強化書 歌詞

歌手:

back number

発売日: 2018.08.22
作詞: 清水依与吏
作曲: 清水依与吏

どっから見ても子供と呼ぶには
無理があるサイズになって
駄々をこねても可愛くないので
大人になりました


思い通りにいかない事に慣れて
親しみすら沸いたついでに
忘れてた電気代払いながら
今でも夢みてるのさ


教科書の落書きが飛び出した
そんなバカなって未来期待してる
壮絶なピンチで 目覚める僕のスーパーパワー
最後はエマワトソンのキスを


ラララ


どこからか逃げて来たわけでも
導かれた覚えも無く
僕を大きくした犯人は
おそらく時間ですが


分からないことだらけの毎日が
変わらないだらけの日常に
自分は特別じゃないって知る為に
学んだわけじゃないのさ


あの映画のワンシーンに飛び込んだ
僕が主役だって未来期待してる
凶悪な怪人を 必殺延髄蹴りで瞬殺
良い子は絶対真似しないでね


興味が沸かない程度に暴かれた後の世界で
生まれた僕らなりの冒険を 革命を


ちょっと革命は大袈裟だったけど
積み立ててきた我慢の貯金で
1回くらいはさぁ 絵に描いたような事が
誰もが羨むような


教科書の落書きが飛び出した
そんなバカなって未来期待してる
僕にしか出来ない 地球を救う旅に出よう
最後はアンハサウェイにキスを


ラララ

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歌手: back number
ステータス: 公式 フル

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