カナリアの歌 歌詞
歌手: |
鈴木瑛美子 |
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よみ: | カナリアのうた |
発売日: | 2022.01.12 |
作詞: | アンジェラ・アキ |
作曲: | アンジェラ・アキ |
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一羽のカナリア 羽が折れて鳴いていたら
そこへと優しい人が通りかかりました
彼女は鳥を連れて帰り 傷の手当をして
いつまでも可愛がった
鳥籠の片隅でカナリアは歌を歌った
虹色の輝く声で
彼女のために奏でていた
Ah~ 風の歌を
ある時突然歌わなくなったカナリアを
明るい窓辺に置いて彼女は言いました
「歌い方を忘れたならば
外の鳥の声を聞いて真似をすればいい」
大空を飛ぶ鳥とカナリアは声を重ねて
さえずっても うまくいかない
どうしても思い出せなかった
Ah~ 空の歌を
厳しい世界から守ろうと高い壁で囲ってしまえば
喜びさえも遮ってしまう
愛とは自由にすること
「さようならカナリア」彼女は鳥籠を開けた
誰のためでもなくて 自分のためのメロディーを
どこにもない たったひとつの歌を
世界に響かせて
Ah~ 止めどない夢の歌を
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歌手: | 鈴木瑛美子 |
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ステータス: |
公式
フル
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