あるくとーーふ 歌詞一覧

歌手タイアップ動画歌い出し
no more civilization白い箱のような三階の屋上を包む ブルーの海が浮かぶ その下をゆくのは ことばを信じてやまない生き物たちの群れ 口の先から零れては消える歪な想いのかけらに 今日も繋ぎとめられている 素直じゃないよな 素直になれないかな 僕も君も これだけ言ったって 君には届かないの分かってるよ バイバイ、 君のくれた言葉たちが頭の片隅を離れないから いっそもう無くしてしまえばいいよな バイバイ、 そうしたら僕らはやっと傷もすれ違いも無しにして 見つめ合うだけで分かり合える アインシュタインの恋も醒めた 愛と憎悪に絆された日常があるとすれば ただずる賢くなっていくだけだ 素直じゃないよな 素直になれないかな 僕も君も どれだけ探したって 君には届かないの分かってるよ バイバイ、 君のくれた言葉たちが頭の片隅を離れないから いっそもう無くしてしまえばいいよな バイバイ、 そうしたら僕らはやっと傷もすれ違いも無しにして 見つめ合うだけで分かり合える (no more civilization... no more civilization...)あるくとーーふ-白い箱のような三階の屋上を包む ブルーの海が浮かぶ その下をゆくのは ことばを信じてやまない生き物たちの群れ 口の先から零れては消える歪な想いのかけらに 今日も繋ぎとめられている 素直じゃないよな 素直になれないかな 僕も君も これだけ言ったって 君には届かないの分かってるよ バイバイ、 君のくれた言葉たちが頭の片隅を離れないから いっそもう無くしてしまえばいいよな バイバイ、 そうしたら僕らはやっと傷もすれ違いも無しにして 見つめ合うだけで分かり合える アインシュタインの恋も醒めた 愛と憎悪に絆された日常があるとすれば ただずる賢くなっていくだけだ 素直じゃないよな 素直になれないかな 僕も君も どれだけ探したって 君には届かないの分かってるよ バイバイ、 君のくれた言葉たちが頭の片隅を離れないから いっそもう無くしてしまえばいいよな バイバイ、 そうしたら僕らはやっと傷もすれ違いも無しにして 見つめ合うだけで分かり合える (no more civilization... no more civilization...)
ハニーレモン・ジンジャーハニーレモン・ジンジャー、君は 温かいぬくもりをくれた どうしようもなく情けない こんな僕のために 君に拾われたみたいだ どしゃ降り、色を消した昼下がり 少しだけ驚いた顔をして そっと傘を差し出した 知らないままならよかったのだろう 君の前では僕はずっと 情けないままなのに ハニーレモン・ジンジャー、僕は 君の声で目を覚ますよ 温かい灯の下で息を潜めようか 君の生活をちょっとかじる この部屋は小さくてちょうどいい 本が最後まで読めない君 ため息がちに笑うんだ マグカップの中の陽だまりは 僕の、情けない僕の顔を映していた あの日君の目に映った僕は どんな姿だったのだろう ハニーレモン・ジンジャー、僕は 君の部屋を出ていこうか 崩れ落ちそうな本の塔と 苦い香りだけを残してあるくとーーふ-ハニーレモン・ジンジャー、君は 温かいぬくもりをくれた どうしようもなく情けない こんな僕のために 君に拾われたみたいだ どしゃ降り、色を消した昼下がり 少しだけ驚いた顔をして そっと傘を差し出した 知らないままならよかったのだろう 君の前では僕はずっと 情けないままなのに ハニーレモン・ジンジャー、僕は 君の声で目を覚ますよ 温かい灯の下で息を潜めようか 君の生活をちょっとかじる この部屋は小さくてちょうどいい 本が最後まで読めない君 ため息がちに笑うんだ マグカップの中の陽だまりは 僕の、情けない僕の顔を映していた あの日君の目に映った僕は どんな姿だったのだろう ハニーレモン・ジンジャー、僕は 君の部屋を出ていこうか 崩れ落ちそうな本の塔と 苦い香りだけを残して
君と僕はいつかああ、重ねた日々の中で 私はきっと曲がり始めて ああ、なんだか嫌になるな このままずっと続いてくのかな 憂鬱な、憂鬱な、私の中には 太陽が嘘をついて 住み着いた 君と笑いあって 泣きあって たくさん過ごしてきたつもりなんだけど 届かない僕の声は 空が笑うなんて夢みたいで 疑い続けていて辛くなったんだ 届かない僕の声は君のもとに 空は遠すぎるみたいだ ああ、積み上げた「今日」はきっと 崩れるじゃないか、忘れないで 腰味な日々の中で 立ち尽くすことしかできないや 浮かんでは消える 心の中みたい 通り雨の足跡が鼻につく 君と笑いあって 泣きあって たくさん過ごしてきたつもりなんだけど 届かない僕の声は 『ずっと変わらないでこのままで』 願い続けていたら辛くなったんだ 届かない僕の声は君のもとに 空が遠すぎるみたいだ いつか離れていって 忘れていって 思い出の1つに成り果てるだろう? このままじゃだめだってことは分かっていたさ ただ君と笑っていたかっただけなんだ 君が笑い出して泣き出して たくさん過ごしていくつもりだったんだ 届かない僕の歌は君のもとに 空が遠すぎたみたいだ 君は遠すぎたみたいだあるくとーーふ-ああ、重ねた日々の中で 私はきっと曲がり始めて ああ、なんだか嫌になるな このままずっと続いてくのかな 憂鬱な、憂鬱な、私の中には 太陽が嘘をついて 住み着いた 君と笑いあって 泣きあって たくさん過ごしてきたつもりなんだけど 届かない僕の声は 空が笑うなんて夢みたいで 疑い続けていて辛くなったんだ 届かない僕の声は君のもとに 空は遠すぎるみたいだ ああ、積み上げた「今日」はきっと 崩れるじゃないか、忘れないで 腰味な日々の中で 立ち尽くすことしかできないや 浮かんでは消える 心の中みたい 通り雨の足跡が鼻につく 君と笑いあって 泣きあって たくさん過ごしてきたつもりなんだけど 届かない僕の声は 『ずっと変わらないでこのままで』 願い続けていたら辛くなったんだ 届かない僕の声は君のもとに 空が遠すぎるみたいだ いつか離れていって 忘れていって 思い出の1つに成り果てるだろう? このままじゃだめだってことは分かっていたさ ただ君と笑っていたかっただけなんだ 君が笑い出して泣き出して たくさん過ごしていくつもりだったんだ 届かない僕の歌は君のもとに 空が遠すぎたみたいだ 君は遠すぎたみたいだ

RELATED

『あるくとーーふ』の関連歌詞


【歌詞リリ】をフォロー
文字サイズ
位置
テーマ

あるくとーーふ 歌詞一覧リスト