BabySitter 歌詞一覧

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ベビーシッター
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カレンダー黙ったまま時が流れる 怖いくらい静かな部屋 ゴミ袋わざと鳴らして 涙を拭いた 痛いくらいがちょうどいいかな 初めはそんなかんじ 注射を打ったっけ 隠しきれなくなった 傷跡が増える 僕を置いていく 追いつけなくて 酸素が薄くなる 目の前が真っ黒な壁に埋れる 人生なんてゴミ箱に捨てちゃえるくらい 簡単でちっぽけなもんで壊してしまいたい 僕はきっと僕でいられなくなる3秒前 派手に泣いて灰に混じって 淡々と段々と消えてく前に カレンダーをめくる 破いて捨てられてた昨日の 僕の心の中に もっと近づいて 覗いて欲しかった 取り繕うような 余裕もないくらい 意味ない言葉が 止められなくて 繋がってたはずの糸が溶けてく 言わないで我慢してたらよかったのかい 正解も矛盾もなんも知りたくないな 擦りむいた傷も かさぶたに変わる3秒前 また転んで傷が痛んで 段々と簡単に慣れてく前に カレンダーをめくる 僕の目が死んで心が死んでいく なのにさ体は求めてしまうから 今更だってわかってるけど 終わりにしなくちゃ これがきっと最後になるように飲み込む 人生なんてゴミ箱に捨てちゃえるくらい 簡単でちっぽけなもんで壊してしまいたい 僕がきっと僕でいられなくなる3秒前 派手に泣いて灰に混じって 淡々と段々と消えてく前に カレンダーをめくる これからのことは 何も分からない ×した過去はもう燃やしてしまおうか 水を弾いて僕を弾いて 始まる朝にカレンダーをめくるBabySitter-黙ったまま時が流れる 怖いくらい静かな部屋 ゴミ袋わざと鳴らして 涙を拭いた 痛いくらいがちょうどいいかな 初めはそんなかんじ 注射を打ったっけ 隠しきれなくなった 傷跡が増える 僕を置いていく 追いつけなくて 酸素が薄くなる 目の前が真っ黒な壁に埋れる 人生なんてゴミ箱に捨てちゃえるくらい 簡単でちっぽけなもんで壊してしまいたい 僕はきっと僕でいられなくなる3秒前 派手に泣いて灰に混じって 淡々と段々と消えてく前に カレンダーをめくる 破いて捨てられてた昨日の 僕の心の中に もっと近づいて 覗いて欲しかった 取り繕うような 余裕もないくらい 意味ない言葉が 止められなくて 繋がってたはずの糸が溶けてく 言わないで我慢してたらよかったのかい 正解も矛盾もなんも知りたくないな 擦りむいた傷も かさぶたに変わる3秒前 また転んで傷が痛んで 段々と簡単に慣れてく前に カレンダーをめくる 僕の目が死んで心が死んでいく なのにさ体は求めてしまうから 今更だってわかってるけど 終わりにしなくちゃ これがきっと最後になるように飲み込む 人生なんてゴミ箱に捨てちゃえるくらい 簡単でちっぽけなもんで壊してしまいたい 僕がきっと僕でいられなくなる3秒前 派手に泣いて灰に混じって 淡々と段々と消えてく前に カレンダーをめくる これからのことは 何も分からない ×した過去はもう燃やしてしまおうか 水を弾いて僕を弾いて 始まる朝にカレンダーをめくる
潰れたみかん知りたくなかった世界を歩くたび 聞こえなくなる音がある どんなに耳を澄まして探しても もうどこにもいない 潰れたみかん 初めて聞いた 壊れる音 鼻の奥が痛くて泣いて 背伸びしても届かなくて 本当の事 ゴミ箱へ 嘘つくことが当たり前みたいな世界に 生まれてきたことが どんな成功者でも唯一の欠点だ もう消えないな 意味ないや 塞いで見つけないように飛んで行け 名前のない表情なんか壊してしまおうか ねぇ最低な 現在ならば 病みに酔いしれて背中に投げつけて デタラメな言葉なんていらないから 僕を心に写して 満たすための駆け引きなんて 後になると痛くなって 空っぽなんて 何も言わず頷くけど それでもまだ繋ぎ止めて 嘘つかないで言えないみたいだ 孤独に置いてけぼりなまま どんなヒーローでも救いきれないんだ もう一度だけ 触れるだけ 鼓動も奪って蓋して飛んでいけ 錆びついた言葉なんか目を逸らしてしまおうか ねぇ最低も 最悪も  病みに酔いしれて背中に投げつけて 変わらない記憶なんていらないから 早く連れ出して わかってるよ わかってるから 終わりが見えないようにして 誤魔化しだってもういいや 理由なんて聞かないで もう消えないな 意味ないや どこにも見つけないように飛んで行け 名前のない表情なんか壊してしまいたい 痛いなもう 後悔も なにもかも 病みに酔いしれて背中に投げつけて デタラメな言葉なんていらないから 僕を心に写して 壊して忘れたいBabySitter-知りたくなかった世界を歩くたび 聞こえなくなる音がある どんなに耳を澄まして探しても もうどこにもいない 潰れたみかん 初めて聞いた 壊れる音 鼻の奥が痛くて泣いて 背伸びしても届かなくて 本当の事 ゴミ箱へ 嘘つくことが当たり前みたいな世界に 生まれてきたことが どんな成功者でも唯一の欠点だ もう消えないな 意味ないや 塞いで見つけないように飛んで行け 名前のない表情なんか壊してしまおうか ねぇ最低な 現在ならば 病みに酔いしれて背中に投げつけて デタラメな言葉なんていらないから 僕を心に写して 満たすための駆け引きなんて 後になると痛くなって 空っぽなんて 何も言わず頷くけど それでもまだ繋ぎ止めて 嘘つかないで言えないみたいだ 孤独に置いてけぼりなまま どんなヒーローでも救いきれないんだ もう一度だけ 触れるだけ 鼓動も奪って蓋して飛んでいけ 錆びついた言葉なんか目を逸らしてしまおうか ねぇ最低も 最悪も  病みに酔いしれて背中に投げつけて 変わらない記憶なんていらないから 早く連れ出して わかってるよ わかってるから 終わりが見えないようにして 誤魔化しだってもういいや 理由なんて聞かないで もう消えないな 意味ないや どこにも見つけないように飛んで行け 名前のない表情なんか壊してしまいたい 痛いなもう 後悔も なにもかも 病みに酔いしれて背中に投げつけて デタラメな言葉なんていらないから 僕を心に写して 壊して忘れたい

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