんて必要な | FOMARE | - | | 夜空に溶け込んだあの頃を思い出す
今思えば一瞬だった毎日は眠りについたまま
夜空に張り付いたあの頃を思い出す
映画も超えてしまう様なストーリーは今じゃ描けない
時々くらってしまうんだ
遥かに理想を超え過ぎてた
愛の言葉なんて必要な |
SONG思い出す青空の下
あの子を見ている 綺麗な歌声の
美しくて眩しいな
聴かせてその優しい歌
聞かせてその優しい声
ずっと傍にいて ずっと聴かせていて
ほら今気がつく 夕の終わりまで
いつでも待ってるあなたの 優しい歌声を
ほ | FOMARE | - | | 思い出す青空の下
あの子を見ている 綺麗な歌声の
美しくて眩しいな
聴かせてその優しい歌
聞かせてその優しい声
ずっと傍にいて ずっと聴かせていて
ほら今気がつく 夕の終わりまで
いつでも待ってるあなたの 優しい歌声を
ほ |
voice久々に聞いたあなたの声
どこか大人になっていた
何度も別れを繰り返した
懐かしいなんて今は笑い話
気分が激しく変わるあなたの描く明日は
いつも眩しかった
終わってなんか無いとまた
自分に繰り返し言い聞かせてるだけ
離れてる夜は | FOMARE | - | | 久々に聞いたあなたの声
どこか大人になっていた
何度も別れを繰り返した
懐かしいなんて今は笑い話
気分が激しく変わるあなたの描く明日は
いつも眩しかった
終わってなんか無いとまた
自分に繰り返し言い聞かせてるだけ
離れてる夜は |
wave僕らが探し続けてた静寂
街灯は少し 眩し過ぎたんだ
あなたを横目に未来を信じた
あの夜と同じ 息を吸いたくて
迎えに行くよ
目を閉じてみて
息を吸い
夢の中
自転車を漕いであなたと橋から見た
あの海をどうしても今すぐ見た | FOMARE | - | | 僕らが探し続けてた静寂
街灯は少し 眩し過ぎたんだ
あなたを横目に未来を信じた
あの夜と同じ 息を吸いたくて
迎えに行くよ
目を閉じてみて
息を吸い
夢の中
自転車を漕いであなたと橋から見た
あの海をどうしても今すぐ見た |
アルバ小さな雲にずっと隠されたまま
朝と夜を繰り返してる
大切な物を捨てなきゃダメみたい
この先の光を見るには
必然が起こす奇跡はもう
僕らに呆れたのかな
平行に並ぶ天秤ばかりは揺らぎ始めてる
旅立つ時かな
君と光を見てみたいのに | FOMARE | - | | 小さな雲にずっと隠されたまま
朝と夜を繰り返してる
大切な物を捨てなきゃダメみたい
この先の光を見るには
必然が起こす奇跡はもう
僕らに呆れたのかな
平行に並ぶ天秤ばかりは揺らぎ始めてる
旅立つ時かな
君と光を見てみたいのに |
かぼちゃ列車あの頃よりも
大切な物は増えたけれど
ここから眺めてた景色が無くなり寂しいよ
東京よりも
少し冬が早い気がするよ
枯葉を見てるとあなたとの春が生き返るな
去年と同じ空気が喉を通り
あなたの全てが
呼び覚まされた今
あなた | FOMARE | - | | あの頃よりも
大切な物は増えたけれど
ここから眺めてた景色が無くなり寂しいよ
東京よりも
少し冬が早い気がするよ
枯葉を見てるとあなたとの春が生き返るな
去年と同じ空気が喉を通り
あなたの全てが
呼び覚まされた今
あなた |
タバコ僕のこの息が止まった頃 この歌は誰が歌うかな
誰が愛してくれるかな あなたは歌ってくれるかな
いつまで経っても僕はここで歌っているよ
僕なりの僕であなたに歌を歌うよ
17の夏の夜8月半ばの夜 僕は君に出会って
それから毎晩の様 声を頼り | FOMARE | - | | 僕のこの息が止まった頃 この歌は誰が歌うかな
誰が愛してくれるかな あなたは歌ってくれるかな
いつまで経っても僕はここで歌っているよ
僕なりの僕であなたに歌を歌うよ
17の夏の夜8月半ばの夜 僕は君に出会って
それから毎晩の様 声を頼り |
ルー・ティーンパレードが始まるまで何しよう
退屈だな
あの子が可愛いとか話して
時が経ってた、変わってないよな
少しだけ変わったところと言えば
仕事の話が増えたり
いつかはこんな人と居たいとか、少し真面目に
現実厳しく夢が遠くてもいい
幸せ | FOMARE | - | | パレードが始まるまで何しよう
退屈だな
あの子が可愛いとか話して
時が経ってた、変わってないよな
少しだけ変わったところと言えば
仕事の話が増えたり
いつかはこんな人と居たいとか、少し真面目に
現実厳しく夢が遠くてもいい
幸せ |
僕と夜明け高速バス向かっていく
青い服を着た君のその手握りたくて
全然知らない街で少し遠回りしようとした
あわよくば乗り過ごしてしまえばいいのにな
1人 僕と夜明け
商店街を抜ければさよならだし
君は今日も誰かの元へ帰るし
その目に今日も | FOMARE | - | 動画 | 高速バス向かっていく
青い服を着た君のその手握りたくて
全然知らない街で少し遠回りしようとした
あわよくば乗り過ごしてしまえばいいのにな
1人 僕と夜明け
商店街を抜ければさよならだし
君は今日も誰かの元へ帰るし
その目に今日も |
優しさでありますように少し肌涼しい寂しいのは何故
青になった信号はあなたを連れてく
2人で1つをずっと、続けて行きたい
あなたにとって僕が
優しさでありますように
僕らはどこまで歩めるのだろう
黄昏の空が僕を脅かす
心に触れ合い分かったことは
| FOMARE | - | 動画 | 少し肌涼しい寂しいのは何故
青になった信号はあなたを連れてく
2人で1つをずっと、続けて行きたい
あなたにとって僕が
優しさでありますように
僕らはどこまで歩めるのだろう
黄昏の空が僕を脅かす
心に触れ合い分かったことは
|
君の涙が乾く頃うるうると流れてくる
この涙には意味があって
君の余韻忘れてしまう前に
掴めそうなうちに離さない言葉を今
君の余韻が残って お酒が回るよ
街のネオン光が 僕たちを照らすよ
君の余韻が光って 今夜の街は綺麗だ
行き詰まる夜だって 忘れ | FOMARE | - | | うるうると流れてくる
この涙には意味があって
君の余韻忘れてしまう前に
掴めそうなうちに離さない言葉を今
君の余韻が残って お酒が回るよ
街のネオン光が 僕たちを照らすよ
君の余韻が光って 今夜の街は綺麗だ
行き詰まる夜だって 忘れ |
夕暮れ甘い甘ったれたこの生活が続いたらいいな
たまに日差しを浴びると人生は
素晴らしいとか思ってしまう僕だから
たまには故郷に帰りたくなるのです
山に沈む夕陽を見たいのさ
都会でも田舎でもないこの街も悪くは無いけどね
遠回りをしたっていいん | FOMARE | - | | 甘い甘ったれたこの生活が続いたらいいな
たまに日差しを浴びると人生は
素晴らしいとか思ってしまう僕だから
たまには故郷に帰りたくなるのです
山に沈む夕陽を見たいのさ
都会でも田舎でもないこの街も悪くは無いけどね
遠回りをしたっていいん |
夢から覚めても時間が経ってしまうと忘れてしまうのかな
昨日のことも あなたのことも
時間が経ってしまうと 忘れていくのかな
切り刻むように 過ごしてきたこの日々も
いつの日までも覚えててね
あの道この道 コンビニの裏道
繋いでは離したこの手と手も | FOMARE | - | | 時間が経ってしまうと忘れてしまうのかな
昨日のことも あなたのことも
時間が経ってしまうと 忘れていくのかな
切り刻むように 過ごしてきたこの日々も
いつの日までも覚えててね
あの道この道 コンビニの裏道
繋いでは離したこの手と手も |
恋につられて (feat. 林萌々子)久々に通ったな 2人よく行ったコンビニの前
帰り道 乾杯したね
少し頬赤くして いつも2人で歌ってた
携帯を見返した 写真もメールも懐かしい
君に始まって君で終わってた 朝から夜が愛おしい
足りなかった物は何? 僕と私が求めてた
| FOMARE | - | | 久々に通ったな 2人よく行ったコンビニの前
帰り道 乾杯したね
少し頬赤くして いつも2人で歌ってた
携帯を見返した 写真もメールも懐かしい
君に始まって君で終わってた 朝から夜が愛おしい
足りなかった物は何? 僕と私が求めてた
|
恋をする自分が好きなだけだと思う心を売ったら ダメだって自分でも気付いているよ
ごめんね あなたを傷付ける私を許してね
あなたの想いを大切にしているよ
私が私を守れなかったから あなたが私を守れなかったの?
恋なんてあるのかな 恋をする自分が好きなだけだと思う
軽い心 | FOMARE | - | | 心を売ったら ダメだって自分でも気付いているよ
ごめんね あなたを傷付ける私を許してね
あなたの想いを大切にしているよ
私が私を守れなかったから あなたが私を守れなかったの?
恋なんてあるのかな 恋をする自分が好きなだけだと思う
軽い心 |
愛する人愛する人 場所
見えている様で見えない心も
僕らの全てだった
鳴り響く声は忘れやしないよ
時間が創った物
色褪せた物も大事に想える
眩い優しさは
弱い気持ちも強くするよ
明け方は眠い目を擦り
決まって笑っていたよね | FOMARE | - | | 愛する人 場所
見えている様で見えない心も
僕らの全てだった
鳴り響く声は忘れやしないよ
時間が創った物
色褪せた物も大事に想える
眩い優しさは
弱い気持ちも強くするよ
明け方は眠い目を擦り
決まって笑っていたよね |
新しい歌僕は今ただ夢を歌う
口だけは誰にも負けない
でもね僕思っているよ
あなたのこと 今日の夜だって
あなたから電話がかかって来るのを
僕は待っているんです
小さな頃の思い出を今
あなたに歌っている
夢で逢えたら あなたはどこへ行き | FOMARE | - | | 僕は今ただ夢を歌う
口だけは誰にも負けない
でもね僕思っているよ
あなたのこと 今日の夜だって
あなたから電話がかかって来るのを
僕は待っているんです
小さな頃の思い出を今
あなたに歌っている
夢で逢えたら あなたはどこへ行き |
目を閉じれば16°やや寒い午後
砂浜に描いた夢は風に消えて行く
今では考えられない
毎日はいつの日か僕らの理想になってた
一生懸命語れば朝になってた
あの頃をまだ君は覚えてる?
目を閉じればまたそっと聞こえてくる
あの風の音が今も僕を煽 | FOMARE | - | | 16°やや寒い午後
砂浜に描いた夢は風に消えて行く
今では考えられない
毎日はいつの日か僕らの理想になってた
一生懸命語れば朝になってた
あの頃をまだ君は覚えてる?
目を閉じればまたそっと聞こえてくる
あの風の音が今も僕を煽 |
花火散って、君がちょっと遠くなるヒューとドカンと
鮮やかだね また夏が来たね
夜空に舞い散る花火と横顔綺麗だった
1人で居るとね
どれだけ君に頼っていたか
気付くよ ごめんよ
夏空へポツリつぶやいた
無理に笑っていた?
少し気付いていたんだ
素直馬鹿正直な | FOMARE | - | 動画 | ヒューとドカンと
鮮やかだね また夏が来たね
夜空に舞い散る花火と横顔綺麗だった
1人で居るとね
どれだけ君に頼っていたか
気付くよ ごめんよ
夏空へポツリつぶやいた
無理に笑っていた?
少し気付いていたんだ
素直馬鹿正直な |
赤と青理想で膨らんだ君の風船は
ロケットよりも高く飛ぶだろう
愛情で溢れてる君の銃弾は
今日も僕だけの命を救ってくれる
あの部屋の片隅には僕らの未来が転がってやしないか?
今はチリと埃にまみれた僕らの未来 今 過去となろうとして
いやもうな | FOMARE | - | | 理想で膨らんだ君の風船は
ロケットよりも高く飛ぶだろう
愛情で溢れてる君の銃弾は
今日も僕だけの命を救ってくれる
あの部屋の片隅には僕らの未来が転がってやしないか?
今はチリと埃にまみれた僕らの未来 今 過去となろうとして
いやもうな |
銀河叶わなかった無数の後悔
僕らはただ待つ事だけをし
伝える事を忘れて生きていた
空になったグラスの様
あの海は今も綺麗で
たまには顔を出してみては
あの頃の恋も仕事も何もかも
四季折々が流れるよ
時はいつも何も言わず 僕から何か | FOMARE | - | | 叶わなかった無数の後悔
僕らはただ待つ事だけをし
伝える事を忘れて生きていた
空になったグラスの様
あの海は今も綺麗で
たまには顔を出してみては
あの頃の恋も仕事も何もかも
四季折々が流れるよ
時はいつも何も言わず 僕から何か |
長い髪遊園地前のこの道を通る時は窓を開けて
あの頃と同じか何が変わったか
息を吸い目を閉じ記憶の糸を巡る
笑顔は散ってた桜の花の様
美しいまま何処か遠くへ
花はまた芽生えて誰かを探すんだ
枯れ葉になってしまった私は空へ
未来は曖昧で悪 | FOMARE | - | | 遊園地前のこの道を通る時は窓を開けて
あの頃と同じか何が変わったか
息を吸い目を閉じ記憶の糸を巡る
笑顔は散ってた桜の花の様
美しいまま何処か遠くへ
花はまた芽生えて誰かを探すんだ
枯れ葉になってしまった私は空へ
未来は曖昧で悪 |
雪あかりあなたと離れてから2度目の冬
部屋を変えた事 少し伝えたい
流される日々に 疲れてた街に
雪が降って来て 白く染まってく
あの朝窓から眺めた初雪
衝動に駆られ 幼くはしゃいだ
小さなストーブが壊れたあの日も
寄り添い合うだけ 幸せに | FOMARE | - | | あなたと離れてから2度目の冬
部屋を変えた事 少し伝えたい
流される日々に 疲れてた街に
雪が降って来て 白く染まってく
あの朝窓から眺めた初雪
衝動に駆られ 幼くはしゃいだ
小さなストーブが壊れたあの日も
寄り添い合うだけ 幸せに |