kaerimichiBy my side
目を細めた 微睡む癖
最終の電車だから 気をつけないとね
特別な日じゃないけれど
ねぇ わかる? 夜の匂いがさ
また今年も変わってきたよ
欲しいものは君の視線と、キス
そして少しのインパルス
いつまでも無 | add | - | | By my side
目を細めた 微睡む癖
最終の電車だから 気をつけないとね
特別な日じゃないけれど
ねぇ わかる? 夜の匂いがさ
また今年も変わってきたよ
欲しいものは君の視線と、キス
そして少しのインパルス
いつまでも無 |
NAKED MIND“心を使い分けるのが上手になったのね?”
何度も呼んだけど
気づかないふりをしてるの?
子供じゃあるまいし、と
言った君の肩が震えていたのは
oh baby yeah
そう、思いついて
love me now yeah
キスと | add | - | | “心を使い分けるのが上手になったのね?”
何度も呼んだけど
気づかないふりをしてるの?
子供じゃあるまいし、と
言った君の肩が震えていたのは
oh baby yeah
そう、思いついて
love me now yeah
キスと |
もっともっとみたいな気持ちになってよ私だってそんな
1人じゃ何も..みたいな
タイプじゃないわ 寂しいも言えない
身体のずっと 奥の方でいつも
震えるやつを抱きしめているだけ
だから間違えないで
あなたの声や指先は 今や起爆剤
やさしさの上で もっともっとちゃ | add | - | | 私だってそんな
1人じゃ何も..みたいな
タイプじゃないわ 寂しいも言えない
身体のずっと 奥の方でいつも
震えるやつを抱きしめているだけ
だから間違えないで
あなたの声や指先は 今や起爆剤
やさしさの上で もっともっとちゃ |
ローレンスLo-Fiな君に 有り余る愛の洗礼
明日もこうしてようよ
ひたむきさが秘訣だって知ってるよ
私は君の日々が
正直 今は愛せないし
思い出しても涙が
出てきそうなことがあるけれども
ぼんやりわかる
幸せのシルエットは
あまりに | add | - | | Lo-Fiな君に 有り余る愛の洗礼
明日もこうしてようよ
ひたむきさが秘訣だって知ってるよ
私は君の日々が
正直 今は愛せないし
思い出しても涙が
出てきそうなことがあるけれども
ぼんやりわかる
幸せのシルエットは
あまりに |
名のない日もうほっといておくれ
今のあたしはあまりに卑屈だから
どうしようもないことさ
パタパタ 換気扇がうるさいなあ
窓を開けたら 知らぬ街へ続く 続く
列車も知らん顔
ねえ一体 そんなツラで
どこへゆく? 何を見る?
何がある? 何にな | add | - | | もうほっといておくれ
今のあたしはあまりに卑屈だから
どうしようもないことさ
パタパタ 換気扇がうるさいなあ
窓を開けたら 知らぬ街へ続く 続く
列車も知らん顔
ねえ一体 そんなツラで
どこへゆく? 何を見る?
何がある? 何にな |
日和こんな日を私、待っていた
珍しく目覚めが良くて
シャワーを浴びれば最後
新しくなってしまった
あぁ ほんと うってつけだ
今日なら 万々歳だ
流しきった身体
私が綺麗
どうしてこんなところに居るのだろう
大して優しくも 逞し | add | - | | こんな日を私、待っていた
珍しく目覚めが良くて
シャワーを浴びれば最後
新しくなってしまった
あぁ ほんと うってつけだ
今日なら 万々歳だ
流しきった身体
私が綺麗
どうしてこんなところに居るのだろう
大して優しくも 逞し |
永遠のこども今となっては 遠い昔の話
君に贈る、と約束した月の欠片
氷点下の風に揺れる クリスマスツリー
それはまるで お伽話のような夜
君は天使になって
きっと天使になって
僕が見せたかった あげたかった
月や星たちと一緒になった
全部 | add | - | | 今となっては 遠い昔の話
君に贈る、と約束した月の欠片
氷点下の風に揺れる クリスマスツリー
それはまるで お伽話のような夜
君は天使になって
きっと天使になって
僕が見せたかった あげたかった
月や星たちと一緒になった
全部 |