曲 | 歌手 | タイアップ | 動画 | 歌い出し |
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aNYmOREああ 凍りついた 時間だけがいま ゆるやかに廻っていく 君の口から 零れていく欠片に 目を奪われる 頭が真っ白になった 見覚えのない記憶に満ちた 日記帳 すべてが蜃気楼みたいに わたしの手を離れていく 裏切りの痕跡 惨めに | ぼくのりりっくのぼうよみ | - | ああ 凍りついた 時間だけがいま ゆるやかに廻っていく 君の口から 零れていく欠片に 目を奪われる 頭が真っ白になった 見覚えのない記憶に満ちた 日記帳 すべてが蜃気楼みたいに わたしの手を離れていく 裏切りの痕跡 惨めに | |
Butterfly came to an end悲しみさえ どうでもいいと思えるほど 命をつぎこんだ この想いが 神に届くなら この身体 すべてを差し出そう 硬い殻を破る日を 探し求めている 心から 明日なんて 要らないとこの身体は拒んだ 切り裂かれた闇の中 音がした 錠が開 | ぼくのりりっくのぼうよみ | - | 悲しみさえ どうでもいいと思えるほど 命をつぎこんだ この想いが 神に届くなら この身体 すべてを差し出そう 硬い殻を破る日を 探し求めている 心から 明日なんて 要らないとこの身体は拒んだ 切り裂かれた闇の中 音がした 錠が開 | |
For the Babel夢の死骸で汚れた街 カラフルな血糊で彩っている ひとり またひとりと倒れていく 戦場に咲いた 数多のflowers 倒錯した感情 振り翳して everyday, I wanna kill others In the safety | ぼくのりりっくのぼうよみ | - | 夢の死骸で汚れた街 カラフルな血糊で彩っている ひとり またひとりと倒れていく 戦場に咲いた 数多のflowers 倒錯した感情 振り翳して everyday, I wanna kill others In the safety | |
playin'終わらないstep 揺れるfloor 飛び散る光 音の渦で弾ける果実 目の前で 浮かび 消える 朧気な明日を見て 踊ろうよ 枷の中 欺瞞 in the Friday night 渇望とガッツポーズ 高らかに鳴らされたクラク | ぼくのりりっくのぼうよみ | - | 終わらないstep 揺れるfloor 飛び散る光 音の渦で弾ける果実 目の前で 浮かび 消える 朧気な明日を見て 踊ろうよ 枷の中 欺瞞 in the Friday night 渇望とガッツポーズ 高らかに鳴らされたクラク | |
SKY's the limitSunrise 光包まれて Being alive, being vivid It'll be better for your life 強く美しく 私が輝く We are beautiful 幸せな日々 描き出した未来と 華やかさが | ぼくのりりっくのぼうよみ | - | Sunrise 光包まれて Being alive, being vivid It'll be better for your life 強く美しく 私が輝く We are beautiful 幸せな日々 描き出した未来と 華やかさが | |
Suspected, Confused and ActionASCA VS ぼくのりりっくのぼうよみBreak the Wall!! 声よ届け 暗闇を泳ぎだせ 僅かな光の先に あなたが待ってる そんな気がする Suspected, Confused and Action!! 正解はわからなくても ここで諦めたら 全てが終わる そん | ASCA VS ぼくのりりっくのぼうよみ | - | 動画 | Break the Wall!! 声よ届け 暗闇を泳ぎだせ 僅かな光の先に あなたが待ってる そんな気がする Suspected, Confused and Action!! 正解はわからなくても ここで諦めたら 全てが終わる そん |
あなたの手を握ってキスをしたつないだ手の温度を 確かめるために 振り返った時に 腕だけになったあなたが 静かにそこにいたの もう血の通ってない血管が浮きでて見える 誰かのせいにしたくてさあ あなたの身体を持って駆け出した 暖かい愛に満ちて 幸せだったは | ぼくのりりっくのぼうよみ | - | つないだ手の温度を 確かめるために 振り返った時に 腕だけになったあなたが 静かにそこにいたの もう血の通ってない血管が浮きでて見える 誰かのせいにしたくてさあ あなたの身体を持って駆け出した 暖かい愛に満ちて 幸せだったは | |
たのしいせいかつ featuring SOIL&“PIMP”SESSIONSこの部屋に響くのは電車の音だけ 生き物みたいで怖い 明日はこないで不在 緩やかな自殺 現在進行系 幽体離脱 時間だけ消える 色々あって心が渋滞しちゃう さらさらと砂時計 この身体はもうとうに薄汚れ とてつもなく大事な何か 垂れ流してる | ぼくのりりっくのぼうよみ | - | この部屋に響くのは電車の音だけ 生き物みたいで怖い 明日はこないで不在 緩やかな自殺 現在進行系 幽体離脱 時間だけ消える 色々あって心が渋滞しちゃう さらさらと砂時計 この身体はもうとうに薄汚れ とてつもなく大事な何か 垂れ流してる | |
つきとさなぎ諦めたはずなのに いつも捨てられないのは 残酷な可能性が ぼくを放さないから やめてよ 知らないまんまでいられたら どれだけ幸せだったろう いつか枯れる泉を 一人汲み続ける laugh me now この一歩踏み出した先は崖? | ぼくのりりっくのぼうよみ | - | 動画 | 諦めたはずなのに いつも捨てられないのは 残酷な可能性が ぼくを放さないから やめてよ 知らないまんまでいられたら どれだけ幸せだったろう いつか枯れる泉を 一人汲み続ける laugh me now この一歩踏み出した先は崖? |
二度と来ない朝正解は選んでいた あなたの地獄は 一体どこから? 「これはやりたくない」「ここにいたくはない」 ああ、そう 自分の血液に下らない価値観が混ざって 腐った腕を分かち合う 潤って 潤って 繰り返す 遡って 抗って 音だけが先にあ | ぼくのりりっくのぼうよみ | - | 正解は選んでいた あなたの地獄は 一体どこから? 「これはやりたくない」「ここにいたくはない」 ああ、そう 自分の血液に下らない価値観が混ざって 腐った腕を分かち合う 潤って 潤って 繰り返す 遡って 抗って 音だけが先にあ | |
人間辞職頭を過る言葉の中には あからさまに人を辞すべきもの I don't know But I don't know 知る由もないの 五尺五寸の上からしか見えない 不適切な人生を送りまして 不徳の致すところ甚だしく I don't kn | ぼくのりりっくのぼうよみ | - | 頭を過る言葉の中には あからさまに人を辞すべきもの I don't know But I don't know 知る由もないの 五尺五寸の上からしか見えない 不適切な人生を送りまして 不徳の致すところ甚だしく I don't kn | |
僕はもういない盗まれてしまったアイデンティティ 焦げる千日 価値も何もない 夢見がちな少年の目は いつのまに濁り 淀む 紡いできた言葉たちは 色を無くし 乾いたまま佇んでいる 輝いていたはずの過去が 笑顔でさらりと傷を抉る 想いを隠せば | ぼくのりりっくのぼうよみ | - | 盗まれてしまったアイデンティティ 焦げる千日 価値も何もない 夢見がちな少年の目は いつのまに濁り 淀む 紡いできた言葉たちは 色を無くし 乾いたまま佇んでいる 輝いていたはずの過去が 笑顔でさらりと傷を抉る 想いを隠せば | |
断罪Ah 無能 Ah お花畑が 飛魚のよう 許して、許して、許して……。 嘘じゃない、あたしが悪かったの。 眠れ、眠れ、眠れ。 心ごと丸裸にされて踏まれる どす黒い世界 浅はかに 血走った目で笑う莫迦ばかり どうしてこうなっ | ぼくのりりっくのぼうよみ | - | Ah 無能 Ah お花畑が 飛魚のよう 許して、許して、許して……。 嘘じゃない、あたしが悪かったの。 眠れ、眠れ、眠れ。 心ごと丸裸にされて踏まれる どす黒い世界 浅はかに 血走った目で笑う莫迦ばかり どうしてこうなっ | |
曙光明け方 冷たい空 潮がかすか 香る暗がり 平然と ある街並み 誰のためでもなくそこに 時間が止まったみたい 自分だけに開く空間に 寂しさを転がしながら 世界を味わった 凍っていた秒針が 人肌で溶かされた また社会が動き出し | ぼくのりりっくのぼうよみ | - | 明け方 冷たい空 潮がかすか 香る暗がり 平然と ある街並み 誰のためでもなくそこに 時間が止まったみたい 自分だけに開く空間に 寂しさを転がしながら 世界を味わった 凍っていた秒針が 人肌で溶かされた また社会が動き出し | |
朝焼けと熱帯魚苦しいだけの至福が襲い来る 緑色の夏がおわって あなたはいなくなった さよなら つかの間の幸福を 享受して おやすみ あなたとの戯れが 砂になってしまわぬよう 横顔から零れてる 愛にみえる何か 掬いあげずに おわり 揺 | ぼくのりりっくのぼうよみ | 刻刻 | 苦しいだけの至福が襲い来る 緑色の夏がおわって あなたはいなくなった さよなら つかの間の幸福を 享受して おやすみ あなたとの戯れが 砂になってしまわぬよう 横顔から零れてる 愛にみえる何か 掬いあげずに おわり 揺 | |
没落虚ろな世界から放たれる 鳥かごの中にはもう何もない この空白は 結局 埋まらず 貴方の声で満たされることもない 飛び立つ瞬間だけ機能した 翼は折れた 森に帰りなよblackbird 褪せた初期衝動 それゆえの破壊衝動 驚愕の高解像度でお | ぼくのりりっくのぼうよみ | - | 虚ろな世界から放たれる 鳥かごの中にはもう何もない この空白は 結局 埋まらず 貴方の声で満たされることもない 飛び立つ瞬間だけ機能した 翼は折れた 森に帰りなよblackbird 褪せた初期衝動 それゆえの破壊衝動 驚愕の高解像度でお | |
祈りを持たない者ども暗い森のなか 傷跡はまだ 消えないみたいだ Moonlight 行き場がない 自分じゃない 誰かに…… (なりたかった?) 本当の願望は簡単には姿を見せない 子どもみたいに 秘匿していた なによりも奥深くに 渦巻いている この鏡に | ぼくのりりっくのぼうよみ | - | 暗い森のなか 傷跡はまだ 消えないみたいだ Moonlight 行き場がない 自分じゃない 誰かに…… (なりたかった?) 本当の願望は簡単には姿を見せない 子どもみたいに 秘匿していた なによりも奥深くに 渦巻いている この鏡に | |
罠 featuring SOIL&“PIMP”SESSIONS始まりは簡単な罠 蜜蜂の群れ up & down 官能のバラッド 尽きぬ情欲 満たした 虜になる 君の指に口に 溶けていく心ごと 果てぬ楽園 迷いこんだが 最後 遊びだから 知りたくないことからは目を逸らして 会話なんて | ぼくのりりっくのぼうよみ | - | 始まりは簡単な罠 蜜蜂の群れ up & down 官能のバラッド 尽きぬ情欲 満たした 虜になる 君の指に口に 溶けていく心ごと 果てぬ楽園 迷いこんだが 最後 遊びだから 知りたくないことからは目を逸らして 会話なんて | |
超克己が魂と 向き合う日々を 雪のはらりはらりと 舞う季節に 歩みと共に 背負っていく罪を 振り返るその度に 心が痛む 明けの明星を やけに覚えている その朝 人間を捨てた 無数の虫達が蠢く 仄暗い森 息遣いが荒くなる 駆け出す 草を踏 | ぼくのりりっくのぼうよみ | - | 動画 | 己が魂と 向き合う日々を 雪のはらりはらりと 舞う季節に 歩みと共に 背負っていく罪を 振り返るその度に 心が痛む 明けの明星を やけに覚えている その朝 人間を捨てた 無数の虫達が蠢く 仄暗い森 息遣いが荒くなる 駆け出す 草を踏 |
輪廻転生なくしてしまった感覚が 今ここに蘇る 薄く膜が張ったような未来が 希望に色づけられ息をする 闇の中蹲った 自分だけがぼくを見る 荒れ果てた野を行く 僕らを待つ日々は 憂鬱で鬱蒼 cloudy night 心砕く声が 僕らを裂 | ぼくのりりっくのぼうよみ | - | なくしてしまった感覚が 今ここに蘇る 薄く膜が張ったような未来が 希望に色づけられ息をする 闇の中蹲った 自分だけがぼくを見る 荒れ果てた野を行く 僕らを待つ日々は 憂鬱で鬱蒼 cloudy night 心砕く声が 僕らを裂 | |
遺書拝啓 見知らぬ誰かへ この音が届いた宛先まで 墨を落とす、一文字たりとも 無駄にしないよう 満ち足りないよう 数多の言葉を綴ってきましたが 致し方ないことだけが確かな 事実なんだと明らかに見ています 斑目に居ます 一面の銃口に | ぼくのりりっくのぼうよみ | - | 拝啓 見知らぬ誰かへ この音が届いた宛先まで 墨を落とす、一文字たりとも 無駄にしないよう 満ち足りないよう 数多の言葉を綴ってきましたが 致し方ないことだけが確かな 事実なんだと明らかに見ています 斑目に居ます 一面の銃口に |
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