Ekou Taniguchi 歌詞

『Eco Skinny - Ekou Taniguchi』収録の『Ekou Taniguchi』ジャケット
歌手:

Eco Skinny

投稿日: 2020.04.17
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愛を受けて俺は育った


2000年6月10日谷口 慧洸誕生
生まれはボンボンでも
じいちゃんの会社は詐欺にあって倒産
お母さんとお父さんは離れたけど愛してる
貧乏なことしか自慢できないよ本当
こんな俺の曲を聞いてくれてありがとう
何も話さなかった小5小6 沈黙の2年
から早もう7年
サラリーマンが夢だった俺
今は音楽をしてる
家族には余裕な顔してるが
明日になるのが怖くなった日は山ほどある
今もそうさ
ずっと抱いてる夢叶えられなかったら
ネクタイで首を吊ってやるさ


あれは高校3年文化祭でマイク握り
上裸になって先生に怒られた
だが見てみな今、hellboyと上裸で
ステージに立ってるさ
これは復讐であり、愛でもある
あいつに好かれたい、コネが欲しい
うるさい本当この世界
やることは単純だが難しいぞ正直
年齢も性別も関係なく
人を変える力を持ってるぞみんな


一人でも聞いてればいい
また同じとこに戻っても俺は上がっていく
何かをするやつは常に考えることをやめない
死ぬのは怖いが今日も必死に息をしてる
都会に隠れた美しさを探してる
何とでも言えばいいよ
クソくらえsns
いつもなら学校やら会社に行ってる
お前は今何してる?
時間は戻らない
分かっててもやらないならきっとどうかしてる
少しの積み重ねも罪を重ねればゼロになるが
続けてれば山になる
意味ないと思っていても
きっとどこかで繋がってるはず
いつからか、あんな綺麗な空があるのに
みんなiphoneに釘付け
早く支配される前に上向け
難民の人々はこの国の野郎よりも
幸せそうな笑顔
幸せってなんなんだクソ
いつも通りの日常すらもあの国の人からすればこの上ない贅沢
世界は変わらずに動き続けてる今日も


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歌手: Eco Skinny
ステータス: 公式 フル

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