アメノイロ。 歌詞一覧

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あとがき吐いた息の白さにいつかの君が となりで笑っていた日々を 思い出すことも随分減ったし またどこかで同じように笑ってくれていたなら それでいい それだけでいいと言い聞かせるけど 君は月日が流れた今でさえ 心のどこかに隠れているんだろうアメノイロ。- 動画吐いた息の白さにいつかの君が となりで笑っていた日々を 思い出すことも随分減ったし またどこかで同じように笑ってくれていたなら それでいい それだけでいいと言い聞かせるけど 君は月日が流れた今でさえ 心のどこかに隠れているんだろう
あのね最後の夜は別々に寝た 聞こえない声で好きだと言った まだできることはあるか 考えていたら寝てしまっていた 君の居なくなった部屋は 何か声が聞こえて来るのさ 君の楽しそうに話す声が 僕の今までの日常を焦がせる 部屋に戻ったら君が アメノイロ。-最後の夜は別々に寝た 聞こえない声で好きだと言った まだできることはあるか 考えていたら寝てしまっていた 君の居なくなった部屋は 何か声が聞こえて来るのさ 君の楽しそうに話す声が 僕の今までの日常を焦がせる 部屋に戻ったら君が
インスタントカメラ寂しくなれば戻っておいで あ、別に幸せなら振り向かずにお行き 僕はまだこの部屋で君を歌っている 君の荷物がまとめられた 最後の夜 いつもの夜道 数える程しか行かなかった公園の隅 ぽつり自販機 インスタントカメラで撮った時に写る光のアメノイロ。-寂しくなれば戻っておいで あ、別に幸せなら振り向かずにお行き 僕はまだこの部屋で君を歌っている 君の荷物がまとめられた 最後の夜 いつもの夜道 数える程しか行かなかった公園の隅 ぽつり自販機 インスタントカメラで撮った時に写る光の
エイプリルベランダの洗濯機から僕のシャツを取り出す君を 夢現眺めていたあの日々が幸せだったな 君に会えなくても割と大丈夫 幾度目かの冬が過ぎて 新しい恋人だって出来たよ 出かけるのは好きじゃないけど ちゃんと聞くようにしてるよ あれそこ君も行アメノイロ。-ベランダの洗濯機から僕のシャツを取り出す君を 夢現眺めていたあの日々が幸せだったな 君に会えなくても割と大丈夫 幾度目かの冬が過ぎて 新しい恋人だって出来たよ 出かけるのは好きじゃないけど ちゃんと聞くようにしてるよ あれそこ君も行
ダイアリー君より早く目を覚まして 寝顔がよく見えるようにと 物音を立てないように コンタクトをつけてまた寝室に戻るの 君の通知が気になるわ また知らない誰かに会いたいとか 私じゃないなら切ってよなんて 言えないくらいには一緒に居たくて アメノイロ。- 動画君より早く目を覚まして 寝顔がよく見えるようにと 物音を立てないように コンタクトをつけてまた寝室に戻るの 君の通知が気になるわ また知らない誰かに会いたいとか 私じゃないなら切ってよなんて 言えないくらいには一緒に居たくて
トレインとレイン雨降る街 踵鳴らして 進み行く先 君の居る街 六月半ば うんざりな雨すら気にならないよ 君からの電話 あのさ聞いてよ 涙混じりの話し声 一人が嫌いな君のことだからさ それじゃあ後でね 消えそうなほど願っていたから 今日だって君にはアメノイロ。-雨降る街 踵鳴らして 進み行く先 君の居る街 六月半ば うんざりな雨すら気にならないよ 君からの電話 あのさ聞いてよ 涙混じりの話し声 一人が嫌いな君のことだからさ それじゃあ後でね 消えそうなほど願っていたから 今日だって君には
パステルブルー私 海を見るのが好きなの 行くとこもないしさ 何となくで列車に揺られた 外の景色を見る君を後ろからさ フィルムに焼きつけたんだ 二度とない日々に縋っていたいから 人気のない砂浜と線路 いつかの海岸通りから見た 君が違う星みたいアメノイロ。-私 海を見るのが好きなの 行くとこもないしさ 何となくで列車に揺られた 外の景色を見る君を後ろからさ フィルムに焼きつけたんだ 二度とない日々に縋っていたいから 人気のない砂浜と線路 いつかの海岸通りから見た 君が違う星みたい
回想録すり抜けて消えたあなたとの日々が 羨み募れば届かないのか 鼻先掠める雨上がりの匂い 交えぬと分かれば景色も綺麗に見えたり 過ぎ去ってしまえば 余白も埋めれず 思い出してしまうのは 愛された日々です 頬を伝えば花を 寒夜には肌をアメノイロ。-すり抜けて消えたあなたとの日々が 羨み募れば届かないのか 鼻先掠める雨上がりの匂い 交えぬと分かれば景色も綺麗に見えたり 過ぎ去ってしまえば 余白も埋めれず 思い出してしまうのは 愛された日々です 頬を伝えば花を 寒夜には肌を
寄りかかる君と朝と夜はもう寒いねって 肩をすくめながら君は言って 僕の腕に掴まる昼前仰いだ空の高さよ 気がつけば2人で海を見ていた 夏陰の葉も落ちて 穴が空いたような心の寂しさも 忘れてしまうのだろう 君が季節を塗り替えていくから もし別れアメノイロ。-朝と夜はもう寒いねって 肩をすくめながら君は言って 僕の腕に掴まる昼前仰いだ空の高さよ 気がつけば2人で海を見ていた 夏陰の葉も落ちて 穴が空いたような心の寂しさも 忘れてしまうのだろう 君が季節を塗り替えていくから もし別れ
愛してたねえ 全部あげたんだよ 君の笑う顔が好きです もう何も残っていないんだよ 空っぽのまま涙隠して歩いている 一人で買い物 君がいつも買っていた 缶ビールとか見かけたら 今更どんな味か気になったり さよなら さよなら さよならアメノイロ。- 動画ねえ 全部あげたんだよ 君の笑う顔が好きです もう何も残っていないんだよ 空っぽのまま涙隠して歩いている 一人で買い物 君がいつも買っていた 缶ビールとか見かけたら 今更どんな味か気になったり さよなら さよなら さよなら
水彩の日々にまた君が笑っている夢を見ていた 辿れば日々ゆらり悠然と落ちていく 明け方外はもう薄明かりの青で 時間だけが過ぎた部屋で1人泣いていた また君が笑っている夢を見ていた 綺麗で嫌いな 去年の冬 気付けば離れていた心の距離に なんて言葉をアメノイロ。-また君が笑っている夢を見ていた 辿れば日々ゆらり悠然と落ちていく 明け方外はもう薄明かりの青で 時間だけが過ぎた部屋で1人泣いていた また君が笑っている夢を見ていた 綺麗で嫌いな 去年の冬 気付けば離れていた心の距離に なんて言葉を
真昼の空白予定も無くて寝過ぎた正午 何処か行くには少し遅くて 何となくつけたテレビの政治のニュースに興味も湧かないし まだ残っていると思っていた 日々の積み重ねも 少しずつ貪ったせいで 空になっていた冷凍庫 描いた普通が遠のくばかり 思アメノイロ。-予定も無くて寝過ぎた正午 何処か行くには少し遅くて 何となくつけたテレビの政治のニュースに興味も湧かないし まだ残っていると思っていた 日々の積み重ねも 少しずつ貪ったせいで 空になっていた冷凍庫 描いた普通が遠のくばかり 思
眠る前に昨日の今頃は起きたら何をしようとかの話で 気づけば寝ていたね ひとり余韻に浸っている 今日君はいない 次はいつ会える 理由を作って電話越し君の おやすみの声が聞きたい それで全部満たされる訳でもないけど 君の声が聞きたい それアメノイロ。-昨日の今頃は起きたら何をしようとかの話で 気づけば寝ていたね ひとり余韻に浸っている 今日君はいない 次はいつ会える 理由を作って電話越し君の おやすみの声が聞きたい それで全部満たされる訳でもないけど 君の声が聞きたい それ
逢瀬終電間際かじかむ手を擦りながら 君からの会いたいの連絡を待っていた こんな時間に逢えてもどうせ寝るだけ 君はきっともう今頃他の誰かと夢の中 一つ影照らす街灯の下 自分の気持ちさえもうよく分からないよ 君がちゃんとしようと思うまでのアメノイロ。-終電間際かじかむ手を擦りながら 君からの会いたいの連絡を待っていた こんな時間に逢えてもどうせ寝るだけ 君はきっともう今頃他の誰かと夢の中 一つ影照らす街灯の下 自分の気持ちさえもうよく分からないよ 君がちゃんとしようと思うまでの
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