ツナギアイ 歌詞

『あれくん - ツナギアイ』収録の『革命前夜、』ジャケット
歌手:

あれくん

発売日: 2022.09.30
作詞: あれくん
作曲: あれくん

初めはなんだかぎこちなくて
呼び方さえも定まらなくて
あーとかこうとか言い合って
慣れない会話に笑い合った
不思議な気持ちに満たされて
君とならって心で思った
あぁ、これが恋ってやつか
巷で噂の春ってやつか。


ふたりして運命を語った
幸せな日々に埋もれていた
最初で最後の片結びだって
深夜のコンビニ帰りに話した
アイスクリームが溶けるように
僕は君に見惚れていた
「何言ってるの!?」なんて笑われたけど
本当なんだよ


青い春、心一つじゃ持たないくらいに
溺れてるんだ


君の笑い方も仕草も何もかも
愛おしくてたまらない
意味もないのに抱きしめたくなるほど
それくらいに大好きで
ねぇ、だからずっとそばにいようね
お互い皺の数が増えても
来世まで僕ら語り継ごうね
ふたりの愛に終わりはないこと


幸せな日々が途絶えなくて
ふたり一緒なら無敵だって
今ならゲームのラスボスでさえも
朝飯前ぐらいの手応えで
それくらい重ね合った愛で
毎日が記念日に変わっていく
そんな僕らのラブストーリー
こんなふたりの


恋語り、昔じゃ考えられないような展開に
浸ってるんだ


君の笑い方も仕草も何もかも
愛おしくてたまらない
意味もないのに抱きしめたくなるほど
それくらいに大好きで
ねぇ、だからずっとそばにいようね
お互い皺の数が増えても
来世まで僕ら語り継ごうね
ふたりの愛に終わりはないこと


あぁ、なんだかもうすべてがさ恋しくて
笑っちゃうような忘れることのない
君との日々だ


たとえどんな恋だって
たとえどんな愛だって
形を変えたって、痛くたって
君とすべて抱きしめるのさ
今日もおやすみ

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