チャットモンチー 歌詞一覧

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CHATMONCHY MECHACHATMONCHY MECHA! チャットモンチー-CHATMONCHY MECHA!
the key遠くから見て 綺麗だから 真夏の歩道橋を歩く ゆっくり 間違いながら 鍵をかけて 危ないから 冷えた畳で寝転ぶ まんまと 騙されながら 1, 2, 3, 4 1, 2, 3 / 1, 2, 3 the key to my room the key to my mind 好きな人ができる日は 未来のはじまり 未来のはじまりだよ the key to my room the key to my mind 嫌いな人ができる日は あなたのはじまり あなたのはじまりだよ 遠くから見て 綺麗だから 真夏の歩道橋を歩く ゆっくり 間違いながら 鍵をかけて 危ないから 冷えた畳で寝転ぶ まんまと 騙されながら 忘れないで あなたの鍵 笑顔で開く扉もある 間違いなく 1, 2, 3, 4 1, 2, 3 / 1, 2, 3 the key to my room the key to my mind 愛の歌をうたう日は 未来のはじまり 未来のはじまりだよ the key to my room the key to my mind 変な歌をうたう日は まだそばにいてね まだそばにいてねチャットモンチー-遠くから見て 綺麗だから 真夏の歩道橋を歩く ゆっくり 間違いながら 鍵をかけて 危ないから 冷えた畳で寝転ぶ まんまと 騙されながら 1, 2, 3, 4 1, 2, 3 / 1, 2, 3 the key to my room the key to my mind 好きな人ができる日は 未来のはじまり 未来のはじまりだよ the key to my room the key to my mind 嫌いな人ができる日は あなたのはじまり あなたのはじまりだよ 遠くから見て 綺麗だから 真夏の歩道橋を歩く ゆっくり 間違いながら 鍵をかけて 危ないから 冷えた畳で寝転ぶ まんまと 騙されながら 忘れないで あなたの鍵 笑顔で開く扉もある 間違いなく 1, 2, 3, 4 1, 2, 3 / 1, 2, 3 the key to my room the key to my mind 愛の歌をうたう日は 未来のはじまり 未来のはじまりだよ the key to my room the key to my mind 変な歌をうたう日は まだそばにいてね まだそばにいてね
いたちごっこ今日は気持ちが良いな まさに新品の心だ 日記書くのやめようかな もう枠におさまらない 今日は気持ちが良いな この新品の心だけで 携帯解約しようかな つながってたいんだ 愚痴みたいなうた 吐いて サプリみたいなうた 食べて ヤジみたいなうた とばして 説教じみたうた くらって 鈍感ではいられない街 ここ東京 純粋では報われない声 私はただ うたいたいうたが なくなっていくのが こわいだけなんだよ 止まれない街 ここ東京 簡単につぶやかないで もっと大きな声で言ってよ 目の前に いるんだよ 目の前に 見えてるよ 愚痴みたいなうた 吐いて サプリみたいなうた 食べて ヤジみたいなうた とばして 説教じみたうた くらって 鈍感ではいられない街 ここ東京 純粋では報われない声 張りあげろ 鈍感ではつまらない街 ここ東京 純粋では務まらない声 私はただ うたいたいうたが なくなっていくのが こわいだけなんだよ 止まれない街 ここ東京 帰れないふり ここ東京 ララバイ いたちごっこチャットモンチー-今日は気持ちが良いな まさに新品の心だ 日記書くのやめようかな もう枠におさまらない 今日は気持ちが良いな この新品の心だけで 携帯解約しようかな つながってたいんだ 愚痴みたいなうた 吐いて サプリみたいなうた 食べて ヤジみたいなうた とばして 説教じみたうた くらって 鈍感ではいられない街 ここ東京 純粋では報われない声 私はただ うたいたいうたが なくなっていくのが こわいだけなんだよ 止まれない街 ここ東京 簡単につぶやかないで もっと大きな声で言ってよ 目の前に いるんだよ 目の前に 見えてるよ 愚痴みたいなうた 吐いて サプリみたいなうた 食べて ヤジみたいなうた とばして 説教じみたうた くらって 鈍感ではいられない街 ここ東京 純粋では報われない声 張りあげろ 鈍感ではつまらない街 ここ東京 純粋では務まらない声 私はただ うたいたいうたが なくなっていくのが こわいだけなんだよ 止まれない街 ここ東京 帰れないふり ここ東京 ララバイ いたちごっこ
クッキング・ララ feat. DJみそしるとMCごはん今夜はダンボールを開けて やさしさを食べようか フライパンに油を入れて 塩と胡椒だけで 今日あったことすべてが かけがえのないものになるよ 大きなノートパソコン 充電器 漫画に詩集 キャップに水筒 パスモに財布 それから 自分でにぎるおにぎりひとつ この中で本当に要るものは いったい、いくつあるだろう いろんなわたしでかさばる中身 肩ばっか凝っちゃってもう、うんざり でも、手放すのがこわい おそれてばかり 失うことを 満員電車で舌打ちひとつ ごめんなさいも言えずうつむく 息をころし ほらまた バックパックと蛹(さなぎ)になる 台所の歌が聴こえたら おいでよおいで、ここおいで ペアの割れたお皿たちが いまかいまかと待ちわびて クッキンラララ クッキンラララ 本当のわたし、帰っておいで 大粒の雨が降る街で こげつきを洗おうか 傘もささずに飛び込んで 服と靴だけで 今日あったことすべてが かけがえのないものになるよ ピカピカのバックパック あの頃 入れるものなんて何にもなくて スカスカのバックパック いつも背中で跳ねてた ねぇ、賑やかな商店街に行こう 財布一つを持ってさ 肉屋 八百屋 果物屋 魚屋 花屋 全部まわろう 今夜は虹色の献立 たまにはこうして お花も生けて 鮮やかな色が 匂いが 世界があふれ出す 楽しくてくすぐったい 大好きな時間に乾杯 素直なわたし おかえんなさい 着の身着のまんま 気の向くまんま クッキンラララ… 台所の歌が聴こえたら おいでよおいで、これ食べよう ペアの割れたお皿たちも お揃いのおかず着こなして クッキンララ クッキンラララ キッチンカチャ キッチンカチャチャ クッキンララ クッキンラララ さてと ウォッシング皿 ウォッシングサララチャットモンチー-今夜はダンボールを開けて やさしさを食べようか フライパンに油を入れて 塩と胡椒だけで 今日あったことすべてが かけがえのないものになるよ 大きなノートパソコン 充電器 漫画に詩集 キャップに水筒 パスモに財布 それから 自分でにぎるおにぎりひとつ この中で本当に要るものは いったい、いくつあるだろう いろんなわたしでかさばる中身 肩ばっか凝っちゃってもう、うんざり でも、手放すのがこわい おそれてばかり 失うことを 満員電車で舌打ちひとつ ごめんなさいも言えずうつむく 息をころし ほらまた バックパックと蛹(さなぎ)になる 台所の歌が聴こえたら おいでよおいで、ここおいで ペアの割れたお皿たちが いまかいまかと待ちわびて クッキンラララ クッキンラララ 本当のわたし、帰っておいで 大粒の雨が降る街で こげつきを洗おうか 傘もささずに飛び込んで 服と靴だけで 今日あったことすべてが かけがえのないものになるよ ピカピカのバックパック あの頃 入れるものなんて何にもなくて スカスカのバックパック いつも背中で跳ねてた ねぇ、賑やかな商店街に行こう 財布一つを持ってさ 肉屋 八百屋 果物屋 魚屋 花屋 全部まわろう 今夜は虹色の献立 たまにはこうして お花も生けて 鮮やかな色が 匂いが 世界があふれ出す 楽しくてくすぐったい 大好きな時間に乾杯 素直なわたし おかえんなさい 着の身着のまんま 気の向くまんま クッキンラララ… 台所の歌が聴こえたら おいでよおいで、これ食べよう ペアの割れたお皿たちも お揃いのおかず着こなして クッキンララ クッキンラララ キッチンカチャ キッチンカチャチャ クッキンララ クッキンラララ さてと ウォッシング皿 ウォッシングサララ
こころとあたまこころ あなたが感じることは、 うそのない、気持ちなのね あたま きみの考えることが、 うそのない、答えなのね こころと、あたまよ ずっと寄り添っていて 二つで、一つでいて 離れていたらかなりしんどいのよ どっちも正解にしてあげるよ 回り続ける 地球の上で 使い慣れた悲しみをしょった 笑って暮らせる 一生の中で 面倒な顔を捨てては拾った こころ あなたに教えたいのは、 アクセルとブレーキのバランス あたま きみに忠告しておくよ、 偉いのは、きみだけじゃない こころと、あたまよ ずっと寄り添っていて 二つで、一つでいて 離れていたらかなりしんどいのよ どっちも正解にしてあげるよ あなたの言うとおりにだけできたらなあ きみも納得してくれたらなあ わたしが間違っていたとしても 回り続ける 地球の上で 使い慣れた悲しみをしょった 笑って暮らせる 一生の中で 面倒な顔を捨てては拾ったチャットモンチー-こころ あなたが感じることは、 うそのない、気持ちなのね あたま きみの考えることが、 うそのない、答えなのね こころと、あたまよ ずっと寄り添っていて 二つで、一つでいて 離れていたらかなりしんどいのよ どっちも正解にしてあげるよ 回り続ける 地球の上で 使い慣れた悲しみをしょった 笑って暮らせる 一生の中で 面倒な顔を捨てては拾った こころ あなたに教えたいのは、 アクセルとブレーキのバランス あたま きみに忠告しておくよ、 偉いのは、きみだけじゃない こころと、あたまよ ずっと寄り添っていて 二つで、一つでいて 離れていたらかなりしんどいのよ どっちも正解にしてあげるよ あなたの言うとおりにだけできたらなあ きみも納得してくれたらなあ わたしが間違っていたとしても 回り続ける 地球の上で 使い慣れた悲しみをしょった 笑って暮らせる 一生の中で 面倒な顔を捨てては拾った
たったさっきから3000年までの話あなたがかなりおじいさんになる頃 どんな日本なのでしょう ドラえもんのお気に入りの道具が ダイソーに並んでたりするでしょうか あいも変わらず地震大国で 北朝鮮とアメリカの狭間で 揺れているでしょうか あなたは座り慣れた椅子で そんなニュースを見てる だけど眠る前にはふっと笑えるような そんな思い出に囲まれているでしょうか 私がかなりおばあさんになる頃 どんな気持ちなんだろう クールなあの人の隣で ボケたボケてないと騒いでるかな あいも変わらず優柔不断で 今とさっきの狭間で 揺れているのでしょう あの人は座り慣れた椅子で そんな私を見てる たったさっきから3000年までの話 たったさっきから3000年までの話チャットモンチー--あなたがかなりおじいさんになる頃 どんな日本なのでしょう ドラえもんのお気に入りの道具が ダイソーに並んでたりするでしょうか あいも変わらず地震大国で 北朝鮮とアメリカの狭間で 揺れているでしょうか あなたは座り慣れた椅子で そんなニュースを見てる だけど眠る前にはふっと笑えるような そんな思い出に囲まれているでしょうか 私がかなりおばあさんになる頃 どんな気持ちなんだろう クールなあの人の隣で ボケたボケてないと騒いでるかな あいも変わらず優柔不断で 今とさっきの狭間で 揺れているのでしょう あの人は座り慣れた椅子で そんな私を見てる たったさっきから3000年までの話 たったさっきから3000年までの話
ときめき嵐がすぎさって 私はいちごの種みたいに 狂気を胸に しのばせ眠る 赤と赤が混ざり出来る 赤ちゃん 2人はまだ青いから 未来はまた遠ざかる いつだって恋がしたいよ あなた以外と いつだって恋がしたい あなた以外に 思うばかり 逃げられないのに 嵐がすぎさって 私は窓辺の犬みたいに 小さな声を しのばせ眠る 急ぎ足で電車に乗って 息を切らした 必死な私ごぶさたしてます いつだってときめきたいよ あなたとだって いつだって ときめきが わたしにだって 胸の奥の 声がききたい いつだって恋がしたいよ あなた以外と いつだって恋がしたい あなた以外に 思うばかり 逃げられないのにチャットモンチー-嵐がすぎさって 私はいちごの種みたいに 狂気を胸に しのばせ眠る 赤と赤が混ざり出来る 赤ちゃん 2人はまだ青いから 未来はまた遠ざかる いつだって恋がしたいよ あなた以外と いつだって恋がしたい あなた以外に 思うばかり 逃げられないのに 嵐がすぎさって 私は窓辺の犬みたいに 小さな声を しのばせ眠る 急ぎ足で電車に乗って 息を切らした 必死な私ごぶさたしてます いつだってときめきたいよ あなたとだって いつだって ときめきが わたしにだって 胸の奥の 声がききたい いつだって恋がしたいよ あなた以外と いつだって恋がしたい あなた以外に 思うばかり 逃げられないのに
びろうどひとつ、ひとつ、片付けていく 山の様に積もる雪 よいしょ ひとつ、ひとつ、噛み締めていく 空高くのぼる人のことを びろうどの手ざわりが 変わらぬうちに 今、約束しよう 生きていくのよこれからも 36度のぬくもりで ほら、青い血が見えるでしょ あなたを抱きしめる命の糸だよ 知らず知らず増えていたよ ろうそくの数 ひと息じゃ消せないけど 綺麗ね 光ってるね 溶ける前に 今、約束しよう 生きていくのよこれからも 36度のぬくもりで ほら、青い血が見えるでしょ あなたを抱きしめる命の糸だよ 手を取り合うのよ 36度の手のひらで ほら、青い血が動くでしょ 私を抱きしめる命の糸だよチャットモンチー-ひとつ、ひとつ、片付けていく 山の様に積もる雪 よいしょ ひとつ、ひとつ、噛み締めていく 空高くのぼる人のことを びろうどの手ざわりが 変わらぬうちに 今、約束しよう 生きていくのよこれからも 36度のぬくもりで ほら、青い血が見えるでしょ あなたを抱きしめる命の糸だよ 知らず知らず増えていたよ ろうそくの数 ひと息じゃ消せないけど 綺麗ね 光ってるね 溶ける前に 今、約束しよう 生きていくのよこれからも 36度のぬくもりで ほら、青い血が見えるでしょ あなたを抱きしめる命の糸だよ 手を取り合うのよ 36度の手のひらで ほら、青い血が動くでしょ 私を抱きしめる命の糸だよ
砂鉄同じクラスだったら 友達にはなってないだろうな ジャンル違いのオタクだもん プリント回すだけの関係さ 検索しても 君の気持ちはでてこない 肝心なことだけ置いてけぼりの世界で 地球と月と太陽は 何億年寄り添ってきただろう 好きでも嫌いでも 好きさ 会っても会わなくても 忘れない だめでもだめだめでも 許すよ 友達でもないのに 好きでも嫌いでも 好きさ 雨の日も風の日も 忘れない メールなんてしなくても 届くだろう 友達ではないけど 砂場に磁石入れたら 砂鉄だけ持ち上がるように 別の星に生まれていても 僕らは出会ったのだろうね 鏡の裏 色あせたバックステージパスは2004 今も鼻歌歌いながら歩いてるよ 雨の8ビートに合わせて 月のミラーボール見上げて 好きでも嫌いでも 好きさ 会っても会わなくても 忘れない だめでもだめだめでも 許すよ どうせ嫌いにはなれない 嫌いで嫌いでも 好きさ 一生会えなくても 忘れない だめでもだめだめでも 許すよ それだけ忘れないで 明日のことは明日もわからんだろう だけど何も心配はいらんだろう 君は君の真似なんてしなくても 最初で最後の君だ 僕は僕の真似なんてしなくても 最初で最後の僕だチャットモンチー-同じクラスだったら 友達にはなってないだろうな ジャンル違いのオタクだもん プリント回すだけの関係さ 検索しても 君の気持ちはでてこない 肝心なことだけ置いてけぼりの世界で 地球と月と太陽は 何億年寄り添ってきただろう 好きでも嫌いでも 好きさ 会っても会わなくても 忘れない だめでもだめだめでも 許すよ 友達でもないのに 好きでも嫌いでも 好きさ 雨の日も風の日も 忘れない メールなんてしなくても 届くだろう 友達ではないけど 砂場に磁石入れたら 砂鉄だけ持ち上がるように 別の星に生まれていても 僕らは出会ったのだろうね 鏡の裏 色あせたバックステージパスは2004 今も鼻歌歌いながら歩いてるよ 雨の8ビートに合わせて 月のミラーボール見上げて 好きでも嫌いでも 好きさ 会っても会わなくても 忘れない だめでもだめだめでも 許すよ どうせ嫌いにはなれない 嫌いで嫌いでも 好きさ 一生会えなくても 忘れない だめでもだめだめでも 許すよ それだけ忘れないで 明日のことは明日もわからんだろう だけど何も心配はいらんだろう 君は君の真似なんてしなくても 最初で最後の君だ 僕は僕の真似なんてしなくても 最初で最後の僕だ
裸足の街のスター白線のない駐車場 エンジン切って 低い敷居の向こう側 チラシと灰 天井の穴 錆びた平和よ いざさらば 不自由のない行き詰まり ため息止めて 高いステージの向こう側 光と影 轟音の雨 裸足の世界よ いざさらば ひとつまみの歓び 効きすぎた哀しみ 掴まえて鳴らしてみる 無知のみち イノシシ年のロックスター いまも群れるのは嫌いさ めぐる季節も五線譜になって 風が吹いたメロディー ひと目惚れの運命 (裸足の街の) ふたつめの企み (裸足の街の) つながって鳴らしていく 未知の旅 女の夢もロックスター 派手に転がるのはごめんさ 酸いも甘いも五線譜になって 風が吹いたメロディーチャットモンチー-白線のない駐車場 エンジン切って 低い敷居の向こう側 チラシと灰 天井の穴 錆びた平和よ いざさらば 不自由のない行き詰まり ため息止めて 高いステージの向こう側 光と影 轟音の雨 裸足の世界よ いざさらば ひとつまみの歓び 効きすぎた哀しみ 掴まえて鳴らしてみる 無知のみち イノシシ年のロックスター いまも群れるのは嫌いさ めぐる季節も五線譜になって 風が吹いたメロディー ひと目惚れの運命 (裸足の街の) ふたつめの企み (裸足の街の) つながって鳴らしていく 未知の旅 女の夢もロックスター 派手に転がるのはごめんさ 酸いも甘いも五線譜になって 風が吹いたメロディー
隣の女手を替え品を替え彼女は返り咲く 話題の渦の中心へ たとえ2〜3人を葬ってもそれはどうでもいいこと 手を替え品を替え何度も返り咲く 話題の渦の蜜の味 たとえ2〜3匹が飛び去ってもそれはどうでもいいことなの うつろな顔に針を打ち 重たい身体に鞭を打ち 暇で忙しいからメールの音が鳴りっぱなし 身体にいいことしてますか 心にいいことしてますか 昼のテレビが話しかける 身体は大丈夫ですか 心は機能してますか 夜のアマゾンが散歩道 顔変え服を変え彼女は返り咲く 話題の人のすぐ隣 たとえ誰かのものであってもそれはどうでもいいこと 野菜ジュースでつじつま合わせ たまの自炊で騒ぎ立て ビニール傘は溜まってく 使い捨てのスペシャリスト だけど お願い神様 今度は本気 耳から たこ たこ たこ 必死な時だけ協力要請する女 身体にいいことしてますか 心にいいことしてますか 実家からの手紙とぶどう 身体は大丈夫ですか 心は機能してますか 夜の既読がお友達 きれいなままでいるために 消し去ってしまった大事なもの あなたは気づけないでいる わかっているけど教えない わたしも女だからチャットモンチー-手を替え品を替え彼女は返り咲く 話題の渦の中心へ たとえ2〜3人を葬ってもそれはどうでもいいこと 手を替え品を替え何度も返り咲く 話題の渦の蜜の味 たとえ2〜3匹が飛び去ってもそれはどうでもいいことなの うつろな顔に針を打ち 重たい身体に鞭を打ち 暇で忙しいからメールの音が鳴りっぱなし 身体にいいことしてますか 心にいいことしてますか 昼のテレビが話しかける 身体は大丈夫ですか 心は機能してますか 夜のアマゾンが散歩道 顔変え服を変え彼女は返り咲く 話題の人のすぐ隣 たとえ誰かのものであってもそれはどうでもいいこと 野菜ジュースでつじつま合わせ たまの自炊で騒ぎ立て ビニール傘は溜まってく 使い捨てのスペシャリスト だけど お願い神様 今度は本気 耳から たこ たこ たこ 必死な時だけ協力要請する女 身体にいいことしてますか 心にいいことしてますか 実家からの手紙とぶどう 身体は大丈夫ですか 心は機能してますか 夜の既読がお友達 きれいなままでいるために 消し去ってしまった大事なもの あなたは気づけないでいる わかっているけど教えない わたしも女だから
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