Black Glow可能性、期待、此処に
1、2、ステップをまだ踊り
鳴り止まない耳鳴り
切望して痛い
(堕ちるキミは 脊界の地下)
そんなにも悪くもない
(痺れる舌 本能の牙)
嗚呼、もう碌でもない
ずっと秘めた祈り
そっと沈む魂
Conceal, My “Real”
”キミも嫌いだろ?“
穢れた呪文唱えて
荒れた想いも星に替えて
光だす闇色メーデー(now)
Oh-ah-oh,
Black black black black black
Black Glow
(Sink Sink)まだもっと行けるはずでしょう?
(Down Down)深脊界の先へ 先へ
叫んで 叫んで 焼き付けてよ
Black black black black black black black
Black Glow
“Where are you Bad Girl?”
Hey Albemuth って知って見て来ちゃって
VALISystem A 起動 haha
愛、偶像に? バグ? Don’t worry
命確かめて タンタタタタン
ah 綺麗と さあ意味を
Got This, Now kiss もっと教えて
(Now that it’s show time)
Never let you down down down
Ah, Bang Bang Bang!
メタデータ呪文叶えて
消えた想いも月に替えて
光だす闇色メーデー(now)
Oh-ah-oh,
Black Black Black Black Black
Black glow
(Sink Sink)打ち砕くガラス細工アートワーク
(Down Down)飛び込んで行け
Get Down Get Down Get Down
叫んで 叫んで 焼き付けてよ
Black Black Black Black Black Black Black
Black Glow
扉 開く 融合する 交じ合う
辿り着く 答えと 真実へ
唖、止めどなく眩しい
手を伸ばした先に
Can’t See, Can’t Believe
息を止める 今
1、2、3 Let’s Go
穢れた呪文唱えて
荒れた想いも星に替えて
光だす闇色メーデー(now)
Oh-ah-oh,
Black Black Black Black Black
Black Glow
(Sink Sink)まだもっと行けるはずでしょう?
(Down Down)深脊界の先へ 先へ
叫んで 叫んで 焼き付けてよ
Black Black Black Black Black
Black Glow
この新世界の中で いざ
Black Black Black Black Black Black Black
Black Glow
“Into Our World” | Albemuth | - | 動画 | 可能性、期待、此処に
1、2、ステップをまだ踊り
鳴り止まない耳鳴り
切望して痛い
(堕ちるキミは 脊界の地下)
そんなにも悪くもない
(痺れる舌 本能の牙)
嗚呼、もう碌でもない
ずっと秘めた祈り
そっと沈む魂
Conceal, My “Real”
”キミも嫌いだろ?“
穢れた呪文唱えて
荒れた想いも星に替えて
光だす闇色メーデー(now)
Oh-ah-oh,
Black black black black black
Black Glow
(Sink Sink)まだもっと行けるはずでしょう?
(Down Down)深脊界の先へ 先へ
叫んで 叫んで 焼き付けてよ
Black black black black black black black
Black Glow
“Where are you Bad Girl?”
Hey Albemuth って知って見て来ちゃって
VALISystem A 起動 haha
愛、偶像に? バグ? Don’t worry
命確かめて タンタタタタン
ah 綺麗と さあ意味を
Got This, Now kiss もっと教えて
(Now that it’s show time)
Never let you down down down
Ah, Bang Bang Bang!
メタデータ呪文叶えて
消えた想いも月に替えて
光だす闇色メーデー(now)
Oh-ah-oh,
Black Black Black Black Black
Black glow
(Sink Sink)打ち砕くガラス細工アートワーク
(Down Down)飛び込んで行け
Get Down Get Down Get Down
叫んで 叫んで 焼き付けてよ
Black Black Black Black Black Black Black
Black Glow
扉 開く 融合する 交じ合う
辿り着く 答えと 真実へ
唖、止めどなく眩しい
手を伸ばした先に
Can’t See, Can’t Believe
息を止める 今
1、2、3 Let’s Go
穢れた呪文唱えて
荒れた想いも星に替えて
光だす闇色メーデー(now)
Oh-ah-oh,
Black Black Black Black Black
Black Glow
(Sink Sink)まだもっと行けるはずでしょう?
(Down Down)深脊界の先へ 先へ
叫んで 叫んで 焼き付けてよ
Black Black Black Black Black
Black Glow
この新世界の中で いざ
Black Black Black Black Black Black Black
Black Glow
“Into Our World” |
cageWelcome your stray sheep 愛の檻のなか
こうして世界は生まれおちた
We will call it paradise
秘密ごとすべて みんな閉じ込めて
矛盾も混沌(カオス)もここでkissして
鎖に滲んだ blood 甘い傷に hold tight
Do you know? 自由はここにある
もっときかせてよ 憂い枯れるまで
赦しあおう oh oh oh
きらめく声を重ね
深層にdriving 共犯のdriving
でたらめに絡む
密室のfloor愛で満たして
狂喜だけburning 幽囚のdancing
もつれた鎖も
僕らの生きてく理由にするから
忘れないでね this cage
Welcome your stray sheep 愛の檻の中
Be ready to give up lonely night (lonely night)
こうして世界はうまれおちた
Just take your time clap clap clap...
Hurry up and feel your real Baby, Maybe, some more
約束は孤独をとかすの
Hurry up and feel my real Baby, Maybe, no more
ねえ信じて I think so 居場所はここにある
君が君である 僕が僕であることを
深く深くただ ここで抱いていたいだけ
もっと歌ってよ 声が枯れるまで
感じあおう oh oh oh
奮える声を重ね
真相のdrawing 瞬間にglowing
チグハグに跳ねる
欲張りなnote 愛を奏でて
More and more, fall in deep
羞恥とかbreaking 繋いだpraying
愛しい鎖も
僕らの生きてる証にするから
忘れないでね this cage
oh oh oh...
oh oh oh...
忘れないでね this cage | Albemuth | - | 動画 | Welcome your stray sheep 愛の檻のなか
こうして世界は生まれおちた
We will call it paradise
秘密ごとすべて みんな閉じ込めて
矛盾も混沌(カオス)もここでkissして
鎖に滲んだ blood 甘い傷に hold tight
Do you know? 自由はここにある
もっときかせてよ 憂い枯れるまで
赦しあおう oh oh oh
きらめく声を重ね
深層にdriving 共犯のdriving
でたらめに絡む
密室のfloor愛で満たして
狂喜だけburning 幽囚のdancing
もつれた鎖も
僕らの生きてく理由にするから
忘れないでね this cage
Welcome your stray sheep 愛の檻の中
Be ready to give up lonely night (lonely night)
こうして世界はうまれおちた
Just take your time clap clap clap...
Hurry up and feel your real Baby, Maybe, some more
約束は孤独をとかすの
Hurry up and feel my real Baby, Maybe, no more
ねえ信じて I think so 居場所はここにある
君が君である 僕が僕であることを
深く深くただ ここで抱いていたいだけ
もっと歌ってよ 声が枯れるまで
感じあおう oh oh oh
奮える声を重ね
真相のdrawing 瞬間にglowing
チグハグに跳ねる
欲張りなnote 愛を奏でて
More and more, fall in deep
羞恥とかbreaking 繋いだpraying
愛しい鎖も
僕らの生きてる証にするから
忘れないでね this cage
oh oh oh...
oh oh oh...
忘れないでね this cage |
Do You Wanna Die ?歌詞がまだ公開されていません。公開され次第このページを更新します | Albemuth | - | | 歌詞がまだ公開されていません。公開され次第このページを更新します |
guiltyguilty
まっさらなつもりで feel out
優しく甘美に笑ってみる
真っ黒に塗りつぶした心の底で
誰かが泣いている
知らず知らずの hurt
平気な顔で break
直向きでいても on and on
ひとつひとつ arcane
掛け違えて awake
思いやりさえも on and off
憂いはきっと ひとの数だけあって
全てを救うなど出来やしないね
積み重なる guilty guilty
また繰り返すの 逃げたくなるような今日も
guilty guilty 残らず背負って
願いを繋ぐの それが僕らの fate
guilty
迷路みたい かなり痛いけど
慣れたくないの discord
手に入れたい理想
fornever ever
不意に不毛な clash
逃れられない truth
嘆きが蝕む day by day
それでもただ seek out
夢にみては hold up
もどかしさ重ね day to day
漂う僕らが刻みあう ときに青い傷も
痛みごと抱きしめたままで
断ち切れない guilty guilty
誰かの記憶に 彷徨う僕が悪でも
guilty guilty 残らず背負って
自分を生きるの 運命にキスを
積み重なる guilty guilty
また繰り返すの 逃げたくなるような今日も
guilty guilty 残らず背負って
願いを繋ぐの それが僕らの fate
guilty | Albemuth | SINSEKAI CITY | 動画 | guilty
まっさらなつもりで feel out
優しく甘美に笑ってみる
真っ黒に塗りつぶした心の底で
誰かが泣いている
知らず知らずの hurt
平気な顔で break
直向きでいても on and on
ひとつひとつ arcane
掛け違えて awake
思いやりさえも on and off
憂いはきっと ひとの数だけあって
全てを救うなど出来やしないね
積み重なる guilty guilty
また繰り返すの 逃げたくなるような今日も
guilty guilty 残らず背負って
願いを繋ぐの それが僕らの fate
guilty
迷路みたい かなり痛いけど
慣れたくないの discord
手に入れたい理想
fornever ever
不意に不毛な clash
逃れられない truth
嘆きが蝕む day by day
それでもただ seek out
夢にみては hold up
もどかしさ重ね day to day
漂う僕らが刻みあう ときに青い傷も
痛みごと抱きしめたままで
断ち切れない guilty guilty
誰かの記憶に 彷徨う僕が悪でも
guilty guilty 残らず背負って
自分を生きるの 運命にキスを
積み重なる guilty guilty
また繰り返すの 逃げたくなるような今日も
guilty guilty 残らず背負って
願いを繋ぐの それが僕らの fate
guilty |
HALF歌詞がまだ公開されていません。公開され次第このページを更新します | Albemuth | - | | 歌詞がまだ公開されていません。公開され次第このページを更新します |
jealousy歌詞がまだ公開されていません。公開され次第このページを更新します | Albemuth | - | | 歌詞がまだ公開されていません。公開され次第このページを更新します |
Laziness歌詞がまだ公開されていません。公開され次第このページを更新します | Albemuth | - | | 歌詞がまだ公開されていません。公開され次第このページを更新します |
Replica欲望
魔女の犯行
女神の失踪
虚像と実像協奏
偶像故に幻想
大衆の妄想
過ぎた羨望の代償
とうに決まっている
その時から処刑を待っている
身に余る神の寵愛
壊れた自己愛
あなたから奪った身は銃を遣う
深紅に染ぬられたカーテンと
夜が明ける前の匂いが嫌い
あなたになれない理由は
永く眠る前の口づけだった
あなたから奪った身は銃を遣う
あなたから奪った身は銃を遣うの
楽園に咲いて見つめる無數の目
鮮やか光で以てブラックな
魔女の罪を裁いた
私噓をついたの
呪われた人生にノイローゼ
完璧な像とフェイクで
花になれると思っていた
鏡に写った人形は
微笑うことすらできなくて
可愛げのない言葉で
私を嘲笑っていた
空虚に満たされた部屋を
覗く月明かりの表情が嫌い
あのシーンが脳裏に焼きな付いて
醜悪な事実は消えないと知った
どうして悲しい顔で見つめんの?
取ってつけたような声で呼ぶの?
魔女はドレスを着ても尚
楽園に釣り合って釣り合っていない
私の欲しいものはないわ
飾れどそれは得られないわ
まさか本当はただ
木洩れ日に濡れたいだけかもしれない
私噓をついた
呪われた人生にノイローぜ
完璧な像とフェイクで
花になれると思っていた
鏡に写った人形は
微笑うことすらできなくて
可愛げのない言葉で
私を嘲笑っていた
絶望
虚無の膨張
仮初の栄光
映えるフィナーレの盛装
静寂までに三秒
最初の悲鳴が上がるまでもう十三秒
恐怖を越えている
そう自ら死をも願っている
この上ない羞恥と劣等感が芽生えて
あなたから奪った身は銃を遣う | Albemuth | - | 動画 | 欲望
魔女の犯行
女神の失踪
虚像と実像協奏
偶像故に幻想
大衆の妄想
過ぎた羨望の代償
とうに決まっている
その時から処刑を待っている
身に余る神の寵愛
壊れた自己愛
あなたから奪った身は銃を遣う
深紅に染ぬられたカーテンと
夜が明ける前の匂いが嫌い
あなたになれない理由は
永く眠る前の口づけだった
あなたから奪った身は銃を遣う
あなたから奪った身は銃を遣うの
楽園に咲いて見つめる無數の目
鮮やか光で以てブラックな
魔女の罪を裁いた
私噓をついたの
呪われた人生にノイローゼ
完璧な像とフェイクで
花になれると思っていた
鏡に写った人形は
微笑うことすらできなくて
可愛げのない言葉で
私を嘲笑っていた
空虚に満たされた部屋を
覗く月明かりの表情が嫌い
あのシーンが脳裏に焼きな付いて
醜悪な事実は消えないと知った
どうして悲しい顔で見つめんの?
取ってつけたような声で呼ぶの?
魔女はドレスを着ても尚
楽園に釣り合って釣り合っていない
私の欲しいものはないわ
飾れどそれは得られないわ
まさか本当はただ
木洩れ日に濡れたいだけかもしれない
私噓をついた
呪われた人生にノイローぜ
完璧な像とフェイクで
花になれると思っていた
鏡に写った人形は
微笑うことすらできなくて
可愛げのない言葉で
私を嘲笑っていた
絶望
虚無の膨張
仮初の栄光
映えるフィナーレの盛装
静寂までに三秒
最初の悲鳴が上がるまでもう十三秒
恐怖を越えている
そう自ら死をも願っている
この上ない羞恥と劣等感が芽生えて
あなたから奪った身は銃を遣う |
tuberosePlease...
Moonlight 暴くこれは本能
濡れるbrain 痺れてる
Moonnight 疼くそれは衝動
熱い肌 溶けるように咲かせて
今宵月に抱かれて 芳しい花
絡み乱れる蜜に閉じ込めて
自由だなんて幻想
抗えない命の秘密
色事めぐる desire
I want to feel
We want to feel
噛むような口付けの後
月の下ではぜるロマンスはいつも
上書きでおぼえさせて
剥き出しの欲望 cute に繋いだら
果てのないエゴを翳すの
感じたい ここに在ること
夢の奥で
Everything we do not need now
Break it down Break it down
Just under the sweetie moonlight
Everything we do not need now
Break it down Break it down
Just under the sweetie moonlight
なめらかなカラダを
刻みあおう 二人のカタチに
快楽の底 切ない香りが誘うの
I want to feel
We want to feel
暗闇 白く染めて
I want to feel
We want to feel
艶めく命の鼓動
月の下ではぜるロマンスはいつも
上書きでおぼえさせて
剥き出しの欲望 cute に繋いだら
果てのないエゴを翳すの
感じたい ここに在ること
夢の奥で | Albemuth | - | 動画 | Please...
Moonlight 暴くこれは本能
濡れるbrain 痺れてる
Moonnight 疼くそれは衝動
熱い肌 溶けるように咲かせて
今宵月に抱かれて 芳しい花
絡み乱れる蜜に閉じ込めて
自由だなんて幻想
抗えない命の秘密
色事めぐる desire
I want to feel
We want to feel
噛むような口付けの後
月の下ではぜるロマンスはいつも
上書きでおぼえさせて
剥き出しの欲望 cute に繋いだら
果てのないエゴを翳すの
感じたい ここに在ること
夢の奥で
Everything we do not need now
Break it down Break it down
Just under the sweetie moonlight
Everything we do not need now
Break it down Break it down
Just under the sweetie moonlight
なめらかなカラダを
刻みあおう 二人のカタチに
快楽の底 切ない香りが誘うの
I want to feel
We want to feel
暗闇 白く染めて
I want to feel
We want to feel
艶めく命の鼓動
月の下ではぜるロマンスはいつも
上書きでおぼえさせて
剥き出しの欲望 cute に繋いだら
果てのないエゴを翳すの
感じたい ここに在ること
夢の奥で |
Underdrainかつてここに何かあったはずのバズ道路
整備されクリーンになっても既視感は拭えない
「もう時代遅れだったから」「まだ時期尚早だったから」
などの理由で埋め立てられたコンテンツよ
電脳の世界 暗渠の気配
埋葬されず 彷徨う地縛霊の大群がいる
(終わった者たちが)
半端なく狭い視界の幅 半端なく見えない暗闇の中
出口も無くふらふらさまよっている
(終わった者たちが)
あんた方が見放しても あんた方が忘れ去っても
それでもそこを流れています
まるで急に生まれたようになってる
そこに行き着くまでに何かあっても
トライ&エラーのエラーに蓋がされてゆく
電脳の世界 暗渠の気配
埋葬されず 彷徨う地縛霊の大群がいる
(終わった者たちが)
半端なく狭い視界の幅 半端なく見えない暗闇の中
出口も無くふらふらさまよっている
(終わった者たちが)
あんた方が見放しても あんた方が忘れ去っても
それでもそこを流れています
また使い捨てられてく また過去に蓋される
華やかな舞台の下
我々は仄暗い過去の遺産
もういらない いらない子さ
我々は仄暗い過去の遺産 | Albemuth | - | 動画 | かつてここに何かあったはずのバズ道路
整備されクリーンになっても既視感は拭えない
「もう時代遅れだったから」「まだ時期尚早だったから」
などの理由で埋め立てられたコンテンツよ
電脳の世界 暗渠の気配
埋葬されず 彷徨う地縛霊の大群がいる
(終わった者たちが)
半端なく狭い視界の幅 半端なく見えない暗闇の中
出口も無くふらふらさまよっている
(終わった者たちが)
あんた方が見放しても あんた方が忘れ去っても
それでもそこを流れています
まるで急に生まれたようになってる
そこに行き着くまでに何かあっても
トライ&エラーのエラーに蓋がされてゆく
電脳の世界 暗渠の気配
埋葬されず 彷徨う地縛霊の大群がいる
(終わった者たちが)
半端なく狭い視界の幅 半端なく見えない暗闇の中
出口も無くふらふらさまよっている
(終わった者たちが)
あんた方が見放しても あんた方が忘れ去っても
それでもそこを流れています
また使い捨てられてく また過去に蓋される
華やかな舞台の下
我々は仄暗い過去の遺産
もういらない いらない子さ
我々は仄暗い過去の遺産 |
幽ノ楽園花瓶に触れ息を吐く
採択はもう消えた
雨が流した
視線の先君がいる
誰もいない校舎みたいでしょう
この場所は
また (また) また (また)
また (また) また (また)
心が裂けてしまう
ほら (ほら) ほら (ほら)
ほら (ほら) ほら (ほら)
目と目で伝え合うの
Unable.
二人果実分け合って
ここで約束を交わしたから
誰もが欲しがるこの言葉は
ずっと君にだけ送ろう
明日が来る幸せを
もう少し孤独なら失くしていたわ
淀みの雲覆う空
最後にはきっと綺麗に晴れるよね
また (また) また (また)
また (また) また (また)
不条理が目に映る
ほら (ほら) ほら (ほら)
ほら (ほら) ほら (ほら)
目隠しをしてあげる
Unable.
痛み それは僕たちが
罪に抗ってる証拠だから
何も恐れたくはないけれど
今は手を繋いでいよう
君が傷を負うなら/君が間違えたなら
僕も傷を負うから/僕も間違えるから
言葉が怖いのなら/闇夜に震えるなら
温もりを残すから/優しさを歌うから
羽も剣も永久の命も
ちっぽけな僕らにはないけれど
君といられる それだけでもうさ
この場所はいつまでも
楽園でしょう?
Enable.
世界中の輝きを君と
ここに集めてみたんだ
いつかまた寂しくなったなら
次はさて何をしよう?
Whenever you're lonely... | Albemuth | SINSEKAI CITY | 動画 | 花瓶に触れ息を吐く
採択はもう消えた
雨が流した
視線の先君がいる
誰もいない校舎みたいでしょう
この場所は
また (また) また (また)
また (また) また (また)
心が裂けてしまう
ほら (ほら) ほら (ほら)
ほら (ほら) ほら (ほら)
目と目で伝え合うの
Unable.
二人果実分け合って
ここで約束を交わしたから
誰もが欲しがるこの言葉は
ずっと君にだけ送ろう
明日が来る幸せを
もう少し孤独なら失くしていたわ
淀みの雲覆う空
最後にはきっと綺麗に晴れるよね
また (また) また (また)
また (また) また (また)
不条理が目に映る
ほら (ほら) ほら (ほら)
ほら (ほら) ほら (ほら)
目隠しをしてあげる
Unable.
痛み それは僕たちが
罪に抗ってる証拠だから
何も恐れたくはないけれど
今は手を繋いでいよう
君が傷を負うなら/君が間違えたなら
僕も傷を負うから/僕も間違えるから
言葉が怖いのなら/闇夜に震えるなら
温もりを残すから/優しさを歌うから
羽も剣も永久の命も
ちっぽけな僕らにはないけれど
君といられる それだけでもうさ
この場所はいつまでも
楽園でしょう?
Enable.
世界中の輝きを君と
ここに集めてみたんだ
いつかまた寂しくなったなら
次はさて何をしよう?
Whenever you're lonely... |
感光一瞬あとだった
切ったシャッターが逃す
ちょっと意地悪そうに笑った
キャンディみたいな瞳
早まった呼吸がぼくと
きみの心だとわかった
「ねえ、暑いな」
ストロボライト照らした
痣も欲望もぜんぶ
「きみなんか嫌いだ」
背に食い込んだ爪で
どうしようもなく愛を知れる
ぐずついたぼくらふたりは
こんな関係の捨てかたすら忘れていた
桜の風に吹かれて靡いた長い黒髪
ぼくはまた夢のなかできみの隣
春の陽がさす窓辺のあの席で
ふたり声を潜め笑い合う
黄昏色が胸を裂いた
送電線に向かっていま走りだすのだ
ねえきっとぼくら悪い子だった今世は
犯した過ち数え切れないの
ストロボライト照らした
瑕も算段も全部
ぼくのきみじゃなく
きみのぼくでもなかった
この部屋にある何もかもが
一つずつ余った朝
きみのくれた嘘は
愛だってわかったんだ
届け、届け | Albemuth | SINSEKAI CITY | 動画 | 一瞬あとだった
切ったシャッターが逃す
ちょっと意地悪そうに笑った
キャンディみたいな瞳
早まった呼吸がぼくと
きみの心だとわかった
「ねえ、暑いな」
ストロボライト照らした
痣も欲望もぜんぶ
「きみなんか嫌いだ」
背に食い込んだ爪で
どうしようもなく愛を知れる
ぐずついたぼくらふたりは
こんな関係の捨てかたすら忘れていた
桜の風に吹かれて靡いた長い黒髪
ぼくはまた夢のなかできみの隣
春の陽がさす窓辺のあの席で
ふたり声を潜め笑い合う
黄昏色が胸を裂いた
送電線に向かっていま走りだすのだ
ねえきっとぼくら悪い子だった今世は
犯した過ち数え切れないの
ストロボライト照らした
瑕も算段も全部
ぼくのきみじゃなく
きみのぼくでもなかった
この部屋にある何もかもが
一つずつ余った朝
きみのくれた嘘は
愛だってわかったんだ
届け、届け |
新世界へただただ、美しく
ただただ、闇を照らす光に導かれて
正しく在ろうとする心に哀は脆く
彼方へと消えていく
今、生花のように気高く咲き誇れ
乙女の弱い心脱ぎ捨てて
王子様に守られるのではなく
この手で運命を切り開くの
この身が朽ちるまで貫くの
新たな世界を見た
私の息は止まる
あまりにも眩しくて
心の奥底に
秘めてた強い意志が
赤々と燃えている
今描いた未来に君と気丈に立つ
恐れずただ前だけ見据えて
突然の締め付けるような痛みにも
抗い茨の道歩くわ
価値のない傷跡なんかないわ
今、到来この光を背に羽広げ
聖女になって手を差し出そう
共に行こう
感情の波をただ搔き分け進め
その先に待っている
かけがえのない生の輝きが
今、生花のように気高く咲き誇れ
何一つ無駄なことなどないから
迷ったって良いんだ
正解は分岐して必ず道標となるから
世界中、きっと愛してみせるわ | Albemuth | SINSEKAI CITY | | ただただ、美しく
ただただ、闇を照らす光に導かれて
正しく在ろうとする心に哀は脆く
彼方へと消えていく
今、生花のように気高く咲き誇れ
乙女の弱い心脱ぎ捨てて
王子様に守られるのではなく
この手で運命を切り開くの
この身が朽ちるまで貫くの
新たな世界を見た
私の息は止まる
あまりにも眩しくて
心の奥底に
秘めてた強い意志が
赤々と燃えている
今描いた未来に君と気丈に立つ
恐れずただ前だけ見据えて
突然の締め付けるような痛みにも
抗い茨の道歩くわ
価値のない傷跡なんかないわ
今、到来この光を背に羽広げ
聖女になって手を差し出そう
共に行こう
感情の波をただ搔き分け進め
その先に待っている
かけがえのない生の輝きが
今、生花のように気高く咲き誇れ
何一つ無駄なことなどないから
迷ったって良いんだ
正解は分岐して必ず道標となるから
世界中、きっと愛してみせるわ |
星月夜の調べねえスウィーティ
夢は叶えるの?
嘯いた不安の意趣返し
まるで雲のような
白さにきっと為りたかったの
相対で未来を語りましょう
誰にも邪魔されぬように
二人誓い合い鍵をかけた
何かを選ぶのは
いつだってあなたとが良いかな
可憐で器用な思考を
その度に見せてほしい
月夜は眩しくて
一人では負けてしまうけど
笑って「綺麗」って
二人なら愛に変わる
何も要らない是以上
所有し所有されていよう?
リボンを解いて
陶器のような素肌に触れた
ねえロンリー
いつか満たされる?
曖昧な言葉吐き出して
甘い胸焼けが
ずっと蔓延って離れない
完全な夜半に潜り込もう?
誰にも見つからぬように
二人の囁きは藍に溶けた
瀟洒なランタンに
そっと一つ瞬き落として
永遠で不全な
矛盾のシーケンス香っている
鏡さえきっと映せない
儚きあなたの姿
もういいの 分かるよ
言葉など興が冷めるだけ
ラララ ラララ
恋焦がれているわ
手放すくらいなら
身を投げたって良い
それほどに…
ねえスウィーティ
月が綺麗だね
繊細な光掬い上げ
まるで真珠みたい
そんな日々をきっと何度でも
泣かないで 笑って?
夜は明ける
ずっとそばで歌うから
二人の輝きは愛に満ちた | Albemuth | - | 動画 | ねえスウィーティ
夢は叶えるの?
嘯いた不安の意趣返し
まるで雲のような
白さにきっと為りたかったの
相対で未来を語りましょう
誰にも邪魔されぬように
二人誓い合い鍵をかけた
何かを選ぶのは
いつだってあなたとが良いかな
可憐で器用な思考を
その度に見せてほしい
月夜は眩しくて
一人では負けてしまうけど
笑って「綺麗」って
二人なら愛に変わる
何も要らない是以上
所有し所有されていよう?
リボンを解いて
陶器のような素肌に触れた
ねえロンリー
いつか満たされる?
曖昧な言葉吐き出して
甘い胸焼けが
ずっと蔓延って離れない
完全な夜半に潜り込もう?
誰にも見つからぬように
二人の囁きは藍に溶けた
瀟洒なランタンに
そっと一つ瞬き落として
永遠で不全な
矛盾のシーケンス香っている
鏡さえきっと映せない
儚きあなたの姿
もういいの 分かるよ
言葉など興が冷めるだけ
ラララ ラララ
恋焦がれているわ
手放すくらいなら
身を投げたって良い
それほどに…
ねえスウィーティ
月が綺麗だね
繊細な光掬い上げ
まるで真珠みたい
そんな日々をきっと何度でも
泣かないで 笑って?
夜は明ける
ずっとそばで歌うから
二人の輝きは愛に満ちた |
清々するんだ歌詞がまだ公開されていません。公開され次第このページを更新します | Albemuth | - | | 歌詞がまだ公開されていません。公開され次第このページを更新します |
白夜にて歌詞がまだ公開されていません。公開され次第このページを更新します | Albemuth | - | | 歌詞がまだ公開されていません。公開され次第このページを更新します |
箱庭囚われ籠 楼上の印
2人の息 瓦礫の隙間に消ゆ
伸ばす手には雪
青い薔薇の棘 刺す 咽せる
日の熱まだ
鳥籠の中は 奇跡?虚空?
沈められる今 波模って
不可逆知ったストーリー
征け 対となるまで
どうかここで その言葉を
信じていられない僕を
遠くに攫ってよ
堕とされたモノクロの時計塔
不可能を知るストーリー 見よ
遂に解けるわ
誰でもない君 指先 触れてしまう
退廃した楼上には君
一人じゃもう何も探れない 嗚呼
伸ばす手には 花
赤青の雫 刺す 咽せる
日の熱まだ
鳥籠の中は 独りでも
浮かび上がる 今 明けられるわ
不可逆知ったエンドレス
征け 対となるまで
誰かが今 その言葉を
消し去ってしまう前に 嗚呼
この手を掴むよ
残されたモノクロの世界に
極彩の一滴で 見よ 遂に解けるわ
誰でもない君 伸びる影 あなたになる。
独り同士が 二つに変わる
囚われの檻 破る 叫びで
沈められる今 波模って
不可逆知ったストーリ
征け 対となるまで
どうかここで その言葉を
信じていられない僕を
遠くに攫ってよ
満たされた世界の傾きは
不可能を破るストーリー 見よ
遂に解けるわ
飛び立つ翼 今 指先 宿り
光には 導 | Albemuth | - | 動画 | 囚われ籠 楼上の印
2人の息 瓦礫の隙間に消ゆ
伸ばす手には雪
青い薔薇の棘 刺す 咽せる
日の熱まだ
鳥籠の中は 奇跡?虚空?
沈められる今 波模って
不可逆知ったストーリー
征け 対となるまで
どうかここで その言葉を
信じていられない僕を
遠くに攫ってよ
堕とされたモノクロの時計塔
不可能を知るストーリー 見よ
遂に解けるわ
誰でもない君 指先 触れてしまう
退廃した楼上には君
一人じゃもう何も探れない 嗚呼
伸ばす手には 花
赤青の雫 刺す 咽せる
日の熱まだ
鳥籠の中は 独りでも
浮かび上がる 今 明けられるわ
不可逆知ったエンドレス
征け 対となるまで
誰かが今 その言葉を
消し去ってしまう前に 嗚呼
この手を掴むよ
残されたモノクロの世界に
極彩の一滴で 見よ 遂に解けるわ
誰でもない君 伸びる影 あなたになる。
独り同士が 二つに変わる
囚われの檻 破る 叫びで
沈められる今 波模って
不可逆知ったストーリ
征け 対となるまで
どうかここで その言葉を
信じていられない僕を
遠くに攫ってよ
満たされた世界の傾きは
不可能を破るストーリー 見よ
遂に解けるわ
飛び立つ翼 今 指先 宿り
光には 導 |
舟問いかけても
こたえのない 窓辺に
そっと揺れる
しがみつくような一葉
風を畏れながら 旅立つ君を
眩しく祝った 寂しく呪った
嘘みたいに 綺麗なひかりを
さよならとは 名付けたくない
君を なくした朝
仄かに香る しあわせの跡
わたしは 愛おしい夢をみていた
懐かしい痛み
どうぞ、消えないで
遠い街より
もっと高く遠くへ
届くあてもない
想いをつづけよう
ねえ 素敵な
それは素敵な日々でした
いつかは笑う
わたしを許して
別れの果てに 東は灯る
頬は乾かずとも 世界にひとりでも
美しい孤島 陽射しの中で
口ずさむよ 君の分まで
La la... la la...
君をなくした朝
仄かに香る しあわせの跡
わたしは 愛おしい夢をみていた
懐かしい痛み
どうぞ、ここにいて
窓辺の一葉は いつしか発った
世界にひとりでも
帰れなくていい ただ目を閉じれば
ここにいる | Albemuth | - | 動画 | 問いかけても
こたえのない 窓辺に
そっと揺れる
しがみつくような一葉
風を畏れながら 旅立つ君を
眩しく祝った 寂しく呪った
嘘みたいに 綺麗なひかりを
さよならとは 名付けたくない
君を なくした朝
仄かに香る しあわせの跡
わたしは 愛おしい夢をみていた
懐かしい痛み
どうぞ、消えないで
遠い街より
もっと高く遠くへ
届くあてもない
想いをつづけよう
ねえ 素敵な
それは素敵な日々でした
いつかは笑う
わたしを許して
別れの果てに 東は灯る
頬は乾かずとも 世界にひとりでも
美しい孤島 陽射しの中で
口ずさむよ 君の分まで
La la... la la...
君をなくした朝
仄かに香る しあわせの跡
わたしは 愛おしい夢をみていた
懐かしい痛み
どうぞ、ここにいて
窓辺の一葉は いつしか発った
世界にひとりでも
帰れなくていい ただ目を閉じれば
ここにいる |
赤い洗礼清廉潔白なんて無意味でしょ
ふたり一触即発の口唇期
擦違ふ思惑に重なる犯行声明
其の眼一体何度裏切る算段よ
柘榴の真っ赤の弾けるが如き
罪の香るを未だ診つめてゐる
(I Just Wanna Make You Love Me)
精神を操って身体を辱め
今、覗きみた深淵の向ふに欺く貌
熱病のやうな 苦悶の恍惚
知らない症状長得(ちゃんと)知りたいの
人倫に悖る姿態も仰せの儘に
此で漸く共犯さ限界へ御招待
繰り返す不倫理の矜持よさに
溺れて喘いだ君の首を絞める
穢れた此の手を嗚呼 停めて
(I Just Wanna Make You Love Me)
傷なき拷問に悶えて白昼は今
燦然と五月雨る不埒な逃避行
修羅が 人間存在を喰らふ時
御願ひ わたしを看取って | Albemuth | SINSEKAI CITY | | 清廉潔白なんて無意味でしょ
ふたり一触即発の口唇期
擦違ふ思惑に重なる犯行声明
其の眼一体何度裏切る算段よ
柘榴の真っ赤の弾けるが如き
罪の香るを未だ診つめてゐる
(I Just Wanna Make You Love Me)
精神を操って身体を辱め
今、覗きみた深淵の向ふに欺く貌
熱病のやうな 苦悶の恍惚
知らない症状長得(ちゃんと)知りたいの
人倫に悖る姿態も仰せの儘に
此で漸く共犯さ限界へ御招待
繰り返す不倫理の矜持よさに
溺れて喘いだ君の首を絞める
穢れた此の手を嗚呼 停めて
(I Just Wanna Make You Love Me)
傷なき拷問に悶えて白昼は今
燦然と五月雨る不埒な逃避行
修羅が 人間存在を喰らふ時
御願ひ わたしを看取って |
饒舌な星ひとつだけ願いが叶うのならば
光を見てみたい
はげしく燃えている夜空の近く
地図にない饒舌な星
例えばこうして音楽が壊れても
あなたには笑ってほしいかな
おんなじことなんだよ、きっと
まばたきするたびに遠く離れていく
永遠に、種類があったら
140字以内で教えて
出口の見えない入り口に立った
理由もなく あてもなく
夜空の下ではだれひとりだって
拒めない終着駅を
どうしたって切ない、って永遠が言うから
そうやって歌ってるんだね
おんなじことなんだよ、きっと
例えばこの後、曲が壊れても
あなたは優しく生きてね
完全な球になっても
もう一度だけ、遊んで欲しいな
例えばこうして音楽が終わるとき
こうやって落ち着かせるよね
おんなじことなんだよ、きっと
だれかのせいでも 曖昧なわけでもない
生活があるだけ
感情を振りほどいて 完全に自由になったら
今度こそ言える気がしてる | Albemuth | - | 動画 | ひとつだけ願いが叶うのならば
光を見てみたい
はげしく燃えている夜空の近く
地図にない饒舌な星
例えばこうして音楽が壊れても
あなたには笑ってほしいかな
おんなじことなんだよ、きっと
まばたきするたびに遠く離れていく
永遠に、種類があったら
140字以内で教えて
出口の見えない入り口に立った
理由もなく あてもなく
夜空の下ではだれひとりだって
拒めない終着駅を
どうしたって切ない、って永遠が言うから
そうやって歌ってるんだね
おんなじことなんだよ、きっと
例えばこの後、曲が壊れても
あなたは優しく生きてね
完全な球になっても
もう一度だけ、遊んで欲しいな
例えばこうして音楽が終わるとき
こうやって落ち着かせるよね
おんなじことなんだよ、きっと
だれかのせいでも 曖昧なわけでもない
生活があるだけ
感情を振りほどいて 完全に自由になったら
今度こそ言える気がしてる |