Yo-Ho 歌詞

『赤い公園 - Yo-Ho』収録の『消えない - EP』ジャケット
歌手:

赤い公園

発売日: 2019.10.23
作詞: 津野米咲
作曲: 津野米咲

遥か昔のように思える王様だったころ
風のシャンプー 雲の涙
確かに手にしてた


代えのきかない太陽を睨んで比べるより
森が呼んでる
それはいつでも心の奥の霧の先にある


Brocken spectre 光って
無邪気なまんまで笑って
眩しいぼくらのことがみんな怖いんだ
Trekking bootsを鳴らして
ひみつのダンスを踊って
美しい森から轟け Yo-Ho,Yo-Ho


置いて行かれそうで慌ててふと気づけば
空のケースがただ走ってた
そんなゴールで喜べやしないんだから


Top of the tree 歌って
正直なハートを綴って
特別なぼくらのことをみんな嫌うんだ
磨けば光ると触られて
ってか原石のまんまでいさせて
美しい森から轟け Yo-Ho,Yo-Ho


差し伸べられた手を取りたいけれど
今あなたが踏み潰しているのは
今朝咲いたばかりのハルジオン


Brocken spectre 光って
無邪気なまんまで笑って
眩しいぼくらのことがみんな怖いんだ
Trekking bootsを鳴らして
ひみつのダンスを踊って
美しい森から轟け Yo-Ho,Yo-Ho


Top of the tree 歌って
正直なハートを綴って
特別なぼくらのことをみんな嫌うんだ
磨けば光ると触られて
ってか原石のまんまでいさせて
美しい森から轟け Yo-Ho,Yo-Ho


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歌手: 赤い公園
ステータス: 公式 フル

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