End of the World少しずつ波紋は離れていった
いつしか ひとつも重ならなくなった
それでもいい きみと居たら
こんな気持ち いつから抱(いだ)いた
ただひとりの少年の恋物語だ
永遠にきみを守ってみせる
この胸に 刻み込む
いつから ふたりきり | 熊木杏里 | Rewrite | | 少しずつ波紋は離れていった
いつしか ひとつも重ならなくなった
それでもいい きみと居たら
こんな気持ち いつから抱(いだ)いた
ただひとりの少年の恋物語だ
永遠にきみを守ってみせる
この胸に 刻み込む
いつから ふたりきり |
エンジンまるで今日の日を
想像してなかった
洗い流したい過去なんて
ひとつもないのに
戸惑う自分が
まだここにいたの
たどり着きたい物語は
今もあるって
出会えた眼差しと ふいに目が合ったよ
ふり向いても流れ星は
未来の空にし | 熊木杏里 | - | 動画 | まるで今日の日を
想像してなかった
洗い流したい過去なんて
ひとつもないのに
戸惑う自分が
まだここにいたの
たどり着きたい物語は
今もあるって
出会えた眼差しと ふいに目が合ったよ
ふり向いても流れ星は
未来の空にし |
もうすぐ春なのにおめでとうのクラッカーはとっくに鳴り響き
誰もが幸先の良い顔をした
学校生活 最後の思い出作りは
しおりだけ残して 消えていった
当たり前のことが遠ざかってく
名残だけ 鮮やかだった
もうすぐ春なのに
戻れない時を踏みしめて あ | 熊木杏里 | - | | おめでとうのクラッカーはとっくに鳴り響き
誰もが幸先の良い顔をした
学校生活 最後の思い出作りは
しおりだけ残して 消えていった
当たり前のことが遠ざかってく
名残だけ 鮮やかだった
もうすぐ春なのに
戻れない時を踏みしめて あ |
僕の風景明日を見たかったよ
いつも通りにただ
君と僕と 僕と君と
君と僕と 僕と君と
風景が君だった
君がいて日々だった
家の灯りだったよ
おしゃべりな方じゃなくても
君と僕と 僕と君と
君と僕と 僕と君と
通帳がどこだとか
知らな | 熊木杏里 | - | | 明日を見たかったよ
いつも通りにただ
君と僕と 僕と君と
君と僕と 僕と君と
風景が君だった
君がいて日々だった
家の灯りだったよ
おしゃべりな方じゃなくても
君と僕と 僕と君と
君と僕と 僕と君と
通帳がどこだとか
知らな |
君の文字穏やかに暮らしたい
君となら出来るはず
いやできないかな
でも君と過ごせたら
それだけでいいと思う
ピントがずれたようなふたりだった
今もおんなじか
悪い奴を黙らせに行こう
そんなことを繰り返していた
無茶なことばかりだった | 熊木杏里 | Charlotte(シャーロット) | 動画 | 穏やかに暮らしたい
君となら出来るはず
いやできないかな
でも君と過ごせたら
それだけでいいと思う
ピントがずれたようなふたりだった
今もおんなじか
悪い奴を黙らせに行こう
そんなことを繰り返していた
無茶なことばかりだった |
柊本当は傷つける刺じゃなくて
自分を守りたかった
ぼくら 柊
いつしか なだらかな葉になるだろう
手の間から抜けて行った
風 追いかけて
同じ冬の匂いに
聞こえない声を聞く
まだ大切なことがあるって知るために
離れることで | 熊木杏里 | - | | 本当は傷つける刺じゃなくて
自分を守りたかった
ぼくら 柊
いつしか なだらかな葉になるだろう
手の間から抜けて行った
風 追いかけて
同じ冬の匂いに
聞こえない声を聞く
まだ大切なことがあるって知るために
離れることで |
火の粉青い空の裏をつついて
白い雲の嘘を探して
人と違うことを言いたいだけの人
お歳暮が嫌いなんですと
気に障る声で言いながら
さも正しいことのように理由をつける
何がしたいんでしょう
批判だけのメリット
ボリュームを下げるわ
| 熊木杏里 | - | | 青い空の裏をつついて
白い雲の嘘を探して
人と違うことを言いたいだけの人
お歳暮が嫌いなんですと
気に障る声で言いながら
さも正しいことのように理由をつける
何がしたいんでしょう
批判だけのメリット
ボリュームを下げるわ
|
秋の理由秋風をただ吸い込んだ
それなのになぜ 涙が出るの?
忘れたい 忘れられない
思い出の歌
仕事終わりの道を駆け抜けてゆく まぼろし
送りそびれて淡くなってしまった 写真
恋だってことは知ってた
君とそれでも一緒に願った
あの時見 | 熊木杏里 | - | 動画 | 秋風をただ吸い込んだ
それなのになぜ 涙が出るの?
忘れたい 忘れられない
思い出の歌
仕事終わりの道を駆け抜けてゆく まぼろし
送りそびれて淡くなってしまった 写真
恋だってことは知ってた
君とそれでも一緒に願った
あの時見 |
雨が空から離れたら嘘でなんか 生きられない
それを手伝った人にもなりたくない
だからあなたも早く
自分の嘘から 抜け出してほしいんだ
目の前にはどんな自分がいる?
ねえ 目をあけて
余計なものから 生きる力は生まれないから
あなたにはもう見えてい | 熊木杏里 | - | | 嘘でなんか 生きられない
それを手伝った人にもなりたくない
だからあなたも早く
自分の嘘から 抜け出してほしいんだ
目の前にはどんな自分がいる?
ねえ 目をあけて
余計なものから 生きる力は生まれないから
あなたにはもう見えてい |
風が変わったようにこの胸に何が残され行くのか
進みながら止まりながら
続けてきたこと
年下が増えて 上ばかり見られない
立ち位置にも意味があるって
言われてるみたい
今日まで来たこと
自分に伝えて はじまりの息をして行こう
広げたばかりの空 | 熊木杏里 | - | | この胸に何が残され行くのか
進みながら止まりながら
続けてきたこと
年下が増えて 上ばかり見られない
立ち位置にも意味があるって
言われてるみたい
今日まで来たこと
自分に伝えて はじまりの息をして行こう
広げたばかりの空 |