曲 | 歌手 | タイアップ | 動画 | 歌い出し |
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.NEW WORLDいいと思えた ここまで来れたならそれだけで 幸せと思えた いつの日か 消えていく運命を知って尚、 涙は出なかった いいと思えた セカイが終わっても、あたたかな気持ちを きみにもらったって言える だけとそれが僕のこの身体 突き動か | エルセとさめのぽき | - | 動画 | いいと思えた ここまで来れたならそれだけで 幸せと思えた いつの日か 消えていく運命を知って尚、 涙は出なかった いいと思えた セカイが終わっても、あたたかな気持ちを きみにもらったって言える だけとそれが僕のこの身体 突き動か |
8月31日さよならと言えたなら お別れも寂しくないよ 僕らは何度も君に恋する 「もしも」その言葉で 明日が幾つも降り注いで 午前中、雨上がりは 世界が静かに呼吸をする おしまいを知っていたのは 曇った横顔 そのせいで 愛想よくごま | エルセとさめのぽき | - | 動画 | さよならと言えたなら お別れも寂しくないよ 僕らは何度も君に恋する 「もしも」その言葉で 明日が幾つも降り注いで 午前中、雨上がりは 世界が静かに呼吸をする おしまいを知っていたのは 曇った横顔 そのせいで 愛想よくごま |
Atlanticusもっと 遠くへ 遠くへ 響くように歌う ご覧よ、このセカイをさ どこまでも青く 染まる場所に ひとつの しるしを残そう ふたりが生きてきた証を 行こうか 時に厳しく 立ち塞がっていく道のりにも 少しの 遠回りでさ ポケットに | エルセとさめのぽき | - | 動画 | もっと 遠くへ 遠くへ 響くように歌う ご覧よ、このセカイをさ どこまでも青く 染まる場所に ひとつの しるしを残そう ふたりが生きてきた証を 行こうか 時に厳しく 立ち塞がっていく道のりにも 少しの 遠回りでさ ポケットに |
Bardoどこにいるんだ どこにただよっているんだ お前は その本性はなんだ くすぶっているのはなんだ 隠して 濁った声を濾して 包み隠されたものを暴くか ぎらついた欲望で 都合を良くしてみただろうか 何度も紡いできたのか | エルセとさめのぽき | - | 動画 | どこにいるんだ どこにただよっているんだ お前は その本性はなんだ くすぶっているのはなんだ 隠して 濁った声を濾して 包み隠されたものを暴くか ぎらついた欲望で 都合を良くしてみただろうか 何度も紡いできたのか |
BLUE昨日のページを破り捨てた まだ見ぬ未来に、少し震えた 孤独でいること 慣れていたのに 高鳴る明日への音 手を伸ばしていた 諦めていた景色を今そっと イメージして ここから歌うよ 碧く、深い海の底で 見上げた世界は輝いた | エルセとさめのぽき | - | 動画 | 昨日のページを破り捨てた まだ見ぬ未来に、少し震えた 孤独でいること 慣れていたのに 高鳴る明日への音 手を伸ばしていた 諦めていた景色を今そっと イメージして ここから歌うよ 碧く、深い海の底で 見上げた世界は輝いた |
deep in誰も知らない世界の果て そっと、心臓が鼓動鳴らした わたしの証明になって きみを離さない そんな気がした 長い長い、呼吸とめて 強く閉ざしていた瞳を開けた 砂のほどける優しい音 あぁ、懐かしい そんな気がした まどろみ | エルセとさめのぽき | - | 動画 | 誰も知らない世界の果て そっと、心臓が鼓動鳴らした わたしの証明になって きみを離さない そんな気がした 長い長い、呼吸とめて 強く閉ざしていた瞳を開けた 砂のほどける優しい音 あぁ、懐かしい そんな気がした まどろみ |
ghost誰も気付かないのならば 生きていても そうでなくても 私がここにいる意味 私にしか決めようが無いでしょ 使命のフリしてさ 蝕むのはやめてよ 深い場所から、深い場所から 届けたいねと願う弱さだ 搔き消されてく 抗うこともできず | エルセとさめのぽき | - | 動画 | 誰も気付かないのならば 生きていても そうでなくても 私がここにいる意味 私にしか決めようが無いでしょ 使命のフリしてさ 蝕むのはやめてよ 深い場所から、深い場所から 届けたいねと願う弱さだ 搔き消されてく 抗うこともできず |
Later story悪い夢から飛び起きて カーテンの隙間から伝う 寝静まった世界の朝日は 僕だけのものみたいだった 昨日見たファンタジー映画は 昔、ふたりでよく見ていたね 郵便受けの合図が鳴って 現実が目覚めさせてくる 「救いのない話なんて嫌い」 | エルセとさめのぽき | - | 動画 | 悪い夢から飛び起きて カーテンの隙間から伝う 寝静まった世界の朝日は 僕だけのものみたいだった 昨日見たファンタジー映画は 昔、ふたりでよく見ていたね 郵便受けの合図が鳴って 現実が目覚めさせてくる 「救いのない話なんて嫌い」 |
mirror今ここから手を伸ばして 触れてみたけれど ただ憂鬱な私のカオ 映り込むだけ いっそコレを叩き割って やろうかなんて思う でもどこかで臆病な私 ふさぎ込むだけ ふと聞こえる 知らない声 とても遠く、とても近い、歌声 この | エルセとさめのぽき | - | 動画 | 今ここから手を伸ばして 触れてみたけれど ただ憂鬱な私のカオ 映り込むだけ いっそコレを叩き割って やろうかなんて思う でもどこかで臆病な私 ふさぎ込むだけ ふと聞こえる 知らない声 とても遠く、とても近い、歌声 この |
n a g i呼吸の裏、 透けて見えた明日は誰のものだろう 今日の僕が拾いきれなかったの 答えが 答えが 欲しくて そんなこと 知ってか知らずかだね 全ての事を置いて行くように 地球は廻っていたんだ もがいて もがいて ひたすら ふとした | エルセとさめのぽき | - | 動画 | 呼吸の裏、 透けて見えた明日は誰のものだろう 今日の僕が拾いきれなかったの 答えが 答えが 欲しくて そんなこと 知ってか知らずかだね 全ての事を置いて行くように 地球は廻っていたんだ もがいて もがいて ひたすら ふとした |
OUTRODUCTION今なら目に浮かぶ 忘れていたことも 大切なことば 伝えないまま 特別だってこと分かりきっていた日々は 少しだけこわい 急ぎ歩いた 巡り合うこと 簡単じゃないだろう 先行く背に、言いかけていた さよなら ありがとう 聞こえていま | エルセとさめのぽき | - | 動画 | 今なら目に浮かぶ 忘れていたことも 大切なことば 伝えないまま 特別だってこと分かりきっていた日々は 少しだけこわい 急ぎ歩いた 巡り合うこと 簡単じゃないだろう 先行く背に、言いかけていた さよなら ありがとう 聞こえていま |
rainひとのざわめきも この場所ではちいさな音で 懐かしい気持ちがゆれて 風にそよぐ前髪 知らない世界で なぜか面影をさがすのは 胸に潜むさびしさから はやく逃げ出したくて 行方知らずの 通り雨が街を濡らせば 見下ろした人の影も | エルセとさめのぽき | - | ひとのざわめきも この場所ではちいさな音で 懐かしい気持ちがゆれて 風にそよぐ前髪 知らない世界で なぜか面影をさがすのは 胸に潜むさびしさから はやく逃げ出したくて 行方知らずの 通り雨が街を濡らせば 見下ろした人の影も | |
Sprint Sky広い空を仰いで この世界に声を届けたい ガラス玉のよう 小さい夢を感じてる 広い道を走って この地球に声を届けるよ 心の中に溢れる意味を探して 声を感じてる 未知なる世界の向こうへと 雲ひとつのない青空(そら)へ翔けるよ 未来を | エルセとさめのぽき | - | 動画 | 広い空を仰いで この世界に声を届けたい ガラス玉のよう 小さい夢を感じてる 広い道を走って この地球に声を届けるよ 心の中に溢れる意味を探して 声を感じてる 未知なる世界の向こうへと 雲ひとつのない青空(そら)へ翔けるよ 未来を |
STAR瞬いたセカイの果ては、ゴールを映す 涙はいつも、幸せの時じゃなきゃいやだね そう言ったってさ 思い通りにさせてはくれない 願いはいつも、敵のようで味方のようだね 悪戦苦闘 その背中を誰か見てるのかな 積み重ねた想いの数 月並 | エルセとさめのぽき | - | 動画 | 瞬いたセカイの果ては、ゴールを映す 涙はいつも、幸せの時じゃなきゃいやだね そう言ったってさ 思い通りにさせてはくれない 願いはいつも、敵のようで味方のようだね 悪戦苦闘 その背中を誰か見てるのかな 積み重ねた想いの数 月並 |
SUPERNOVAさぁ、両手広げてごらんよ ちっぽけなこの身体は まだ見ぬセカイ 期待膨らませて 「もっと欲しい」と暴れだしている 悲しみが胸を裂いても 時間は待ってくれやしない 脈打つ鼓動、一呼吸置いたら その先を旅するだけ -荷物は最小限で | エルセとさめのぽき | - | 動画 | さぁ、両手広げてごらんよ ちっぽけなこの身体は まだ見ぬセカイ 期待膨らませて 「もっと欲しい」と暴れだしている 悲しみが胸を裂いても 時間は待ってくれやしない 脈打つ鼓動、一呼吸置いたら その先を旅するだけ -荷物は最小限で |
True Ending世界が終わったら またここで逢えるでしょう 世界が終わっても 離れないでいて ずっとそばにいて 僕と 世界の秘密は 泡になって消えるとして 今歌う奇跡を 忘れないでいて 忘れないでいて 命というバトンを誰かへ続けてゆく その先にすら | エルセとさめのぽき | - | 世界が終わったら またここで逢えるでしょう 世界が終わっても 離れないでいて ずっとそばにいて 僕と 世界の秘密は 泡になって消えるとして 今歌う奇跡を 忘れないでいて 忘れないでいて 命というバトンを誰かへ続けてゆく その先にすら | |
UnderWaterだれもしらない 秘密を教えてあげる 包んでも、縛っても 押さえつけられそうにないから きみはしらない わたしの本当の感情 無関係なフリしないでよ ここから早く連れ出してよ 寂しさ愛しさから 早く、解放させて U | エルセとさめのぽき | - | 動画 | だれもしらない 秘密を教えてあげる 包んでも、縛っても 押さえつけられそうにないから きみはしらない わたしの本当の感情 無関係なフリしないでよ ここから早く連れ出してよ 寂しさ愛しさから 早く、解放させて U |
スローダンス暗くて深い 僕の心に ゆらゆら 泳ぐきみ “迷い込んだの” 照れて笑った 今はもう思い出だけど あの日あの場所でいつか 手繰り寄せた偶然は脆くて 時間が流していくよ さよなら そう言わせて スローダンス ひらひらと舞う | エルセとさめのぽき | - | 動画 | 暗くて深い 僕の心に ゆらゆら 泳ぐきみ “迷い込んだの” 照れて笑った 今はもう思い出だけど あの日あの場所でいつか 手繰り寄せた偶然は脆くて 時間が流していくよ さよなら そう言わせて スローダンス ひらひらと舞う |
そして、物語は続いていく読みかけの物語は、 続きがこわいからまた今度ね 妄想の中でしあわせにしちゃえ めでたしめでたしの、ふたり お別れは悲しいことで、 だとしたら出会いも寂しいことだ 何もかもずっとこのままでいいのに めでたしめでたしに、させて そ | エルセとさめのぽき | - | 動画 | 読みかけの物語は、 続きがこわいからまた今度ね 妄想の中でしあわせにしちゃえ めでたしめでたしの、ふたり お別れは悲しいことで、 だとしたら出会いも寂しいことだ 何もかもずっとこのままでいいのに めでたしめでたしに、させて そ |
バスルーム流れるイントロに揺蕩って浮かぶ 溶けてしまうような ひとつになるような まどろみのしじま ぽつりと堕ちた 雫は一生ぶんの重みがした 溺れて 踠いて それでも、この世界がまだ 好きだよ その手を その手を 今は離したくな | エルセとさめのぽき | - | 動画 | 流れるイントロに揺蕩って浮かぶ 溶けてしまうような ひとつになるような まどろみのしじま ぽつりと堕ちた 雫は一生ぶんの重みがした 溺れて 踠いて それでも、この世界がまだ 好きだよ その手を その手を 今は離したくな |
ブルーアワー陽が落ちかけたこの街は ブルーに染まる ざわめきがひとつ後ろで 私に響く さっきのこと、昨日のこと これからのこと ヘッドライト、信号機の音 過ぎ去っていく どこまでも こんな色が続いて 物思う心 締め付ける 君と出会えて 何が変 | エルセとさめのぽき | - | 動画 | 陽が落ちかけたこの街は ブルーに染まる ざわめきがひとつ後ろで 私に響く さっきのこと、昨日のこと これからのこと ヘッドライト、信号機の音 過ぎ去っていく どこまでも こんな色が続いて 物思う心 締め付ける 君と出会えて 何が変 |
まぼろし刹那、こぼれた その台詞を今も追っている あいつがよこしたチューイングガムの 味が抜けた午前10時、 「何しよっか」なんて話した そんなことを思い出したんだ あの頃とは違う日々を今、生きている 幻が胸を締め付ける度、思う | エルセとさめのぽき | - | 動画 | 刹那、こぼれた その台詞を今も追っている あいつがよこしたチューイングガムの 味が抜けた午前10時、 「何しよっか」なんて話した そんなことを思い出したんだ あの頃とは違う日々を今、生きている 幻が胸を締め付ける度、思う |
ミラーガールエルセ、somuniaああ 瞬く空が映った水面に手を伸ばした 星になれる気がしたんだ そっと吹く風が恋しくて揺れる光へと泳いだ 星になれなくてもなるべく近くで見たくて 鏡に魔法かけて 祈りをifの世界へ いつだってほら 無いもの強請っては自分を見失っ | エルセ、somunia | - | 動画 | ああ 瞬く空が映った水面に手を伸ばした 星になれる気がしたんだ そっと吹く風が恋しくて揺れる光へと泳いだ 星になれなくてもなるべく近くで見たくて 鏡に魔法かけて 祈りをifの世界へ いつだってほら 無いもの強請っては自分を見失っ |
ゆうれいポスト拝啓 この手紙の先に居る あたたかな指先 鼓動の音 どうしていますか? 知ることはない 一方通行の連絡を どうか許してほしい ただ今は 不思議な奇跡 感謝しよう 「明日も明後日も」なんてね 限りある その中で 伝えられなかっ | エルセとさめのぽき | - | 動画 | 拝啓 この手紙の先に居る あたたかな指先 鼓動の音 どうしていますか? 知ることはない 一方通行の連絡を どうか許してほしい ただ今は 不思議な奇跡 感謝しよう 「明日も明後日も」なんてね 限りある その中で 伝えられなかっ |
世界が終わる1秒前今、もう時間だね タイムリミットは 切なく響く この世界、僕だけが 全てを知っている 会いに行かなきゃ 神さまどうして これなら生まれたくなかった なんだっていうんだよ 情けない感情 痛いくらいに息を切らして 駆け出して | エルセとさめのぽき | - | 動画 | 今、もう時間だね タイムリミットは 切なく響く この世界、僕だけが 全てを知っている 会いに行かなきゃ 神さまどうして これなら生まれたくなかった なんだっていうんだよ 情けない感情 痛いくらいに息を切らして 駆け出して |
君の街までペダルは少し重い 髪をさらっていく風 行く先もなく走るの ただそれだけでいい 不安に苛まれた日も 悲しみが胸を刺す日も そのあとに訪れるのは “笑顔”だっておもう 夢見るだけじゃ 変われない 一歩 踏み出そう 新しい明日へ | エルセとさめのぽき | - | 動画 | ペダルは少し重い 髪をさらっていく風 行く先もなく走るの ただそれだけでいい 不安に苛まれた日も 悲しみが胸を刺す日も そのあとに訪れるのは “笑顔”だっておもう 夢見るだけじゃ 変われない 一歩 踏み出そう 新しい明日へ |
声の海夢見てた ひとり この小さな詩を 今、したためて送ろう 探していた この隔たりを撃ち破る魔法 分かり合えるって証拠 心と心 繋がることってないかもね その代わりだよ、「声」は 手を取って ひとつになって 愛を見せて 傷付 | エルセとさめのぽき | - | 動画 | 夢見てた ひとり この小さな詩を 今、したためて送ろう 探していた この隔たりを撃ち破る魔法 分かり合えるって証拠 心と心 繋がることってないかもね その代わりだよ、「声」は 手を取って ひとつになって 愛を見せて 傷付 |
宇宙の花SomeDayいつか 花のように ねぇ、僕らの命には 100年かそれくらい、 期限がついていて あぁ、その旅路の中で 何でもいい、 ただ何か欲しくてもがいている 途方もなく広い遠い宇宙じゃさ 伝わりはしないから 諦めてし | エルセとさめのぽき | - | 動画 | SomeDayいつか 花のように ねぇ、僕らの命には 100年かそれくらい、 期限がついていて あぁ、その旅路の中で 何でもいい、 ただ何か欲しくてもがいている 途方もなく広い遠い宇宙じゃさ 伝わりはしないから 諦めてし |
星詠みの唄"星が残した光の数だけセカイがある" 突拍子も無いその言葉、やけに胸がさわぐ 互いの鼓動だけ鳴っている、午前二時の海 流れ星が指さした明日を さあ、追いかけようか 光の海へと飛び込んだら きらめきの中に答えがある びしょ濡れ | エルセとさめのぽき | - | 動画 | "星が残した光の数だけセカイがある" 突拍子も無いその言葉、やけに胸がさわぐ 互いの鼓動だけ鳴っている、午前二時の海 流れ星が指さした明日を さあ、追いかけようか 光の海へと飛び込んだら きらめきの中に答えがある びしょ濡れ |
波打ち際「さよなら」と「はじめまして」 ばかり 波間に揺られて 都合よく、寂しさを忘れる 自分に気付いた 幼い頃 砂の城を建てては攫われて その時から諦めた言葉、今 欲しがってる そばにいる。ずっとそばにいる。 捨てようとしてた、 | エルセとさめのぽき | - | 動画 | 「さよなら」と「はじめまして」 ばかり 波間に揺られて 都合よく、寂しさを忘れる 自分に気付いた 幼い頃 砂の城を建てては攫われて その時から諦めた言葉、今 欲しがってる そばにいる。ずっとそばにいる。 捨てようとしてた、 |
深海列車目覚めたら真夜中 虚しさ騒いで 悪戯な気持ちが ドアノブ回した 切り裂いた夜風は、 海へと靡いた 片道分でいいから 何処かへ行きたい 穏やかな水平線の先に 届けと、届けと 手を伸ばした 深海列車はきっと 際限 | エルセとさめのぽき | - | 動画 | 目覚めたら真夜中 虚しさ騒いで 悪戯な気持ちが ドアノブ回した 切り裂いた夜風は、 海へと靡いた 片道分でいいから 何処かへ行きたい 穏やかな水平線の先に 届けと、届けと 手を伸ばした 深海列車はきっと 際限 |
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