白い沿線 歌詞

『AiRBLUE - 白い沿線』収録の『最高の魔法』ジャケット
歌手:

AiRBLUE

よみ: しろいえんせん
発売日: 2021.01.06
作詞: 渡辺翔
作曲: 渡辺翔

まだまだ舗道は滑りやすくて
小さな歩幅揃えてく


探した憧れ胸に秘めて
新しい季節へ向かうんだ


そして足早にまた乗り込み
私の居場所へ
揺れる景色愛しく変わった
どんな各駅な歩みだろうと
ホントに楽しい
蕾は付いてた


幼い感情が溶けて覗いた夢の先
写真に映った雪解けはすぐ側で待ってる
こんなにも純粋に今を頑張れるこの予感
どんな事よりも嬉しくて嬉しくて
夢を線路に沿って並べた
咲かないかなって眺めた


乾いて澄んでる空気の中で
掛け替えないものクリアになる


高くて触れない冬の雲に
私はどう見えてるかな


そして改札の中とまどい
少しだけ不安と楽しみが入り混じって数秒
この季節最後の白い息吐いたら進もう
君の所へ


心に根付いて伸びた一つだけの夢の形
沿線の期待は優しい日差しのように広がる
ありがとう言って過ぎたこの場所で
まだ白い大切を育て届けよう届けよう
今日へ


遠くに君の声が聞こえた気がして
ちょっと目を細めてみた
思い切って手を振れば
小さい景色の中から
そう君が呼んでる


幼い感情が溶けて覗いた夢の先
写真に映った雪解けはすぐ側で待ってる
こんなにも純粋に今を頑張れるこの予感
どんな事よりも嬉しくて嬉しくて
夢を線路に沿って並べた
咲かないかなって眺めた

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歌手: AiRBLUE
ステータス: 公式 フル

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