Baby, can't wait!SAYAロンドン ちょっとローマ、パリ
たまにはカイロ 明日はどこへ行こう
鞄を ひとつ抱えて
気楽な旅で 街を駆け抜ける
嬉しさのスマイルも
悲しみのデイズも
ひとつセットで、わたし
知らないこと たくさん
覚えて そして魅力的 | SAYA | ソング | | ロンドン ちょっとローマ、パリ
たまにはカイロ 明日はどこへ行こう
鞄を ひとつ抱えて
気楽な旅で 街を駆け抜ける
嬉しさのスマイルも
悲しみのデイズも
ひとつセットで、わたし
知らないこと たくさん
覚えて そして魅力的 |
Beyond the Mirror岡田梨央たとえどんなに沈めようと
先立った日々の行方は見えない
願いは戻らずに未来へ
導かれるのです
砂に飲まれて 風に焼かれて
ただひとり 喉をからせた日も
(A mage ended somehow) 胸に
道を奪われ 罰を注いだ
未 | 岡田梨央 | ソング | | たとえどんなに沈めようと
先立った日々の行方は見えない
願いは戻らずに未来へ
導かれるのです
砂に飲まれて 風に焼かれて
ただひとり 喉をからせた日も
(A mage ended somehow) 胸に
道を奪われ 罰を注いだ
未 |
Bright VoyagerSAYAこの世界のどこかにあるFuture
会いに行くよ 心躍るFine days
自由気ままな興味を叶えよう
船は進む 飽くなき日を 漕ぎだすよ
強い力だって 幼い気持ちだって
望んだのは 生きたいから
無くしたものばっか 追いかけるこ | SAYA | ソング | | この世界のどこかにあるFuture
会いに行くよ 心躍るFine days
自由気ままな興味を叶えよう
船は進む 飽くなき日を 漕ぎだすよ
強い力だって 幼い気持ちだって
望んだのは 生きたいから
無くしたものばっか 追いかけるこ |
Dance with the Shadow岡田梨央終われないまま興じた 小さな逃避行へ
ただ止まった世界から逃れようと
嗚呼 愚かなるものよ
ほろ苦い影に焦がれ
誰も彼も皆が離れた 幽世(かくりょ)の底で
唯ひとつ彷徨う星 淡いありし日を想いながら
暗く狭く淋しい刹那を 永く繰り返し | 岡田梨央 | ソング | | 終われないまま興じた 小さな逃避行へ
ただ止まった世界から逃れようと
嗚呼 愚かなるものよ
ほろ苦い影に焦がれ
誰も彼も皆が離れた 幽世(かくりょ)の底で
唯ひとつ彷徨う星 淡いありし日を想いながら
暗く狭く淋しい刹那を 永く繰り返し |
Last Danceコツキミヤ黄昏れた世界で
独り…取り残された
何も恐くなんてないのに
読めない未来(あす)なら
欲しくないから 捨てた
まるで変わらない運命の轍(わだち)を
回してるのはアナタ?
求めてるのはワタシ?
あの日の約束だけ
今この胸で繰り | コツキミヤ | ソング | | 黄昏れた世界で
独り…取り残された
何も恐くなんてないのに
読めない未来(あす)なら
欲しくないから 捨てた
まるで変わらない運命の轍(わだち)を
回してるのはアナタ?
求めてるのはワタシ?
あの日の約束だけ
今この胸で繰り |
Memories六花いつでも どこでも 共に在った日を
忘れずに 居られますように
足許を踏み締めて
感じる土の匂い
手を広げ ひとつ深呼吸
前を向くための儀式
竦んだ気持ちになって
眼を背けたくなっても
貴方と交わす誓いが
漲る力に変わって行 | 六花 | ソング | | いつでも どこでも 共に在った日を
忘れずに 居られますように
足許を踏み締めて
感じる土の匂い
手を広げ ひとつ深呼吸
前を向くための儀式
竦んだ気持ちになって
眼を背けたくなっても
貴方と交わす誓いが
漲る力に変わって行 |
mirageコツキミヤ時間から背けた目を今あなたと合わせ 笑っていたいの
移りゆく季節はただ 私を置いて行く
いつだってこのまま
これからも 眺めるだけの時を過ごすの
流れゆく時間はただ あなたを連れて行く
いつもよりおめかし 新しい服を着ても
鏡に映 | コツキミヤ | ソング | | 時間から背けた目を今あなたと合わせ 笑っていたいの
移りゆく季節はただ 私を置いて行く
いつだってこのまま
これからも 眺めるだけの時を過ごすの
流れゆく時間はただ あなたを連れて行く
いつもよりおめかし 新しい服を着ても
鏡に映 |
My DarlingSAYA好きって言ってよ My Darling!!
こんなに愛しているのに
あっちこっちへフラフラ
浮つくダーリン許さない
一生ずっと本気だから!
恋して 愛して
私を選んでもらいたい
ねぇねぇ 照れちゃうでしょ?
証明してあげる
| SAYA | ソング | | 好きって言ってよ My Darling!!
こんなに愛しているのに
あっちこっちへフラフラ
浮つくダーリン許さない
一生ずっと本気だから!
恋して 愛して
私を選んでもらいたい
ねぇねぇ 照れちゃうでしょ?
証明してあげる
|
pleasant journey六花長い旅の途中は やっぱりまたもや空回り
思いやられる 毎日
飽きないから構わないけど
女神はいつも 気まぐれに
さあ 覚悟して!
苦しみ 足掻いた果てに
笑顔で駆け抜けて
‐私は キミと 金の星まで‐
とびっきりの幸せを 用意 | 六花 | ソング | | 長い旅の途中は やっぱりまたもや空回り
思いやられる 毎日
飽きないから構わないけど
女神はいつも 気まぐれに
さあ 覚悟して!
苦しみ 足掻いた果てに
笑顔で駆け抜けて
‐私は キミと 金の星まで‐
とびっきりの幸せを 用意 |
Precious Dayひよりまたひとつ大人に近づけたんだと
案外君は喜ぶのかな?
またひとつ過去が遠のいてしまったと
ねえ 悲しい顔を見せるのかな?
背伸びしなくなって 焦らなくたって
未来は逃げたりしないよ
心配しなくったって
思い出はきっと消えないから
| ひより | ソング | | またひとつ大人に近づけたんだと
案外君は喜ぶのかな?
またひとつ過去が遠のいてしまったと
ねえ 悲しい顔を見せるのかな?
背伸びしなくなって 焦らなくたって
未来は逃げたりしないよ
心配しなくったって
思い出はきっと消えないから
|
Prove乃藍紅く燃ゆる陽が
地平の果て飲まれたとて
捧ぐ魂は 光強く放つ
幾億の星が 願い込めて
想い…砂の城へと刻む
気高き炎
Prove only your faith
Prove only your truth
揺るぎなき眼差しで謳 | 乃藍 | ソング | | 紅く燃ゆる陽が
地平の果て飲まれたとて
捧ぐ魂は 光強く放つ
幾億の星が 願い込めて
想い…砂の城へと刻む
気高き炎
Prove only your faith
Prove only your truth
揺るぎなき眼差しで謳 |
raison乃藍黒き狼煙の旗
業火に戦ぐ風が
“聖者はもう消えた”と囁く
生きながら奪えるもの
其処に何も残りはしない
夢幻(ゆめ)に終わるとも
世界に終焉の裁きを
燃やし尽くせ 魂全て
静寂に火を放て
正義など蝕まれた幻想
救済 | 乃藍 | ソング | | 黒き狼煙の旗
業火に戦ぐ風が
“聖者はもう消えた”と囁く
生きながら奪えるもの
其処に何も残りはしない
夢幻(ゆめ)に終わるとも
世界に終焉の裁きを
燃やし尽くせ 魂全て
静寂に火を放て
正義など蝕まれた幻想
救済 |
THIS ILLUSION(FGOW ver.)乃藍夢に見ていた あの日の影に 届かない叫び
明日の自分は なんて描いても 消えない願いに濡れる
こぼれ落ちる欠片を 掴むその手で
揺れる心抱えて 跳び込んでいけ夜へ
誰かを当てにしても 求めるものじゃないのだから
本当の自分はここにい | 乃藍 | ソング | | 夢に見ていた あの日の影に 届かない叫び
明日の自分は なんて描いても 消えない願いに濡れる
こぼれ落ちる欠片を 掴むその手で
揺れる心抱えて 跳び込んでいけ夜へ
誰かを当てにしても 求めるものじゃないのだから
本当の自分はここにい |
カルデア・ランチタイムひより急ぎ足で走り続け 転んでしまうその前に
ひとときだけ日々を忘れ 流れる雲をただ眺めていよう
息を上げて焦るだけで 壊れてしまうその前に
揺れる木陰 風をなでて ふわりふわり呼ぶよ
ここで のんびり笑いすごしたら
どんなときも またがんば | ひより | ソング | | 急ぎ足で走り続け 転んでしまうその前に
ひとときだけ日々を忘れ 流れる雲をただ眺めていよう
息を上げて焦るだけで 壊れてしまうその前に
揺れる木陰 風をなでて ふわりふわり呼ぶよ
ここで のんびり笑いすごしたら
どんなときも またがんば |
サイケデリック流離譚岡田梨央戦場 最後の1人さえも生かして
残さぬように 逃さぬように
嗚呼 誠心誠意を滾る一閃に託して
敗れぬように 尽くせるように
戦火繚乱 首を刎ね
業火絢爛 生か死か
こんな単純なんです 戦争なんて問答は
逝く前に屠れば終わるでしょう? | 岡田梨央 | ソング | | 戦場 最後の1人さえも生かして
残さぬように 逃さぬように
嗚呼 誠心誠意を滾る一閃に託して
敗れぬように 尽くせるように
戦火繚乱 首を刎ね
業火絢爛 生か死か
こんな単純なんです 戦争なんて問答は
逝く前に屠れば終わるでしょう? |
それってとってもマハトマね☆ひよりそれってとってもマハトマね!
あらあら 分からずじまいなの? 見たいものあるのなら
あらかじめ知っておくべきことも沢山あるのよ!
まだまだ 不思議がいっぱい レムリアのありかとか
そこに住んでいた人の目の色 オドの色とか
どうして | ひより | ソング | | それってとってもマハトマね!
あらあら 分からずじまいなの? 見たいものあるのなら
あらかじめ知っておくべきことも沢山あるのよ!
まだまだ 不思議がいっぱい レムリアのありかとか
そこに住んでいた人の目の色 オドの色とか
どうして |
パーソナル・トレーニングAYAMOはじまりの音に 君の歌う声重ねて
走り出した空は やさしさの中へ
いつまでも これからの日々を描こう
窓をそっと押し開けて
差し込む光に 呼ばれるように
君ともっと遠くまで
空に浮かんだ雲に届くように
木漏れ日 ゆらりゆらり
| AYAMO | ソング | | はじまりの音に 君の歌う声重ねて
走り出した空は やさしさの中へ
いつまでも これからの日々を描こう
窓をそっと押し開けて
差し込む光に 呼ばれるように
君ともっと遠くまで
空に浮かんだ雲に届くように
木漏れ日 ゆらりゆらり
|
パーソナル・レッスン岡田梨央この手で拓く為 ここにいる為
僅かな希望だとしても
刹那の中 陰を纏い潜んだ闇に 挑む術を
何度も繰り返して 辿り着くまで
この胸に灯す焔だけは
このまま輝き続くと 深く記そう
時計の針の音だけ響く
部屋の片隅で
ひとつページ | 岡田梨央 | ソング | | この手で拓く為 ここにいる為
僅かな希望だとしても
刹那の中 陰を纏い潜んだ闇に 挑む術を
何度も繰り返して 辿り着くまで
この胸に灯す焔だけは
このまま輝き続くと 深く記そう
時計の針の音だけ響く
部屋の片隅で
ひとつページ |
夜に咲く毒の華六花触れてみたい心
寄り添う慕情はなぜ
愛したい 想い続けてた
その答えは何処
見つめ合うだけで
ただの笑顔だけで
この胸 張り裂けそうな鼓動
どうして消えないの
夜が過去を描いて 闇を呪って
その温度さえ信じられなくて
幸せなん | 六花 | ソング | | 触れてみたい心
寄り添う慕情はなぜ
愛したい 想い続けてた
その答えは何処
見つめ合うだけで
ただの笑顔だけで
この胸 張り裂けそうな鼓動
どうして消えないの
夜が過去を描いて 闇を呪って
その温度さえ信じられなくて
幸せなん |
奇跡の彼方乃藍染めた様な青空が
一粒の奇跡だとしても
ふたたび得たこの光景を明日へ続く旅路に
止められない時の中で
喜びを分かち合える友と 巡り逢えるように
ありふれたものでさえも
全て美しく映える
不思議な温もりを胸に 宿して
また描 | 乃藍 | ソング | | 染めた様な青空が
一粒の奇跡だとしても
ふたたび得たこの光景を明日へ続く旅路に
止められない時の中で
喜びを分かち合える友と 巡り逢えるように
ありふれたものでさえも
全て美しく映える
不思議な温もりを胸に 宿して
また描 |
悲しき炎ひよりそして 恋に落として落とされて
交わす口付け また次を願って
想い人(あなた)の姿
待ち焦がれては
芽を放つ 悲しき炎
好きよ好きよと伝えど 届かない心
何時か何時かの約束 忘れてないでしょう
虚ろな唇重ね 溺れた浪漫趣
青と | ひより | ソング | | そして 恋に落として落とされて
交わす口付け また次を願って
想い人(あなた)の姿
待ち焦がれては
芽を放つ 悲しき炎
好きよ好きよと伝えど 届かない心
何時か何時かの約束 忘れてないでしょう
虚ろな唇重ね 溺れた浪漫趣
青と |
愛しき私の敵対者六花アイツのくせになんなの!
ワタシならゾッコンLOVEでしょ?
訳わかんない 振り向かせたい
アイツのコト 跪かせたい
見上げたアイツの 無愛想な横顔
気に入らない 空っぽの右手
ワタシの血の色 トキメク恋模様
奪い取りたい その左手 | 六花 | ソング | | アイツのくせになんなの!
ワタシならゾッコンLOVEでしょ?
訳わかんない 振り向かせたい
アイツのコト 跪かせたい
見上げたアイツの 無愛想な横顔
気に入らない 空っぽの右手
ワタシの血の色 トキメク恋模様
奪い取りたい その左手 |
掌の星屑SAYA触れれば消えそうなほど儚く光る
星の声に耳を澄まして
全てを抱き締める日が あるのなら
この掌で照らせるもの
輝きだけ数えるように
夜は夢を見ていたい
考えることもなく 破壊だけ繰り返す
深く深く刻まれた心
何かを慈しめば 何 | SAYA | ソング | | 触れれば消えそうなほど儚く光る
星の声に耳を澄まして
全てを抱き締める日が あるのなら
この掌で照らせるもの
輝きだけ数えるように
夜は夢を見ていたい
考えることもなく 破壊だけ繰り返す
深く深く刻まれた心
何かを慈しめば 何 |
暁に咲く華乃藍いざ 参ります! 暁出づる刻に 剣を取りて
空に舞う 桜(はな)のように!
「晴れ渡る青空に 咲き乱れる桜の花 お団子食べてたら
幼い笑い声が 軽やかに駆けてゆきます」そういうの好きです!
されど忘れえぬあの日の夢
まといしは誓いの | 乃藍 | ソング | | いざ 参ります! 暁出づる刻に 剣を取りて
空に舞う 桜(はな)のように!
「晴れ渡る青空に 咲き乱れる桜の花 お団子食べてたら
幼い笑い声が 軽やかに駆けてゆきます」そういうの好きです!
されど忘れえぬあの日の夢
まといしは誓いの |
桜歌爛漫岡田梨央咲き誇る 艶めきの下で
淡く淡く煌めく 虚ろなれど
今 華やかに散るは 月夜に映ゆ桜
丑三つ時は 夢の狭間 戯れの隨に
夜さりも終わりなき優美 宴のはじまり
夜空の月は 杯の中へ浮かべて
呑み干す時まで お好きによろしく
さぁ | 岡田梨央 | ソング | | 咲き誇る 艶めきの下で
淡く淡く煌めく 虚ろなれど
今 華やかに散るは 月夜に映ゆ桜
丑三つ時は 夢の狭間 戯れの隨に
夜さりも終わりなき優美 宴のはじまり
夜空の月は 杯の中へ浮かべて
呑み干す時まで お好きによろしく
さぁ |
流転Heroizm六花Believe in myself
Believe in my star
色は匂えど揺蕩う華
どこまで流れゆく
It's Panta rhei It's Panta rhei
so その次の世界 まだ見ぬ桃源郷
光を目指して解き放てよ | 六花 | ソング | | Believe in myself
Believe in my star
色は匂えど揺蕩う華
どこまで流れゆく
It's Panta rhei It's Panta rhei
so その次の世界 まだ見ぬ桃源郷
光を目指して解き放てよ |
私の銀河謎のアイドルX〔オルタ〕(川澄綾子)鐘が響く 一番星の頃
甘いお菓子の時間は過ぎていた
惜しむことも 悲しむこともない
宝物は受け取ったから
ブラックホールだって
すり抜けて行けるパスポート
太陽じゃなくて 月でもないまま
ただずっと笑っている
輝く銀河 | 謎のアイドルX〔オルタ〕(川澄綾子) | ソング | | 鐘が響く 一番星の頃
甘いお菓子の時間は過ぎていた
惜しむことも 悲しむこともない
宝物は受け取ったから
ブラックホールだって
すり抜けて行けるパスポート
太陽じゃなくて 月でもないまま
ただずっと笑っている
輝く銀河 |
笑顔 glory dayひよりさぁ 眼を擦ったら君に おはようって言って カーテンの幕が 開く
今日は 何をしようかと 君と笑う また尻尾弾む
先の事は良く分からないけど
それでハッピー そのままで良い我、ネコゆえ!
君が笑顔くれるなら 何も 怖くはないから
た | ひより | ソング | | さぁ 眼を擦ったら君に おはようって言って カーテンの幕が 開く
今日は 何をしようかと 君と笑う また尻尾弾む
先の事は良く分からないけど
それでハッピー そのままで良い我、ネコゆえ!
君が笑顔くれるなら 何も 怖くはないから
た |
覇嵐蛮嬢ラプソディアAYAMO成功も失敗も 全行程最高級で
採算と根拠は後付けじゃダメなの?
晴天も月光も 味方にしちゃう遠心力持って
笑いたいんだもん 無理矢理なルートでも
そうでしょ?
立ち昇る歓声(こえ)にも永遠なんてない
それでも光っていたいから
カ | AYAMO | ソング | | 成功も失敗も 全行程最高級で
採算と根拠は後付けじゃダメなの?
晴天も月光も 味方にしちゃう遠心力持って
笑いたいんだもん 無理矢理なルートでも
そうでしょ?
立ち昇る歓声(こえ)にも永遠なんてない
それでも光っていたいから
カ |