曲 | 歌手 | タイアップ | 動画 | 歌い出し |
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オルゴールとダンボールそのまんま 変わらないで 風に吹かれなびくような 枯れ葉に照明を 誰かになんと言われようが 構わなかった 変わり者だったよね 世の中を知った口ぶりと やけに大人びた表情を だから君に気を許していた もう独りじゃ心細くなりそう | BURNABLE/UNBURNABLE | - | そのまんま 変わらないで 風に吹かれなびくような 枯れ葉に照明を 誰かになんと言われようが 構わなかった 変わり者だったよね 世の中を知った口ぶりと やけに大人びた表情を だから君に気を許していた もう独りじゃ心細くなりそう | |
このままどこか荒廃していく日常に 火をつけた未来はbeautiful 私は今どこへ向かう 回るメリーゴーランド 調子に乗んないで ぜんぶ捨て去って このままどこか遠い処へ 湿った空気の中にいる 皆が腹の探り合いを 浸透していく理想像 そんな | BURNABLE/UNBURNABLE | - | 動画 | 荒廃していく日常に 火をつけた未来はbeautiful 私は今どこへ向かう 回るメリーゴーランド 調子に乗んないで ぜんぶ捨て去って このままどこか遠い処へ 湿った空気の中にいる 皆が腹の探り合いを 浸透していく理想像 そんな |
ノンアルコールで酔う鏡に写るとろけた目で 確信してた 自分にさえ酔ってしまっているのかな なんて錯覚してしまう くたびれた襟元とか 困ったように笑う顔とか そんなとこばかりを 見つけては眺めてしまうの 笑顔のきみを見て赤くなる私ノンアルコールで酔 | BURNABLE/UNBURNABLE | - | 鏡に写るとろけた目で 確信してた 自分にさえ酔ってしまっているのかな なんて錯覚してしまう くたびれた襟元とか 困ったように笑う顔とか そんなとこばかりを 見つけては眺めてしまうの 笑顔のきみを見て赤くなる私ノンアルコールで酔 | |
ふらふら希望の中で目を閉じて 威圧してゆく午前四時 刺繍のように鮮やかに イメージを刻んで そんな理想を 君と真面目に さあ手を伸ばしていく 灰になってゴミになって また燃やしていく レコードに針落とし一緒に 酔いさます望み 君 | BURNABLE/UNBURNABLE | - | 希望の中で目を閉じて 威圧してゆく午前四時 刺繍のように鮮やかに イメージを刻んで そんな理想を 君と真面目に さあ手を伸ばしていく 灰になってゴミになって また燃やしていく レコードに針落とし一緒に 酔いさます望み 君 | |
一日一日夜廃材 きみ今日からいいよ 敗退宣言いいよ はいはい、聞いてもない 言いたくない 塵も積もるよ 死にたくなるよ 知らない場所は、十 希望持たせて 偉く賢く生きてても 消せる全てに意味などない 照らすものすら錆びていく 愛を欲し | BURNABLE/UNBURNABLE | - | 動画 | 廃材 きみ今日からいいよ 敗退宣言いいよ はいはい、聞いてもない 言いたくない 塵も積もるよ 死にたくなるよ 知らない場所は、十 希望持たせて 偉く賢く生きてても 消せる全てに意味などない 照らすものすら錆びていく 愛を欲し |
望んでない世界嫌われ者の 新たな門を 強制労働 高尚な王 象徴 ほら劣等感 なんて捨て 消したい愛は AIで退 目を閉じていて 開けないように 嘘だらけの世界に 正解ない 真の私 見て欲しい あなたのようになりたくない 上手く生きられない | BURNABLE/UNBURNABLE | - | 嫌われ者の 新たな門を 強制労働 高尚な王 象徴 ほら劣等感 なんて捨て 消したい愛は AIで退 目を閉じていて 開けないように 嘘だらけの世界に 正解ない 真の私 見て欲しい あなたのようになりたくない 上手く生きられない | |
朝露やさしいこころの色 カモフラージュ甘い匂い あなたにだけ知らせたい 曖昧な誘惑 大人になって 比べてばっか 二人きりって 息が詰まりそう 整わない息遣いを押し殺したように 誰にも見つからないよう体を曲げては 子供の頃押し入 | BURNABLE/UNBURNABLE | - | 動画 | やさしいこころの色 カモフラージュ甘い匂い あなたにだけ知らせたい 曖昧な誘惑 大人になって 比べてばっか 二人きりって 息が詰まりそう 整わない息遣いを押し殺したように 誰にも見つからないよう体を曲げては 子供の頃押し入 |
水魚の交わり何もできない自分に飽き 助けを求め過去に暗示 愛と君に向き合う今日に 前には戻れない悲壮感襲う 飽きもせずに繰り返す今日に 楽を求めて明日に期待 タバコふかし見せかけの酔いに 黄昏れたあの日は二度と来ない 目に見えないものばか | BURNABLE/UNBURNABLE | - | 動画 | 何もできない自分に飽き 助けを求め過去に暗示 愛と君に向き合う今日に 前には戻れない悲壮感襲う 飽きもせずに繰り返す今日に 楽を求めて明日に期待 タバコふかし見せかけの酔いに 黄昏れたあの日は二度と来ない 目に見えないものばか |
泣いてもいいからあと何度君に好きと言えるのだろう 壊さないようにそっと あと何度君を思い泣いてしまうのだろう 聞こえないようにそっと 離した手が繫ぎ止める 唯一の方法だと 失った今無くなった手の温もりから 確かめたい信じられない まだ感触だけが残 | BURNABLE/UNBURNABLE | - | あと何度君に好きと言えるのだろう 壊さないようにそっと あと何度君を思い泣いてしまうのだろう 聞こえないようにそっと 離した手が繫ぎ止める 唯一の方法だと 失った今無くなった手の温もりから 確かめたい信じられない まだ感触だけが残 | |
灰になって空に舞う桜咲く頃になると決まってあなたを思い出す あなたは星のない漂う青 空を仰ぐ 僕らは願う いつか輝く 1番綺麗なあなたを見ること 僕らは歌う いつか会えると 明日を照らす光になろう 桜咲く頃になると僕らは思う あの日のことを 春のよう | BURNABLE/UNBURNABLE | - | 動画 | 桜咲く頃になると決まってあなたを思い出す あなたは星のない漂う青 空を仰ぐ 僕らは願う いつか輝く 1番綺麗なあなたを見ること 僕らは歌う いつか会えると 明日を照らす光になろう 桜咲く頃になると僕らは思う あの日のことを 春のよう |
神漏美いつもいつも劣等感を 吐いては捨て溜まる毎日 足掻いていた過去は鮮明に 先は長く深いから溺れていく 楽な方へ責任逃れ 何もないまま平和求め 気づけば残るものがないことを知って 死んでしまいたい いつもいつも劣等感を まる | BURNABLE/UNBURNABLE | - | 動画 | いつもいつも劣等感を 吐いては捨て溜まる毎日 足掻いていた過去は鮮明に 先は長く深いから溺れていく 楽な方へ責任逃れ 何もないまま平和求め 気づけば残るものがないことを知って 死んでしまいたい いつもいつも劣等感を まる |
血のカルテやましいことのせいで混沌と化していて 言えないで苦しい塗れる 行き先が不透明で焦燥が憑いている 追い出して追い出してよ、ねえ 世界は今日も哀れで淡白で 何をするにも付き纏う後悔を くれる愛なんて血のカルテ 失う前にそっと教えて | BURNABLE/UNBURNABLE | - | 動画 | やましいことのせいで混沌と化していて 言えないで苦しい塗れる 行き先が不透明で焦燥が憑いている 追い出して追い出してよ、ねえ 世界は今日も哀れで淡白で 何をするにも付き纏う後悔を くれる愛なんて血のカルテ 失う前にそっと教えて |
誰かのふりはもう飽きた愛嬌振りまくあの子見てるみたいな いつも後ろに隠した仮面 知らず生きてく能天気なface そっとして 見透かして ぎゅっとして 放さないで 濡れた瞳の裏から呼んだ 君の声を聞かせて 辛い 水槽の中にいる 私は生きづらい 吐ける場所 | BURNABLE/UNBURNABLE | - | 動画 | 愛嬌振りまくあの子見てるみたいな いつも後ろに隠した仮面 知らず生きてく能天気なface そっとして 見透かして ぎゅっとして 放さないで 濡れた瞳の裏から呼んだ 君の声を聞かせて 辛い 水槽の中にいる 私は生きづらい 吐ける場所 |
黒い犬吐いた過ちから 忘れたいんだ 愁うことすら痛いくらい 空いた心ならば 何者でも なれる気がした 透明に紛れて消えて 溢れたいのち 嘘だけになっていく心の本当のこと 黒色になっている あの黒犬を飼うように 意味など | BURNABLE/UNBURNABLE | - | 動画 | 吐いた過ちから 忘れたいんだ 愁うことすら痛いくらい 空いた心ならば 何者でも なれる気がした 透明に紛れて消えて 溢れたいのち 嘘だけになっていく心の本当のこと 黒色になっている あの黒犬を飼うように 意味など |
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