FLIP FLAP FLIP FLAPTO-MAS feat. Chimaこっそりそっちを覗いたら
そっちもこっちを覗いてた
瞳の奥落ちていく
ここはどこなのかなぁ? そっと手をつないだら
とっても柔かかった
おんなじように感じていると
なぜかわかるんだ あなたが見ているものを
映しているDripping tears
時計を逆さまに辿っていたTripping FLIP FLAP FLIP FLAP 遠い声を
FLIP FLAP FLIP FLAP とじこめた
鍵のかかった匣を開いたら
ほら 広がるよ
FLIP FLAP FLIP FLAP 星の光も
FLIP FLAP FLIP FLAP とびはねている
いこうよ!不思議なまたたきが導いてる世界
あなたとふたりでFLIP FLAP! あっちとこっちを繋いだら
どっちがそっちかわからない
ちょっと不安でもやさしい
ここはどこなのかなぁ? 夢を数えてみたら
ひとつなくなっていた
夜と朝のすきまからまた
だれか呼んでる ポケット探してみたら
散らばっちゃったJerry Beans
虚ろな瞳でみてる羊がBleating FLIP FLAP FLIP FLAP 遠い声に
FLIP FLAP FLIP FLAP 誘われて
鍵のかかった扉が開いた
また はじまるよ
FLIP FLAP FLIP FLAP 星の光も
FLIP FLAP FLIP FLAP 歌いだしてる
おどろう!おかしな旋律を奏でてる世界
あなたとふたりでFLIP FLAP! | TO-MAS feat. Chima | フリップフラッパーズ | 動画 | こっそりそっちを覗いたら
そっちもこっちを覗いてた
瞳の奥落ちていく
ここはどこなのかなぁ? そっと手をつないだら
とっても柔かかった
おんなじように感じていると
なぜかわかるんだ あなたが見ているものを
映しているDripping tears
時計を逆さまに辿っていたTripping FLIP FLAP FLIP FLAP 遠い声を
FLIP FLAP FLIP FLAP とじこめた
鍵のかかった匣を開いたら
ほら 広がるよ
FLIP FLAP FLIP FLAP 星の光も
FLIP FLAP FLIP FLAP とびはねている
いこうよ!不思議なまたたきが導いてる世界
あなたとふたりでFLIP FLAP! あっちとこっちを繋いだら
どっちがそっちかわからない
ちょっと不安でもやさしい
ここはどこなのかなぁ? 夢を数えてみたら
ひとつなくなっていた
夜と朝のすきまからまた
だれか呼んでる ポケット探してみたら
散らばっちゃったJerry Beans
虚ろな瞳でみてる羊がBleating FLIP FLAP FLIP FLAP 遠い声に
FLIP FLAP FLIP FLAP 誘われて
鍵のかかった扉が開いた
また はじまるよ
FLIP FLAP FLIP FLAP 星の光も
FLIP FLAP FLIP FLAP 歌いだしてる
おどろう!おかしな旋律を奏でてる世界
あなたとふたりでFLIP FLAP! |
urar夕焼けにつかまって旅に出よう
翼はいつも見守ってくれるの ぼくらって どこか
似かよって惹かれあったの?
ほら 空が近づいた世界のままでね 繋がる山を飛び越えて
知らない月を教えてくれるの 言葉ってやつは
時々邪魔になるの
そっと風がうなづいたみたいね 今
ぼくらって なぜか
悲しみに気付き合うの
深い土に抱かれた 世界の中でね | Chima | ハクメイとミコチ | 動画 | 夕焼けにつかまって旅に出よう
翼はいつも見守ってくれるの ぼくらって どこか
似かよって惹かれあったの?
ほら 空が近づいた世界のままでね 繋がる山を飛び越えて
知らない月を教えてくれるの 言葉ってやつは
時々邪魔になるの
そっと風がうなづいたみたいね 今
ぼくらって なぜか
悲しみに気付き合うの
深い土に抱かれた 世界の中でね |
ありふれたいつかかたちのない陽が
息を吸って 眠りについてく
明日を繋げていくように しるしのない
僕らが照らした道 見上げてた 星の輪郭
誰かが決めた世界じゃない
もっと色とりどりが溢れてくるから
この空で君を見つけた
なぜかそっと今日が愛おしくなる
君と笑ってたいな 日々の景色が
雪になって 宙に浮かんでく
夜空を包み込むみたいに 近づくたび 心が増えてゆく ありふれた夢の感覚
言葉を飛び越してもいい
ずっとチグハグな世界で続いてくから
この空に君と映した
未来がそっと今日より優しくなる
君と生きてたいな | Chima | 月とライカと吸血姫 | - | かたちのない陽が
息を吸って 眠りについてく
明日を繋げていくように しるしのない
僕らが照らした道 見上げてた 星の輪郭
誰かが決めた世界じゃない
もっと色とりどりが溢れてくるから
この空で君を見つけた
なぜかそっと今日が愛おしくなる
君と笑ってたいな 日々の景色が
雪になって 宙に浮かんでく
夜空を包み込むみたいに 近づくたび 心が増えてゆく ありふれた夢の感覚
言葉を飛び越してもいい
ずっとチグハグな世界で続いてくから
この空に君と映した
未来がそっと今日より優しくなる
君と生きてたいな |
たより (弾き語りVer.)風に乗って僕らは過ぎてく空の中
雲に咲いた期待を抱き寄せ
飛べそうな気がした
会えますように 先へ先の先へ
足が明日へ駆け出してく方へ
越えて越えて
君のその手を思い出したから 星を待った僕らのまるい瞼の中
小さく光った言葉を包んで
零れないように
君の元へ 先へ先の先へ
急ぐ声があばれ出しそうだ
越えて越えて
君の隣で笑える日まで
この手に引かれるように | Chima | - | - | 風に乗って僕らは過ぎてく空の中
雲に咲いた期待を抱き寄せ
飛べそうな気がした
会えますように 先へ先の先へ
足が明日へ駆け出してく方へ
越えて越えて
君のその手を思い出したから 星を待った僕らのまるい瞼の中
小さく光った言葉を包んで
零れないように
君の元へ 先へ先の先へ
急ぐ声があばれ出しそうだ
越えて越えて
君の隣で笑える日まで
この手に引かれるように |
はじまりのしるし連れてって
行き先は決めてないけど
揺らしていて
逆さまでも変わらないでしょ ずっとここがいいと思ってた
あの日君と出会うまでは 繋ぎあったっていい
ふたつの世界をのぞんだっていい
一緒に行こう 聞かせて
ぼくらにしか見えない言葉で
戦って
あなたにしかできない優しさで もっと答えはあると思ってた
あの日君が笑うまでは 探しだしたっていい
重ね合う未来の方がいい
光になれ
繋ぎあったっていい
ふたつの世界をのぞんだっていい
一緒に行こう | Chima | ゼロから始める魔法の書 | - | 連れてって
行き先は決めてないけど
揺らしていて
逆さまでも変わらないでしょ ずっとここがいいと思ってた
あの日君と出会うまでは 繋ぎあったっていい
ふたつの世界をのぞんだっていい
一緒に行こう 聞かせて
ぼくらにしか見えない言葉で
戦って
あなたにしかできない優しさで もっと答えはあると思ってた
あの日君が笑うまでは 探しだしたっていい
重ね合う未来の方がいい
光になれ
繋ぎあったっていい
ふたつの世界をのぞんだっていい
一緒に行こう |
僕らのはなしこの目に溢れた 数えきれない旅の軌跡
この手で触れたいと 願ってもいいのかなんて 声にすると 遠くへ溶けてしまいそうで 行き場を失くしてた あまりにも広い世界で
僕らは出会うたび また奇跡をくり返してく 僕らが交わした とりとめのない日の約束
壊さず守りたいと思うほど 恐くなるけれど 君が今も 変わらず笑ってくれたから 証を探してた まだ名前もない宇宙で
今生き抜く理由を 抱きしめては繋げていく 交わした かけらを集め
光追いかけ 限りある時の中いこう 行き場を失くしてた あまりにも広い世界で
僕らは出会うたび また奇跡をくり返してく
明日をくり返してく | Chima | - | - | この目に溢れた 数えきれない旅の軌跡
この手で触れたいと 願ってもいいのかなんて 声にすると 遠くへ溶けてしまいそうで 行き場を失くしてた あまりにも広い世界で
僕らは出会うたび また奇跡をくり返してく 僕らが交わした とりとめのない日の約束
壊さず守りたいと思うほど 恐くなるけれど 君が今も 変わらず笑ってくれたから 証を探してた まだ名前もない宇宙で
今生き抜く理由を 抱きしめては繋げていく 交わした かけらを集め
光追いかけ 限りある時の中いこう 行き場を失くしてた あまりにも広い世界で
僕らは出会うたび また奇跡をくり返してく
明日をくり返してく |