曲 | 歌手 | タイアップ | 動画 | 歌い出し |
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BREMEN街は夜に落ちて 皆が眠りにつく頃 どこから聞こえてくるは サイケデリックな自由の音 かつての栄光だけが 命を取り繋いでた 鎖は錆落ち どこへでもいけ、と言わんばかりだ 用無し! 型なし 意気地なし 落ちこぼれたんだと 焼 | 立花綾香 | - | 街は夜に落ちて 皆が眠りにつく頃 どこから聞こえてくるは サイケデリックな自由の音 かつての栄光だけが 命を取り繋いでた 鎖は錆落ち どこへでもいけ、と言わんばかりだ 用無し! 型なし 意気地なし 落ちこぼれたんだと 焼 | |
LUCE世界は時々 自ら傾いて 私を落とそうとするような そんな気持ちになる夜 強く在りたくて 強がっては悔いて 弱虫な私を嫌いになって それでも進みたくて まだ終われなくて 信じていたいの 信じてみたいの この両目を もうじき | 立花綾香 | - | 動画 | 世界は時々 自ら傾いて 私を落とそうとするような そんな気持ちになる夜 強く在りたくて 強がっては悔いて 弱虫な私を嫌いになって それでも進みたくて まだ終われなくて 信じていたいの 信じてみたいの この両目を もうじき |
Prelude酸素の濃い夜明け まだ誰も汚してない今日 ダメ、鳴かないでカラス 肺に詰め込んでしまうから さあ 始めようか 全部必要だったの マイナーな曲も 迷い泣いたあの夜も 全部必要だったの 満員電車恨んだ日も 誰かを羨む日も | 立花綾香 | - | 酸素の濃い夜明け まだ誰も汚してない今日 ダメ、鳴かないでカラス 肺に詰め込んでしまうから さあ 始めようか 全部必要だったの マイナーな曲も 迷い泣いたあの夜も 全部必要だったの 満員電車恨んだ日も 誰かを羨む日も | |
ニレ心の奥に住む 名も無きそれに 私はニレと そう 名付けた ニレと私は 違った そう思いたかっただけかもしれない 平気で誰かを傷つけて 平気で誰かを愛する 嬉しい感情 飲み込んだ言葉 目にした現状 手にした毒 笑うのも 怒りも | 立花綾香 | - | 心の奥に住む 名も無きそれに 私はニレと そう 名付けた ニレと私は 違った そう思いたかっただけかもしれない 平気で誰かを傷つけて 平気で誰かを愛する 嬉しい感情 飲み込んだ言葉 目にした現状 手にした毒 笑うのも 怒りも | |
暁行ったことのないレイトショー 見たことのない流星 触ったことのないサボテン 味わったことのない苦しみ 聞いたことのない言語 感じたことのない愛 知りたくない真実 こちらを見て逃げる猫 見知った帰り道でも 知らないことばっかた | 立花綾香 | - | 行ったことのないレイトショー 見たことのない流星 触ったことのないサボテン 味わったことのない苦しみ 聞いたことのない言語 感じたことのない愛 知りたくない真実 こちらを見て逃げる猫 見知った帰り道でも 知らないことばっかた | |
画鋲壁に開いたいくつもの 画鋲の跡 片付いた部屋に 残った唯一の 私の欠片 初めて一人で借りた部屋には ソファを買うと 決めていた狭い部屋 窮屈そうにすり減ってった 夢を叶える方法は テストの裏 書いたみたいにはいかなかった 随分長 | 立花綾香 | - | 壁に開いたいくつもの 画鋲の跡 片付いた部屋に 残った唯一の 私の欠片 初めて一人で借りた部屋には ソファを買うと 決めていた狭い部屋 窮屈そうにすり減ってった 夢を叶える方法は テストの裏 書いたみたいにはいかなかった 随分長 | |
真夜中の精度眠れずにそっと ベッド抜け出す 開けた冷蔵庫の灯り 少し安堵する 支配してるのは全てが不安ではない いてもたってもいられないんだ あとどのくらい残っていられる? あとどれくらい悩んでいられる? 飲みかけの嗜好を 流し込んでく真夜中 | 立花綾香 | - | 動画 | 眠れずにそっと ベッド抜け出す 開けた冷蔵庫の灯り 少し安堵する 支配してるのは全てが不安ではない いてもたってもいられないんだ あとどのくらい残っていられる? あとどれくらい悩んでいられる? 飲みかけの嗜好を 流し込んでく真夜中 |
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