青絵涼。 歌詞一覧

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あおえりょう
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±1通り過ぎたその残像に ラブソングなんて聴かないように 何も無いじゃ足りそうもないと 嘯いて疾うに切ない話 凍りついて君大勝利 口説き文句なんてただゾンザイに そんな時はやらないじゃないと そりゃ損じゃない訳はないじゃない 取り青絵涼。-通り過ぎたその残像に ラブソングなんて聴かないように 何も無いじゃ足りそうもないと 嘯いて疾うに切ない話 凍りついて君大勝利 口説き文句なんてただゾンザイに そんな時はやらないじゃないと そりゃ損じゃない訳はないじゃない 取り
コラージュ振り出しのマスが 揃わない事が 私を私にしている事 遅くなどないと 言い聞かせるけど 一の目しか出せないままで 言葉以上の何かを 持っていたら 貴方と分かり合えたか 辿々しい この日本語 ウザいくらい饒舌な人 美徳と青絵涼。-振り出しのマスが 揃わない事が 私を私にしている事 遅くなどないと 言い聞かせるけど 一の目しか出せないままで 言葉以上の何かを 持っていたら 貴方と分かり合えたか 辿々しい この日本語 ウザいくらい饒舌な人 美徳と
シュウマツ記録湿度71%の午後8時 コンビニに向かう途中の凸凹道 ねえねえ店員さん僕の笑顔になん点つけてくれますか? 愛想笑いをした 俯いてした 舌打ち 愛だの恋だのどうでもいいな やることやってれば死んではいくな タダと言われりゃ 疑え馬鹿が 青絵涼。-湿度71%の午後8時 コンビニに向かう途中の凸凹道 ねえねえ店員さん僕の笑顔になん点つけてくれますか? 愛想笑いをした 俯いてした 舌打ち 愛だの恋だのどうでもいいな やることやってれば死んではいくな タダと言われりゃ 疑え馬鹿が
とうめいにんげん汚い言葉を食べて 今年も生きてるから 頑張る事すら比べて 擬かしいところには居るけど 痛いよ 君の優しさが そこには カタチはないでしょ それなら 今すぐここから 「居なくなって」とは言えずに 酔えない席で 薄まるカルピス 青絵涼。-汚い言葉を食べて 今年も生きてるから 頑張る事すら比べて 擬かしいところには居るけど 痛いよ 君の優しさが そこには カタチはないでしょ それなら 今すぐここから 「居なくなって」とは言えずに 酔えない席で 薄まるカルピス
やさしいひと毎日が幸せとか 毎日は思わなくて どちらかと言えば 辛い時の方が 覚えてたりして わかってるよ もっと辛い人がいることだって そんな言葉が溢れて だんまりが板に付いていた 君の悲しみだって 君の喜びだって 君だけのものなのに 「何がわ青絵涼。-毎日が幸せとか 毎日は思わなくて どちらかと言えば 辛い時の方が 覚えてたりして わかってるよ もっと辛い人がいることだって そんな言葉が溢れて だんまりが板に付いていた 君の悲しみだって 君の喜びだって 君だけのものなのに 「何がわ
想いと思い日暮た街 貴方を見つける “素敵な人”だけではない人 何処か隠しながら笑う意味 そういうものを見てる人 桜を見に 行けない街並み 素敵な事だけではない事 何処かほっとした顔の貴方の 言葉は哀の匂い 「優しさは本物じゃない だ青絵涼。-日暮た街 貴方を見つける “素敵な人”だけではない人 何処か隠しながら笑う意味 そういうものを見てる人 桜を見に 行けない街並み 素敵な事だけではない事 何処かほっとした顔の貴方の 言葉は哀の匂い 「優しさは本物じゃない だ
春の匂い見慣れない街の歩道橋 ここじゃないは言えないままで ショボくれた桜の心情 枯れないで 行かないで 貴方 気の合わないやつに 愛想を振り撒いて 喉に刺さる魚の骨が 言葉を詰まらせる 何処にも行けないよ 誰にも言えないよ 落と青絵涼。-見慣れない街の歩道橋 ここじゃないは言えないままで ショボくれた桜の心情 枯れないで 行かないで 貴方 気の合わないやつに 愛想を振り撒いて 喉に刺さる魚の骨が 言葉を詰まらせる 何処にも行けないよ 誰にも言えないよ 落と
美学やりたくない事もやって当然 慣れた空気の味も悪かないね 疲れてもほら笑い合って行こうぜ それが僕らの 美学 なりたくないものになって当然 誰かがやらないといけないから 疲れたらほら支え合って行こうぜ それが僕らの 美学 誰かの青絵涼。-やりたくない事もやって当然 慣れた空気の味も悪かないね 疲れてもほら笑い合って行こうぜ それが僕らの 美学 なりたくないものになって当然 誰かがやらないといけないから 疲れたらほら支え合って行こうぜ それが僕らの 美学 誰かの
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