0214ほんとのことを言わなくちゃ
友達にもなれなくて
手が触れた時に どきどきするのは
いつも僕だけみたい
何でもないことなのに
勝手に期待している
そんなつもりでは ないと思う
普通に笑いたい
一人よがりに失望を繰り返す
ただの | 山崎あおい | - | | ほんとのことを言わなくちゃ
友達にもなれなくて
手が触れた時に どきどきするのは
いつも僕だけみたい
何でもないことなのに
勝手に期待している
そんなつもりでは ないと思う
普通に笑いたい
一人よがりに失望を繰り返す
ただの |
0314春の日が落とす影が
小さくふたり分揺れていた
君は僕にそっと 想いを預けて
恥ずかしげに笑ってた
あの人見つめてる僕に
気づいているから 冗談っぽく
君の優しさが 傷にしみてきて
思わず胸を押さえた
君に恋して ただうなずいて | 山崎あおい | - | | 春の日が落とす影が
小さくふたり分揺れていた
君は僕にそっと 想いを預けて
恥ずかしげに笑ってた
あの人見つめてる僕に
気づいているから 冗談っぽく
君の優しさが 傷にしみてきて
思わず胸を押さえた
君に恋して ただうなずいて |
Connected誰に話すわけでもなく
悲しい 嬉しい を歌にした
私だけにわかる 下手くそな言葉で
記憶の向こう ほら聞こえる
あの日 未来を呼んだ声が
当たり前じゃない なにも
狭い部屋で見てた夢は
たぶん この場所
好きだから好きって | 山崎あおい | - | | 誰に話すわけでもなく
悲しい 嬉しい を歌にした
私だけにわかる 下手くそな言葉で
記憶の向こう ほら聞こえる
あの日 未来を呼んだ声が
当たり前じゃない なにも
狭い部屋で見てた夢は
たぶん この場所
好きだから好きって |
I'm yours根拠のない 話はやめて Darling
あの子は友達だって 言ってたでしょ
答えようのない クイズはやめて Boring
どうせね あれもこれも
外れだったりして
今朝のハイライト 思い出して
お別れ ドアの前でKiss you | 山崎あおい | - | | 根拠のない 話はやめて Darling
あの子は友達だって 言ってたでしょ
答えようのない クイズはやめて Boring
どうせね あれもこれも
外れだったりして
今朝のハイライト 思い出して
お別れ ドアの前でKiss you |
ivy冷めた秋の風が カーテンを揺らす
湿った朝と コーヒーの匂い
この部屋を満たす
おはよう かすれ声 思わず笑ってる
これってまさか 幸せかな
ねえ 君はどう思う?
夜が明けるまで ふざけあったり
寝ぼけたままで 頬にキスしたり | 山崎あおい | - | | 冷めた秋の風が カーテンを揺らす
湿った朝と コーヒーの匂い
この部屋を満たす
おはよう かすれ声 思わず笑ってる
これってまさか 幸せかな
ねえ 君はどう思う?
夜が明けるまで ふざけあったり
寝ぼけたままで 頬にキスしたり |
Mr.Birthdayミスターバースデー
まずはおめでとう
大事な今日に会えてよかった
何だっていい したいこと教えて!
どこへだって 付き合うから
Oh ミセスバースデー
遊園地はどう?
こんな日くらい 耳もつけて
めんどくさいこと忘れて 浮かれよう | 山崎あおい | - | | ミスターバースデー
まずはおめでとう
大事な今日に会えてよかった
何だっていい したいこと教えて!
どこへだって 付き合うから
Oh ミセスバースデー
遊園地はどう?
こんな日くらい 耳もつけて
めんどくさいこと忘れて 浮かれよう |
Prima100%の街へ 飛び込む
光る 私たちはプリマ
見つめ合うだけで 主役になれるみたい
指の先から触れ合ったら 夢の中へ
そっちは雨が降ってるの?
天気予報なんて アテになんないかもね
こっちは虹がかかったよ
上手に撮れたら 写真を送 | 山崎あおい | - | | 100%の街へ 飛び込む
光る 私たちはプリマ
見つめ合うだけで 主役になれるみたい
指の先から触れ合ったら 夢の中へ
そっちは雨が降ってるの?
天気予報なんて アテになんないかもね
こっちは虹がかかったよ
上手に撮れたら 写真を送 |
propose午後6時過ぎた 駅前通りで
色めき立つ人の その合間を縫った
気持ちが 僕の三歩半前を歩く
スマホの電池は 残り3パーで
あと少し君と落ち合う それまでは
どうにか持ちこたえてくれなきゃ困るよ
ポケットに隠した 小さなプレゼント | 山崎あおい | - | | 午後6時過ぎた 駅前通りで
色めき立つ人の その合間を縫った
気持ちが 僕の三歩半前を歩く
スマホの電池は 残り3パーで
あと少し君と落ち合う それまでは
どうにか持ちこたえてくれなきゃ困るよ
ポケットに隠した 小さなプレゼント |
ここじゃない場所、君とじゃない未来都会のスピード 麻痺してきたな
窓の外が忙しなく過ぎる
知らないうちに 潰れたコンビニ
松見坂をバスで過ぎてゆく
昔はよく 写真も撮ってたな
遠くに霞んでるビルのグレー
猫背な日々に 飲まれるように
見上げることさえも忘れてたけど | 山崎あおい | - | | 都会のスピード 麻痺してきたな
窓の外が忙しなく過ぎる
知らないうちに 潰れたコンビニ
松見坂をバスで過ぎてゆく
昔はよく 写真も撮ってたな
遠くに霞んでるビルのグレー
猫背な日々に 飲まれるように
見上げることさえも忘れてたけど |
サボタージュフィルムのないカメラから見える世界
覗くたび 空 少し狭くなる
自覚のないうちに 手遅れな日々
それでなんだったっけ 話の続き
欲しがらないふりで漂ってく世界
それでもさ 目に映るユートピア
形のないものだけじゃ満たされない
| 山崎あおい | - | | フィルムのないカメラから見える世界
覗くたび 空 少し狭くなる
自覚のないうちに 手遅れな日々
それでなんだったっけ 話の続き
欲しがらないふりで漂ってく世界
それでもさ 目に映るユートピア
形のないものだけじゃ満たされない
|
さよならが言えなくてもういっそ 「嫌い」だと言って
ねえやっぱ「好きだよ」がいいな でも
すがってしまいそうだから
優しい嘘は やめにしてよね
ちょっとくらい ずるくてもいいよ
曖昧に逃げたっていいよ でも
生真面目に お別れするんだね
そうゆうところ | 山崎あおい | - | | もういっそ 「嫌い」だと言って
ねえやっぱ「好きだよ」がいいな でも
すがってしまいそうだから
優しい嘘は やめにしてよね
ちょっとくらい ずるくてもいいよ
曖昧に逃げたっていいよ でも
生真面目に お別れするんだね
そうゆうところ |
ともだち僕らはせーので
隣り合った道を歩き始めた
何にも持たない僕はいつだって
背中を見ていた
そのうち君だけ
褒められることが当たり前になってた
歓声届かない この場所で僕は
何になれるだろう
ねえ 最初からわかっていたこと
うら | 山崎あおい | - | | 僕らはせーので
隣り合った道を歩き始めた
何にも持たない僕はいつだって
背中を見ていた
そのうち君だけ
褒められることが当たり前になってた
歓声届かない この場所で僕は
何になれるだろう
ねえ 最初からわかっていたこと
うら |
ほろよいのせいきみの名前選びタップした
3コールめで少しだけ後悔
面倒な子だなって
バレてしまうにはまだ
少し 早かったかなあ
深夜一時すぎ246
明日も仕事だし寝てるかな
夜道は危ないから気をつけて帰れよって
優しく叱ってほしいの
もし | 山崎あおい | - | | きみの名前選びタップした
3コールめで少しだけ後悔
面倒な子だなって
バレてしまうにはまだ
少し 早かったかなあ
深夜一時すぎ246
明日も仕事だし寝てるかな
夜道は危ないから気をつけて帰れよって
優しく叱ってほしいの
もし |
まっさら恥ずかしい夢 君に話して
すこし浮かれてる
冷めたふりして 昔のわたし
笑ってたくせに
ばかだな
傷口 かさぶたになって
痛みだけ忘れたころ
またちょっと知りたくなって
胸に爪を立てて 確かめる
やわく溶け出してく想 | 山崎あおい | - | | 恥ずかしい夢 君に話して
すこし浮かれてる
冷めたふりして 昔のわたし
笑ってたくせに
ばかだな
傷口 かさぶたになって
痛みだけ忘れたころ
またちょっと知りたくなって
胸に爪を立てて 確かめる
やわく溶け出してく想 |
ムナシイ人生間に合わせのTシャツでいいや
誰に会うわけでもないし
お化粧なんてしなくたっていいや
誰が笑うわけじゃないし
今日の夜はファミレスでいいや
どうせ一人飯だろうし
目覚ましなんてかけなくていいや
どうせ予定なんてないんだし
そう | 山崎あおい | - | | 間に合わせのTシャツでいいや
誰に会うわけでもないし
お化粧なんてしなくたっていいや
誰が笑うわけじゃないし
今日の夜はファミレスでいいや
どうせ一人飯だろうし
目覚ましなんてかけなくていいや
どうせ予定なんてないんだし
そう |
一緒にいるから好き、たぶん午前7時 慌てて起きて
着替える君 薄目で見てた
いってきます、も言わず出てく
背中 なんか他人みたいだ
Why? 急に大人にならなくっていいじゃん
Why? 布団から「気をつけてね」
私だけが 子どもみたいでさ
寂しいとか | 山崎あおい | - | | 午前7時 慌てて起きて
着替える君 薄目で見てた
いってきます、も言わず出てく
背中 なんか他人みたいだ
Why? 急に大人にならなくっていいじゃん
Why? 布団から「気をつけてね」
私だけが 子どもみたいでさ
寂しいとか |
好きだけが消えない君の夢で 目が覚めた朝
繋いでた手が やけにリアルで
ばかみたいだ 涙がこぼれてた
借りたままの 黄色いシャツが
我がもの顔で 揺れる窓際
はじめから ここにあったみたいに
幸せな日の影が ゆっくり薄くなる
部屋のなかで
わた | 山崎あおい | - | | 君の夢で 目が覚めた朝
繋いでた手が やけにリアルで
ばかみたいだ 涙がこぼれてた
借りたままの 黄色いシャツが
我がもの顔で 揺れる窓際
はじめから ここにあったみたいに
幸せな日の影が ゆっくり薄くなる
部屋のなかで
わた |
影を踏む影を踏む あの日の目に
反射した空を 探して
影を脱ぐ あの子はゆく
悲しみに 僕を残して
いま、屋上から見えるのは
見捨てられた 営みだ
ため息ばかりさ たしかにひどいよ
屋上から飛び降りた
あの子にも 見えただろうか | 山崎あおい | - | | 影を踏む あの日の目に
反射した空を 探して
影を脱ぐ あの子はゆく
悲しみに 僕を残して
いま、屋上から見えるのは
見捨てられた 営みだ
ため息ばかりさ たしかにひどいよ
屋上から飛び降りた
あの子にも 見えただろうか |
渋谷に集うな!寄り道なんて できるはずない
くたくただよ Friday night
うちに帰れば 僕を待ってる
冷え冷えの 缶チューハイ
Let's go home
見上げたネオンサイン
僕には関係ない
ときめきが足りない
いつもの通勤 | 山崎あおい | - | | 寄り道なんて できるはずない
くたくただよ Friday night
うちに帰れば 僕を待ってる
冷え冷えの 缶チューハイ
Let's go home
見上げたネオンサイン
僕には関係ない
ときめきが足りない
いつもの通勤 |
花咲くを待つ醒めるような青空
懐かしい香りが 呼び起こす恋に
言の葉は宙を舞う
これだけって抱きしめた
夢のため何だって出来た
「さよならだね」って言った
意地ばっか張って這った
だけどいま 蕾は
花咲くを待つ
蒼さの 走馬灯 | 山崎あおい | - | | 醒めるような青空
懐かしい香りが 呼び起こす恋に
言の葉は宙を舞う
これだけって抱きしめた
夢のため何だって出来た
「さよならだね」って言った
意地ばっか張って這った
だけどいま 蕾は
花咲くを待つ
蒼さの 走馬灯 |
離れないのねえ 次の休み何してるの 何したいの
当たり前に送ればまた
会えたりしないかな なんて
ああ 友達には 冗談っぽく話すのにな
帰り道は 溢れたように
また無性に泣きたくなってるの
約束したまんまの心は
代わりも探せず漂うだけ
| 山崎あおい | - | | ねえ 次の休み何してるの 何したいの
当たり前に送ればまた
会えたりしないかな なんて
ああ 友達には 冗談っぽく話すのにな
帰り道は 溢れたように
また無性に泣きたくなってるの
約束したまんまの心は
代わりも探せず漂うだけ
|
青い記念日諦めちゃったことも
いくつかあったんだろう
今じゃ何も 惜しくはない
君がいれば
身の程知らずだった 僕の未来地図を
笑わないで 聞いてくれてた それだけさ
ねえ 予報通りの 快晴のせいだよ
ってことにして 今は 聞いて
| 山崎あおい | - | | 諦めちゃったことも
いくつかあったんだろう
今じゃ何も 惜しくはない
君がいれば
身の程知らずだった 僕の未来地図を
笑わないで 聞いてくれてた それだけさ
ねえ 予報通りの 快晴のせいだよ
ってことにして 今は 聞いて
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