SunshowerAyumu ImazuI've been going through phases
縋るのはもう終わりにしたんだ
Reminiscing about good days
I'm trying to move on
目を開けて
理想越しのRunway
そうもいかなくて
後ろめたさ押し殺した
隣にはもうあなたはいなくて
まだ心揺らぐの
届けたいんだ 過ぎた昨日に
声にもならないほどの想い
「あなたに会いたい」と
一瞬の幻をもう一度
見ていたいんだ きしめく今日に
確かな愛は必ずあって
降り注ぐ雨と光が
涙を洗い流して
僕ら照らすんだ
通りすがるFaces
振り向くことも
少なくなってきた
あなたの足跡残る道を
一人で歩いた
まだ光の残像に
触れていたいようで
空に強く手を掲げた
届けたいんだ 過ぎた昨日に
声にもならないほどの想い
「あなたに会いたい」と
一瞬の幻をもう一度
見ていたいんだ きしめく今日に
確かな愛は必ずあって
降り注ぐ雨と光が
涙を洗い流して
僕ら照らすんだ
雨と光が
涙を洗い流して
僕ら照らすんだ
届けたいんだ 過ぎた昨日に
声にもならないほどの想い
「あなたに会いたい」と
一瞬の幻をもう一度
見ていたいんだ きしめく今日に
確かな愛は必ずあって
降り注ぐ雨と光が
涙を洗い流して
僕ら照らすんだ | Ayumu Imazu | OP | 動画 | I've been going through phases
縋るのはもう終わりにしたんだ
Reminiscing about good days
I'm trying to move on
目を開けて
理想越しのRunway
そうもいかなくて
後ろめたさ押し殺した
隣にはもうあなたはいなくて
まだ心揺らぐの
届けたいんだ 過ぎた昨日に
声にもならないほどの想い
「あなたに会いたい」と
一瞬の幻をもう一度
見ていたいんだ きしめく今日に
確かな愛は必ずあって
降り注ぐ雨と光が
涙を洗い流して
僕ら照らすんだ
通りすがるFaces
振り向くことも
少なくなってきた
あなたの足跡残る道を
一人で歩いた
まだ光の残像に
触れていたいようで
空に強く手を掲げた
届けたいんだ 過ぎた昨日に
声にもならないほどの想い
「あなたに会いたい」と
一瞬の幻をもう一度
見ていたいんだ きしめく今日に
確かな愛は必ずあって
降り注ぐ雨と光が
涙を洗い流して
僕ら照らすんだ
雨と光が
涙を洗い流して
僕ら照らすんだ
届けたいんだ 過ぎた昨日に
声にもならないほどの想い
「あなたに会いたい」と
一瞬の幻をもう一度
見ていたいんだ きしめく今日に
確かな愛は必ずあって
降り注ぐ雨と光が
涙を洗い流して
僕ら照らすんだ |
遠い夏の日久保あおいふたつの影を 重ねて 離して
ふざけて過ごす 帰り道
昨日と同じ 今日が暮れていく
それでいいだろう
平気なふりして 僕ら
身を焦がすように
夏に咲き 夜空を彩る
離れてく 波の音
追いかけて
今に光る君のすべてを
胸に刻み 永遠になる夏空
嬉しいクセに 不愛想なのは
幸せなのが 怖いから
左隣に 君がいてくれる
だけでいいだろう
はかない夢なら 夜の続きを
優しい幻を描いて
つなぎ留めて 抱きしめても
いつかきっと 夜が終わる
風が歌う
夏に咲き 世界を彩る
鮮やかな 雨の音
駆け出して
今を叫ぶ君の笑顔が
ふたりの嘘を 包み込む
夏に咲き 夜空を彩る
離れてく 波の音
追いかけて
今に光る君のすべてを
胸に刻み 永遠になる夏空
夜が終わる
風が歌う
君が薫る
空に 想い 馳せる
遠い夏の日 | 久保あおい | ED | 動画 | ふたつの影を 重ねて 離して
ふざけて過ごす 帰り道
昨日と同じ 今日が暮れていく
それでいいだろう
平気なふりして 僕ら
身を焦がすように
夏に咲き 夜空を彩る
離れてく 波の音
追いかけて
今に光る君のすべてを
胸に刻み 永遠になる夏空
嬉しいクセに 不愛想なのは
幸せなのが 怖いから
左隣に 君がいてくれる
だけでいいだろう
はかない夢なら 夜の続きを
優しい幻を描いて
つなぎ留めて 抱きしめても
いつかきっと 夜が終わる
風が歌う
夏に咲き 世界を彩る
鮮やかな 雨の音
駆け出して
今を叫ぶ君の笑顔が
ふたりの嘘を 包み込む
夏に咲き 夜空を彩る
離れてく 波の音
追いかけて
今に光る君のすべてを
胸に刻み 永遠になる夏空
夜が終わる
風が歌う
君が薫る
空に 想い 馳せる
遠い夏の日 |