勿忘 歌詞

『Awesome City Club - 勿忘』収録の『Grower』ジャケット
歌手:

Awesome City Club

よみ: わすれな
発売日: 2021.02.10
作詞: atagiPORIN
作曲: atagi
動画:

動画を見る

例えば今君が その瞳濡らしていたとしても
呼ぶ声はもう聞こえない
絵の具を溶かすように 君との日々は記憶の中 滲んでく


何かを求めれば何かがこぼれ落ちてく
そんなこの世界で


春の風を待つあの花のように
君という光があるのなら
巡り巡る運命を超えて
咲かせるさ 愛の花を 花束を


願いが叶うのなら ふたりの世界また生きてみたい
あのキスから芽吹く日々
水色花びらはもう香りを忘れ 君への想い 枯れていく


散ってしまいそうな心に覚えたての愛の美しさを
ねえ 咲かせて


春の風を待つあの花のように
飾らない心でいられたら
触れられなくても
想い煩っても
忘れないよ


この恋をひとつずつ束ねいて
君という光があるのなら
巡り巡る運命を超えて
咲かせるさ 愛の花を 花束を

リンクをコピー

動画:

動画を見る

歌手: Awesome City Club
ステータス: 公式 フル

※歌詞のご指摘はこちら

  • Awesome City Club 勿忘 歌詞

Awesome City Club『勿忘』の Official Music Video

×

Awesome City Club『勿忘』の THE FIRST TAKE

×

感想を聞かせて下さい:

【歌詞リリ】をフォロー

Awesome City Club 勿忘 歌詞