#ボクナツパピコ 1人で買ったんだ
ストーリーに2人がコメント
3人寄れば文殊の知恵
4人以下だから許してなんてね
充電が切れ 花火も消えた
繋いだ糸も縮れてしまうのか?
僕らの夏を奪わないでって
払い戻し切符 握り締めた
その夢だけは溶かさないで
まだ走っていたいよ 背番号17を
最後 もう最後なんだよな
砂時計にあと少しの青春
悔いなんて残せないのに
未来はバス停通り過ぎたんだ
謝ってくれやしない
ただ待っておきなさい
本当 やるせないよな
夏が懐かしくなる前に
きっといつの日か語るのは
「行き詰まっていたよな あの頃な」
それでも僕らには今
この未完成な空はイヤなんだ
僕らの夏を奪わないで
僕らの夏を奪わないでって
払い戻し切符 握り締めた
その夢だけは溶かさないで
まだ走っていたいよ
もうこの胸ごと溶かしてくれ
まだ走ってしまうよ 背番号17を
夏が懐かしくなる前に | 坂口有望 | - | 動画 | パピコ 1人で買ったんだ
ストーリーに2人がコメント
3人寄れば文殊の知恵
4人以下だから許してなんてね
充電が切れ 花火も消えた
繋いだ糸も縮れてしまうのか?
僕らの夏を奪わないでって
払い戻し切符 握り締めた
その夢だけは溶かさないで
まだ走っていたいよ 背番号17を
最後 もう最後なんだよな
砂時計にあと少しの青春
悔いなんて残せないのに
未来はバス停通り過ぎたんだ
謝ってくれやしない
ただ待っておきなさい
本当 やるせないよな
夏が懐かしくなる前に
きっといつの日か語るのは
「行き詰まっていたよな あの頃な」
それでも僕らには今
この未完成な空はイヤなんだ
僕らの夏を奪わないで
僕らの夏を奪わないでって
払い戻し切符 握り締めた
その夢だけは溶かさないで
まだ走っていたいよ
もうこの胸ごと溶かしてくれ
まだ走ってしまうよ 背番号17を
夏が懐かしくなる前に |
2020繋いだ手と手を嘲笑う
そんな悪者に踊らされてる
こんな時に限って
世界の境目が消えている
奪われたpleasure
募っていくpressure
まだ待ってくれ
じゃあ僕らはどうすれば
クラクラクラ
息の詰まるような速度で
僕らを喰らうcrown
どこで何をしてる?
ぶっ壊された日常
待ちわびていた日曜
目の前で閉じた会場
抵抗の迷走
街へとくり出すstepを
思い出し今日もsketchを
具体的なmeasure
力合わせtogether
「それはもう群れじゃん」
僕らはどうする
ずっと見ていた天井
信じたい これは幻想でしょう?
気づいた静かな戦場
ネットはさらに炎上
目に見えて分かれる反応
反抗の感情
どこにぶつけたらいいの?
どこにぶつけたらいいの?
味のしない生活
ありもしない制約
でもかけられない迷惑
朝昼晩無計画
見えないものに敵わない
痛みを伝えるのも叶わない
渇いたステージは
壊れるまで伝わらない
悲しいほど
正しいこと
雑踏のない東京
試される今日の行動
目に余るフラストレーション
警鐘の延長
吹っ飛ばされたmy goal
もっと追われてfly low
目覚めかけた未来を
何度消すだろう?
ぶっ壊された日常
待ちわびていた日曜
目の前で閉じた会場
抵抗の迷走
街へとくり出すstepを
思い出し今日もsketchを | 坂口有望 | - | | 繋いだ手と手を嘲笑う
そんな悪者に踊らされてる
こんな時に限って
世界の境目が消えている
奪われたpleasure
募っていくpressure
まだ待ってくれ
じゃあ僕らはどうすれば
クラクラクラ
息の詰まるような速度で
僕らを喰らうcrown
どこで何をしてる?
ぶっ壊された日常
待ちわびていた日曜
目の前で閉じた会場
抵抗の迷走
街へとくり出すstepを
思い出し今日もsketchを
具体的なmeasure
力合わせtogether
「それはもう群れじゃん」
僕らはどうする
ずっと見ていた天井
信じたい これは幻想でしょう?
気づいた静かな戦場
ネットはさらに炎上
目に見えて分かれる反応
反抗の感情
どこにぶつけたらいいの?
どこにぶつけたらいいの?
味のしない生活
ありもしない制約
でもかけられない迷惑
朝昼晩無計画
見えないものに敵わない
痛みを伝えるのも叶わない
渇いたステージは
壊れるまで伝わらない
悲しいほど
正しいこと
雑踏のない東京
試される今日の行動
目に余るフラストレーション
警鐘の延長
吹っ飛ばされたmy goal
もっと追われてfly low
目覚めかけた未来を
何度消すだろう?
ぶっ壊された日常
待ちわびていた日曜
目の前で閉じた会場
抵抗の迷走
街へとくり出すstepを
思い出し今日もsketchを |
3 3 4 1付箋に書いてくれたメッセージ読んだよ
君の丸文字で前を向けたよ
ありがとうとかそんなんじゃないけど
会いたくなかった
さよならが言えなくなるから
手帳に書かれていた落書きみつけたよ
少しだけあの日に帰れたよ
100%とか絶対じゃないけど
さみしくなかった
思い出はパソコンにうつした
離れ離れの日々だけど毎日大事にしたいね
やさしい人にしかやさしくできない
なんてうそつき
だってわたしは違うから
素直になれないって素直に言えない
なんでわたし涙が出たんだろうか
一緒によくうたった音楽をきいたよ
もうなぜか懐かしく思えたよ
戻りたいとかそんなんじゃないけど
なんでもなかった夕焼けをケータイに残した
途切れ途切れの幸せも大事に大事にしたいね
自分のことにしか心を削げない
なんてうそつき
だって今更になったけど
頑張る人にこそ頑張れって言えない
そんな癖が君のやさしさとわかったから
違う道を歩いて過ごす日々の中で
君のやさしさにまた気づけたよ
さみしくないからって
言い聞かせてるとさみしい気がする
やさしい人にしかやさしくできないなんて
うそばっか だってわたしは違うから
お別れのあとの届かない「ありがとう」
なんでわたし涙が出たんだろうか | 坂口有望 | - | 動画 | 付箋に書いてくれたメッセージ読んだよ
君の丸文字で前を向けたよ
ありがとうとかそんなんじゃないけど
会いたくなかった
さよならが言えなくなるから
手帳に書かれていた落書きみつけたよ
少しだけあの日に帰れたよ
100%とか絶対じゃないけど
さみしくなかった
思い出はパソコンにうつした
離れ離れの日々だけど毎日大事にしたいね
やさしい人にしかやさしくできない
なんてうそつき
だってわたしは違うから
素直になれないって素直に言えない
なんでわたし涙が出たんだろうか
一緒によくうたった音楽をきいたよ
もうなぜか懐かしく思えたよ
戻りたいとかそんなんじゃないけど
なんでもなかった夕焼けをケータイに残した
途切れ途切れの幸せも大事に大事にしたいね
自分のことにしか心を削げない
なんてうそつき
だって今更になったけど
頑張る人にこそ頑張れって言えない
そんな癖が君のやさしさとわかったから
違う道を歩いて過ごす日々の中で
君のやさしさにまた気づけたよ
さみしくないからって
言い聞かせてるとさみしい気がする
やさしい人にしかやさしくできないなんて
うそばっか だってわたしは違うから
お別れのあとの届かない「ありがとう」
なんでわたし涙が出たんだろうか |
CENTRALAh it was you who's caught in the rain
And it was you who was hiding tears
Ah if I can, I wanna take over for you
But there's no time to be worried here
No matter how shiny future is laid out for me
I would rather make my way even if it's hurting
So nobody can stop me, now
Rush! Dash into that vortex zone
The CENTRAL eye is looking bright
I, dodging all the dark shadows,
Can hear the promises between us
Rush! Dash into that vortex zone
I run to take away the CENTRAL eye
I, getting blown by a cutting wind,
Forever never give up on that stand
So just a sec, please in just a sec
Please watch over me
Ah what got wet from the rain
Was every footprint that I have ever left
Ah the proof that I got here
Is fading, joking like it was all lie
No matter how shiny past glories there are
I would rather repaint them day by day
So nobody can change it, now
Rush! Dash into that vortex zone
I run to take over the CENTRAL eye
I, getting blown by a cutting wind,
Repeat the promises between us
So just a sec, please in just a sec
Until I reach there
Under the red glowing moon
The wound of mine is in the light
Even now it's still paining me
Rush! Dash into that vortex zone
The CENTRAL eye is looking bright
I, dodging all the dark shadows,
Can hear the promises between us
Rush! Dash into that vortex zone
I run to take away the CENTRAL eye
I, getting blown by a cutting wind,
Forever never give up on that stand
So just a sec, please in just a sec
Until I reach there
Please watch over me
Please watch over me | 坂口有望 | - | | Ah it was you who's caught in the rain
And it was you who was hiding tears
Ah if I can, I wanna take over for you
But there's no time to be worried here
No matter how shiny future is laid out for me
I would rather make my way even if it's hurting
So nobody can stop me, now
Rush! Dash into that vortex zone
The CENTRAL eye is looking bright
I, dodging all the dark shadows,
Can hear the promises between us
Rush! Dash into that vortex zone
I run to take away the CENTRAL eye
I, getting blown by a cutting wind,
Forever never give up on that stand
So just a sec, please in just a sec
Please watch over me
Ah what got wet from the rain
Was every footprint that I have ever left
Ah the proof that I got here
Is fading, joking like it was all lie
No matter how shiny past glories there are
I would rather repaint them day by day
So nobody can change it, now
Rush! Dash into that vortex zone
I run to take over the CENTRAL eye
I, getting blown by a cutting wind,
Repeat the promises between us
So just a sec, please in just a sec
Until I reach there
Under the red glowing moon
The wound of mine is in the light
Even now it's still paining me
Rush! Dash into that vortex zone
The CENTRAL eye is looking bright
I, dodging all the dark shadows,
Can hear the promises between us
Rush! Dash into that vortex zone
I run to take away the CENTRAL eye
I, getting blown by a cutting wind,
Forever never give up on that stand
So just a sec, please in just a sec
Until I reach there
Please watch over me
Please watch over me |
LIONわたしを笑い飛ばした陰を
風が笑い飛ばす日を待とう
夢見たあの場所まで
眩い光に思わず目を閉じる
視線が運ぶ言葉はわかってるよ
「何になりたいの?」
その度「嫌になる」と言った君も
踏み出したんだね
躓いてもふらついても
喰らいついてきたんだ
ヒールの音より響く鼓動
ちゃんと息をしてる?
わたしを笑い飛ばした陰を
風が笑い飛ばす日を待とう
涙が溢れてもラメになる
明日へ飛び立つ勇気を纏う
夢見ていたあの場所まで
わたしの道を歩いて
眩い世界へ思いきり手を伸ばす
今はまだ届かないことわかってるよ
試練を前に震えないように
すがり付いていたんだ
自分の心に浮かぶ顔
まだまだまだやれる
わたしを笑い飛ばした陰を
風が拭い去っていくだろう
涙も悔しさもバネになる
明日へ飛び立つ勇気を纏う
夢見ていたあの場所まで
小さな不安で大きな夢を
終わらせたくないの
終わらせはしないの
わたしを笑い飛ばした陰を
風が笑い飛ばす日を待とう
涙が溢れてもラメになる
明日へ飛び立つ勇気を纏う
わたしを笑い飛ばした陰を
風が拭い去っていくだろう
涙も悔しさもバネになる
明日へ飛び立つ勇気を纏う
夢見ていたあの場所まで
わたしの道を歩いて | 坂口有望 | ランウェイで笑って | | わたしを笑い飛ばした陰を
風が笑い飛ばす日を待とう
夢見たあの場所まで
眩い光に思わず目を閉じる
視線が運ぶ言葉はわかってるよ
「何になりたいの?」
その度「嫌になる」と言った君も
踏み出したんだね
躓いてもふらついても
喰らいついてきたんだ
ヒールの音より響く鼓動
ちゃんと息をしてる?
わたしを笑い飛ばした陰を
風が笑い飛ばす日を待とう
涙が溢れてもラメになる
明日へ飛び立つ勇気を纏う
夢見ていたあの場所まで
わたしの道を歩いて
眩い世界へ思いきり手を伸ばす
今はまだ届かないことわかってるよ
試練を前に震えないように
すがり付いていたんだ
自分の心に浮かぶ顔
まだまだまだやれる
わたしを笑い飛ばした陰を
風が拭い去っていくだろう
涙も悔しさもバネになる
明日へ飛び立つ勇気を纏う
夢見ていたあの場所まで
小さな不安で大きな夢を
終わらせたくないの
終わらせはしないの
わたしを笑い飛ばした陰を
風が笑い飛ばす日を待とう
涙が溢れてもラメになる
明日へ飛び立つ勇気を纏う
わたしを笑い飛ばした陰を
風が拭い去っていくだろう
涙も悔しさもバネになる
明日へ飛び立つ勇気を纏う
夢見ていたあの場所まで
わたしの道を歩いて |
radioいつか私の歌を
聴かなくなる日が来ると思うの
時が経てば 恋をすれば
寄り添う音楽も変わる
だけど私の歌を
懐かしむ時が来ると思うの
急ぎ足で過ぎてく日々
いつのまにか忘れていたこと
不思議とメロディーが生きているのさ
電波の中で
Listen to the radio
あの日から止まっていた涙が
溢れ出すうた
誰かのリクエスト
Listen to the radio
この街のあちこちで響いてた
ワンフレーズが
また光って弾けた
いつかの青空も
忘れるような日が来ると思うの
時が経てば 恋をすれば
目に留まる景色も変わる
不思議とメロディーは覚えてるのさ
頭の中で
Listen to the radio
二度とない春の風 吹き込んだ
懐かしいうた
あの子を見つめると
Listen to the radio
この胸のあちこちが痛んでさ
恥ずかしいくらい
あの頃が見えた
Listen to the radio
あの日から止まっていた涙が
溢れ出すうた
誰かのリクエスト
Listen to the radio
この街のあちこちで響いてた
ワンフレーズが
また光って弾けた
いつか私の歌を
聴かなくなる日が来ると思うの
遠い街で褪せることなく
また光ってほしいな | 坂口有望 | - | | いつか私の歌を
聴かなくなる日が来ると思うの
時が経てば 恋をすれば
寄り添う音楽も変わる
だけど私の歌を
懐かしむ時が来ると思うの
急ぎ足で過ぎてく日々
いつのまにか忘れていたこと
不思議とメロディーが生きているのさ
電波の中で
Listen to the radio
あの日から止まっていた涙が
溢れ出すうた
誰かのリクエスト
Listen to the radio
この街のあちこちで響いてた
ワンフレーズが
また光って弾けた
いつかの青空も
忘れるような日が来ると思うの
時が経てば 恋をすれば
目に留まる景色も変わる
不思議とメロディーは覚えてるのさ
頭の中で
Listen to the radio
二度とない春の風 吹き込んだ
懐かしいうた
あの子を見つめると
Listen to the radio
この胸のあちこちが痛んでさ
恥ずかしいくらい
あの頃が見えた
Listen to the radio
あの日から止まっていた涙が
溢れ出すうた
誰かのリクエスト
Listen to the radio
この街のあちこちで響いてた
ワンフレーズが
また光って弾けた
いつか私の歌を
聴かなくなる日が来ると思うの
遠い街で褪せることなく
また光ってほしいな |
SarahTonight, I'm thinking about you
I miss you
What are you doing on the clouds?
Last night, I fell fast asleep
I think that's 'cause you sang a lullaby on the clouds
Little by little, it's getting dark
And I feel like seeing you
Under the starry sky, I'm looking for your smile
Let me say "I'm good, and you?"
Like a night flight, can you see the countless lights?
Tell me more about your stories
Memories never die as you told me one time
Tonight, I'm singing for you
When I told you that I would be a super star
"That's right" you said so cheerfully
That I've never given up on my dreams so far
As time goes by, I wonder if I bump into you
Under the starry sky, I'm looking for your sign
Let me say "Look how big I've grown up"
Melodies never die as you told me one time
Under the starry sky, I'm looking for your smile
Let me say "I'm good, and you?"
Like a night flight, can you see the countless lights?
Tell me more about your stories
Memories never die as you told me one time | 坂口有望 | - | | Tonight, I'm thinking about you
I miss you
What are you doing on the clouds?
Last night, I fell fast asleep
I think that's 'cause you sang a lullaby on the clouds
Little by little, it's getting dark
And I feel like seeing you
Under the starry sky, I'm looking for your smile
Let me say "I'm good, and you?"
Like a night flight, can you see the countless lights?
Tell me more about your stories
Memories never die as you told me one time
Tonight, I'm singing for you
When I told you that I would be a super star
"That's right" you said so cheerfully
That I've never given up on my dreams so far
As time goes by, I wonder if I bump into you
Under the starry sky, I'm looking for your sign
Let me say "Look how big I've grown up"
Melodies never die as you told me one time
Under the starry sky, I'm looking for your smile
Let me say "I'm good, and you?"
Like a night flight, can you see the countless lights?
Tell me more about your stories
Memories never die as you told me one time |
URLJAN! こんなのを買ったよって
見せびらかしたもの
褒めてくれた君も
前から同じの持っていたの?
WHAT! 今更そんなこと
掘りかえさないでよ
眩しすぎた日々を
離したくないの
何やってんだろう
そんな日はさ
ちゃんと前を向いてるよって
言ってくれる君が必要なんだ
あぁまた想いが
張り裂けそうなのに
URLより短い言葉にしか
できないわたしです
http:// I'm so sad.comでもう
君に飛べるように
出会えるように できてたらな
CLAP! 手を叩いたら
高鳴る感じは
いつまで続くだろう
誰しも大人になってゆくの?
STOP! 当たり前のことと
バカにするつもりでしょ
楽しすぎた日々を
忘れたくないの
強がってんだよ
こんな日はさ
ちゃんと元気でやれてるよって
嘘をつくことも億劫なんだ
まぶた閉じては
思い浮かべる人
URLも必要ない
言葉にしちゃいけない気がして
I'm so bad どこにも
君がいない夜に
秘密のように 愛おしむのさ
daremoshiranai kimi
待って こんなの出てこないし
知りえないし もうこんな時間に
あぁまた想いが
張り裂けそうなのに
URLより短い言葉にしか
できないわたしです
http:// I'm so sad.comでもう
君に飛べるように
出会えるように できてたらな | 坂口有望 | ホリミヤ -piece- | 動画 | JAN! こんなのを買ったよって
見せびらかしたもの
褒めてくれた君も
前から同じの持っていたの?
WHAT! 今更そんなこと
掘りかえさないでよ
眩しすぎた日々を
離したくないの
何やってんだろう
そんな日はさ
ちゃんと前を向いてるよって
言ってくれる君が必要なんだ
あぁまた想いが
張り裂けそうなのに
URLより短い言葉にしか
できないわたしです
http:// I'm so sad.comでもう
君に飛べるように
出会えるように できてたらな
CLAP! 手を叩いたら
高鳴る感じは
いつまで続くだろう
誰しも大人になってゆくの?
STOP! 当たり前のことと
バカにするつもりでしょ
楽しすぎた日々を
忘れたくないの
強がってんだよ
こんな日はさ
ちゃんと元気でやれてるよって
嘘をつくことも億劫なんだ
まぶた閉じては
思い浮かべる人
URLも必要ない
言葉にしちゃいけない気がして
I'm so bad どこにも
君がいない夜に
秘密のように 愛おしむのさ
daremoshiranai kimi
待って こんなの出てこないし
知りえないし もうこんな時間に
あぁまた想いが
張り裂けそうなのに
URLより短い言葉にしか
できないわたしです
http:// I'm so sad.comでもう
君に飛べるように
出会えるように できてたらな |
WALK僕の気持ちをわかって欲しかったんだ
でもわかって欲しくなかった 簡単に
この街では眩しくて見えなかった
でも星って綺麗なんだ 絶対に
今日も君と違う生活で
昨日と同じこと思ってる
次の通りで
誰かに会えないかな
できれば君に会えないよな
足音の響く場所へ出たら
僕らは飛べないけど
この足でどこまでも行けるんだ
電線が月を切り分けた
大きい方を君にあげよう
僕の気持ちは灯され影になって
コンクリートに溶けていった 簡単に
この街では何でも有り余った
だけど僕には足りなかった ただ一人
今日もすれ違う何百人
誰もがかなわないよ 君には
次の通りで
誰か待っていないかな
例えば君がそこにいるなら
ためらわず走って行くのにな
僕にはできないこと
君とならやれる気がするんだ
電線が夜を走っていた
愛おしい方へ思い乗せよう
ネオンの光で照らされた
揺れる髪に あの笑顔を映してる
今すぐここで
誰かに会えないかな
やっぱり君に会いたいよな
足音もかき消す夜の中
僕らは飛べないけど
この足でどこまでも行けるんだ
電線が月を切り分けた
大きい方を君にあげよう
愛おしい方へ思い乗せよう | 坂口有望 | - | | 僕の気持ちをわかって欲しかったんだ
でもわかって欲しくなかった 簡単に
この街では眩しくて見えなかった
でも星って綺麗なんだ 絶対に
今日も君と違う生活で
昨日と同じこと思ってる
次の通りで
誰かに会えないかな
できれば君に会えないよな
足音の響く場所へ出たら
僕らは飛べないけど
この足でどこまでも行けるんだ
電線が月を切り分けた
大きい方を君にあげよう
僕の気持ちは灯され影になって
コンクリートに溶けていった 簡単に
この街では何でも有り余った
だけど僕には足りなかった ただ一人
今日もすれ違う何百人
誰もがかなわないよ 君には
次の通りで
誰か待っていないかな
例えば君がそこにいるなら
ためらわず走って行くのにな
僕にはできないこと
君とならやれる気がするんだ
電線が夜を走っていた
愛おしい方へ思い乗せよう
ネオンの光で照らされた
揺れる髪に あの笑顔を映してる
今すぐここで
誰かに会えないかな
やっぱり君に会いたいよな
足音もかき消す夜の中
僕らは飛べないけど
この足でどこまでも行けるんだ
電線が月を切り分けた
大きい方を君にあげよう
愛おしい方へ思い乗せよう |
XL貴方と行きたい場所
指で数え終えるところで
最後の言葉を思い出すの
直らなさそうね
優しすぎるところ
もう日が暮れるよ 何してるの?
悲しいくらい 正しい道を選んだんだ
言い聞かせてもさ 心がごねるから
XLにくるまって 貴方の匂いに潜って
うまく息もできずに 歌をうたってるの
めくるめくほど夢中で 気づいた時には終点
余る袖を握って 強くなろうとしてる
私 もう泣かないわ
言って手を振ったのに
3秒後には嘘 バレてなきゃいいけど
涙の裏に「ありがとうね」って書いたんだ
乾いた頃には それだけ残るように
XLを抜け出して 貴方を全部忘れたいね
腕も声も温度も きれいだった月も
貴方が褒めてくれた
フレーズを口ずさんでみた
思い出をなぞるようにして
届きもしないのにね
XLにくるまって 貴方の匂いに潜って
うまく息もできずに 歌をうたってるの
めくるめくほど夢中で 気づいた時には終点
余る袖を握っても 貴方を愛してる | 坂口有望 | - | 動画 | 貴方と行きたい場所
指で数え終えるところで
最後の言葉を思い出すの
直らなさそうね
優しすぎるところ
もう日が暮れるよ 何してるの?
悲しいくらい 正しい道を選んだんだ
言い聞かせてもさ 心がごねるから
XLにくるまって 貴方の匂いに潜って
うまく息もできずに 歌をうたってるの
めくるめくほど夢中で 気づいた時には終点
余る袖を握って 強くなろうとしてる
私 もう泣かないわ
言って手を振ったのに
3秒後には嘘 バレてなきゃいいけど
涙の裏に「ありがとうね」って書いたんだ
乾いた頃には それだけ残るように
XLを抜け出して 貴方を全部忘れたいね
腕も声も温度も きれいだった月も
貴方が褒めてくれた
フレーズを口ずさんでみた
思い出をなぞるようにして
届きもしないのにね
XLにくるまって 貴方の匂いに潜って
うまく息もできずに 歌をうたってるの
めくるめくほど夢中で 気づいた時には終点
余る袖を握っても 貴方を愛してる |
あっけないこのまま思い出さなければ
思い出にもならないのかな
こんなに散らかった部屋じゃ
探す気にもなれないや
あんな小さなピリオドは
これから何を入れよう?
空っぽになったわたしは思っている
ここまで着飾ったままじゃ
忘れられないな
人はやっぱ小さな生き物だ
2人で落ちた恋を
今1人で登るだけさ
最後がついちゃうけど
最初のありがとうを
わたしを好きでいる魔法に
かかったフリをしてくれて
あいこでお別れしよう
後悔なんてないよ
でもあっけないわ
「またね」って言わないでいよう
ここから歩み出さなければ
思えば思うほど進めなくて
心に鍵をかけた今
何の役にも立たないや
こんな小さなプライドは
2人が落ちた恋を
今1人で登るために
とりとめもない記憶は
置いていくはずなのに
わたしは
最初に会った日のこと
最後に思い出すよ
まだ知らなかったの
魔法が解けてしまうことなんて
あいこでお別れしよう
後悔なんてないよ
でもあっけないわ
笑ってもダメだってことを
今更気づいたの
今ならわかるかも
あなたがくれたのは
冷めなくて濃いものだった
最後がついちゃうけど
最初のありがとうを
わたしを好きでいる魔法に
かかったフリをしてくれて
あいこでお別れしよう
後悔なんてどこにもないけど
あっけないわ
「またね」って言わないでいよう | 坂口有望 | - | | このまま思い出さなければ
思い出にもならないのかな
こんなに散らかった部屋じゃ
探す気にもなれないや
あんな小さなピリオドは
これから何を入れよう?
空っぽになったわたしは思っている
ここまで着飾ったままじゃ
忘れられないな
人はやっぱ小さな生き物だ
2人で落ちた恋を
今1人で登るだけさ
最後がついちゃうけど
最初のありがとうを
わたしを好きでいる魔法に
かかったフリをしてくれて
あいこでお別れしよう
後悔なんてないよ
でもあっけないわ
「またね」って言わないでいよう
ここから歩み出さなければ
思えば思うほど進めなくて
心に鍵をかけた今
何の役にも立たないや
こんな小さなプライドは
2人が落ちた恋を
今1人で登るために
とりとめもない記憶は
置いていくはずなのに
わたしは
最初に会った日のこと
最後に思い出すよ
まだ知らなかったの
魔法が解けてしまうことなんて
あいこでお別れしよう
後悔なんてないよ
でもあっけないわ
笑ってもダメだってことを
今更気づいたの
今ならわかるかも
あなたがくれたのは
冷めなくて濃いものだった
最後がついちゃうけど
最初のありがとうを
わたしを好きでいる魔法に
かかったフリをしてくれて
あいこでお別れしよう
後悔なんてどこにもないけど
あっけないわ
「またね」って言わないでいよう |
クリスマスエレジー散らばり光る街の真ん中でも
真っ赤なリップ 少しためらった
「会いたい」と吐き出した寂しさが
白く染まって風に吹かれた
すれ違う恋人たちは
プレゼント片手に腕を組んでさ
わたし ポケットの冷たさに
今も泣けてしまうから
クリスマスだからなんて
そんな理由じゃダメ?
愛しい人に会いに行く日でしょ?
口ずさむ歌は まるで
君の歌になるから
一人じゃ夜を越せない
ずっと前に決めていた計画は
白いコートしか叶わなかった
待っていたことさえ言えない
わたしが思いを伝えられる日は?
ふざけ合う恋人たちに
幸せを語られる下り道
ショーウィンドウにからかわれて
前も向けずにいるわ
クリスマス 今日は特別
世界中が輝いてる
愛しい人を照らし出せるように
光の中さまよって
わたしだけ願っても
二人は巡り会えない
サンタクロース
涙なんて要らなかったのに
時々 枯れたメロディー
君に届きそうで
クリスマスだからなんて
そんな理由じゃダメ?
愛しい人に会いに行く日でしょ?
口ずさむ歌は まるで
君の歌になるから
一人じゃ夜を越せない
クリスマスだからなんて
そんな理由じゃダメ?
一人じゃ夜を越せない
側に来てよ それだけ | 坂口有望 | - | | 散らばり光る街の真ん中でも
真っ赤なリップ 少しためらった
「会いたい」と吐き出した寂しさが
白く染まって風に吹かれた
すれ違う恋人たちは
プレゼント片手に腕を組んでさ
わたし ポケットの冷たさに
今も泣けてしまうから
クリスマスだからなんて
そんな理由じゃダメ?
愛しい人に会いに行く日でしょ?
口ずさむ歌は まるで
君の歌になるから
一人じゃ夜を越せない
ずっと前に決めていた計画は
白いコートしか叶わなかった
待っていたことさえ言えない
わたしが思いを伝えられる日は?
ふざけ合う恋人たちに
幸せを語られる下り道
ショーウィンドウにからかわれて
前も向けずにいるわ
クリスマス 今日は特別
世界中が輝いてる
愛しい人を照らし出せるように
光の中さまよって
わたしだけ願っても
二人は巡り会えない
サンタクロース
涙なんて要らなかったのに
時々 枯れたメロディー
君に届きそうで
クリスマスだからなんて
そんな理由じゃダメ?
愛しい人に会いに行く日でしょ?
口ずさむ歌は まるで
君の歌になるから
一人じゃ夜を越せない
クリスマスだからなんて
そんな理由じゃダメ?
一人じゃ夜を越せない
側に来てよ それだけ |
サイレント過ぎたことは全部
水に流そうとして
人は涙をこぼすけど
忘れたいところだけ残った
押し寄せる闇じゃなく
もう 明日を望んでいたいよ
鳴り止まない鼓動があった
ここにいるってサイレンなんだ
あなたに会えず泣いたって
その粒に 咲く花もあるの
月の光が刺さった
その方角へ種をまいた
いつの日か あなたのもとへ
伝われば わたしは幸せ
大切なあなたが
大切だったモノって
何が思いつくだろう
代わりに守っていかなくちゃ
走馬灯のように思い出巡る
波が砕けて笑う
その、大事にすべきモノは
わたし自身でしょうか
耳をすましてよ ほら
今でも愛は生きているんだ
鳴り止まない鼓動があった
ここにいるってサイレンなんだ
あなたに会えず泣いたって
目をつぶり 咲く花を描くよ
月の光が刺さった
その方角へ種をまいた
いつの日か あなたに届いて
答えるわ わたしも幸せ
伝えなきゃ わたしは幸せ | 坂口有望 | - | 動画 | 過ぎたことは全部
水に流そうとして
人は涙をこぼすけど
忘れたいところだけ残った
押し寄せる闇じゃなく
もう 明日を望んでいたいよ
鳴り止まない鼓動があった
ここにいるってサイレンなんだ
あなたに会えず泣いたって
その粒に 咲く花もあるの
月の光が刺さった
その方角へ種をまいた
いつの日か あなたのもとへ
伝われば わたしは幸せ
大切なあなたが
大切だったモノって
何が思いつくだろう
代わりに守っていかなくちゃ
走馬灯のように思い出巡る
波が砕けて笑う
その、大事にすべきモノは
わたし自身でしょうか
耳をすましてよ ほら
今でも愛は生きているんだ
鳴り止まない鼓動があった
ここにいるってサイレンなんだ
あなたに会えず泣いたって
目をつぶり 咲く花を描くよ
月の光が刺さった
その方角へ種をまいた
いつの日か あなたに届いて
答えるわ わたしも幸せ
伝えなきゃ わたしは幸せ |
せかいいちどっかで聞いたストーリー
ほど上手くいかない土曜日
でも信じたい 意味ないことは無いよって
君に教わった
すれ違えない距離になって初めて
すれ違った日々が今すごく愛おしいよ
いつもくだらないことを気にしていたんだ
光ってみせるからねって
飛び出して知ったプライドはね
壊れたわけじゃない 未完成なだけさ
ねぇ頼もしい人生だわ
これが最後って思っても
今日に辿りつくための日々だったのね
そんな日が待ってるのさ
世界一にはなれなくても
君の世界一になりたいんだ
ゆくゆくは行く 往く
日が沈んでゆく
普通 普通に過ぎてく
君には見せたくない生活に
あがいているんだって
負けで終わりじゃない 未完成なだけさ
ねぇ悔しすぎて涙が
こらえきれないほど溜まっても
今日のための嬉し涙だったのね
そんな日が待ってるのさ
世界一にはなれないけど
鳴らしていくんだ いのちを
このハートビートが止まるまで
ねぇ頼もしい人生だわ
これが最後って思っても
今日に辿りつくための日々だったのね
そんな日が待ってるのさ
世界一にはなれなくても
君の世界一になるんだ | 坂口有望 | - | | どっかで聞いたストーリー
ほど上手くいかない土曜日
でも信じたい 意味ないことは無いよって
君に教わった
すれ違えない距離になって初めて
すれ違った日々が今すごく愛おしいよ
いつもくだらないことを気にしていたんだ
光ってみせるからねって
飛び出して知ったプライドはね
壊れたわけじゃない 未完成なだけさ
ねぇ頼もしい人生だわ
これが最後って思っても
今日に辿りつくための日々だったのね
そんな日が待ってるのさ
世界一にはなれなくても
君の世界一になりたいんだ
ゆくゆくは行く 往く
日が沈んでゆく
普通 普通に過ぎてく
君には見せたくない生活に
あがいているんだって
負けで終わりじゃない 未完成なだけさ
ねぇ悔しすぎて涙が
こらえきれないほど溜まっても
今日のための嬉し涙だったのね
そんな日が待ってるのさ
世界一にはなれないけど
鳴らしていくんだ いのちを
このハートビートが止まるまで
ねぇ頼もしい人生だわ
これが最後って思っても
今日に辿りつくための日々だったのね
そんな日が待ってるのさ
世界一にはなれなくても
君の世界一になるんだ |
セントラルあぁ雨に打たれたのは
涙を隠した君だった
あぁ僕が代われたらなって
悩んでる暇もないし
誰かに描かれた未来より
傷ついても拓いてく道のり
止められない 今
飛び込んでいけ 渦巻の中
セントラル 目が光って見える
近寄る影 かわしながら
今 2人の誓いがよぎる
飛び込んでいけ 渦巻の中
セントラル 目を奪いに走る
鋭い風に吹かれながら
いつかあの場所に立ってみせる
少しだけ あと少しだけ
見守っていて
あぁ雨に降られたのは
僕のつけた足跡だった
あぁここまで来たことが
嘘みたいに薄れてくんだ
誰かに見せつけたい過去より
いつか悔やむ日がないように
塗り重ねる 今
飛び込んでいけ 渦巻の中
セントラル 目を射って走る
鋭い風に向かいながら
今 2人の誓いが響く
少しだけ あと少しだけ
手が届くまで
赤い月の下
照らされた傷が
今もまだ痛んでいる
飛び込んでいけ 渦巻の中
セントラル 目が光って見える
近寄る影 かわしながら
今 2人の誓いがよぎる
飛び込んでいけ 渦巻の中
セントラル 目を奪いに走る
鋭い風に吹かれながら
いつかあの場所に立ってみせる
少しだけ あと少しだけ
手が届くまで
見守っていて
見守っていて | 坂口有望 | BORUTO-ボルト--NARUTO NEXT GENERATIONS- | | あぁ雨に打たれたのは
涙を隠した君だった
あぁ僕が代われたらなって
悩んでる暇もないし
誰かに描かれた未来より
傷ついても拓いてく道のり
止められない 今
飛び込んでいけ 渦巻の中
セントラル 目が光って見える
近寄る影 かわしながら
今 2人の誓いがよぎる
飛び込んでいけ 渦巻の中
セントラル 目を奪いに走る
鋭い風に吹かれながら
いつかあの場所に立ってみせる
少しだけ あと少しだけ
見守っていて
あぁ雨に降られたのは
僕のつけた足跡だった
あぁここまで来たことが
嘘みたいに薄れてくんだ
誰かに見せつけたい過去より
いつか悔やむ日がないように
塗り重ねる 今
飛び込んでいけ 渦巻の中
セントラル 目を射って走る
鋭い風に向かいながら
今 2人の誓いが響く
少しだけ あと少しだけ
手が届くまで
赤い月の下
照らされた傷が
今もまだ痛んでいる
飛び込んでいけ 渦巻の中
セントラル 目が光って見える
近寄る影 かわしながら
今 2人の誓いがよぎる
飛び込んでいけ 渦巻の中
セントラル 目を奪いに走る
鋭い風に吹かれながら
いつかあの場所に立ってみせる
少しだけ あと少しだけ
手が届くまで
見守っていて
見守っていて |
ティーンエイジダイバーゆらりゆらりあたしは何処へ
壊れかけたコンパス 息もできないや
笑みないティーンエイジャー
ふらりふらりあたしは揺れる
ポラリスもない夜に あてもなく飛びこんで
ダイバー ダイバー
鉛色孤独のサブマリン 深く深く
水圧の中を縛られない 海月の森
暗闇と比較のサンライト 涙涙
もう地図なしのラビリンス
希望未踏気泡
わからないわからない
答えはない
まだ気づかない気づかない
白昼夢へ溺れ
叫びたい叫びたい
響かせたい
ただ届けたい届けたい
周波数52ヘルツ
ゆらりゆらりあたしは何処へ
壊れかけたコンパス 息もできないや
笑みないディーンエイジャー
ふらりふらりあたしは揺れる
ポラリスもない夜に あてもなく飛びこんで
ダイバー ダイバー
小さな日忘却未来像 錆びた錆びた
渦巻の問題エスケープ 逃げて逃げていた
上昇でズレるペリスコープ 覗く覗く
海面のキラキラ 望まれたい夢のヒーロー
誰かいる? 手を振る地平線 遠く遠くへ
泡沫の中に理想はないでしょ
光絶って光断って
応えていたい
また沈んだって沈んだって
掴めないメランコリック
だけど待ってだけど待って
教えてくれない?
なら目を瞑って目を瞑って
アイデンティティ消滅
暗い暗いあたしのエンディング
報われたらいいや 模索中の感情
みせないディーンエイジャー
ほろりほろりあたしの波跡(はあと)
受け取ってみなきゃ 何も言えない
だからダイバー ダイバー
底のない夢に漂う ダイバー | 坂口有望 | - | 動画 | ゆらりゆらりあたしは何処へ
壊れかけたコンパス 息もできないや
笑みないティーンエイジャー
ふらりふらりあたしは揺れる
ポラリスもない夜に あてもなく飛びこんで
ダイバー ダイバー
鉛色孤独のサブマリン 深く深く
水圧の中を縛られない 海月の森
暗闇と比較のサンライト 涙涙
もう地図なしのラビリンス
希望未踏気泡
わからないわからない
答えはない
まだ気づかない気づかない
白昼夢へ溺れ
叫びたい叫びたい
響かせたい
ただ届けたい届けたい
周波数52ヘルツ
ゆらりゆらりあたしは何処へ
壊れかけたコンパス 息もできないや
笑みないディーンエイジャー
ふらりふらりあたしは揺れる
ポラリスもない夜に あてもなく飛びこんで
ダイバー ダイバー
小さな日忘却未来像 錆びた錆びた
渦巻の問題エスケープ 逃げて逃げていた
上昇でズレるペリスコープ 覗く覗く
海面のキラキラ 望まれたい夢のヒーロー
誰かいる? 手を振る地平線 遠く遠くへ
泡沫の中に理想はないでしょ
光絶って光断って
応えていたい
また沈んだって沈んだって
掴めないメランコリック
だけど待ってだけど待って
教えてくれない?
なら目を瞑って目を瞑って
アイデンティティ消滅
暗い暗いあたしのエンディング
報われたらいいや 模索中の感情
みせないディーンエイジャー
ほろりほろりあたしの波跡(はあと)
受け取ってみなきゃ 何も言えない
だからダイバー ダイバー
底のない夢に漂う ダイバー |
ワンピース
大きく息を吸い込んで
目を開けるどれだけ
世界は変わったんだろう
想像して途中でやめた
「今ここ」って通知が鳴らす音
止まる頃 2人は出会うの
さぁ君のお出ましだ
風がワンピースを踊らす
夢中で待っていたこと
今は秘密にしておく
命短し恋せよ乙女
輝き出す景色が愛おしい
ようやく君を前にして
その笑顔に お手上げ
せっかく用意した言葉も
動揺して どこかへ消えた
あぁ君が側にいるんだ
白いワンピースも赤らむ
高らかに 鳴っていた
このハートビートを抑える
命短し恋せよ乙女
輝き出す毎日が愛おしい
今から?今更?今なら?
待ってちゃ 何も変わらないな
さぁ君に伝えなきゃ
白いワンピースと企む
「夢中になってくれたら
それはそれは嬉しいことです」
命短し恋せよ乙女
輝き出す毎日が愛おしい | 坂口有望 | - | |
大きく息を吸い込んで
目を開けるどれだけ
世界は変わったんだろう
想像して途中でやめた
「今ここ」って通知が鳴らす音
止まる頃 2人は出会うの
さぁ君のお出ましだ
風がワンピースを踊らす
夢中で待っていたこと
今は秘密にしておく
命短し恋せよ乙女
輝き出す景色が愛おしい
ようやく君を前にして
その笑顔に お手上げ
せっかく用意した言葉も
動揺して どこかへ消えた
あぁ君が側にいるんだ
白いワンピースも赤らむ
高らかに 鳴っていた
このハートビートを抑える
命短し恋せよ乙女
輝き出す毎日が愛おしい
今から?今更?今なら?
待ってちゃ 何も変わらないな
さぁ君に伝えなきゃ
白いワンピースと企む
「夢中になってくれたら
それはそれは嬉しいことです」
命短し恋せよ乙女
輝き出す毎日が愛おしい |
下克上踏切は踏み切れないものだけど
運命なんて言葉に振り回されないわ
悔しさは耐えきれないものだけど
ドンマイなんて言葉に甘えられないわ
勝とうとはしてないの
力が出てきちゃうの なんてね
だってあなたには負けたくない
下克上 下克上 下克上 下克上 下克上
喧嘩上等 今度こそ 本物の 決着を
下克上 下克上 下克上 下克上 下克上
ここは戦場 下克上
後悔はやりきれないものだから
経験なんて言葉に片づけられないわ
悲しみはやり場のないものだから
永遠なんて言葉に潰されないわ
泣こうとはしてないの
涙が出てきちゃうの なんてね
だってあなたには負けられない
下克上 下克上 下克上 下克上 下克上
喧嘩上等 今度こそ 本物の 決着を
下克上 下克上 下克上 下克上 下克上
ここは戦場 「今に見てろ」それが今
下克上 下克上 下克上 下克上 下克上
ここは戦場 下克上 | 坂口有望 | - | | 踏切は踏み切れないものだけど
運命なんて言葉に振り回されないわ
悔しさは耐えきれないものだけど
ドンマイなんて言葉に甘えられないわ
勝とうとはしてないの
力が出てきちゃうの なんてね
だってあなたには負けたくない
下克上 下克上 下克上 下克上 下克上
喧嘩上等 今度こそ 本物の 決着を
下克上 下克上 下克上 下克上 下克上
ここは戦場 下克上
後悔はやりきれないものだから
経験なんて言葉に片づけられないわ
悲しみはやり場のないものだから
永遠なんて言葉に潰されないわ
泣こうとはしてないの
涙が出てきちゃうの なんてね
だってあなたには負けられない
下克上 下克上 下克上 下克上 下克上
喧嘩上等 今度こそ 本物の 決着を
下克上 下克上 下克上 下克上 下克上
ここは戦場 「今に見てろ」それが今
下克上 下克上 下克上 下克上 下克上
ここは戦場 下克上 |
冷たい「ねぇ 君がいま 瞬きをして
そしたら何もなくなっていたら?
まぁ私はまだここにいるけど
例えばの例えばの話だからさ」
終電の普通電車
三日月も寝転がっていた
この時間の天王寺は
みんな下を向いていた
溜まっていたのは
「ありがとう」と「ごめんね」の
下書き 下書きだけ
大切にできなかった
嫌いじゃなかったのに
気づくのが遅かった
近くで見てたのに
僕はまるで冷たい
悪口と別れ話
飛び交う電波を見ていた
君の声はおとぎばなし
みんな未来を夢見た
黙っていたのは
喉に突っかかる本音を
言えない 言えないだけ
なんにも響かなかった
嫌いじゃなかったのに
気づくのが怖かった
信じてくれたのに
僕はまるで冷たい
ねぇ もう一度 笑ってみせて
そしたら僕は笑えるから
大切にできなかった
嫌いじゃなかったのに
気づくのが遅かった
近くで見てたのに
僕はまるで冷たい | 坂口有望 | - | | 「ねぇ 君がいま 瞬きをして
そしたら何もなくなっていたら?
まぁ私はまだここにいるけど
例えばの例えばの話だからさ」
終電の普通電車
三日月も寝転がっていた
この時間の天王寺は
みんな下を向いていた
溜まっていたのは
「ありがとう」と「ごめんね」の
下書き 下書きだけ
大切にできなかった
嫌いじゃなかったのに
気づくのが遅かった
近くで見てたのに
僕はまるで冷たい
悪口と別れ話
飛び交う電波を見ていた
君の声はおとぎばなし
みんな未来を夢見た
黙っていたのは
喉に突っかかる本音を
言えない 言えないだけ
なんにも響かなかった
嫌いじゃなかったのに
気づくのが怖かった
信じてくれたのに
僕はまるで冷たい
ねぇ もう一度 笑ってみせて
そしたら僕は笑えるから
大切にできなかった
嫌いじゃなかったのに
気づくのが遅かった
近くで見てたのに
僕はまるで冷たい |
夜明けのビート青春はすぐ終わってしまうらしい
溶けてしまうらしい
わたしはずっとわたしだ
水気の少ない青だった
時間はかかってしまったけど
いつかの問いが解けたりして
なんやかんや楽しかったんだ
夜明けのビートが離れなくて
授業中ずっと流れてた
不意に言葉に惹かれたりして
胸の奥がせわしかったな
迷う度に思い出して
標識みたいになるんだろうな
「最初」や「最後」に泣かされた
日々に花束を
青春はすぐ終わってしまうらしい
溶けてしまうらしい
誰かが歌う
いつになっても今が続けばいいって
笑っていれたらいい
わたしはずっとわたしだ
張り詰めた糸が緩んだとき
はじめて知った優しさとか
教室に居残る春だとか
毎日を思い出してさ
しょうもないことで傷ついて
派手な包帯を巻きながら
バイマイサイドで泣いていた
あの子にも花束を
青春はすぐ尖ってしまうらしい
弱ってしまうらしい
誰かが歌う
いつになっても今が一番好きって
笑っていれたらいい
わたしはずっとわたしだ
青春はすぐ終わってしまうらしい
溶けてしまうらしい
誰かが歌う
いつになっても今が続けばいいって
笑っていれたらいい
わたしはずっとわたしだ | 坂口有望 | - | | 青春はすぐ終わってしまうらしい
溶けてしまうらしい
わたしはずっとわたしだ
水気の少ない青だった
時間はかかってしまったけど
いつかの問いが解けたりして
なんやかんや楽しかったんだ
夜明けのビートが離れなくて
授業中ずっと流れてた
不意に言葉に惹かれたりして
胸の奥がせわしかったな
迷う度に思い出して
標識みたいになるんだろうな
「最初」や「最後」に泣かされた
日々に花束を
青春はすぐ終わってしまうらしい
溶けてしまうらしい
誰かが歌う
いつになっても今が続けばいいって
笑っていれたらいい
わたしはずっとわたしだ
張り詰めた糸が緩んだとき
はじめて知った優しさとか
教室に居残る春だとか
毎日を思い出してさ
しょうもないことで傷ついて
派手な包帯を巻きながら
バイマイサイドで泣いていた
あの子にも花束を
青春はすぐ尖ってしまうらしい
弱ってしまうらしい
誰かが歌う
いつになっても今が一番好きって
笑っていれたらいい
わたしはずっとわたしだ
青春はすぐ終わってしまうらしい
溶けてしまうらしい
誰かが歌う
いつになっても今が続けばいいって
笑っていれたらいい
わたしはずっとわたしだ |
恋人ごっこ「ねえ、もう一度だけ」
を何回もやろう、そういう運命をしよう
愛を伝えそびれた
でもたしかに恋をしていた
恋をしていた
缶コーヒーで乾杯
シーツは湿って どうにもならない二人だ
言う通りにするから、
恋人ごっこでいいから
今だけ笑っていてほしい
余計な荷物に気付くのは
歩き疲れた坂道だ
忘れていいのはいつからで
忘れたいのはいつまでだ?
「ねえ、もう一度だけ」
を何回もやろう、そういう運命でいよう
愛を伝えそびれた
でもたしかな恋をしていた
恋をしていた
無駄な話に頼るのだ
隠し疲れた罪を運ぶため
忘れていいのは君なのに
忘れたいのは僕だけか
「ねえ、もう一度だけ」
もう無しにしよう?そういう運命を取ろう
愛を伝え損ねた
またこんな恋をしてみたい
恋をしてみたい
裸や、撫で肩や、キスや乾かない髪
もう一度あなたと居られるのなら
きっともっともっとちゃんと
ちゃんと愛を伝える
もう二度とあなたを失くせないから
言葉を棄てる 少しずつ諦める
あまりに脆い今日を抱き締めて手放す
ただいま さよなら
たった今 さよなら | 坂口有望 | - | | 「ねえ、もう一度だけ」
を何回もやろう、そういう運命をしよう
愛を伝えそびれた
でもたしかに恋をしていた
恋をしていた
缶コーヒーで乾杯
シーツは湿って どうにもならない二人だ
言う通りにするから、
恋人ごっこでいいから
今だけ笑っていてほしい
余計な荷物に気付くのは
歩き疲れた坂道だ
忘れていいのはいつからで
忘れたいのはいつまでだ?
「ねえ、もう一度だけ」
を何回もやろう、そういう運命でいよう
愛を伝えそびれた
でもたしかな恋をしていた
恋をしていた
無駄な話に頼るのだ
隠し疲れた罪を運ぶため
忘れていいのは君なのに
忘れたいのは僕だけか
「ねえ、もう一度だけ」
もう無しにしよう?そういう運命を取ろう
愛を伝え損ねた
またこんな恋をしてみたい
恋をしてみたい
裸や、撫で肩や、キスや乾かない髪
もう一度あなたと居られるのなら
きっともっともっとちゃんと
ちゃんと愛を伝える
もう二度とあなたを失くせないから
言葉を棄てる 少しずつ諦める
あまりに脆い今日を抱き締めて手放す
ただいま さよなら
たった今 さよなら |
星と屑あぁ 何やってんやろ
何でも指先で気づきたくはないよな
秋が来ては 夏の忘れ物 拾ったっけな
なぁ 何やってんやろ
涙のひと粒に沈みたくはないよな
口ずさむのは9thコードが響く歌だな
こんなに月が綺麗な夜に
あぁいつも 何でこうなるんかな
星が降っているような気分さ
わたしはすごく寂しいんだってうたう
光るカケラをすくおうとすれば
開いた手の中 砕け散って眠るのさ
あの日の君は
何ともないようで傷ついていたのかな
秋が来ては 終わったことを悔やんだっけな
こんなに月が綺麗な夜は
あぁ君も 誰かを思ってるんかな
星が降っているような気分さ
想いがつのる 愛しいんだってうたう
刻む時計の針に積もりそうな
キラキラさえも滲むのを知って眠るのさ
幸せなことばかりじゃないよ
幸せは心にしまうといいよ
でもこんなに月が綺麗な夜は
あぁ君も 写真を撮ってるんかな
星が降っているような気分さ
わたしは強くなりたいんだってうたう
光るカケラを握ろうとすれば
未来はすぐそこなんて忘れ眠るのさ | 坂口有望 | - | | あぁ 何やってんやろ
何でも指先で気づきたくはないよな
秋が来ては 夏の忘れ物 拾ったっけな
なぁ 何やってんやろ
涙のひと粒に沈みたくはないよな
口ずさむのは9thコードが響く歌だな
こんなに月が綺麗な夜に
あぁいつも 何でこうなるんかな
星が降っているような気分さ
わたしはすごく寂しいんだってうたう
光るカケラをすくおうとすれば
開いた手の中 砕け散って眠るのさ
あの日の君は
何ともないようで傷ついていたのかな
秋が来ては 終わったことを悔やんだっけな
こんなに月が綺麗な夜は
あぁ君も 誰かを思ってるんかな
星が降っているような気分さ
想いがつのる 愛しいんだってうたう
刻む時計の針に積もりそうな
キラキラさえも滲むのを知って眠るのさ
幸せなことばかりじゃないよ
幸せは心にしまうといいよ
でもこんなに月が綺麗な夜は
あぁ君も 写真を撮ってるんかな
星が降っているような気分さ
わたしは強くなりたいんだってうたう
光るカケラを握ろうとすれば
未来はすぐそこなんて忘れ眠るのさ |
東京-Studio Live Ver.-町を出ていく電車
目を閉じれば
きっと後ろ向きに走ってしまうから
未来だけを見つめていた
思い出は箱に詰めてきた
今日 夢を叶えに来たんだ
あの町には戻らない気持ちで
東京は乾いたふりして
涙を乾かしてはくれないな
長いエスカレーター
1人だから
そっと右側に寄ってみたりして
未来へ足場は動くけど
思い出は心で生きている
頑張れない人と頑張らない人
頑張りすぎてしまった人
そしてわたしに「頑張れ」をくれた人
歌を送ろう
今日 夢を歌いに来たんだ
あの町にも届くように
東京は冷たいふりして
情熱を冷ましはしないな
頑張りたいとここへ来た人
「頑張れ!」今は今をもがけよ
そんなあなたの頑張りに いつの日も
歌を送ろう
今日 夢を叶えに来たんだ
あの町には戻れない気持ちで
東京 人は希望を持ち寄り
涙を拭い また歩き出すんだ | 坂口有望 | - | | 町を出ていく電車
目を閉じれば
きっと後ろ向きに走ってしまうから
未来だけを見つめていた
思い出は箱に詰めてきた
今日 夢を叶えに来たんだ
あの町には戻らない気持ちで
東京は乾いたふりして
涙を乾かしてはくれないな
長いエスカレーター
1人だから
そっと右側に寄ってみたりして
未来へ足場は動くけど
思い出は心で生きている
頑張れない人と頑張らない人
頑張りすぎてしまった人
そしてわたしに「頑張れ」をくれた人
歌を送ろう
今日 夢を歌いに来たんだ
あの町にも届くように
東京は冷たいふりして
情熱を冷ましはしないな
頑張りたいとここへ来た人
「頑張れ!」今は今をもがけよ
そんなあなたの頑張りに いつの日も
歌を送ろう
今日 夢を叶えに来たんだ
あの町には戻れない気持ちで
東京 人は希望を持ち寄り
涙を拭い また歩き出すんだ |
素晴らしい日相変わらず曇りで
動きの鈍いゼンマイ
やる気が出てこない
もう動けないよな
何にも背負わないで
歩いていくのは簡単だ
誰も気にしないでね
君は誰とも違うんだから
あぁ僕はとても幸せだって
歌っていれば幸せはついてくるから
さぁ君はどんな今日を生きた?
笑っていれば 素晴らしい日になると思うんだ
「頑張ってたつもりです」じゃ
ゴマカせない結果に
焦りが隠せない
もう逃げていいかな
「だから仕方ない」で
片付けるのは簡単だ
それも君次第でね
何度だって挑めるんだから
あぁ僕らとても幸せだって
歌っていれば幸せは増えてゆくから
さっきまでどんな今日を生きても
今笑えれば 素晴らしい日だと思うんだ
あぁ僕はとても幸せだって
歌っていれば幸せはついてくるだろうから
さぁ君はどんな今日を生きた?
笑っていれば 素晴らしい
素晴らしい日になると思うんだ | 坂口有望 | - | | 相変わらず曇りで
動きの鈍いゼンマイ
やる気が出てこない
もう動けないよな
何にも背負わないで
歩いていくのは簡単だ
誰も気にしないでね
君は誰とも違うんだから
あぁ僕はとても幸せだって
歌っていれば幸せはついてくるから
さぁ君はどんな今日を生きた?
笑っていれば 素晴らしい日になると思うんだ
「頑張ってたつもりです」じゃ
ゴマカせない結果に
焦りが隠せない
もう逃げていいかな
「だから仕方ない」で
片付けるのは簡単だ
それも君次第でね
何度だって挑めるんだから
あぁ僕らとても幸せだって
歌っていれば幸せは増えてゆくから
さっきまでどんな今日を生きても
今笑えれば 素晴らしい日だと思うんだ
あぁ僕はとても幸せだって
歌っていれば幸せはついてくるだろうから
さぁ君はどんな今日を生きた?
笑っていれば 素晴らしい
素晴らしい日になると思うんだ |
綿毛手のひらに乗せた
思いの種が
今年もどこかで花を咲かせた
10年も経てば
変わるもんだな
気づけば大人になっていた
みんな辛い時は
君が悲しんじゃいけない
ことはない
大丈夫なんかじゃなかったでしょ
「頑張れ」って言葉も冷たくて
風は止まなかったけどこの綿毛が
明日の入口を探してくれたんだ
無かったことにはできないの?
無かったことにしちゃいけないよ
今更 取り戻せないけれど
もう失うことなどないように
みんな辛いけど
君は悲しんでいいんだと
誰か言う
大丈夫なんかじゃなかった きっと
「頑張れ」って言葉も悔しくて
風に立ち向かわないでよと綿毛が
昨日の僕たちを癒してくれたんだ
道路に散らばった
ガラスの破片は
誰かの悲鳴がまだ響いてる
どこまでもいってくれよ お前は
風に吹かれてどこまでも
大丈夫なんかじゃなかったでしょ
「頑張れ」って言葉も冷たくて
風は止まなかったけどこの綿毛が
明日の入口を探してくれたんだ
手のひらに乗せた
思いの種が
今年もどこかで花を咲かせた | 坂口有望 | - | 動画 | 手のひらに乗せた
思いの種が
今年もどこかで花を咲かせた
10年も経てば
変わるもんだな
気づけば大人になっていた
みんな辛い時は
君が悲しんじゃいけない
ことはない
大丈夫なんかじゃなかったでしょ
「頑張れ」って言葉も冷たくて
風は止まなかったけどこの綿毛が
明日の入口を探してくれたんだ
無かったことにはできないの?
無かったことにしちゃいけないよ
今更 取り戻せないけれど
もう失うことなどないように
みんな辛いけど
君は悲しんでいいんだと
誰か言う
大丈夫なんかじゃなかった きっと
「頑張れ」って言葉も悔しくて
風に立ち向かわないでよと綿毛が
昨日の僕たちを癒してくれたんだ
道路に散らばった
ガラスの破片は
誰かの悲鳴がまだ響いてる
どこまでもいってくれよ お前は
風に吹かれてどこまでも
大丈夫なんかじゃなかったでしょ
「頑張れ」って言葉も冷たくて
風は止まなかったけどこの綿毛が
明日の入口を探してくれたんだ
手のひらに乗せた
思いの種が
今年もどこかで花を咲かせた |