灯橙あか 歌詞一覧

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さよならあなたのベイビーブルーすぐ乱暴な言葉 優しさ隠すように 触れたら壊れそうな世界に あなたという人は生きていたの そんなあなたの歌声 さよならあなたのベイビーブルー 悲しくなんかないよ ただただ胸が痛い痛い 痛いんだよ さよならあなたのベイビーブルー 綺麗じゃなくていい 繕わなくていい そう思えたんだ 私のおかしなとこは 弄り飛ばされ笑いになりました お陰様でコンビニの光は 今日も明るいです そんなあなたの歌声 さよならあなたのベイビーブルー しゃがれた声が私を呼んでる 教えてもらうばかりじゃ だめだめ だめなのに さよならあなたのベイビーブルー 綺麗じゃなくていいなら 力を抜いて笑って見せて 先輩また会いましょう あのコンビニで語りましょう 腕の傷は消えない でも胸の傷は癒えました さよならあなたのベイビーブルー さよならあなたのベイビーブルー 悲しくなんかないよ ただただ胸が痛い痛い 痛いんだよ さよならあなたのベイビーブルー 綺麗じゃなくていい あなたも私も 不器用でいい 不器用でいい灯橙あか-すぐ乱暴な言葉 優しさ隠すように 触れたら壊れそうな世界に あなたという人は生きていたの そんなあなたの歌声 さよならあなたのベイビーブルー 悲しくなんかないよ ただただ胸が痛い痛い 痛いんだよ さよならあなたのベイビーブルー 綺麗じゃなくていい 繕わなくていい そう思えたんだ 私のおかしなとこは 弄り飛ばされ笑いになりました お陰様でコンビニの光は 今日も明るいです そんなあなたの歌声 さよならあなたのベイビーブルー しゃがれた声が私を呼んでる 教えてもらうばかりじゃ だめだめ だめなのに さよならあなたのベイビーブルー 綺麗じゃなくていいなら 力を抜いて笑って見せて 先輩また会いましょう あのコンビニで語りましょう 腕の傷は消えない でも胸の傷は癒えました さよならあなたのベイビーブルー さよならあなたのベイビーブルー 悲しくなんかないよ ただただ胸が痛い痛い 痛いんだよ さよならあなたのベイビーブルー 綺麗じゃなくていい あなたも私も 不器用でいい 不器用でいい
スリープレスナイト灯橙あか feat. Tani Yuukiハローバイバイスリープレスナイトオーイェ! ハローバイバイスリープレスナイトオーイェ! 散らばったままのペットボトルが片付けて欲しそうにしていた 昨日は飲み込んだものが多かったみたいで 今日は上手く眠れない 眠れない 眠れない 明るいニュースはすぐに忘れるのに 昨日の図星を突かれて焦った あのシーンばかり繰り返す ハローバイバイスリープレスナイト 言葉にはならない 友情も愛情も最後には片手に 収まり切る大きさだった ハローバイバイスリープレスナイト 夜の長さは流した涙の量で測れそうだ 朝早いからもういい加減眠ろう 考えるだけで時間が過ぎてく 手足は動かないままで いつまで経っても不揃いの心が 整ってくれない 今までの意味を考えると分からなくなるな 本当に欲しくてたまらないものに限って 言えなかった 苦しくて眠れない夜も 嬉しくて寝付けない夜も あり過ぎたんだ 全てを抱きしめる勇気はまだない これから待っている眩しい朝と長い夜と 闘うための思い出を 手繰り寄せて もう一度 もう一度 もう一度 ハローバイバイスリープレスナイト 言葉にはならない 自分のことはまだ好きになれない ハローバイバイスリープレスナイト この手のひらにあるものを何一つとして 溢さないように大事に大事に大事に 眠ろう灯橙あか feat. Tani Yuuki- 動画ハローバイバイスリープレスナイトオーイェ! ハローバイバイスリープレスナイトオーイェ! 散らばったままのペットボトルが片付けて欲しそうにしていた 昨日は飲み込んだものが多かったみたいで 今日は上手く眠れない 眠れない 眠れない 明るいニュースはすぐに忘れるのに 昨日の図星を突かれて焦った あのシーンばかり繰り返す ハローバイバイスリープレスナイト 言葉にはならない 友情も愛情も最後には片手に 収まり切る大きさだった ハローバイバイスリープレスナイト 夜の長さは流した涙の量で測れそうだ 朝早いからもういい加減眠ろう 考えるだけで時間が過ぎてく 手足は動かないままで いつまで経っても不揃いの心が 整ってくれない 今までの意味を考えると分からなくなるな 本当に欲しくてたまらないものに限って 言えなかった 苦しくて眠れない夜も 嬉しくて寝付けない夜も あり過ぎたんだ 全てを抱きしめる勇気はまだない これから待っている眩しい朝と長い夜と 闘うための思い出を 手繰り寄せて もう一度 もう一度 もう一度 ハローバイバイスリープレスナイト 言葉にはならない 自分のことはまだ好きになれない ハローバイバイスリープレスナイト この手のひらにあるものを何一つとして 溢さないように大事に大事に大事に 眠ろう
ピーターパン症候群ラブソングが書けなくなったのはここ最近のことさ 不安定な僕を溺愛する物好きはいないみたいだ あと先考えずに恋に恋してた若さが恋しいな あの青い春に僕のすべてを 置いてきてしまったのかもな 最低だと決めつけて食わず嫌いなだけだ きっとどんな未来も選択肢として一様に成りたっている。 そんなの分かってるよ、とっくに分かってるよ でもでも待って 焦らせないで 19 20 21 全然違うと気づいたのもこの間 空の色ばかり気にして一日を無駄に過ごしてる 騒がしさにも静寂にも耳を塞ぐ僕は病気なんだろうか 背中の羽が重くなったのはここ最近のことさ 安定した生活を送るため今動き出さなきゃならない 去年のひと夏を過ごしたあいつは今頃 暑さにやられてシャツの袖捲ってんのかな 雲が流れ流れてる僕みたい 急勾配を登ってクソみたいな学び舎 多分そろそろ蝉の声 雨が枯れたら夏が来るんだ 季節にしがみつく様に ここで一曲歌おうかな 19 20 21 全然違うと気づいたのもこの間 空の色ばかり気にして一日を無駄に過ごしてる 騒がしさにも静寂にも耳を塞ぐ僕は病気なんだろうか 忘れたいと願って 本当はちゃんと覚えてる 夢の国は壊れる 失っても僕は必ず... 19 20 21 全然違うと気づいたのもこの間 空の色ばかり気にして一日を無駄に過ごしてる 騒がしさにも静寂にも耳を塞ぐ僕は病気なんだろうな灯橙あか-ラブソングが書けなくなったのはここ最近のことさ 不安定な僕を溺愛する物好きはいないみたいだ あと先考えずに恋に恋してた若さが恋しいな あの青い春に僕のすべてを 置いてきてしまったのかもな 最低だと決めつけて食わず嫌いなだけだ きっとどんな未来も選択肢として一様に成りたっている。 そんなの分かってるよ、とっくに分かってるよ でもでも待って 焦らせないで 19 20 21 全然違うと気づいたのもこの間 空の色ばかり気にして一日を無駄に過ごしてる 騒がしさにも静寂にも耳を塞ぐ僕は病気なんだろうか 背中の羽が重くなったのはここ最近のことさ 安定した生活を送るため今動き出さなきゃならない 去年のひと夏を過ごしたあいつは今頃 暑さにやられてシャツの袖捲ってんのかな 雲が流れ流れてる僕みたい 急勾配を登ってクソみたいな学び舎 多分そろそろ蝉の声 雨が枯れたら夏が来るんだ 季節にしがみつく様に ここで一曲歌おうかな 19 20 21 全然違うと気づいたのもこの間 空の色ばかり気にして一日を無駄に過ごしてる 騒がしさにも静寂にも耳を塞ぐ僕は病気なんだろうか 忘れたいと願って 本当はちゃんと覚えてる 夢の国は壊れる 失っても僕は必ず... 19 20 21 全然違うと気づいたのもこの間 空の色ばかり気にして一日を無駄に過ごしてる 騒がしさにも静寂にも耳を塞ぐ僕は病気なんだろうな
橙 - daidai -9階の窓から見下ろす景色は 人、人、車、信号、コンビニ 僕はドラマを探している 何か始まる 午後3時 そうしている間に 太陽は動く空は色を変える 夜へのカウントダウン始まっても 僕はずっと同じ椅子の上 橙の夕焼けが部屋を満たす 僕は理由もなく焦る 支配される 午後4時 「綺麗ですね」 覚えたての丁寧語で笑う 何やってんだ ドラマを起こしたいのは僕なのに 水色のフォルダーに 入った僕の成果とその証明 消し去った午後5時 大丈夫、無くならない 全部全部これからに繋がっていくから 橙の夕焼けが胸を刺す 色とりどりの灯が点る 支配されていく午後6時 「綺麗ですね」 覚えたての丁寧語で笑う そんな場合じゃない ドラマを起こしたいのは僕なんだ 何かが始まる 僕が今はじまる灯橙あか-9階の窓から見下ろす景色は 人、人、車、信号、コンビニ 僕はドラマを探している 何か始まる 午後3時 そうしている間に 太陽は動く空は色を変える 夜へのカウントダウン始まっても 僕はずっと同じ椅子の上 橙の夕焼けが部屋を満たす 僕は理由もなく焦る 支配される 午後4時 「綺麗ですね」 覚えたての丁寧語で笑う 何やってんだ ドラマを起こしたいのは僕なのに 水色のフォルダーに 入った僕の成果とその証明 消し去った午後5時 大丈夫、無くならない 全部全部これからに繋がっていくから 橙の夕焼けが胸を刺す 色とりどりの灯が点る 支配されていく午後6時 「綺麗ですね」 覚えたての丁寧語で笑う そんな場合じゃない ドラマを起こしたいのは僕なんだ 何かが始まる 僕が今はじまる
灯-Tomoshibi-カラッ、カラッ、と音立てて 転げ落ちていくあなたのプライドを そっと拾いあげてみる ユラッ、ユラッ、と音も無く 瞳の奥で揺れるあなたの灯 優しすぎて何も燃やせないからって 泣かないでいいよ 風当たりが強いね 足が縺れるね 「だいじょぶ」と「だいじょばない」を いったりきたり 欠如は補われるためにあるんだって 足りない欠片が今日も見つからないだけ 少しのお酒で背筋を伸ばして 声を張った カラッ、カラッ、と音立てて 転げ落ちていくあなたのプライドを そっと拾いあげてみる ユラッ、ユラッ、と音も無く 瞳の奥で揺れるあなたの灯 よかった、まだ消えてない 風当たりが強いね 足が縺れるね 萎れた花のようにあなたは俯いてる 「独りになるべくして今は独りだよ」 私が言われてきた言葉をそっと溢した 「何があっても優しさは殺さないよ」 大粒の雨音が  言葉になり損ねた嗚咽でさえ 隠そうと地を叩いている あなたの首を一生懸命締め付けている あなたをあなた足らしめる全てが プライドならば あなたは綺麗だ あなたの声が届く所にいる 私の声が届く所にいる 今 そばにいるよ そばにいるよ カラッ、カラッ、と音立てて 転げ落ちていくあなたのプライドに そっと口づけをする ユラッ、ユラッ、と音も無く 瞳の奥で揺れるあなたの灯 ずっと消えないから 泣かないでいい 君は君でいいよ灯橙あか-カラッ、カラッ、と音立てて 転げ落ちていくあなたのプライドを そっと拾いあげてみる ユラッ、ユラッ、と音も無く 瞳の奥で揺れるあなたの灯 優しすぎて何も燃やせないからって 泣かないでいいよ 風当たりが強いね 足が縺れるね 「だいじょぶ」と「だいじょばない」を いったりきたり 欠如は補われるためにあるんだって 足りない欠片が今日も見つからないだけ 少しのお酒で背筋を伸ばして 声を張った カラッ、カラッ、と音立てて 転げ落ちていくあなたのプライドを そっと拾いあげてみる ユラッ、ユラッ、と音も無く 瞳の奥で揺れるあなたの灯 よかった、まだ消えてない 風当たりが強いね 足が縺れるね 萎れた花のようにあなたは俯いてる 「独りになるべくして今は独りだよ」 私が言われてきた言葉をそっと溢した 「何があっても優しさは殺さないよ」 大粒の雨音が  言葉になり損ねた嗚咽でさえ 隠そうと地を叩いている あなたの首を一生懸命締め付けている あなたをあなた足らしめる全てが プライドならば あなたは綺麗だ あなたの声が届く所にいる 私の声が届く所にいる 今 そばにいるよ そばにいるよ カラッ、カラッ、と音立てて 転げ落ちていくあなたのプライドに そっと口づけをする ユラッ、ユラッ、と音も無く 瞳の奥で揺れるあなたの灯 ずっと消えないから 泣かないでいい 君は君でいいよ
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