カフ@ 歌詞一覧

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CandyDanceマドロんだ夜に吸い込まれて、時間はシんでいく 呑込んで 蓋閉じて 放といて 毒されて往く 埃とシーツ 包った もう、 飴玉は溶けてって 忘れた意味も忘れていった 灯りさえも眠る みっどないと 如何でも良くなって、云った light... 都会の中心で腐れ、いっそ ぼくらなんてナラズモノだから、 勝手に踊ってるさ ぼくのCandy-Dance ぼくのCandy-Dance ポップな情景は路地裏で吐いてきた どこ往こう 往先は適当に決めちゃっていいから ぼくとCandy-Dance ぼくとCandy-Dance 最終列車は疾(と)うに過ぎていた 「会いたい」も「愛してる」も口許に伝うたび 苦しいから 罅(ひび)割れた空間 ぼんやり握ったスマートフォン 疲れて眠ったって君はもう、独りじゃないから カーテンが揺れて、隙間から 陽射しが嘲笑う 爛(ただ)れても 僻(ひが)んでも なんにも変わらないなら、 今日も踊ってるさ ぼくのCandy-Dance ぼくのCandy-Dance 甘く切ない日常で溶けていって 溺れよう 非青春のナンバーで酔い痴(し)れてゆく ぼくとCandy-Dance ぼくとCandy-Dance 湿った髪は疾(と)くに渇いた 電源はまだ点くか 今宵も疲れるまで躍らせて ぼくのCandy-Dance ぼくのCandy-Dance ポップな情景は路地裏で吐いてきた どこ往こう? 結末はきっと消えてなくなるんだ ぼくとCandy-Dance ぼくとCandy-Dance 最終列車は疾うに過ぎていた 「会いたい」も「愛してる」も口許に伝う度 苦しいからカフ@-マドロんだ夜に吸い込まれて、時間はシんでいく 呑込んで 蓋閉じて 放といて 毒されて往く 埃とシーツ 包った もう、 飴玉は溶けてって 忘れた意味も忘れていった 灯りさえも眠る みっどないと 如何でも良くなって、云った light... 都会の中心で腐れ、いっそ ぼくらなんてナラズモノだから、 勝手に踊ってるさ ぼくのCandy-Dance ぼくのCandy-Dance ポップな情景は路地裏で吐いてきた どこ往こう 往先は適当に決めちゃっていいから ぼくとCandy-Dance ぼくとCandy-Dance 最終列車は疾(と)うに過ぎていた 「会いたい」も「愛してる」も口許に伝うたび 苦しいから 罅(ひび)割れた空間 ぼんやり握ったスマートフォン 疲れて眠ったって君はもう、独りじゃないから カーテンが揺れて、隙間から 陽射しが嘲笑う 爛(ただ)れても 僻(ひが)んでも なんにも変わらないなら、 今日も踊ってるさ ぼくのCandy-Dance ぼくのCandy-Dance 甘く切ない日常で溶けていって 溺れよう 非青春のナンバーで酔い痴(し)れてゆく ぼくとCandy-Dance ぼくとCandy-Dance 湿った髪は疾(と)くに渇いた 電源はまだ点くか 今宵も疲れるまで躍らせて ぼくのCandy-Dance ぼくのCandy-Dance ポップな情景は路地裏で吐いてきた どこ往こう? 結末はきっと消えてなくなるんだ ぼくとCandy-Dance ぼくとCandy-Dance 最終列車は疾うに過ぎていた 「会いたい」も「愛してる」も口許に伝う度 苦しいから
gun-gunもう千切れそうな予防線 中身は何だっけ だっけ ぱんぱんに隠し持っている心臓に針指しちゃって 全部飛び出しちゃって 自由奔放なカルチャー ホームで溢れるクレイマー ロックな少年はとっくに死んでいる bye byeって手を振っても 帰る場所が分からないんだ スマホがちょっと重いな >>くだらないね って悪態なんかついて >>つまんないね って中傷(ののし)ったりしちゃって いつも君を見つめてる 少し、振り向いてくれない? GunGunぶっ放して GunGun傷つけあって トーキョーの渦中(ドマンナカ)で生を叫ぶ 散らかして片付けサボったら白線は無くなった GunGun響き合って 段々切なくなって そっと君の肩を優しく抱きしめたい 不器用で何が悪いんだ "愛"で狂わされた馬鹿ばかり 寂しがりが綴った下書きは何だっけ だっけ 過去は遡らないで 正しい記憶も間違いに思えるんだ 「サヨナラ」が怖いだってさ でも覗かれるのも嫌だとさ 「如何でも良いんだ」って開き直れたら楽なんだろうなぁ? GunGun罵り合って GunGun撃ち込んで 崩壊すらもほっといて硝煙が上がる 覚束無い君の姿が頭から消えないんだ GunGun響き合って 段々息苦しくて みっともない理想を永遠と望んでた だって、本音なんて言えない世界じゃないか 「所詮僕ら独りぼっち。独りぼっち」って自己暗示。 素直になれたらいいのにな。 ほら、また遠くに行っちゃった。 GunGunぶっ放して GunGun傷つけあって トーキョーの渦中(ドマンナカ)で生を叫んぶ 散らかして片付けサボったら 白線は無くなった GunGunに響き合って 段々切なくなって そっと君の肩を優しく抱きしめたい 不器用で何が悪いんだ "愛"で狂わされた馬鹿ばかりカフ@-もう千切れそうな予防線 中身は何だっけ だっけ ぱんぱんに隠し持っている心臓に針指しちゃって 全部飛び出しちゃって 自由奔放なカルチャー ホームで溢れるクレイマー ロックな少年はとっくに死んでいる bye byeって手を振っても 帰る場所が分からないんだ スマホがちょっと重いな >>くだらないね って悪態なんかついて >>つまんないね って中傷(ののし)ったりしちゃって いつも君を見つめてる 少し、振り向いてくれない? GunGunぶっ放して GunGun傷つけあって トーキョーの渦中(ドマンナカ)で生を叫ぶ 散らかして片付けサボったら白線は無くなった GunGun響き合って 段々切なくなって そっと君の肩を優しく抱きしめたい 不器用で何が悪いんだ "愛"で狂わされた馬鹿ばかり 寂しがりが綴った下書きは何だっけ だっけ 過去は遡らないで 正しい記憶も間違いに思えるんだ 「サヨナラ」が怖いだってさ でも覗かれるのも嫌だとさ 「如何でも良いんだ」って開き直れたら楽なんだろうなぁ? GunGun罵り合って GunGun撃ち込んで 崩壊すらもほっといて硝煙が上がる 覚束無い君の姿が頭から消えないんだ GunGun響き合って 段々息苦しくて みっともない理想を永遠と望んでた だって、本音なんて言えない世界じゃないか 「所詮僕ら独りぼっち。独りぼっち」って自己暗示。 素直になれたらいいのにな。 ほら、また遠くに行っちゃった。 GunGunぶっ放して GunGun傷つけあって トーキョーの渦中(ドマンナカ)で生を叫んぶ 散らかして片付けサボったら 白線は無くなった GunGunに響き合って 段々切なくなって そっと君の肩を優しく抱きしめたい 不器用で何が悪いんだ "愛"で狂わされた馬鹿ばかり
アンチ▼ジョーカー何度目かの 浮遊感  それは自己防衛の証明 心理シーケンスの輪を正した 世界綽綽の事変 相対だらけのコネクション 空気(エア)が滲む回路の修正 群れ、流れ、僕らの生態は 「謎」だらけの有り様 塗りたくった表情 ――色は、もう分からない バグノボクラ バグハボクラ 遥か彼方の真実 放り投げた 響き合わすノート 不透明 誰の位相も交われない ボクハダレダ ボクハダレダ 瞳の裏は覗けない いつか、心を誰かに投げられるかな・・・ アンチ・ロス⇒オベーション それは、ごく当然な習性 謎めいたモラルは、 「浪漫」って装置を纏うらしい 何度目かの 浮遊感 それはエラーを伝う信号 「黙れ」「黙れ」 いつまで“正解”を黒く塗るつもりなんだ? 構築なんて、創造なんて、興味は無いや 三度も四度も何度も求めたリブート 現実だって非現実だって変わらないなら 染め上げたい“カラー” バグノボクラ バグハボクラ  バグだらけの哭(こえ)は届かない A~Zの模様 何も無い 放棄されたプログラム ボクハダレダ ボクハダレダ 怖くてどこも覗けない いつか、心に触れたいって贅沢かな・・・ 少しづつ過誤(まちが)えて、嫌いを重ねて 揺らぐ感情は枯れ、哭いていた 崩れてく感触に溺れてく バグノボクラ バグハボクラ  遥か彼方の真実 放り投げた 響き合わすノート 不透明 誰の位相も交われない     僕は誰だ? 僕は「僕」だ 瞳の裏は覗けない       いつか、心を“誰か”に投げられるかな 何度 塗りたくられた此処を 剥がしておくれカフ@-何度目かの 浮遊感  それは自己防衛の証明 心理シーケンスの輪を正した 世界綽綽の事変 相対だらけのコネクション 空気(エア)が滲む回路の修正 群れ、流れ、僕らの生態は 「謎」だらけの有り様 塗りたくった表情 ――色は、もう分からない バグノボクラ バグハボクラ 遥か彼方の真実 放り投げた 響き合わすノート 不透明 誰の位相も交われない ボクハダレダ ボクハダレダ 瞳の裏は覗けない いつか、心を誰かに投げられるかな・・・ アンチ・ロス⇒オベーション それは、ごく当然な習性 謎めいたモラルは、 「浪漫」って装置を纏うらしい 何度目かの 浮遊感 それはエラーを伝う信号 「黙れ」「黙れ」 いつまで“正解”を黒く塗るつもりなんだ? 構築なんて、創造なんて、興味は無いや 三度も四度も何度も求めたリブート 現実だって非現実だって変わらないなら 染め上げたい“カラー” バグノボクラ バグハボクラ  バグだらけの哭(こえ)は届かない A~Zの模様 何も無い 放棄されたプログラム ボクハダレダ ボクハダレダ 怖くてどこも覗けない いつか、心に触れたいって贅沢かな・・・ 少しづつ過誤(まちが)えて、嫌いを重ねて 揺らぐ感情は枯れ、哭いていた 崩れてく感触に溺れてく バグノボクラ バグハボクラ  遥か彼方の真実 放り投げた 響き合わすノート 不透明 誰の位相も交われない     僕は誰だ? 僕は「僕」だ 瞳の裏は覗けない       いつか、心を“誰か”に投げられるかな 何度 塗りたくられた此処を 剥がしておくれ
イベリス今日ね 一歩大人になってさ 宗教とコンテンツ わかっちゃったんだ イエスマンの教室にドラマチック 笑えない 心以外を無くした日 皆探してる “十六”の現実に、生かされてる デタラメな僕が報われたとして 臆病な僕が死んでしまったら 不条理も条理も総理も要らないだろう 「おねがい」 呪いをかけてよ 一瞬だけ 憎み合って笑い合ってないように 「“寂しがり屋”な偽善者だ」って 正解は?不正解は? なんだ、わかんないの 魔法を解いてよ 一瞬だけ 群れ逸れ若人 叫ぶように 現実の逃走 非少年の目 僕の心は棄てさせない 喜怒哀楽 楽して生きてたい 「ハイハイ、寝言は寝て言いなさい」 寝てたら聞いていてくれるのかい? そして一緒に泣いてくれるのかい?  正体不明の感情を添えよう ぐぅるぐぅる ぐぅるぐぅる 教育をしないでよ 茶番の演 多数決 道徳で 暴走センチメンタルは朽ち果てた 希望が無くても明日を生きて 理由が無くてもまた息をして 最期にどんな画面を覗いてるんだろう だから 抗っているんだよ なんべんだって 僕以外に壊されないように 「理解ができない」「誰なんだ?」って 知んないよ知りたいよ 結果は "ぱらぁっぱぁぱぁ" 洗脳と参考書 観衆の目 これ以上染まっていかないように 命だってオチだって待ってるんだよ 僕のノンフィックション 最終サイレン 傷つきたくないが 傷つかなきゃいけない 生きるコツらしい 「傷みに縋ってしまえば、気持ちがいい?」 そんな筈ない “こたえ”を記すように 少し怖くて戻れなさそう そうやって 命を削っていくんだよ 「防衛線で踊ろう "後悔"まで」 鬱陶しいな少し黙ってくれ 「僕等の正義は、どのロッカーだっけ?」 こんな不完全を救ってくれ お願い 呪いをかけてよ 一瞬だけ 憎み合って笑い合ってないように 「“寂しがり屋”な偽善者だ」って     それで良いんだって どうして、わかんないの? 魔法を解いてよ 一瞬だけ "本当を"失わないように 正体は誰にも奪わせない 僕の心は棄てさせないカフ@-今日ね 一歩大人になってさ 宗教とコンテンツ わかっちゃったんだ イエスマンの教室にドラマチック 笑えない 心以外を無くした日 皆探してる “十六”の現実に、生かされてる デタラメな僕が報われたとして 臆病な僕が死んでしまったら 不条理も条理も総理も要らないだろう 「おねがい」 呪いをかけてよ 一瞬だけ 憎み合って笑い合ってないように 「“寂しがり屋”な偽善者だ」って 正解は?不正解は? なんだ、わかんないの 魔法を解いてよ 一瞬だけ 群れ逸れ若人 叫ぶように 現実の逃走 非少年の目 僕の心は棄てさせない 喜怒哀楽 楽して生きてたい 「ハイハイ、寝言は寝て言いなさい」 寝てたら聞いていてくれるのかい? そして一緒に泣いてくれるのかい?  正体不明の感情を添えよう ぐぅるぐぅる ぐぅるぐぅる 教育をしないでよ 茶番の演 多数決 道徳で 暴走センチメンタルは朽ち果てた 希望が無くても明日を生きて 理由が無くてもまた息をして 最期にどんな画面を覗いてるんだろう だから 抗っているんだよ なんべんだって 僕以外に壊されないように 「理解ができない」「誰なんだ?」って 知んないよ知りたいよ 結果は "ぱらぁっぱぁぱぁ" 洗脳と参考書 観衆の目 これ以上染まっていかないように 命だってオチだって待ってるんだよ 僕のノンフィックション 最終サイレン 傷つきたくないが 傷つかなきゃいけない 生きるコツらしい 「傷みに縋ってしまえば、気持ちがいい?」 そんな筈ない “こたえ”を記すように 少し怖くて戻れなさそう そうやって 命を削っていくんだよ 「防衛線で踊ろう "後悔"まで」 鬱陶しいな少し黙ってくれ 「僕等の正義は、どのロッカーだっけ?」 こんな不完全を救ってくれ お願い 呪いをかけてよ 一瞬だけ 憎み合って笑い合ってないように 「“寂しがり屋”な偽善者だ」って     それで良いんだって どうして、わかんないの? 魔法を解いてよ 一瞬だけ "本当を"失わないように 正体は誰にも奪わせない 僕の心は棄てさせない
インジュリーマーケット幸せそうなあの子嫌い 夢なんか見てるあの子も嫌い みんな気持ち良さそうにさ 蜜を 「舐めたい」「舐めたい」「舐めたい」 自慢げに見せちゃってさ そうだ、一寸(ちょっと)分けて貰おう。 鳴いてお願いをしよう。 渇いた喉でささやかな笑い声を零した "商売上手"は忙しい "商売上手"は忙しい この手首も青い痣も ラブソングが喧しい ラブソングが喧しい 此れじゃまだ気持ち良くは無ェわ それもイイネ! それもイイネ! ほら、あぁだこぉだ言わずに舐め合えや 後悔も崩壊も本音も好物だろ? cla cla 苦楽 & cut cut cut ブルベリージャム うましそうでしょ 気づけば何時も午前3時前 現実主義の沈黙(むっつり)嫌い お花畑の女(むすめ)も嫌い 興味無いフリがお上手で 蜜を 「舐めたい」「舐めたい」「舐めたい」 空、空にしちゃいたい "商売上手"は忙しい "商売上手"は忙しい この脳天(アタマ)も細い首も ラブソングが喧しい ラブソングが喧しい 此れじゃまだ気持ち良くは無ェわ 純粋と狂気のスパイス 産れながら抱えている疾患(しょうじょう) この痛みも未来の一部 「欲しい」「欲しい」「欲しいよ」 いっぱいに 上手くできてる世界 嫌い 上手くできてない自分が嫌い 捌いて捌いて 気が付けば ぜんぶ無くなったとさ。カフ@-幸せそうなあの子嫌い 夢なんか見てるあの子も嫌い みんな気持ち良さそうにさ 蜜を 「舐めたい」「舐めたい」「舐めたい」 自慢げに見せちゃってさ そうだ、一寸(ちょっと)分けて貰おう。 鳴いてお願いをしよう。 渇いた喉でささやかな笑い声を零した "商売上手"は忙しい "商売上手"は忙しい この手首も青い痣も ラブソングが喧しい ラブソングが喧しい 此れじゃまだ気持ち良くは無ェわ それもイイネ! それもイイネ! ほら、あぁだこぉだ言わずに舐め合えや 後悔も崩壊も本音も好物だろ? cla cla 苦楽 & cut cut cut ブルベリージャム うましそうでしょ 気づけば何時も午前3時前 現実主義の沈黙(むっつり)嫌い お花畑の女(むすめ)も嫌い 興味無いフリがお上手で 蜜を 「舐めたい」「舐めたい」「舐めたい」 空、空にしちゃいたい "商売上手"は忙しい "商売上手"は忙しい この脳天(アタマ)も細い首も ラブソングが喧しい ラブソングが喧しい 此れじゃまだ気持ち良くは無ェわ 純粋と狂気のスパイス 産れながら抱えている疾患(しょうじょう) この痛みも未来の一部 「欲しい」「欲しい」「欲しいよ」 いっぱいに 上手くできてる世界 嫌い 上手くできてない自分が嫌い 捌いて捌いて 気が付けば ぜんぶ無くなったとさ。
グロゥスウィング喜劇的な香り 美しく青い 踊る僕らの影 重なった言葉を合図に咲いた 笑顔は伝って魅せる。 理想鳴らした僕らの 満ちてく景色なんて 嗤ってしまえ 指差して 呼吸を止めてしまうくらいに 笑ってしまえ 愛なんて 焼いてハイになって 嗤ってみせてくれ。さぁ。 "至極当然の愛" "上位者の理想譚(ロマンチスト)" 厚かましい。 這いずってた 足跡は 清掃員が削(け)していた 精神的汚染 撒き散らした 美しい世界なんて 笑ってしまえ 枯れるまで 嘘に穴を開けられても 嗤ってしまえ 最後まで 化かされたって  涸れた花の様にさぁ。 「道徳」「幸福」 白昼堂々唾をかける 勇気ができたなら 嗤ってしまえ 枯れるまで 笑って終(しま)え 最期まで 和解なんてないんだ 嗤ってしまえ 指差して 呼吸を止めてしまうくらいに 笑ってしまえ 愛なんて 焼いてハイになって 笑ってみせてくれ。さぁ。カフ@-喜劇的な香り 美しく青い 踊る僕らの影 重なった言葉を合図に咲いた 笑顔は伝って魅せる。 理想鳴らした僕らの 満ちてく景色なんて 嗤ってしまえ 指差して 呼吸を止めてしまうくらいに 笑ってしまえ 愛なんて 焼いてハイになって 嗤ってみせてくれ。さぁ。 "至極当然の愛" "上位者の理想譚(ロマンチスト)" 厚かましい。 這いずってた 足跡は 清掃員が削(け)していた 精神的汚染 撒き散らした 美しい世界なんて 笑ってしまえ 枯れるまで 嘘に穴を開けられても 嗤ってしまえ 最後まで 化かされたって  涸れた花の様にさぁ。 「道徳」「幸福」 白昼堂々唾をかける 勇気ができたなら 嗤ってしまえ 枯れるまで 笑って終(しま)え 最期まで 和解なんてないんだ 嗤ってしまえ 指差して 呼吸を止めてしまうくらいに 笑ってしまえ 愛なんて 焼いてハイになって 笑ってみせてくれ。さぁ。
ジュビア憂鬱感で今日も世界を征服 静かな楽園で景色だけ残す 視界を灰に染めてそっと「静」に包まれた 光を閉じ込めて、同じ時に抱かれてる 透明な粒が嫌悪濡らした 水に為って、空を泳いで、貴方へ飛んでいく 軽やかに、そして涼やかに連れていってあげる 命踠(もが)いたって、傷沁みたって 傘はささないでいて 他じゃない、貴方には滴ってほしい 長い長い物語には、 乱雲が纏って、招いている 濁った空気に気付かないまま 息を、吸うの 喜びも、哀しみも、好きも、嫌いも、 浴びてくれるならびしょ濡れにしてあげる そのまま、呼吸を止めていいから 水に為って、空を泳いで、私は飛んでいく その泪を隣で一緒に流してあげる だけど、 灯りになって、影を祓って、照らすことはきっとできない 冷えた温度しか、伝えられない 宙を舞って、吹かれ廻って そして落ちていく 抗えない だから、愛しさでまた宙に舞える 零れていった 渇いていった 枯れていった水面(みなも)を 今、呼び覚ます 今日も 水に為って、空を泳いで、貴方へ飛んでいく 軽やかに、そして涼やかに連れていってあげる 命踠いたって、傷沁みたって 傘はささないでいて 他じゃない、貴方には滴ってほしいカフ@-憂鬱感で今日も世界を征服 静かな楽園で景色だけ残す 視界を灰に染めてそっと「静」に包まれた 光を閉じ込めて、同じ時に抱かれてる 透明な粒が嫌悪濡らした 水に為って、空を泳いで、貴方へ飛んでいく 軽やかに、そして涼やかに連れていってあげる 命踠(もが)いたって、傷沁みたって 傘はささないでいて 他じゃない、貴方には滴ってほしい 長い長い物語には、 乱雲が纏って、招いている 濁った空気に気付かないまま 息を、吸うの 喜びも、哀しみも、好きも、嫌いも、 浴びてくれるならびしょ濡れにしてあげる そのまま、呼吸を止めていいから 水に為って、空を泳いで、私は飛んでいく その泪を隣で一緒に流してあげる だけど、 灯りになって、影を祓って、照らすことはきっとできない 冷えた温度しか、伝えられない 宙を舞って、吹かれ廻って そして落ちていく 抗えない だから、愛しさでまた宙に舞える 零れていった 渇いていった 枯れていった水面(みなも)を 今、呼び覚ます 今日も 水に為って、空を泳いで、貴方へ飛んでいく 軽やかに、そして涼やかに連れていってあげる 命踠いたって、傷沁みたって 傘はささないでいて 他じゃない、貴方には滴ってほしい

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