rubble pile 歌詞

『Aimer - rubble pile』収録の『Deep down』ジャケット
歌手:

Aimer

よみ: ラブルパイル
発売日: 2022.12.14
作詞: aimerrhythm
作曲: 百田留衣
編曲: 玉井健二百田留衣

ねえ 僕はどうして そう 今もこうして
ただ 生きてるだけなんだ
冷たくなった瓦礫の山に埋もれて
明日も観えない


もう どうしようもないほどに泣きじゃくって
それで何かが変わるわけじゃない
どれほど叫んでも もう届かない


一度でいいよ願いを この闇空の下で叶えて
壊れるために 生まれるものなんてあるはずもない
そう泣いて 祈って 手と手を重ねて
繋いできたんだ ただ 光を


ねぇ 崩れ落ちた過去の景色は
瞼の裏で消えない
もう戻れないと繰り返し言い聞かせて
それでも消えない


これ以上つらい何かが
もう吹き付けてこないように
壊れた壁の隅 蹲ったまま


一度きりの奇跡よ ひとり彷徨う道を照らして
不意に光を遮る 日々の出口辿る もがいて


一度でいいよ願いを この闇空の下で叶えて
壊れるために 生まれるものなんてあるはずもない
そういつか いつか 終わりが見えない
出口を探して 嗚呼 光を

リンクをコピー

歌手: Aimer
ステータス: 公式 フル

※歌詞のご指摘はこちら

  • Aimer rubble pile 歌詞

VIDEO

Aimer『rubble pile』の動画

感想を聞かせて下さい:

【歌詞リリ】をフォロー

Aimer rubble pile 歌詞