SUPERNOVA 歌詞
歌手: |
エルセとさめのぽき |
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よみ: | スーパーノーバ |
発売日: | 2020.08.31 |
作詞: | さめのぽき |
作曲: | さめのぽき |
動画: |
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さぁ、両手広げてごらんよ
ちっぽけなこの身体は
まだ見ぬセカイ 期待膨らませて
「もっと欲しい」と暴れだしている
悲しみが胸を裂いても
時間は待ってくれやしない
脈打つ鼓動、一呼吸置いたら
その先を旅するだけ
-荷物は最小限でいい-
進むだけ
-心配なんて置いていけばいい-
選択肢は無い
-憂いをほどいて-
感情をただ、揺らして
目に見えないものを信じるっていうこと
僕らただ 分からなくなるけど
いつかまたキミと巡り会えたなら
その時は ちゃんと思い出せるだろう
答えを
今日、地球最後の日だとしても
信じられるような景色だ
またたく空、限り無いというなら
どこまでも追いかけたいんだ
-振り返らなくていい-
指をさしたら
-躊躇いは後にして-
終点なんてない
-星をつないで- ストーリーはまだ終わらない
心に触れるもの 愛おしいということ
僕らただ 失くしてしまうけど
たしかな月日を胸に刻んでいたから
何度でも思い出せるんだよ
声を
街中の明り ひとつひとつ
誰かが、誰かを想っているのだろう
その中には僕もいて、
キミも傍にいたんだろう
目に見えないものを信じたい心
僕らただ、見失う日もある
それでも瞼の裏で鮮やかな全てが
呼吸をしている 生きている
新しい星のように
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歌手: | エルセとさめのぽき |
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ステータス: |
公式
フル
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