始まるMid Night
このまま時間止め　君といたい Coolな表情保ち誘うけど実際やばい
くらいにハマってる　魅惑のFace Line　主導権　僕にあるはずなのに
この焦燥感 Calm Down!!　朝が来るまで虜にして　手招く Mad Dependence

今夜剥がしてく君のそのベール　二人だけの秘密に溺れてく
僕の声で手錠のように　君を縛り付けて飼い慣らしてあげるよ

Ah　堕ちていく　まるでLabyrinthに迷ったみたいだ
簡単には醒めることはないから
このまま君をこの部屋に閉じ込めて

今すぐ欲しいんだろ　僕の躾が　いつでも何度でもずっと魅せてあげよう
僕以外の世界など必要ないだろう　僕だけを求めていればいいんだ
だからもっとそばにおいで

甘く溶かしてく君のそのFake　これで何度目？それでもまだ強がるなんて
隠したって僕にはすぐわかるから　諦めて言う通りにしてよ

赤く染まる　その唇と頬は熱を増して　もう誰にも邪魔はさせないから
このまま僕とEcstasyの先まで

今すぐ奪いさろう　君の全てを
明日のことなんてどうでもよくなるくらいに
僕以外の世界など必要ないだろう　僕だけを見つめていればいいんだ
だからもっとそばにおいで

募ってく独占欲　酷く残る後遺症　所謂 Love Sick
僕という安定剤なしじゃ　生きられないよう君縛る包囲網
だけど気付けば僕の頭からも君が離れない　まさに狂依存
「いや　まさか…」　なんて思ってももう手遅れかも

今すぐ欲しいんだろ　僕の躾が　いつでも何度でもずっと魅せてあげよう
僕以外の世界など必要ないだろう　僕だけを求めていればいいんだ
だからもっとそばにおいで

もっと　もっともっと
ありのまま　さらけ出すまで　夜はまだまだ明けないから
君じゃないとこんな心狂わされないんだ No Doubt!!
色褪せない世界　二人で
永遠に Mad Dependence