UP TO ME 歌詞

『a crowd of rebellion - UP TO ME』収録の『Zealot City』ジャケット
歌手:

a crowd of rebellion

よみ: アップトゥーミー
発売日: 2020.11.11
作詞: 宮田大作・小林亮輔
作曲: 丸山漠

苦しさを伝う夜は
ココロ喚き月も揺らぐ
君とのあの生活さえ
解いた僕は空白で


暗い部屋に隠れてまた
Cry重ねては結んで
緩めて
離した


消えそうだよ
涙雨降る夜には
ねぇそうだよ
忘れて行くボクのままで
愛しい頬が濡れた日も


虚しさに沈む夜は
カクレンボ探してみる
張りつめた静寂、闇も
見つけた言葉を頼りに


もういいよ
一頻り足宛いて
もういいよ
辿り着けた詩に
ありがとう
なんてね


命書く時はコーヒーでさえ蘇る一つの要因になる
近道夜空コンビニ向かう途中見上げた寒空 滲み出す日々
互いの道ただ信じてる
逸れた場所はまだ覚えてる
遠いMy Sweet Memory


緩めて
離した
一生懸命握った掌
ありがとう
また会おう


なんてね


ねぇ、どうだろう?
この歌を書き終えれば朝が来て
もう君を忘れるのかい?


消えそうだよ
涙雨降る夜には
消えないで
愛し人


(Never say “good bye”)
(I don’t want to forget…)
(Don’t Forget)


君と逸れた場所から
僕は歩き始める


雨上がり空色付いて街の音が動き出す


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ステータス: 公式 フル

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