ALONE言えない 見えない 癒えない 傷跡をなぞって獣道を征け
足りないものだらけだ 奪って剥いで そんで
知りたいものなんて無い 生き急いでろ
“絶対”はもう有り得ない 構えて研いで
そんで 失敗は許されないことを知る
言い訳なんてしたっ | ドラマストア | - | | 言えない 見えない 癒えない 傷跡をなぞって獣道を征け
足りないものだらけだ 奪って剥いで そんで
知りたいものなんて無い 生き急いでろ
“絶対”はもう有り得ない 構えて研いで
そんで 失敗は許されないことを知る
言い訳なんてしたっ |
Dancing Deadもっと単純な感情 もっと鮮明な感動 追いかけている
そっと右手握って そっと肩寄せ合って 囁いている
永久的なものなど無いのさ
友情も恋も生活も
噛みつけばほら炎上
噛まれれば戦場
その声に身を任せ
いつだってダンシングデッド | ドラマストア | - | | もっと単純な感情 もっと鮮明な感動 追いかけている
そっと右手握って そっと肩寄せ合って 囁いている
永久的なものなど無いのさ
友情も恋も生活も
噛みつけばほら炎上
噛まれれば戦場
その声に身を任せ
いつだってダンシングデッド |
knock you, knock meそうやってキミはいつも通り
すました顔でいるんだろう?
僕が何回頭を抱えても見つからないキミの魔法
いつだってキミの思い通り
手の届くとこにいて
届かないくらいを保つキミだから
余計モノにしたくなる
使えない定理は要らないだろう | ドラマストア | - | | そうやってキミはいつも通り
すました顔でいるんだろう?
僕が何回頭を抱えても見つからないキミの魔法
いつだってキミの思い通り
手の届くとこにいて
届かないくらいを保つキミだから
余計モノにしたくなる
使えない定理は要らないだろう |
Lostman不安定な言葉たちでいいなら
どれほど並べられただろう
不鮮明な記憶たちが今度は
言い訳ばかりを繕う
もっと 言い聞かせていればよかったな
未完成なままの僕でいいなら
どれほどさらけ出せただろう
無関係なふりをしてみせても
いつ | ドラマストア | - | | 不安定な言葉たちでいいなら
どれほど並べられただろう
不鮮明な記憶たちが今度は
言い訳ばかりを繕う
もっと 言い聞かせていればよかったな
未完成なままの僕でいいなら
どれほどさらけ出せただろう
無関係なふりをしてみせても
いつ |
Stand by You正しいことばかり 選べなくなってきた
後ろ指を指されること 笑われること
これからもあるだろうけど
楽しいことばかり 選べなくなってきた
朝まで眠らない夜も 夜を待つ朝も
等しく生きてること
“僕らしさ”は君が決めてくれてもいい | ドラマストア | - | | 正しいことばかり 選べなくなってきた
後ろ指を指されること 笑われること
これからもあるだろうけど
楽しいことばかり 選べなくなってきた
朝まで眠らない夜も 夜を待つ朝も
等しく生きてること
“僕らしさ”は君が決めてくれてもいい |
Work&Workくだらないジョークで笑いたい
朝まで酒を飲んで 騒ぎあってたんだ
あの日々に戻りたい
つまらない上司に笑えない
気づけば2年目って?何してんだろうな
進んでるようで進んでいないストーリー
"きっと今を我慢して"
"きっと花は開く | ドラマストア | - | | くだらないジョークで笑いたい
朝まで酒を飲んで 騒ぎあってたんだ
あの日々に戻りたい
つまらない上司に笑えない
気づけば2年目って?何してんだろうな
進んでるようで進んでいないストーリー
"きっと今を我慢して"
"きっと花は開く |
アリストテレスは斯く語りき一瞬 言葉を噤めば 想いとは美しい
そっと 包む静寂に 気付かされるだろう
一瞬 孤独を感じれば 心とは美しい
きっと 触れた温もりを 探してしまうだろう
終わらない旅など無い
また果てないものなど無い
故 知らないことに出会う度 | ドラマストア | - | | 一瞬 言葉を噤めば 想いとは美しい
そっと 包む静寂に 気付かされるだろう
一瞬 孤独を感じれば 心とは美しい
きっと 触れた温もりを 探してしまうだろう
終わらない旅など無い
また果てないものなど無い
故 知らないことに出会う度 |
イミテーション・ミュージックショーイミテーション・ミュージックショー
ニセモノのロックンロール
着飾って良く見せたって何も残んないぞ?
イミテーション・ミュージックショー
何となくのハイテンション
“回せ!揺らせ!”
今日も一日耐えて オツカレサマな人類
嫌いな | ドラマストア | - | | イミテーション・ミュージックショー
ニセモノのロックンロール
着飾って良く見せたって何も残んないぞ?
イミテーション・ミュージックショー
何となくのハイテンション
“回せ!揺らせ!”
今日も一日耐えて オツカレサマな人類
嫌いな |
イリーガルハイどっちだっていいじゃないか
しょうもない返事をぶった切って
ちょっとくらい黙っててくれ
言い訳だらけの無法地帯なんて
もう嫌になってきちゃうぜ
何度だって言ってやんぜ
通り魔みたいなナイフをかざして
一丁前の論唱えて
悦に浸るお前 | ドラマストア | - | | どっちだっていいじゃないか
しょうもない返事をぶった切って
ちょっとくらい黙っててくれ
言い訳だらけの無法地帯なんて
もう嫌になってきちゃうぜ
何度だって言ってやんぜ
通り魔みたいなナイフをかざして
一丁前の論唱えて
悦に浸るお前 |
エンドロール聞こえる? 始まりの合図さ
目を閉じたその先で また 朝が呼んでる
聞こえる? ドアの開く音さ
選びなよ 好きな道を 後悔はないだろ
あの日壊れた秒針が
指をさして嘲っている
なんとなくで終わる今日に
溜め息ついたって
不揃い | ドラマストア | - | | 聞こえる? 始まりの合図さ
目を閉じたその先で また 朝が呼んでる
聞こえる? ドアの開く音さ
選びなよ 好きな道を 後悔はないだろ
あの日壊れた秒針が
指をさして嘲っている
なんとなくで終わる今日に
溜め息ついたって
不揃い |
ガールズルールこんなにもすぐに ちぎれたミサンガは
あたしの願いを叶えないまま
幸せを運ぶ 流行りのまじないも
神さまってほんと 役に立たないわ
にっちもさっちもいかずに
どうすればいいのかもわからない
“もーさ、当たって砕けてきちゃえばいいじゃな | ドラマストア | - | | こんなにもすぐに ちぎれたミサンガは
あたしの願いを叶えないまま
幸せを運ぶ 流行りのまじないも
神さまってほんと 役に立たないわ
にっちもさっちもいかずに
どうすればいいのかもわからない
“もーさ、当たって砕けてきちゃえばいいじゃな |
きえないまぼろしさっきからさ 鳴り続けてる電話は誰からなの?
なんて言いたそうな顔してるね 心配しないで
ほんの少し考え込んで それ以上
問い詰めないとこが好きだよ 友達以上? 大切にしないとね
言葉よりも 心で伝えたいなんて時代錯誤だなあ
ありふ | ドラマストア | - | | さっきからさ 鳴り続けてる電話は誰からなの?
なんて言いたそうな顔してるね 心配しないで
ほんの少し考え込んで それ以上
問い詰めないとこが好きだよ 友達以上? 大切にしないとね
言葉よりも 心で伝えたいなんて時代錯誤だなあ
ありふ |
グッデイ、グッナイハローグッバイ 幸せ者よ
つまらない日々に今日でお別れ
次の駅までに 泣き出しそうになっちゃうよな
ハローグッバイ 大馬鹿者よ
高鳴る鼓動がやけひどくて
明日のことなど 考えたくもないよな
君はこれから何を話すだろう?
あたしはそれ | ドラマストア | - | | ハローグッバイ 幸せ者よ
つまらない日々に今日でお別れ
次の駅までに 泣き出しそうになっちゃうよな
ハローグッバイ 大馬鹿者よ
高鳴る鼓動がやけひどくて
明日のことなど 考えたくもないよな
君はこれから何を話すだろう?
あたしはそれ |
グッバイ・ヒーロー昔々に聞いたあの話の
終わり方はもう忘れてしまったよ
綺麗事じゃなくて 嘘つきじゃない
そんなところが確か好きだったなあ
― 夢を持てよと大人は言うけど
夢を語れば笑うくせに
胸を張るなんて 僕にはできない
叶えたいことはたくさんあ | ドラマストア | - | | 昔々に聞いたあの話の
終わり方はもう忘れてしまったよ
綺麗事じゃなくて 嘘つきじゃない
そんなところが確か好きだったなあ
― 夢を持てよと大人は言うけど
夢を語れば笑うくせに
胸を張るなんて 僕にはできない
叶えたいことはたくさんあ |
ダ・ヴィンチ・ブルーどうだろう 元気にしてるか?
君らしくやってるんだろうけど心配してんだ なんて嘘を
どう思う? 僕らしくないよな
夜の海を泳いでいるような日々になんとかしがみついてんだ
なあ ちょっと 昔はよかったなんて思ってしまう
僕は きっと 戻り | ドラマストア | - | | どうだろう 元気にしてるか?
君らしくやってるんだろうけど心配してんだ なんて嘘を
どう思う? 僕らしくないよな
夜の海を泳いでいるような日々になんとかしがみついてんだ
なあ ちょっと 昔はよかったなんて思ってしまう
僕は きっと 戻り |
チョコレートボックス愛し愛されて 10年後 綺麗な夜景越しのプロポーズ
“一人目は女の子で二人目は男の子ね”
なんてイメトレすること数年間
夢を諦めた青年の プライドを捨てた就活カット
“笑いたきゃ笑えばいい お前にないもんだって持ってる”
なんて強がりに | ドラマストア | - | | 愛し愛されて 10年後 綺麗な夜景越しのプロポーズ
“一人目は女の子で二人目は男の子ね”
なんてイメトレすること数年間
夢を諦めた青年の プライドを捨てた就活カット
“笑いたきゃ笑えばいい お前にないもんだって持ってる”
なんて強がりに |
ディストピアここから見えるのは 荒れ果てた街と
誰も居ない管制塔 千切れた電線が揺れる
ああ 何もかも 消えてなくなれ と
願い続けてきたのに 涙は消えない
僕らは ただ 歩くのだろう
ガラスの欠片を踏み
祈りを捧ぐ神様なんてもういない
後 | ドラマストア | - | | ここから見えるのは 荒れ果てた街と
誰も居ない管制塔 千切れた電線が揺れる
ああ 何もかも 消えてなくなれ と
願い続けてきたのに 涙は消えない
僕らは ただ 歩くのだろう
ガラスの欠片を踏み
祈りを捧ぐ神様なんてもういない
後 |
ピクトグラムありふれた君が愛しくて あまりにも君が可愛くて
油断しているとこ狙って 大きなあくびの仕草 はいチーズ
驚いた君も愛しくて ねえ、そっぽ向くのが可愛くて
ごめんねって笑うから許して 振り向いた隙もいちど はいチーズ
うわついた君が愛し | ドラマストア | - | | ありふれた君が愛しくて あまりにも君が可愛くて
油断しているとこ狙って 大きなあくびの仕草 はいチーズ
驚いた君も愛しくて ねえ、そっぽ向くのが可愛くて
ごめんねって笑うから許して 振り向いた隙もいちど はいチーズ
うわついた君が愛し |
むすんで、ひらいて会いたいと思うことが全てさ 僕にはまだ君が足りなくて
知りたいと思うことが全てさ つまりはただそばにいたいってこと
悲しいと泣く 楽しいと笑う 君の手を取る度 嬉しくなるんだ
君と僕で
むすんで ひらいて またむすびなおして
それか | ドラマストア | - | | 会いたいと思うことが全てさ 僕にはまだ君が足りなくて
知りたいと思うことが全てさ つまりはただそばにいたいってこと
悲しいと泣く 楽しいと笑う 君の手を取る度 嬉しくなるんだ
君と僕で
むすんで ひらいて またむすびなおして
それか |
ラブソングはいらないこのまま帰さないで
私はこれでいいのに
真面目な君はね ごねてる私を
車で運ぶ 駅のロータリー
さよならまた今度ね
来週も楽しみだね
明日からもまた 仕事頑張るよ
なんて教科書みたいだね バイバイ
目が覚めればまた
君がいな | ドラマストア | - | | このまま帰さないで
私はこれでいいのに
真面目な君はね ごねてる私を
車で運ぶ 駅のロータリー
さよならまた今度ね
来週も楽しみだね
明日からもまた 仕事頑張るよ
なんて教科書みたいだね バイバイ
目が覚めればまた
君がいな |
三月のマーチ僕らこのままどこへ向かうのか?
目的地などわからないままで
君がいればそれでいいよ なんて
バカみたいに考えてる 三月のマーチ
あー借りてたままで返却日を迎えた映画
君を誘うための口実がうまく使えなくてさ
あー未来のことは考えたくない | ドラマストア | - | | 僕らこのままどこへ向かうのか?
目的地などわからないままで
君がいればそれでいいよ なんて
バカみたいに考えてる 三月のマーチ
あー借りてたままで返却日を迎えた映画
君を誘うための口実がうまく使えなくてさ
あー未来のことは考えたくない |
世界はまだ僕を知らない退屈な“今”を丸めて 昨日に放り投げてみる
失ったものなど 数えればきりがないよな
意味のない昨日を見送り 意味のない今日が始まる
躓いているのは 僕だけじゃないから って言い聞かす
杜撰な“未来の作り方”に手を伸ばした
“正解なん | ドラマストア | - | | 退屈な“今”を丸めて 昨日に放り投げてみる
失ったものなど 数えればきりがないよな
意味のない昨日を見送り 意味のない今日が始まる
躓いているのは 僕だけじゃないから って言い聞かす
杜撰な“未来の作り方”に手を伸ばした
“正解なん |
冒険譚さあ 行こう この先は 未完成な地図を広げて
喜びの歌つないで 目指すべきものは未だ要らない
さあ 行こう この先は 未完成な地図を広げて
この胸が踊る方へ 進んでいく 終わりなどは無い
―じゃあ 聞こう この先に
不安な事 怖いも | ドラマストア | - | | さあ 行こう この先は 未完成な地図を広げて
喜びの歌つないで 目指すべきものは未だ要らない
さあ 行こう この先は 未完成な地図を広げて
この胸が踊る方へ 進んでいく 終わりなどは無い
―じゃあ 聞こう この先に
不安な事 怖いも |
可愛い子にはトゲがある?ユーラブミー
このままずっと手繋いで アタシのこと見ていてね
キミはね いつの時だって アタシを思い 生きてゆくの
何度目になるかな? よそ見をしてる“誰か”に
こっちを向かせてさ 好きだと言ってほしいのは
なんでと聞かれても わからな | ドラマストア | - | | ユーラブミー
このままずっと手繋いで アタシのこと見ていてね
キミはね いつの時だって アタシを思い 生きてゆくの
何度目になるかな? よそ見をしてる“誰か”に
こっちを向かせてさ 好きだと言ってほしいのは
なんでと聞かれても わからな |
夏の幻遠い昔のように 足跡を重ねて
歩き疲れて座り込むまでそばにいてもいい?
大人になることに 目を背けてたけど
背が伸びるように影が伸びてく それに触れたくなる
夢の代償は つまらないこの人生だ なんて思いたくないわ
変わらない日々の喧 | ドラマストア | - | | 遠い昔のように 足跡を重ねて
歩き疲れて座り込むまでそばにいてもいい?
大人になることに 目を背けてたけど
背が伸びるように影が伸びてく それに触れたくなる
夢の代償は つまらないこの人生だ なんて思いたくないわ
変わらない日々の喧 |
夕立の唄おはようと声をかけても
無愛想に朝ごはん作ってるのは
まさか昨日のせいかな
とりあえずごめん 謝ってみせる
あなたがくれたセーターみたいな
重たい鈍色の空が嗤う
あなたがいないと 涙が出ちゃうよ
ずぶ濡れになって帰ればそれでいい | ドラマストア | - | | おはようと声をかけても
無愛想に朝ごはん作ってるのは
まさか昨日のせいかな
とりあえずごめん 謝ってみせる
あなたがくれたセーターみたいな
重たい鈍色の空が嗤う
あなたがいないと 涙が出ちゃうよ
ずぶ濡れになって帰ればそれでいい |
希望前線生まれ変われるなら 何になりたいんだろう
このままでいいよと言えるから
未来でも君と笑っていたいよ
俯いてたって別に泣いてやしないもんな
ほら ちょっとやそっとのことで
悩み暮れていたってしょうがないし
強がってたって別に悪くはな | ドラマストア | - | | 生まれ変われるなら 何になりたいんだろう
このままでいいよと言えるから
未来でも君と笑っていたいよ
俯いてたって別に泣いてやしないもんな
ほら ちょっとやそっとのことで
悩み暮れていたってしょうがないし
強がってたって別に悪くはな |
月と旅人どこにも行く当てがないなら どこまででも行けるような
荷物と気分は予定より 軽い方が僕は望ましい
誰にも書き置きしないまま 行こうぜ 旅人のように
つまらない日々を抜け出すだけ 手を取れよ ここが始まり
遥か遠くを目指すフリして とりあえ | ドラマストア | - | | どこにも行く当てがないなら どこまででも行けるような
荷物と気分は予定より 軽い方が僕は望ましい
誰にも書き置きしないまま 行こうぜ 旅人のように
つまらない日々を抜け出すだけ 手を取れよ ここが始まり
遥か遠くを目指すフリして とりあえ |
東京無理心中例えば2人の未来図が 埋まらずに終わり
野たれ死ぬような結末が わかってたとしたら
あぁ 僕はこの世界に さよならが言えて
新しく自分を 生きていけたのになぁ
人の言うことに夢を見て その手を握れば
信じることは儚いもの 思わされ眠る | ドラマストア | - | | 例えば2人の未来図が 埋まらずに終わり
野たれ死ぬような結末が わかってたとしたら
あぁ 僕はこの世界に さよならが言えて
新しく自分を 生きていけたのになぁ
人の言うことに夢を見て その手を握れば
信じることは儚いもの 思わされ眠る |
桜の咲かない春夜が明けるのが早くなる程 無理やりに目を瞑る午前四時
変わらない日々を抜け出せぬまま 昨日と同じ今日がまた巡る
消えないように 忘れないように 在りし日を確かめてる
桜の咲かない春の話 君の香りだけまだ残ってる
吹き消して 灯の煙の随 | ドラマストア | - | | 夜が明けるのが早くなる程 無理やりに目を瞑る午前四時
変わらない日々を抜け出せぬまま 昨日と同じ今日がまた巡る
消えないように 忘れないように 在りし日を確かめてる
桜の咲かない春の話 君の香りだけまだ残ってる
吹き消して 灯の煙の随 |
無色透明いつか君が言っていたこと “羽があれば飛んでいけるのに”
くだらない冗談だったな と笑う君に問う人は無い
いつか君が知ってしまったこと “恋なんてしなきゃよかった”
答えはもう出てるのに 丁度いい言葉が見つからない
たった一度の奇跡に 自 | ドラマストア | - | | いつか君が言っていたこと “羽があれば飛んでいけるのに”
くだらない冗談だったな と笑う君に問う人は無い
いつか君が知ってしまったこと “恋なんてしなきゃよかった”
答えはもう出てるのに 丁度いい言葉が見つからない
たった一度の奇跡に 自 |
花風宵毎に冷たくなる 風が運ぶ白い吐息が
ため息と気付かぬよう 僕は僕を誤魔化した
去る毎に寂しくなる 心の靄にはもう慣れた
いくつかの出会いを越え いくつかの別れをする
なぜまた僕らは触れ合えてしまうんだろう
なぜまた僕らは笑い合えてしま | ドラマストア | - | | 宵毎に冷たくなる 風が運ぶ白い吐息が
ため息と気付かぬよう 僕は僕を誤魔化した
去る毎に寂しくなる 心の靄にはもう慣れた
いくつかの出会いを越え いくつかの別れをする
なぜまた僕らは触れ合えてしまうんだろう
なぜまた僕らは笑い合えてしま |
青い栞 -2022-つまらない教科書を閉じたまま
読みかけの本へと手をかける
孤独を前に逃げ出してしまう話
僕を呼ぶ声が手を止めた
穏やかな小春の昼下がり
”今日はここまで。” 青い栞が揺れた
10年先のことなどわからないよ
明日のこともわからない | ドラマストア | - | | つまらない教科書を閉じたまま
読みかけの本へと手をかける
孤独を前に逃げ出してしまう話
僕を呼ぶ声が手を止めた
穏やかな小春の昼下がり
”今日はここまで。” 青い栞が揺れた
10年先のことなどわからないよ
明日のこともわからない |