Awesome City Club 歌詞一覧

歌手タイアップ動画歌い出し
8月とモラトリー始発をすぎて 僕らは 気の抜けたビールを 飲み込んだ ベタついた風に さらわれ この夏も終わりそうだ あの頃夢に描いてたような 大人になれやしなかったなぁ 夜が明けてゆく ああ すばらしい日々、サイテーな毎日 繰り返すけど 僕ら まだ はしゃぎ足りない夏に 小さく笑った 雨上がり 匂い立つ街並み 心が妙に騒がしくて 「一抜け」していった 飛行機雲 黙って 見上げてた ああ 何処へ行く いたずらに過ち繰り返すけど 僕ら また 何か企んでいる 無邪気な顔してさ ああ やがて消える 青春の瞬きを 追いかけて 僕ら まだ 眠れずはしゃいでいる 同じ空を 見ている ああ すばらしい日々、サイテーな毎日 繰り返すけど 僕ら まだ 夏にサヨナラできず 小さく笑った 8月とモラトリーAwesome City Club-始発をすぎて 僕らは 気の抜けたビールを 飲み込んだ ベタついた風に さらわれ この夏も終わりそうだ あの頃夢に描いてたような 大人になれやしなかったなぁ 夜が明けてゆく ああ すばらしい日々、サイテーな毎日 繰り返すけど 僕ら まだ はしゃぎ足りない夏に 小さく笑った 雨上がり 匂い立つ街並み 心が妙に騒がしくて 「一抜け」していった 飛行機雲 黙って 見上げてた ああ 何処へ行く いたずらに過ち繰り返すけど 僕ら また 何か企んでいる 無邪気な顔してさ ああ やがて消える 青春の瞬きを 追いかけて 僕ら まだ 眠れずはしゃいでいる 同じ空を 見ている ああ すばらしい日々、サイテーな毎日 繰り返すけど 僕ら まだ 夏にサヨナラできず 小さく笑った 8月とモラトリー
Black and Blueいつかきっと君は僕じゃ足りなくなって 突然誰かのものになるだろう 黄昏青く溶け込んでいくように まだ心を許していたい 青春を生きる君はいつも輝いた笑顔で くすんだ指を添わす度恥ずかしくなるな 不釣り合いな肌 目をそらして唇重ねる 消してふたり照らすベッドライト いつかきっと君は僕じゃ足りなくなって 突然誰かのものになるだろう 黄昏青く溶け込んでいくように まだ心を許していたい Black and Blue 東京の夜染まる君はいつも無防備な寝顔で 何色にもなれない僕の行き場のない言葉 寄り添いあってもずれる鼓動ひとりでに響く 言って、今度いつ会える? いつかきっと君は僕じゃ足りなくなって 突然誰かのものになるだろう 黄昏青く溶け込んでいくように まだ心を許していたい Black and Blue いつかきっと君は僕じゃ足りなくなって 突然誰かのものになるだろう 黄昏青く溶け込んでいくように まだ心を許していたい Black and BlueAwesome City Club-いつかきっと君は僕じゃ足りなくなって 突然誰かのものになるだろう 黄昏青く溶け込んでいくように まだ心を許していたい 青春を生きる君はいつも輝いた笑顔で くすんだ指を添わす度恥ずかしくなるな 不釣り合いな肌 目をそらして唇重ねる 消してふたり照らすベッドライト いつかきっと君は僕じゃ足りなくなって 突然誰かのものになるだろう 黄昏青く溶け込んでいくように まだ心を許していたい Black and Blue 東京の夜染まる君はいつも無防備な寝顔で 何色にもなれない僕の行き場のない言葉 寄り添いあってもずれる鼓動ひとりでに響く 言って、今度いつ会える? いつかきっと君は僕じゃ足りなくなって 突然誰かのものになるだろう 黄昏青く溶け込んでいくように まだ心を許していたい Black and Blue いつかきっと君は僕じゃ足りなくなって 突然誰かのものになるだろう 黄昏青く溶け込んでいくように まだ心を許していたい Black and Blue
but ×××持て余した疎外感を靴音でかき消して ふてった口尖らせた すれ違いの Prado 仮染めの仕草は お見通しさ Lover Peaky なツーステップで Clinch and down 野生の肌ぶつけ合えば 揺れる本能 Easy な Logic で Broken down 解き明かせない but I feel love I feel love 曝け出して愛の秘事 I feel love I feel love 拗れて揺れてそれこそがふたり事 持ち腐れの期待なんて 持つだけ無駄と知って あなたといるなんてさ 箱庭の Flower 立ち枯れてもまだ 美しいままさ Freaky なそのリップで Fall and down 野生のまま見つめ合えば 揺れる本能 Maybe なんていらなくて Raise me up 解き明かして but I feel love I feel love 始めようか愛の賭け事 I feel love I feel love 拗れて揺れてそれこそがふたり事 but I feel love I feel love 曝け出して愛の秘事 I feel love I feel love 拗れて揺れてそれこそがふたり事Awesome City Club-持て余した疎外感を靴音でかき消して ふてった口尖らせた すれ違いの Prado 仮染めの仕草は お見通しさ Lover Peaky なツーステップで Clinch and down 野生の肌ぶつけ合えば 揺れる本能 Easy な Logic で Broken down 解き明かせない but I feel love I feel love 曝け出して愛の秘事 I feel love I feel love 拗れて揺れてそれこそがふたり事 持ち腐れの期待なんて 持つだけ無駄と知って あなたといるなんてさ 箱庭の Flower 立ち枯れてもまだ 美しいままさ Freaky なそのリップで Fall and down 野生のまま見つめ合えば 揺れる本能 Maybe なんていらなくて Raise me up 解き明かして but I feel love I feel love 始めようか愛の賭け事 I feel love I feel love 拗れて揺れてそれこそがふたり事 but I feel love I feel love 曝け出して愛の秘事 I feel love I feel love 拗れて揺れてそれこそがふたり事
Catch The One世界中を超えて 君を連れて行くから 見たこともない夢を掴むのさ ユートピア 雨音が時を知らせて こぼれるリズムが 心を急かしてるような気がした 誰のせい? コンビニに並んだ愛情も 安くない 味気ない だから探そうよ 運命すら塗りかえよう gonna be alright 世界中を超えて 君を連れて行くから 見たこともない夢を掴むのさ ユートピア めくるめく夜をくぐり抜けて 神様の声も届かない場所へ きっとたどり着けるさ 君と僕だから 焼き増しリピートした感動も 悪くない 嘘じゃない だけどありふれた 物語じゃ 足りないから gonna shine a light 世界中で一人 君を連れて行くから 見たこともない夢が咲き誇る ユートピア めくるめく愛をたぐり寄せて 神様も息を呑むほどの場所で きっと笑いあえるさ 君と僕だから 雨音が鳴り止んだなら 旅立つ合図さ 夜明けの街から歌おう 君と僕の歌Awesome City Club-世界中を超えて 君を連れて行くから 見たこともない夢を掴むのさ ユートピア 雨音が時を知らせて こぼれるリズムが 心を急かしてるような気がした 誰のせい? コンビニに並んだ愛情も 安くない 味気ない だから探そうよ 運命すら塗りかえよう gonna be alright 世界中を超えて 君を連れて行くから 見たこともない夢を掴むのさ ユートピア めくるめく夜をくぐり抜けて 神様の声も届かない場所へ きっとたどり着けるさ 君と僕だから 焼き増しリピートした感動も 悪くない 嘘じゃない だけどありふれた 物語じゃ 足りないから gonna shine a light 世界中で一人 君を連れて行くから 見たこともない夢が咲き誇る ユートピア めくるめく愛をたぐり寄せて 神様も息を呑むほどの場所で きっと笑いあえるさ 君と僕だから 雨音が鳴り止んだなら 旅立つ合図さ 夜明けの街から歌おう 君と僕の歌
ceremony暮れる街と さんざめく音 やけに薄いコーヒーも no bad, no bad, no bad 君とのストーリーまるでプロローグさ 「ロマンスコメディみたいな恋がしたいよね」なんてちょっと皮肉ってさ 響くテレパシー 眼差しのシャワー 一言も逃がさず伝えるよ だから love, love, love 愛の歌を贈ろう この結末は君とだから見てみたいんだ ラストテイクで これが love, love, love 雨が降るなら君の傘になろう 二人なら描き出せるんだ エンドロールの向こうまで 伸びた髪を 眺めながら ぼんやりと過ぎてく朝が no bad, no bad, no bad 君とならそれが幸せさ 届くシンパシー 目と目重なれば 一言も逃がさず伝えるよ だから love, love, love 愛の歌を贈ろう この結末は君とだから見てみたいんだ ラストテイクで これが love, love, love 心には花束を飾ってあげよう 二人なら描き出せるんだエンドロールの向こうまで 通り過ぎた夢も恋も 今日の為の足跡だと 教えてくれた君を信じよう これまでも これからも 限りなく青く 広がるロードムービー その結末は君とだから見てみたいんだ ラストテイクで だから love, love, love 愛の歌を贈ろう この結末は 君となら映し出せるさ エンドロールの向こうまでAwesome City Club-暮れる街と さんざめく音 やけに薄いコーヒーも no bad, no bad, no bad 君とのストーリーまるでプロローグさ 「ロマンスコメディみたいな恋がしたいよね」なんてちょっと皮肉ってさ 響くテレパシー 眼差しのシャワー 一言も逃がさず伝えるよ だから love, love, love 愛の歌を贈ろう この結末は君とだから見てみたいんだ ラストテイクで これが love, love, love 雨が降るなら君の傘になろう 二人なら描き出せるんだ エンドロールの向こうまで 伸びた髪を 眺めながら ぼんやりと過ぎてく朝が no bad, no bad, no bad 君とならそれが幸せさ 届くシンパシー 目と目重なれば 一言も逃がさず伝えるよ だから love, love, love 愛の歌を贈ろう この結末は君とだから見てみたいんだ ラストテイクで これが love, love, love 心には花束を飾ってあげよう 二人なら描き出せるんだエンドロールの向こうまで 通り過ぎた夢も恋も 今日の為の足跡だと 教えてくれた君を信じよう これまでも これからも 限りなく青く 広がるロードムービー その結末は君とだから見てみたいんだ ラストテイクで だから love, love, love 愛の歌を贈ろう この結末は 君となら映し出せるさ エンドロールの向こうまで
color相槌を打って 腑抜けた顔で シーツに溺れる君 「頼みもしないのに やってくる朝を少し待たせてるだけ」 だらけた牙を隠しもしないで 飼い慣らされたみたいな その顔をずっと眺めてたいや “恋の証明”には難しい君だから ユラユラしていようぜ 甘い目眩さえ 分け合えばいいのさ 誰もまだ見たことのない顔で笑いかけてくれたなら クラクラしちゃうよな 淡い夢ん中 寄り添ったままでいたいから 黙ったまま今は 二人の世界抱きしめるよ 使い古された言葉じゃ君の心を 捉えられやしない すり抜けてしまいそうだ 瞳を逸らせない 曖昧な 二人だから フラフラしてないで さあこっちにおいで もう少し君といたいのさ 晴れ間から降り注ぐ幸せに今気付かせてくれたから キラキラしちゃったんだ この胸の中 大事にしまっていたいから 黙ったまま今は 二人の世界抱きしめるよ ユラユラしていようぜ 甘い目眩さえ 分け合えばいいのさ 誰もまだ見たことのない顔で笑いかけてくれたなら 変わるカラー クラクラしちゃうよな 淡い夢ん中 寄り添ったままでいたいから 黙ったまま 今は 二人の世界抱きしめるよAwesome City Club-相槌を打って 腑抜けた顔で シーツに溺れる君 「頼みもしないのに やってくる朝を少し待たせてるだけ」 だらけた牙を隠しもしないで 飼い慣らされたみたいな その顔をずっと眺めてたいや “恋の証明”には難しい君だから ユラユラしていようぜ 甘い目眩さえ 分け合えばいいのさ 誰もまだ見たことのない顔で笑いかけてくれたなら クラクラしちゃうよな 淡い夢ん中 寄り添ったままでいたいから 黙ったまま今は 二人の世界抱きしめるよ 使い古された言葉じゃ君の心を 捉えられやしない すり抜けてしまいそうだ 瞳を逸らせない 曖昧な 二人だから フラフラしてないで さあこっちにおいで もう少し君といたいのさ 晴れ間から降り注ぐ幸せに今気付かせてくれたから キラキラしちゃったんだ この胸の中 大事にしまっていたいから 黙ったまま今は 二人の世界抱きしめるよ ユラユラしていようぜ 甘い目眩さえ 分け合えばいいのさ 誰もまだ見たことのない顔で笑いかけてくれたなら 変わるカラー クラクラしちゃうよな 淡い夢ん中 寄り添ったままでいたいから 黙ったまま 今は 二人の世界抱きしめるよ
Fractal枯葉の海を踏み締めるその度に 思い出すミントフレーバー 君の肩 滑る風 Baby 変わりのない僕は身軽に過ごしてるよ ただ My own 掴みきれないんだ Oh 指の隙間 すり抜けて落ちる日々のかけらも ゆらめき続ける このまま遠く果てなく それでも今はここでずっと待ってるの 過ぎていく夜も やってくる朝も いらないや 君なしじゃ 木漏れ日のタイドプール 落としてみた影に たなびく Like a rover 漂うさま写してた Baby 終わりのない夜は未だに続いてるよ ただ My own 探り続けるんだ Oh 飼い慣らせばきっと忘れてしまう 燃える心を ゆらめき続ける このまま遠く果てなく それでも今はここでずっと待ってるの 過ぎていく夜も やってくる朝も いらないや 君なしじゃ また願うのさ 施し待つように フラクタルな運命 もがいて ゆらめき続ける このまま遠く果てなく それでも今はここでずっと待ってるの 蕩けていく夜に 混ざっていく朝を 迎えたんだ 君なしでAwesome City Club-枯葉の海を踏み締めるその度に 思い出すミントフレーバー 君の肩 滑る風 Baby 変わりのない僕は身軽に過ごしてるよ ただ My own 掴みきれないんだ Oh 指の隙間 すり抜けて落ちる日々のかけらも ゆらめき続ける このまま遠く果てなく それでも今はここでずっと待ってるの 過ぎていく夜も やってくる朝も いらないや 君なしじゃ 木漏れ日のタイドプール 落としてみた影に たなびく Like a rover 漂うさま写してた Baby 終わりのない夜は未だに続いてるよ ただ My own 探り続けるんだ Oh 飼い慣らせばきっと忘れてしまう 燃える心を ゆらめき続ける このまま遠く果てなく それでも今はここでずっと待ってるの 過ぎていく夜も やってくる朝も いらないや 君なしじゃ また願うのさ 施し待つように フラクタルな運命 もがいて ゆらめき続ける このまま遠く果てなく それでも今はここでずっと待ってるの 蕩けていく夜に 混ざっていく朝を 迎えたんだ 君なしで
Good MorningGood Morning 今日も朝を迎えよう 気まぐれな空見上げて 幕開けの合図煌めいて 新しいトーンで出かけよう ここから未来へ 街は足早に帆を立てた 駅へ急ぐ人波 春風吹かれて ホットニュースが今日もなびく Wake up! シャイな瞼解き放てば 昨日よりもフォーカスを合わせ こんな僕を途切れそうもない好奇心へと誘う Good Morning 今日も朝を迎えよう 気まぐれな空見上げて 幕開けの合図煌めいて 新しいトーンで出かけよう ここから未来へ 夜が朝焼けと交差する 涙さえも渇くサイン こころの隙間を 埋めるようなその眼差し Tied up 疲れていては始まらないや どんな時もチューニング合わせ そんな僕ら夢から覚めたら旅の始まり 行こう Good Morning どんな朝へ繋げよう 巡り合うこの先へと 新しいページめくって 目眩く日々描こう ここから Good Morning 今日も朝を迎えよう 気まぐれな空見上げて 幕開けの合図煌めいて 新しいトーンで出かけよう ここから未来へAwesome City Club-Good Morning 今日も朝を迎えよう 気まぐれな空見上げて 幕開けの合図煌めいて 新しいトーンで出かけよう ここから未来へ 街は足早に帆を立てた 駅へ急ぐ人波 春風吹かれて ホットニュースが今日もなびく Wake up! シャイな瞼解き放てば 昨日よりもフォーカスを合わせ こんな僕を途切れそうもない好奇心へと誘う Good Morning 今日も朝を迎えよう 気まぐれな空見上げて 幕開けの合図煌めいて 新しいトーンで出かけよう ここから未来へ 夜が朝焼けと交差する 涙さえも渇くサイン こころの隙間を 埋めるようなその眼差し Tied up 疲れていては始まらないや どんな時もチューニング合わせ そんな僕ら夢から覚めたら旅の始まり 行こう Good Morning どんな朝へ繋げよう 巡り合うこの先へと 新しいページめくって 目眩く日々描こう ここから Good Morning 今日も朝を迎えよう 気まぐれな空見上げて 幕開けの合図煌めいて 新しいトーンで出かけよう ここから未来へ
Heart of Gold爪先踊る風にそそのかされ 君をのせてどこかの海まで 気の向くままに回す Radio 慣れない朝も格別なスパイス 昨日までの甘い後悔も 湿った潮風に溶けてった もつれて はじけた 寄せては返す心模様 落ち着かせたら 彩られてく街をゆく 終わらない夢は無情 足りないものだらけの世界も 煌く一瞬の光を繋ごう くだらない夢の向こうは間違いだらけだったとしても かまわない いとわない この夏の逃避行 熱い頬落ちる汗に惑わされて 君の嘘を笑って流した 相変わらずお喋りな Radio もつれて はじけた 寄せては返す影模様 「もう少しだけ」この夕暮れに願ってる 止まらない夢は無情 足りないものだらけのふたりを 煌く一瞬の光で繋ごう くだらない夢の向こうは間違いだらけだったとしても かまわない いとわない この夏の逃避行 終わりそうな今日も 変わらない明日も 抱き止めたら 彩られてく 夏をゆく 終わらない夢は無情 足りないものだらけの世界も 煌く一瞬の光を繋ごう くだらない夢の向こうは間違いだらけだったとしても かまわない いとわない この夏を掴もう 終わらない 夢の向こうは 波に消えてしまうとしても かまわない いとわない この夏の逃避行Awesome City Club-爪先踊る風にそそのかされ 君をのせてどこかの海まで 気の向くままに回す Radio 慣れない朝も格別なスパイス 昨日までの甘い後悔も 湿った潮風に溶けてった もつれて はじけた 寄せては返す心模様 落ち着かせたら 彩られてく街をゆく 終わらない夢は無情 足りないものだらけの世界も 煌く一瞬の光を繋ごう くだらない夢の向こうは間違いだらけだったとしても かまわない いとわない この夏の逃避行 熱い頬落ちる汗に惑わされて 君の嘘を笑って流した 相変わらずお喋りな Radio もつれて はじけた 寄せては返す影模様 「もう少しだけ」この夕暮れに願ってる 止まらない夢は無情 足りないものだらけのふたりを 煌く一瞬の光で繋ごう くだらない夢の向こうは間違いだらけだったとしても かまわない いとわない この夏の逃避行 終わりそうな今日も 変わらない明日も 抱き止めたら 彩られてく 夏をゆく 終わらない夢は無情 足りないものだらけの世界も 煌く一瞬の光を繋ごう くだらない夢の向こうは間違いだらけだったとしても かまわない いとわない この夏を掴もう 終わらない 夢の向こうは 波に消えてしまうとしても かまわない いとわない この夏の逃避行
Life still goes on何気ない泡に Up and down あくせく揺れる僕らは “Let's swing” 掲げる Musicの主人公のように Back to back 気分次第で頬張れば こぼれる Love Do you wanna see that? Life still goes on, You know? 運命じゃない色づく世界 Uhm baby Life still goes on, Who know? 踊りだすようなステップで今を刻もう Can we always be this close? 例えばふたり Up side down どんな風に歳を取ってもさ “Let's jive” 広がるムービースクリーンの晴れ間のように Up to date 誰か次第で曇るような心じゃない You took my heart to give it all Life still goes on, You know? ひとりじゃない行き着いた世界 Uhm baby Life still goes on, Who know? 笑いだすようなステップで胸に刻もう Can we always be this close? こんな晴れた日には肩合わせ話そうよ ずっとずっと先の未来のことを君と Life still goes on, You know? 運命じゃない色づく世界 Uhm baby Life still goes on, We know! 踊りだすようなステップで今を刻もう Can we always be this close?Awesome City Club-何気ない泡に Up and down あくせく揺れる僕らは “Let's swing” 掲げる Musicの主人公のように Back to back 気分次第で頬張れば こぼれる Love Do you wanna see that? Life still goes on, You know? 運命じゃない色づく世界 Uhm baby Life still goes on, Who know? 踊りだすようなステップで今を刻もう Can we always be this close? 例えばふたり Up side down どんな風に歳を取ってもさ “Let's jive” 広がるムービースクリーンの晴れ間のように Up to date 誰か次第で曇るような心じゃない You took my heart to give it all Life still goes on, You know? ひとりじゃない行き着いた世界 Uhm baby Life still goes on, Who know? 笑いだすようなステップで胸に刻もう Can we always be this close? こんな晴れた日には肩合わせ話そうよ ずっとずっと先の未来のことを君と Life still goes on, You know? 運命じゃない色づく世界 Uhm baby Life still goes on, We know! 踊りだすようなステップで今を刻もう Can we always be this close?
Magnet街が色めくweekend 手狭いクラブでふいに目があって 気づけばsun goes up なにも言わずに全てわかってしまう 君と僕はミラー 変な2人だ 足りないものを探してる 変えられない運命も 誰かのせいにしてばっか 無いものねだりで 変えられない自分ごと OKだってぎゅっと愛せたら 雨降りでも turn round turn round 星も運も turn round turn round 楽しても 損しても それはそれで story goes on 人と人は magnet magnet 引き寄せ合う magnet magnet 掴んでも 離しても 巡り巡る運命 wonder world 街がうごめくweekday 朝の改札で ビルのエントランスで 誰かを演じては 自分の居場所探してる 味気のない毎日を 一歩下がって見てばっか 他人事みたいに 名前のない人生も 自分のだってもっと楽しめたら 無駄足でも movin' movin' 前のめりで movin' movin' 近くても 遠くても たどり着けば that's your answer 人はいつか ending ending 君も僕も ending ending 笑っても 悔やんでも 一度きりの人生 it's my lifeAwesome City Club-街が色めくweekend 手狭いクラブでふいに目があって 気づけばsun goes up なにも言わずに全てわかってしまう 君と僕はミラー 変な2人だ 足りないものを探してる 変えられない運命も 誰かのせいにしてばっか 無いものねだりで 変えられない自分ごと OKだってぎゅっと愛せたら 雨降りでも turn round turn round 星も運も turn round turn round 楽しても 損しても それはそれで story goes on 人と人は magnet magnet 引き寄せ合う magnet magnet 掴んでも 離しても 巡り巡る運命 wonder world 街がうごめくweekday 朝の改札で ビルのエントランスで 誰かを演じては 自分の居場所探してる 味気のない毎日を 一歩下がって見てばっか 他人事みたいに 名前のない人生も 自分のだってもっと楽しめたら 無駄足でも movin' movin' 前のめりで movin' movin' 近くても 遠くても たどり着けば that's your answer 人はいつか ending ending 君も僕も ending ending 笑っても 悔やんでも 一度きりの人生 it's my life
Nothing on my mind上澄みを掬うような繰り返しの日々 行き交う人々 響く 「No, no, no」 淀む心の置き場を探して Nothing on my mind 手繰る糸も 切れ切れの Like I'm made of sand I feel the same way again But... breathing now, now I know, know my own heart and me 灯火を包むような記憶の中にしまった思い出も 今は 「No, no, no」 汚したくないからと蓋を閉ざして Nothing on my mind 枯れてしまえば さめざめと Like I'm made of sand I feel the same way again But... breathing now, now I know, know my own heart and me Nothing on my mind 手繰る糸も 切れ切れの Like I'm made of sand I feel the same way again But... breathing now, now I know, know my own heart Nothing on my mind 続いてくよ 何もかも Like I'm made of sand I feel the same way again But... breathing now, now I know, know my own heart and meAwesome City Club-上澄みを掬うような繰り返しの日々 行き交う人々 響く 「No, no, no」 淀む心の置き場を探して Nothing on my mind 手繰る糸も 切れ切れの Like I'm made of sand I feel the same way again But... breathing now, now I know, know my own heart and me 灯火を包むような記憶の中にしまった思い出も 今は 「No, no, no」 汚したくないからと蓋を閉ざして Nothing on my mind 枯れてしまえば さめざめと Like I'm made of sand I feel the same way again But... breathing now, now I know, know my own heart and me Nothing on my mind 手繰る糸も 切れ切れの Like I'm made of sand I feel the same way again But... breathing now, now I know, know my own heart Nothing on my mind 続いてくよ 何もかも Like I'm made of sand I feel the same way again But... breathing now, now I know, know my own heart and me
Okey dokey幕明けからもう5年経ち 見渡せば新世界 ひしめく芸術は どれだけ届いているのだろう 迷う間も無く変わり続けた いばら道がよく似合う 僕らは不器用に進んで 真実は今ここにある Give it up for you 手を叩け 歓びを Give it up for you 讃えあえ 正しさを 秘めた色めき描き続けて エメラルド甘美な日々 時代は僕らに追いつき 新しい波生まれる Give it up for you 手を叩け 歓びを Give it up for you 讃えあえ 正しさを I feel my heart beating It'll get better, alright! My will keeps me burning I'll be okey dokey Give it up for you 今歌え 歓びを Give it up for you 舞い上がれ 正しさよ I feel my heart beating It'll get better, alright! My will keeps me burning I'll be okey dokeyAwesome City Club-幕明けからもう5年経ち 見渡せば新世界 ひしめく芸術は どれだけ届いているのだろう 迷う間も無く変わり続けた いばら道がよく似合う 僕らは不器用に進んで 真実は今ここにある Give it up for you 手を叩け 歓びを Give it up for you 讃えあえ 正しさを 秘めた色めき描き続けて エメラルド甘美な日々 時代は僕らに追いつき 新しい波生まれる Give it up for you 手を叩け 歓びを Give it up for you 讃えあえ 正しさを I feel my heart beating It'll get better, alright! My will keeps me burning I'll be okey dokey Give it up for you 今歌え 歓びを Give it up for you 舞い上がれ 正しさよ I feel my heart beating It'll get better, alright! My will keeps me burning I'll be okey dokey
On Your Mark沸き立つ鼓動 灯せ炎 Oh oh oh oh 立ち上がれ どよめきとシャウト その行方は Oh oh oh oh No, I don't care 震える息を吐いて宙に投げた 静寂響く On Your Mark 顔をあげて まばたきも出来ない世界へ La la la la la 今飛び立てる 消せない夢じゃない 光り輝く未来 掴み取ったセオリー その遥か向こうに 祝福のファンファーレが鳴る 遠く遠く 今は陽の射す方へ 「ここじゃ終われない」 何度も心に誓った夜を乗り超えてきたんだろう 昨日よりも光ってみせるさ 命懸けで今を追い越してく 酸いも甘いも忘れる程の Oh oh oh oh スピードで 風向きは今 誰の元へ? Oh oh oh oh No, I don't care 勝者の影で落ちたその涙も But I live life in my own way ここへ辿る誰かの道標になるから La la la la la さあ飛び立とう 超えたいだけじゃない 手を伸ばした未来 作られたセオリー その遥か向こうに 呼び起こせ熱狂のストーリー 命懸けで今を追い越してく 一つ一つ疲れながら僕ら何を求めて歩く? 泥臭くてもカッコ悪くても 進む人はきっとヒーロー 「ここじゃ終われない」 何度も心に誓った夜を乗り超えてきたんだろう 誰よりも光ってみせるさ 強く強く叫んだ 今風になる 消せない夢じゃない 光り輝く未来 掴み取ったセオリー その遥か向こうに 祝福のファンファーレが鳴る 命懸けで今を追い越してくAwesome City Club-沸き立つ鼓動 灯せ炎 Oh oh oh oh 立ち上がれ どよめきとシャウト その行方は Oh oh oh oh No, I don't care 震える息を吐いて宙に投げた 静寂響く On Your Mark 顔をあげて まばたきも出来ない世界へ La la la la la 今飛び立てる 消せない夢じゃない 光り輝く未来 掴み取ったセオリー その遥か向こうに 祝福のファンファーレが鳴る 遠く遠く 今は陽の射す方へ 「ここじゃ終われない」 何度も心に誓った夜を乗り超えてきたんだろう 昨日よりも光ってみせるさ 命懸けで今を追い越してく 酸いも甘いも忘れる程の Oh oh oh oh スピードで 風向きは今 誰の元へ? Oh oh oh oh No, I don't care 勝者の影で落ちたその涙も But I live life in my own way ここへ辿る誰かの道標になるから La la la la la さあ飛び立とう 超えたいだけじゃない 手を伸ばした未来 作られたセオリー その遥か向こうに 呼び起こせ熱狂のストーリー 命懸けで今を追い越してく 一つ一つ疲れながら僕ら何を求めて歩く? 泥臭くてもカッコ悪くても 進む人はきっとヒーロー 「ここじゃ終われない」 何度も心に誓った夜を乗り超えてきたんだろう 誰よりも光ってみせるさ 強く強く叫んだ 今風になる 消せない夢じゃない 光り輝く未来 掴み取ったセオリー その遥か向こうに 祝福のファンファーレが鳴る 命懸けで今を追い越してく
Setting Sail ~ モダンラブ・東京 ~飾った事など言えやしないけど 心の波間を旅してきた僕ら いつまでも これからも そこにあるように 形もない 名前もない 愛を知るよ 声に出して伝えるから さあまた、旅に出よう これからもふたりで 明日の事など知らん顔してさ 寄せ合う肌から抜け出せなかった僕ら せつなさも かなしみも 分かち合うほどに とめどのない ぬくもりを 愛と知るよ 声に出して伝えるから さあまた、旅に出よう これからもふたりで さあまた、旅に出よう これからもふたりでAwesome City Clubモダンラブ・東京〜さまざまな愛の形〜 動画飾った事など言えやしないけど 心の波間を旅してきた僕ら いつまでも これからも そこにあるように 形もない 名前もない 愛を知るよ 声に出して伝えるから さあまた、旅に出よう これからもふたりで 明日の事など知らん顔してさ 寄せ合う肌から抜け出せなかった僕ら せつなさも かなしみも 分かち合うほどに とめどのない ぬくもりを 愛と知るよ 声に出して伝えるから さあまた、旅に出よう これからもふたりで さあまた、旅に出よう これからもふたりで
Sing out loud, Bring it on down真昼の月薄れて遠くノスタルジア 揺れるシャクナゲの実 踊る風トリプレット And sweet surrender to the feeling Sing out loud, Bring it on down 弾く 叩く 爪先から描き出す On the board Sing out loud, Bring it on down 爆ぜる 駆ける 本能をただ呼び覚ませ On the road 真昼の月くすねてみれば? ノスタルジア And sweet surrender to the feeling Sing out loud, Bring it on down 弾け 叩け 色合いさえ変わり出す On the board Sing out loud, Bring it on down 爆ぜろ 駆けろ 頃合いさえ厭わずに On the road Sing out loud, Bring it on down Sing out loud, Bring it on downAwesome City Club-真昼の月薄れて遠くノスタルジア 揺れるシャクナゲの実 踊る風トリプレット And sweet surrender to the feeling Sing out loud, Bring it on down 弾く 叩く 爪先から描き出す On the board Sing out loud, Bring it on down 爆ぜる 駆ける 本能をただ呼び覚ませ On the road 真昼の月くすねてみれば? ノスタルジア And sweet surrender to the feeling Sing out loud, Bring it on down 弾け 叩け 色合いさえ変わり出す On the board Sing out loud, Bring it on down 爆ぜろ 駆けろ 頃合いさえ厭わずに On the road Sing out loud, Bring it on down Sing out loud, Bring it on down
STREAM地下鉄を抜け出し 大通り歩くルーティン 汚れた街は変わっていく 寝る暇もないくらい スライドしていく景色に置いていかれ 泳ぎ疲れたな それでも進み続けなきゃ 夢憧れはどこに そっと夜風を切ってひとり歩いている 昨日を抜け出せないでひとり歩いている City Groove流れに乗って 構わずためらわず進めばいい 交差していくこの道の先に 僕らが見る世界 この速さに乗って 迷わず怖がらず変わればいい どこまでも開くこの街の先に 僕らを待つ未来 路地裏に駆け込み アスファルト今を刻む 未来はここから作られる 輝かしい世界 シンクロしていくこの街とともに 目を覚ますハングリー このまま渡り続けなきゃ 夢憧れ紡いでいく そっと夜風あおってひとり 歩いていく 期待を吹き込むようにひとり 歩いていく City Groove 流れに乗って 構わずためらわず進めばいい 交差していくこの道の先に 僕らが見る世界 この速さに乗って 迷わず怖がらず変わればいい どこまでも開く この街の先に 僕らを待つ未来Awesome City Club-地下鉄を抜け出し 大通り歩くルーティン 汚れた街は変わっていく 寝る暇もないくらい スライドしていく景色に置いていかれ 泳ぎ疲れたな それでも進み続けなきゃ 夢憧れはどこに そっと夜風を切ってひとり歩いている 昨日を抜け出せないでひとり歩いている City Groove流れに乗って 構わずためらわず進めばいい 交差していくこの道の先に 僕らが見る世界 この速さに乗って 迷わず怖がらず変わればいい どこまでも開くこの街の先に 僕らを待つ未来 路地裏に駆け込み アスファルト今を刻む 未来はここから作られる 輝かしい世界 シンクロしていくこの街とともに 目を覚ますハングリー このまま渡り続けなきゃ 夢憧れ紡いでいく そっと夜風あおってひとり 歩いていく 期待を吹き込むようにひとり 歩いていく City Groove 流れに乗って 構わずためらわず進めばいい 交差していくこの道の先に 僕らが見る世界 この速さに乗って 迷わず怖がらず変わればいい どこまでも開く この街の先に 僕らを待つ未来
SUNNY GIRLカーテンの向こう 瞼を叩く日差しに 飛び起きた朝 鳥たちはさえずってる 「11時、駅の本屋の前で」って 三度唱えて 街へ飛び出した 鼻にかかった声も 痩せた肩も 今日だけは僕のもの 許してよ ありふれた日々だって 君がはにかめば ほら SUNNY GIRL 色めきたつの oh oh oh メロディーは歌ってる 言葉にならぬ程 愛してるじゃ足りないから 夢見がちな気持ちを隠し持ったまま 会っている事 君は見透かしてんだろう? はだかな心 もてあそぶように 君は笑った 世界が変わった音がした 使い古した愛の言葉をなぞっても 見つからない気持ちを わかってよ 踊る街を抜けて 君の手をとれば ほら SUNNY GIRL 輝き出すの oh oh oh メロディーが弾んでる 抱えきれぬ程 愛してるが溢れ出した 隠した心の傷も ささくれも 抱きしめれば ほら SUNNY GIRL いつもの君さ もう 泣かなくたっていい 君を守るから 最後の恋だと決めたから ありふれた日々だって 君がはにかめば ほら SUNNY GIRL 色めきたつの oh oh oh メロディーは歌ってる 言葉にならぬ程 愛してるじゃ足りないからAwesome City Club-カーテンの向こう 瞼を叩く日差しに 飛び起きた朝 鳥たちはさえずってる 「11時、駅の本屋の前で」って 三度唱えて 街へ飛び出した 鼻にかかった声も 痩せた肩も 今日だけは僕のもの 許してよ ありふれた日々だって 君がはにかめば ほら SUNNY GIRL 色めきたつの oh oh oh メロディーは歌ってる 言葉にならぬ程 愛してるじゃ足りないから 夢見がちな気持ちを隠し持ったまま 会っている事 君は見透かしてんだろう? はだかな心 もてあそぶように 君は笑った 世界が変わった音がした 使い古した愛の言葉をなぞっても 見つからない気持ちを わかってよ 踊る街を抜けて 君の手をとれば ほら SUNNY GIRL 輝き出すの oh oh oh メロディーが弾んでる 抱えきれぬ程 愛してるが溢れ出した 隠した心の傷も ささくれも 抱きしめれば ほら SUNNY GIRL いつもの君さ もう 泣かなくたっていい 君を守るから 最後の恋だと決めたから ありふれた日々だって 君がはにかめば ほら SUNNY GIRL 色めきたつの oh oh oh メロディーは歌ってる 言葉にならぬ程 愛してるじゃ足りないから
Talkin' Talkin'相槌ばっか 白けた脳内にノイズみたいなテレパシー “Who are you?” 問いかける声振り払った 着飾って 息巻いて キャブ乗って 渋谷まで ピンを落として付けたマーク 君のもとへ 不釣り合いだとか 嘘でもわかってほしいだとか 抜きにしてさ 味わいたい 一粒の愛 ドキドキしたいのもっと 変わってく君は Gold イメージ任せのスケッチじゃ少し物足んなくて アガんなくて だから 1,2,3 一息で飛び込もう 誰も見た事ない顔見せてよ この世界の真ん中で はにかんで 流さんで 滑る視点 キャッチして 人混み縫って会いに行こう 君のもとへ 離さないだとか いつでも想ってるだとか 抜きにしてさ 分け合いたい 一粒の愛 Talkin' Talkin'したいのもっと 混ざってく君ごと イメージ任せのステップで気持ち良くなったって 構わないって だから 1,2,3 一息で飛び込もう 誰も見た事ない顔見せてよ この世界の真ん中でAwesome City Club- 動画相槌ばっか 白けた脳内にノイズみたいなテレパシー “Who are you?” 問いかける声振り払った 着飾って 息巻いて キャブ乗って 渋谷まで ピンを落として付けたマーク 君のもとへ 不釣り合いだとか 嘘でもわかってほしいだとか 抜きにしてさ 味わいたい 一粒の愛 ドキドキしたいのもっと 変わってく君は Gold イメージ任せのスケッチじゃ少し物足んなくて アガんなくて だから 1,2,3 一息で飛び込もう 誰も見た事ない顔見せてよ この世界の真ん中で はにかんで 流さんで 滑る視点 キャッチして 人混み縫って会いに行こう 君のもとへ 離さないだとか いつでも想ってるだとか 抜きにしてさ 分け合いたい 一粒の愛 Talkin' Talkin'したいのもっと 混ざってく君ごと イメージ任せのステップで気持ち良くなったって 構わないって だから 1,2,3 一息で飛び込もう 誰も見た事ない顔見せてよ この世界の真ん中で
tamayuraHey you 聴かせてもう1バース More one 最後の夜なのにおどけてる君 「愛してた」 って言うその顔に触れたいのに縮まらない距離 優しい嘘を終わらせて 長い夢から覚めて 君の全てを許せたの だから Good bye 遠ざかる面影を今 Hack して たまゆら 混ざり合って寄り添えたあの日々はもう来ないならただ 残させて君の中に Hack してたいんだ今 繋いでた心の糸は儚くほどけた ユラ ユラ Hey you 明日の朝にはそれぞれ見知らぬふたり それだけなのに 優しい顔を見せないで 長い夢の続きも 終わりが来るとわかったよ だから Good night 遠ざかる面影を今 Hack して たまゆら 惹かれ合って添い遂げたあの日々はもう来ないならただ 残させて君の中に Hack してたいんだ今 花びらが心の縁に儚くこぼれた ユラ ユラ 遠ざかる面影を今 Hack して たまゆら 混ざり合って寄り添えたあの日々はもう来ないならただ 残させて君の中に Hack してたいんだ今 繋いでた心の糸は儚くほどけた ユラ ユラAwesome City Club-Hey you 聴かせてもう1バース More one 最後の夜なのにおどけてる君 「愛してた」 って言うその顔に触れたいのに縮まらない距離 優しい嘘を終わらせて 長い夢から覚めて 君の全てを許せたの だから Good bye 遠ざかる面影を今 Hack して たまゆら 混ざり合って寄り添えたあの日々はもう来ないならただ 残させて君の中に Hack してたいんだ今 繋いでた心の糸は儚くほどけた ユラ ユラ Hey you 明日の朝にはそれぞれ見知らぬふたり それだけなのに 優しい顔を見せないで 長い夢の続きも 終わりが来るとわかったよ だから Good night 遠ざかる面影を今 Hack して たまゆら 惹かれ合って添い遂げたあの日々はもう来ないならただ 残させて君の中に Hack してたいんだ今 花びらが心の縁に儚くこぼれた ユラ ユラ 遠ざかる面影を今 Hack して たまゆら 混ざり合って寄り添えたあの日々はもう来ないならただ 残させて君の中に Hack してたいんだ今 繋いでた心の糸は儚くほどけた ユラ ユラ
yesから二人始めましょうyesから二人始めましょう 見つめましょう お互いさま 少しの幸せといつも通りの日々が二人を待つの ずっと終わりのない渦の中街は 澄ました顔でぐるぐると僕らを弄ぶ 足りない言葉なんかより 消えない思い出なんかより わかっているけど yesから二人始めましょう 見つめましょう お互いさま ひたむきな態度で 変わらぬ眼で ここは論より証拠で見せましょう 照れないで心から 少しの幸せといつも通りの日々が二人を待つの いつもあるはずの幸せと不幸せ 僕らまるで二つサテライト 指をかすめてく 見えない未来の話より 知らない誰かの言葉より わかっていくほど yesから二人始めましょう 見つめましょう お互いさま ひたむきな態度で 変わらぬ眼で ここは論より証拠で見せましょう 照れないで心から 少しの幸せといつも通りの日々が二人を待つの 二人で待つのAwesome City Club-yesから二人始めましょう 見つめましょう お互いさま 少しの幸せといつも通りの日々が二人を待つの ずっと終わりのない渦の中街は 澄ました顔でぐるぐると僕らを弄ぶ 足りない言葉なんかより 消えない思い出なんかより わかっているけど yesから二人始めましょう 見つめましょう お互いさま ひたむきな態度で 変わらぬ眼で ここは論より証拠で見せましょう 照れないで心から 少しの幸せといつも通りの日々が二人を待つの いつもあるはずの幸せと不幸せ 僕らまるで二つサテライト 指をかすめてく 見えない未来の話より 知らない誰かの言葉より わかっていくほど yesから二人始めましょう 見つめましょう お互いさま ひたむきな態度で 変わらぬ眼で ここは論より証拠で見せましょう 照れないで心から 少しの幸せといつも通りの日々が二人を待つの 二人で待つの
youYes, I know 透明な糸に気づけない素振りで 測る僕らのスタンス 伴奏の無いダンスみたいだ My love もう何も恐れない 次第に聞こえ出す遠鳴りのレコードも Baby, in my life 愛の為回っている それだけさ 長い夜の帳を歩き出すように 背負いきれない想いも分け合えるように 君が君であるまま笑えるように 巡りあえたんだ そう思うだろう? 光り出した世界で君と最後の約束を 永遠を語るより今は君の事 惜しまずに強く抱きしめよう Right now 走り書きの想いも 愛を紡ぎ出す唄歌いのバラードも Baby, in my life 君の為ここにある それだけさ 長い夢の続きを描き出すように ありふれたもの全てに理由があるように 君が君であるまま輝けるように 巡りあえたんだ そう思うだろう? 光り出した世界で君と最後の約束を 永遠を語るより今は君の事 惜しまずに強く抱きしめよう いつかこの日々を思い出す君がいたなら その年月を数えてまた口づけを交わそう 不器用な愛だけど 今贈ろう 光り出した世界で君と最後の約束を 永遠を語るより今は君の事 惜しまずに強く抱きしめよう 変わってゆく世界で君と何を見つけるだろう 綴られていくこのエピソード いつだって変わらずに強く抱きしめよう そして二人 強く抱きしめようAwesome City Club-Yes, I know 透明な糸に気づけない素振りで 測る僕らのスタンス 伴奏の無いダンスみたいだ My love もう何も恐れない 次第に聞こえ出す遠鳴りのレコードも Baby, in my life 愛の為回っている それだけさ 長い夜の帳を歩き出すように 背負いきれない想いも分け合えるように 君が君であるまま笑えるように 巡りあえたんだ そう思うだろう? 光り出した世界で君と最後の約束を 永遠を語るより今は君の事 惜しまずに強く抱きしめよう Right now 走り書きの想いも 愛を紡ぎ出す唄歌いのバラードも Baby, in my life 君の為ここにある それだけさ 長い夢の続きを描き出すように ありふれたもの全てに理由があるように 君が君であるまま輝けるように 巡りあえたんだ そう思うだろう? 光り出した世界で君と最後の約束を 永遠を語るより今は君の事 惜しまずに強く抱きしめよう いつかこの日々を思い出す君がいたなら その年月を数えてまた口づけを交わそう 不器用な愛だけど 今贈ろう 光り出した世界で君と最後の約束を 永遠を語るより今は君の事 惜しまずに強く抱きしめよう 変わってゆく世界で君と何を見つけるだろう 綴られていくこのエピソード いつだって変わらずに強く抱きしめよう そして二人 強く抱きしめよう
アイオライトぽろりぽろりと君の面影を 思い出してたの 失くさないように こころの痣に変わるその前に 抱きしめたいよ 触れていたいよ ずっと 「忘れていく事も大事だよ」 なんて 一番似合わない君のセリフ 溢れる想い彩り 誰にも見せない 止まった時間に息さえできずに ただその目を見てた 誰にも見せずに落とした君の涙のワケも 強がりも 残さず守っていたいの きらきらひかる 心が宙に舞う ゆらゆら浮かぶ 心が風になる ぽろりぽろりと君の面影を 思い出してたの 失くさないように こころの痣に変わるその前に 抱きしめたいよ 触れていたいよ ずっと ずっと ずっと 胸の中 きっと きっと きっと 言えるかな きっと 溢れる想い彩り 君にも見せたい 止まらない時間に気づけずにふたり 淡い眠りの森の中 想えば想うほどわからなくなるの 覚えた指のぬくもりはきっと 最初で最後の出会いだと知ってる ごまかさないよ もう 離しはしないよ もう ぽろりぽろりと君の面影を 思い出してたの 失くさないように こころの中に溢れてく愛に 気づいていたよ 抱きしめていたよ ずっと ずっと ずっと 胸の中 きっと きっと きっと 言えるから ずっと ずっと ずっと 胸の中 きっと きっと きっと 言えるから きっとAwesome City Club王様に捧ぐ薬指 動画ぽろりぽろりと君の面影を 思い出してたの 失くさないように こころの痣に変わるその前に 抱きしめたいよ 触れていたいよ ずっと 「忘れていく事も大事だよ」 なんて 一番似合わない君のセリフ 溢れる想い彩り 誰にも見せない 止まった時間に息さえできずに ただその目を見てた 誰にも見せずに落とした君の涙のワケも 強がりも 残さず守っていたいの きらきらひかる 心が宙に舞う ゆらゆら浮かぶ 心が風になる ぽろりぽろりと君の面影を 思い出してたの 失くさないように こころの痣に変わるその前に 抱きしめたいよ 触れていたいよ ずっと ずっと ずっと 胸の中 きっと きっと きっと 言えるかな きっと 溢れる想い彩り 君にも見せたい 止まらない時間に気づけずにふたり 淡い眠りの森の中 想えば想うほどわからなくなるの 覚えた指のぬくもりはきっと 最初で最後の出会いだと知ってる ごまかさないよ もう 離しはしないよ もう ぽろりぽろりと君の面影を 思い出してたの 失くさないように こころの中に溢れてく愛に 気づいていたよ 抱きしめていたよ ずっと ずっと ずっと 胸の中 きっと きっと きっと 言えるから ずっと ずっと ずっと 胸の中 きっと きっと きっと 言えるから きっと
アンビバレンスHard day 乗り切ってIn my room まだ動けないや Yes? or no? or not? 薄明かりに アンサーはスケールアウト状態 針を落とす瞬間はパノラマ 拍またぎの罠 溺れるのまた? 跳ねるピアノひとりぼっちの声が 渦巻いちゃってんだもう キリがない今日は 奪いたい正体滲ませて また繰り返すアンビバレンス 踊る雨とシルエット ノクターンは正しく響いている One way 飛び込んだツギハギだらけの世界じゃ 1, 2, 3 & 4 刻むリズム 脳内クリップしてるようだ 白と黒じゃ虹は描けないから 今の私じゃまだ足りないのかな 泳ぐベース 波打つ感情が 溢れ出してんだもう キリがない今日は 見つけたい正体探しても まだ繰り返すアンビバレンス 通り雨とリグレット ノクターンは優しく響いている 失くしたフリして隠してた胸の鼓動 本当の私を迎えに行かなきゃもう サヨナラ 繰り返すアンビバレンス 繰り返すアンビバレンスAwesome City Club-Hard day 乗り切ってIn my room まだ動けないや Yes? or no? or not? 薄明かりに アンサーはスケールアウト状態 針を落とす瞬間はパノラマ 拍またぎの罠 溺れるのまた? 跳ねるピアノひとりぼっちの声が 渦巻いちゃってんだもう キリがない今日は 奪いたい正体滲ませて また繰り返すアンビバレンス 踊る雨とシルエット ノクターンは正しく響いている One way 飛び込んだツギハギだらけの世界じゃ 1, 2, 3 & 4 刻むリズム 脳内クリップしてるようだ 白と黒じゃ虹は描けないから 今の私じゃまだ足りないのかな 泳ぐベース 波打つ感情が 溢れ出してんだもう キリがない今日は 見つけたい正体探しても まだ繰り返すアンビバレンス 通り雨とリグレット ノクターンは優しく響いている 失くしたフリして隠してた胸の鼓動 本当の私を迎えに行かなきゃもう サヨナラ 繰り返すアンビバレンス 繰り返すアンビバレンス
クリエイティブオールナイトPC 携帯 タブレット ノートにペン派 選ぶ相棒 アイディア練ろう うねる細胞 世界が驚くもの作ろう なにもないとこから創造 なにかしたい奴らの妄想 閃き1つで駆け上がる クリエイティブエベレスト登頂 瞑想スタイルで脳内にダイブ 女神が笑って降ってくるアンサー ハッとしてグッときてoh yeah!! もう今夜飲みにいっちゃおうか そんなことはめったにない できなくてもやるしかない また机に向かって 書いて書いて書いて書いてこう 天気とやる気の関係 〆切は遥か明後日 そういやあの子の作品 表紙になって最近バズってんだって そんな時は散歩しよう 外の桜がきれいだよ 季節を感じ豊かになろう 嫉妬するのはNONONO wifi 充電完備 ちょい固のソファー ノマドワークには最適だわ ざわざわしてんのは気にしない 今夜が〆切だ もう時間 ギリギリまで諦めねーぞ クリエイティブオールナイト 苦しいけどオールライト 太陽が昇るまで あの人が振り向くまで 月の裏まで飛ぼうぜ 僕らだけのクリエーション 人気者になれたらな お金持ちになれるかな おやすみ いい夢見よう 朝日浴びて 明日もwork workしよう 明日にワクワクしよう 明日をクリエーションAwesome City Club-PC 携帯 タブレット ノートにペン派 選ぶ相棒 アイディア練ろう うねる細胞 世界が驚くもの作ろう なにもないとこから創造 なにかしたい奴らの妄想 閃き1つで駆け上がる クリエイティブエベレスト登頂 瞑想スタイルで脳内にダイブ 女神が笑って降ってくるアンサー ハッとしてグッときてoh yeah!! もう今夜飲みにいっちゃおうか そんなことはめったにない できなくてもやるしかない また机に向かって 書いて書いて書いて書いてこう 天気とやる気の関係 〆切は遥か明後日 そういやあの子の作品 表紙になって最近バズってんだって そんな時は散歩しよう 外の桜がきれいだよ 季節を感じ豊かになろう 嫉妬するのはNONONO wifi 充電完備 ちょい固のソファー ノマドワークには最適だわ ざわざわしてんのは気にしない 今夜が〆切だ もう時間 ギリギリまで諦めねーぞ クリエイティブオールナイト 苦しいけどオールライト 太陽が昇るまで あの人が振り向くまで 月の裏まで飛ぼうぜ 僕らだけのクリエーション 人気者になれたらな お金持ちになれるかな おやすみ いい夢見よう 朝日浴びて 明日もwork workしよう 明日にワクワクしよう 明日をクリエーション
タイムスペースため息こぼれて やけに響く時計 tictac 間の悪いふたりは お互いのエリア踏み込めずに 今日を逃しそう dingdong 鐘のなるほうへ 12時の合図 高まる吐息 合わすリズム さぁ 膨らむ期待を 君との夜を背負っていくよ だから 愛を刻もう いつか過ぎ去ってしまうこの瞬間を 針よ止まれ 手と手を鳴らしてよ 聞かせてよ いたずらなシルエット くちびる交わせば揺れる ふたりだけの世界 臆病なバリア溶かし合えば 味わうとき dingdong 針は重なる はじまるカウントダウン 遮るライト 波打つ肌 さぁ 永遠のように 君との夜を噛みしめているよ だから 愛を刻もう いつか過ぎ去ってしまうこの瞬間を 針よ止まれ 手と手を鳴らしてよ 聞かせてよ 愛を叫ぼう 過去も未来もないこの世界で 子どものように 手と手を鳴らしてよ 聞かせてよ 愛を刻もう いつか過ぎ去ってしまうこの瞬間を 針よ止まれ 手と手を鳴らしてよ 聞かせてよ 愛を刻もう いつか過ぎ去ってしまうこの瞬間を 時よ止まれ その目で見つめてよ 今だけをAwesome City Club-ため息こぼれて やけに響く時計 tictac 間の悪いふたりは お互いのエリア踏み込めずに 今日を逃しそう dingdong 鐘のなるほうへ 12時の合図 高まる吐息 合わすリズム さぁ 膨らむ期待を 君との夜を背負っていくよ だから 愛を刻もう いつか過ぎ去ってしまうこの瞬間を 針よ止まれ 手と手を鳴らしてよ 聞かせてよ いたずらなシルエット くちびる交わせば揺れる ふたりだけの世界 臆病なバリア溶かし合えば 味わうとき dingdong 針は重なる はじまるカウントダウン 遮るライト 波打つ肌 さぁ 永遠のように 君との夜を噛みしめているよ だから 愛を刻もう いつか過ぎ去ってしまうこの瞬間を 針よ止まれ 手と手を鳴らしてよ 聞かせてよ 愛を叫ぼう 過去も未来もないこの世界で 子どものように 手と手を鳴らしてよ 聞かせてよ 愛を刻もう いつか過ぎ去ってしまうこの瞬間を 針よ止まれ 手と手を鳴らしてよ 聞かせてよ 愛を刻もう いつか過ぎ去ってしまうこの瞬間を 時よ止まれ その目で見つめてよ 今だけを
ダンシングファイターもっと大胆不敵にファイター 笑い飛ばして 戸惑いさえ 強い風が鳴いている 始めようか ここであったが何年目? ただでは転ばないぜって言って今日も 七転八倒 雁字搦めの常識だって 一息で飛び越える勇気を僕にちょうだい 進めよと もがけばもがくほど沈んでく ジレンマも断ち切って 今ここに輝きだした もっと大胆不敵にファイター 笑い飛ばして 戸惑いさえ わがままに世界を遊べ 馬鹿みたいな夢見てファイター 転がり落ちて 泣きたくたって 一度きりの命を焦がせ 始めようか ちょっとくらいのかすり傷で 諦めるようなしょっぱいハートじゃ きっと伝わんないぜ 妄想ばっか膨らましたって 現実は待ってちゃくれないなんて わかってんだ 踊れよと 騒げば騒ぐほどこみ上げる 虚しさも連れ立って 今君は輝きだした 笑って 時には 泣いて 僕らはいつも迷うけど 真剣勝負さ 届くまで 越えるまで もっと大胆不敵にファイター 笑い飛ばして 戸惑いさえ わがままに世界を遊べ 踊るようなステップでファイター 転がるように 駆け抜けていけ 強い風が鳴いている 始めようかAwesome City Club-もっと大胆不敵にファイター 笑い飛ばして 戸惑いさえ 強い風が鳴いている 始めようか ここであったが何年目? ただでは転ばないぜって言って今日も 七転八倒 雁字搦めの常識だって 一息で飛び越える勇気を僕にちょうだい 進めよと もがけばもがくほど沈んでく ジレンマも断ち切って 今ここに輝きだした もっと大胆不敵にファイター 笑い飛ばして 戸惑いさえ わがままに世界を遊べ 馬鹿みたいな夢見てファイター 転がり落ちて 泣きたくたって 一度きりの命を焦がせ 始めようか ちょっとくらいのかすり傷で 諦めるようなしょっぱいハートじゃ きっと伝わんないぜ 妄想ばっか膨らましたって 現実は待ってちゃくれないなんて わかってんだ 踊れよと 騒げば騒ぐほどこみ上げる 虚しさも連れ立って 今君は輝きだした 笑って 時には 泣いて 僕らはいつも迷うけど 真剣勝負さ 届くまで 越えるまで もっと大胆不敵にファイター 笑い飛ばして 戸惑いさえ わがままに世界を遊べ 踊るようなステップでファイター 転がるように 駆け抜けていけ 強い風が鳴いている 始めようか
トビウオ窓際のストーリー 途切れ途切れの線を繋いでは あの鳥のように 大空駆ける日々を描いてた 「そうね素敵ね」ブーゲンビリアの花が笑っている 知らん顔した飛行機雲に手を伸ばすけど ああ… トビウオは夢見る いつかこの夜超えて 遠く 涙の先へ 風に乗り泳ぐ 潮騒の彼方まで 強く羽ばたき続ける パレードはとうに通り過ぎて 街は平穏の中 「それじゃお元気で」旅人たちの影に隠れたまま ふと見上げた真っ青な空に飛び込めたら ああ… トビウオは夢見る いつかこの夜超えて 遠く 涙の先へ 風に乗り泳ぐ 潮騒の彼方まで 強く羽ばたき続ける 加速するように 世界が回りだすように ひるがえした羽が この風を掴んだ トビウオは夢見る いつかこの夜超えて 遠く 虹を描けば 風に乗り泳ぐ 切ない朝を抜けて ずっとずっと行けるさ トビウオは夢見る いつかこの夜超えて 風に乗り泳ぐ 切ない朝を抜けてAwesome City Club-窓際のストーリー 途切れ途切れの線を繋いでは あの鳥のように 大空駆ける日々を描いてた 「そうね素敵ね」ブーゲンビリアの花が笑っている 知らん顔した飛行機雲に手を伸ばすけど ああ… トビウオは夢見る いつかこの夜超えて 遠く 涙の先へ 風に乗り泳ぐ 潮騒の彼方まで 強く羽ばたき続ける パレードはとうに通り過ぎて 街は平穏の中 「それじゃお元気で」旅人たちの影に隠れたまま ふと見上げた真っ青な空に飛び込めたら ああ… トビウオは夢見る いつかこの夜超えて 遠く 涙の先へ 風に乗り泳ぐ 潮騒の彼方まで 強く羽ばたき続ける 加速するように 世界が回りだすように ひるがえした羽が この風を掴んだ トビウオは夢見る いつかこの夜超えて 遠く 虹を描けば 風に乗り泳ぐ 切ない朝を抜けて ずっとずっと行けるさ トビウオは夢見る いつかこの夜超えて 風に乗り泳ぐ 切ない朝を抜けて
バイタルサイン車窓を流れてく 街とハイウェイ 夕暮れと⼀緒に 君はいなくなった 記憶の中を縫って 悪さする君を見てた いびつなバイタルサイン 消えないならいっそ 連れ去って今すぐ Wonder boy どこでもどこまでも グリーンライトに火を灯けて 見果てぬ夢を見る 静かに脈打つこころを 描きだせクリーチャー 薄れていく君の残像を 探し続けている 繰り返す営み 一人にも慣れて 器用に生きる術は 日に日について 「時折思い出して」 残した君の言葉と 裏腹バイタルサイン 消えないんだずっと 連れ去って今すぐ Wonder boy どこでもどこまでも 焦れついたあの日の群青は 確かに覚えてる 鈍色の街並みは 君には似合わないから よかったねと 言えればいいのに まだ言えないな 連れ去っていますぐ Wonder boy どこでもどこまでも グリーンライトに火を灯けて 見果てぬ夢を見る 静かに脈打つこころを 描きだせクリーチャー 薄れていく君の残像を 写すバイタルサインAwesome City Club-車窓を流れてく 街とハイウェイ 夕暮れと⼀緒に 君はいなくなった 記憶の中を縫って 悪さする君を見てた いびつなバイタルサイン 消えないならいっそ 連れ去って今すぐ Wonder boy どこでもどこまでも グリーンライトに火を灯けて 見果てぬ夢を見る 静かに脈打つこころを 描きだせクリーチャー 薄れていく君の残像を 探し続けている 繰り返す営み 一人にも慣れて 器用に生きる術は 日に日について 「時折思い出して」 残した君の言葉と 裏腹バイタルサイン 消えないんだずっと 連れ去って今すぐ Wonder boy どこでもどこまでも 焦れついたあの日の群青は 確かに覚えてる 鈍色の街並みは 君には似合わないから よかったねと 言えればいいのに まだ言えないな 連れ去っていますぐ Wonder boy どこでもどこまでも グリーンライトに火を灯けて 見果てぬ夢を見る 静かに脈打つこころを 描きだせクリーチャー 薄れていく君の残像を 写すバイタルサイン
ヒカリもう失くさない 見落とさない 抱えては千切れてく過去も 編み直そう何度でも ほどけない心を ねえ いっそ期待なんてしなけりゃ 傷つかないでいられるの? 小さな冷たさがギュッと 胸の綻びに滲んでく 対岸の花が揺れてるわけなど知らずに 僕たちは迷い流され 繋ぐ手を探してる 今あなたに出会った軌跡が 心に灯り出した 溢れてくひだまりのように ほら 僕らを包んでく もう失くさない 見落とさない 抱えては千切れてく過去も 編み直そう何度でも ほどけない心を きっと いつかみた夢の続きなんて 雨ざらしのまま転がってる おんぼろシーソーみたいに 鈍くこの胸が軋んでる 信じあう事が怖くて臆病な訳じゃない 彷徨いながらそれでも 夜明けを探している 今あなたに出会った軌跡が 心に灯り出した 上手には言えないけど せめて となりでいさせて 今誰もが果てない旅の途中 誰かに生かされてる 優しさはひだまりのように ほら 僕らを包んでく もう失くさない 見落とさない 抱えては千切れてく過去も 編み直そう何度でも ほどけない心を きっとAwesome City Clubとなりのナースエイドもう失くさない 見落とさない 抱えては千切れてく過去も 編み直そう何度でも ほどけない心を ねえ いっそ期待なんてしなけりゃ 傷つかないでいられるの? 小さな冷たさがギュッと 胸の綻びに滲んでく 対岸の花が揺れてるわけなど知らずに 僕たちは迷い流され 繋ぐ手を探してる 今あなたに出会った軌跡が 心に灯り出した 溢れてくひだまりのように ほら 僕らを包んでく もう失くさない 見落とさない 抱えては千切れてく過去も 編み直そう何度でも ほどけない心を きっと いつかみた夢の続きなんて 雨ざらしのまま転がってる おんぼろシーソーみたいに 鈍くこの胸が軋んでる 信じあう事が怖くて臆病な訳じゃない 彷徨いながらそれでも 夜明けを探している 今あなたに出会った軌跡が 心に灯り出した 上手には言えないけど せめて となりでいさせて 今誰もが果てない旅の途中 誰かに生かされてる 優しさはひだまりのように ほら 僕らを包んでく もう失くさない 見落とさない 抱えては千切れてく過去も 編み直そう何度でも ほどけない心を きっと
ブルージー夢うつつさ 君がいない街はまるで ゴーストタウン 誰も夜空を見上げない 知ってしまった 世界はひどく滑稽で 嫌になってしまったかい? 僕はまだ ここで待っているよ ちりばめられた 星を食べて 君を想って泣いても… 光る雫が空におちて はるか君を照らすだろう 誰も知らず消えてった 星くずでも恋人達の止まり木になれるのに 大事なものが増えすぎて 重たいけど 今は進まなきゃ またいつか君に会いたいな ちりばめられた 夜を数え 君を想って泣いても… 光る雫は空に満ちて はるか未来を照らすだろう けしつぶの光でかまわない たった一つ君だけに 届けたい 伝えたい言葉を 「いつも想ってるよ」 ちりばめられた 星を食べて 君を想って泣いても… 光る雫が空におちて はるか君を照らすだろう ちりばめられた 夜を数え 君を想って泣いても… 光る雫は時を越えて はるか未来を照らすだろうAwesome City Club-夢うつつさ 君がいない街はまるで ゴーストタウン 誰も夜空を見上げない 知ってしまった 世界はひどく滑稽で 嫌になってしまったかい? 僕はまだ ここで待っているよ ちりばめられた 星を食べて 君を想って泣いても… 光る雫が空におちて はるか君を照らすだろう 誰も知らず消えてった 星くずでも恋人達の止まり木になれるのに 大事なものが増えすぎて 重たいけど 今は進まなきゃ またいつか君に会いたいな ちりばめられた 夜を数え 君を想って泣いても… 光る雫は空に満ちて はるか未来を照らすだろう けしつぶの光でかまわない たった一つ君だけに 届けたい 伝えたい言葉を 「いつも想ってるよ」 ちりばめられた 星を食べて 君を想って泣いても… 光る雫が空におちて はるか君を照らすだろう ちりばめられた 夜を数え 君を想って泣いても… 光る雫は時を越えて はるか未来を照らすだろう
またたき大停電の夜 街は静寂の中 小さな手を握って歩いた事 幸せとか不幸せとか君の前じゃちっぽけさ そんな風に思える日々が愛おしいから 言葉の雨が胸を刺して 心が泣いて やるせない夜もあるだろう 訪れる未来への合言葉は君の中に響いてるアンサー さよなら素晴らしき日々よ 未完成なままの君を抱いて 聴こえてる 脈打つ鼓動がまだ見ぬ世界の扉を叩く 君だけのストーリーになる 立ち止まれば誰も見つけられずひとり 孤独を彷徨っているの? オレンジの月は儚く寄り添うように道を照らしてる 君が望めば輝く未来見つけられる さあ行こう さよなら素晴らしき日々よ 未完成なままの君を抱いて 聴こえてる 脈打つ鼓動がまだ見ぬ世界の扉を叩く 君だけのストーリーになる ごらんよ手のひらに隠した世界を 光る事をやめない想いを ひとつひとつ並べて夜空に浮かべたなら 見えるさ さよなら素晴らしき日々よ 未完成なままの君を抱いて あふれてく光は奇跡のようだ その瞬き掴みたい 遠く遠く 行けるさシナリオを超えて 何度も何度も描けばほら 聴こえてる 脈打つ鼓動がまだ見ぬ世界の扉を叩く 君だけのストーリーになる 輝く君だけのストーリーになるAwesome City Club-大停電の夜 街は静寂の中 小さな手を握って歩いた事 幸せとか不幸せとか君の前じゃちっぽけさ そんな風に思える日々が愛おしいから 言葉の雨が胸を刺して 心が泣いて やるせない夜もあるだろう 訪れる未来への合言葉は君の中に響いてるアンサー さよなら素晴らしき日々よ 未完成なままの君を抱いて 聴こえてる 脈打つ鼓動がまだ見ぬ世界の扉を叩く 君だけのストーリーになる 立ち止まれば誰も見つけられずひとり 孤独を彷徨っているの? オレンジの月は儚く寄り添うように道を照らしてる 君が望めば輝く未来見つけられる さあ行こう さよなら素晴らしき日々よ 未完成なままの君を抱いて 聴こえてる 脈打つ鼓動がまだ見ぬ世界の扉を叩く 君だけのストーリーになる ごらんよ手のひらに隠した世界を 光る事をやめない想いを ひとつひとつ並べて夜空に浮かべたなら 見えるさ さよなら素晴らしき日々よ 未完成なままの君を抱いて あふれてく光は奇跡のようだ その瞬き掴みたい 遠く遠く 行けるさシナリオを超えて 何度も何度も描けばほら 聴こえてる 脈打つ鼓動がまだ見ぬ世界の扉を叩く 君だけのストーリーになる 輝く君だけのストーリーになる
ユメ ユメ ユメなびく髪を気にしてる素ぶりの君を乗せて走る 片っぽのイヤホンに気をそらせてる 「わたし生きている」 そう呟く君 聞こえないふりで問いかけた 夕焼けグラウンドに影が落ちる あぁ まだ神様 この時間を この高鳴りを あともう少し あともう少しだけって望んでもいいでしょう? 叶わないのなら 今すぐ抱きしめてよ いっそ未来ごと混ざってしまえばいい ただ片っぽの幸せでいいの 君とならそう思えるから 「君が好きな曲聴いて帰ろうよ」 連れないふりで問いかけた 季節外れの秋風が吹く あぁ まだ神様 この想いを このメロディーを あともう少し あともう少しだけって望んでもいいでしょう? 叶うのならば ありあわせの色じゃこの恋を伝えられないから 君のそばで 同じ空を見て 同じ夢を見る 今すぐ抱きしめてよ いっそ未来ごと混ざってしまえばいい ただ片っぽの幸せでいいの 君とならそう思えるから 君とならそう思えるからAwesome City Club- 動画なびく髪を気にしてる素ぶりの君を乗せて走る 片っぽのイヤホンに気をそらせてる 「わたし生きている」 そう呟く君 聞こえないふりで問いかけた 夕焼けグラウンドに影が落ちる あぁ まだ神様 この時間を この高鳴りを あともう少し あともう少しだけって望んでもいいでしょう? 叶わないのなら 今すぐ抱きしめてよ いっそ未来ごと混ざってしまえばいい ただ片っぽの幸せでいいの 君とならそう思えるから 「君が好きな曲聴いて帰ろうよ」 連れないふりで問いかけた 季節外れの秋風が吹く あぁ まだ神様 この想いを このメロディーを あともう少し あともう少しだけって望んでもいいでしょう? 叶うのならば ありあわせの色じゃこの恋を伝えられないから 君のそばで 同じ空を見て 同じ夢を見る 今すぐ抱きしめてよ いっそ未来ごと混ざってしまえばいい ただ片っぽの幸せでいいの 君とならそう思えるから 君とならそう思えるから
ランブル雨上がり気もそぞろ 長い影と春の陽炎 茜色の街を黙ったまま君と歩いた 桜の季節が過ぎたら僕らきっと離れてく すべなく落ちる花びらをただ待つだけ ただ揺れるだけ いつか君と見てた景色は小さく輝いて 忘れちゃいけないこと 大事なこと 言えないまま 戻れない日々を超えて僕ら大人になって いつかまたねって笑って別れたね 夕暮れ雨上がりの匂いがして 少しだけ思い出してたよ 都会の光にさえ少し慣れたはぐれカゲロウ 茜色探して彷徨っては羽ばたいていた いつか君がくれた言葉は眩しく輝いて 忘れなくちゃいけないけど 不思議なほど 消えないまま 変われない日々の中で僕ら孤独にもなって いつかまたねって笑って誤魔化して 夕暮れ雨上がりの度に切なくなって 思い返すけど 戻れない日々を超えて僕ら大人になって いつかまたねって笑って別れたね 夕暮れ雨上がりの匂いがして 少しだけ思い出してたよ 雨上がり気もそぞろ 長い影と春の陽炎 茜色の街を黙ったままひとり歩いたAwesome City Club吉祥寺ルーザーズ 動画雨上がり気もそぞろ 長い影と春の陽炎 茜色の街を黙ったまま君と歩いた 桜の季節が過ぎたら僕らきっと離れてく すべなく落ちる花びらをただ待つだけ ただ揺れるだけ いつか君と見てた景色は小さく輝いて 忘れちゃいけないこと 大事なこと 言えないまま 戻れない日々を超えて僕ら大人になって いつかまたねって笑って別れたね 夕暮れ雨上がりの匂いがして 少しだけ思い出してたよ 都会の光にさえ少し慣れたはぐれカゲロウ 茜色探して彷徨っては羽ばたいていた いつか君がくれた言葉は眩しく輝いて 忘れなくちゃいけないけど 不思議なほど 消えないまま 変われない日々の中で僕ら孤独にもなって いつかまたねって笑って誤魔化して 夕暮れ雨上がりの度に切なくなって 思い返すけど 戻れない日々を超えて僕ら大人になって いつかまたねって笑って別れたね 夕暮れ雨上がりの匂いがして 少しだけ思い出してたよ 雨上がり気もそぞろ 長い影と春の陽炎 茜色の街を黙ったままひとり歩いた
ワンシーンねえ 6年目の古いディスクデッキ 入れっぱなしのロマンス映画 雪化粧に華を添える見事なワンシーン ねえ 柄のブランケット レコードのほこり 湯気の立つグラス 冷めるのを待つ 明日朝にはこの荷物も片付けなきゃ 君がいないなら意味がないや どんなドラマも高鳴りも 君のにおいが染み付いた夜に くり返し くり返し 今日もまた想ってる 君といたいから変われないや くしゃくしゃなシーツもあの時のまま ひとりの寒さもサヨナラも抱きしめられたら 冬のせいにして ねえ 当たり前に馴染み過ぎた ふたりの時間 君の体温 いつからだろう、わがままさえ言えずにいた 君がいないなら意味がないや じゃれたジョークもおやすみも 君の口癖を真似してみては ほら いつまでも いつまでも 声を震わせてる 君といたいからキリがないや 止まらない涙 拭えないまま ひとりの寒さも哀しみも抱きしめられたら 冬のせいにして 君がいないならいらないや 弱い自分も強がりも 冬のにおいがドアを叩いては それとなく それとなく ふいに夜明けを告げる 朝が来れば変われるかな 明けない夜は何処にもないなら ひとりの寒さもサヨナラも抱きしめてあげよう 冬のせいにしてAwesome City Club-ねえ 6年目の古いディスクデッキ 入れっぱなしのロマンス映画 雪化粧に華を添える見事なワンシーン ねえ 柄のブランケット レコードのほこり 湯気の立つグラス 冷めるのを待つ 明日朝にはこの荷物も片付けなきゃ 君がいないなら意味がないや どんなドラマも高鳴りも 君のにおいが染み付いた夜に くり返し くり返し 今日もまた想ってる 君といたいから変われないや くしゃくしゃなシーツもあの時のまま ひとりの寒さもサヨナラも抱きしめられたら 冬のせいにして ねえ 当たり前に馴染み過ぎた ふたりの時間 君の体温 いつからだろう、わがままさえ言えずにいた 君がいないなら意味がないや じゃれたジョークもおやすみも 君の口癖を真似してみては ほら いつまでも いつまでも 声を震わせてる 君といたいからキリがないや 止まらない涙 拭えないまま ひとりの寒さも哀しみも抱きしめられたら 冬のせいにして 君がいないならいらないや 弱い自分も強がりも 冬のにおいがドアを叩いては それとなく それとなく ふいに夜明けを告げる 朝が来れば変われるかな 明けない夜は何処にもないなら ひとりの寒さもサヨナラも抱きしめてあげよう 冬のせいにして
今夜だけ間違いじゃないことにしてあげる流れるテールランプ まばらな今夜 遊び足りない 僕らは 誰かのパーティー 誘われるままに Hung out カクテルソーダじゃなくて今日は なんか強いやつ飲みたいな 終電前に出ちゃうんでしょ? つまんない BGM が MJ に変わって フロアは Dance Dance 全部忘れて グラスの泡 こぼれて弾けた “乾杯” 今夜だけ間違いじゃないことにしてあげる 飲み干せない 僕らの感情が グルーヴしていく Midnight 夜のせいにして 期待しすぎてる 青いミラーボールの光 回り続ける めんどくさいね 恋愛なんて 楽しいことだけしてたいな 終わった話だからもうやめて 飲もうよ 友達だから あえて言うけど 悩んでたってしょうがない 焦らずいこうよ 他にいい人 できるよ BGM が途切れた瞬間 見つめ合った キスをした 口を拭いて 睨んで笑った “嘘つき” 今夜だけ間違いじゃないことにしてあげる 割り切れない 僕らの感情が ループしていく Midnight 夜のせいにして 期待しすぎてる 淡いミラーボールの光 回り続ける ねえ 黙らないで 心のドキドキが 聴こえそう このまま 今夜だけ間違いじゃないことにしてあげる 飲み干せない 僕らの感情が グルーヴしていく Midnight 夜のせいにして 期待しすぎてる 青いミラーボールの光 回り続ける 回り続けてるAwesome City Club- 動画流れるテールランプ まばらな今夜 遊び足りない 僕らは 誰かのパーティー 誘われるままに Hung out カクテルソーダじゃなくて今日は なんか強いやつ飲みたいな 終電前に出ちゃうんでしょ? つまんない BGM が MJ に変わって フロアは Dance Dance 全部忘れて グラスの泡 こぼれて弾けた “乾杯” 今夜だけ間違いじゃないことにしてあげる 飲み干せない 僕らの感情が グルーヴしていく Midnight 夜のせいにして 期待しすぎてる 青いミラーボールの光 回り続ける めんどくさいね 恋愛なんて 楽しいことだけしてたいな 終わった話だからもうやめて 飲もうよ 友達だから あえて言うけど 悩んでたってしょうがない 焦らずいこうよ 他にいい人 できるよ BGM が途切れた瞬間 見つめ合った キスをした 口を拭いて 睨んで笑った “嘘つき” 今夜だけ間違いじゃないことにしてあげる 割り切れない 僕らの感情が ループしていく Midnight 夜のせいにして 期待しすぎてる 淡いミラーボールの光 回り続ける ねえ 黙らないで 心のドキドキが 聴こえそう このまま 今夜だけ間違いじゃないことにしてあげる 飲み干せない 僕らの感情が グルーヴしていく Midnight 夜のせいにして 期待しすぎてる 青いミラーボールの光 回り続ける 回り続けてる
僕らはこの街と生きていく惹かれ合うように混ざりゆく空 ピンク色に染まる コラージュした街並みが雲をかすみ ほら進んでいく 眠れない夜は今日もまた始まる 彷徨う魂 世界が良くなるように手を合わせて祈るよ 足りない僕らこの街と生き抜く 行き交うドラマ紡ぐ毎日 この胸に書き留めていたい 滲みやすいこの時代に はぐれていく季節を見送れば 変わっていた自分に気づく そっと景色と歳を取り 僕たちは今を生きる 言葉にするたび違いが生まれていく それを許したい 言いそびれたセリフはまだ心の奥 残っている 花咲くその時 このままで ありのままでいたい 足りない僕らこの街と生き抜く 行き交うドラマ紡ぐ毎日 この胸に書き留めていたい 滲みやすいこの時代に はぐれていく季節を見送れば 変わっていた自分に気づく そっと景色と歳を取り 僕たちは今を生きる 足りない僕らこの街と夢見る 息づくロマン未来を願う 輝く今を植え付けていたい 実りにくいこの時代に 手をふっている彼らを見送れば あらがえない運命を想う それでものぞく晴れ間の方へ 最高の絶景をAwesome City Club-惹かれ合うように混ざりゆく空 ピンク色に染まる コラージュした街並みが雲をかすみ ほら進んでいく 眠れない夜は今日もまた始まる 彷徨う魂 世界が良くなるように手を合わせて祈るよ 足りない僕らこの街と生き抜く 行き交うドラマ紡ぐ毎日 この胸に書き留めていたい 滲みやすいこの時代に はぐれていく季節を見送れば 変わっていた自分に気づく そっと景色と歳を取り 僕たちは今を生きる 言葉にするたび違いが生まれていく それを許したい 言いそびれたセリフはまだ心の奥 残っている 花咲くその時 このままで ありのままでいたい 足りない僕らこの街と生き抜く 行き交うドラマ紡ぐ毎日 この胸に書き留めていたい 滲みやすいこの時代に はぐれていく季節を見送れば 変わっていた自分に気づく そっと景色と歳を取り 僕たちは今を生きる 足りない僕らこの街と夢見る 息づくロマン未来を願う 輝く今を植え付けていたい 実りにくいこの時代に 手をふっている彼らを見送れば あらがえない運命を想う それでものぞく晴れ間の方へ 最高の絶景を
勿忘例えば今君が その瞳濡らしていたとしても 呼ぶ声はもう聞こえない 絵の具を溶かすように 君との日々は記憶の中 滲んでく 何かを求めれば何かがこぼれ落ちてく そんなこの世界で 春の風を待つあの花のように 君という光があるのなら 巡り巡る運命を超えて 咲かせるさ 愛の花を 花束を 願いが叶うのなら ふたりの世界また生きてみたい あのキスから芽吹く日々 水色花びらはもう香りを忘れ 君への想い 枯れていく 散ってしまいそうな心に覚えたての愛の美しさを ねえ 咲かせて 春の風を待つあの花のように 飾らない心でいられたら 触れられなくても 想い煩っても 忘れないよ この恋をひとつずつ束ねいて 君という光があるのなら 巡り巡る運命を超えて 咲かせるさ 愛の花を 花束をAwesome City Club- 動画例えば今君が その瞳濡らしていたとしても 呼ぶ声はもう聞こえない 絵の具を溶かすように 君との日々は記憶の中 滲んでく 何かを求めれば何かがこぼれ落ちてく そんなこの世界で 春の風を待つあの花のように 君という光があるのなら 巡り巡る運命を超えて 咲かせるさ 愛の花を 花束を 願いが叶うのなら ふたりの世界また生きてみたい あのキスから芽吹く日々 水色花びらはもう香りを忘れ 君への想い 枯れていく 散ってしまいそうな心に覚えたての愛の美しさを ねえ 咲かせて 春の風を待つあの花のように 飾らない心でいられたら 触れられなくても 想い煩っても 忘れないよ この恋をひとつずつ束ねいて 君という光があるのなら 巡り巡る運命を超えて 咲かせるさ 愛の花を 花束を
台湾ロマンスこの街に住む君は ジャスミンの香り この街に住む君は 傘を差さない 無邪気な台湾ガール 僕とは違うね 夜市の看板ガール 誰とだって笑顔で 見慣れない街を歩き ぎこちない会話が楽しかった 台湾ロマンス 雨がザーザー 傘はささずに 手を引いたまま離さないから 台湾ロマンス また会いたくて 濡れたシャツに 透けて写った赤裸々な願い 人目なら 気にしないで動けばいい 好きなように踊って 言葉なら そのうち学べばいい 好きなように愛して あの街に住むアナタ 八角が苦手 あの街に住むアナタ 本音をださない 幸せのルールなんてここにない アナタがただ欲しかった 台湾ロマンス 雨がザーザー やまないスコールが 小さな罪も洗い流した 君が優しく外してくれたブレーキ 僕は迷わず走り出した お守りみたいな正しさより一途な過ちが僕らを連れ出した 台湾ロマンス 純愛スキャンダル ただ会いたくて 抱きしめたならはみだしてしまう 台湾ロマンス 明日晴れるかな 澄んだ瞳の奥に写った穏やかな顔 誰にだって 神にだって わからない 幸せの判定 白にだって 黒にだって 染まらない 僕たちの関係Awesome City Club-この街に住む君は ジャスミンの香り この街に住む君は 傘を差さない 無邪気な台湾ガール 僕とは違うね 夜市の看板ガール 誰とだって笑顔で 見慣れない街を歩き ぎこちない会話が楽しかった 台湾ロマンス 雨がザーザー 傘はささずに 手を引いたまま離さないから 台湾ロマンス また会いたくて 濡れたシャツに 透けて写った赤裸々な願い 人目なら 気にしないで動けばいい 好きなように踊って 言葉なら そのうち学べばいい 好きなように愛して あの街に住むアナタ 八角が苦手 あの街に住むアナタ 本音をださない 幸せのルールなんてここにない アナタがただ欲しかった 台湾ロマンス 雨がザーザー やまないスコールが 小さな罪も洗い流した 君が優しく外してくれたブレーキ 僕は迷わず走り出した お守りみたいな正しさより一途な過ちが僕らを連れ出した 台湾ロマンス 純愛スキャンダル ただ会いたくて 抱きしめたならはみだしてしまう 台湾ロマンス 明日晴れるかな 澄んだ瞳の奥に写った穏やかな顔 誰にだって 神にだって わからない 幸せの判定 白にだって 黒にだって 染まらない 僕たちの関係
君はグランデもう一度 甘いキスをしよう 幸せを無駄遣いしよう 誰も彼も慌ててる 金曜日の午後 君を連れ出そう 二人出会えた あの街角へ 膨れてる横顔が 可愛くない君に 大事な事 伝えなくちゃ 笑ってばかりいないで 恋は焦らずって言うけど 待ってばかりいないで 優しさでごまかさないでよ 今すぐここで もう一度 甘いキスをしよう 回り出した恋に 街はきらめいてる 胸を焦がすほどの夜に 幸せを無駄遣いしよう 時を止めて 「あの夜は間違いじゃなかったんだ」なんて 決めゼリフをポケットに握りしめたままで 黙ってばかりいないで 女は傷つきやすいのよ もっと素直になって いい人ぶらずに答えてよ 白黒つけましょ! もっと近づきたくて 目を見れば息が詰まるほど だって君はグランデ ため息さえも 抱き寄せて 今ここで もう一度 甘いキスをしよう 走り出した恋に 街が笑いかける 夢を抜け出して この夜に 幸せを無駄遣いしよう 時を止めてAwesome City Club-もう一度 甘いキスをしよう 幸せを無駄遣いしよう 誰も彼も慌ててる 金曜日の午後 君を連れ出そう 二人出会えた あの街角へ 膨れてる横顔が 可愛くない君に 大事な事 伝えなくちゃ 笑ってばかりいないで 恋は焦らずって言うけど 待ってばかりいないで 優しさでごまかさないでよ 今すぐここで もう一度 甘いキスをしよう 回り出した恋に 街はきらめいてる 胸を焦がすほどの夜に 幸せを無駄遣いしよう 時を止めて 「あの夜は間違いじゃなかったんだ」なんて 決めゼリフをポケットに握りしめたままで 黙ってばかりいないで 女は傷つきやすいのよ もっと素直になって いい人ぶらずに答えてよ 白黒つけましょ! もっと近づきたくて 目を見れば息が詰まるほど だって君はグランデ ため息さえも 抱き寄せて 今ここで もう一度 甘いキスをしよう 走り出した恋に 街が笑いかける 夢を抜け出して この夜に 幸せを無駄遣いしよう 時を止めて
夏の午後はコバルトやけにしつこい 燃える陽射しに 今 打ちのめされそう フィクションの街のはざまに 見つけ出した君の気配は特別だ 笑って誤魔化したって 感じる心 信じるままに生きたいの 全てはわたし次第 どこまでもいける 私を見つける ありのままの歩幅で 失敗も間違いもさらけだしていたい 子どもみたいになって笑う 夏の午後に夢見る 笑い飛ばされたって 素直な言葉 自由気ままに伝えたいの イメージのその先へ 流した涙だって 優しい心 作りだしていく そう思うの 過ぎし日々美しく ひと筋の光 コバルトを放ち ありのままの心で 最高な幸せと見つめ合っていたい 子どもみたいになってはしゃぐ 夏の午後に輝く どこまでもいける 私を見つける ありのままの歩幅で 失敗も間違いもさらけだしていたい 子どもみたいになって笑う 夏の午後に夢見るAwesome City Club彼女はキレイだったやけにしつこい 燃える陽射しに 今 打ちのめされそう フィクションの街のはざまに 見つけ出した君の気配は特別だ 笑って誤魔化したって 感じる心 信じるままに生きたいの 全てはわたし次第 どこまでもいける 私を見つける ありのままの歩幅で 失敗も間違いもさらけだしていたい 子どもみたいになって笑う 夏の午後に夢見る 笑い飛ばされたって 素直な言葉 自由気ままに伝えたいの イメージのその先へ 流した涙だって 優しい心 作りだしていく そう思うの 過ぎし日々美しく ひと筋の光 コバルトを放ち ありのままの心で 最高な幸せと見つめ合っていたい 子どもみたいになってはしゃぐ 夏の午後に輝く どこまでもいける 私を見つける ありのままの歩幅で 失敗も間違いもさらけだしていたい 子どもみたいになって笑う 夏の午後に夢見る
夜汽車は走る夜の帳がやさしく街に降りる頃 僕らを乗せて夜汽車は滑り出した 遠い思い出は 窓の外流れる街灯のよう 淡い寂しさは 寄せて返す波のよう ひとつひとつ小さくなって行く ひとつひとつわからなくなって行く Starry night 乾く風 浜辺を走り抜ける 頬照らす月のように Tiny light 呼び起こす 過ぎ去った日々の後先 ゆらめくけど 眠れない夜を切り裂いて 夜行列車は走り続ける きりがない迷いの全てを 強く優しく包み込んでいくよ Starry night うねる風 海岸線をなぞってく 色をつけるように Tiny light 根を張った日々の残り香 糸を引いて ゆらめくけど 眠れない夜を切り裂いて 夜行列車は走り続ける きりがない迷いの全てを 強く優しく包み込んでいくよ 眠れない夜を切り裂いて 夜行列車は走り続ける とめどない思い出を乗せて どこか遠くに連れてってくれよAwesome City Club-夜の帳がやさしく街に降りる頃 僕らを乗せて夜汽車は滑り出した 遠い思い出は 窓の外流れる街灯のよう 淡い寂しさは 寄せて返す波のよう ひとつひとつ小さくなって行く ひとつひとつわからなくなって行く Starry night 乾く風 浜辺を走り抜ける 頬照らす月のように Tiny light 呼び起こす 過ぎ去った日々の後先 ゆらめくけど 眠れない夜を切り裂いて 夜行列車は走り続ける きりがない迷いの全てを 強く優しく包み込んでいくよ Starry night うねる風 海岸線をなぞってく 色をつけるように Tiny light 根を張った日々の残り香 糸を引いて ゆらめくけど 眠れない夜を切り裂いて 夜行列車は走り続ける きりがない迷いの全てを 強く優しく包み込んでいくよ 眠れない夜を切り裂いて 夜行列車は走り続ける とめどない思い出を乗せて どこか遠くに連れてってくれよ
息させて会いたい今夜 言えない難題 Survive vibe されど君と踊りたい ひらひら骨まで光纏って 足りない世界 生きさせて頂戴 予報外れじゃなかったな 春の嵐が心躍らせる 何か予感させる 万彩の不夜城へと飛び散るネオンが 妙に光り出す 闇を照らし出す 正しささえ僕を冒す 色気のない日々に欲も渇ききって 焼き増しばかり この街で 立ち止まれない 君なしの並行世界 会いたい今夜 言えない難題 Survive vibe されど君と踊りたい ひらひら骨まで光纏って 足りない世界 生きさせて頂戴 予測しようもなかったな 君の願いは心曇らせる 僕を困らせる 散々たる白昼夢も慣れてしまうもんだ 妙に騒ぎ出す 夜をただ繰り返す 虚しささえ僕を癒す 味気のない日々でさえ眩しくなって ないものねだり この街で 立ち止まりたい 僕たちの並行世界 会いたい今夜 言えない難題 Survive vibe されど君と踊りたい ひらひら骨まで光纏って 会えない僕ら 息させて頂戴Awesome City Club-会いたい今夜 言えない難題 Survive vibe されど君と踊りたい ひらひら骨まで光纏って 足りない世界 生きさせて頂戴 予報外れじゃなかったな 春の嵐が心躍らせる 何か予感させる 万彩の不夜城へと飛び散るネオンが 妙に光り出す 闇を照らし出す 正しささえ僕を冒す 色気のない日々に欲も渇ききって 焼き増しばかり この街で 立ち止まれない 君なしの並行世界 会いたい今夜 言えない難題 Survive vibe されど君と踊りたい ひらひら骨まで光纏って 足りない世界 生きさせて頂戴 予測しようもなかったな 君の願いは心曇らせる 僕を困らせる 散々たる白昼夢も慣れてしまうもんだ 妙に騒ぎ出す 夜をただ繰り返す 虚しささえ僕を癒す 味気のない日々でさえ眩しくなって ないものねだり この街で 立ち止まりたい 僕たちの並行世界 会いたい今夜 言えない難題 Survive vibe されど君と踊りたい ひらひら骨まで光纏って 会えない僕ら 息させて頂戴
愛とからさわぎワガママと優しさがカラダを濡らしてく 抱きしめあえば oh no オレンジの満月がシーツを照らしてる リズム重ねたら 始めるの ねぇ知ってる? 正しい愛の仕草 真夜中過ぎのアダムがイブに 乱れる吐息をなぞりながら 教えてあげる 甘い不条理を 乾くくちびるを潤して もっと知りたい はやるだけの気持ちじゃ 扉の鍵は開かない ワガママと優しさがカラダを濡らしてく 抱きしめあえば oh no 体温でキャラメルを溶かして繋がろう 心地いいだけじゃつまらない それは誰にもわからない 『それはダリにもわからない』 何が何でも分からない 『きっとガラにもわからない』 柄にもない あなたはダリ? 『それはダリにもわからない』 バラの花 散らしたの誰? 『ダリでもない ガラも知らない』 見上げれば揺れるカラダから 朝日が漏れる 2人だけのエデンへ 扉の鍵は開かれる ワガママと優しさであなたを試したい しかめた顔を見せて バカげてる 分かってる だからいとしくなる 困らせたいの 愛とからさわぎAwesome City Club-ワガママと優しさがカラダを濡らしてく 抱きしめあえば oh no オレンジの満月がシーツを照らしてる リズム重ねたら 始めるの ねぇ知ってる? 正しい愛の仕草 真夜中過ぎのアダムがイブに 乱れる吐息をなぞりながら 教えてあげる 甘い不条理を 乾くくちびるを潤して もっと知りたい はやるだけの気持ちじゃ 扉の鍵は開かない ワガママと優しさがカラダを濡らしてく 抱きしめあえば oh no 体温でキャラメルを溶かして繋がろう 心地いいだけじゃつまらない それは誰にもわからない 『それはダリにもわからない』 何が何でも分からない 『きっとガラにもわからない』 柄にもない あなたはダリ? 『それはダリにもわからない』 バラの花 散らしたの誰? 『ダリでもない ガラも知らない』 見上げれば揺れるカラダから 朝日が漏れる 2人だけのエデンへ 扉の鍵は開かれる ワガママと優しさであなたを試したい しかめた顔を見せて バカげてる 分かってる だからいとしくなる 困らせたいの 愛とからさわぎ
最後の口づけの続きの口づけをねえ たぶん君は信じてくれないんだろう? いま偶然会うまで 全ては順調だったまさに思い描くまま 誰もがうらやむような ネオンタワーが色づいて 家で大事な彼が待ってるのに 帰ると言えないや 酔ったせいにして ベイビーブルー 踊る君は抱きしめても掴めない 真っ逆さまのユートピア 成れの果てまでも覗けたら 錆び付いた時計の針が動き出して止められない 別れた日の 最後の口づけの続きの口づけを ねえ よく行ったシネマは取り壊されて 君との思い出も 一つずつ消えてった 恋するたび上書きしてたのに Metronomy が流れ出して 家で大事な彼女が待っているのに なんだか苦しいや 微笑みかえした ベイビーブルー 踊る君は抱きしめても掴めない 真っ逆さまのユートピア 成れの果てまでも覗けたら 錆び付いた時計の針が動き出して止められない 別れた日の 最後の口づけの続きの口づけを 水色のキャンディー 不条理の甘い香りを漂わせて 心ではわかってる 積み上げた日常に戻らなきゃいけない僕らは ベイビーブルー 踊る君は抱きしめてもつかめない 幾つの夜越えて またいたずらに心惹かれてく あの頃のまま僕らは変われないで寄り添ってる 別れた日の 最後の口づけの続きの口づけをAwesome City Club-ねえ たぶん君は信じてくれないんだろう? いま偶然会うまで 全ては順調だったまさに思い描くまま 誰もがうらやむような ネオンタワーが色づいて 家で大事な彼が待ってるのに 帰ると言えないや 酔ったせいにして ベイビーブルー 踊る君は抱きしめても掴めない 真っ逆さまのユートピア 成れの果てまでも覗けたら 錆び付いた時計の針が動き出して止められない 別れた日の 最後の口づけの続きの口づけを ねえ よく行ったシネマは取り壊されて 君との思い出も 一つずつ消えてった 恋するたび上書きしてたのに Metronomy が流れ出して 家で大事な彼女が待っているのに なんだか苦しいや 微笑みかえした ベイビーブルー 踊る君は抱きしめても掴めない 真っ逆さまのユートピア 成れの果てまでも覗けたら 錆び付いた時計の針が動き出して止められない 別れた日の 最後の口づけの続きの口づけを 水色のキャンディー 不条理の甘い香りを漂わせて 心ではわかってる 積み上げた日常に戻らなきゃいけない僕らは ベイビーブルー 踊る君は抱きしめてもつかめない 幾つの夜越えて またいたずらに心惹かれてく あの頃のまま僕らは変われないで寄り添ってる 別れた日の 最後の口づけの続きの口づけを
楽園食べ尽くした夢なら ガワだけ転がって ごらんよ もう今の僕なんて醜くなったケダモノだろう ああ くちづけをくれたって余計に悲しくなるだけ 離さないでおくれなんて言えないや そんな事思ってる 透明な夜が月灯りに迫る頃 君の目が覚めたなら行こうか僕らだけの国 踊ろう 腕の中 この楽園は誰にも触らせないよ 涙のアーチを潜り抜け 獣のステップで 裸のまま抱き合って 深い闇を縫って笑い疲れて眠る そんな君に飼い慣らされた僕は物憂げな生き物さ 最低な日々が月灯りに照らされて 君の目を汚す前に逃げ出すのさふたりだけの世界へ 手を伸ばしたら掴まっていてよ ここに 約束をくれたって余計に虚しくなるだけ 言葉を失うように巨大な愛に落ちてゆくだけ 踊ろう 腕の中 この楽園は誰にも触らせないよ 涙のアーチを潜り抜け 獣のステップで 裸のまま抱き合って 深い闇を縫って笑い疲れて眠る そんな君に飼い慣らされた僕は物憂げな生き物さAwesome City Club-食べ尽くした夢なら ガワだけ転がって ごらんよ もう今の僕なんて醜くなったケダモノだろう ああ くちづけをくれたって余計に悲しくなるだけ 離さないでおくれなんて言えないや そんな事思ってる 透明な夜が月灯りに迫る頃 君の目が覚めたなら行こうか僕らだけの国 踊ろう 腕の中 この楽園は誰にも触らせないよ 涙のアーチを潜り抜け 獣のステップで 裸のまま抱き合って 深い闇を縫って笑い疲れて眠る そんな君に飼い慣らされた僕は物憂げな生き物さ 最低な日々が月灯りに照らされて 君の目を汚す前に逃げ出すのさふたりだけの世界へ 手を伸ばしたら掴まっていてよ ここに 約束をくれたって余計に虚しくなるだけ 言葉を失うように巨大な愛に落ちてゆくだけ 踊ろう 腕の中 この楽園は誰にも触らせないよ 涙のアーチを潜り抜け 獣のステップで 裸のまま抱き合って 深い闇を縫って笑い疲れて眠る そんな君に飼い慣らされた僕は物憂げな生き物さ
湾岸で会いましょう feat.PESラフなストロークでさ Cruising 8PM トーキョーベイサイド 人混み泳ぐ すでにパーティは近い もたもたしちゃいらんない 昼間とは違う 顔して集まる ここじゃみんな Bizarre 派手目な服で着飾る 嫌なことあったって ぶっ飛びゃいいじゃんね 騒ぎまくっちゃって 僕らの距離は縮まる フロアから溢れ出すバックビートに乗っかって また飲み干したビアー 花咲くシティーライツ 潮風に高ぶった心さらわれそう さぁ街から抜け出して Let's Go! 虹色の橋の向こう No matter スーツ脱ぎ捨てたなら You Gotta Go! ほら東京コーストへバウンス! Get Down! 眠れない僕ら踊らせて 朝日も身を引くラストナンバー あてどない夜 続く湾岸 明日はまだまだ 成り行きまかせに踊れば 夜空も騒ぎ出す B to B 自由気ままに鳴らせ湾岸 ここで会いましょう 5時だね どうする? 遊び足りない気がする 眠くない? 眠くない! だって明日休みじゃん! めっちゃアクビしてるじゃん! じゃあ 飲み直しますか エンドレスに Step'turn 踊るなんて簡単 さぁ人波掻き分け Let's Go! 摩天楼ネオンの向こう Whatever タイが解けたのなら You Gotta Go! ほら東京コーストへバウンス! Get Down! 夜はちょっと違う イカれたくもなる みんながみんな Wierd ASAYAKE で生まれ変わる かったるくなったって 壊れりゃいいじゃんね Awesome やっちゃって 僕らまたひとつになる 終われない僕ら踊らせて 誰もが浮かれるウィークエンドナイト 煌めくフロア 響く湾岸 夜はまだまだ なりふり構わず踊れば 僕らに溢れるイマジネーション 思うがままに騒げ湾岸 ここで会いましょう 眠れない僕ら踊らせて 朝日も身を引くラストナンバー あてどない夜 続く湾岸 明日はまだまだ 成り行きまかせに踊れば 夜空も騒ぎ出す B to B 自由気ままに鳴らせ湾岸 ここで会いましょうAwesome City Club-ラフなストロークでさ Cruising 8PM トーキョーベイサイド 人混み泳ぐ すでにパーティは近い もたもたしちゃいらんない 昼間とは違う 顔して集まる ここじゃみんな Bizarre 派手目な服で着飾る 嫌なことあったって ぶっ飛びゃいいじゃんね 騒ぎまくっちゃって 僕らの距離は縮まる フロアから溢れ出すバックビートに乗っかって また飲み干したビアー 花咲くシティーライツ 潮風に高ぶった心さらわれそう さぁ街から抜け出して Let's Go! 虹色の橋の向こう No matter スーツ脱ぎ捨てたなら You Gotta Go! ほら東京コーストへバウンス! Get Down! 眠れない僕ら踊らせて 朝日も身を引くラストナンバー あてどない夜 続く湾岸 明日はまだまだ 成り行きまかせに踊れば 夜空も騒ぎ出す B to B 自由気ままに鳴らせ湾岸 ここで会いましょう 5時だね どうする? 遊び足りない気がする 眠くない? 眠くない! だって明日休みじゃん! めっちゃアクビしてるじゃん! じゃあ 飲み直しますか エンドレスに Step'turn 踊るなんて簡単 さぁ人波掻き分け Let's Go! 摩天楼ネオンの向こう Whatever タイが解けたのなら You Gotta Go! ほら東京コーストへバウンス! Get Down! 夜はちょっと違う イカれたくもなる みんながみんな Wierd ASAYAKE で生まれ変わる かったるくなったって 壊れりゃいいじゃんね Awesome やっちゃって 僕らまたひとつになる 終われない僕ら踊らせて 誰もが浮かれるウィークエンドナイト 煌めくフロア 響く湾岸 夜はまだまだ なりふり構わず踊れば 僕らに溢れるイマジネーション 思うがままに騒げ湾岸 ここで会いましょう 眠れない僕ら踊らせて 朝日も身を引くラストナンバー あてどない夜 続く湾岸 明日はまだまだ 成り行きまかせに踊れば 夜空も騒ぎ出す B to B 自由気ままに鳴らせ湾岸 ここで会いましょう
燃える星見上げた空の向こうに 光る流れ星 音もなく 寂しそうに消えていった あの日君がこぼした涙のようだね 少しだけ そんな事思ってる ねえ どうして あの時僕らは素直になれなかったのかな? ねえ 今更 何度も何度も 君を想ってる 燃える星 夜に駆ける 小さくも 青い光は ああ 二人のようだね 淡く 消えてく 燃える星 遥か遠く 途切れ途切れの瞬きは ああ 二人残して 暗い空に溶けてく 掛け違えたボタンに 気づかないまま それとなく やりすごす日曜日 君が見たいねって言ってた 映画は結局 見ないまま メモ帳に残ってる ねえ もうすぐ また夏がくるね 僕は元気にしてるけど ねえ どうして 最近なぜだか 声を忘れてる 燃える星 君と消える 粉々になって 光って ああ 残り火でさえ 熱を失って 燃える星 記憶なんて 知らず知らずに失くすもの ああ 君の胸でも 僕は消えてく 忘れないよ 流れ星のような恋だったとしても ああ 残像でもいい 君の笑顔 拾うよ 夜に駆ける 小さくも 青い光は ああ 二人のようだね 淡く 消えてく 燃える星Awesome City Club-見上げた空の向こうに 光る流れ星 音もなく 寂しそうに消えていった あの日君がこぼした涙のようだね 少しだけ そんな事思ってる ねえ どうして あの時僕らは素直になれなかったのかな? ねえ 今更 何度も何度も 君を想ってる 燃える星 夜に駆ける 小さくも 青い光は ああ 二人のようだね 淡く 消えてく 燃える星 遥か遠く 途切れ途切れの瞬きは ああ 二人残して 暗い空に溶けてく 掛け違えたボタンに 気づかないまま それとなく やりすごす日曜日 君が見たいねって言ってた 映画は結局 見ないまま メモ帳に残ってる ねえ もうすぐ また夏がくるね 僕は元気にしてるけど ねえ どうして 最近なぜだか 声を忘れてる 燃える星 君と消える 粉々になって 光って ああ 残り火でさえ 熱を失って 燃える星 記憶なんて 知らず知らずに失くすもの ああ 君の胸でも 僕は消えてく 忘れないよ 流れ星のような恋だったとしても ああ 残像でもいい 君の笑顔 拾うよ 夜に駆ける 小さくも 青い光は ああ 二人のようだね 淡く 消えてく 燃える星
記憶の海夜の岬 ひとり灯すサーチライト 記憶の海を泳ぐの 夏の日 「いつでも忘れる準備はできているの」 なんてつぶやいている 風に消える 君と見てた対岸のネオンサイン 誘うように 赤く燃える ヘイブルー、今夜も心をさらうなら いっそこのまま泳ぎきってしまいたいな 水面につたう涙はそう 私を映すリアリティ 次第にひろがるさざ波は 物ともせずただただ漂う 水紋がみせる仕草はそう ひとりでに咲く花のよう 叶わぬ願いは泡になり もう君はいない 君を見てた水上の面影橋 冷えた体 何も感じない ヘイブルー、今夜も記憶をうばうなら いつか忘れるその時を許してね 水面につたう涙はそう 私を映すリアリティ 次第にひろがるさざ波は 物ともせずただただ漂う 水紋がみせる仕草はそう ひとりでに咲く花のよう 叶わぬ願いは泡になり もうここにはいないAwesome City Club-夜の岬 ひとり灯すサーチライト 記憶の海を泳ぐの 夏の日 「いつでも忘れる準備はできているの」 なんてつぶやいている 風に消える 君と見てた対岸のネオンサイン 誘うように 赤く燃える ヘイブルー、今夜も心をさらうなら いっそこのまま泳ぎきってしまいたいな 水面につたう涙はそう 私を映すリアリティ 次第にひろがるさざ波は 物ともせずただただ漂う 水紋がみせる仕草はそう ひとりでに咲く花のよう 叶わぬ願いは泡になり もう君はいない 君を見てた水上の面影橋 冷えた体 何も感じない ヘイブルー、今夜も記憶をうばうなら いつか忘れるその時を許してね 水面につたう涙はそう 私を映すリアリティ 次第にひろがるさざ波は 物ともせずただただ漂う 水紋がみせる仕草はそう ひとりでに咲く花のよう 叶わぬ願いは泡になり もうここにはいない
雪どけモノクロームの空 乾風さえぬくもり求め彷徨ってる 恋人たちが寄り添って囀れば 街路樹の葉は落ち切らずに 終わりの気配 心模様描いたようなワンシーン 最後のバスを見送って 手と手が雪を溶かした 愛のうたは今夜僕らを乗せどこまで届くだろう 乾いた心も癒えるだろう 雪が降る夜は 「今年ももう終わるね」と照れくさそうに君は笑った 冬の匂いがした 帰れない理由を探してた 真っ白く染まる世界で 愛のうたは今夜僕らを乗せどこまで届くだろう 繋いだ心確かめよう 雪が降る夜は 「時を止めれたらいいのに」と冗談ぽく僕も笑った 君の匂いがした 眩しく見える昨日より限りある今が愛しい やわらかい思い出にそっとさよなら告げたら 愛のうたは今夜僕らを乗せどこまで届くだろう 乾いた心も癒えるだろう 雪が降る夜は 街は眠りの中積もる雪は僕らを急かすように 遠回りの帰り道を照らし続けた 照らし続けた 君との愛のうたAwesome City Club-モノクロームの空 乾風さえぬくもり求め彷徨ってる 恋人たちが寄り添って囀れば 街路樹の葉は落ち切らずに 終わりの気配 心模様描いたようなワンシーン 最後のバスを見送って 手と手が雪を溶かした 愛のうたは今夜僕らを乗せどこまで届くだろう 乾いた心も癒えるだろう 雪が降る夜は 「今年ももう終わるね」と照れくさそうに君は笑った 冬の匂いがした 帰れない理由を探してた 真っ白く染まる世界で 愛のうたは今夜僕らを乗せどこまで届くだろう 繋いだ心確かめよう 雪が降る夜は 「時を止めれたらいいのに」と冗談ぽく僕も笑った 君の匂いがした 眩しく見える昨日より限りある今が愛しい やわらかい思い出にそっとさよなら告げたら 愛のうたは今夜僕らを乗せどこまで届くだろう 乾いた心も癒えるだろう 雪が降る夜は 街は眠りの中積もる雪は僕らを急かすように 遠回りの帰り道を照らし続けた 照らし続けた 君との愛のうた
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