climbgrow 歌詞一覧

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クライムグロー
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BANG BANG BANG真夜中のビート乗りこなして 散弾銃を放つんだ 君は俺を乗りこなして あの彗星あたりに飛ばして 歯の黄ばんだ野良の犬の 脳みそだけを集めてた 風船に書いた似顔絵を 金星あたりに飛ばして BANG BANG BANG ガソリンの匂いとスパナ 落書きだらけのメロディ 路地裏に書いてた I LOVE YOU 月まで行っちゃうくらいの ピーキーな音を鳴らしてた 散弾銃は泣いていた 照準をあの子に合わして ハワイでいいから飛ばして BANG BANG BANG レコードの針が踊ってた アスファルトから流れた パンクを聞いた少年を 見えなくなるまで飛ばして BANG BANG BANGclimbgrow-真夜中のビート乗りこなして 散弾銃を放つんだ 君は俺を乗りこなして あの彗星あたりに飛ばして 歯の黄ばんだ野良の犬の 脳みそだけを集めてた 風船に書いた似顔絵を 金星あたりに飛ばして BANG BANG BANG ガソリンの匂いとスパナ 落書きだらけのメロディ 路地裏に書いてた I LOVE YOU 月まで行っちゃうくらいの ピーキーな音を鳴らしてた 散弾銃は泣いていた 照準をあの子に合わして ハワイでいいから飛ばして BANG BANG BANG レコードの針が踊ってた アスファルトから流れた パンクを聞いた少年を 見えなくなるまで飛ばして BANG BANG BANG
DOOR狂っていた真っ白な僕等は 何処に居るのかわからないフリをした 逃げていた虚言からのリスタート 真っ白を黒く酷く塗り潰したんだ 壊れて 戻せない もう一切 馬鹿みたいに 走れ 履き違えた僕達もいつかは 青い春を瞬間から追い越して 分かっていたこんな日が来る事 引き返せない所に置いて来たんだ 壊れて 戻れない もう一切 馬鹿みたいに 走れclimbgrow-狂っていた真っ白な僕等は 何処に居るのかわからないフリをした 逃げていた虚言からのリスタート 真っ白を黒く酷く塗り潰したんだ 壊れて 戻せない もう一切 馬鹿みたいに 走れ 履き違えた僕達もいつかは 青い春を瞬間から追い越して 分かっていたこんな日が来る事 引き返せない所に置いて来たんだ 壊れて 戻れない もう一切 馬鹿みたいに 走れ
FALL OUT前からずっと思っていた ギリギリの所見ずにフィクション 選り取り見取り底無しの乾きに 茫然と立ち尽くした 吸い取られ我に返る時間 白昼夢の暗い烈火 酒より回る能弁なベロで耳の穴舐め回すぞ 理想現実安定を図る弱者に救済の余地は無い 膝から崩れ落ちる速度 落下する人生バンジージャンプ 赤い太陽ジリジリと迫る 未来永劫に奴隷宣告 霧が晴れた頃はもう遅い 低迷人生への末路 威厳継続生命を宿す 対価に見合う報酬など無く 取り繕った情感に萎え 壊した対価は俺に払え 安いプライドすでにがらんどう 持ってたって懲りずBET 手の平返し落ちた地位は 底無し沼の飯になった 吸い取られ我に返る時間 白昼夢の暗い烈火 酒より回る能弁なベロで低俗高尚に終止符をclimbgrow-前からずっと思っていた ギリギリの所見ずにフィクション 選り取り見取り底無しの乾きに 茫然と立ち尽くした 吸い取られ我に返る時間 白昼夢の暗い烈火 酒より回る能弁なベロで耳の穴舐め回すぞ 理想現実安定を図る弱者に救済の余地は無い 膝から崩れ落ちる速度 落下する人生バンジージャンプ 赤い太陽ジリジリと迫る 未来永劫に奴隷宣告 霧が晴れた頃はもう遅い 低迷人生への末路 威厳継続生命を宿す 対価に見合う報酬など無く 取り繕った情感に萎え 壊した対価は俺に払え 安いプライドすでにがらんどう 持ってたって懲りずBET 手の平返し落ちた地位は 底無し沼の飯になった 吸い取られ我に返る時間 白昼夢の暗い烈火 酒より回る能弁なベロで低俗高尚に終止符を
MONT BLANCいつかお前は泣いていたんだ 目と鼻の先が色づき ピンクの化粧をしてるみたい 笑い飛ばしてみる午後二時 おやつの時間だから外へ行き 紅茶とケーキを食べに行こう 生クリームは好きじゃない 雨が降りそうな午後三時 世界の終わりが 来てもまたお前と歩きたい 鬱陶しい狭い道 電信柱埋めに行こう 気だるい午後と缶コーヒー 雨が降りそうな午後六時 いつも通りの道を行き いつも通りに慣れていこう いつも通りが途絶えた時 そこで世界が終わるんだ 世界の終わりが 来てもまたお前と歩きたい 街が一望できる場所で お前の横顔を眺めていたい 何も出来ずそう泣いてるから 笑い飛ばしてやってたのに 世界の終わりが 来てもまたお前と歩くだろうclimbgrow-いつかお前は泣いていたんだ 目と鼻の先が色づき ピンクの化粧をしてるみたい 笑い飛ばしてみる午後二時 おやつの時間だから外へ行き 紅茶とケーキを食べに行こう 生クリームは好きじゃない 雨が降りそうな午後三時 世界の終わりが 来てもまたお前と歩きたい 鬱陶しい狭い道 電信柱埋めに行こう 気だるい午後と缶コーヒー 雨が降りそうな午後六時 いつも通りの道を行き いつも通りに慣れていこう いつも通りが途絶えた時 そこで世界が終わるんだ 世界の終わりが 来てもまたお前と歩きたい 街が一望できる場所で お前の横顔を眺めていたい 何も出来ずそう泣いてるから 笑い飛ばしてやってたのに 世界の終わりが 来てもまたお前と歩くだろう
MOTHER街が酷く冷える頃 交差点の角にある 信号機に 花が置いてあった 街が酷く冷える頃 何も知らない少女達は 笑いながら 話をする 記憶遠く 儚い道の途中で 輝く星に願いを込めた 祈れば誓えば君を突き抜けて 遥か彼方まで飛ばしていく 酷く照りつける頃 色のつかないアサガオに キテレツな色 なぞっていく 酷く照りつける頃 帰り方も忘れたんだ ごめんなさい 迎えに行こう 記憶遠く 儚い道の途中で 輝く星も見えなくなった 何度も何度も君をすり抜けて 遥か彼方まで消えていく 影が街を這う頃 お前の事も忘れたんだ 狂っていく 混ざっていく 息が白くなる頃 かじかんだ手を伸ばしたんだ 掴めないまま 薄れていく 手探りの毎日 意味の無い落書き 季節も忘れたの 戯けたフリをして 見えない涙を 俺は見たんだ 輝く星に重なっていたんだ 祈れば誓えば 君をすり抜けて 遥か彼方まで飛ばしていくclimbgrow-街が酷く冷える頃 交差点の角にある 信号機に 花が置いてあった 街が酷く冷える頃 何も知らない少女達は 笑いながら 話をする 記憶遠く 儚い道の途中で 輝く星に願いを込めた 祈れば誓えば君を突き抜けて 遥か彼方まで飛ばしていく 酷く照りつける頃 色のつかないアサガオに キテレツな色 なぞっていく 酷く照りつける頃 帰り方も忘れたんだ ごめんなさい 迎えに行こう 記憶遠く 儚い道の途中で 輝く星も見えなくなった 何度も何度も君をすり抜けて 遥か彼方まで消えていく 影が街を這う頃 お前の事も忘れたんだ 狂っていく 混ざっていく 息が白くなる頃 かじかんだ手を伸ばしたんだ 掴めないまま 薄れていく 手探りの毎日 意味の無い落書き 季節も忘れたの 戯けたフリをして 見えない涙を 俺は見たんだ 輝く星に重なっていたんだ 祈れば誓えば 君をすり抜けて 遥か彼方まで飛ばしていく
TIGHT ROPE目を覚まして もう起きる時だ 衝動を衝撃に変えれるのはお前なんだ 心臓が脈を打つ なぁ教えてくれ 答えが無い事が 答えだとでも言えばいいか? 文句と言い訳を並べる奴らばかりさ 吹き溜まりから出た言葉じゃ響かん様にさ ついたままのエンジンと晴れない心情えらいわ 憂鬱なバカが泣いてる それだけで気の毒に 御臨終南無阿弥陀 気が狂いそうな天気だ 溶けそうな街を冷やす雨が 蒸し殺す傘の中 迎えは来ない 終わりも来ない 長針と短針の無い時計 止まったまんまの閑古鳥が 泣いていたんだ俺の為 ハイアンドロー ハイアンドロー ループしてる怠惰 呂律もロクに回らない 戯けて笑っていた あの子に貰ったタバコと 味のしないガムを噛みながらNEXTを待ってた 暮れゆく日に染められる様に彩りをつけてくれないか 気が狂いそうな天気だ 溶けそうな街を冷やす雨が 蒸し殺す傘の中 迎えは来ない 終わりも来ない 長針と短針の無い時計 止まったまんまの閑古鳥が 泣いていたんだ俺の為 ハイアンドロー ハイアンドロー 火が灯る街の中 消えそうな街を照らす様に 静かに燃えてたんだ 終わりは来ない 迎えはこない 長針と短針のない時計 止まったまんまの閑古鳥が 夕焼けに染まる時 戻れない 帰れないclimbgrow-目を覚まして もう起きる時だ 衝動を衝撃に変えれるのはお前なんだ 心臓が脈を打つ なぁ教えてくれ 答えが無い事が 答えだとでも言えばいいか? 文句と言い訳を並べる奴らばかりさ 吹き溜まりから出た言葉じゃ響かん様にさ ついたままのエンジンと晴れない心情えらいわ 憂鬱なバカが泣いてる それだけで気の毒に 御臨終南無阿弥陀 気が狂いそうな天気だ 溶けそうな街を冷やす雨が 蒸し殺す傘の中 迎えは来ない 終わりも来ない 長針と短針の無い時計 止まったまんまの閑古鳥が 泣いていたんだ俺の為 ハイアンドロー ハイアンドロー ループしてる怠惰 呂律もロクに回らない 戯けて笑っていた あの子に貰ったタバコと 味のしないガムを噛みながらNEXTを待ってた 暮れゆく日に染められる様に彩りをつけてくれないか 気が狂いそうな天気だ 溶けそうな街を冷やす雨が 蒸し殺す傘の中 迎えは来ない 終わりも来ない 長針と短針の無い時計 止まったまんまの閑古鳥が 泣いていたんだ俺の為 ハイアンドロー ハイアンドロー 火が灯る街の中 消えそうな街を照らす様に 静かに燃えてたんだ 終わりは来ない 迎えはこない 長針と短針のない時計 止まったまんまの閑古鳥が 夕焼けに染まる時 戻れない 帰れない
ドレスを着て隠れる太陽 昇る月 明日が来る 今日が終わる 空を飛んで 羽ばたいていた 君もいつか 大人になって 交わる海と太陽 黒い世界の真ん中じゃ 何も見えなくなるからさ 手をつないでおこう 海と空の境目で 触れた温もりを感じた 赤い太陽がドレスさ ここでキスをするだけだろ 子供の頃 信じ込んでいた 神様はいるんだって 僕は誰に 愛させていた 愛想笑いのマリアは今日も 交わる月と太陽 海が嫉妬してるはずさ 君の事を知りたいけど 別れの時さ 海と空の境目で 触れた寂しさだけが残る きっと愛されていたんだな ドレスを着た君が笑ってたんだ 綺麗なもの達だけがここに残ると思っていた 美しい思い出だけが心に残ると思っていた 交わる月と太陽 黒い世界の真ん中じゃ 何も見えなくなるからさ 手をつないでおこう 海と空の境目で 触れた温もりだけが残る 赤い太陽がドレスさ そこでキスをするだけだろclimbgrow-隠れる太陽 昇る月 明日が来る 今日が終わる 空を飛んで 羽ばたいていた 君もいつか 大人になって 交わる海と太陽 黒い世界の真ん中じゃ 何も見えなくなるからさ 手をつないでおこう 海と空の境目で 触れた温もりを感じた 赤い太陽がドレスさ ここでキスをするだけだろ 子供の頃 信じ込んでいた 神様はいるんだって 僕は誰に 愛させていた 愛想笑いのマリアは今日も 交わる月と太陽 海が嫉妬してるはずさ 君の事を知りたいけど 別れの時さ 海と空の境目で 触れた寂しさだけが残る きっと愛されていたんだな ドレスを着た君が笑ってたんだ 綺麗なもの達だけがここに残ると思っていた 美しい思い出だけが心に残ると思っていた 交わる月と太陽 黒い世界の真ん中じゃ 何も見えなくなるからさ 手をつないでおこう 海と空の境目で 触れた温もりだけが残る 赤い太陽がドレスさ そこでキスをするだけだろ
冬の蠅悔悟の念も虚空に去って 揺れる視界 遠くに今霞んで 喉伝って流れる道理 帰路つく少年の騒ぐ声あたり響いて 狂気の沙汰に及んだ人殺しって訳じゃない 宙を舞った蝿の羽音を払う午後3時 陽の当たる窓にもたげて 煙に巻いてしまわないか 夢中で走るだけの 霧中で構わなくて 後退りする余裕などないから 身を焦がす程に足宛いて 命燃やしてくれないか 美学とかじゃなくて 優しさとかじゃなくて あなたが持てる少しでもいいから 陽の当たる窓から見えた 綺麗とも言えない景色 夢中に走り出して 霧中の先に見えた 後退りするつもりなどないからclimbgrow-悔悟の念も虚空に去って 揺れる視界 遠くに今霞んで 喉伝って流れる道理 帰路つく少年の騒ぐ声あたり響いて 狂気の沙汰に及んだ人殺しって訳じゃない 宙を舞った蝿の羽音を払う午後3時 陽の当たる窓にもたげて 煙に巻いてしまわないか 夢中で走るだけの 霧中で構わなくて 後退りする余裕などないから 身を焦がす程に足宛いて 命燃やしてくれないか 美学とかじゃなくて 優しさとかじゃなくて あなたが持てる少しでもいいから 陽の当たる窓から見えた 綺麗とも言えない景色 夢中に走り出して 霧中の先に見えた 後退りするつもりなどないから
夢路の果てきっと僕達は夢を見た 馬鹿なままでさ あの空が焦げたのが帰る合図だった ぼくらは 空を飛びたいと願ってた あの飛行士は今何してるんだろう 下手くそな歌を歌ってた あのシンガーはどこへいったんだろう 空回りをした相槌を打つようになって 僕の心は腐っていく気がしたんだ 優しくなれる事で許せる風になっただけ 嘘で塗り固めた きっと僕達は夢を見た あの時はさ 何者にもなれると信じ疑わなかった ぼくらは 諦めることも諦めた この夢だけは捨てられずに持っていた 下手くそな歌を歌ってた あのシンガーに胸を張れるようにと 馬鹿を見るたびに 結果だけを追う様になって 自分を殺している実感も無かった 夢中になれる事で気付かないフリをしていた 本当の気持ちを きっと僕達は夢を見た 馬鹿なままでいい 風の中を無我夢中で 君を探していた あの頃思い出した僕等は 鮮明に写る現実に 熱が冷めて 折れてしまいそうになるんだ まだみたい 過去の光は また明日を 先を照らした 実らない想い しけた生活の中 暮らしているけど 幸せとは言い切れぬ 人生を変える時だ 僕等は息をして生きていく ずっと僕達は同じ夢を見てるみたいだ 焦げた空を飛ぶ飛行機 日比谷で歌うシンガー 僕等はぼくらは夢の中 踏み出したぼくらは僕等はclimbgrow-きっと僕達は夢を見た 馬鹿なままでさ あの空が焦げたのが帰る合図だった ぼくらは 空を飛びたいと願ってた あの飛行士は今何してるんだろう 下手くそな歌を歌ってた あのシンガーはどこへいったんだろう 空回りをした相槌を打つようになって 僕の心は腐っていく気がしたんだ 優しくなれる事で許せる風になっただけ 嘘で塗り固めた きっと僕達は夢を見た あの時はさ 何者にもなれると信じ疑わなかった ぼくらは 諦めることも諦めた この夢だけは捨てられずに持っていた 下手くそな歌を歌ってた あのシンガーに胸を張れるようにと 馬鹿を見るたびに 結果だけを追う様になって 自分を殺している実感も無かった 夢中になれる事で気付かないフリをしていた 本当の気持ちを きっと僕達は夢を見た 馬鹿なままでいい 風の中を無我夢中で 君を探していた あの頃思い出した僕等は 鮮明に写る現実に 熱が冷めて 折れてしまいそうになるんだ まだみたい 過去の光は また明日を 先を照らした 実らない想い しけた生活の中 暮らしているけど 幸せとは言い切れぬ 人生を変える時だ 僕等は息をして生きていく ずっと僕達は同じ夢を見てるみたいだ 焦げた空を飛ぶ飛行機 日比谷で歌うシンガー 僕等はぼくらは夢の中 踏み出したぼくらは僕等は
響く靴音 トンネル出たら 家までの坂道 僕らは此処で何を考え どこに向かうのだろう 夜の踏切 高層ビルと 夜が一つになる 彼女は此処で何を考え どこへ向かうのだろう 黒いカラス ゴミを漁って 光る街に そう羽ばたいた 窓から見える景色が全部 偽物みたいに光ってた わかってる さよなら 君から見える景色は全部 俺の物にはならない わかってる さよなら 照りつける日差し 丸くなる猫 陽だまりのダンスを 君が微笑む 日が暮れる頃 さよならのサイレン 黒いカラス 海を渡って あの子にさ そう伝えてよ 窓から見える景色が全部 偽物みたいに光ってた わかってる さよなら 君から見える景色が全部 俺の物にはならない わかってる さよなら 夕焼け重なり 燃えてた茜の空を 俺は見ていた 鳥たちは太陽に羽ばたいた 此処から見える景色は全部 偽物みたいに光ってた わかってる 今 歌うよ 声を枯らして 少しだけでいい 君に伝われと 思ってる わかってた さよならclimbgrow-響く靴音 トンネル出たら 家までの坂道 僕らは此処で何を考え どこに向かうのだろう 夜の踏切 高層ビルと 夜が一つになる 彼女は此処で何を考え どこへ向かうのだろう 黒いカラス ゴミを漁って 光る街に そう羽ばたいた 窓から見える景色が全部 偽物みたいに光ってた わかってる さよなら 君から見える景色は全部 俺の物にはならない わかってる さよなら 照りつける日差し 丸くなる猫 陽だまりのダンスを 君が微笑む 日が暮れる頃 さよならのサイレン 黒いカラス 海を渡って あの子にさ そう伝えてよ 窓から見える景色が全部 偽物みたいに光ってた わかってる さよなら 君から見える景色が全部 俺の物にはならない わかってる さよなら 夕焼け重なり 燃えてた茜の空を 俺は見ていた 鳥たちは太陽に羽ばたいた 此処から見える景色は全部 偽物みたいに光ってた わかってる 今 歌うよ 声を枯らして 少しだけでいい 君に伝われと 思ってる わかってた さよなら
酔生夢死持ちつ持たれつ誰の目 酔生夢死の定義は? イかれた愛を注ぐぜ 拗れたフリでもしとこう 不埒な言葉誰の手 気にしているくらいなら 金で買える愛とか 煙と共に喰らうよ めんどくせぇな誰の目 頭の中で殺そう 衝動が君の中でさ 爆発するくらいには No way to do? 何を見た爆音の中 全てを変える俺の言葉 全てを変える俺の意思で 全てを変える俺の音で 突き刺す言葉鷹の目 全て喰らうぜ 目には目 真面目にふざけているぜ 下世話な話でもしよう 誰の話も興味ない 君の話でもしよう 俺の声以外にさ 感じなくなるくらいには No way to do? 何を見た爆音の中 全てを変える俺の言葉 全てを変える俺の意思で 全てを変える俺の音で 突き刺す言葉鷹の目 全て喰らうぜ 目には目 真面目にふざけているぜ 下世話な話でもしようclimbgrow-持ちつ持たれつ誰の目 酔生夢死の定義は? イかれた愛を注ぐぜ 拗れたフリでもしとこう 不埒な言葉誰の手 気にしているくらいなら 金で買える愛とか 煙と共に喰らうよ めんどくせぇな誰の目 頭の中で殺そう 衝動が君の中でさ 爆発するくらいには No way to do? 何を見た爆音の中 全てを変える俺の言葉 全てを変える俺の意思で 全てを変える俺の音で 突き刺す言葉鷹の目 全て喰らうぜ 目には目 真面目にふざけているぜ 下世話な話でもしよう 誰の話も興味ない 君の話でもしよう 俺の声以外にさ 感じなくなるくらいには No way to do? 何を見た爆音の中 全てを変える俺の言葉 全てを変える俺の意思で 全てを変える俺の音で 突き刺す言葉鷹の目 全て喰らうぜ 目には目 真面目にふざけているぜ 下世話な話でもしよう
閃光撃ち抜く現在 過去 未来 追い越すつもりで走った 叩き出す最高速度で 戻れない事をわかっていた 脚は止まっていた 君が霞んでいた 何も無いのは 俺のせいじゃないか 微かに見えた情景を 限りある俺の感情論で 静かに燃えた単調を 俺は変えていけるか 確かに聞こえた声は 戻れない俺の背中を押した 迫り来る恐怖絶望を 俺は超えていける 夕焼け染まる それは綺麗な 真っ赤な光を灯した おまえの瞳に映るのは 現在 過去 未来 なんだ 脚が震えていた 撃ち抜けよ 想像を 目の前に立っていた 撃ち抜けよ 感情を 遠くに見えた情景が 近くに来てる気がしたんだ もうすぐだよと絶望が 俺に囁いた お前に聞こえた声は 戻れないように背中を押した 迫り来る恐怖絶望を お前は超えていけ 今から春を迎えに行く それだけでいい 今から俺を見ててくれ それだけでいい 微か見えた情景を 限りある俺の感情論で 静かに燃えた単調を 俺は変えていけるか 確かに聞こえた声は 戻れない俺の背中を押した 迫り来る恐怖絶望を 俺は超えていけるclimbgrow-撃ち抜く現在 過去 未来 追い越すつもりで走った 叩き出す最高速度で 戻れない事をわかっていた 脚は止まっていた 君が霞んでいた 何も無いのは 俺のせいじゃないか 微かに見えた情景を 限りある俺の感情論で 静かに燃えた単調を 俺は変えていけるか 確かに聞こえた声は 戻れない俺の背中を押した 迫り来る恐怖絶望を 俺は超えていける 夕焼け染まる それは綺麗な 真っ赤な光を灯した おまえの瞳に映るのは 現在 過去 未来 なんだ 脚が震えていた 撃ち抜けよ 想像を 目の前に立っていた 撃ち抜けよ 感情を 遠くに見えた情景が 近くに来てる気がしたんだ もうすぐだよと絶望が 俺に囁いた お前に聞こえた声は 戻れないように背中を押した 迫り来る恐怖絶望を お前は超えていけ 今から春を迎えに行く それだけでいい 今から俺を見ててくれ それだけでいい 微か見えた情景を 限りある俺の感情論で 静かに燃えた単調を 俺は変えていけるか 確かに聞こえた声は 戻れない俺の背中を押した 迫り来る恐怖絶望を 俺は超えていける

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