Fifty 歌詞

『バンドハラスメント - Fifty』収録の『一目惚れ』ジャケット
歌手:

バンドハラスメント

よみ: フィフティー
発売日: 2020.01.08
作詞: 斉本佳朗
作曲: 斉本佳朗・渡邉峻冶

初めっから僕もあなたも
2つには 割り切れないのよ
ひたすらに今を生きて
平等に愛を捧げる
つもりなんかあるわけない


真っ直ぐに半分に切ってしまっていた
選択肢を繋ぎ合わせて生きて
そこらじゅうにあり得ないほどの余りを残して
選んでいく必要なんてない


身に覚えのない字には
どうやって立ち向かえばいい
昨日着てた服は今日の 枕に成り下がっていて
役割も何も忘れちゃって


ひたすらに真っ直ぐにその声を荒げた
世界に雨を愛すことはなくて
街角の傘屋は今日も雨を望んで
お腹を空かせているのにさ


真っ直ぐに解けたビーズの1つが
見つからず よく似たものに変えて生きた
割り切れず 不格好なその49でも
愛されてく必要はあるから


“諦めて笑ってた”そうすれば周りを
困らせることはない
だけどね 僕が知る
“諦めず泣いてた”主人公の周りは
ずっと笑い合っていた

リンクをコピー

Apple Musicで聴く
歌手: バンドハラスメント
ステータス: 公式 フル

※歌詞のご指摘はこちら

  • バンドハラスメント Fifty 歌詞

VIDEO

バンドハラスメント『Fifty』の動画

感想を聞かせて下さい:

【歌詞リリ】をフォロー

バンドハラスメント Fifty 歌詞