星詠みの唄 歌詞

『エルセとさめのぽき - 星詠みの唄』収録の『星詠みの唄』ジャケット
歌手:

エルセとさめのぽき

よみ: ほしよみのうた
発売日: 2019.10.16
作詞: さめのぽき
作曲: さめのぽき
動画:

動画を見る

“星が残した光の数だけセカイがある”
突拍子も無いその言葉、やけに胸がさわぐ


互いの鼓動だけ鳴っている、午前二時の海
流れ星が指さした明日を
さあ、追いかけようか


光の海へと飛び込んだら
きらめきの中に答えがある


びしょ濡れになったら、開き直って
ふざけ合えばいい


波に反射する流星を、
もっと掻き乱して笑おう


息を止めて、ここまで泳いで!
僕らのセカイが今、ひとつになる


いつだってつまずく日々だけど
声を合わせ今、ひとつになる


星を止めて 未来を結ぶよ
二人のセカイが今、ひとつになる

リンクをコピー

動画:

動画を見る

歌手: エルセとさめのぽき
ステータス: 公式 フル

※歌詞のご指摘はこちら

  • エルセとさめのぽき 星詠みの唄 歌詞

エルセとさめのぽき『星詠みの唄』の Official Music Video

×

感想を聞かせて下さい:

【歌詞リリ】をフォロー

エルセとさめのぽき 星詠みの唄 歌詞