追想陽歌 歌詞
歌手: |
40mP |
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よみ: | ついそうようか |
発売日: | 2018.12.17 |
作詞: | 40mP |
作曲: | 40mP |
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虚空に華が舞う 截然と風が吹く
落日の陽炎 記憶を焼き尽くす
黄昏の歌声 古の旋律
唯一つ蘇る想ひ
暗闇を斬り割く 心に陽を灯す
悠久の時を超えて
名も無き人 護るために
宿雨が上がる頃 憂いは露となり
閃々と陽を浴びて 七色に微笑む
仄明かりの中に 浮かぶ誰かの影
刹那に消ゆる光の粒
棚雲を斬り割く 地の果てまで照らす
悠久の時を超えて
名も無き人 護るために
夢の瀬で聴こえる懐かしき歌声
朝日が空に咲く頃 涙流る
天命を求めて ただ刃を翳す
照り返す光の矢がこの身を射抜く
暗闇を斬り割く 心に陽を灯す
悠久の時を超えて
例え二度と逢えなくても
愛した人 護るために
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歌手: | 40mP |
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ステータス: |
公式
フル
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