ふぁるすてぃ 歌詞一覧

歌手タイアップ動画歌い出し
double X「菓子一つ」 煽るように言ったの その眼で飽きるまで看取れて? 限り哭く嗜好する正義は 誰の為でもなく此の世の宿命なの お前の人生この鉛一つ 「それが諜報だ」 ”ここが戦場だ” 一縷だって手は合わせないわ ”DOUBT”なんて言わせない 甘いスマイルで打ち抜くエネミー 宙を舞った弾丸で口説く「メイドA」 撃ち鳴らすHeel 「MAYDAY?」 嘲るお前とのランデヴ 命尽きるまで? 最低で最高なこの世界を騙せ ”double X” 名前の無い生きる兵器は その眼で乾く血を見つめた 限りないガラクタの 手入れがメイドとして生きる 初体験の記憶 お前の人生この鉛一つ 「それが諜報だ」 ”ここが戦場だ” 汚れた手で洗う汚れ仕事 変わりない日常の中に 飛び交うアイズ ”騙せポーカーフェイス” 「天に昇るほどのデザートを」 [※来世では誰かの記憶に残る人生を※] ”DOUBT”なんて言わせない 甘いスマイルで打ち抜くエネミー 宙を舞った弾丸で口説く「メイドA」 撃ち鳴らすHeel 「MAYDAY?」 嘲るお前とのランデヴ 命尽きるまで? 最低で最高なこの世界を騙せ ”double X” 「Why??」 ~間奏というか戦争パート~ ”DOUBT”なんて言わないで 揺らぐアンビエンス かき消せよ全て 宙を舞った僕達は落ちる冥土へ 這い出せよ ”モル──” 「MAYDAY?」 嘲るお前とのランデヴ 命尽きるまで? 不完全で残酷なこの世界で 「救われたいのは──」 ”DOUBT”なんて言わせない 甘いスマイルで打ち抜くエネミー 宙を舞った弾丸で口説く「メイドA」 撃ち鳴らせ HERO 「MAYDAY?」 嘲るお前とのランデヴ 命尽きるまで? 最低で最高なこの世界を騙そう ”double X”ふぁるすてぃ- 動画「菓子一つ」 煽るように言ったの その眼で飽きるまで看取れて? 限り哭く嗜好する正義は 誰の為でもなく此の世の宿命なの お前の人生この鉛一つ 「それが諜報だ」 ”ここが戦場だ” 一縷だって手は合わせないわ ”DOUBT”なんて言わせない 甘いスマイルで打ち抜くエネミー 宙を舞った弾丸で口説く「メイドA」 撃ち鳴らすHeel 「MAYDAY?」 嘲るお前とのランデヴ 命尽きるまで? 最低で最高なこの世界を騙せ ”double X” 名前の無い生きる兵器は その眼で乾く血を見つめた 限りないガラクタの 手入れがメイドとして生きる 初体験の記憶 お前の人生この鉛一つ 「それが諜報だ」 ”ここが戦場だ” 汚れた手で洗う汚れ仕事 変わりない日常の中に 飛び交うアイズ ”騙せポーカーフェイス” 「天に昇るほどのデザートを」 [※来世では誰かの記憶に残る人生を※] ”DOUBT”なんて言わせない 甘いスマイルで打ち抜くエネミー 宙を舞った弾丸で口説く「メイドA」 撃ち鳴らすHeel 「MAYDAY?」 嘲るお前とのランデヴ 命尽きるまで? 最低で最高なこの世界を騙せ ”double X” 「Why??」 ~間奏というか戦争パート~ ”DOUBT”なんて言わないで 揺らぐアンビエンス かき消せよ全て 宙を舞った僕達は落ちる冥土へ 這い出せよ ”モル──” 「MAYDAY?」 嘲るお前とのランデヴ 命尽きるまで? 不完全で残酷なこの世界で 「救われたいのは──」 ”DOUBT”なんて言わせない 甘いスマイルで打ち抜くエネミー 宙を舞った弾丸で口説く「メイドA」 撃ち鳴らせ HERO 「MAYDAY?」 嘲るお前とのランデヴ 命尽きるまで? 最低で最高なこの世界を騙そう ”double X”
ヴァンピズム嗚呼 愉快愉快 愚かな人間よ 馬鹿で賢く争うのさ どうやらこの森の果てまで 「はぐれ者」が来たようだ 汚らしい姿と憐れなほどの運命 さあ 娯楽に飽いたこのおれにも 嗚呼 聴かせておくれ 終焉など無いこの俺にさ 一雫だけの快楽を 記憶の淵に呑ませて 点滴のようにさ 死の魅力に取り憑かれて 銀の杭を身体に込めても 何一つ変わらない また今日もこの隣人へ 「ハロウ」 嗚呼 愉快愉快 憐れな少女よ 門を叩く音がすれば怯え どうやらこの森の果てでも 暇つぶしには困らんな 数ある娯楽に触れたのさ 気紛れに花に水を与え ハーモニー奏でてやろうか 冗談だ あっち行け 「完全ほど不完全なモノは無いのさ」 そう囁いた赤い悪魔の 不気味な嗤いと弔鐘 冷え切った心の臓 悠久に生きる蝙蝠 痛みなんぞ何千年前から忘れちまったんだ 暇潰しで始めた されど湧いた情だけ情けない よくある噺 血溜まりに喘いでいる「華」 終焉など無いこの俺にさ 一雫だけの快楽を 記憶の淵に呑ませて 点滴のようにさ 四の五の言わずにもう潰した 銀の悔いだけが交差する 何一つ変わらない 哀れな屑(ニンゲン)どもよ! 終焉など無いこの俺にさ 溢れるくらいの愛情を 記憶の淵に溺れるほどに 吸わせて笑った 終演となるこのアニマを 銀の杭で屍肉に込めたら あとは覚醒めるだけさ 嗚呼 もうこの「華」(少女)とも 「BYE BYE」 杯となって 杯となって 愛となって 臓となって 灰となって 灰となって 罰となって 罪となって 地獄へと堕ちるふぁるすてぃ- 動画嗚呼 愉快愉快 愚かな人間よ 馬鹿で賢く争うのさ どうやらこの森の果てまで 「はぐれ者」が来たようだ 汚らしい姿と憐れなほどの運命 さあ 娯楽に飽いたこのおれにも 嗚呼 聴かせておくれ 終焉など無いこの俺にさ 一雫だけの快楽を 記憶の淵に呑ませて 点滴のようにさ 死の魅力に取り憑かれて 銀の杭を身体に込めても 何一つ変わらない また今日もこの隣人へ 「ハロウ」 嗚呼 愉快愉快 憐れな少女よ 門を叩く音がすれば怯え どうやらこの森の果てでも 暇つぶしには困らんな 数ある娯楽に触れたのさ 気紛れに花に水を与え ハーモニー奏でてやろうか 冗談だ あっち行け 「完全ほど不完全なモノは無いのさ」 そう囁いた赤い悪魔の 不気味な嗤いと弔鐘 冷え切った心の臓 悠久に生きる蝙蝠 痛みなんぞ何千年前から忘れちまったんだ 暇潰しで始めた されど湧いた情だけ情けない よくある噺 血溜まりに喘いでいる「華」 終焉など無いこの俺にさ 一雫だけの快楽を 記憶の淵に呑ませて 点滴のようにさ 四の五の言わずにもう潰した 銀の悔いだけが交差する 何一つ変わらない 哀れな屑(ニンゲン)どもよ! 終焉など無いこの俺にさ 溢れるくらいの愛情を 記憶の淵に溺れるほどに 吸わせて笑った 終演となるこのアニマを 銀の杭で屍肉に込めたら あとは覚醒めるだけさ 嗚呼 もうこの「華」(少女)とも 「BYE BYE」 杯となって 杯となって 愛となって 臓となって 灰となって 灰となって 罰となって 罪となって 地獄へと堕ちる
ウルティマチナ嗚呼 何も満たされない 仮面を被った君と私 さあ夜の食事会 ここでは真実は霧の中 嫉み怨み その皮一枚剥せばほら醜いな 嗚呼 どうせお前等もバイバイ? 糞ゲェ 諸悪の根源と来たらさ 腐った私は Happy?Happy?にならなきゃ アイを実感できないのさ なあ dirty?dirty?な思考が全部狂わせていく Mayday?Mayday? 腐った果実 喰べさせて 「愛してる?」 嗚呼 Tiny Tiny 私はいつも誰かに壊されている 嗚呼 何も分からない 銀製のカトラリー ボロの案山子 最低な食事がいつも喉を侵して躍るのさ ララバイ ララバイ その世辞一つ 喉元手を伸ばしてさ 嗚呼 どうせお前等もバイバイ? 糞ゲェ 諸悪の根源と来たらさ 狂った私は junkie?junkie? 過呼吸になっちゃうほど苦しいのさ なあ dirty?dirty?な思考が全部狂わせていく Maiden?Maiden? 染まった悪意 吐き出して 愛してよ! 嗚呼 Tiny Tiny 私もいつか幸せを知りたいの 腐った私は Happy?Happy?にならなきゃ アイを実感できないのさ なあ dirty?dirty?な思考が全部狂わせていく Mayday?Mayday? 腐った果実 喰べさせて 「アイシテル?」 嗚呼 Tiny Tiny 私はいつも誰かに壊サレテイルふぁるすてぃ- 動画嗚呼 何も満たされない 仮面を被った君と私 さあ夜の食事会 ここでは真実は霧の中 嫉み怨み その皮一枚剥せばほら醜いな 嗚呼 どうせお前等もバイバイ? 糞ゲェ 諸悪の根源と来たらさ 腐った私は Happy?Happy?にならなきゃ アイを実感できないのさ なあ dirty?dirty?な思考が全部狂わせていく Mayday?Mayday? 腐った果実 喰べさせて 「愛してる?」 嗚呼 Tiny Tiny 私はいつも誰かに壊されている 嗚呼 何も分からない 銀製のカトラリー ボロの案山子 最低な食事がいつも喉を侵して躍るのさ ララバイ ララバイ その世辞一つ 喉元手を伸ばしてさ 嗚呼 どうせお前等もバイバイ? 糞ゲェ 諸悪の根源と来たらさ 狂った私は junkie?junkie? 過呼吸になっちゃうほど苦しいのさ なあ dirty?dirty?な思考が全部狂わせていく Maiden?Maiden? 染まった悪意 吐き出して 愛してよ! 嗚呼 Tiny Tiny 私もいつか幸せを知りたいの 腐った私は Happy?Happy?にならなきゃ アイを実感できないのさ なあ dirty?dirty?な思考が全部狂わせていく Mayday?Mayday? 腐った果実 喰べさせて 「アイシテル?」 嗚呼 Tiny Tiny 私はいつも誰かに壊サレテイル
ウルフィズム初めまして ただの凡人です お座りで歓談でもしましょうか 今宵の月はとてもキレイで アナタの顔がよく見えるね 魔 魔 魔 真っ赤なワイン飲み干して アナタの髪を首に巻いたら 今日はもう寝よう 渇きは癒えた 温もりなんてモノは腹の中にbiteです 灰色のMonster 嗚呼 どうやったって bite bite bite 愛情は食欲に喰われちゃって アナタの顔が思い出せない 厭厭 僕はMonster! メーデー 過去の罪状はアナタに断罪して欲しかったのに もう居ないこの部屋で永遠のランデブー 堕 堕 堕 食べた愛情は血肉へ アナタは既に僕と同体です カニバリズム 噛み砕く 喰らった愛を賛美しよう 嗚 嗚 嗚 喘ぐアナタ 十色の声 みんな同じ顔して眠るのです それが最期の安らぎと知らずに 夢を見てる事でしょう 満月のあの夜にさ 白い悪魔に魅せられて 嗚呼 怪物に成り果ててさ 「もうあとには引けないでしょう?」 何回だって bite bite bite 極上は限界の舌にあって 明日の糧に囚われてる 醜い僕はLoser! レイニー 愛の代償はアナタの泣き顔であって欲しかった もう居ないこの部屋で永遠を生きよう 何年贖罪を重ね飲干せば この渇きは治まっていくのだろう? 記憶の片隅には微笑うアナタのその笑顔 「化け物の成れの果てには 蠱毒な愛がお似合いなのでしょう?」 どうやったって bite bite bite どうやったって愛無い哀 裁断に架けられたこの諸行を 哀しみと無常の果てに 殺され喰われるんだろう 聡明 解は脳内に 悪魔に惑わされないようにほら 咀嚼して終わらせよう この世に救済を 皮を剥いで肉を噛んで 愛を遺さぬよう食べ尽くして 自食すらもう止めることは出来ないだろう 痛みも血もこの命も全て アナタの元 逢いに逝く為ふぁるすてぃ- 動画初めまして ただの凡人です お座りで歓談でもしましょうか 今宵の月はとてもキレイで アナタの顔がよく見えるね 魔 魔 魔 真っ赤なワイン飲み干して アナタの髪を首に巻いたら 今日はもう寝よう 渇きは癒えた 温もりなんてモノは腹の中にbiteです 灰色のMonster 嗚呼 どうやったって bite bite bite 愛情は食欲に喰われちゃって アナタの顔が思い出せない 厭厭 僕はMonster! メーデー 過去の罪状はアナタに断罪して欲しかったのに もう居ないこの部屋で永遠のランデブー 堕 堕 堕 食べた愛情は血肉へ アナタは既に僕と同体です カニバリズム 噛み砕く 喰らった愛を賛美しよう 嗚 嗚 嗚 喘ぐアナタ 十色の声 みんな同じ顔して眠るのです それが最期の安らぎと知らずに 夢を見てる事でしょう 満月のあの夜にさ 白い悪魔に魅せられて 嗚呼 怪物に成り果ててさ 「もうあとには引けないでしょう?」 何回だって bite bite bite 極上は限界の舌にあって 明日の糧に囚われてる 醜い僕はLoser! レイニー 愛の代償はアナタの泣き顔であって欲しかった もう居ないこの部屋で永遠を生きよう 何年贖罪を重ね飲干せば この渇きは治まっていくのだろう? 記憶の片隅には微笑うアナタのその笑顔 「化け物の成れの果てには 蠱毒な愛がお似合いなのでしょう?」 どうやったって bite bite bite どうやったって愛無い哀 裁断に架けられたこの諸行を 哀しみと無常の果てに 殺され喰われるんだろう 聡明 解は脳内に 悪魔に惑わされないようにほら 咀嚼して終わらせよう この世に救済を 皮を剥いで肉を噛んで 愛を遺さぬよう食べ尽くして 自食すらもう止めることは出来ないだろう 痛みも血もこの命も全て アナタの元 逢いに逝く為
オーバーロード臓に肥大している穿孔が溢す この汁を見つめている ずっと無様に晒すその顔が 酷く目障りに映るのさ 発破 64の選択肢 相容れないアンタと6の傀儡 なんか虚しい泥のstack 最後には物足りなくなっちまうな 例えば盤上で俺と誰かが 視えない烙印を賭けているなら 共に堕ちていくだけさ 黒いベールに身を焦がしている 耐え難いほどの渇望が 胸を引き裂いてアイの形を刻む “黒い衝動” 贋物である証明を アンタの喉に刻むのさ 誰かこの渇きの正体を 「ボクに教えてくれよ」 肥大していくこのエゴが示す 破滅までのラストゲーム 何故か虚しい 裸の王様? そんな視線から逃げる影の坊 偽物ばかりが俺の何かを 「狂れて」「毀して」 「壊して」「怖して」 粉粉になるまで止めない! 白いベールに身を隠して 手招いたアンタの表情が 胸を引き裂いてアイの形を刻む “黒い幻影” 贋物である証明を この喉に刻むのさ 誰が偽物かはとっくに 「この傷が知っているだろう?」 黒いベールを引き剥がして 贋物であるこの烙印を 胸の穿孔に刻み込んで逝く “黒い衝動” 曖昧な愛なんてものに 絆されたいと願うのさ 誰かこの渇きの正体を 「ボクに教えてくれよ」ふぁるすてぃ- 動画臓に肥大している穿孔が溢す この汁を見つめている ずっと無様に晒すその顔が 酷く目障りに映るのさ 発破 64の選択肢 相容れないアンタと6の傀儡 なんか虚しい泥のstack 最後には物足りなくなっちまうな 例えば盤上で俺と誰かが 視えない烙印を賭けているなら 共に堕ちていくだけさ 黒いベールに身を焦がしている 耐え難いほどの渇望が 胸を引き裂いてアイの形を刻む “黒い衝動” 贋物である証明を アンタの喉に刻むのさ 誰かこの渇きの正体を 「ボクに教えてくれよ」 肥大していくこのエゴが示す 破滅までのラストゲーム 何故か虚しい 裸の王様? そんな視線から逃げる影の坊 偽物ばかりが俺の何かを 「狂れて」「毀して」 「壊して」「怖して」 粉粉になるまで止めない! 白いベールに身を隠して 手招いたアンタの表情が 胸を引き裂いてアイの形を刻む “黒い幻影” 贋物である証明を この喉に刻むのさ 誰が偽物かはとっくに 「この傷が知っているだろう?」 黒いベールを引き剥がして 贋物であるこの烙印を 胸の穿孔に刻み込んで逝く “黒い衝動” 曖昧な愛なんてものに 絆されたいと願うのさ 誰かこの渇きの正体を 「ボクに教えてくれよ」
カメレオンぞんざいなワンシーンを切り取ったような 止まった時計の針に触れるような デジャヴ 叛徒 最初から判ってたんだろ? 何もかも気味が悪いLiar 触ってよ そう泣いている君は不器用で またねって ああ 話をするのもイヤになる 顔一つ変えずにそっぽ向いて 足一つ出せずに空回る この笑顔もただ君だけの為に "まるでカメレオンだな" ねえ どうして 痛みが分からないの まだ 身体の痣が這うだけ どうして ねぇどうしてSOSを? 吐いた煙に答なんか無い 腐るような記憶が何かを蝕んでいる 日常に群がるヤツ等も死んでいるみてぇだ 誰もが嘘を 愛とかナントカ分かんないし 取り敢えずもう酒でも飲んでさあ ラーラータッタッタ "フェイク" 賽を投げた留まれど同じ 解を知るだけ疎ましいのは どうして ねえどうして 灰色の僕は 這っている痣を隠すカメレオン ねえ どうして 痛みが分からないの ただ 息を吸いたいだけなのに どうして わかってくれないのか 吐いた煙は部屋に消えていった それでいいや 誰も知らない僕の姿 ラータッタッタ "カメレオン"ふぁるすてぃ- 動画ぞんざいなワンシーンを切り取ったような 止まった時計の針に触れるような デジャヴ 叛徒 最初から判ってたんだろ? 何もかも気味が悪いLiar 触ってよ そう泣いている君は不器用で またねって ああ 話をするのもイヤになる 顔一つ変えずにそっぽ向いて 足一つ出せずに空回る この笑顔もただ君だけの為に "まるでカメレオンだな" ねえ どうして 痛みが分からないの まだ 身体の痣が這うだけ どうして ねぇどうしてSOSを? 吐いた煙に答なんか無い 腐るような記憶が何かを蝕んでいる 日常に群がるヤツ等も死んでいるみてぇだ 誰もが嘘を 愛とかナントカ分かんないし 取り敢えずもう酒でも飲んでさあ ラーラータッタッタ "フェイク" 賽を投げた留まれど同じ 解を知るだけ疎ましいのは どうして ねえどうして 灰色の僕は 這っている痣を隠すカメレオン ねえ どうして 痛みが分からないの ただ 息を吸いたいだけなのに どうして わかってくれないのか 吐いた煙は部屋に消えていった それでいいや 誰も知らない僕の姿 ラータッタッタ "カメレオン"
サキュバシズムサイコロは降っていないから いつまで経っても変わらない 満たされないない感情はただ塵に積もっていく 数え切れない聖戦を貪るように喰っていく 獣みたいなその愛も私にとっちゃ御馳走 誰もが羨む『美貌』はただ振りかざす生活品です その欲望の代償はね 『アナタの生命』 愛を指しだして? その醜い愛を刺し出して アナタの愛を 何百と変わらない生命だけが真実です サイを振り巻いて 悪戯にそう、サイを振り巻いて この髪をほら 何百と変わらない生命だけが真実です 冴えない私ったら無いわ いつまで経ってもダメダメね 満たされないないこの愛はただ虚しいだけなのです 台本通りの運命を言われるがまま片付けて 清純な微笑みだってアナタが望むままに 誰もが見惚れる『微笑』をさ 振りかざしても見もしないわ その目に映る答えはどこにあるのでしょう 愛を指しだして? その醜い愛を刺し出して アナタの愛を 何百と変わらない生命だけが真実です サイを振り巻いて 悪戯にそう、サイを振り巻いて この髪をほら 何百と変わらない生命だけが真実です 変わらない私の惨めな生活を巣食って 朽ちて逝くこれまでの私に華を添えて 愛を指しだして? その醜… 愛を掻き出して この虚しい愛を差し出して 私の藍を 何百の愛じゃない アナタの愛が欲しかったの! もう嘲笑わないで! その笑顔でもう嘲笑わないで 悪魔の声よ 私じゃ止められない 愛への衝動 惨美惨歌ふぁるすてぃ- 動画サイコロは降っていないから いつまで経っても変わらない 満たされないない感情はただ塵に積もっていく 数え切れない聖戦を貪るように喰っていく 獣みたいなその愛も私にとっちゃ御馳走 誰もが羨む『美貌』はただ振りかざす生活品です その欲望の代償はね 『アナタの生命』 愛を指しだして? その醜い愛を刺し出して アナタの愛を 何百と変わらない生命だけが真実です サイを振り巻いて 悪戯にそう、サイを振り巻いて この髪をほら 何百と変わらない生命だけが真実です 冴えない私ったら無いわ いつまで経ってもダメダメね 満たされないないこの愛はただ虚しいだけなのです 台本通りの運命を言われるがまま片付けて 清純な微笑みだってアナタが望むままに 誰もが見惚れる『微笑』をさ 振りかざしても見もしないわ その目に映る答えはどこにあるのでしょう 愛を指しだして? その醜い愛を刺し出して アナタの愛を 何百と変わらない生命だけが真実です サイを振り巻いて 悪戯にそう、サイを振り巻いて この髪をほら 何百と変わらない生命だけが真実です 変わらない私の惨めな生活を巣食って 朽ちて逝くこれまでの私に華を添えて 愛を指しだして? その醜… 愛を掻き出して この虚しい愛を差し出して 私の藍を 何百の愛じゃない アナタの愛が欲しかったの! もう嘲笑わないで! その笑顔でもう嘲笑わないで 悪魔の声よ 私じゃ止められない 愛への衝動 惨美惨歌
ドクターホワイト嗚呼 拝啓、愚かな化け物共 生意気にアイを嘯くか 頭のネジ外れている癖にって 僕の方こそ言えないな 難問続きの逃避行 真実のアイには程遠い 幾つかのサンプルはあるが どうにも毅然としないまま 死んでしまっているんだ また失敗 その目行方果て どうやっても振り払えない ”また悪夢よ 溺れて逝くトラウマ” 結末は 法螺欺瞞に痴態 頭がないから解らない ”手の平で足掻くほど醜いわ” は! 馬鹿のままじゃ何も救えない 獣臭い狼少年も アイと散って遂に喰われた 愚か 愚か! 寸分違わぬシナリオ これが僕の求めたアイロニー 小石を投げ入れ 蝶が飛んでいく 愚か 愚かな人外さ! 嗚呼 拝啓、愚かな化け物共 生意気にアイを嘯くか 頭のネジ外れている癖にって 僕の方こそ言えないな 泥水啜った記憶と 見に覚えのない古びた部屋 幾つか抜け落ちた記憶が どうにも毅然としないまま へばり付いているんだ カラ回ったその目 馬鹿らしい 最期まで足掻いて魅せなよ ”ゼンマイ仕掛けの台本通り” 知らず識らず 法螺吹き回って 脳内が毒されていく ”ただ悪夢から逃れるために” は! 馬鹿のままじゃ何も救えない アイに狂った修道女も 蠱毒に蝕まれ朽ちてさ 愚か 愚か! 寸分違わぬシナリオ これがアイというものの魔力さ 小石を投げ入れ 蝶が飛んでいく 愚か 愚かな人外さ! ”また悪夢よ 溺れて逝くトラウマ” ”手の平で足掻くほど醜いわ” ”ただ悪夢から逃れるために” "腐乱臭が鼻を突いて取れない" "僕の手を取る誰かの指" ”また悪夢よ 溺れて逝くトラウマ” ───**Freez**─── ↲ ↲ ↲ ↲ ↲ ───**Delete**─── 馬鹿のままじゃ何も救えない 真っ白に染まる 脳内フェイズ アイに溺れて自我はトンだ 誰ダ ボクハ? 聡明なんかじゃいられない けど僕も何かを捨てたの 小石を投げ入れ 蝶が飛んでいく 愚か 愚かな人外は———ふぁるすてぃ- 動画嗚呼 拝啓、愚かな化け物共 生意気にアイを嘯くか 頭のネジ外れている癖にって 僕の方こそ言えないな 難問続きの逃避行 真実のアイには程遠い 幾つかのサンプルはあるが どうにも毅然としないまま 死んでしまっているんだ また失敗 その目行方果て どうやっても振り払えない ”また悪夢よ 溺れて逝くトラウマ” 結末は 法螺欺瞞に痴態 頭がないから解らない ”手の平で足掻くほど醜いわ” は! 馬鹿のままじゃ何も救えない 獣臭い狼少年も アイと散って遂に喰われた 愚か 愚か! 寸分違わぬシナリオ これが僕の求めたアイロニー 小石を投げ入れ 蝶が飛んでいく 愚か 愚かな人外さ! 嗚呼 拝啓、愚かな化け物共 生意気にアイを嘯くか 頭のネジ外れている癖にって 僕の方こそ言えないな 泥水啜った記憶と 見に覚えのない古びた部屋 幾つか抜け落ちた記憶が どうにも毅然としないまま へばり付いているんだ カラ回ったその目 馬鹿らしい 最期まで足掻いて魅せなよ ”ゼンマイ仕掛けの台本通り” 知らず識らず 法螺吹き回って 脳内が毒されていく ”ただ悪夢から逃れるために” は! 馬鹿のままじゃ何も救えない アイに狂った修道女も 蠱毒に蝕まれ朽ちてさ 愚か 愚か! 寸分違わぬシナリオ これがアイというものの魔力さ 小石を投げ入れ 蝶が飛んでいく 愚か 愚かな人外さ! ”また悪夢よ 溺れて逝くトラウマ” ”手の平で足掻くほど醜いわ” ”ただ悪夢から逃れるために” "腐乱臭が鼻を突いて取れない" "僕の手を取る誰かの指" ”また悪夢よ 溺れて逝くトラウマ” ───**Freez**─── ↲ ↲ ↲ ↲ ↲ ───**Delete**─── 馬鹿のままじゃ何も救えない 真っ白に染まる 脳内フェイズ アイに溺れて自我はトンだ 誰ダ ボクハ? 聡明なんかじゃいられない けど僕も何かを捨てたの 小石を投げ入れ 蝶が飛んでいく 愚か 愚かな人外は———
ヒューマニズム箱庭で生きた「13」 自我の崩壊 ここでは「生存の術」をプログラムする機関? 記録には残らない事象 狂ったまま隠された「ホワイトルーム」 此処にはない 温もりも哀しい感傷も ただ生きるためのあらゆる痛みだけがスパイス 正罰ゲーム 横に並べ 彼女等はガラクタに変えられたようだ 言葉に出来ない”姫” ”根源的九才” 「張り詰めた顔は相応しくない」 此処に居る理由を知りたい 全ては臍帯に繋がれている僕等のせいなのか? 可?可?可?可?可?可?可?可?不可? 存在の有用性は君たちの「性能」の輝き次第 可?可?可?可?可?可?可?可?不可? 識らない感情だ 「マシュマロを食べたい」 ”──fire──” 叫びたい 僕の「愛」よ轟け 奏でたい 君の「哀」の讃美歌を 壊したい この地球儀の殻 止めどない欲の代連鎖となる 考えても終わらない 溶ける溶ける マシュマロのような後味 勘づいても変わらない 否応無しに弾けるバクダンの味 此処にはない 正しさも間違った思想も ただ生きるためにあらゆる泥を啜るレイス 正罰ゲーム 横に並べ これでも僕等は「普通」に成れないか? 発達出来ない”姫” ”精神的九才” 「穢れを識らず生きる子等がいた」 此処に居る理由を知りたい 全ては臍帯に繋がっていたマリアのせいなのか? 可?可?可?可?可?可?可?可?不可? 存在の必要性は僕達の「性能」の輝き次第? 可?可?可?可?可?可?可?可?不可? 識らない感情だ 「マシュマロになりたい」 考えても終わらない 勘づいても変わらない 考えても終われない 勘づいても変われない ”──fire──” 叫びたい 僕の「愛」よ轟け 奏でたい 君の「哀」の讃美歌を 壊したい この地球儀の殻  止めどない欲のサイレンサとなる 考えても終わらない 溶ける溶ける マシュマロのような後味 勘づいても変わらない 否応無しに弾ける爆弾の味 "Pop!で塗ったjamに舌打ち" "解を知ったまま躍れないでしょう?" "完全体が空振り合った" "神様だけが知っているレプリカ" "法螺染まれ 白に染まれ" "甘受したこの愛愛愛らしさ?" ”ただ壊せ タダ壊セ" "悪魔的なこの神の果てを"ふぁるすてぃ- 動画箱庭で生きた「13」 自我の崩壊 ここでは「生存の術」をプログラムする機関? 記録には残らない事象 狂ったまま隠された「ホワイトルーム」 此処にはない 温もりも哀しい感傷も ただ生きるためのあらゆる痛みだけがスパイス 正罰ゲーム 横に並べ 彼女等はガラクタに変えられたようだ 言葉に出来ない”姫” ”根源的九才” 「張り詰めた顔は相応しくない」 此処に居る理由を知りたい 全ては臍帯に繋がれている僕等のせいなのか? 可?可?可?可?可?可?可?可?不可? 存在の有用性は君たちの「性能」の輝き次第 可?可?可?可?可?可?可?可?不可? 識らない感情だ 「マシュマロを食べたい」 ”──fire──” 叫びたい 僕の「愛」よ轟け 奏でたい 君の「哀」の讃美歌を 壊したい この地球儀の殻 止めどない欲の代連鎖となる 考えても終わらない 溶ける溶ける マシュマロのような後味 勘づいても変わらない 否応無しに弾けるバクダンの味 此処にはない 正しさも間違った思想も ただ生きるためにあらゆる泥を啜るレイス 正罰ゲーム 横に並べ これでも僕等は「普通」に成れないか? 発達出来ない”姫” ”精神的九才” 「穢れを識らず生きる子等がいた」 此処に居る理由を知りたい 全ては臍帯に繋がっていたマリアのせいなのか? 可?可?可?可?可?可?可?可?不可? 存在の必要性は僕達の「性能」の輝き次第? 可?可?可?可?可?可?可?可?不可? 識らない感情だ 「マシュマロになりたい」 考えても終わらない 勘づいても変わらない 考えても終われない 勘づいても変われない ”──fire──” 叫びたい 僕の「愛」よ轟け 奏でたい 君の「哀」の讃美歌を 壊したい この地球儀の殻  止めどない欲のサイレンサとなる 考えても終わらない 溶ける溶ける マシュマロのような後味 勘づいても変わらない 否応無しに弾ける爆弾の味 "Pop!で塗ったjamに舌打ち" "解を知ったまま躍れないでしょう?" "完全体が空振り合った" "神様だけが知っているレプリカ" "法螺染まれ 白に染まれ" "甘受したこの愛愛愛らしさ?" ”ただ壊せ タダ壊セ" "悪魔的なこの神の果てを"
フランケンイズム拝啓、裏切り者 僕の頭を盗んだ箱庭 泥水だけ啜った記憶は脳内侵食 平凡が服を纏った僕の回路を 嗚呼 リミッターを弄ったんだろう 「そうでしょう?」 そうだ きっと悪夢さ 白い悪魔が雌を持ってさ 大胆に不敵 手の甲を向けないで JESUS! 水面下で溺れる前に覚ましておくれ どうか誰かが判らせて 断罪の罰を! 聡明なんかじゃ生きてはいけない アナタの内蔵までも妙に透けて見えてさ 嗚呼 脳内のバグは未だに消えない 「エラーは検出されず」に正常なんてさ 法螺法螺 笑顔が素敵って宣うんだ アナタの目の奥の僕は何処に捨てたのかな? 嗚呼 万年のCALLは砕け散って ただ脳内フェイズがフリーズしたまま 拝啓、裏切り者 アナタの臓を盗んだドロ猫 微笑んでるアナタ 大きな笑みは脳内侵食 変貌したツギハギだらけの僕の回路を 嗚呼 connection with you どこだ? 痛いんだよ そうだ きっと悪夢さ 白い悪魔が雌を持ってさ 大胆に不敵 手の平に惑わされ JESUS! 水面下で溺れる前に覚ましておくれ どうか誰か僕を救い出して この海から! 聡明なんかじゃ生きてはいけない アナタの内蔵までも妙に透けて見えてさ 嗚呼 脳内のバグは未だに消えない 「エラーは検出されず」に正常なんてさ 法螺法螺 笑顔が素敵って宣うんだ アナタの目の奥の僕は何処に捨てたのかな? 嗚呼 万年のCALLは砕け散って ただ脳内フェイズがフリーズしたまま 「もう嫌なんだ」 「これ以上は辞めにしないか?」 何処からか聴こえるこの声も全部エラーなんでしょう? 僕を忘れたアナタには届かないSOS それでも縋って応え逢わせはしない 聡明なんかじゃ生きてはいけない アナタの内蔵までも妙に透けて見えてさ あぁ、 忘れもしない蠱毒な愛に 溺れてしまう僕が嫌いなのさ メーデー、メーデー 笑顔はもう剥がれてしまったんだ アナタの愛はもう僕じゃない誰かに摂られて 嗚呼 退廃な行為は独りぼっち 嫌嫌! 脳内エラーはデリートしてしまえ! さあさあ演じよう完璧な私を アナタの内蔵までも全部愛してあげる 嗚呼 空っぽな壺に注いで満たそう 「エラーは検出されず」に正常なんだって 法螺法螺 笑顔が素敵って抱き締めてよ アナタの目に映る僕はどんな顔してるのさ? 嗚呼 今晩のCALLは砕け散って ただ脳内フェイズがフリーズしたまま 「BYE BYE」ふぁるすてぃ- 動画拝啓、裏切り者 僕の頭を盗んだ箱庭 泥水だけ啜った記憶は脳内侵食 平凡が服を纏った僕の回路を 嗚呼 リミッターを弄ったんだろう 「そうでしょう?」 そうだ きっと悪夢さ 白い悪魔が雌を持ってさ 大胆に不敵 手の甲を向けないで JESUS! 水面下で溺れる前に覚ましておくれ どうか誰かが判らせて 断罪の罰を! 聡明なんかじゃ生きてはいけない アナタの内蔵までも妙に透けて見えてさ 嗚呼 脳内のバグは未だに消えない 「エラーは検出されず」に正常なんてさ 法螺法螺 笑顔が素敵って宣うんだ アナタの目の奥の僕は何処に捨てたのかな? 嗚呼 万年のCALLは砕け散って ただ脳内フェイズがフリーズしたまま 拝啓、裏切り者 アナタの臓を盗んだドロ猫 微笑んでるアナタ 大きな笑みは脳内侵食 変貌したツギハギだらけの僕の回路を 嗚呼 connection with you どこだ? 痛いんだよ そうだ きっと悪夢さ 白い悪魔が雌を持ってさ 大胆に不敵 手の平に惑わされ JESUS! 水面下で溺れる前に覚ましておくれ どうか誰か僕を救い出して この海から! 聡明なんかじゃ生きてはいけない アナタの内蔵までも妙に透けて見えてさ 嗚呼 脳内のバグは未だに消えない 「エラーは検出されず」に正常なんてさ 法螺法螺 笑顔が素敵って宣うんだ アナタの目の奥の僕は何処に捨てたのかな? 嗚呼 万年のCALLは砕け散って ただ脳内フェイズがフリーズしたまま 「もう嫌なんだ」 「これ以上は辞めにしないか?」 何処からか聴こえるこの声も全部エラーなんでしょう? 僕を忘れたアナタには届かないSOS それでも縋って応え逢わせはしない 聡明なんかじゃ生きてはいけない アナタの内蔵までも妙に透けて見えてさ あぁ、 忘れもしない蠱毒な愛に 溺れてしまう僕が嫌いなのさ メーデー、メーデー 笑顔はもう剥がれてしまったんだ アナタの愛はもう僕じゃない誰かに摂られて 嗚呼 退廃な行為は独りぼっち 嫌嫌! 脳内エラーはデリートしてしまえ! さあさあ演じよう完璧な私を アナタの内蔵までも全部愛してあげる 嗚呼 空っぽな壺に注いで満たそう 「エラーは検出されず」に正常なんだって 法螺法螺 笑顔が素敵って抱き締めてよ アナタの目に映る僕はどんな顔してるのさ? 嗚呼 今晩のCALLは砕け散って ただ脳内フェイズがフリーズしたまま 「BYE BYE」
ポリゴナル偏狭 君は視ていた「白」の人格と夢を まともに愛せない 腐ってしまったこの姿見は 誰かを僻んでいた 真っ直ぐに伸びる君のことが嫌いだ 嗚呼 失敗だらけの人生 また こうして時間は溶けて 端の「黄」ばんだ景色が未だに 脳髄を突刺した 誰だって誰かに愛されてみたいものでしょう 嗚呼 僕だけを照らすこの照明 目眩で吐きそうなほど苦しくて 今日も鳴り止まない幻聴 止めどない妄想 終わらない悪夢を越えて 叫びたい衝動と拡声された誰かの嗚咽 それは鏡の向こう 破裂しそうな幾つもの声 鏡越しに共鳴 それが僕の傷みだ 残響 酷く冴えない 孤独に映るその眼を 「紫」に変わっていった 見に覚えのない痣が 「緑」の屍と 蝕んでいくこの記憶に怯える憂鬱 嗚呼 後悔だらけの人生 またこうして錨が増えて 僕に見えない景色が未だに 真っ「赤」に染まっていく 誰だって誰かと笑いあってみたいのさ 嗚呼 僕だけを照らすこの照明 目眩で吐きそうなほど苦しくて 今日も鳴り止まない幻聴 止めどない妄想 終わらない悪夢を越えて 叫びたい衝動と拡声された誰かの嗚咽 それは鏡の向こう 破裂しそうな幾つもの声 鏡越しに共鳴 それが僕の傷みだ 僕達に視えるこの痛覚が "まるで蜃気楼のように溶けて" 誰も見ない牢で 独り 僕等 腐ちて逝くふぁるすてぃ- 動画偏狭 君は視ていた「白」の人格と夢を まともに愛せない 腐ってしまったこの姿見は 誰かを僻んでいた 真っ直ぐに伸びる君のことが嫌いだ 嗚呼 失敗だらけの人生 また こうして時間は溶けて 端の「黄」ばんだ景色が未だに 脳髄を突刺した 誰だって誰かに愛されてみたいものでしょう 嗚呼 僕だけを照らすこの照明 目眩で吐きそうなほど苦しくて 今日も鳴り止まない幻聴 止めどない妄想 終わらない悪夢を越えて 叫びたい衝動と拡声された誰かの嗚咽 それは鏡の向こう 破裂しそうな幾つもの声 鏡越しに共鳴 それが僕の傷みだ 残響 酷く冴えない 孤独に映るその眼を 「紫」に変わっていった 見に覚えのない痣が 「緑」の屍と 蝕んでいくこの記憶に怯える憂鬱 嗚呼 後悔だらけの人生 またこうして錨が増えて 僕に見えない景色が未だに 真っ「赤」に染まっていく 誰だって誰かと笑いあってみたいのさ 嗚呼 僕だけを照らすこの照明 目眩で吐きそうなほど苦しくて 今日も鳴り止まない幻聴 止めどない妄想 終わらない悪夢を越えて 叫びたい衝動と拡声された誰かの嗚咽 それは鏡の向こう 破裂しそうな幾つもの声 鏡越しに共鳴 それが僕の傷みだ 僕達に視えるこの痛覚が "まるで蜃気楼のように溶けて" 誰も見ない牢で 独り 僕等 腐ちて逝く
僕は「」を知らない僕は「愛情」なんてモノを吸って 生きてここに立っているの? 錆びた臓器が軋んで動かないガラクタのよう 不完全な自己愛と暴走を繰り返して傷付けて また独り乾いた涙すら気づけないで眠るの 息をしていない僕たちは 雨の降る街で傘を差さずに進んでいく 錆びた臭いとガラクタだけの この世界を見つめて 「いつか僕らもああなるさ」 壊れかけの愛をぶつける悪魔を 無感情に見ている 君の顔に雨が流れた 「失ってしまった時間はもう戻らないんだ」 誰もいない 貴女が放つ愛の弾丸が 僕の心を壊していったの 赤い悪魔の居ない部屋で独り うずくまってただ安心を 残酷なまでのこのノンフィクションを どこか欠陥がある僕には 「愛」という不確かな存在が 上手く言えないみたいで ぶら下げた不信感が トゲを出して 君の顔に傷をつけてしまうんだ 抱きしめるのが堪えられないほど 君が怖いの 「値札の無い愛が欲しいんです」 試すような事をしてごめんなさい 渇く心が黒く染めていくの 幸せや幸福の定義は どこで教われば知ることができるのでしょうか ああ 欠陥だらけのこのガラクタでも 誰かに抱きしめてほしいんだ 愛されたくて ピエロになる君は滑稽で ピーターをかぶる僕は空を飛ぶ 誰もが流す涙を拭うことも出来ない僕らは ただ息が吸えない欠陥品だ 矛盾を抱えた僕たちは 正解など知らない 答えが出ないんだ 消えない傷は悪魔の呪い それは「プログラム」だった 愛を知りたいなんて おこがましいよな…… 誰もいない 僕が放つ哀の弾丸が 君の心を壊していったの 赤い悪魔になってしまったんだ うずくまっている君の事を 愛しているんだって思いたいのふぁるすてぃ- 動画僕は「愛情」なんてモノを吸って 生きてここに立っているの? 錆びた臓器が軋んで動かないガラクタのよう 不完全な自己愛と暴走を繰り返して傷付けて また独り乾いた涙すら気づけないで眠るの 息をしていない僕たちは 雨の降る街で傘を差さずに進んでいく 錆びた臭いとガラクタだけの この世界を見つめて 「いつか僕らもああなるさ」 壊れかけの愛をぶつける悪魔を 無感情に見ている 君の顔に雨が流れた 「失ってしまった時間はもう戻らないんだ」 誰もいない 貴女が放つ愛の弾丸が 僕の心を壊していったの 赤い悪魔の居ない部屋で独り うずくまってただ安心を 残酷なまでのこのノンフィクションを どこか欠陥がある僕には 「愛」という不確かな存在が 上手く言えないみたいで ぶら下げた不信感が トゲを出して 君の顔に傷をつけてしまうんだ 抱きしめるのが堪えられないほど 君が怖いの 「値札の無い愛が欲しいんです」 試すような事をしてごめんなさい 渇く心が黒く染めていくの 幸せや幸福の定義は どこで教われば知ることができるのでしょうか ああ 欠陥だらけのこのガラクタでも 誰かに抱きしめてほしいんだ 愛されたくて ピエロになる君は滑稽で ピーターをかぶる僕は空を飛ぶ 誰もが流す涙を拭うことも出来ない僕らは ただ息が吸えない欠陥品だ 矛盾を抱えた僕たちは 正解など知らない 答えが出ないんだ 消えない傷は悪魔の呪い それは「プログラム」だった 愛を知りたいなんて おこがましいよな…… 誰もいない 僕が放つ哀の弾丸が 君の心を壊していったの 赤い悪魔になってしまったんだ うずくまっている君の事を 愛しているんだって思いたいの
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