FOMARE 歌詞一覧リスト

FOMARE

歌手タイアップ動画歌い出し
5cm優しく染み込ませないとダメ たたき押すのも良くない 常に優しく時に厳しくでも優しく 染み込ませるんだ 悲しみも幸せも 今日もまた朝が来て 僕らはまた繰り返す 君のことが好きなのに 邪魔をして今日もまた泣かせてる こんな日々が続く 優しいのに何故悲しいんだろう キスを見せてくれ 心の声が目にも見えるような どんな辛い日々が続いても 僕は忘れないだろう 優しく染み込んだ辛いけど甘い淡い今日を 明日からも宜しくね 今日もまた君が言う 別に気持ちは揺らがない あなたの事が好きだから 私の事だけを見ててね こんな日々が続く 虚しいの何故嬉しいんだろう キスを見せてくれ 心の声が目にも見えるような どんな辛い日々が続いても 僕は忘れないだろう優しく染み込んだ辛いけど甘い淡い今日を 明日からも宜しくね キスを見せてくれ… (あと5cmで変わる世界を感じてみたいんだ 退屈でならぬ日々にご褒美が欲しくなったんだ) キスを見せてくれ抜け出せない 魔法が溶けてしまわぬ様に 縛り付けてくれ 解けない言葉で 夢中なまま無気力で哀れなままでも感じるくらい 甘い淡いキスを 明日からも キスを見せてくれ 心の声が目にも見えるような どんな辛い日々が続いても 僕は忘れないだろう 優しく染み込んだ辛いけど幸せな今日を 明日からも宜しくねFOMARE--優しく染み込ませないとダメ たたき押すのも良くない 常に優しく時に厳しくでも優しく 染み込ませるんだ 悲しみも幸せも 今日もまた朝が来て 僕らはまた繰り返す 君のことが好きなのに 邪魔をして今日もまた泣かせてる こんな日々が続く 優しいのに何故悲しいんだろう キスを見せてくれ 心の声が目にも見えるような どんな辛い日々が続いても 僕は忘れないだろう 優しく染み込んだ辛いけど甘い淡い今日を 明日からも宜しくね 今日もまた君が言う 別に気持ちは揺らがない あなたの事が好きだから 私の事だけを見ててね こんな日々が続く 虚しいの何故嬉しいんだろう キスを見せてくれ 心の声が目にも見えるような どんな辛い日々が続いても 僕は忘れないだろう優しく染み込んだ辛いけど甘い淡い今日を 明日からも宜しくね キスを見せてくれ… (あと5cmで変わる世界を感じてみたいんだ 退屈でならぬ日々にご褒美が欲しくなったんだ) キスを見せてくれ抜け出せない 魔法が溶けてしまわぬ様に 縛り付けてくれ 解けない言葉で 夢中なまま無気力で哀れなままでも感じるくらい 甘い淡いキスを 明日からも キスを見せてくれ 心の声が目にも見えるような どんな辛い日々が続いても 僕は忘れないだろう 優しく染み込んだ辛いけど幸せな今日を 明日からも宜しくね
80%あなたが眠りについてからね いつも甘えれば良かったなんて 後悔や願望や 自分の知らない自分が あなたを苦しめそうだからね 可愛いフリをし眠っていたんだ 正体を明かしていく 私の知らない私が 愛するという気持ちは 黙り溜まり徐々に薄れてく 確かめる術は 少し離れてみる事だった あなたより愛に夢中になってた 80%の愛を120%で追い越し あなたが遠くなっていても 笑える私がここに居るの 少しは追いかけて欲しくて 甘い蜜を仕掛けたりした さよならあなたを追いかけていた私 あなたが眠りについてからね 1人考える夜が続き 80%の愛を120%で追い越し あなたが遠くなっていても 笑える私がここに居るの 少しは追いかけて欲しくて 私じゃない私を作り あなたを笑わせていたの 愛情表現すら今はもう 懐かしい思い出に 肌触れ合い眠った夜も 哀しいけどもう朝は来ない 私が私である様に あなたが居ない日々に向かう さよならあなたを追いかけていた私FOMARE--あなたが眠りについてからね いつも甘えれば良かったなんて 後悔や願望や 自分の知らない自分が あなたを苦しめそうだからね 可愛いフリをし眠っていたんだ 正体を明かしていく 私の知らない私が 愛するという気持ちは 黙り溜まり徐々に薄れてく 確かめる術は 少し離れてみる事だった あなたより愛に夢中になってた 80%の愛を120%で追い越し あなたが遠くなっていても 笑える私がここに居るの 少しは追いかけて欲しくて 甘い蜜を仕掛けたりした さよならあなたを追いかけていた私 あなたが眠りについてからね 1人考える夜が続き 80%の愛を120%で追い越し あなたが遠くなっていても 笑える私がここに居るの 少しは追いかけて欲しくて 私じゃない私を作り あなたを笑わせていたの 愛情表現すら今はもう 懐かしい思い出に 肌触れ合い眠った夜も 哀しいけどもう朝は来ない 私が私である様に あなたが居ない日々に向かう さよならあなたを追いかけていた私
CDケース君と組み立てた 本棚の端 隙間を埋めてた CDケース 幸せや寂しさが 詰まっている 傷付け合った夜も 聞こえてくる 今もまだ胸の奥に流れてるんだよ 君の声を重ねてよ聴かせてほしい 傷の付いたCDケースは守ってた 愛し合っていた2人の時 1人泣いた夜も 君にとって懐かしい メロディになっても 歪んだギターと愛の歌 傷付け合った夜も ずっと僕らを守ってたんだな 少し肌寒い 狭い部屋の窓側にソファ 明け方いつも起こされたな 記憶に上書きをする毎日にまだ 慣れそうにないよ 困ったもんだな 忘れないだろう 燃えるゴミの日も 見づらい席から 見た映画も 離れて気づいて 重なる思いが 君をまだ求めてる 傷の付いたCDケースが守ってる 愛し合っていた2人の時 傷付け合った夜も 君にとって懐かしい メロディになっても 歪んだギターと愛の歌 形を失っても ずっと届くまで歌うよFOMARE--君と組み立てた 本棚の端 隙間を埋めてた CDケース 幸せや寂しさが 詰まっている 傷付け合った夜も 聞こえてくる 今もまだ胸の奥に流れてるんだよ 君の声を重ねてよ聴かせてほしい 傷の付いたCDケースは守ってた 愛し合っていた2人の時 1人泣いた夜も 君にとって懐かしい メロディになっても 歪んだギターと愛の歌 傷付け合った夜も ずっと僕らを守ってたんだな 少し肌寒い 狭い部屋の窓側にソファ 明け方いつも起こされたな 記憶に上書きをする毎日にまだ 慣れそうにないよ 困ったもんだな 忘れないだろう 燃えるゴミの日も 見づらい席から 見た映画も 離れて気づいて 重なる思いが 君をまだ求めてる 傷の付いたCDケースが守ってる 愛し合っていた2人の時 傷付け合った夜も 君にとって懐かしい メロディになっても 歪んだギターと愛の歌 形を失っても ずっと届くまで歌うよ
fallねぇどうしたの いつまで隠れているんだい カン蹴りみたいだね 僕らが守ってきた日々 ねぇいつかの 君と僕を思い出すよ 追いかけ合ってた 求め合ってた 幸せだった 空に唄った lalala 届かないメロディ 時を越えて昨日の 2人に届いたら Ahh この胸をギュッと掴んだ君が遠くへ Ahh 振り返り僕のこの手を… Ahh この腕をそっと離した君が遠くへ Ahh 僕らは離れてしまった もう映画は終わり現実に戻った セリフを真似してた涙を流した僕らの未来は変わってしまった 空に唄った lalala 届かないメロディ 言葉を乗せ昨日の 2人に届いたら Ahh この胸をギュッと掴んだ君が遠くへ Ahh 振り返り僕のこの手を… Ahh この腕をそっと離した君が遠くへ Ahh 僕らは離れてしまった Ahh…FOMARE--ねぇどうしたの いつまで隠れているんだい カン蹴りみたいだね 僕らが守ってきた日々 ねぇいつかの 君と僕を思い出すよ 追いかけ合ってた 求め合ってた 幸せだった 空に唄った lalala 届かないメロディ 時を越えて昨日の 2人に届いたら Ahh この胸をギュッと掴んだ君が遠くへ Ahh 振り返り僕のこの手を… Ahh この腕をそっと離した君が遠くへ Ahh 僕らは離れてしまった もう映画は終わり現実に戻った セリフを真似してた涙を流した僕らの未来は変わってしまった 空に唄った lalala 届かないメロディ 言葉を乗せ昨日の 2人に届いたら Ahh この胸をギュッと掴んだ君が遠くへ Ahh 振り返り僕のこの手を… Ahh この腕をそっと離した君が遠くへ Ahh 僕らは離れてしまった Ahh…
FROZENフローズン僕はまだ今も求めているよ 凍えたまま透明に凍った僕らの日々が 傷つけ合って求めあって自由になった時に また聴かせて欲しいんだ 忘れかけていたメロディ そっと 午前4時起き薄暗い街 頭の奥を叩き起こした 懐かしい日々 あの音が響き ふとまたあなたを思い描いた 6弦の響きを聴きながら眠っていた 冬の思い出 可もなく不可もなく過ごしていた 僕と君の日々 フローズン僕はまだ今も求めているよ 凍えたまま透明に凍った僕らの日々が いつの日かまた巡り会えるのならば 嘘の愛でもいい 気付かぬ 僕に気付いて 優しく離れてね あれから1年が経って 頭の奥が壊れそうだよ 思えば思うほど僕は嘘つきで 小さな事すら胸の奥に響いてたのに 忘れたくない フローズン僕はまだ今も探しているよ 凍えたまま透明に凍った僕らの日々に いつの日かまた巡り逢えるのならば 嘘の愛を許して 愛し合っていた日々を優しく起こしてねFOMARE--フローズン僕はまだ今も求めているよ 凍えたまま透明に凍った僕らの日々が 傷つけ合って求めあって自由になった時に また聴かせて欲しいんだ 忘れかけていたメロディ そっと 午前4時起き薄暗い街 頭の奥を叩き起こした 懐かしい日々 あの音が響き ふとまたあなたを思い描いた 6弦の響きを聴きながら眠っていた 冬の思い出 可もなく不可もなく過ごしていた 僕と君の日々 フローズン僕はまだ今も求めているよ 凍えたまま透明に凍った僕らの日々が いつの日かまた巡り会えるのならば 嘘の愛でもいい 気付かぬ 僕に気付いて 優しく離れてね あれから1年が経って 頭の奥が壊れそうだよ 思えば思うほど僕は嘘つきで 小さな事すら胸の奥に響いてたのに 忘れたくない フローズン僕はまだ今も探しているよ 凍えたまま透明に凍った僕らの日々に いつの日かまた巡り逢えるのならば 嘘の愛を許して 愛し合っていた日々を優しく起こしてね
Grey“かもしれない世界なら 届く可能性がある”って 今はただひたすらに 戻れない夜を越え 旅立ちを決めた暗闇の中 凍りついた道を一人走ってた かすかに残るあなたのぬくもり 消えてしまわないように 生きる事の意味に気付いたんだ もう一度会って伝えたい “かもしれない世界なら 届く可能性がある”って 今はただひたすらに 戻れない夜を越え 辿ってゆくその足跡を あなたが居る場所まで行け 孤独を繰り返す夜が 明ける日はいつなのか 今すぐ会えたらいいのに “かもしれない世界なら 届く可能性がある”って 今はただひたすらに 戻れない夜を越え 辿ってゆくその足跡を あなたが居る場所まで行け 響かせて欲しい 優しい声 あなたがいる場所まで行くFOMAREゴールデンカムイ 第三期-“かもしれない世界なら 届く可能性がある”って 今はただひたすらに 戻れない夜を越え 旅立ちを決めた暗闇の中 凍りついた道を一人走ってた かすかに残るあなたのぬくもり 消えてしまわないように 生きる事の意味に気付いたんだ もう一度会って伝えたい “かもしれない世界なら 届く可能性がある”って 今はただひたすらに 戻れない夜を越え 辿ってゆくその足跡を あなたが居る場所まで行け 孤独を繰り返す夜が 明ける日はいつなのか 今すぐ会えたらいいのに “かもしれない世界なら 届く可能性がある”って 今はただひたすらに 戻れない夜を越え 辿ってゆくその足跡を あなたが居る場所まで行け 響かせて欲しい 優しい声 あなたがいる場所まで行く
HAPPY X-MAS (WAR IS OVER)So this is Christmas And what have you done Another year over And a new one just begun And so this is Christmas I hope you have fun The near and the dear one The old and the young A very Merry Christmas And a happy new year Let's hope it's a good one Without any fear And so this is Christmas For weak and for strong For rich and the poor ones The world is so wrong And so happy Christmas For black and for white For yellow and red one Let's stop all the fight A very Merry Christmas And a happy new year Let's hope it's a good one Without any fear And so this is Christmas And what have we done Another year over A new one just begun And so happy Christmas We hope you have fun The near and the dear one The old and the young A very Merry Christmas And a happy new year Let's hope it's a good one Without any fear War is over, if you want it War is over now la, la, ah, ah Happy Christmas Happy Christmas (happy Christmas) Happy Christmas (happy Christmas)FOMARE--So this is Christmas And what have you done Another year over And a new one just begun And so this is Christmas I hope you have fun The near and the dear one The old and the young A very Merry Christmas And a happy new year Let's hope it's a good one Without any fear And so this is Christmas For weak and for strong For rich and the poor ones The world is so wrong And so happy Christmas For black and for white For yellow and red one Let's stop all the fight A very Merry Christmas And a happy new year Let's hope it's a good one Without any fear And so this is Christmas And what have we done Another year over A new one just begun And so happy Christmas We hope you have fun The near and the dear one The old and the young A very Merry Christmas And a happy new year Let's hope it's a good one Without any fear War is over, if you want it War is over now la, la, ah, ah Happy Christmas Happy Christmas (happy Christmas) Happy Christmas (happy Christmas)
Hello Blue DaysKEYTALK×FOMARE手をあげて 歌声浴びて飛び跳ねた ああ 終わらない日々 いつまでも 夢のつづきをいつまでも ああ 眺めていたい 流した汗 何気ない日常が僕ら育ててく ともに奏でたこの歌よ遠くまで響け ハローブルーデイズ 羽ばたいたらこの世の果てまで飛べる気分さ 二つの声輝いたまま 心の中に生まれたメロディー 嬉しいも寂しいも全部包み込んで この歌よ青く染まれ 微笑んでしまうよ 愛も恋も越えたみたい 照れ笑う僕ら永遠に続け 手を伸ばし掴もう この空より青く長く続く 夢も現実も 恐れていた始まりと終わり 今は怖くないよ せーので声高く未来の僕らに告ぐ 「このままで居て」と 今日も泣いて笑ってケンカした 愛しき青春の日々 忘れないさ やがて大人になって別れの時が来ても せーので声高く未来の僕らに告ぐ 「君に幸あれ」 ハローブルーデイズ 羽ばたいたらこの世の果てまで飛べる気分さ 二つの声輝いたまま 心の中に生まれたメロディー 嬉しいも寂しいも全部包み込んで この歌よ青く淡く染まれ 今日も泣いて笑ってケンカした 愛しき青春の日々 ラララ... (この世の果てまで) (青く淡く染まれ)KEYTALK×FOMARE--手をあげて 歌声浴びて飛び跳ねた ああ 終わらない日々 いつまでも 夢のつづきをいつまでも ああ 眺めていたい 流した汗 何気ない日常が僕ら育ててく ともに奏でたこの歌よ遠くまで響け ハローブルーデイズ 羽ばたいたらこの世の果てまで飛べる気分さ 二つの声輝いたまま 心の中に生まれたメロディー 嬉しいも寂しいも全部包み込んで この歌よ青く染まれ 微笑んでしまうよ 愛も恋も越えたみたい 照れ笑う僕ら永遠に続け 手を伸ばし掴もう この空より青く長く続く 夢も現実も 恐れていた始まりと終わり 今は怖くないよ せーので声高く未来の僕らに告ぐ 「このままで居て」と 今日も泣いて笑ってケンカした 愛しき青春の日々 忘れないさ やがて大人になって別れの時が来ても せーので声高く未来の僕らに告ぐ 「君に幸あれ」 ハローブルーデイズ 羽ばたいたらこの世の果てまで飛べる気分さ 二つの声輝いたまま 心の中に生まれたメロディー 嬉しいも寂しいも全部包み込んで この歌よ青く淡く染まれ 今日も泣いて笑ってケンカした 愛しき青春の日々 ラララ... (この世の果てまで) (青く淡く染まれ)
Holo夢を追うスピードにブレーキが掛かり 胸が張り裂ける 今では言えない言葉は夜空へ 変わりゆく事が大切という事 変わらない事は愛されると知った ありがとう 抱きかかえた夢は消えた あなたが居ないと始まらない事がある 虚しさはこの胸に 愛しさは声に出した 切なさ香る 寒くも暑くもない 2時 身体に残った声を辿り あなたを描くよ 変わりゆく事が大切という事 変わらない事は愛されると知った ありがとう 抱きかかえた夢は消えた あなたが居ないと始まらない事がある 虚しさはこの胸に 愛しさは声に出した あなたが歩んだ道を追いかける 変わらないままで歌い続けるよ 悲しみは喜びに 愛しさは会える日までFOMARE--夢を追うスピードにブレーキが掛かり 胸が張り裂ける 今では言えない言葉は夜空へ 変わりゆく事が大切という事 変わらない事は愛されると知った ありがとう 抱きかかえた夢は消えた あなたが居ないと始まらない事がある 虚しさはこの胸に 愛しさは声に出した 切なさ香る 寒くも暑くもない 2時 身体に残った声を辿り あなたを描くよ 変わりゆく事が大切という事 変わらない事は愛されると知った ありがとう 抱きかかえた夢は消えた あなたが居ないと始まらない事がある 虚しさはこの胸に 愛しさは声に出した あなたが歩んだ道を追いかける 変わらないままで歌い続けるよ 悲しみは喜びに 愛しさは会える日まで
humanism小さな頃から憧れていたこの街は 寂しさで溢れいつも誰かを求めてる ビルから眺めてる影も形も無い空のように 広く優しくなれたらいいのに 思い出す帰り道あなたの顔が見えたら 心の奥は抱きしめられていたんだな 道を外す度にいつも優しいその手にとられ感じる気持ちは愛だったんだね 1秒1秒離れる記憶 消える事は無いよ もしも躓き悩み邪魔をされても いつしか擦り切れてた事すら気付け無かった あの日の心は今何処にあるんだろう 思い出す夕暮れ時2人で見てたあの空は 今日もあなたの様に優しく微笑む 思い出す帰り道あなたの声が聞こえれば 心の奥は抱きしめられていたんだな 道を外す度にいつも優しいその手にとられ感じる気持ちは愛だったんだね 1秒1秒離れる記憶 消える事は無いよ もしも躓き悩み邪魔をされても 強く握り締め続けて感触よりも感覚で 揺るがない あの日はずっと心に 季節を重ねても変わらぬ 言葉と記憶のカケラは あなたの素直な愛だったんだねFOMARE--小さな頃から憧れていたこの街は 寂しさで溢れいつも誰かを求めてる ビルから眺めてる影も形も無い空のように 広く優しくなれたらいいのに 思い出す帰り道あなたの顔が見えたら 心の奥は抱きしめられていたんだな 道を外す度にいつも優しいその手にとられ感じる気持ちは愛だったんだね 1秒1秒離れる記憶 消える事は無いよ もしも躓き悩み邪魔をされても いつしか擦り切れてた事すら気付け無かった あの日の心は今何処にあるんだろう 思い出す夕暮れ時2人で見てたあの空は 今日もあなたの様に優しく微笑む 思い出す帰り道あなたの声が聞こえれば 心の奥は抱きしめられていたんだな 道を外す度にいつも優しいその手にとられ感じる気持ちは愛だったんだね 1秒1秒離れる記憶 消える事は無いよ もしも躓き悩み邪魔をされても 強く握り締め続けて感触よりも感覚で 揺るがない あの日はずっと心に 季節を重ねても変わらぬ 言葉と記憶のカケラは あなたの素直な愛だったんだね
libido時々あるようで でもないような この距離感が近く近く近くなり合う度に 悲しく寂しく 時々激しくなるのはなぜなんだろう 運命に触れ合ってた頃を再生しよう ボタンが壊れて押せなくなるまで 気持ちの整理がつかなくなるまで 嘘な予感怖いけれど 忘れかけている話の続きは 依存性のある幸せみたいだ 自分の思いや言葉をうまく伝えられない 誰にでも言えるような言葉じゃ嫌 自分の生きたい場所にずっとあなたがいない ぎゅっと掴み合っていた時間はあなたにしか分からないんでしょう 去年の冬の記憶のかけらが突き刺さる 笑って ねぇ、笑ってって 声と顔が浮かぶよ 寄り添い合って夢を見たい 私と僕の本能です 去年の冬の記憶のかけらが突き刺さる 笑って ねぇ、笑ってって 声と顔が浮かぶよ 寄り添い合って夢を見たい 私と僕の本能です 去年の冬の記憶のかけらが突き刺さる すれ違う中で綺麗な君が生きていた このまま死んでもいいくらい美しかった人生だ 美しかった人生だFOMARE--時々あるようで でもないような この距離感が近く近く近くなり合う度に 悲しく寂しく 時々激しくなるのはなぜなんだろう 運命に触れ合ってた頃を再生しよう ボタンが壊れて押せなくなるまで 気持ちの整理がつかなくなるまで 嘘な予感怖いけれど 忘れかけている話の続きは 依存性のある幸せみたいだ 自分の思いや言葉をうまく伝えられない 誰にでも言えるような言葉じゃ嫌 自分の生きたい場所にずっとあなたがいない ぎゅっと掴み合っていた時間はあなたにしか分からないんでしょう 去年の冬の記憶のかけらが突き刺さる 笑って ねぇ、笑ってって 声と顔が浮かぶよ 寄り添い合って夢を見たい 私と僕の本能です 去年の冬の記憶のかけらが突き刺さる 笑って ねぇ、笑ってって 声と顔が浮かぶよ 寄り添い合って夢を見たい 私と僕の本能です 去年の冬の記憶のかけらが突き刺さる すれ違う中で綺麗な君が生きていた このまま死んでもいいくらい美しかった人生だ 美しかった人生だ
REMEMBER夜空に溶け込んだあの頃を思い出す 今思えば一瞬だった毎日は眠りについたまま 夜空に張り付いたあの頃を思い出す 映画も超えてしまう様なストーリーは今じゃ描けない 時々くらってしまうんだ 遥かに理想を超え過ぎてた 愛の言葉なんて必要なかった 誰にも奪われたく無いこの夜空の中に光る僕達の 憧れた日々が今消えそう 遠ざかる星よ 朝を呼ばないでね いつも通り会えなくなった夜 続くけどまだ僕は慣れなくて 君もでしょまだ過去を覚えてる 忘れたフリなんていらないでしょ 別にまだ終わった訳じゃない気がして 毎日遠ざかるあの頃を今も求めてる このまま浸っていたいのに 夜風が僕らの邪魔をする 別に僕らなんて言ったって ここには僕だけさ 誰にも奪われたく無いこの夜空の中に光る僕達の 憧れた日々が今消えそう 遠ざかる星よ 朝を呼ばないでね いつも通り会えなくなった夜 続くけどまだ僕は慣れなくて 君もでしょまだ過去を覚えてる 忘れたフリなんていらないでしょ 誰にも奪われたく無いこの夜空の中に光る僕達よ 零れ落ちてくるならいつなんだ 別れも告げぬまま消えないでよ いつも通り会えなくなった夜 続くけどまだ僕は慣れなくて キラキラ光る星屑が僕の頭の中を誤解させるんだ 別れは告げないよ あの頃に 別れも告げぬまま 遠くなった 君が誰と居るかはいいとして このまま 探し続けるよFOMARE--夜空に溶け込んだあの頃を思い出す 今思えば一瞬だった毎日は眠りについたまま 夜空に張り付いたあの頃を思い出す 映画も超えてしまう様なストーリーは今じゃ描けない 時々くらってしまうんだ 遥かに理想を超え過ぎてた 愛の言葉なんて必要なかった 誰にも奪われたく無いこの夜空の中に光る僕達の 憧れた日々が今消えそう 遠ざかる星よ 朝を呼ばないでね いつも通り会えなくなった夜 続くけどまだ僕は慣れなくて 君もでしょまだ過去を覚えてる 忘れたフリなんていらないでしょ 別にまだ終わった訳じゃない気がして 毎日遠ざかるあの頃を今も求めてる このまま浸っていたいのに 夜風が僕らの邪魔をする 別に僕らなんて言ったって ここには僕だけさ 誰にも奪われたく無いこの夜空の中に光る僕達の 憧れた日々が今消えそう 遠ざかる星よ 朝を呼ばないでね いつも通り会えなくなった夜 続くけどまだ僕は慣れなくて 君もでしょまだ過去を覚えてる 忘れたフリなんていらないでしょ 誰にも奪われたく無いこの夜空の中に光る僕達よ 零れ落ちてくるならいつなんだ 別れも告げぬまま消えないでよ いつも通り会えなくなった夜 続くけどまだ僕は慣れなくて キラキラ光る星屑が僕の頭の中を誤解させるんだ 別れは告げないよ あの頃に 別れも告げぬまま 遠くなった 君が誰と居るかはいいとして このまま 探し続けるよ
wave僕らが探し続けてた静寂 街灯は少し 眩し過ぎたんだ あなたを横目に未来を信じた あの夜と同じ 息を吸いたくて 迎えに行くよ 目を閉じてみて 息を吸い 夢の中 自転車を漕いであなたと橋から見た あの海をどうしても今すぐ見たくなった 時の流れから抜け出し 僕ら2人 潮が引いた夜の海を ただ、眺めたいだけ どうしたらいい 苛立つ夜や ぎこちない日々 星に願うよ 信じている 未来を 夜の星空を泳いで あなたの街 現を抜け出し 今すぐ迎えに行く 瞼の裏側 夜から明ける前に あなたと見た夜の海をまた 眺めたいだけ 今、迎えに行くよFOMARE--僕らが探し続けてた静寂 街灯は少し 眩し過ぎたんだ あなたを横目に未来を信じた あの夜と同じ 息を吸いたくて 迎えに行くよ 目を閉じてみて 息を吸い 夢の中 自転車を漕いであなたと橋から見た あの海をどうしても今すぐ見たくなった 時の流れから抜け出し 僕ら2人 潮が引いた夜の海を ただ、眺めたいだけ どうしたらいい 苛立つ夜や ぎこちない日々 星に願うよ 信じている 未来を 夜の星空を泳いで あなたの街 現を抜け出し 今すぐ迎えに行く 瞼の裏側 夜から明ける前に あなたと見た夜の海をまた 眺めたいだけ 今、迎えに行くよ
アルバ小さな雲にずっと隠されたまま 朝と夜を繰り返してる 大切な物を捨てなきゃダメみたい この先の光を見るには 必然が起こす奇跡はもう 僕らに呆れたのかな 平行に並ぶ天秤ばかりは揺らぎ始めてる 旅立つ時かな 君と光を見てみたいのに 見られない僕がいる 答えは1つだけのはずなのにどちらにも君が居て困るよ 空が明るくなる頃 君がその目を覚ます頃 とめどない感情とたくさんの思い出を 君はここに置いたままで 旅立つんだ 今も特別な人よ どうか側に居て欲しい 一人じゃ描けない明日を置いて行ってよ 遠くに行けば行くほど輝いて見えるのは何故 薄暗い街灯だけを頼りに 彷徨い続けている 誰かを探しに出たまま消えた 可能性の低い奇跡に光よさせ 窓の隙間風で気付いた 季節の変わりを感じた夜も 幸せの色が残る街角も 全てが残ったまま 空が明るくなる頃 君がその目を覚ます頃 とめどない感情とたくさんの思い出を 君はここ置いたままで旅立つんだ 今も特別な人よ どうか側に居て欲しい 一人じゃ描けない明日を置いて行ってよ 遠くに行けば行くほど輝いて見えるのは何故FOMARE--小さな雲にずっと隠されたまま 朝と夜を繰り返してる 大切な物を捨てなきゃダメみたい この先の光を見るには 必然が起こす奇跡はもう 僕らに呆れたのかな 平行に並ぶ天秤ばかりは揺らぎ始めてる 旅立つ時かな 君と光を見てみたいのに 見られない僕がいる 答えは1つだけのはずなのにどちらにも君が居て困るよ 空が明るくなる頃 君がその目を覚ます頃 とめどない感情とたくさんの思い出を 君はここに置いたままで 旅立つんだ 今も特別な人よ どうか側に居て欲しい 一人じゃ描けない明日を置いて行ってよ 遠くに行けば行くほど輝いて見えるのは何故 薄暗い街灯だけを頼りに 彷徨い続けている 誰かを探しに出たまま消えた 可能性の低い奇跡に光よさせ 窓の隙間風で気付いた 季節の変わりを感じた夜も 幸せの色が残る街角も 全てが残ったまま 空が明るくなる頃 君がその目を覚ます頃 とめどない感情とたくさんの思い出を 君はここ置いたままで旅立つんだ 今も特別な人よ どうか側に居て欲しい 一人じゃ描けない明日を置いて行ってよ 遠くに行けば行くほど輝いて見えるのは何故
かぼちゃ列車あの頃よりも 大切な物は増えたけれど ここから眺めてた景色が無くなり寂しいよ 東京よりも 少し冬が早い気がするよ 枯葉を見てるとあなたとの春が生き返るな 去年と同じ空気が喉を通り あなたの全てが 呼び覚まされた今 あなたに逢いに飛び乗った オレンジ色の列車 嘘でもいいからもう一度 改札前で待ち合わせたい 僕らは徐々に歳とって 声も変わってしまうんだ あなたが好きと語っていた 歌声も枯れてゆく 30分に一度の列車に賭けた恋は 今でも変わらずこの街に今の僕に あなたに逢いに飛び乗った オレンジ色の列車 嘘でもいいからもう一度 改札前で待ち合わせたい 僕らがいつも握っていた 未来は今も歌ってるよ 日々と出会い重ねる前に この声を求めて欲しいFOMARE--あの頃よりも 大切な物は増えたけれど ここから眺めてた景色が無くなり寂しいよ 東京よりも 少し冬が早い気がするよ 枯葉を見てるとあなたとの春が生き返るな 去年と同じ空気が喉を通り あなたの全てが 呼び覚まされた今 あなたに逢いに飛び乗った オレンジ色の列車 嘘でもいいからもう一度 改札前で待ち合わせたい 僕らは徐々に歳とって 声も変わってしまうんだ あなたが好きと語っていた 歌声も枯れてゆく 30分に一度の列車に賭けた恋は 今でも変わらずこの街に今の僕に あなたに逢いに飛び乗った オレンジ色の列車 嘘でもいいからもう一度 改札前で待ち合わせたい 僕らがいつも握っていた 未来は今も歌ってるよ 日々と出会い重ねる前に この声を求めて欲しい
タバコ僕のこの息が止まった頃 この歌は誰が歌うかな 誰が愛してくれるかな あなたは歌ってくれるかな いつまで経っても僕はここで歌っているよ 僕なりの僕であなたに歌を歌うよ 17の夏の夜8月半ばの夜 僕は君に出会って それから毎晩の様 声を頼りに生きていた 僕は あなたの声を頼りに そう 煙を吸って吐く僕をあなたは見ていたよね 悲しそうな顔で僕を見て そんな僕に君は満たされて いつもの僕なら黙って謝っていたよね ごめんねってごめんねって 僕はあなたに言っていたよね 息はしてるから大丈夫 僕はまだここで生きているから 君の声もまだ聞けるから タバコを吸ってる僕を見てあなたはどんな思いでいるんだい 教えてよ 僕のこの息が止まった頃 この歌は誰が歌うかな 誰が愛してくれるかな あなたは歌ってくれるかな いつまで経っても僕はここで歌っているよ 僕なりの僕であなたに歌を歌うから ねぇ 僕は生きているよ ほら僕は生きてるよ 僕の声は聞こえているだろ?聞いてるから今ここにいるんだろ? いつだって歌っていたいさそりゃ 僕を待っていてくれないか 僕なりの僕で歌を歌うから 息はしてるか大丈夫 僕はまだここで生きているから 君の声もまだ聞けるから タバコを吸ってる僕を見る そんなあなたを見ながら僕は 歌った 僕のこの息が止まった頃 この歌は誰が歌うかな 誰が愛してくれるかな あなたは歌ってくれるかな いつまで経っても僕はここで歌っているよ 僕なりの僕で歌を歌うから 優しさも嘘だって本当の事も歌うよ 僕なりの僕であなたに歌を歌うよFOMARE--僕のこの息が止まった頃 この歌は誰が歌うかな 誰が愛してくれるかな あなたは歌ってくれるかな いつまで経っても僕はここで歌っているよ 僕なりの僕であなたに歌を歌うよ 17の夏の夜8月半ばの夜 僕は君に出会って それから毎晩の様 声を頼りに生きていた 僕は あなたの声を頼りに そう 煙を吸って吐く僕をあなたは見ていたよね 悲しそうな顔で僕を見て そんな僕に君は満たされて いつもの僕なら黙って謝っていたよね ごめんねってごめんねって 僕はあなたに言っていたよね 息はしてるから大丈夫 僕はまだここで生きているから 君の声もまだ聞けるから タバコを吸ってる僕を見てあなたはどんな思いでいるんだい 教えてよ 僕のこの息が止まった頃 この歌は誰が歌うかな 誰が愛してくれるかな あなたは歌ってくれるかな いつまで経っても僕はここで歌っているよ 僕なりの僕であなたに歌を歌うから ねぇ 僕は生きているよ ほら僕は生きてるよ 僕の声は聞こえているだろ?聞いてるから今ここにいるんだろ? いつだって歌っていたいさそりゃ 僕を待っていてくれないか 僕なりの僕で歌を歌うから 息はしてるか大丈夫 僕はまだここで生きているから 君の声もまだ聞けるから タバコを吸ってる僕を見る そんなあなたを見ながら僕は 歌った 僕のこの息が止まった頃 この歌は誰が歌うかな 誰が愛してくれるかな あなたは歌ってくれるかな いつまで経っても僕はここで歌っているよ 僕なりの僕で歌を歌うから 優しさも嘘だって本当の事も歌うよ 僕なりの僕であなたに歌を歌うよ
優しさでありますように少し肌涼しい寂しいのは何故 青になった信号はあなたを連れてく 2人で1つをずっと、続けて行きたい あなたにとって僕が 優しさでありますように 僕らはどこまで歩めるのだろう 黄昏の空が僕を脅かす 心に触れ合い分かったことは 僕が知らない僕が居るということ まだ見ぬ未来を あなたと見たいの あと何千回も この息が止まっても 夏の終わり、恋を追いかけた あなたのその手を その目を愛しく想える 僕で居続けたいんだ 2人で1つをずっと、続けて行きたい あなたにとって僕が 優しさでありますように 無性に寂しい夜もある でも進んでみてほらまた 輝かせればいい 季節の終わりは どこか涙色 今すぐ会えたら 何処へ向かおうか 少し早足向かった駅と あなたとお別れ 夏も終わってしまうね 寂しそうな声 素直に言えずごめんね ずっと側に居てと 季節繰り返すように あなたの傍に居たい 夏の終わり、恋を追いかけた あなたのその手を その目を愛しく想える 僕で居続けたいんだ 2人で1つをずっと、続けて行きたい あなたにとって僕が 優しさであるように 幸せでありますようにFOMARE- 動画少し肌涼しい寂しいのは何故 青になった信号はあなたを連れてく 2人で1つをずっと、続けて行きたい あなたにとって僕が 優しさでありますように 僕らはどこまで歩めるのだろう 黄昏の空が僕を脅かす 心に触れ合い分かったことは 僕が知らない僕が居るということ まだ見ぬ未来を あなたと見たいの あと何千回も この息が止まっても 夏の終わり、恋を追いかけた あなたのその手を その目を愛しく想える 僕で居続けたいんだ 2人で1つをずっと、続けて行きたい あなたにとって僕が 優しさでありますように 無性に寂しい夜もある でも進んでみてほらまた 輝かせればいい 季節の終わりは どこか涙色 今すぐ会えたら 何処へ向かおうか 少し早足向かった駅と あなたとお別れ 夏も終わってしまうね 寂しそうな声 素直に言えずごめんね ずっと側に居てと 季節繰り返すように あなたの傍に居たい 夏の終わり、恋を追いかけた あなたのその手を その目を愛しく想える 僕で居続けたいんだ 2人で1つをずっと、続けて行きたい あなたにとって僕が 優しさであるように 幸せでありますように
君の涙が乾く頃うるうると流れてくる この涙には意味があって 君の余韻忘れてしまう前に 掴めそうなうちに離さない言葉を今 君の余韻が残って お酒が回るよ 街のネオン光が 僕たちを照らすよ 君の余韻が光って 今夜の街は綺麗だ 行き詰まる夜だって 忘れられる夜だった たとえ話で眠れない夜も 電話越し2人でムキになる夜も 久しぶりにあって高まる夜も タバコの煙君が怒った夜も思い出した うるうると流れてくる この涙には意味があって 君の余韻忘れてしまう前に 掴めそうなうちに離さない言葉を今 感じるまま君の胸に突き刺したくて 感情が溢れ出るこの夜に 今の距離を超えて 君との距離よ、0になれよ 最初で最後胸が熱くなる 君の涙が僕を泣かす夜 手紙が歌う君を泣かす言葉 君の歌声 その顔に うるうると流れてくる この涙には意味があって 君の余韻忘れてしまう前に 掴めそうなうちに離さない言葉を今 感じるまま君の胸に突き刺したくて 感情が溢れ出るこの夜に 今の距離を超えて 君との距離が0になるよFOMARE--うるうると流れてくる この涙には意味があって 君の余韻忘れてしまう前に 掴めそうなうちに離さない言葉を今 君の余韻が残って お酒が回るよ 街のネオン光が 僕たちを照らすよ 君の余韻が光って 今夜の街は綺麗だ 行き詰まる夜だって 忘れられる夜だった たとえ話で眠れない夜も 電話越し2人でムキになる夜も 久しぶりにあって高まる夜も タバコの煙君が怒った夜も思い出した うるうると流れてくる この涙には意味があって 君の余韻忘れてしまう前に 掴めそうなうちに離さない言葉を今 感じるまま君の胸に突き刺したくて 感情が溢れ出るこの夜に 今の距離を超えて 君との距離よ、0になれよ 最初で最後胸が熱くなる 君の涙が僕を泣かす夜 手紙が歌う君を泣かす言葉 君の歌声 その顔に うるうると流れてくる この涙には意味があって 君の余韻忘れてしまう前に 掴めそうなうちに離さない言葉を今 感じるまま君の胸に突き刺したくて 感情が溢れ出るこの夜に 今の距離を超えて 君との距離が0になるよ
夕暮れ甘い甘ったれたこの生活が続いたらいいな たまに日差しを浴びると人生は 素晴らしいとか思ってしまう僕だから たまには故郷に帰りたくなるのです 山に沈む夕陽を見たいのさ 都会でも田舎でもないこの街も悪くは無いけどね 遠回りをしたっていいんだよ 行きたい所はきっと心が知ってる きっと大事なもんはポケットに入っていたりするもんだろ 夕暮れがきれいだな 死ぬときもこんな感じがいいな コロッケ屋のおばちゃんが言っていた 体には気をつけなさいよって その通りだよ この空気が好きなんだよ 僕は 辛くて死にたくなる時があなたにもあるでしょう? たまに会いたくなる人がいて寂しくもなるだろう きっと君は人が多いから嫌いとか言って あの街にまだ住んでいるんでしょう? 夕暮れがきれいだな 死ぬときもこんな感じがいいな 近所のおじちゃんが言ってた 新しい彼女はもう出来たのかって 余計なお世話だよ でもこの空気が好きなんだ 僕は あの日夜空を見た屋上も 誰も居ない夜の公園も 2人で登った坂道も また甘い時間過ごしたいよ 僕はFOMARE--甘い甘ったれたこの生活が続いたらいいな たまに日差しを浴びると人生は 素晴らしいとか思ってしまう僕だから たまには故郷に帰りたくなるのです 山に沈む夕陽を見たいのさ 都会でも田舎でもないこの街も悪くは無いけどね 遠回りをしたっていいんだよ 行きたい所はきっと心が知ってる きっと大事なもんはポケットに入っていたりするもんだろ 夕暮れがきれいだな 死ぬときもこんな感じがいいな コロッケ屋のおばちゃんが言っていた 体には気をつけなさいよって その通りだよ この空気が好きなんだよ 僕は 辛くて死にたくなる時があなたにもあるでしょう? たまに会いたくなる人がいて寂しくもなるだろう きっと君は人が多いから嫌いとか言って あの街にまだ住んでいるんでしょう? 夕暮れがきれいだな 死ぬときもこんな感じがいいな 近所のおじちゃんが言ってた 新しい彼女はもう出来たのかって 余計なお世話だよ でもこの空気が好きなんだ 僕は あの日夜空を見た屋上も 誰も居ない夜の公園も 2人で登った坂道も また甘い時間過ごしたいよ 僕は
夢から覚めても時間が経ってしまうと忘れてしまうのかな 昨日のことも あなたのことも 時間が経ってしまうと 忘れていくのかな 切り刻むように 過ごしてきたこの日々も いつの日までも覚えててね あの道この道 コンビニの裏道 繋いでは離したこの手と手も ずっと ああ いつまでも 覚めない夢でいてほしい 慣れないあなたの横顔に 慣れてしまうのが怖いんだ 数え切れない かけがえない 時間と思いが震えてる 踏み出せなかった階段を進もう あなたと 二人で ああ いつまでも 覚めない夢でいてほしい 慣れないあなたの横顔に 慣れてしまうのが怖いんだ ああ いつまでも 変わらないでいてほしい あなたが歌う優しい歌 これからもずっと聞かせていて ああ いつまでも 覚めない夢でいてほしい 慣れないあなたの横顔に 慣れてしまうのが怖いんだ だんだん離れて 薄れてくような 気もするなかで 白くなる思いを 忘れないように こぼさないように ずっと守っていこうFOMARE--時間が経ってしまうと忘れてしまうのかな 昨日のことも あなたのことも 時間が経ってしまうと 忘れていくのかな 切り刻むように 過ごしてきたこの日々も いつの日までも覚えててね あの道この道 コンビニの裏道 繋いでは離したこの手と手も ずっと ああ いつまでも 覚めない夢でいてほしい 慣れないあなたの横顔に 慣れてしまうのが怖いんだ 数え切れない かけがえない 時間と思いが震えてる 踏み出せなかった階段を進もう あなたと 二人で ああ いつまでも 覚めない夢でいてほしい 慣れないあなたの横顔に 慣れてしまうのが怖いんだ ああ いつまでも 変わらないでいてほしい あなたが歌う優しい歌 これからもずっと聞かせていて ああ いつまでも 覚めない夢でいてほしい 慣れないあなたの横顔に 慣れてしまうのが怖いんだ だんだん離れて 薄れてくような 気もするなかで 白くなる思いを 忘れないように こぼさないように ずっと守っていこう
恋につられて (feat. 林萌々子)久々に通ったな 2人よく行ったコンビニの前 帰り道 乾杯したね 少し頬赤くして いつも2人で歌ってた 携帯を見返した 写真もメールも懐かしい 君に始まって君で終わってた 朝から夜が愛おしい 足りなかった物は何? 僕と私が求めてた 気付いていたのに 言えず抱き合った 想いは重なってたのに 幸せだったな いつもここに居てよ 君の言葉は 魔法の様だよ 今は幸せ? 言葉じゃなくて 夢でもいいから 抱きしめさせてよ 君が泣くからさ つられ涙した 君が笑うから つられ笑いした どれだけ酔っても 言えなかった好きを 僕が言えてたら 君は僕につられていた? 若かった僕たちが いつも真夜中歌ったラブソング 絡まったイヤホンが 色褪せた日々と僕を繋ぐよ 新しい人や日々 重ね聴いてても君がちらつく 重ね愛しても 君が笑ってる 弱さ隠して 強がっていた 僕の孤独も かき消してくれた 君が笑うから つられ笑いした 君が泣くからさ つられ涙した 終わりが怖くて 聞けなかった言葉 僕が言えてたら 君の未来は変わっていた? 君が泣くからさ つられ涙した 君が笑うから つられ笑いした どれだけ酔っても 言えなかった好きを 僕が言えてたら 君が泣くからさ つられ涙した 君が笑うから つられ笑いした 今はどう?幸せ? 君は聞くけれど 何を答えても 変わらない未来が嫌 久々に通ったよ 君とよく行ったコンビニの前でさ 1人酔いしれてる 久々に通ったよ 2人頬赤く少しふらついて 馬鹿だね なんて言ってたねFOMARE--久々に通ったな 2人よく行ったコンビニの前 帰り道 乾杯したね 少し頬赤くして いつも2人で歌ってた 携帯を見返した 写真もメールも懐かしい 君に始まって君で終わってた 朝から夜が愛おしい 足りなかった物は何? 僕と私が求めてた 気付いていたのに 言えず抱き合った 想いは重なってたのに 幸せだったな いつもここに居てよ 君の言葉は 魔法の様だよ 今は幸せ? 言葉じゃなくて 夢でもいいから 抱きしめさせてよ 君が泣くからさ つられ涙した 君が笑うから つられ笑いした どれだけ酔っても 言えなかった好きを 僕が言えてたら 君は僕につられていた? 若かった僕たちが いつも真夜中歌ったラブソング 絡まったイヤホンが 色褪せた日々と僕を繋ぐよ 新しい人や日々 重ね聴いてても君がちらつく 重ね愛しても 君が笑ってる 弱さ隠して 強がっていた 僕の孤独も かき消してくれた 君が笑うから つられ笑いした 君が泣くからさ つられ涙した 終わりが怖くて 聞けなかった言葉 僕が言えてたら 君の未来は変わっていた? 君が泣くからさ つられ涙した 君が笑うから つられ笑いした どれだけ酔っても 言えなかった好きを 僕が言えてたら 君が泣くからさ つられ涙した 君が笑うから つられ笑いした 今はどう?幸せ? 君は聞くけれど 何を答えても 変わらない未来が嫌 久々に通ったよ 君とよく行ったコンビニの前でさ 1人酔いしれてる 久々に通ったよ 2人頬赤く少しふらついて 馬鹿だね なんて言ってたね
恋をする自分が好きなだけだと思う心を売ったら ダメだって自分でも気付いているよ ごめんね あなたを傷付ける私を許してね あなたの想いを大切にしているよ 私が私を守れなかったから あなたが私を守れなかったの? 恋なんてあるのかな 恋をする自分が好きなだけだと思う 軽い心の想い言えず またあなたを傷付けている そんな私を許してほしいんだよ 愛と言う自分が 好きなだけだと思う 軽い心の想い言えず またあなたを傷付けている そんな私を許してほしいんだよ 許してよ 許してほしいんだよ 私が私でいればいんでしょ? それだけであなたは何かを愛せるでしょ 私が 1番欲しいのは嘘じゃ無いんだよ 嘘みたいなクソみたいな愛じゃなくて 私が付けた傷跡を埋めて欲しいんだよ 恋なんてあるのかな 恋をする自分が好きなだけだと思う 軽い心の想い言えず またあなたを傷付けている そんな私を許してほしいんだよ 愛と言う自分が 好きなだけだと思う 軽い心の想い言えず またあなたを傷付けている そんな私を許してほしいんだよFOMARE--心を売ったら ダメだって自分でも気付いているよ ごめんね あなたを傷付ける私を許してね あなたの想いを大切にしているよ 私が私を守れなかったから あなたが私を守れなかったの? 恋なんてあるのかな 恋をする自分が好きなだけだと思う 軽い心の想い言えず またあなたを傷付けている そんな私を許してほしいんだよ 愛と言う自分が 好きなだけだと思う 軽い心の想い言えず またあなたを傷付けている そんな私を許してほしいんだよ 許してよ 許してほしいんだよ 私が私でいればいんでしょ? それだけであなたは何かを愛せるでしょ 私が 1番欲しいのは嘘じゃ無いんだよ 嘘みたいなクソみたいな愛じゃなくて 私が付けた傷跡を埋めて欲しいんだよ 恋なんてあるのかな 恋をする自分が好きなだけだと思う 軽い心の想い言えず またあなたを傷付けている そんな私を許してほしいんだよ 愛と言う自分が 好きなだけだと思う 軽い心の想い言えず またあなたを傷付けている そんな私を許してほしいんだよ
愛する人愛する人 場所 見えている様で見えない心も 僕らの全てだった 鳴り響く声は忘れやしないよ 時間が創った物 色褪せた物も大事に想える 眩い優しさは 弱い気持ちも強くするよ 明け方は眠い目を擦り 決まって笑っていたよね 永遠を歩いて行くずっと歳をとってもまた かけがえのないずっと僕たちを繋ぐあの場所も 当たり前だった毎日がただ恋しいだけなんだ 寂しい思い出は 笑えるくらいの月日が経ってた 消える事の無い あの表情が愛しくなる 時間が僕にくれた物は 孤独を捨てここにいる僕だ 永遠を歩いて行くずっと歳をとってもまた かけがえのないずっと僕たちを繋ぐあの場所も 当たり前だった毎日がただ恋しいだけなんだ どうか変わらない表情で僕を導いてよ 過ぎ去る日はいつの日か どんな物よりも大きな音になり また鳴り響く夜を待ってる 永遠を歩いて行く… かけがえのないずっと… 当たり前だった毎日がただ恋しいだけなんだ 永遠を歩いて行くずっと歳をとってもまた かけがえのないずっと僕たちを繋ぐあの場所も 当たり前だった毎日がただ恋しいだけなんだ 当たり前だったその声がただ恋しいだけなんだ 永遠を歩いて行く… かけがえのないずっと… 当たり前だった毎日がただ恋しいだけなんだ 当たり前だったその声がただ恋しいだけなんだFOMARE--愛する人 場所 見えている様で見えない心も 僕らの全てだった 鳴り響く声は忘れやしないよ 時間が創った物 色褪せた物も大事に想える 眩い優しさは 弱い気持ちも強くするよ 明け方は眠い目を擦り 決まって笑っていたよね 永遠を歩いて行くずっと歳をとってもまた かけがえのないずっと僕たちを繋ぐあの場所も 当たり前だった毎日がただ恋しいだけなんだ 寂しい思い出は 笑えるくらいの月日が経ってた 消える事の無い あの表情が愛しくなる 時間が僕にくれた物は 孤独を捨てここにいる僕だ 永遠を歩いて行くずっと歳をとってもまた かけがえのないずっと僕たちを繋ぐあの場所も 当たり前だった毎日がただ恋しいだけなんだ どうか変わらない表情で僕を導いてよ 過ぎ去る日はいつの日か どんな物よりも大きな音になり また鳴り響く夜を待ってる 永遠を歩いて行く… かけがえのないずっと… 当たり前だった毎日がただ恋しいだけなんだ 永遠を歩いて行くずっと歳をとってもまた かけがえのないずっと僕たちを繋ぐあの場所も 当たり前だった毎日がただ恋しいだけなんだ 当たり前だったその声がただ恋しいだけなんだ 永遠を歩いて行く… かけがえのないずっと… 当たり前だった毎日がただ恋しいだけなんだ 当たり前だったその声がただ恋しいだけなんだ
新しい歌僕は今ただ夢を歌う 口だけは誰にも負けない でもね僕思っているよ あなたのこと 今日の夜だって あなたから電話がかかって来るのを 僕は待っているんです 小さな頃の思い出を今 あなたに歌っている 夢で逢えたら あなたはどこへ行きたいと言うの? 準備だけしとくよ 会いに行く あなたに 僕は今ただ夢を歌う 口だけは誰にも負けない でもね僕思っているよ あなたのこと 今日の夜だって 僕は今ただ夢を歌う 叶うかわからぬ夢を歌う 許せない思いも許せるように ただ歌うよ 今日の 夜だって 僕は今ただ夢を歌う 口だけは誰にも負けない でもね僕思っているよ あなたのこと 今日の 僕は今ただ夢を歌う 口だけは誰にも負けない でもね僕思っているよ あなたのこと 今日の夜だってFOMARE--僕は今ただ夢を歌う 口だけは誰にも負けない でもね僕思っているよ あなたのこと 今日の夜だって あなたから電話がかかって来るのを 僕は待っているんです 小さな頃の思い出を今 あなたに歌っている 夢で逢えたら あなたはどこへ行きたいと言うの? 準備だけしとくよ 会いに行く あなたに 僕は今ただ夢を歌う 口だけは誰にも負けない でもね僕思っているよ あなたのこと 今日の夜だって 僕は今ただ夢を歌う 叶うかわからぬ夢を歌う 許せない思いも許せるように ただ歌うよ 今日の 夜だって 僕は今ただ夢を歌う 口だけは誰にも負けない でもね僕思っているよ あなたのこと 今日の 僕は今ただ夢を歌う 口だけは誰にも負けない でもね僕思っているよ あなたのこと 今日の夜だって
目を閉じれば16°やや寒い午後 砂浜に描いた夢は風に消えて行く 今では考えられない 毎日はいつの日か僕らの理想になってた 一生懸命語れば朝になってた あの頃をまだ君は覚えてる? 目を閉じればまたそっと聞こえてくる あの風の音が今も僕を煽ってる 結末はいつだって見えない物だけど 掴みたいんだ まだ知らぬ僕らを 今はまだ何も変わらずで 刺激が欲しくって全てをゼロにしたりして 一生懸命語れば朝が待ってた 僕らの理想はどこにあるんだろう 目を閉じればまたそっと聞こえてくる あの風の音に乗り 包まれながら 駆け抜ける夜はいつだって僕らの理想 掴み取りたい 物を見に行こうFOMARE--16°やや寒い午後 砂浜に描いた夢は風に消えて行く 今では考えられない 毎日はいつの日か僕らの理想になってた 一生懸命語れば朝になってた あの頃をまだ君は覚えてる? 目を閉じればまたそっと聞こえてくる あの風の音が今も僕を煽ってる 結末はいつだって見えない物だけど 掴みたいんだ まだ知らぬ僕らを 今はまだ何も変わらずで 刺激が欲しくって全てをゼロにしたりして 一生懸命語れば朝が待ってた 僕らの理想はどこにあるんだろう 目を閉じればまたそっと聞こえてくる あの風の音に乗り 包まれながら 駆け抜ける夜はいつだって僕らの理想 掴み取りたい 物を見に行こう
赤と青理想で膨らんだ君の風船は ロケットよりも高く飛ぶだろう 愛情で溢れてる君の銃弾は 今日も僕だけの命を救ってくれる あの部屋の片隅には僕らの未来が転がってやしないか? 今はチリと埃にまみれた僕らの未来 今 過去となろうとして いやもうなってる 赤と青の服を着た僕ら いつでも僕が先で後には君だった 明るすぎるあの部屋の照明は 僕らの未来までは照らしてくれないか 君の奏でる音がメロディは 心地がいい 僕らの未来を明るくして 僕が起きてよ真夜中に君に言うと いつも通り寝ぼけた声 君の中じゃ解決したって 僕にとっては未解決事件のままで 赤と青の服を着た僕ら いつでも僕が先で後には君だった 明るすぎるあの部屋の照明は 僕らの未来までは照らしてくれないか 君の奏でる音がメロディは 心地がいい 外れた音すらも愛しかった 赤と青の服を着た僕らFOMARE--理想で膨らんだ君の風船は ロケットよりも高く飛ぶだろう 愛情で溢れてる君の銃弾は 今日も僕だけの命を救ってくれる あの部屋の片隅には僕らの未来が転がってやしないか? 今はチリと埃にまみれた僕らの未来 今 過去となろうとして いやもうなってる 赤と青の服を着た僕ら いつでも僕が先で後には君だった 明るすぎるあの部屋の照明は 僕らの未来までは照らしてくれないか 君の奏でる音がメロディは 心地がいい 僕らの未来を明るくして 僕が起きてよ真夜中に君に言うと いつも通り寝ぼけた声 君の中じゃ解決したって 僕にとっては未解決事件のままで 赤と青の服を着た僕ら いつでも僕が先で後には君だった 明るすぎるあの部屋の照明は 僕らの未来までは照らしてくれないか 君の奏でる音がメロディは 心地がいい 外れた音すらも愛しかった 赤と青の服を着た僕ら
銀河叶わなかった無数の後悔 僕らはただ待つ事だけをし 伝える事を忘れて生きていた 空になったグラスの様 あの海は今も綺麗で たまには顔を出してみては あの頃の恋も仕事も何もかも 四季折々が流れるよ 時はいつも何も言わず 僕から何かを奪うくせに 与える時ばかり教えてきて また上手く僕を騙して 何も言わず消えてくんだろう 最後に一度だけ もう一度だけ この瞳に映って 救って欲しかった でも 言えなかった 眩しさに怯えて 僕らはいつだってここにいるあの海の様に 息が止まった2人の日々を救ってよ 噛み締めていた言葉はどこか 遠くの空へと消えて行くよ 綺麗なあの星の彼方へずっと 想いを飛ばしてみる 波はいつも気まぐれだな 気付けば僕も流されていて 君とは違う世界に沈み込んだ 僕は今どこにいる 灯台を今 探しているんだ 最後に一度だけ もう一度だけ この瞳に映って 救って欲しかった でも 言えなかった 眩しさに怯えて 僕らはいつだってここにいるあの海の様に 息が止まった2人の日々を救ってよ 最後に一度だけ もう一度だけ この瞳を奪って 君が正しかった かけ離れていた 優しさを感じたんだよ 僕らはいつだってここにいて彷徨い続けては あの海を航海して行く これからもFOMARE--叶わなかった無数の後悔 僕らはただ待つ事だけをし 伝える事を忘れて生きていた 空になったグラスの様 あの海は今も綺麗で たまには顔を出してみては あの頃の恋も仕事も何もかも 四季折々が流れるよ 時はいつも何も言わず 僕から何かを奪うくせに 与える時ばかり教えてきて また上手く僕を騙して 何も言わず消えてくんだろう 最後に一度だけ もう一度だけ この瞳に映って 救って欲しかった でも 言えなかった 眩しさに怯えて 僕らはいつだってここにいるあの海の様に 息が止まった2人の日々を救ってよ 噛み締めていた言葉はどこか 遠くの空へと消えて行くよ 綺麗なあの星の彼方へずっと 想いを飛ばしてみる 波はいつも気まぐれだな 気付けば僕も流されていて 君とは違う世界に沈み込んだ 僕は今どこにいる 灯台を今 探しているんだ 最後に一度だけ もう一度だけ この瞳に映って 救って欲しかった でも 言えなかった 眩しさに怯えて 僕らはいつだってここにいるあの海の様に 息が止まった2人の日々を救ってよ 最後に一度だけ もう一度だけ この瞳を奪って 君が正しかった かけ離れていた 優しさを感じたんだよ 僕らはいつだってここにいて彷徨い続けては あの海を航海して行く これからも
長い髪遊園地前のこの道を通る時は窓を開けて あの頃と同じか何が変わったか 息を吸い目を閉じ記憶の糸を巡る 笑顔は散ってた桜の花の様 美しいまま何処か遠くへ 花はまた芽生えて誰かを探すんだ 枯れ葉になってしまった私は空へ 未来は曖昧で悪戯好きで嘘つきだ 目を閉じて描くよ 夢で映画を監督は私 私の長い髪が乾く頃あなたは夢の中 昨日も明け方まで語ったせいかな ゆっくりと眠ってね 素直になれない癖は今日も私を傷付ける このまま何処か遠くの方へ納得が行く日まで この記憶の糸を辿ろう 名前を呼び合って 歩いたアスファルト 夜は冷え 寝そべり 星を見てた あなたの人生に私を飾り付け 自分の事の様に大切にしてた 想像は永遠で果てがなくて怖いんだ 気付けば終わってるつまらないヒューマンドラマみたいな日々でも あなたが居れば眩しくなるよ 私の長い髪が乾く頃あなたは夢の中 昨日も明け方まで語ったせいかな ゆっくりと眠ってね 素直になれない癖が今日もあなたにしがみつく 懐かしいとか思える余裕が今は無いみたい ゆっくりと眠ってね この長い話が終わる頃あなたが居ないのも 分かっているのに諦めがつかなくて あなたの温もりにつられ眠る夜は もう何処にも無いのでしょう この身体の一部からゆっくりとあなたを手離すの 泣きながら引き止めてよ 嘘みたいだね 全てが 無かった事の様だよ ゆっくりとさようならFOMARE--遊園地前のこの道を通る時は窓を開けて あの頃と同じか何が変わったか 息を吸い目を閉じ記憶の糸を巡る 笑顔は散ってた桜の花の様 美しいまま何処か遠くへ 花はまた芽生えて誰かを探すんだ 枯れ葉になってしまった私は空へ 未来は曖昧で悪戯好きで嘘つきだ 目を閉じて描くよ 夢で映画を監督は私 私の長い髪が乾く頃あなたは夢の中 昨日も明け方まで語ったせいかな ゆっくりと眠ってね 素直になれない癖は今日も私を傷付ける このまま何処か遠くの方へ納得が行く日まで この記憶の糸を辿ろう 名前を呼び合って 歩いたアスファルト 夜は冷え 寝そべり 星を見てた あなたの人生に私を飾り付け 自分の事の様に大切にしてた 想像は永遠で果てがなくて怖いんだ 気付けば終わってるつまらないヒューマンドラマみたいな日々でも あなたが居れば眩しくなるよ 私の長い髪が乾く頃あなたは夢の中 昨日も明け方まで語ったせいかな ゆっくりと眠ってね 素直になれない癖が今日もあなたにしがみつく 懐かしいとか思える余裕が今は無いみたい ゆっくりと眠ってね この長い話が終わる頃あなたが居ないのも 分かっているのに諦めがつかなくて あなたの温もりにつられ眠る夜は もう何処にも無いのでしょう この身体の一部からゆっくりとあなたを手離すの 泣きながら引き止めてよ 嘘みたいだね 全てが 無かった事の様だよ ゆっくりとさようなら
雪あかりあなたと離れてから2度目の冬 部屋を変えた事 少し伝えたい 流される日々に 疲れてた街に 雪が降って来て 白く染まってく あの朝窓から眺めた初雪 衝動に駆られ 幼くはしゃいだ 小さなストーブが壊れたあの日も 寄り添い合うだけ 幸せになれた ずっと忘れたくは無いよ 美しすぎたの 優しい恋と呼ぼう あなたのほっぺに触れ目覚めた日を 降り積った雪の向こう 春へと2人向かった日を 短くなってた 前髪だったり 少なくなってた 寝る前の会話 気付けてなかった 事が多すぎた 優しくされてたのは こちらだった 送れず溜まった言葉は もう捨ててしまったけど あなたは何処にいて 涙と笑顔はどちらが多いの? 雪眺めた狭い部屋を 思い出す事はあるのでしょうか? 優しい恋と呼ぼう あなたのほっぺに触れ目覚めた日を 冬を越えた狭い部屋を あなたが居ない明日を 雪を眺める事をFOMARE--あなたと離れてから2度目の冬 部屋を変えた事 少し伝えたい 流される日々に 疲れてた街に 雪が降って来て 白く染まってく あの朝窓から眺めた初雪 衝動に駆られ 幼くはしゃいだ 小さなストーブが壊れたあの日も 寄り添い合うだけ 幸せになれた ずっと忘れたくは無いよ 美しすぎたの 優しい恋と呼ぼう あなたのほっぺに触れ目覚めた日を 降り積った雪の向こう 春へと2人向かった日を 短くなってた 前髪だったり 少なくなってた 寝る前の会話 気付けてなかった 事が多すぎた 優しくされてたのは こちらだった 送れず溜まった言葉は もう捨ててしまったけど あなたは何処にいて 涙と笑顔はどちらが多いの? 雪眺めた狭い部屋を 思い出す事はあるのでしょうか? 優しい恋と呼ぼう あなたのほっぺに触れ目覚めた日を 冬を越えた狭い部屋を あなたが居ない明日を 雪を眺める事を
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