Key -bring it on,my Destiny-Lenny code fiction胸に残る言葉、記憶も
傷が痛むあの日のことも
全てが自分を変える鍵だろう 理由もなく僕らはただ スタートに立ったわけじゃない
息を始め君は左 僕はそれを右に曲がった 誰一人邪魔はさせるか
初めて自分で選んだ道だ
臆病に甘やかしてた 過去を後悔したときに生まれた 一つの鍵
僕はそこに
まだ未来を見ている 胸に残る言葉、記憶も
傷が痛むあの日のことも
全てが自分を変える鍵だろう
見てろこれからと叫んだことも
数ある別れ 繋いでこの場所
選んだのだろう どちらへ行く二つの行方 中央に立った悪魔が
ニヤけながら一つを示す 僕はそれを振り払った
この道を進んで行けば
あっちの景色はわからないけど
方角を委ねることが 意味のないこととようやく悟った 選んできた言葉、道が
確かに今自分を作った
全てを繋いで生まれたkeyだろう
誰もが初めて描いてく道
望んだ明日を迎えに行こうか
Bring it on, my destiny (All choice leads to my key)
(I hope you understand) Temptation Branch point
Sweet damon's instruction
興味ないな君の意見は 聞こえないよ聞こえないと
All one step have the meaning
That's make up all reasons
次の一歩を止めるな 昨日の自分が言うだろう 選んできた言葉、道が
確かに今自分を作った
全てを繋いで生まれたkeyだろう 胸に残る言葉、記憶も
傷が痛むあの日のことも
全てが自分を変える鍵だろう
見てろこれからと叫んだことも
数ある別れ 全てがこの場所
選んだのだろう All choice leads to my key
I hope you understand | Lenny code fiction | OP | - | 胸に残る言葉、記憶も
傷が痛むあの日のことも
全てが自分を変える鍵だろう 理由もなく僕らはただ スタートに立ったわけじゃない
息を始め君は左 僕はそれを右に曲がった 誰一人邪魔はさせるか
初めて自分で選んだ道だ
臆病に甘やかしてた 過去を後悔したときに生まれた 一つの鍵
僕はそこに
まだ未来を見ている 胸に残る言葉、記憶も
傷が痛むあの日のことも
全てが自分を変える鍵だろう
見てろこれからと叫んだことも
数ある別れ 繋いでこの場所
選んだのだろう どちらへ行く二つの行方 中央に立った悪魔が
ニヤけながら一つを示す 僕はそれを振り払った
この道を進んで行けば
あっちの景色はわからないけど
方角を委ねることが 意味のないこととようやく悟った 選んできた言葉、道が
確かに今自分を作った
全てを繋いで生まれたkeyだろう
誰もが初めて描いてく道
望んだ明日を迎えに行こうか
Bring it on, my destiny (All choice leads to my key)
(I hope you understand) Temptation Branch point
Sweet damon's instruction
興味ないな君の意見は 聞こえないよ聞こえないと
All one step have the meaning
That's make up all reasons
次の一歩を止めるな 昨日の自分が言うだろう 選んできた言葉、道が
確かに今自分を作った
全てを繋いで生まれたkeyだろう 胸に残る言葉、記憶も
傷が痛むあの日のことも
全てが自分を変える鍵だろう
見てろこれからと叫んだことも
数ある別れ 全てがこの場所
選んだのだろう All choice leads to my key
I hope you understand |
Lotus Pain綾野ましろ澄み渡る夜 時を辿り
瞬く光は命の灯 「もしも二人が重なるなら…」
虚しく螺旋を描いた 霞む記憶に ユメをみては
不確かな僕らが揺れる 心を焦がす 君の種(こえ)
約束だけが棘を増す
美しく咲く花の姿に 君が壊れていく
僕が壊れていく 遥か昔に聞いたような
懐かしい声に目を覚ます 眩暈の中に浮かぶ君は
静寂を鮮やかに破った 同じ世界に堕ちていくけど
願った日々には逢えずに 心を解かす 安らぎを
求め続けて傷つけた
ただ咲き誇る花の涙に 君が離れていく
僕を遠ざけていく 導く星を無くしたまま
どこへ辿り着くだろう
互いの影に囚われていく
終わることなく 心を焦がす 君の種(こえ)
約束だけが棘を増す
美しく咲く花の姿は 今もまるで… 気高く揺れる 君の花
時に儚く 僕を待つ
繰り返していく哀しみの果て 僕は壊れていく
君を壊していく 眠りによせた その笑顔(こたえ) | 綾野ましろ | ED | - | 澄み渡る夜 時を辿り
瞬く光は命の灯 「もしも二人が重なるなら…」
虚しく螺旋を描いた 霞む記憶に ユメをみては
不確かな僕らが揺れる 心を焦がす 君の種(こえ)
約束だけが棘を増す
美しく咲く花の姿に 君が壊れていく
僕が壊れていく 遥か昔に聞いたような
懐かしい声に目を覚ます 眩暈の中に浮かぶ君は
静寂を鮮やかに破った 同じ世界に堕ちていくけど
願った日々には逢えずに 心を解かす 安らぎを
求め続けて傷つけた
ただ咲き誇る花の涙に 君が離れていく
僕を遠ざけていく 導く星を無くしたまま
どこへ辿り着くだろう
互いの影に囚われていく
終わることなく 心を焦がす 君の種(こえ)
約束だけが棘を増す
美しく咲く花の姿は 今もまるで… 気高く揺れる 君の花
時に儚く 僕を待つ
繰り返していく哀しみの果て 僕は壊れていく
君を壊していく 眠りによせた その笑顔(こたえ) |