été 歌詞一覧

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エテ
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Bipolarぼくたちは答え合わせを恐れて 帰れない 未来と二の句を溜息で繋いで 棄てられるはずもないんだって、 ぼくたちは答え合わせを恐れて だましだましの誤魔化しで笑って 相も変わらず傷付かないための俯瞰で 何が見える、って うるさいよ黙って ぼくらいつだってすべてわかったふうで、 どうしたらいいのかだけがいつまでもわからなくて 名案に思えた自傷 書き留める遺書 日常と少しずつ食い違う理想像 希望とは往々にして朧で 昨日とは似ても似つかない今日をすり抜け 指先からは声にならない感情の音漏れ きみはいつまでも踊っていればいいよそこで こぼれ落ちるこれまでの様々を 拾い損ねては大人になるぼくらの浅はかさを 目を逸らすな つぶれそうな声で何を待って 二度と触れない過去も未来も あるはずもない正しさも いつかの続きの話も 生きれば生きるほど空になって 手の届くものなら欲しくなくてさ ぼくの声に気付いて もう知らないふりも無知も愚か 足りない癖に 棄てる言葉 きみのことだって、わかってないな もう限界の様相 街はがらんどう 壊れたひとのパレード どうなったっていいよ、 が今の風潮 どうなったっていいの? はぐれたこころ 棄てればぼくら 楽になれるか 諦めたはずのものばかり 並べてるんだ 触れたはずの指を振りほどいて 傷付いて忘れて繰り返して 要らないと言って嘘にするんだ また迷走 Ghetto 進めば進むほど重くなって 分かり合えないとわかっていたって まだ、歌うぼくを許して 何もなくても きみがいなくても、きっと 立ち竦む影を置き去りに夕暮れ 風の匂いが変わっては眩んで いつだって足りないふうで棄てて 最善であったかわからない決断をして 希望とは往々にして朧で 昨日とは似ても似つかない今日をすり抜け 間違って、蹲っては歌って ぼくらいつだってすべてわかったふうで、 どうしたらいいのかだけがいつまでもわからなくて 名案に思えた自傷も 何度となく書き留めた遺書も 希望も 溜息で繋いで 日々を溶かしてはもどかしくて 本当のことは言えないままで もうなんだっていい もう乱暴だっていいから 声に出して 言葉で触って ぼくたちは答え合わせを恐れて 帰れない 未来と二の句を歌で繋いで はなれ、 ばなれのままで 話をしようよ つぶれそうな声できみを待って 二度と触れない過去も未来も あるはずもない正しさも いつかの続きの話も 生きれば生きるほど空になって 手の届くものなら欲しくなくてさ ぼくの声に気付いて わからなくて 目を塞いで 確かめる術など何もなくて きみもそうだって? わかってないなété-ぼくたちは答え合わせを恐れて 帰れない 未来と二の句を溜息で繋いで 棄てられるはずもないんだって、 ぼくたちは答え合わせを恐れて だましだましの誤魔化しで笑って 相も変わらず傷付かないための俯瞰で 何が見える、って うるさいよ黙って ぼくらいつだってすべてわかったふうで、 どうしたらいいのかだけがいつまでもわからなくて 名案に思えた自傷 書き留める遺書 日常と少しずつ食い違う理想像 希望とは往々にして朧で 昨日とは似ても似つかない今日をすり抜け 指先からは声にならない感情の音漏れ きみはいつまでも踊っていればいいよそこで こぼれ落ちるこれまでの様々を 拾い損ねては大人になるぼくらの浅はかさを 目を逸らすな つぶれそうな声で何を待って 二度と触れない過去も未来も あるはずもない正しさも いつかの続きの話も 生きれば生きるほど空になって 手の届くものなら欲しくなくてさ ぼくの声に気付いて もう知らないふりも無知も愚か 足りない癖に 棄てる言葉 きみのことだって、わかってないな もう限界の様相 街はがらんどう 壊れたひとのパレード どうなったっていいよ、 が今の風潮 どうなったっていいの? はぐれたこころ 棄てればぼくら 楽になれるか 諦めたはずのものばかり 並べてるんだ 触れたはずの指を振りほどいて 傷付いて忘れて繰り返して 要らないと言って嘘にするんだ また迷走 Ghetto 進めば進むほど重くなって 分かり合えないとわかっていたって まだ、歌うぼくを許して 何もなくても きみがいなくても、きっと 立ち竦む影を置き去りに夕暮れ 風の匂いが変わっては眩んで いつだって足りないふうで棄てて 最善であったかわからない決断をして 希望とは往々にして朧で 昨日とは似ても似つかない今日をすり抜け 間違って、蹲っては歌って ぼくらいつだってすべてわかったふうで、 どうしたらいいのかだけがいつまでもわからなくて 名案に思えた自傷も 何度となく書き留めた遺書も 希望も 溜息で繋いで 日々を溶かしてはもどかしくて 本当のことは言えないままで もうなんだっていい もう乱暴だっていいから 声に出して 言葉で触って ぼくたちは答え合わせを恐れて 帰れない 未来と二の句を歌で繋いで はなれ、 ばなれのままで 話をしようよ つぶれそうな声できみを待って 二度と触れない過去も未来も あるはずもない正しさも いつかの続きの話も 生きれば生きるほど空になって 手の届くものなら欲しくなくてさ ぼくの声に気付いて わからなくて 目を塞いで 確かめる術など何もなくて きみもそうだって? わかってないな

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