(soda)読みかけの本 部屋の隅に積み上がった
グラスに注いだソーダ 泡の音に耳を澄ます
海を渡る夢を見て思い出した
遠く離れた場所へ 憧れてたあの日の思い
グラスに口を付けたまま
降り積もった雪をじっと眺めた
吐息は白く残った
そばに置 | 雨のパレード | - | 動画 | 読みかけの本 部屋の隅に積み上がった
グラスに注いだソーダ 泡の音に耳を澄ます
海を渡る夢を見て思い出した
遠く離れた場所へ 憧れてたあの日の思い
グラスに口を付けたまま
降り積もった雪をじっと眺めた
吐息は白く残った
そばに置 |
/eo/下ばかりを見ていた
聞こえないふりもした
水の上揺れている
月には触れられない
この夜を抜けたくて息を切らして走っていく
何処からか呼んでいる声の方へ行かなくちゃ
水の上 揺れる月 触れられそうで飛び込んだ
深く暗い 水の底 鉛 | 雨のパレード | - | | 下ばかりを見ていた
聞こえないふりもした
水の上揺れている
月には触れられない
この夜を抜けたくて息を切らして走っていく
何処からか呼んでいる声の方へ行かなくちゃ
水の上 揺れる月 触れられそうで飛び込んだ
深く暗い 水の底 鉛 |
Ahead Ahead涙で濡らした
僕たちの物語があって
ひとつひとつに全部意味があった
ひたすらに走った
気付いたら泥だらけになって
長い長い旅は道になって
がむしゃらに描いた
あの夢はまだカタチにならず
遠い遠い場所で僕を待って
I am | 雨のパレード | - | | 涙で濡らした
僕たちの物語があって
ひとつひとつに全部意味があった
ひたすらに走った
気付いたら泥だらけになって
長い長い旅は道になって
がむしゃらに描いた
あの夢はまだカタチにならず
遠い遠い場所で僕を待って
I am |
Blindness身に纏う引力に
視線が引き寄せられてしまう
退屈を奪い取ってしまうような
いつもの君の笑顔
繊細な指で髪をかき上げる特別な儀式
君を中心に全世界が回り出したみたいだった
衝動的にこの気持ち伝えられたなら
どんなに楽だろう
| 雨のパレード | - | 動画 | 身に纏う引力に
視線が引き寄せられてしまう
退屈を奪い取ってしまうような
いつもの君の笑顔
繊細な指で髪をかき上げる特別な儀式
君を中心に全世界が回り出したみたいだった
衝動的にこの気持ち伝えられたなら
どんなに楽だろう
|
BORDERLESS自分の力なんて
これ以上ありはしないだなんて
諦めないで
繰り返す日々の中で
弱気な考えに怯えて
不安に駆られ
いつも迷いながらも あなたの足で
ここまでやってきた
そばにいるよ
愛した人 歩んだ道
何もかも全部間 | 雨のパレード | - | 動画 | 自分の力なんて
これ以上ありはしないだなんて
諦めないで
繰り返す日々の中で
弱気な考えに怯えて
不安に駆られ
いつも迷いながらも あなたの足で
ここまでやってきた
そばにいるよ
愛した人 歩んだ道
何もかも全部間 |
Change your mind壁一面に描かれた
落書きが君のことを妙に掴んだ
本当の自分の思いはどんなんだったっけ?
なんてこぼした言葉は風に流れた
明日になればまたなにも変わらずに
分からないふりをして笑ってるんでしょ?
心の声に
素直になれる日は
| 雨のパレード | - | 動画 | 壁一面に描かれた
落書きが君のことを妙に掴んだ
本当の自分の思いはどんなんだったっけ?
なんてこぼした言葉は風に流れた
明日になればまたなにも変わらずに
分からないふりをして笑ってるんでしょ?
心の声に
素直になれる日は
|
Child's Heart明け方の霧の中を
ひとり彷徨う夢を見た
正直な心のありかは
どこだろう
ただ会いたいことを
伝えたかったはずなのに
まだ素直に言えないのは
なぜだろう
離れるほどにあなたのことを
近い存在に感じた
今胸の奥で
凍っていた | 雨のパレード | - | | 明け方の霧の中を
ひとり彷徨う夢を見た
正直な心のありかは
どこだろう
ただ会いたいことを
伝えたかったはずなのに
まだ素直に言えないのは
なぜだろう
離れるほどにあなたのことを
近い存在に感じた
今胸の奥で
凍っていた |
complicated足早に帰る人波の一部になって彷徨うが
辿り着く場所なんかない
あれからどれくらいが過ぎた?
絡まった運命はもう解けはしないかな?
ベッドの上でくすぐり合って
笑い転げ回っていたふたりはどこへ
あなたと一緒に居る時の自分が1番好 | 雨のパレード | - | 動画 | 足早に帰る人波の一部になって彷徨うが
辿り着く場所なんかない
あれからどれくらいが過ぎた?
絡まった運命はもう解けはしないかな?
ベッドの上でくすぐり合って
笑い転げ回っていたふたりはどこへ
あなたと一緒に居る時の自分が1番好 |
Dear Friend「普通」ができなくなって
閉じこもった毎日
何百回見たビデオは
見たかった訳じゃないよな
将来という言葉に
息は苦しくなって
もうこれで終わりだと
本気でそう思っているでしょ?
こんな世界見たくもない
嫌いなやつはみんな消え | 雨のパレード | - | | 「普通」ができなくなって
閉じこもった毎日
何百回見たビデオは
見たかった訳じゃないよな
将来という言葉に
息は苦しくなって
もうこれで終わりだと
本気でそう思っているでしょ?
こんな世界見たくもない
嫌いなやつはみんな消え |
Dive溢れそうな声だって
途切れそうな今だって
見えないように嘘でただ隠してた
黒い瞳に写った
真昼の白い月と渡り鳥
永遠に続きそうな
一瞬を見つめてた
心の どこか 置き忘れてた ナイフ
誰のだったっけ
見えてないふりをしたんだ | 雨のパレード | - | 動画 | 溢れそうな声だって
途切れそうな今だって
見えないように嘘でただ隠してた
黒い瞳に写った
真昼の白い月と渡り鳥
永遠に続きそうな
一瞬を見つめてた
心の どこか 置き忘れてた ナイフ
誰のだったっけ
見えてないふりをしたんだ |
ESSENCE淡いピンク色溶け合う空ひとり見つめていた
当てのない夜を超えてきた
Oh Baby
なぜ僕たちは
どこで生きようとも
満たされない
寄り添い慰めるように
心を照らし出す Sunshine
この場所にいる意味はなんだい
涙を噛 | 雨のパレード | - | | 淡いピンク色溶け合う空ひとり見つめていた
当てのない夜を超えてきた
Oh Baby
なぜ僕たちは
どこで生きようとも
満たされない
寄り添い慰めるように
心を照らし出す Sunshine
この場所にいる意味はなんだい
涙を噛 |
EXIT火を灯して 肺に溜め込むケムリ
もう少し 息を止めていたい
血は巡り 視界は少し揺らぎ
静かに身を沈める 僕はどこへ
このまま深い穴の底を覗こう
指先まで伝わる早い鼓動
夢の中へ 夢の中へ
夢の中へ 夢の中へ
少しずつ 時 | 雨のパレード | - | | 火を灯して 肺に溜め込むケムリ
もう少し 息を止めていたい
血は巡り 視界は少し揺らぎ
静かに身を沈める 僕はどこへ
このまま深い穴の底を覗こう
指先まで伝わる早い鼓動
夢の中へ 夢の中へ
夢の中へ 夢の中へ
少しずつ 時 |
first stepすれ違う人を羨んで自分を恥じた
弱かった私への同情はもういらない
余計なお世話だって
虚勢を張ればいいか
時計の針戻す必要もないでしょ
予定通りできない
それも私の個性
OK?
春風が背中を押している
この先は自分を好きでい | 雨のパレード | - | | すれ違う人を羨んで自分を恥じた
弱かった私への同情はもういらない
余計なお世話だって
虚勢を張ればいいか
時計の針戻す必要もないでしょ
予定通りできない
それも私の個性
OK?
春風が背中を押している
この先は自分を好きでい |
Flash Back淀んでいた光はいま心をからかう
半透明な星屑を一面にばらまく
羽ばたく冬の鳥 荒立つ水銀の津波
意識の底で悩ます
いつかの理想が耳元でささやく
とうに剥がれ落ちた
色と別れどこかにたどり着くのか
いまも暴れ足宛き
雨の中で踊り方を | 雨のパレード | - | | 淀んでいた光はいま心をからかう
半透明な星屑を一面にばらまく
羽ばたく冬の鳥 荒立つ水銀の津波
意識の底で悩ます
いつかの理想が耳元でささやく
とうに剥がれ落ちた
色と別れどこかにたどり着くのか
いまも暴れ足宛き
雨の中で踊り方を |
Gullfoss隔たる未来に手渡す誓い
ペガサスみたいに気高くいたい
東、見張リ、ヒカリ、睨ミ
異彩、期待、理解、イナイ | 雨のパレード | - | | 隔たる未来に手渡す誓い
ペガサスみたいに気高くいたい
東、見張リ、ヒカリ、睨ミ
異彩、期待、理解、イナイ |
H.Apartmentもつれた記憶の糸を
静かに少しずつ解く
移ろう景色の中で
かえがたいなにか見つけかな?
カタチのないものは
この胸の奥にもうしまい込んだ
そろそろ時間だから
もう行くよ
思えば長い間
この場所で暮らしてきたけど
これで G | 雨のパレード | - | 動画 | もつれた記憶の糸を
静かに少しずつ解く
移ろう景色の中で
かえがたいなにか見つけかな?
カタチのないものは
この胸の奥にもうしまい込んだ
そろそろ時間だから
もう行くよ
思えば長い間
この場所で暮らしてきたけど
これで G |
Hallelujah!!また誰かと比べて 指をくわえて
うわべで笑い疲れ なんかつまんねえ
生まれてからこれまで
いったい何をしてきたのだろうか
未完成で悩んでいて不安定で
空っぽの バスタブに ひとりうずくまって
いるはずのない天使の
助けを待ち続け | 雨のパレード | - | | また誰かと比べて 指をくわえて
うわべで笑い疲れ なんかつまんねえ
生まれてからこれまで
いったい何をしてきたのだろうか
未完成で悩んでいて不安定で
空っぽの バスタブに ひとりうずくまって
いるはずのない天使の
助けを待ち続け |
Have a good night朽ち果てていく 夜の抜け殻
月の引力 彷徨える愚者
たてがみ揺らし 山脈渡る
銀色のケモノ | 雨のパレード | - | | 朽ち果てていく 夜の抜け殻
月の引力 彷徨える愚者
たてがみ揺らし 山脈渡る
銀色のケモノ |
Hometown feat. Tabuzombie (from SOIL&“PIMP”SESSIONS)淡い朝に染まる
波打ち際に立つ
海鳴りが低く
身体に響く
どこでもない場所を見て
記憶の波に飲まれる
潜る 僕の 霞む 身体
どこまでも息は続く
誰の手も及ばない | 雨のパレード | - | 動画 | 淡い朝に染まる
波打ち際に立つ
海鳴りが低く
身体に響く
どこでもない場所を見て
記憶の波に飲まれる
潜る 僕の 霞む 身体
どこまでも息は続く
誰の手も及ばない |
Horizon意味のない理由探して
随分遠いところまで来てしまった
口に残った苛立ち
吐き出した
果てしなく広いHorizon
不意に指でなぞったんだ
いまなんとなく無限を感じてる
手を伸ばしたって届かないと
思い込んでいた今までずっと
| 雨のパレード | - | 動画 | 意味のない理由探して
随分遠いところまで来てしまった
口に残った苛立ち
吐き出した
果てしなく広いHorizon
不意に指でなぞったんだ
いまなんとなく無限を感じてる
手を伸ばしたって届かないと
思い込んでいた今までずっと
|
Hwyl乾いた朝に染まる壁の色
音なく揺れる君に落ちる影
目的もなく風に靡くカーテン
目を閉じればまだ夢の中
乾いた朝に染まる壁の色
音なく揺れる君に落ちる影
時間の流れは淀み僕の思考を少し曇らせる
まどろむ君の声は僕の心に深く根を | 雨のパレード | - | 動画 | 乾いた朝に染まる壁の色
音なく揺れる君に落ちる影
目的もなく風に靡くカーテン
目を閉じればまだ夢の中
乾いた朝に染まる壁の色
音なく揺れる君に落ちる影
時間の流れは淀み僕の思考を少し曇らせる
まどろむ君の声は僕の心に深く根を |
ice目を覚ませば
見慣れたいつもの部屋
色褪せた昔のポラロイド
ごみ箱へ捨てた
なにも見えていなかったこの瞳には
立ち去る君の姿さえも映らなかった
やり場のない この想いは どこに向ければ
あのままふたりいつまでも笑えたのかな?
無力 | 雨のパレード | - | 動画 | 目を覚ませば
見慣れたいつもの部屋
色褪せた昔のポラロイド
ごみ箱へ捨てた
なにも見えていなかったこの瞳には
立ち去る君の姿さえも映らなかった
やり場のない この想いは どこに向ければ
あのままふたりいつまでも笑えたのかな?
無力 |
IDENTITYそう、涙で汚した
思い出はもう 糧にできるでしょう
もう Stop 孤独なふりして
助けを待つのはやめにした
突き抜けるほど高い空に 仲間たちの声が響いた
鼓膜を叩く金属音 瞬く間に高鳴る鼓動
生きてきた日々を
僕でいた意味を | 雨のパレード | メジャーセカンド | | そう、涙で汚した
思い出はもう 糧にできるでしょう
もう Stop 孤独なふりして
助けを待つのはやめにした
突き抜けるほど高い空に 仲間たちの声が響いた
鼓膜を叩く金属音 瞬く間に高鳴る鼓動
生きてきた日々を
僕でいた意味を |
if幻想的に染まる海沿いの道を走らせた
ラジオからあの日の曲が
流れ出し思い出す
いつかのストーリー
あれからひとり
あの鳥の様に
握りしめた君のその手だけは
離すことなんてないと思っていた
どうやって言葉をかけてれば
どうやって君 | 雨のパレード | - | | 幻想的に染まる海沿いの道を走らせた
ラジオからあの日の曲が
流れ出し思い出す
いつかのストーリー
あれからひとり
あの鳥の様に
握りしめた君のその手だけは
離すことなんてないと思っていた
どうやって言葉をかけてれば
どうやって君 |
individuality神懸かった声が心を導いて
どこか遠く辿り着けると思ってた
不揃いな思いがひしめく世界で
誰かに答え教わるものじゃないな
見えない明日に期待を寄せて
何かが起こるの待って
自由を使い果たしていく日々の中で
従うべきは誰だ?
| 雨のパレード | - | 動画 | 神懸かった声が心を導いて
どこか遠く辿り着けると思ってた
不揃いな思いがひしめく世界で
誰かに答え教わるものじゃないな
見えない明日に期待を寄せて
何かが起こるの待って
自由を使い果たしていく日々の中で
従うべきは誰だ?
|
MARCHまた季節巡って
ありふれた別れが訪れた
これからはもう離れ離れだ
大人たちはみんな
僕たちに未来を見せたがる
輝く夢 煌めく世界
春風が心を急かして
僕たちは少しだけ背伸びをしてたんだ
明日なにが起こるのだろうか
もし何か変 | 雨のパレード | ザ・ブラックカンパニー | 動画 | また季節巡って
ありふれた別れが訪れた
これからはもう離れ離れだ
大人たちはみんな
僕たちに未来を見せたがる
輝く夢 煌めく世界
春風が心を急かして
僕たちは少しだけ背伸びをしてたんだ
明日なにが起こるのだろうか
もし何か変 |
Material暗闇に手を差し込んで
探り出す音の Shape
永遠に流れるタイトな Kick
I can see
サチらす Beat
揺らめく Tape
音の中の無数のDrama
How are you feeling now?
いびつ | 雨のパレード | - | | 暗闇に手を差し込んで
探り出す音の Shape
永遠に流れるタイトな Kick
I can see
サチらす Beat
揺らめく Tape
音の中の無数のDrama
How are you feeling now?
いびつ |
morning寝ぼけてる声が
そっと部屋に響く
目覚めると君はいつも
寝ぐせのついている僕を笑う
朝の澄んだ空気を吸って
僕らはまた横になった
くだらないことで笑い合って
ものすごく愛おしいと思って
時にはつまらない理由で傷つけ合って
飾 | 雨のパレード | ほのぼのログ | | 寝ぼけてる声が
そっと部屋に響く
目覚めると君はいつも
寝ぐせのついている僕を笑う
朝の澄んだ空気を吸って
僕らはまた横になった
くだらないことで笑い合って
ものすごく愛おしいと思って
時にはつまらない理由で傷つけ合って
飾 |
one frame窓の向こうが徐々に白んで
部屋の中も表情を変える
となりで眠る君の顔を
起こさぬように見つめていた
重なり合うふたりの Heart beat
現実と夢の狭間
I wanna stay with you
流れる時の中に
奪い去ら | 雨のパレード | - | | 窓の向こうが徐々に白んで
部屋の中も表情を変える
となりで眠る君の顔を
起こさぬように見つめていた
重なり合うふたりの Heart beat
現実と夢の狭間
I wanna stay with you
流れる時の中に
奪い去ら |
Override真っ青な空に灼熱の太陽
汗が白いTシャツを濡らす
Alright, don't panic! その君の肌も
少し焼けたぐらいが丁度いい
Oh 予報通りうだるような暑さに揺れ出す蜃気楼
遠い海に飛び込む音がいま君の胸に迫る
生意 | 雨のパレード | - | | 真っ青な空に灼熱の太陽
汗が白いTシャツを濡らす
Alright, don't panic! その君の肌も
少し焼けたぐらいが丁度いい
Oh 予報通りうだるような暑さに揺れ出す蜃気楼
遠い海に飛び込む音がいま君の胸に迫る
生意 |
paradigmただ繰り返す日々の中で
憂鬱を乗りこなす今日も
肩すれ違う女神が問う
"感動的な毎日ですか?"と
どこか満たされないフリをして
腹の底では分かっている
誰しもに好かれようと言葉を偽り選ぶ
そのゲームは降りた
飾らないありの | 雨のパレード | - | 動画 | ただ繰り返す日々の中で
憂鬱を乗りこなす今日も
肩すれ違う女神が問う
"感動的な毎日ですか?"と
どこか満たされないフリをして
腹の底では分かっている
誰しもに好かれようと言葉を偽り選ぶ
そのゲームは降りた
飾らないありの |
partagas雪崩れ落ちる雪の中に 流れ星は消えて
名前の知らない花が 定めを終えていく
この夢は無情に 押し寄せる不条理
僕たちは無防備 怪しい雲行き
嘘つきな布教師 この壁の向こうに
不時着する輸送機
指先に届く鼓動 クチナシの蕾
海鳴り | 雨のパレード | - | | 雪崩れ落ちる雪の中に 流れ星は消えて
名前の知らない花が 定めを終えていく
この夢は無情に 押し寄せる不条理
僕たちは無防備 怪しい雲行き
嘘つきな布教師 この壁の向こうに
不時着する輸送機
指先に届く鼓動 クチナシの蕾
海鳴り |
Praying Hands仰いだ雲の切間から差し込む光の元へ
悲しみや痛みは手放して全てを洗い流す
ああ、もう気づいたのさ
愛とは与えることによって満たされていくものと
それが唯一の真実と
ああ、また黒い影に
どんなに追い詰められようとこの気高い心
| 雨のパレード | - | 動画 | 仰いだ雲の切間から差し込む光の元へ
悲しみや痛みは手放して全てを洗い流す
ああ、もう気づいたのさ
愛とは与えることによって満たされていくものと
それが唯一の真実と
ああ、また黒い影に
どんなに追い詰められようとこの気高い心
|
Reason of Black Color言葉を失ったケモノのように
裸足で駆け出した君は何処へ
意味を持たない声で
世界を威嚇する僕らは
どこの誰に向かって
祈ればいい?
煙を吸い込んで鳥になった
街を見下ろして耳を塞いだ
君の目の前に立つ
分厚いコンクリートは
降 | 雨のパレード | - | 動画 | 言葉を失ったケモノのように
裸足で駆け出した君は何処へ
意味を持たない声で
世界を威嚇する僕らは
どこの誰に向かって
祈ればいい?
煙を吸い込んで鳥になった
街を見下ろして耳を塞いだ
君の目の前に立つ
分厚いコンクリートは
降 |
resistance錆び付いたフェンス
よじ登る僕ら
嫌になって全部
飛び出してきた
人目を憚り
何かをやらかす
仲間をからかい
腹から笑かす
何かが変わる 涙を流す
朝まで語る 居場所を探す | 雨のパレード | - | | 錆び付いたフェンス
よじ登る僕ら
嫌になって全部
飛び出してきた
人目を憚り
何かをやらかす
仲間をからかい
腹から笑かす
何かが変わる 涙を流す
朝まで語る 居場所を探す |
scapegoat画面越しのやつは知らない
加減できる言葉 言えない
唖然とするようなことを打つけて
破片を拾い楽しんでる
自分のこの顔は見られないが
気分はマシにはならない
悲運なやつのことをまた探して
自由にネットを泳いでる
このこめかみに | 雨のパレード | - | | 画面越しのやつは知らない
加減できる言葉 言えない
唖然とするようなことを打つけて
破片を拾い楽しんでる
自分のこの顔は見られないが
気分はマシにはならない
悲運なやつのことをまた探して
自由にネットを泳いでる
このこめかみに |
Shoes情けない自分に涙が出てきた
帰る場所はどこだっけ
汚れてしまった僕のシューズ
あてのない夜をひとり彷徨った
リアルに佇む街に
意味もなく唾を吐いた
Give me a chance
頼りない希望へ必死にすがった
確実に迫る | 雨のパレード | 下北沢ダイハード | 動画 | 情けない自分に涙が出てきた
帰る場所はどこだっけ
汚れてしまった僕のシューズ
あてのない夜をひとり彷徨った
リアルに佇む街に
意味もなく唾を吐いた
Give me a chance
頼りない希望へ必死にすがった
確実に迫る |
Storyどれから振り返ればいいだろう
ふたり紡いできたこの Story
僕のせいで君を泣かした夜
思いつきで遠出したあの日
数え切れないほどの光と影を
ふたりで乗り越えてここまできた
確かめ合うように 口づけよう Darlin'
昔描い | 雨のパレード | - | | どれから振り返ればいいだろう
ふたり紡いできたこの Story
僕のせいで君を泣かした夜
思いつきで遠出したあの日
数え切れないほどの光と影を
ふたりで乗り越えてここまできた
確かめ合うように 口づけよう Darlin'
昔描い |
Strange GUM靴の裏に張り付くガム
街を白く隠すスモーク
水溜りに映る無表情の顔
七色に浮かぶオイル
靴の裏に張り付くガム
街角を彷徨く浮浪者
ガラス窓に映る無表情の顔
名もなき誰かのグラフィティ
ただシュールに生きてるデイズ
まだルーズ | 雨のパレード | - | | 靴の裏に張り付くガム
街を白く隠すスモーク
水溜りに映る無表情の顔
七色に浮かぶオイル
靴の裏に張り付くガム
街角を彷徨く浮浪者
ガラス窓に映る無表情の顔
名もなき誰かのグラフィティ
ただシュールに生きてるデイズ
まだルーズ |
Summer Time Magic青い空に溶け出すみたいに
音を立ててはじけとぶサイダー
誰もいない渚にふたり
はしゃぐあなたは子供みたいだ
このまま時が止まればいいのに
寄せては返す儚い恋
裸足のまま君は駆け抜けていく
いつも捕まえられないGonna get | 雨のパレード | - | 動画 | 青い空に溶け出すみたいに
音を立ててはじけとぶサイダー
誰もいない渚にふたり
はしゃぐあなたは子供みたいだ
このまま時が止まればいいのに
寄せては返す儚い恋
裸足のまま君は駆け抜けていく
いつも捕まえられないGonna get |
Thunderbird地下鉄に響くざわめく人の声
遠くの方で目を引く奇抜な髪の色
この街の匂いはいつまで経っても慣れないな
僕は歩くのが人より早い
空高く駆けていくあの鳥の様に
誰にも邪魔をされたくはないな
僕らはこんなところでは終わることはできない
羽 | 雨のパレード | - | 動画 | 地下鉄に響くざわめく人の声
遠くの方で目を引く奇抜な髪の色
この街の匂いはいつまで経っても慣れないな
僕は歩くのが人より早い
空高く駆けていくあの鳥の様に
誰にも邪魔をされたくはないな
僕らはこんなところでは終わることはできない
羽 |
Tokyoいつものように
街へと繰り出す
こぼれ出る改札
空は無表情
見知らぬ人の渦に流されて
脈絡のない時を過ごす
不意に僕を襲ってくる
どうしようもなくなるほどの巨大な虚無感
こんなところへ僕はどうやって来たんだろうな
行き着 | 雨のパレード | - | 動画 | いつものように
街へと繰り出す
こぼれ出る改札
空は無表情
見知らぬ人の渦に流されて
脈絡のない時を過ごす
不意に僕を襲ってくる
どうしようもなくなるほどの巨大な虚無感
こんなところへ僕はどうやって来たんだろうな
行き着 |
Trust満たされない世界を
睨むだけじゃなくて
ドアを開いて飛び出せよ
You say goodbye
誰かの答えの中じゃ
生きてはいけないと思うでしょ?
Baby, you know that?
So trust me
目を開いて恐 | 雨のパレード | - | | 満たされない世界を
睨むだけじゃなくて
ドアを開いて飛び出せよ
You say goodbye
誰かの答えの中じゃ
生きてはいけないと思うでしょ?
Baby, you know that?
So trust me
目を開いて恐 |
Walk on電車に駆け込んで
今日がまた終わっていく
窓の外流れてく
街の光
月日はすぐに過ぎて
色んなことに慣れてしまい
何かを失ってる
僕の心
憧れたこの街に
理想の自分が待っていると思っていた
変えなきゃいけないものは
暮らす | 雨のパレード | - | | 電車に駆け込んで
今日がまた終わっていく
窓の外流れてく
街の光
月日はすぐに過ぎて
色んなことに慣れてしまい
何かを失ってる
僕の心
憧れたこの街に
理想の自分が待っていると思っていた
変えなきゃいけないものは
暮らす |
What's your name?連れられて乗り込んだParty
踊る君に目は釘付け
壁際に立つ僕なんかに
Come on babyは言えないぜ
このままじゃイマイチ
ノリきれないや
なんだよ頼むぜDJ
どうしても今夜あの子のことを
振り向かせたいんだ
魔法 | 雨のパレード | - | 動画 | 連れられて乗り込んだParty
踊る君に目は釘付け
壁際に立つ僕なんかに
Come on babyは言えないぜ
このままじゃイマイチ
ノリきれないや
なんだよ頼むぜDJ
どうしても今夜あの子のことを
振り向かせたいんだ
魔法 |
You & I月明かりの下で
とばすHighway 君とDrive 照らすHeadlight
僕らの間をやさしく時間が流れてく
Noise 交じりに響く
Radioから流れないSlow Ballade
君と僕はまだお互いのことを深く知らない
街 | 雨のパレード | - | 動画 | 月明かりの下で
とばすHighway 君とDrive 照らすHeadlight
僕らの間をやさしく時間が流れてく
Noise 交じりに響く
Radioから流れないSlow Ballade
君と僕はまだお互いのことを深く知らない
街 |
ペトリコールもうながいこと見つめてた宙に浮かぶ僕の虚空は
降り続いてる雨で瞬く間にいっぱいになってしまった
それなりに余裕のある絹のような君の心は
降り続いてる雨でじんわりとゆっくり濡れてく
目を凝らしよく見ると今にも崩れそうな世界だ
そこらを | 雨のパレード | - | 動画 | もうながいこと見つめてた宙に浮かぶ僕の虚空は
降り続いてる雨で瞬く間にいっぱいになってしまった
それなりに余裕のある絹のような君の心は
降り続いてる雨でじんわりとゆっくり濡れてく
目を凝らしよく見ると今にも崩れそうな世界だ
そこらを |
惑星STRaNdING (ft.Dos Monos)自分の感情すらも
過去に読んだ Novel
の1ページのよう
このかけがえなさそうな哀しみ
汚れちまった
遥か昔すでに
無響室で聴いたジョンケージの鼓動
それを鼓膜に届けるこのBPM
取り巻く環境のノイズそれ自体がBGMとなる人新 | 雨のパレード | - | 動画 | 自分の感情すらも
過去に読んだ Novel
の1ページのよう
このかけがえなさそうな哀しみ
汚れちまった
遥か昔すでに
無響室で聴いたジョンケージの鼓動
それを鼓膜に届けるこのBPM
取り巻く環境のノイズそれ自体がBGMとなる人新 |