mirror 歌詞

『エルセとさめのぽき - mirror』収録の『mirror』ジャケット
歌手:

エルセとさめのぽき

よみ: ミラー
発売日: 2020.03.15
作詞: さめのぽき
作曲: さめのぽき
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今ここから手を伸ばして
触れてみたけれど
ただ憂鬱な私のカオ
映り込むだけ


いっそコレを叩き割って
やろうかなんて思う
でもどこかで臆病な私
ふさぎ込むだけ


ふと聞こえる 知らない声
とても遠く、とても近い、歌声


この世界が輪になって
背中を合わせあった
運命が交わって
その目を見つめられたなら


偶然が重なって
必然が重なった ほら
今、この歌 響き始める


相変わらず謎は解けない
深い海のようで
未開拓の最果てへと
歩み続けた


重ならない、交わらない
そのはずだった鏡の向こう知りたい


この世界がなくなって
バラバラになったあと
もう1度やり直したとしても
また出会えるかな?


瞬間が重なって
永遠が重なったなら
今、この歌、奇跡みたいだね


この世界が輪になって
背中を合わせあった
運命が交わって
その目を見つめられたなら


偶然が重なって
必然が重なった ほら
今、この歌、響き始める

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歌手: エルセとさめのぽき
ステータス: 公式 フル

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