20th Century 歌詞一覧

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Flowing day太陽のGroove 踊ろうよStep 風に乗ってSwingin' 気ままなRoute ほらOne, Two, Three 雨の日だって Singin' I don't wanna freeze 走り出そう 夢も未来も詰め込んで Where do we go... 太陽とユラユララ どこへでもGo 進もう 目的はいらない したいようにユラユララ どこへでもGo 進もう Oh my Flowing day 薄雲Roof 差し込むSunshine stairs 今にも昇れそうsky 木の葉がShoes ほらOne, Two, Three 泥道だって Slidin' I don't wanna freeze 走り出そう 夢も未来も詰め込んで Where do we go... 太陽とユラユララ どこへでもGo 進もう 目的はいらない したいようにユラユララ どこへでもGo 進もう Oh my Flowing day It's gonna be a good day today oh Don't worry 'bout a thing oh 揺られたまま そっちの天気はどうだい? 行こうかい? すぐそこに Yeah とりあえずMove on out.. Oh ほら見えた 何をしたって Alright 思いのまま作る今日 太陽とユラユララ どこへでもGo 進もう 目的はいらない したいようにユラユララ どこへでもGo 進もう Oh my Flowing day 太陽とユラユララ どこへでもGo 進もう 目的はいらない したいようにユラユララ どこへでもGo 進もう Oh my Flowing day20th Century-太陽のGroove 踊ろうよStep 風に乗ってSwingin' 気ままなRoute ほらOne, Two, Three 雨の日だって Singin' I don't wanna freeze 走り出そう 夢も未来も詰め込んで Where do we go... 太陽とユラユララ どこへでもGo 進もう 目的はいらない したいようにユラユララ どこへでもGo 進もう Oh my Flowing day 薄雲Roof 差し込むSunshine stairs 今にも昇れそうsky 木の葉がShoes ほらOne, Two, Three 泥道だって Slidin' I don't wanna freeze 走り出そう 夢も未来も詰め込んで Where do we go... 太陽とユラユララ どこへでもGo 進もう 目的はいらない したいようにユラユララ どこへでもGo 進もう Oh my Flowing day It's gonna be a good day today oh Don't worry 'bout a thing oh 揺られたまま そっちの天気はどうだい? 行こうかい? すぐそこに Yeah とりあえずMove on out.. Oh ほら見えた 何をしたって Alright 思いのまま作る今日 太陽とユラユララ どこへでもGo 進もう 目的はいらない したいようにユラユララ どこへでもGo 進もう Oh my Flowing day 太陽とユラユララ どこへでもGo 進もう 目的はいらない したいようにユラユララ どこへでもGo 進もう Oh my Flowing day
Oisi- Coisi-季節かぞえるたびに 愛しい日々溢れてる 捨ててしまわぬように ひとつずつ たぐりよせてみる 突然だけど Oisi-ものを食べよう 丸ごと全部食べよう 辛い時はちょっぴり 立ち止まって ねえ 晴れ渡る空 今小鳥が飛んだよ 向かい合ってOisi-ものを食べよう もう少し早く起きたら 間に合っていたはずだけど おかげで君に会えた 「マスク外した顔、 初めて見たよ」 日差しが眩しい 突然だけど Oisi-ものを食べよう 丸ごと全部食べよう 寂しい時は こっそり 寄り添って ねえ 秋晴れの空 枯葉も踊ってるよ 向かい合ってOisi-ものを食べよう ムダなものなんてひとつもない 気づかなくちゃもったいないね Oisiものを食べよう Coisi-君と食べよう 嬉しい時はにっこり 笑い合って ねえ 夕暮れの空 5時のチャイムが鳴ったよ 手を繋いでおうちに帰ろう (Yeah) Oisi-ものを食べよう 丸ごと全部食べよう 辛い時はちょっぴり 立ち止まって ねえ 晴れ渡る空 今小鳥が飛んだよ 向かい合ってOisi-ものを食べよう みんなでWAになって Oisi-ものを食べよう20th Century-季節かぞえるたびに 愛しい日々溢れてる 捨ててしまわぬように ひとつずつ たぐりよせてみる 突然だけど Oisi-ものを食べよう 丸ごと全部食べよう 辛い時はちょっぴり 立ち止まって ねえ 晴れ渡る空 今小鳥が飛んだよ 向かい合ってOisi-ものを食べよう もう少し早く起きたら 間に合っていたはずだけど おかげで君に会えた 「マスク外した顔、 初めて見たよ」 日差しが眩しい 突然だけど Oisi-ものを食べよう 丸ごと全部食べよう 寂しい時は こっそり 寄り添って ねえ 秋晴れの空 枯葉も踊ってるよ 向かい合ってOisi-ものを食べよう ムダなものなんてひとつもない 気づかなくちゃもったいないね Oisiものを食べよう Coisi-君と食べよう 嬉しい時はにっこり 笑い合って ねえ 夕暮れの空 5時のチャイムが鳴ったよ 手を繋いでおうちに帰ろう (Yeah) Oisi-ものを食べよう 丸ごと全部食べよう 辛い時はちょっぴり 立ち止まって ねえ 晴れ渡る空 今小鳥が飛んだよ 向かい合ってOisi-ものを食べよう みんなでWAになって Oisi-ものを食べよう
Talk about you呟く言葉に いつもあの色が いつしかそこには 落ちるイメージが 見上げた先には いつもあの色が いつでもそこには 未知の広がりが Talk about you, Talk about you, Talk about... Talk about you, Talk about you, Talk about... こぼれる言葉に いつもあの色が 決まってそこには 沈むイメージが 張り巡らされた 静かな脈 対には躍動が 併せ持つ裏は 知的な清しさ 黒よりも暗くて 闇より明るくて 何より冷たくて 何より優しくて Talk about you, Talk about you, Talk about... Talk about you, Talk about you, Talk about... Talk about you, Talk about you, Talk about... Talk about you, Talk about you, Talk about... 色彩を作り出す 3色目の奇跡は 人知れず 神秘の中で全てを包み込んで 誰もが自由 無意識のインフィニティー 知らぬ間に憧れを持って その狭間に立っていた Talk about you, Talk about you, Talk about... Talk about you, Talk about you, Talk about... Talk about you, Talk about you, Talk about... Talk about you, Talk about you, Talk about... Talk about About you, About you, About you... 眩い残像が青さを導いて Show me the true colors, Feel the true colors まだ消えないで 彩輝きは こっちにおいで20th Century-呟く言葉に いつもあの色が いつしかそこには 落ちるイメージが 見上げた先には いつもあの色が いつでもそこには 未知の広がりが Talk about you, Talk about you, Talk about... Talk about you, Talk about you, Talk about... こぼれる言葉に いつもあの色が 決まってそこには 沈むイメージが 張り巡らされた 静かな脈 対には躍動が 併せ持つ裏は 知的な清しさ 黒よりも暗くて 闇より明るくて 何より冷たくて 何より優しくて Talk about you, Talk about you, Talk about... Talk about you, Talk about you, Talk about... Talk about you, Talk about you, Talk about... Talk about you, Talk about you, Talk about... 色彩を作り出す 3色目の奇跡は 人知れず 神秘の中で全てを包み込んで 誰もが自由 無意識のインフィニティー 知らぬ間に憧れを持って その狭間に立っていた Talk about you, Talk about you, Talk about... Talk about you, Talk about you, Talk about... Talk about you, Talk about you, Talk about... Talk about you, Talk about you, Talk about... Talk about About you, About you, About you... 眩い残像が青さを導いて Show me the true colors, Feel the true colors まだ消えないで 彩輝きは こっちにおいで
あなたと何気ない場面の記憶だけ どうして鮮やかなのかな 変わらない笑顔たちで 彩られた日々は続いてく 確かな僕が 見当たらないから がむしゃらにぶつかって 傷を作っていた あなたがいることで どの道も次の笑顔へ 繋がっていく 肩を寄せ合って今日まで ああ 支えてくれたこと ありがとう 無垢な夢 交わしたあの店は 疾うになくなったけど 飾らない言葉たちは 今も胸に残っていますか? 確かに僕が 探していたのは 身勝手でごめんって 素直になれること あれから少しでも 夢に近づけているか わからないけど 次が振り出しでもあなたと また 一緒が良いんだ どうか幸せでありますように 願うだけじゃあなたを癒せはしない 諦めたくはないよとまだ心の どこかで思いを巡らせてる あなたが僕のこと 忘れても前を向いて 笑えてるなら どんな事よりも嬉しい ああ 何よりも嬉しい あなたがいることで どの道も次の笑顔へ 繋がっていく 伝えたいことは一つだけ ああ 出会ってくれたこと ありがとう! あなたと……20th Century- 動画何気ない場面の記憶だけ どうして鮮やかなのかな 変わらない笑顔たちで 彩られた日々は続いてく 確かな僕が 見当たらないから がむしゃらにぶつかって 傷を作っていた あなたがいることで どの道も次の笑顔へ 繋がっていく 肩を寄せ合って今日まで ああ 支えてくれたこと ありがとう 無垢な夢 交わしたあの店は 疾うになくなったけど 飾らない言葉たちは 今も胸に残っていますか? 確かに僕が 探していたのは 身勝手でごめんって 素直になれること あれから少しでも 夢に近づけているか わからないけど 次が振り出しでもあなたと また 一緒が良いんだ どうか幸せでありますように 願うだけじゃあなたを癒せはしない 諦めたくはないよとまだ心の どこかで思いを巡らせてる あなたが僕のこと 忘れても前を向いて 笑えてるなら どんな事よりも嬉しい ああ 何よりも嬉しい あなたがいることで どの道も次の笑顔へ 繋がっていく 伝えたいことは一つだけ ああ 出会ってくれたこと ありがとう! あなたと……
どきどきしてる「いんじゃない?」 「そうかな」 「わかんない」 「無理かも」 「だけど」 「でもさ」 「な」 「ん」 「で」 「なんで?!」 早起きから夜更かしまで すべて注ぎこんできた場所 どんな時もぐっと お守りみたいに胸の奥にあるの あの人がくれた 厳しさ 優しさ 言葉 眼差し どきどきしてるこんな Beat のまま 不安だって Wonder 打ち鳴らせよ So many times ひとり ひとり ひとり Groove してゆけ 痛みだって あんだ ここに 編むんだ 「ヤバイじゃん」 「ヤバイね」 「うそだろ」 「や、ないわ」 「だって」 「だよね」 「そ」 「れ」 「で」 「それで?!」 季節を駆けぬけてゆく すべて注ぎこんで今日も 笑えないことばっかり 愕然とすることばっかり だけど どきどきしてるこんな Beat のまま 不安だって Wonder 打ち鳴らせよ So many times ひとり ひとり ひとり Groove してゆけ 怒りだって光んだ変えてみせる 「え、、」 「マジで?」 「どうしよう?!」 どきどきしてるこんな Beat のまま 不安だって Wonder 打ち鳴らせよ So many times ひとり ひとり ひとり Groove してゆけ 痛みだって あんだ ここに 編むんだ (、、、だ、、、)20th Century-「いんじゃない?」 「そうかな」 「わかんない」 「無理かも」 「だけど」 「でもさ」 「な」 「ん」 「で」 「なんで?!」 早起きから夜更かしまで すべて注ぎこんできた場所 どんな時もぐっと お守りみたいに胸の奥にあるの あの人がくれた 厳しさ 優しさ 言葉 眼差し どきどきしてるこんな Beat のまま 不安だって Wonder 打ち鳴らせよ So many times ひとり ひとり ひとり Groove してゆけ 痛みだって あんだ ここに 編むんだ 「ヤバイじゃん」 「ヤバイね」 「うそだろ」 「や、ないわ」 「だって」 「だよね」 「そ」 「れ」 「で」 「それで?!」 季節を駆けぬけてゆく すべて注ぎこんで今日も 笑えないことばっかり 愕然とすることばっかり だけど どきどきしてるこんな Beat のまま 不安だって Wonder 打ち鳴らせよ So many times ひとり ひとり ひとり Groove してゆけ 怒りだって光んだ変えてみせる 「え、、」 「マジで?」 「どうしよう?!」 どきどきしてるこんな Beat のまま 不安だって Wonder 打ち鳴らせよ So many times ひとり ひとり ひとり Groove してゆけ 痛みだって あんだ ここに 編むんだ (、、、だ、、、)
回れよ地球回れよ地球 さあはじめよう すれ違った学生の 元気なさげな横顔を見て 大人 (俺ら) が楽しんでなきゃさ そりゃ子どもは真似するよな 昨日の失敗よサヨウナラ 明日への希望だけポケットに 白い画用紙にカラフルな 絵の具で今日を描いてゆこう 回れよ地球 さあはじめようか 楽しいこと 笑顔なこと 涙を拭き抱きあうこと 分かちあいたいのさ 温もりだけは 信じてゆこうぜ 君が笑い 僕も笑う 重なりあう呼吸がほら 心と心 そっといてくれる 誰もが昔 赤ん坊 思えば遠くまできたもんだ きっとたくさん愛されて きっと愛を知った さあ今度は僕の番だ なんて張り切ってみたけれど 結局 自分で精一杯だったけど 君に出逢うまでは 回れよ地球 さあはじめようか 明るいニュース 科学技術 平和願いつ一歩ずつ 前に進もうよ 些細なことも 喜びあたり 喧嘩しても仲直りの ハグで心通じあって 愛しているのさ いつも君の味方さ20th Century- 動画回れよ地球 さあはじめよう すれ違った学生の 元気なさげな横顔を見て 大人 (俺ら) が楽しんでなきゃさ そりゃ子どもは真似するよな 昨日の失敗よサヨウナラ 明日への希望だけポケットに 白い画用紙にカラフルな 絵の具で今日を描いてゆこう 回れよ地球 さあはじめようか 楽しいこと 笑顔なこと 涙を拭き抱きあうこと 分かちあいたいのさ 温もりだけは 信じてゆこうぜ 君が笑い 僕も笑う 重なりあう呼吸がほら 心と心 そっといてくれる 誰もが昔 赤ん坊 思えば遠くまできたもんだ きっとたくさん愛されて きっと愛を知った さあ今度は僕の番だ なんて張り切ってみたけれど 結局 自分で精一杯だったけど 君に出逢うまでは 回れよ地球 さあはじめようか 明るいニュース 科学技術 平和願いつ一歩ずつ 前に進もうよ 些細なことも 喜びあたり 喧嘩しても仲直りの ハグで心通じあって 愛しているのさ いつも君の味方さ
地球をふりだそうど真ん中にやってきた今日は 久しぶりにレッツゴー行かなくちゃ 夢ん中で焦ったような なにが嫌ってわけでもないや ど真ん中にやってきた今日は 久しぶりにレッツゴー行かなくちゃ だけどなぜかスッと軽かった めっちゃ言い聞かして何だったんかな ど真ん中にやってきた今日は 久しぶりにレッツゴー行かなくちゃ やっぱりなんかつれないな なんか足りないって分かってたんだ 耳の中で飛び跳ねて 心の奥ではじけてたり お祭り騒ぎで地球をふりだそう 耳の中で飛び跳ねてたり 心の奥ではじけてたり 単純な方だろうな地球をふりだそう こんばんは今週のハイライト 近づいてる週末 satellite 勿体ぶって余ったりしがち エンドロール聞き流しララバイ こんばんは今週のハイライト 近づいてる週末satellite 勿体ぶって余ったりしがち エンドロール聞き流しララバイ 調子がいい方がいいよ 行ったり来たり 調子がいい方がいい 年甲斐もない 調子がいい方がいいよ 行ったり来たり 調子がいい方がいい 年甲斐もない20th Century-ど真ん中にやってきた今日は 久しぶりにレッツゴー行かなくちゃ 夢ん中で焦ったような なにが嫌ってわけでもないや ど真ん中にやってきた今日は 久しぶりにレッツゴー行かなくちゃ だけどなぜかスッと軽かった めっちゃ言い聞かして何だったんかな ど真ん中にやってきた今日は 久しぶりにレッツゴー行かなくちゃ やっぱりなんかつれないな なんか足りないって分かってたんだ 耳の中で飛び跳ねて 心の奥ではじけてたり お祭り騒ぎで地球をふりだそう 耳の中で飛び跳ねてたり 心の奥ではじけてたり 単純な方だろうな地球をふりだそう こんばんは今週のハイライト 近づいてる週末 satellite 勿体ぶって余ったりしがち エンドロール聞き流しララバイ こんばんは今週のハイライト 近づいてる週末satellite 勿体ぶって余ったりしがち エンドロール聞き流しララバイ 調子がいい方がいいよ 行ったり来たり 調子がいい方がいい 年甲斐もない 調子がいい方がいいよ 行ったり来たり 調子がいい方がいい 年甲斐もない
夢の島セレナーデ錆びた歩道橋にたたずんで ゆっくりと夕方の空見てる 雲は桃色ぎゅっと抱きしめ どこかに行ってた鳥たちも戻る頃 街は震えるギターの弦のよう グッとくるメロディずっと探してる 「もがきながらも変わっていこう」 飛行機の点滅するライトがぼくをはげますよ ぼくたちは笑っている やさしさを胸に秘める 今日を生きる だれかを愛す あきらめるなんてできない ああ、あそこに今日も陽がおちる Baby 夢の島セレナーデ オレンジ色に包まれて 生まれたまんまのこの心で 夕暮れの風を吸い込めば 乾いた想いに深紅の花が咲く 街は海を見る少年のよう グッとくる明日をずっと探してる 遠くに瞬く星たちを繋げて 夜に浮かぶ大きな船を作る ぼくたちは夢を見る あたたかい太陽抱き寄せ 今日を生きる 傷つきながら すべてを流す雨を待つ ああ、あそこに今日も陽がおちる Baby 夢の島セレナーデ ポケットをさぐって物語りを 物語りを探すのさ ぼくたちは笑っている やさしさを胸に秘める 今日を生きる だれかを愛す あきらめるなんてできない ああ、あそこに今日も陽がおちる Baby 夢の島セレナーデ20th Century- 動画錆びた歩道橋にたたずんで ゆっくりと夕方の空見てる 雲は桃色ぎゅっと抱きしめ どこかに行ってた鳥たちも戻る頃 街は震えるギターの弦のよう グッとくるメロディずっと探してる 「もがきながらも変わっていこう」 飛行機の点滅するライトがぼくをはげますよ ぼくたちは笑っている やさしさを胸に秘める 今日を生きる だれかを愛す あきらめるなんてできない ああ、あそこに今日も陽がおちる Baby 夢の島セレナーデ オレンジ色に包まれて 生まれたまんまのこの心で 夕暮れの風を吸い込めば 乾いた想いに深紅の花が咲く 街は海を見る少年のよう グッとくる明日をずっと探してる 遠くに瞬く星たちを繋げて 夜に浮かぶ大きな船を作る ぼくたちは夢を見る あたたかい太陽抱き寄せ 今日を生きる 傷つきながら すべてを流す雨を待つ ああ、あそこに今日も陽がおちる Baby 夢の島セレナーデ ポケットをさぐって物語りを 物語りを探すのさ ぼくたちは笑っている やさしさを胸に秘める 今日を生きる だれかを愛す あきらめるなんてできない ああ、あそこに今日も陽がおちる Baby 夢の島セレナーデ
水曜日水曜日になると少し 足取りも軽い 気がかりな仕事が終われば 心ゆくまで休めばいい 大人になることがやけに 不安だったのに いつの間にか楽しいくらい なってみなくちゃわからない 分かれ道に迷うけれど 遠回りを繰り返し 巡り会えた君との今 シャツを着替えて 始める 一日を今日も 前に進もう きっと いい日になるから 焦らないで どんな毎日であっても 朝も夜も 二度と同じ日はないから 手がかりのない答え探し続けてるみたい 目まぐるしい日々の隙間に 隣合えた奇跡もある 廻る星の軌道は離れて近づく 遠く 君が見えても 変わらず想う 声が 聞きたい どんな月曜日だったの それで昨日はどんな火曜日を超えて 声が 聞きたい どんな毎日であっても 朝も夜も 二度と同じ日はない 今日20th Century- 動画水曜日になると少し 足取りも軽い 気がかりな仕事が終われば 心ゆくまで休めばいい 大人になることがやけに 不安だったのに いつの間にか楽しいくらい なってみなくちゃわからない 分かれ道に迷うけれど 遠回りを繰り返し 巡り会えた君との今 シャツを着替えて 始める 一日を今日も 前に進もう きっと いい日になるから 焦らないで どんな毎日であっても 朝も夜も 二度と同じ日はないから 手がかりのない答え探し続けてるみたい 目まぐるしい日々の隙間に 隣合えた奇跡もある 廻る星の軌道は離れて近づく 遠く 君が見えても 変わらず想う 声が 聞きたい どんな月曜日だったの それで昨日はどんな火曜日を超えて 声が 聞きたい どんな毎日であっても 朝も夜も 二度と同じ日はない 今日
風に預けて忙しない街の上 雲が流れてく 時間を忘れたように 行き交う人の群れ 誰かのため息 晴れ渡る空に溶ける 立ち止まって 耳をすませば 微かに聴こえる いつかのメロディー 行き先は風に預けて 水面の煌めく方へ 急がなくたっていい いつだってここがゴール 君にしか見えないものが 一番大切なのさ 心動く瞬間を信じる 君は素敵だ 静かに揺れている 小さな木漏れ日 誰にも気付かれずに 行き交う人の群れ 誰かの微笑み 少し疲れてる横顔 何も持たずに 走り出すのさ 息が止まるような 景色の中を 行き先は風に任せて 光が差し込む方へ 帰れなくたっていい 行き着いたそこがゴール 君だけの輝きだから 誰にも内緒でいいのさ 心動く瞬間を信じる 君は素敵だ 行き先は風に預けて 水面の煌めく方へ 急がなくたっていい いつだってここがゴール 君にしか見えないものが 一番大切なのさ 心動く瞬間を信じる 君は素敵だ20th Century-忙しない街の上 雲が流れてく 時間を忘れたように 行き交う人の群れ 誰かのため息 晴れ渡る空に溶ける 立ち止まって 耳をすませば 微かに聴こえる いつかのメロディー 行き先は風に預けて 水面の煌めく方へ 急がなくたっていい いつだってここがゴール 君にしか見えないものが 一番大切なのさ 心動く瞬間を信じる 君は素敵だ 静かに揺れている 小さな木漏れ日 誰にも気付かれずに 行き交う人の群れ 誰かの微笑み 少し疲れてる横顔 何も持たずに 走り出すのさ 息が止まるような 景色の中を 行き先は風に任せて 光が差し込む方へ 帰れなくたっていい 行き着いたそこがゴール 君だけの輝きだから 誰にも内緒でいいのさ 心動く瞬間を信じる 君は素敵だ 行き先は風に預けて 水面の煌めく方へ 急がなくたっていい いつだってここがゴール 君にしか見えないものが 一番大切なのさ 心動く瞬間を信じる 君は素敵だ
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