always薄暗い道を俯き
歩いてた行く先もなく
空を見上げていた
君と出会ったとき
ただ不思議だった
なぜ何もない空を見るの
僕はきっと余計なことを
考えすぎて下を向いていたと
君と居て気付いた
I'm Always here for | 瀧川ありさ | ドメスティックな彼女 | | 薄暗い道を俯き
歩いてた行く先もなく
空を見上げていた
君と出会ったとき
ただ不思議だった
なぜ何もない空を見るの
僕はきっと余計なことを
考えすぎて下を向いていたと
君と居て気付いた
I'm Always here for |
MAGIC君はいつだって根拠がなくたって
「大丈夫」 って優しい目で
もうだめかもしれない そんな瞬間に
その言葉を抱きしめてた
風を切って走ったら
心臓が高鳴っていくみたいに
君がいればどんな日々も生まれ変わって
君の言葉は魔法だ | 瀧川ありさ | - | | 君はいつだって根拠がなくたって
「大丈夫」 って優しい目で
もうだめかもしれない そんな瞬間に
その言葉を抱きしめてた
風を切って走ったら
心臓が高鳴っていくみたいに
君がいればどんな日々も生まれ変わって
君の言葉は魔法だ |
Seasonほらまた君の前で涙を見せてしまった
何があってもずっと離れないでくれた
誰かを守り抜くと誰かに罪を作る
生きるほど愛を知って
こころは強くなる
目の奥に映る過去の傷は
わたしが飲み干すから
君の存在だけで世界は万華鏡みたいに | 瀧川ありさ | 七つの大罪 | | ほらまた君の前で涙を見せてしまった
何があってもずっと離れないでくれた
誰かを守り抜くと誰かに罪を作る
生きるほど愛を知って
こころは強くなる
目の奥に映る過去の傷は
わたしが飲み干すから
君の存在だけで世界は万華鏡みたいに |
Tonight幾千の星が 君の側にある
涙を照らして Tonight tonight tonight
ため息さえ押しつぶして
疲れて帰った 23時
今日も誰も居ない部屋の
灯りをつけて
眠らない街の夜空その遥か彼方では
いつでも変わらずにそこ | 瀧川ありさ | - | | 幾千の星が 君の側にある
涙を照らして Tonight tonight tonight
ため息さえ押しつぶして
疲れて帰った 23時
今日も誰も居ない部屋の
灯りをつけて
眠らない街の夜空その遥か彼方では
いつでも変わらずにそこ |
さよならのゆくえ向こうで君の笑い声が聴こえる
ずっと隣に居たはずの声
教室の窓に息を吐いて書いた
名前を慌てて袖で消した
廊下から君の声がしたから
こころごまかすように早足で帰った
いつからかわたしは君と話せなくなった
向こうで君の笑い声が | 瀧川ありさ | 終物語 | | 向こうで君の笑い声が聴こえる
ずっと隣に居たはずの声
教室の窓に息を吐いて書いた
名前を慌てて袖で消した
廊下から君の声がしたから
こころごまかすように早足で帰った
いつからかわたしは君と話せなくなった
向こうで君の笑い声が |
ノーサイド彼は目を閉じて 枯れた芝生の匂い 深く吸った
長いリーグ戦 しめくくるキックは ゴールをそれた
肩を落として 土をはらった
ゆるやかな 冬の日の黄昏に
彼はもう二度と かぐことのない風 深く吸った
何をゴールに決めて
何を犠牲にし | 瀧川ありさ | ALL OUT!! | 動画 | 彼は目を閉じて 枯れた芝生の匂い 深く吸った
長いリーグ戦 しめくくるキックは ゴールをそれた
肩を落として 土をはらった
ゆるやかな 冬の日の黄昏に
彼はもう二度と かぐことのない風 深く吸った
何をゴールに決めて
何を犠牲にし |
メリーゴーランド廻って廻って綺麗なメリーゴーランド
そうやってそうやって廻り続けてよ
返事のない金曜 予報にない雨
確かなことなんて 確かにないよね
忙しなくすぎる街 傘もないまま
自分だけ止まってるみたい
あれから伸ばした前髪も 切ってしまえば | 瀧川ありさ | - | | 廻って廻って綺麗なメリーゴーランド
そうやってそうやって廻り続けてよ
返事のない金曜 予報にない雨
確かなことなんて 確かにないよね
忙しなくすぎる街 傘もないまま
自分だけ止まってるみたい
あれから伸ばした前髪も 切ってしまえば |
わがままあぁ君にだけわがままになっていく
些細な日々の何でもない優しさを
大事にしまって何度も開けて眺めている
君の本心聞けずに空回りしたりして
簡単なことほど難しくなってる
大人になれば こんなことで悩まずに
上手く生きられるかな | 瀧川ありさ | ドメスティックな彼女 | 動画 | あぁ君にだけわがままになっていく
些細な日々の何でもない優しさを
大事にしまって何度も開けて眺めている
君の本心聞けずに空回りしたりして
簡単なことほど難しくなってる
大人になれば こんなことで悩まずに
上手く生きられるかな |
夢目が覚めたとき 涙が出てた
離れてく記憶と 離れない君の声
これは現実じゃないと 気付いていたんだ
掠れてく思い出の中で 掠れてた君の声
このまま永遠に 醒めきゃよかった
君がいた改札前 信号の向こう
目が合ったら微笑んで
| 瀧川ありさ | - | | 目が覚めたとき 涙が出てた
離れてく記憶と 離れない君の声
これは現実じゃないと 気付いていたんだ
掠れてく思い出の中で 掠れてた君の声
このまま永遠に 醒めきゃよかった
君がいた改札前 信号の向こう
目が合ったら微笑んで
|
嫌いだ嫌いだ嫌いだ嫌いなんだよ
なんでもっと好きなように生きないの
誰かに合わせたまま 本当の気持ちさえも
自分を隠したまま 分からなくなって
袖を通さないで捨てた服みたいに
選ばれ待つよりも自分で選ばなきゃ
言えなかった言葉だって
| 瀧川ありさ | - | | 嫌いだ嫌いだ嫌いなんだよ
なんでもっと好きなように生きないの
誰かに合わせたまま 本当の気持ちさえも
自分を隠したまま 分からなくなって
袖を通さないで捨てた服みたいに
選ばれ待つよりも自分で選ばなきゃ
言えなかった言葉だって
|
色褪せない瞳先を見据える背中に 一つも迷いは見えなくて
わたしの心の中に 小さな炎が生まれてる
君のようになりたいと 同じ歩幅で歩いたけど
気づけば息は上がって 初めてわかった
まだ知らない自分の可能性 箱にしまったままだった
暗がりでは何も見 | 瀧川ありさ | 七つの大罪 聖戦の予兆 | | 先を見据える背中に 一つも迷いは見えなくて
わたしの心の中に 小さな炎が生まれてる
君のようになりたいと 同じ歩幅で歩いたけど
気づけば息は上がって 初めてわかった
まだ知らない自分の可能性 箱にしまったままだった
暗がりでは何も見 |