あぶらこぶ 歌詞一覧

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FancyFancy Fancyなシーン 貴方のことずっと見つめてたい 溶けるFancy Fancyなシーン 貴方と同じ景色を見ていたい 茹だったyellow 無防備に食らいつく 笑った顔にまた笑う僕らの ネイビーが集めた光に 参ったような表情を浮かべ 高く見上げた 僕らの思いはローテーション 溶け出した夏のセンセーションが 僕らを呼ぶ Fancy Fancyなシーン 貴方のことずっと見つめてたい 溶けるFancy Fancyなシーン 貴方と同じ景色を見ていたい 混ざったyellow ピンクのフィルターかかったまま ついてくる綿菓子 全部煌びやかなのさ mellowな表情 mellowな風 mellowな頬 違う気持ちが 二人の間でローテーション 溶け出した夏のセンセーションが 僕らを呼ぶ Fancy Fancyなシーン 貴方のことずっと見つめてたい 溶けるFancy Fancyなシーン 貴方と同じ景色を見ていたい このまま風に吹かれて 季節に置いていかれても 色褪せない全部吸い込まれてく 虹色のバニラに じんわりじんわり全部好きになる ゆっくりゆっくり溶けて好きになる 爆ぜた夏 Fancy Fancyなシーン 貴方のことずっと見つめてたい 溶けるFancy Fancyなシーン 貴方と同じ景色を見ていたいあぶらこぶ-Fancy Fancyなシーン 貴方のことずっと見つめてたい 溶けるFancy Fancyなシーン 貴方と同じ景色を見ていたい 茹だったyellow 無防備に食らいつく 笑った顔にまた笑う僕らの ネイビーが集めた光に 参ったような表情を浮かべ 高く見上げた 僕らの思いはローテーション 溶け出した夏のセンセーションが 僕らを呼ぶ Fancy Fancyなシーン 貴方のことずっと見つめてたい 溶けるFancy Fancyなシーン 貴方と同じ景色を見ていたい 混ざったyellow ピンクのフィルターかかったまま ついてくる綿菓子 全部煌びやかなのさ mellowな表情 mellowな風 mellowな頬 違う気持ちが 二人の間でローテーション 溶け出した夏のセンセーションが 僕らを呼ぶ Fancy Fancyなシーン 貴方のことずっと見つめてたい 溶けるFancy Fancyなシーン 貴方と同じ景色を見ていたい このまま風に吹かれて 季節に置いていかれても 色褪せない全部吸い込まれてく 虹色のバニラに じんわりじんわり全部好きになる ゆっくりゆっくり溶けて好きになる 爆ぜた夏 Fancy Fancyなシーン 貴方のことずっと見つめてたい 溶けるFancy Fancyなシーン 貴方と同じ景色を見ていたい
stage一人塞ぎ込むよな夜が来て それも何回目かで慣れ飽きたの 私このまま どこかへ 消えてしまうの? 私このまま 自分を 見失ったまんまで それで いいの 貫いてたものがそう言った それで いいの ハリボテの景色開けていくんだよ 今はまだ 見えない未来に頼ってばかり 今はまだ 戸惑いながらも進んでいくんだよ 何回も 涙を流すたび ああ あの頃が遠くなっていく 今はただ 満たない感情に寄り添うようにして 一人塞ぎこむよな夜が明けて それも何回目かで元に戻った 私いつまで そんな過去を 引きずってんの? 私どうして そればかりに こだわってんの? 本当にそれで いいの? 貫いてたものがそう言った それで いいの 心は今でも震えているんだよ 今はまだ 失った心悔やんだりして 今はまだ 踏み出した一歩の幅も読めない 裏切った感性が 背を押すような 言葉だけそっと残して 今はただ 彷徨ったり 泣いたりばっかでもいいの これで いいの これで いいの 信じられなくても 私は私だよ 今はまだ 見えない未来に頼っていようか 今はまだ ひたすらに向き合っていたいんだよ 何回も涙を流すたび 前進の音がかすかに鳴れば 今はただ 次のステージへ向かう途中なのさあぶらこぶ-一人塞ぎ込むよな夜が来て それも何回目かで慣れ飽きたの 私このまま どこかへ 消えてしまうの? 私このまま 自分を 見失ったまんまで それで いいの 貫いてたものがそう言った それで いいの ハリボテの景色開けていくんだよ 今はまだ 見えない未来に頼ってばかり 今はまだ 戸惑いながらも進んでいくんだよ 何回も 涙を流すたび ああ あの頃が遠くなっていく 今はただ 満たない感情に寄り添うようにして 一人塞ぎこむよな夜が明けて それも何回目かで元に戻った 私いつまで そんな過去を 引きずってんの? 私どうして そればかりに こだわってんの? 本当にそれで いいの? 貫いてたものがそう言った それで いいの 心は今でも震えているんだよ 今はまだ 失った心悔やんだりして 今はまだ 踏み出した一歩の幅も読めない 裏切った感性が 背を押すような 言葉だけそっと残して 今はただ 彷徨ったり 泣いたりばっかでもいいの これで いいの これで いいの 信じられなくても 私は私だよ 今はまだ 見えない未来に頼っていようか 今はまだ ひたすらに向き合っていたいんだよ 何回も涙を流すたび 前進の音がかすかに鳴れば 今はただ 次のステージへ向かう途中なのさ
Think over貴方もそうでしょう?見えない心想像して少しブルー 被害妄想的な毎日 私もそうだよって頷くことで何を得てるというの 創造性のないセオリー 右から左 消えていく文字 剥がれ落ちていく シールのように 手のひら残るのは モダンな体温 上昇するたび 焦燥深まる   勿体ない時間なんてない 想定外でしょうがない 全部結びつけてしまう君に 案外後悔は「へーそうなんだ」って 根拠もない考えで逃げてくもんさ 存在してればいい 誰かの中に 鮮明じゃなくていいからplease 知らない方がいいの 言わないほうが良いの 七方角塞がり前しか見えないし 貴方もそうでしょ? 忘れてるくらいがちょうど良いとか 思ってる 原動力のない毎日 私はこうだよって 一言で無駄な不安感が募った 今思えば もうこないような一日 前からずっと 用意した文字 風で飛んでいく枯れ葉のように 手のひら残るのは モダンな体温 あの道通るたび 思い出す 今回だけはしょうがない その連続でもう損ない 全部結びつけてしまう君に 未来に期待はしていない 過去が美しすぎて いつだって いつだって 存在してればいい 誰かの中に 鮮明じゃなくていいからplease 知らない方がいいの 言わない方がいいの 七方角塞がり前しか見えないし 季節が流れても 流れすぎても 同じような時間を もう一度過ごせたなら 勿体ない時間なんてない 想定外でしょうがない 全部結びつけてしまう君に 案外後悔は「へーそうなんだ」って 根拠もない考えで逃げてくもんさ 存在してればいい 誰かの中に 鮮明じゃなくていいからplease 知らない方がいいの 言わない方がいいの 七方角塞がり前しか見えないしあぶらこぶ-貴方もそうでしょう?見えない心想像して少しブルー 被害妄想的な毎日 私もそうだよって頷くことで何を得てるというの 創造性のないセオリー 右から左 消えていく文字 剥がれ落ちていく シールのように 手のひら残るのは モダンな体温 上昇するたび 焦燥深まる   勿体ない時間なんてない 想定外でしょうがない 全部結びつけてしまう君に 案外後悔は「へーそうなんだ」って 根拠もない考えで逃げてくもんさ 存在してればいい 誰かの中に 鮮明じゃなくていいからplease 知らない方がいいの 言わないほうが良いの 七方角塞がり前しか見えないし 貴方もそうでしょ? 忘れてるくらいがちょうど良いとか 思ってる 原動力のない毎日 私はこうだよって 一言で無駄な不安感が募った 今思えば もうこないような一日 前からずっと 用意した文字 風で飛んでいく枯れ葉のように 手のひら残るのは モダンな体温 あの道通るたび 思い出す 今回だけはしょうがない その連続でもう損ない 全部結びつけてしまう君に 未来に期待はしていない 過去が美しすぎて いつだって いつだって 存在してればいい 誰かの中に 鮮明じゃなくていいからplease 知らない方がいいの 言わない方がいいの 七方角塞がり前しか見えないし 季節が流れても 流れすぎても 同じような時間を もう一度過ごせたなら 勿体ない時間なんてない 想定外でしょうがない 全部結びつけてしまう君に 案外後悔は「へーそうなんだ」って 根拠もない考えで逃げてくもんさ 存在してればいい 誰かの中に 鮮明じゃなくていいからplease 知らない方がいいの 言わない方がいいの 七方角塞がり前しか見えないし
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アスター季節感の無い歌を歌って 得体の知れない現実逃避 あの風船に描かれた夢は 膨張して今にも弾けそう 心は既に放物線上 過去をリュックに詰め込んで 旅に出ようか 共感性トンネル抜けて どこまでも続く道 いつだって 天秤の上 碁盤目に並んだモーション 今だって 三角形の底 何もかも 信じられない 信用したくないけどしてみたい そんな感情が飛び交うよアスター 行動してみたいけどしたくない そんな怠惰が襲う頃 あー僕を見つめるのは あー真っ赤なアスター これからどうしようか 僕ら狙って流行ったトレンドの 何にもかもに配されてるよ これじゃあ咲くはずの花も 不発弾と化してしまう 言葉は常に間接的でしょう? 過去を一緒に消費して ぎこちない会話のyesもnoも どうでもいい感情 いつだって 溶媒の中 平等ばっかが裏切る人生 今だって 平均台の上 不安定を信じればいい 信用したくないけどしてみたい そんな感情が飛び交うよ アスター 行動してみたいけどしたくない そんな怠惰が襲う頃 あー僕を見つめるのは あー真っ赤なアスター これからどうしようか 変わってしまったねって 言われるのが嫌で でも変化を追い求めてるのは何故 普通なのもっと嫌で 悲しむのもっと嫌で 自分でもどうすればいいのかわからない 信用したくないけどしてみたい そんな感情が飛び交うよ アスター 行動してみたいけどしたくない そんな怠惰が襲う頃 あー僕を見つめるのは あー真っ赤なアスター これからどうしようかあぶらこぶ-季節感の無い歌を歌って 得体の知れない現実逃避 あの風船に描かれた夢は 膨張して今にも弾けそう 心は既に放物線上 過去をリュックに詰め込んで 旅に出ようか 共感性トンネル抜けて どこまでも続く道 いつだって 天秤の上 碁盤目に並んだモーション 今だって 三角形の底 何もかも 信じられない 信用したくないけどしてみたい そんな感情が飛び交うよアスター 行動してみたいけどしたくない そんな怠惰が襲う頃 あー僕を見つめるのは あー真っ赤なアスター これからどうしようか 僕ら狙って流行ったトレンドの 何にもかもに配されてるよ これじゃあ咲くはずの花も 不発弾と化してしまう 言葉は常に間接的でしょう? 過去を一緒に消費して ぎこちない会話のyesもnoも どうでもいい感情 いつだって 溶媒の中 平等ばっかが裏切る人生 今だって 平均台の上 不安定を信じればいい 信用したくないけどしてみたい そんな感情が飛び交うよ アスター 行動してみたいけどしたくない そんな怠惰が襲う頃 あー僕を見つめるのは あー真っ赤なアスター これからどうしようか 変わってしまったねって 言われるのが嫌で でも変化を追い求めてるのは何故 普通なのもっと嫌で 悲しむのもっと嫌で 自分でもどうすればいいのかわからない 信用したくないけどしてみたい そんな感情が飛び交うよ アスター 行動してみたいけどしたくない そんな怠惰が襲う頃 あー僕を見つめるのは あー真っ赤なアスター これからどうしようか
ことり半径2メートルのサークルを 大切に大切に、生きてきた 昼食が時計の針回す どれもこれも全部私の錯覚 小さな籠の中で嘴の 縦横高さ掛けて2で割る場所 扉は常に解放中なのに 逃げるやつらはほぼいない あの子は出て行った ここから 羽ばたいたの きっと 一人きりそっと 見えない未来ならいっそ 前に習わず 進んでしまおうと 私は追った 追った 見えない視線で 夢をみたあの子を 追った 追った見えないものばかり 唯一のこったのは 空が描いてった帰り道 半径2メートルのサークルは 私には少しずつ狭くなった いつもより大きかった夕日も どれもこれも全部私の錯覚 理由もなく首傾げる私らに あの子はどんな風に思うだろう この理不尽で回答のない世の中へ 向ける思いはどんなだろうか あの子は出て行った ここから お手本のように こうだよって 見えない未来ならいっそ どこまでも進んでみないかって 私は追った 追った 見えない空想を 閉じてた片目開いて 追った 追ったら 消えないものがある 気づいたころには二人 どこまでも 夜になっていた やり直しのきく人生じゃないから 選択肢だってたくさんあった 誰もがことりだった時のこと やっぱり無理やりことりだったんだよな 僕らは見たい夢もないし どうなりたいとも思わない ただ空が残した帰り道が 漠然とそこにあった 誰もが飛んだ 飛んだ 見えない世界へ その時が来たんだ 知った 知った 景色を少しずつ 「何があっても大丈夫、何もなくても大丈夫」あぶらこぶ-半径2メートルのサークルを 大切に大切に、生きてきた 昼食が時計の針回す どれもこれも全部私の錯覚 小さな籠の中で嘴の 縦横高さ掛けて2で割る場所 扉は常に解放中なのに 逃げるやつらはほぼいない あの子は出て行った ここから 羽ばたいたの きっと 一人きりそっと 見えない未来ならいっそ 前に習わず 進んでしまおうと 私は追った 追った 見えない視線で 夢をみたあの子を 追った 追った見えないものばかり 唯一のこったのは 空が描いてった帰り道 半径2メートルのサークルは 私には少しずつ狭くなった いつもより大きかった夕日も どれもこれも全部私の錯覚 理由もなく首傾げる私らに あの子はどんな風に思うだろう この理不尽で回答のない世の中へ 向ける思いはどんなだろうか あの子は出て行った ここから お手本のように こうだよって 見えない未来ならいっそ どこまでも進んでみないかって 私は追った 追った 見えない空想を 閉じてた片目開いて 追った 追ったら 消えないものがある 気づいたころには二人 どこまでも 夜になっていた やり直しのきく人生じゃないから 選択肢だってたくさんあった 誰もがことりだった時のこと やっぱり無理やりことりだったんだよな 僕らは見たい夢もないし どうなりたいとも思わない ただ空が残した帰り道が 漠然とそこにあった 誰もが飛んだ 飛んだ 見えない世界へ その時が来たんだ 知った 知った 景色を少しずつ 「何があっても大丈夫、何もなくても大丈夫」
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光になれ僕の頑張れる理由は あの日見た憧れの景色だ 逃げ道は余る程あったが 視界には入らなかったな 雲の隙間から覗いた 光に照らされ拳を握る 僕は僕を始めたばかりだし 不安だって沢山抱えてる いつも隣にいるのは 僕だけの夢中になれる事 根拠のない自信と冷めない思い それだけを信じて 一直線に 進む光になれ 僕の熱い思いが誰かの胸を打ち抜くまで 一瞬間の 歓声になれ 誇らしく 名前のない日々の中 僕は好きと共に強くなれる 僕の頑張れる理由は あの日知った嬉し悔し涙 本気になってる自分を知って 素直になれない自分を撫でた 一人きりじゃ僕は変われなかった 泥にまみれ汗にまみれて気がついた 朝日が照らすたびに僕は 少しずつ輝き始める いつもそばにいるのは 数々の命の温もりだ 優しい思いと厳しい思いの両方を提げて 一等星に なって心を照らす 僕が僕であるために相応しいこの場所で 一瞬間の 歓声になれ 誇らしく 名前のない日々に今 一つの素敵なラベルを貼ろう 形にならない 僕にしかできないことがある 強く風が吹けど雨嵐でも それだけを信じて 一直線に 進む光になれ 僕の熱い思いが誰かの胸を打ち抜くまで 一瞬間の 歓声になれ 誇らしく 名前のない日々の中 僕は好きと共に強くなれる 光になれるあぶらこぶ-僕の頑張れる理由は あの日見た憧れの景色だ 逃げ道は余る程あったが 視界には入らなかったな 雲の隙間から覗いた 光に照らされ拳を握る 僕は僕を始めたばかりだし 不安だって沢山抱えてる いつも隣にいるのは 僕だけの夢中になれる事 根拠のない自信と冷めない思い それだけを信じて 一直線に 進む光になれ 僕の熱い思いが誰かの胸を打ち抜くまで 一瞬間の 歓声になれ 誇らしく 名前のない日々の中 僕は好きと共に強くなれる 僕の頑張れる理由は あの日知った嬉し悔し涙 本気になってる自分を知って 素直になれない自分を撫でた 一人きりじゃ僕は変われなかった 泥にまみれ汗にまみれて気がついた 朝日が照らすたびに僕は 少しずつ輝き始める いつもそばにいるのは 数々の命の温もりだ 優しい思いと厳しい思いの両方を提げて 一等星に なって心を照らす 僕が僕であるために相応しいこの場所で 一瞬間の 歓声になれ 誇らしく 名前のない日々に今 一つの素敵なラベルを貼ろう 形にならない 僕にしかできないことがある 強く風が吹けど雨嵐でも それだけを信じて 一直線に 進む光になれ 僕の熱い思いが誰かの胸を打ち抜くまで 一瞬間の 歓声になれ 誇らしく 名前のない日々の中 僕は好きと共に強くなれる 光になれる
観覧車遊園地で観覧車乗って 私いつもみたいに話がしたいんだ 空中で2人は黙って 私いつもみたいに空を眺めてた 特別な空間にはうまく馴染めないけれど 少しだけ心が許すその瞬間を とても大切に過したいと思うの 海遊館でクラゲ指差して 私いつもみたいな瞳でいたいんだ 生命線を2人はあわせて 私いつもみたいに話をしたんだ 前から決めてた予定は 大抵うまくこなせなくて それでも会いたいなって 思った瞬間が一番大切で 今だって特別な言葉はいらないと思うの 貴方の表情次第で 輝く世界は恐ろしく 貴方にとって私も そうならそれは またなおさら恐ろしい だからお互い空っぽでいれたら 一番いいね 遊園地で観覧車乗って 私いつもみたいに話がしたいんだ 空中で2人は黙って 私いつもみたいに空を眺めてた ラララララあぶらこぶ-遊園地で観覧車乗って 私いつもみたいに話がしたいんだ 空中で2人は黙って 私いつもみたいに空を眺めてた 特別な空間にはうまく馴染めないけれど 少しだけ心が許すその瞬間を とても大切に過したいと思うの 海遊館でクラゲ指差して 私いつもみたいな瞳でいたいんだ 生命線を2人はあわせて 私いつもみたいに話をしたんだ 前から決めてた予定は 大抵うまくこなせなくて それでも会いたいなって 思った瞬間が一番大切で 今だって特別な言葉はいらないと思うの 貴方の表情次第で 輝く世界は恐ろしく 貴方にとって私も そうならそれは またなおさら恐ろしい だからお互い空っぽでいれたら 一番いいね 遊園地で観覧車乗って 私いつもみたいに話がしたいんだ 空中で2人は黙って 私いつもみたいに空を眺めてた ラララララ
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