Aira 歌詞一覧

よみ:
アイラ
歌手タイアップ動画歌い出し
イラストレーション愛情?ってなんだ 他人(ひと)に向けるなよ笑 自分すら愛せないの? 馬鹿馬鹿しい甘えなんか 捨てて描き尽くせ 「才能がない」とか 「もうやめたい」とか ねえ、ねえ、ねえ、 何が足りない? 死にかけるまで 答えが出ないなら 僕はもう… 感情は咲いてまた最低な 僕は罪を重ねる 死にたいとか生きたいとか もうそんなの描きたくない 僕の作品たちは 負の感情のゴミ箱だ 愛情なんてこれっぽっちも 無いさ まだまだまだ 夢を見てるの? 正夢にしないの? わかった うっさいな ひとりがいいの くだらなすぎる 真似事だけで 生きてるって 言い切れる つまらなそうだな 額縁の中に 悪魔がいるよ まるで僕みたいだ 症状は酷くまたひとつ 表情は失われてく 泣きたくても 逃げたくても 僕にはこれしかない 誰も見てくれなくても 描くことに意味があるはず 同情なんていらないよ ずっと 人は無力で無色で いつも偽っている 死にたいとか生きたいとか もうそんなしょうもないこと 言うな不幸者が 本当の優しさだけ この絵は僕の心だ 感情は咲いてまた初めから 僕は色を重ねる 幸せとか愛情とか もうそれしか描きたくない 僕の作品たちは 生まれ死にゆく定めだ 全て等しく嫌うだけさAira- 動画愛情?ってなんだ 他人(ひと)に向けるなよ笑 自分すら愛せないの? 馬鹿馬鹿しい甘えなんか 捨てて描き尽くせ 「才能がない」とか 「もうやめたい」とか ねえ、ねえ、ねえ、 何が足りない? 死にかけるまで 答えが出ないなら 僕はもう… 感情は咲いてまた最低な 僕は罪を重ねる 死にたいとか生きたいとか もうそんなの描きたくない 僕の作品たちは 負の感情のゴミ箱だ 愛情なんてこれっぽっちも 無いさ まだまだまだ 夢を見てるの? 正夢にしないの? わかった うっさいな ひとりがいいの くだらなすぎる 真似事だけで 生きてるって 言い切れる つまらなそうだな 額縁の中に 悪魔がいるよ まるで僕みたいだ 症状は酷くまたひとつ 表情は失われてく 泣きたくても 逃げたくても 僕にはこれしかない 誰も見てくれなくても 描くことに意味があるはず 同情なんていらないよ ずっと 人は無力で無色で いつも偽っている 死にたいとか生きたいとか もうそんなしょうもないこと 言うな不幸者が 本当の優しさだけ この絵は僕の心だ 感情は咲いてまた初めから 僕は色を重ねる 幸せとか愛情とか もうそれしか描きたくない 僕の作品たちは 生まれ死にゆく定めだ 全て等しく嫌うだけさ
ナイト・ラプソディポケットに隠す笑い声 回る手紙くるりひらり 僕だけが目を隠してしまって 落ちたハンカチ 嫌になっちまう空腹感 飢えて食べる偽造ばなし お好みのデザートを 選んで召して嘔吐して 怖くなっちゃた? 喉に通せんぼ 指を切るだけの約束 それともう一つ 選んで、さぁ 甘い果実だらけ 手に取って踊りゃんせ 笑い狂う 腹を抱えて いま薔薇の道まで あぁ、まだだまだ 物足りないの ワン・ツーステップ刻んだら 黒仕掛けのゲームなんて 誰も教えはしない ステップと刻む秒針と 軋む歪む授業チャイム 空気と化したわたしへ 今どんなお気持ち? 威張ってばっかアイツを 落とすために隙を見てろ 陽炎が鏡に笑う明日の残像 気が狂っちゃた? みなも忘れん坊 都合のいいままの約束 笑わせてくれるなよ 今しかない 躊躇うな 目に目を歯には歯を後ろの正面 今しかない 取り戻せ 巻き戻ることのない砂時計 今しかない 蹴り落とせ 大きく笑った そのお口にバッテン uh メーデー僕らが叫んだ 赤月の裏に 選んだ、今日も嘘で隠して 手に取って口にすれば 笑い狂う 鬼抱えて いま手の鳴る方へ あぁ、まだだまだ 息を急いで ちょっと気の魔がさしたなんて まだ言の恥を晒しても 騙し続ける 選んだ、昨日今日明日の闇を 手をパッて通りゃんせ 笑い狂う 腹を抱えて いま薔薇の道まで あぁ、まだだまだ最後のひと口 美味しなんて味わうフリして 吐き捨てろ 言葉で殴って もう足りないくらいだ 傷跡を晒してAira- 動画ポケットに隠す笑い声 回る手紙くるりひらり 僕だけが目を隠してしまって 落ちたハンカチ 嫌になっちまう空腹感 飢えて食べる偽造ばなし お好みのデザートを 選んで召して嘔吐して 怖くなっちゃた? 喉に通せんぼ 指を切るだけの約束 それともう一つ 選んで、さぁ 甘い果実だらけ 手に取って踊りゃんせ 笑い狂う 腹を抱えて いま薔薇の道まで あぁ、まだだまだ 物足りないの ワン・ツーステップ刻んだら 黒仕掛けのゲームなんて 誰も教えはしない ステップと刻む秒針と 軋む歪む授業チャイム 空気と化したわたしへ 今どんなお気持ち? 威張ってばっかアイツを 落とすために隙を見てろ 陽炎が鏡に笑う明日の残像 気が狂っちゃた? みなも忘れん坊 都合のいいままの約束 笑わせてくれるなよ 今しかない 躊躇うな 目に目を歯には歯を後ろの正面 今しかない 取り戻せ 巻き戻ることのない砂時計 今しかない 蹴り落とせ 大きく笑った そのお口にバッテン uh メーデー僕らが叫んだ 赤月の裏に 選んだ、今日も嘘で隠して 手に取って口にすれば 笑い狂う 鬼抱えて いま手の鳴る方へ あぁ、まだだまだ 息を急いで ちょっと気の魔がさしたなんて まだ言の恥を晒しても 騙し続ける 選んだ、昨日今日明日の闇を 手をパッて通りゃんせ 笑い狂う 腹を抱えて いま薔薇の道まで あぁ、まだだまだ最後のひと口 美味しなんて味わうフリして 吐き捨てろ 言葉で殴って もう足りないくらいだ 傷跡を晒して
にゃれあいっこ四六時中監視付きでも 愛着心ゆえ無問題 容れられるのも大事ですが そうですか、、、 にゃるらったったったっ it’s all right 膝の上から丸くご愛嬌 II-V未熟ローテンション 待つのはもう飽きた ねぇ にゃあにゃあ鳴いたら しっぽ振って あれむぅーむぅー まとわりつくのだ ご機嫌次第楽じゃないです 愛されたがりです にゃるらりら お世話だらけモラトリアム 放って置かれるの金輪際 君のモノ汚すだけだもん バレないもん らぶらったったったっ it's all right 甘噛みで済ましてあげないから V-Ⅰ形振りセンセーション 知らん顔もうやめた ねぇ にゃあにゃあ鳴いたら お手招いて あれずぅーんずぅーん バイタル不安定 愛情適齢期でおつむ崩壊 圧倒的ご主人不足です 特別なことじゃなくて 推し量れることもないけど もうちょっと私だけを見ててよね したーいたーい 反則乱れ発射 足りにゃーいにゃーい そんなに甘くない もうわんつーさんしで離さないって ぎゅっとおねだりしてにゃるらりら ねぇ にゃあにゃあ鳴いたら しっぽ振って あれむぅーむぅー まとわりつくのだ ご機嫌次第本調子 愛されたがりです にゃるらりら スキにさせてよね?Aira- 動画四六時中監視付きでも 愛着心ゆえ無問題 容れられるのも大事ですが そうですか、、、 にゃるらったったったっ it’s all right 膝の上から丸くご愛嬌 II-V未熟ローテンション 待つのはもう飽きた ねぇ にゃあにゃあ鳴いたら しっぽ振って あれむぅーむぅー まとわりつくのだ ご機嫌次第楽じゃないです 愛されたがりです にゃるらりら お世話だらけモラトリアム 放って置かれるの金輪際 君のモノ汚すだけだもん バレないもん らぶらったったったっ it's all right 甘噛みで済ましてあげないから V-Ⅰ形振りセンセーション 知らん顔もうやめた ねぇ にゃあにゃあ鳴いたら お手招いて あれずぅーんずぅーん バイタル不安定 愛情適齢期でおつむ崩壊 圧倒的ご主人不足です 特別なことじゃなくて 推し量れることもないけど もうちょっと私だけを見ててよね したーいたーい 反則乱れ発射 足りにゃーいにゃーい そんなに甘くない もうわんつーさんしで離さないって ぎゅっとおねだりしてにゃるらりら ねぇ にゃあにゃあ鳴いたら しっぽ振って あれむぅーむぅー まとわりつくのだ ご機嫌次第本調子 愛されたがりです にゃるらりら スキにさせてよね?
ハレルヤは夜空へ宇宙へ向かって 魔法の未来へ 届けるよ君にこの歌を 晴れやかな朝 見上げた蒼い空は この先ずっと変わらず 輝いているのかな なぞった線で繋ぐココロの世界 君と僕との未来は 途切れることはないから 夜の向こうへ 歌を届けよう 冷たい手を握るように温もり預けて 希望の明日へ 駆け出して行こう 奇跡起こすよ 煌めく星の下で 響けハレルヤ 君のいる夜空まで 抱きしめた願い 夢とともに 流れ星のような時間に 恋をした僕らは また巡り会えるかな 眠い目擦り 窓の外見下ろした はしゃぐ声と慌ただしい 世界に目が覚める 無意識の中触れたその鍵盤 導かれてる答えが 歌に乗って駆け巡って 雲の上まで 伝わる声で 数え切れないほど多く 書き溜めたメッセージ 夕日の先へ 諦めないから 拙い言葉 受け取ってくれるかな 届けハレルヤ 君の行く未来まで 変わってゆく世界受け入れて 流れ行く時間の中で君の声聞くよ ほら顔を上げてみて 繋ぐ君の手と 重なる鼓動が 百年先まで続く魔法になったら その瞬間を季節に任せて ココロの中 この想いを響かそう 響けハレルヤ 君のいる夜空まで 抱きしめた希望 夢とともに 星に願いを込めなくても 僕と君はきっと また巡り会えるんだ 蒼い宇宙へ向かって 魔法の未来へ 君に送るハレルヤAira- 動画宇宙へ向かって 魔法の未来へ 届けるよ君にこの歌を 晴れやかな朝 見上げた蒼い空は この先ずっと変わらず 輝いているのかな なぞった線で繋ぐココロの世界 君と僕との未来は 途切れることはないから 夜の向こうへ 歌を届けよう 冷たい手を握るように温もり預けて 希望の明日へ 駆け出して行こう 奇跡起こすよ 煌めく星の下で 響けハレルヤ 君のいる夜空まで 抱きしめた願い 夢とともに 流れ星のような時間に 恋をした僕らは また巡り会えるかな 眠い目擦り 窓の外見下ろした はしゃぐ声と慌ただしい 世界に目が覚める 無意識の中触れたその鍵盤 導かれてる答えが 歌に乗って駆け巡って 雲の上まで 伝わる声で 数え切れないほど多く 書き溜めたメッセージ 夕日の先へ 諦めないから 拙い言葉 受け取ってくれるかな 届けハレルヤ 君の行く未来まで 変わってゆく世界受け入れて 流れ行く時間の中で君の声聞くよ ほら顔を上げてみて 繋ぐ君の手と 重なる鼓動が 百年先まで続く魔法になったら その瞬間を季節に任せて ココロの中 この想いを響かそう 響けハレルヤ 君のいる夜空まで 抱きしめた希望 夢とともに 星に願いを込めなくても 僕と君はきっと また巡り会えるんだ 蒼い宇宙へ向かって 魔法の未来へ 君に送るハレルヤ
ブルーカーネーションはもう咲かない嫌になるくらいのかつての幸福 酔い溺れた現実の渦へ 可哀想に。妬むだけのあなたは 余り物ね。 聞こえてくる音 目に入る景色 体が焼けるような痛み 消えたあなたと 残った私は もう二度と交わることはない 何もかも全て失いたくても 私は独りに(なれない) 隠された恐怖に 包まれるだけで 嫌になるくらいのかつての幸福 酔い溺れた現実の渦へ 可哀想に。妬むだけのあなたは 着飾る機械のよう ここで朦朧と生きている 私の帰る場所はどこなの? 聞こえますか。掠れた声で 呪いをかけているの 何か失えば 何か得られる あなたはその道を選んで 見えない傷を 塞ぐふりして その刃を私に向けていた 広すぎる世界で また不幸物に ならないための道から 落とした死神達は 私よりも不幸かな 病むだけの枯れた赤い花弁は 幸せへの階段を見せて でも今日は私も花びらだね 誰かを咲かせる 永遠に、ずっと、一生でも、、 そんな言葉ばっかり並べて 思い出は無くならないから 私がいなくなろう 何も無い空へ羽ばたこう 溺れるだけの海へ沈もう 僕に幸福を押し付けないで また壊れたら、もう 嫌になるくらいのかつての幸福 酔い溺れた現実の底へ 可哀想に。寂しいだけのあなたは 過去の私のよう そこで朦朧と生きている あなたの帰る場所はどこなの? 聞こえますか。掠れた声で 不幸を祈っているの、Aira- 動画嫌になるくらいのかつての幸福 酔い溺れた現実の渦へ 可哀想に。妬むだけのあなたは 余り物ね。 聞こえてくる音 目に入る景色 体が焼けるような痛み 消えたあなたと 残った私は もう二度と交わることはない 何もかも全て失いたくても 私は独りに(なれない) 隠された恐怖に 包まれるだけで 嫌になるくらいのかつての幸福 酔い溺れた現実の渦へ 可哀想に。妬むだけのあなたは 着飾る機械のよう ここで朦朧と生きている 私の帰る場所はどこなの? 聞こえますか。掠れた声で 呪いをかけているの 何か失えば 何か得られる あなたはその道を選んで 見えない傷を 塞ぐふりして その刃を私に向けていた 広すぎる世界で また不幸物に ならないための道から 落とした死神達は 私よりも不幸かな 病むだけの枯れた赤い花弁は 幸せへの階段を見せて でも今日は私も花びらだね 誰かを咲かせる 永遠に、ずっと、一生でも、、 そんな言葉ばっかり並べて 思い出は無くならないから 私がいなくなろう 何も無い空へ羽ばたこう 溺れるだけの海へ沈もう 僕に幸福を押し付けないで また壊れたら、もう 嫌になるくらいのかつての幸福 酔い溺れた現実の底へ 可哀想に。寂しいだけのあなたは 過去の私のよう そこで朦朧と生きている あなたの帰る場所はどこなの? 聞こえますか。掠れた声で 不幸を祈っているの、
ルヴァンシュああ苦しい ねえそうでしょ? 天まで送ってあげるよ ああ愛しい この夢は もうすぐ終わりそうで そんな目で見て 何も言わないで ただ消えちゃうのはもううんざり 「許して」とか「もうやめて」とか 何も聞こえないから 痛いよ 会いたい嫌いたい愛したい 泣くくらいなら返して 嫌々ったら嫌って言ってんの 神様教えてよ いない無い曖昧な仕返し 気付いてももうしょうがない 逆さまはもう見たくない ねえあなたはどこなの 呆れたよ 無力さに 吐いて喰って形は崩れて 弱くても 一人でも 消えたくないから わたしのそばにいて ひどいよ バイバイまたねってそんな 悲しいこと言わないで なあなあで済まさないから 私を見捨てないで 奪いたいくらいに求めてる 寂しくなってもしょうがない 体はもう動かないから 深い不快な眠りにつく ゆらゆらと 揺れるグラスに 浮かぶあなた 沈む私 散々言ったのに まだやめないの? 何もかも終わりにしたのに 傷つけたって心は癒えない もうぐちゃぐちゃにして 痛いよ 会いたい嫌いたい愛したい 泣くくらいなら返して 嫌々ったら嫌って言ってんの 神様教えてよ いない無い曖昧な仕返し 気付いてももうしょうがない 逆さまはもう見たくない ねえあなたのところへ 会いに行くよAira- 動画ああ苦しい ねえそうでしょ? 天まで送ってあげるよ ああ愛しい この夢は もうすぐ終わりそうで そんな目で見て 何も言わないで ただ消えちゃうのはもううんざり 「許して」とか「もうやめて」とか 何も聞こえないから 痛いよ 会いたい嫌いたい愛したい 泣くくらいなら返して 嫌々ったら嫌って言ってんの 神様教えてよ いない無い曖昧な仕返し 気付いてももうしょうがない 逆さまはもう見たくない ねえあなたはどこなの 呆れたよ 無力さに 吐いて喰って形は崩れて 弱くても 一人でも 消えたくないから わたしのそばにいて ひどいよ バイバイまたねってそんな 悲しいこと言わないで なあなあで済まさないから 私を見捨てないで 奪いたいくらいに求めてる 寂しくなってもしょうがない 体はもう動かないから 深い不快な眠りにつく ゆらゆらと 揺れるグラスに 浮かぶあなた 沈む私 散々言ったのに まだやめないの? 何もかも終わりにしたのに 傷つけたって心は癒えない もうぐちゃぐちゃにして 痛いよ 会いたい嫌いたい愛したい 泣くくらいなら返して 嫌々ったら嫌って言ってんの 神様教えてよ いない無い曖昧な仕返し 気付いてももうしょうがない 逆さまはもう見たくない ねえあなたのところへ 会いに行くよ
ワタシノセイ何も無い泣いている私のために 生きるなんて辛いでしょ? もうそっとずっとほっといていいから ほらサヨナラしよう ねぇ 淡々 叱られ踏まれても たった一度の「ごめんね。」を 聞くまで許せない 愛し 騙し うざったい その絶対的常識だけを 正解だと思ってるの? あなたの中だけの世界に 閉じ込めないで、、、 「許して」 「助けて」 弱いワタシのために 縛って 懐いて 撫でるの 「ヤメテヨ。」 何も無い泣いているワタシのために 生きるなんて辛いでしょ? すがって奪って喰らって傷つけて 殺してくれよ ほら何回だって悲しませちゃうの 生きることが辛いほど もうそっとずっとほっといてくれよ ほらサヨナラしてよ あぁ 全然物足りないような 表情見せてこないでよ 理想の中であなたを 楽しめばいいのね。 神様そっちに行かせてよ もうこっちでは不良品なんだ 人の心がわかんないから 誰も私なんていらないね 現実から 逃げてる んなの嫌いになるよね 「ごめんね」「ごめんね」「ありがとう」 何も無い泣いている私以上に つまらない顔しないで 縋って奪って喰らって傷つける 臆病者でしょ? 何も無い泣いているワタシのために 生きるだけで幸せで 祈って願って狂って叫んでも そんなあなたはいないAira- 動画何も無い泣いている私のために 生きるなんて辛いでしょ? もうそっとずっとほっといていいから ほらサヨナラしよう ねぇ 淡々 叱られ踏まれても たった一度の「ごめんね。」を 聞くまで許せない 愛し 騙し うざったい その絶対的常識だけを 正解だと思ってるの? あなたの中だけの世界に 閉じ込めないで、、、 「許して」 「助けて」 弱いワタシのために 縛って 懐いて 撫でるの 「ヤメテヨ。」 何も無い泣いているワタシのために 生きるなんて辛いでしょ? すがって奪って喰らって傷つけて 殺してくれよ ほら何回だって悲しませちゃうの 生きることが辛いほど もうそっとずっとほっといてくれよ ほらサヨナラしてよ あぁ 全然物足りないような 表情見せてこないでよ 理想の中であなたを 楽しめばいいのね。 神様そっちに行かせてよ もうこっちでは不良品なんだ 人の心がわかんないから 誰も私なんていらないね 現実から 逃げてる んなの嫌いになるよね 「ごめんね」「ごめんね」「ありがとう」 何も無い泣いている私以上に つまらない顔しないで 縋って奪って喰らって傷つける 臆病者でしょ? 何も無い泣いているワタシのために 生きるだけで幸せで 祈って願って狂って叫んでも そんなあなたはいない
凡人とエリカ簡単なこの世界で何を求めるの? なあなあで生きるくらいなら そっと消えるほうが楽だと思わない? くだらない話なんてやめてよ 酷く甘い果実の様に 吐き気がするくらいに不幸だ やるせない思いばっかで嫌になる 綺麗なあなたが憎い 大人になってしまった 子供の姿の僕から そんな頭の悪いあなたに 初めて送った 造花のようなエリカ 僕だけがひとり そんなの嫌だ 面倒なこの関係にいつまで浸るの? 永遠降る雨みたいに曖昧で ずっと一緒なんてそんな生き方あるの? 意味のない馴れ合いはもうやめてよ 楽しい方がいいでしょう なら僕の話だけを聞いてよ 私が一番なの 殻を被るのはもう 大人になった小さな僕の後ろに着いてきてよ そんな顔で憐れむくらいなら 劣等感に苛まれてこの先生きてね もう一人でいいから 大人になってしまった 子供の姿の 僕から そんな幸せそうなあなたに 何度も送った 造花のようなエリカ 僕だけがひとり それでいいからAira- 動画簡単なこの世界で何を求めるの? なあなあで生きるくらいなら そっと消えるほうが楽だと思わない? くだらない話なんてやめてよ 酷く甘い果実の様に 吐き気がするくらいに不幸だ やるせない思いばっかで嫌になる 綺麗なあなたが憎い 大人になってしまった 子供の姿の僕から そんな頭の悪いあなたに 初めて送った 造花のようなエリカ 僕だけがひとり そんなの嫌だ 面倒なこの関係にいつまで浸るの? 永遠降る雨みたいに曖昧で ずっと一緒なんてそんな生き方あるの? 意味のない馴れ合いはもうやめてよ 楽しい方がいいでしょう なら僕の話だけを聞いてよ 私が一番なの 殻を被るのはもう 大人になった小さな僕の後ろに着いてきてよ そんな顔で憐れむくらいなら 劣等感に苛まれてこの先生きてね もう一人でいいから 大人になってしまった 子供の姿の 僕から そんな幸せそうなあなたに 何度も送った 造花のようなエリカ 僕だけがひとり それでいいから
安楽墜落堕ちてく心地いい浮遊感 逆さまの世界 出口に向かう私 一途に愛してほしい もう誰もいないね 私は邪魔者 幸せなんて 求めちゃいけないんだ また心が壊れて もうさようなら こんなに痛いのは何故だろう もう不幸に疲れて 空に沈みゆくだけ 思うより単純でした その物語は 数秒の景色は 複雑すぎる色彩で この世界から去ったって あなたは変われないの? ごめんね何も残せず 私の人生は はずれくじだらけなの? もういいよ捨て猫になっても 愛するものは消えて 無駄な私は残され 泣いてもいいの? 報われたいとは思わない ただ許してほしい 呼吸が苦しい 早く息を終わらせよう ねえ最高の人生は どこにあったのかな 醜い姿でも 笑い合ってほしいな 優しさの裏に 一番の不幸背負って あなたに愛されなくたって 私が愛したいの 他人を知り、知られるのが怖くて 臆病な私は「独り」へ逃げたら 明日今日より幸せになれるかな 届かない祈りを畳んで落ちる あなたは正しく 出来損ないは私で 明るすぎる街で 停電した心だ 瞬く間の 見窄らしいモノクロは 私を迎え入れて 永久の別れを告げる もう不幸に呑まれて 空に連れて行かれるの 思うより単純でした その物語は 数秒の景色で あなたが前に現れて 僕の世界を奪ったって もう帰ることはないからAira- 動画堕ちてく心地いい浮遊感 逆さまの世界 出口に向かう私 一途に愛してほしい もう誰もいないね 私は邪魔者 幸せなんて 求めちゃいけないんだ また心が壊れて もうさようなら こんなに痛いのは何故だろう もう不幸に疲れて 空に沈みゆくだけ 思うより単純でした その物語は 数秒の景色は 複雑すぎる色彩で この世界から去ったって あなたは変われないの? ごめんね何も残せず 私の人生は はずれくじだらけなの? もういいよ捨て猫になっても 愛するものは消えて 無駄な私は残され 泣いてもいいの? 報われたいとは思わない ただ許してほしい 呼吸が苦しい 早く息を終わらせよう ねえ最高の人生は どこにあったのかな 醜い姿でも 笑い合ってほしいな 優しさの裏に 一番の不幸背負って あなたに愛されなくたって 私が愛したいの 他人を知り、知られるのが怖くて 臆病な私は「独り」へ逃げたら 明日今日より幸せになれるかな 届かない祈りを畳んで落ちる あなたは正しく 出来損ないは私で 明るすぎる街で 停電した心だ 瞬く間の 見窄らしいモノクロは 私を迎え入れて 永久の別れを告げる もう不幸に呑まれて 空に連れて行かれるの 思うより単純でした その物語は 数秒の景色で あなたが前に現れて 僕の世界を奪ったって もう帰ることはないから
愛情中毒君への誓いを破ってしまっても 澄ました顔で微笑みを浮かべる 愛を注ぐだけ欲をぶつけるだけ 2つの色抱えた僕は飢えている 一つの心しかないのに 二つの心が欲しい 愛してたはずなのに恋心は見つからず 完璧なまでに自分を偽って乱れる 刺さったナイフを抜いたように 赤く染まったステージは... そんなよくできた人間じゃない 僕は化け物だ 「好き」を欲しがって心を壊すの バラバラになって直すことはできない 「嫌い」を受け止めて尽くす意味はあるの? 二人結んでいた糸は解けていって さようなら 今まで僕を痛めつけて 楽しかった? その遊びは、 愛された思い出はすぐそばにあるのに その綺麗な過去にはもう戻れないの? 狂ったように傷つけて枯れるほどの涙を... それでも僕を捨ててくれない 君が嫌いだ 幸せじゃなくていい罪を背負ったままでいい 二つの色を同じにしたのは僕自身だ 愛なんて知らなくていい無駄な記憶を作るだけ そんなくだらない生き方だから... 愛し合ったはずなのに忘れたように冷たい 完璧なまでに自分を偽って憐れむ くだらない愛なんて僕の綺麗な人生に 関係ないよ全て捨てて 化け物に戻ろうAira- 動画君への誓いを破ってしまっても 澄ました顔で微笑みを浮かべる 愛を注ぐだけ欲をぶつけるだけ 2つの色抱えた僕は飢えている 一つの心しかないのに 二つの心が欲しい 愛してたはずなのに恋心は見つからず 完璧なまでに自分を偽って乱れる 刺さったナイフを抜いたように 赤く染まったステージは... そんなよくできた人間じゃない 僕は化け物だ 「好き」を欲しがって心を壊すの バラバラになって直すことはできない 「嫌い」を受け止めて尽くす意味はあるの? 二人結んでいた糸は解けていって さようなら 今まで僕を痛めつけて 楽しかった? その遊びは、 愛された思い出はすぐそばにあるのに その綺麗な過去にはもう戻れないの? 狂ったように傷つけて枯れるほどの涙を... それでも僕を捨ててくれない 君が嫌いだ 幸せじゃなくていい罪を背負ったままでいい 二つの色を同じにしたのは僕自身だ 愛なんて知らなくていい無駄な記憶を作るだけ そんなくだらない生き方だから... 愛し合ったはずなのに忘れたように冷たい 完璧なまでに自分を偽って憐れむ くだらない愛なんて僕の綺麗な人生に 関係ないよ全て捨てて 化け物に戻ろう
【歌詞リリ】をフォロー
文字サイズ
位置
テーマ

Aira 歌詞一覧リスト